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30歳からの青春を謳歌した話

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Part3
200 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 01:03:45.45 ID:UyFGhznT0
続き行きます
爺さんと笑いながら穏やかに話して
「俺君も頑張りなよ。」って楽しそうに言われた
爺さんはいつも俺のことを
「若いのに見所がある」「面白いやつだ」って気に入ってくれてた
「独身には独身の楽しみがあるけどね」
「家族がいるってのも楽しいんだ、私はね」
っていつも言ってた
「爺さん見てるとそう思います」って俺はいつもそう答えてた

202 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 01:09:03.87 ID:UyFGhznT0
部屋にもどると、大学生君がちゃぶ台にもたれかかってビール飲んでた
「おかえりです」
なんだか俺は顔を合わせられなかった
さっきのお姉ちゃんの言葉がこだましてた
大学生君は俺の方を見ないで話続けた
「俺明日思い切って気持ちを伝えようと思います」
不思議なことに俺はあまり驚かなかった
「いいことだと思うよ、手伝えることがあったら言って」
最後までこの若い青年の恋を見届けようと思った

204 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 01:22:29.35 ID:UyFGhznT0
次の日は
午前中は各自自由行動で
昼食食べたらそのあとはマッタリして帰る流れだった
朝からとてつもない暑さで、俺はふらふらだった
昼食のあと、大学生君が宿の裏にお姉ちゃんを呼び出した
俺はバドミントンをするふりをして、陰からそれを見ていた
といっても、妹さんの方が気になって覗いていたので
俺も一緒になって見ていたのだがw

205 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 01:27:33.27 ID:UyFGhznT0
最初は、そのへん散歩しつつ写真でも撮ったれ
と思ってフラフラとタオルを首に巻き、麦わらをかぶって
完璧な夏スタイルで出かけようとしていた
すると玄関先で妹さんに会って、元気な声で
「バドミントンしませんかー!」
って言われたので、こんな機会はないな、と思って快諾した
失敗するたびに「うけるーw」と煽られて、楽しかったけど
若者の体力には勝てず、元気な妹さんに追いつけなくなった俺は
自販機でジュース飲もうって言って二人で宿から離れようとしたら、大学生君に呼ばれた

207 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 01:35:14.11 ID:UyFGhznT0
大学生君「どうしましょうか…もう時間が…」
俺「決心したなら、勇気出さないと…」
そこで、大学生君が妹さんにお姉ちゃんを呼ばせようとしたので
俺はそれを遮った
「だめだよ。自分で呼んできなよ。頑張ろう」
結構強い口調で言ったと思う
そう言うと大学生君は頷いて、宿の中に走っていった
妹さんに「なになに?どうしたの?」
みたいに聞かれたから、笑って「見てれば分かるよ」って答えた


208 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 01:41:51.36 ID:UyFGhznT0
そのあとしばらく妹さんと二人で
宿の入り口から少し離れた自販機でジュース飲んでた
額から汗が滝のように流れて来て、やかましいくらいにジワジワ蝉が鳴いてた
「夏だねー」なんて言い合ってた
宿題とかやってんの?って聞くと
全然wやばいなーwとか言われた
二日目ともなるとお互い慣れてきていて、リラックスしていた

210 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 01:58:31.13 ID:UyFGhznT0
確かに話せば話すほど
マスターの娘さん二人は魅力的な子たちだった
今にしては素直で明るくて、いい子たち
大学生君が好きになる気持ちも分かる
そうしてると、宿の中から大学生君がお姉ちゃんを連れて出てきた
妹さんが「あ、出てきたよ!」と言うので
二人してバドミントンのラケットを持ったままついていった
「シーッ」って言われながら後をついていって
まるで中学生が何かいたずらをするかのような
すごく微笑ましくてワクワクした

214 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 02:34:09.77 ID:UyFGhznT0
むせ返るような暑さの中で
俺はもうろうとしながら妹さんと二人で陰から大学生君とお姉ちゃんを見ていた
すごく印象的な光景で
今でもよく覚えてる
大学生君「あのさ…聞いて欲しいことがあるんだよね」
お姉ちゃん「どうしたの…?」
頑張れって心の中で思った

215 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 02:34:39.97 ID:uPIzwyI40
うおお

216 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 02:38:00.45 ID:5lkZqmuK0
>>1もがんがれーーー(o≧▽≦)o

217 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 02:38:53.63 ID:UyFGhznT0
大学生君「ずっと…好きだった。良かったら俺と…付き合ってください」
お姉ちゃん「ありがとう。でも…私今好きな人がいるんだ、ごめん」
お姉ちゃんは笑っていた、けどどこか寂しそうだった
大学生くんの恋は終わった
俺と妹さんは、黙ってただ眺めていた
すっげえ蝉が鳴いてた
しばらく大学生君とお姉ちゃんはその場で話していたので、俺達はそこを離れた

