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毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか 2015/05/16 スレ

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Part5
110 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:09:35.806 ID:EMPetudy0
その後のことは全部Cに聞いた。
俺はゆっくりと寝転がるようにしてその場で失神したらしい。
オッサン店員が救急車呼んでくれて、俺は近くの病院で一晩過ごした。
目が覚めたときは昼過ぎくらいで、腕には点滴刺されててすぐ横のパイプイスには俺の母親とばあちゃんが座ってた。
俺の腕の傷は結構深くて、他にも顔の横とかを数本縫った。
他にも足の指を折ってたりして(ベットから起き上がろうとして痛くて気付いた)
その日の午後はレントゲンとか検査とかして終わった。
もう一日入院していけと言われたが俺は本当に嫌だと言って断った。
その日の夜に警察から電話がきて、AとBのことと廃病院でのことを聞かれた。
電話がきた次の日にすぐ俺は言われた警察署に言って、
取調室みたいなとこに通されて制服姿のオッサンに何時間も質問された。
廃病院に行くまでの経緯と、中で起こったことを俺は正直に話したけど勿論信じてもらえなかった。
それどころか薬物検査を受けさせられて、場合によっては家宅捜索にもなるとか色々言われた。
しばらく同じような問答をうんざりするくらい繰り返した後、俺はずっと気になってたAとBについて聞いてみた。
Bは俺が倒れた次の日の午後、Cの通報で廃病院に向かった警察が見つけた。
俺が言った階段近くの場所より少し奥に進んだ場所で死んでたそうだ。
死因は失血によるショック死ってことになってるって言われた。詳しくは検死しないと判別がつかないってことらしかった。
Aは見つからなかったらしい。
表向きは行方不明ってことになったけど、多分俺と同じでBを殺したんじゃないかって容疑者扱いされてると思う。
むしろ、AがBを殺して俺が何か隠してるか共犯なんじゃないか的なことをオッサンは遠回しに聞き出そうとしてた。
俺が無くした財布は病院の地下でBの近くに落ちてたそうだ。
一応証拠品だから返却されるのには時間がかかるよと言われたが、俺は捨ててくれと頼んだ。

111 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:12:37.096 ID:EMPetudy0
あの病院は本格的に立ち入り禁止にして、パトカーの巡回コースにもいれられるらしい。
放置されていたAの車も、あらかた警察が調べてからAの親が合鍵で乗り帰ったそうだ。
取調べが終わると、警察署の外でCが車で迎えにきてくれていた。
地元ではなく少し遠くのファミレスでCと話をした。
Cは俺と一緒に救急車に乗って病院に行った後すぐ、
Cの兄キの運転でコンビニに停めてあったバイクをとりにいったらしい。
店の店員は違う人になってたが、一応事情を説明したその後、
廃病院に向かおうか迷い、Bと連絡を取ろうとして携帯を確認したらしい。
救急車に乗った時点で電源を切ってた携帯に、三十件以上の不在着信があったそうだ。
全てBから。
この時ようやく、Cもこの一連の出来事の異常性を実感したらしい。
Cも怖くなって携帯の電源を切って家に逃げ帰り、次の日にAとBの家に連絡をとるとまだ二人とも帰っていないという。
本格的にヤバいと感じたCは警察に連絡し、俺の言った話で信憑性の薄い部分だけ切り取って
うまく警察を向かわせたらしい。(その時の通報理由が違ったせいで、俺がかなり疑われたが)
Cは言った。
途切れ途切れだったし、言葉を探すように幾つも間があったけど大体こんな感じだった。

112 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:13:52.343 ID:EMPetudy0
「最初にコンビニで電話出たとき、なんかおかしいとは思ったんだよ。
なんかひたすらお前のこと聞いてきてさ、三人で仕組んだイタズラだから、
もう済んだからお前と一緒に病院にこいって。
でもお前腕怪我してたからさ、俺が病院連れてかなきゃっつったら
『こっちには医者もいるから』
って……おかしいってそこで思ったけど、まだなんか冗談かと思ったんだよ。
俺がいるわけねーって言ったら、
『いるいるいるいる』
って
『いまも手術してるから』
って。
俺がそういうのもういいって言ったら、
『ほんとだから。いるから。いるって、いるって、いるって……』
……ってずっと繰り返しててさ。
頭きて怒鳴ったら向こうで切っちまって……」

