季節は春――
出会いと別れの季節
今年、高校2年生になった男にも、出会いがあった。
後輩「ねぇ、男先輩、僕の話を聞いてくれません?」
男「だが断る。この男のもっとも――」
後輩「それじゃあ話しますね」
男「あれぇ!?」
※このSSはフィクションです
登場する人物、団体、地名、一部の都市伝説などの名称はたぶんすべて架空のものです
また、物語の進行上、現実に存在する都市伝説の設定を一部変えているので、そこら辺ご了承くださいまし。
あと、文章や内容変でも大目に見てやってください(切実)。
499: 郵便屋 ◆jWU.FEbXOc:2012/1/18(水) 00:07:38 ID:6aJeFT4DVQ
影「とりあえず終わろう。この番外編はもう終わろう」
七「……」コクン
影「あ、そうだ。このSSですが、来週は作者の都合により更新できないかもしれません」
七「……楽しみにしてた人(がいるかどうか分からないけど)ごめんなさい」
影「それでは、さようなら」
七「……」ノシ
第二部 番外編 END
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