季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
701: 郵便屋 ◆Fy.KM4JC5U:2012/3/29(木) 08:42:11 ID:cm06SJ0Ur2
アンサー「なるほど。詳しい解説をしてもらいありがとう。より我輩は負けを実感できたよ」
メリー「あれ?気がついたら何か終わってた」
アンサー「教室からはもう出られるよ。君達が死神に勝てるよう、祈っておこう」
友「よし、行くぞ!」
友を筆頭に、次々と教室を飛び出していく
口裂「あなたは行かないの?」
大家「ちょっと、仕事仲間に手助けを頼もうと思ってね」
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