113 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:14:43.812 ID:EMPetudy0
俺はなんて言っていいかわからなかった。
Cはもう一度、あの場所であったことを俺からじっくりと聞くと「わかった」とだけ言ってそれ以上なにも言わなかった。
その後も俺は何度か警察署に顔を出した。
親から大学へは休学届けをだして、残り半月程度だった前期と後期は休むように勧められた。
今ではもう警察に顔を出す事もなくなって、大学も上半期の留年で卒業した。
田舎に帰る気も起きなかったからそのままアパートに住んで仕事にいってる。
ただ、四度目か五度目に警察に顔を出したときだった。
警察のオッサンといつものように同じ問答を繰り返した後、オッサンがBのスネの傷のことを言ってきた。
※「貴方の証言じゃ傷を見たそうだけど、どんなふうだった?切り傷?擦り傷?」
俺「本当にパニックだったし、かなり暗かったからよくは……でも、骨っぽい白いものを見たのは憶えてます」
ふぅん……とオッサンは間を置いて。手元の書類を改めてまじまじと見る。

114 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:15:15.418 ID:EMPetudy0
※「これがちょっと不思議な傷でね。あの場所じゃ転ぼうが何かに引っかけようがつかない傷なんだよね」
俺「はぁ……」
※「本当にキミはBくんが転んだときは何も見てないし知らなかったんだね?」
俺「ええ」
※「ふぅん……」
その問答はそれだけで終わった。
ただ、取調べが終わって俺が部屋の外にでたときだった。
ドアを閉める前の隙間からオッサンの呟きが聞こえた。
「まぁ噛みはしねーわな」
本当に思い出したくなかったけど、あの時のBの傷はどんなふうだっただろうか考えてみた。
オッサンのその言葉を聞いてから思いついたことだから、
これは俺のその時思いついた妄想の可能性が大きいことを先に言っとく。
Bの傷は、あれは俺が見た子供に噛まれたんじゃないかと。
俺は今でも、俺の携帯にAかBの着信があったらどうしようと考えると眠れなくなるときがある。


116 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/16(土) 04:16:17.926 ID:g0NIoN7K0
怖いよぉ

118 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:18:54.271 ID:EMPetudy0
|A-) 終わった…
    やっぱりこれくらいやばいとみんないろいろあるね…
    体調が悪くなったりラップ音がしたり…
    そんな中俺は真っ暗な部屋でこれを読みながら貼ってるという…
    できるだけ明るい音楽かけてた…w

121 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/16(土) 04:23:34.423 ID:IpbWbQwqd
終わり?まだあるの?

122 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/16(土) 04:25:08.281 ID:rhRYc+hPK
>>118
さ、流石に真っ暗では読めませんでつ(;・`д・´)雨がひどくてラップ音で怖さ増してまつ。
(^▽^;)明るい音楽はいいかもですに。
いやあ恐かった。また雨が増してきますた;

123 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/16(土) 04:26:38.917 ID:C72lx6hG0
毒男生きてたの

124 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:32:47.658 ID:EMPetudy0
>>121
|A-) もうちょい貼るよ
>>122
|A-) 真っ暗だからPCの向こうも真っ暗で…
    その先になんか出てきたら怖いなあっていつも思う…w
>>123
|A-) なんとかね

127 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:45:37.668 ID:EMPetudy0
小さい頃、家の近くの大きな木から視線を感じたためふと見ると、木の下に恐ろしい形相をした女性を見たそうです
それから何十年か経ち、Sさんも20歳を越え、結婚を前提に男の人と付き合うようになりました。
ある日いつものように支笏湖(北海道)方へドライブにでかけました。
窓から風景を見ていると(森の中です)一本だけ違う大きな木があったのです。
小さい頃見たあの木なんです。
目線をずらそうとするのですがどうしてもそらせません。
どうしようと思っていると、やはりもの凄い形相をした女性が木の下にいました。
そして「いやだ」と思ったときは目を合わせてしまいました。
Sさんは早く通り過ぎたく、彼に飛ばしてと言ったのですが返事をしません。
彼を見ると彼が動いてないのです。
片手にカセットテープを入れ替えようとしているままの形で・・
「え?」体をゆすったのですが、石の様にびくともしないのです。
時計を見ました。1分・・2分・・自分の中で数えても動かないのです。
それどころか木の下の女性がこちらに歩いてくるのです。
「まずい」と思ったSさんは車から降り走って逃げようとしたのですが、外の光景も全て止まってるのです。
表現しにくいのですが風も止まってるというのです。
その時「あ、動き出す」と感じたので急いで車に乗り込んだ瞬間、突然時間がもどりました。
彼氏はカセットを新しいのに変え平然としてます。
「今、と・とまってたよね」彼氏に聞くとなんの事やらちんぷんかんぷんでした。
逆に怒られたようです。訳のわからん事を言うなって・・
サイドミラーから見てもさっきの木はもうありませんでした。
最近彼女も結婚し、当時の彼氏も今は旦那様になり、
旦那様の会社の社宅に住むようになったのですが、家の近くにまたあの木があるそうです