218 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 02:45:37.66 ID:UyFGhznT0
妹さんはもっとはしゃぐかと思ったけど、とても神妙な表情で黙っていた
俺が「青春だね」って言うと
「そうだね、いいなぁ」ってゆっくりと言った
その後、また二人でバドミントンを始めた
ラリーを続けながら妹さんは俺に叫び始めた
「私も」「えー?」「今度ねー」「うん」
「好きな人に」「うん」「告白することにしたー」「まじかー!」
きっと妹さんにとって俺は「なんでも話せる気のいいおじさん」
だったんだろうな
そんなこと言ってくれるのが素直に嬉しかったよ

219 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 02:52:03.68 ID:UyFGhznT0
ラリーが終わると、してやったって顔で
こっち見て笑うんだ、可愛いもんだよ
きっとこの子ならたくさんの人に好かれるだろうな、とか思って安心した
帰りのバスで大学生君が明らかに落ち込んでいたので
隣に座ってオロナミンCを差し出した
そんで俺のipod貸してあげて音楽を聴かせてあげた
終始涙目になってて
俺が話しかけることはなかった

220 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 02:54:20.22 ID:njFbq1kG0
青春だなー

221 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 02:58:15.54 ID:5lkZqmuK0
青春っすな〜(*´∀`*)

222 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 02:58:17.70 ID:UyFGhznT0
この頃から俺の中で色んな価値観が変わり始めた
一所懸命自分の恋を走った大学生君
快闊な態度で俺に告白する決心を話した妹さん
そして幸せそうな爺さん
今まで、これでいいと思っていた自分の価値観が
とても不安定なものに思えてきて
それでいてとても前向きな気持ちになってきている気がした
もうとうに諦めていた青春が、自分の目の前で駆け巡っているのを感じた

223 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 03:02:41.54 ID:UyFGhznT0
そして決定的な出来事が起こる
旅行も終わってしばらく経った夏の終わり
久しぶりに碁会所に行くと、とても嬉しそうにしている爺さんに会った
「久しぶりだなあ、聞いてよ」といって笑って俺に話しかけてきた
なんと、旦那さんと娘さんの間に子どもができたんだそうな
娘さんが妊娠したらしい。
とてもおめでたいことだった

224 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2012/04/22(日) 03:12:07.12 ID:7pPgejJoO
大学生君の行動が、昔の自分を思い出すように切なく感じるなぁ…

225 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 03:23:00.19 ID:UyFGhznT0
その日、俺は久しぶりに爺さんの家にお呼ばれした
娘さんも旦那さんも本当に嬉しそうで
爺さんと奥さんもとても上機嫌だった
幸せな家庭の、幸せな瞬間、俺はただそれを
素敵なものだ、と思って眺めているだけだった
それは本当に素敵だった すごく羨ましかった
その日の帰り、爺さんが家の外までついてきてくれた
俺「素敵ですね。羨ましいです。」
 「俺も…爺さんみたいな素敵な家庭が築きたいです」
爺さん「君にだって思い残している人がいるはずじゃないか。」
    「勇気を出してごらんよ」
爺さんはあの笑うと線になる優しい目でそう言った

227 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/22(日) 03:26:11.67 ID:UyFGhznT0
旅行で話した事だろう
俺の大学時代の夏の思い出を爺さんは知ってる
俺はその日の爺さんの一言で決心した
今日から、変わろう
そう決心した


262 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:21:21.05 ID:H5v4l5vW0
とにかく爺さんの娘さんのおめでたがあってから
俺の中で色々と決心がついた
夏が終わる前に、色々と自分から動いてみようと決心した
大学時代、唯一想いを寄せていた人に
思い切って連絡を入れてみようと思った
俺のたった一つの青春だった
生まれてから、人を好きになったのなんて彼女くらい

263 :名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 02:23:01.02 ID:QOpCAQlj0
あたしも勇気出してメールしたら進展しました
思い立ったら行動してみるべきだよね!

264 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:24:54.64 ID:H5v4l5vW0
大学時代、一度だけ彼女ができたことはあったが
人とかかわることにあまり楽しみを見いだせなかった俺は
上手く行かなかった
それは恋愛だけでなく、交友関係も
なにより一人でいることの好きだった俺は、当時携帯やネットの普及し始めたばかりの
若者の巣で、あっという間に孤立していった
買ったばかりのMOVAの携帯も、大学の友人からの連絡はほとんど無かった

265 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:31:33.27 ID:H5v4l5vW0
そういやMOVAの電波ってもう止まったんだっけ?なんだか寂しいな
最初こそ一人でもいいな、とか思ってたし
俺はやりたいことが色々あった
無趣味とは思っていたが、それは色々やりすぎてどれも中途半端ってことだった
囲碁やチェスを少しかじってみたり
50円ゲーセンに通い詰めてみたり(この頃は都内にまだ沢山あった)
写真を撮ってみたり
コミケに参加してみたり
しかしどれもしっくりとは来なかったし
さすがに俺も危機感を覚えて、寂しくなった

266 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:40:06.74 ID:H5v4l5vW0
そんな中で俺が接触をはかったのが地元の友だちだった
中、高って一緒だった旧友の結構な人数が東京にも来ていたので
俺はそいつらと頻繁に遊び集まるようになった
その中には、俺が中学校からずっと好意を寄せている子もいた
とはいえ、中学高校通して同じクラスに3回もなっているし
塾も一緒だったので、腐れ縁 向こうもよく気の知れた友達としか思っていない
無論俺もそう考えていた
何故なら向こうには高校からずっと付き合っている恋人がいたのだ

267 :名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 02:43:05.47 ID:YCezdJzZ0
30歳以前に中高大と充分に最低限の青春を味わってるような……
おまけに彼女いたことあるとか……

268 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:49:10.49 ID:H5v4l5vW0
ただ、大学に来て垢抜けていく彼女を見ていると
俺はとても悲しくて恋しい気持ちになった
いつもテキトーに遊んでいた、たまに彼氏もグループに混ざってくることもあった
俺は信じられないくらい見苦しい気持ちを抱いてたと思う
お前さえいなけりゃ、お前さえいなければ
俺は中学の時からずっと彼女を見てきたのに…
俺は中学の時から、何度彼女に告白しようと考え、諦めてきたことか
それを一度も口にしなかった俺がいけないんだけどね

269 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 02:57:05.66 ID:H5v4l5vW0
そして俺にとって忘れられない日が来る
爺さんたちにも話した夏祭りのこと
いつもの旧友グループで、憧れのあの子も来てた
わかりにくいから憧子とかでもいいかな?w
もちろん彼氏も一緒だったわけで
男女混合の8人くらいのグループで夏祭りにいったんだ
それでみんな出店みたいとか、食べ物買いたい、とかで離れて
偶然憧子と俺は二人きりになったんだよ

270 :名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 02:58:07.39 ID:QOpCAQlj0
きたきたo(^▽^)o

271 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:03:20.06 ID:H5v4l5vW0
なんだろうなあ、縁日の雰囲気なんだろうな
陽気な楽器の音色にノスタルジックな出店の列
浴衣姿の憧子を見て俺は
「よく似合ってて可愛いね」って言ったと思う
本当に可愛くて、俺は見とれてしまった
すると笑って、確かにこう言われた
「わたしね、中学の時はずっと俺のこと好きだったよ。懐かしい」
俺は突然のことでビックリした
ここで「俺もずっと好きだった」って言えば良かったんだけどね

272 :名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 03:05:55.91 ID:7dZOsGufi
おおっ!?

273 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:08:36.94 ID:H5v4l5vW0
勿論俺はそんなことは言わない
憧子には彼氏もいたし気を使って
「それは迷惑な話だw」とか心にもないことを言ったと思う。
バカだ俺。
すると憧子は続けたんだ
「わたしね、◯◯と結婚することにしたんだ。昨日、ちゃんと約束したの」
とつぶやいた
学生の「結婚する」宣言ほどあてにならないものは無いが、
当時の俺はしこたま心にダメージを受けた
昔は俺の事を想ってくれていた、そして俺は本当の気持ちを言えなかった
加えての結婚宣言で、泣きそうなくらい狼狽した

274 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:13:55.78 ID:H5v4l5vW0
花火がうるさいくらいに鳴り響いていて
みんな綺麗だねーとか言ってたけど、そのとき見た花火ほど悲しいものはない
「俺は何をやっているんだ」
ぼーっと憧れを見ていたら、目の前から取り上げられてしまった
好き、と伝えることもできず
それから俺は自分でも驚くくらいの自己嫌悪に陥り
旧友たちとも滅多に連絡をとらなくなった
そしてあっという間に孤男の完成だ
後悔の念だけが頭に染み付いてとれないまま
何年も経過した

275 :名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 03:17:15.82 ID:QOpCAQlj0
やっぱり好きなのって何年たっても忘れられないものなんだね

276 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:19:55.00 ID:H5v4l5vW0
そして俺はなんのに変わり映えもしない毎日に沈んでいくことになる
仕事、酒、就寝、仕事、酒、ネット…
どこにでもいるダメリーマンと相成ったのだ
そして26歳になった時、唐突に連絡があったかと思うと
憧子は結婚した
本当に結婚した、してしまった
俺はBGM係となった(PCに強そうだから、と)
式に呼ばれる、選曲を練ってあげる
楽しいことじゃないか、喜ばしいことじゃないか
人生の大事な大事な晴れ舞台で…
俺は死ぬほど悲しくなった

277 :1 ◆yT5YRa9V0k :2012/04/23(月) 03:26:09.50 ID:H5v4l5vW0
目の前で幸せそうに笑う人々
一緒に笑って拍手をする俺
どこで何を間違えたんだろう…
今でも中学時代の彼女の横顔が脳裏をよぎる
マラソン大会の練習の時、一緒にゴールして疲れたね、っ言って隣で笑う彼女のことを、
俺は未だにはっきりと覚えていた
俺は泣くのをこらえた 俺が泣いたらおかしすぎるw
そして俺はその日から、ますます人と関わりを持つことを控えるようになった
俺という人間の価値観として、
手に職があるし、ずっと独身でもいい、マッタリ生きてこう
と心に決めた

278 :名も無き被検体774号+:2012/04/23(月) 03:33:11.40 ID:7dZOsGufi
(´・ω・`)ショボーン

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