129 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:52:14.189 ID:EMPetudy0
これは霊感の強い僕の先輩(男)から聞いた話です。
先輩は旅行好きだったのですが、ある夏北海道で仲間うちで過ごそうということになったそうです。
話に乗ってきたのは3人で、そのうち女の子が一人、年輩の男の人が一人、もう一人は先輩と同い年の連れでした。
ペンションのようなものを借りて2泊3日というような計画です。
ただし年輩の人は仕事があるので初日は見合わせ、2日目に合流するという形をとりました。
初日は3人での旅行となったわけですが、無事ペンションにつきました。
彼らのみ貸し切りの、ログハウスのようなものです。
キャンプと言うべきかもしれません。
ところでここで彼らは、カメラのフィルムを買い置きしていないことに気づきました。
でしたが、ふもとのコンビニまで車を飛ばせばせいぜい1、2時間しかいだろうということで、
連れを一人留守番に残して買い物に出かけました。
こうした場合の買い物というのは、コンビニのような場所であると、ついあれもこれもと買ってしまうものです。
先輩たちもそうで、実際に気づいたときには外はすっかり真っ暗になっていました。
二人は急いで車で戻りました。
先輩は霊感が強いと先ほど申し上げましたが、実際道を歩いていてもしょっちゅう「見て」しまうほどだと言います。
この地、北海道でもそれは例外ではなく、柳の木のように葉の垂れ下がっている街路樹の下を通ったとき、
木の中にいくつもの顔が鈴なりになって見えました。
女の子はいたって普通なのですが、彼女でも「見えた」といいますから、よほど強力だったのでしょう。
先輩は猛スピードで通り過ぎようとしました。
しかし、(ついて来る!)と思った瞬間、無数の手形がひたひたひたひたひたと
車体に張りついて来て、悲鳴を上げながらペンションに辿り着きました
(この類の現象は、タクシーやトンネルの話でも見ることが出来ます)。

130 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:52:51.874 ID:EMPetudy0
先輩たちは急いで中に入り、のんびりと横になってTVを見ていた友人をたたき起こすと、塩を用意させました。
調味料の類はペンションにもあったのです。
そして先輩の指示で、入り口という入り口に盛り塩をさせて、悪いものを中にいれまいとしました。
ひととおり盛り塩が終わり一息ついていると、先輩が顔色を変えて
「お前裏手の窓に盛ったか」「あっ!」
その時は遅かったのです。
白い着物を着た女の人が、土間でぐるぐると歩き回っているのが見えました。
幸いなことに、部屋の入り口に塩を盛っていたため入れないのでした。
女の人は髪が長く、表情はまったく見えなかったそうですが、透けているわけでなく足もちゃんとあり、
傍らから見ているぶんには普通の人間とまったく変わらなかったそうです。(もっともそれはそれで恐いですが)
先輩は霊感があるとはいえ普通の人であり、二人よりは若干慣れているにせよ
恐ろしいのは変わらず、全員で身を寄せあってまんじりともしない一夜を過ごし、
とにかく朝が来れば何とかなる筈だと希望を持ち続けたそうです。
それでもやがて疲れ、うとうととし始めた時に外でエンジンの音が聞こえ、
どうやら年輩の方が車で約束通り訪ねてきたらしいと悟りました。
この人の身を案じましたがどうしようもありません。
折しも朝で、部屋の中にも日光が差し込んで来ていました。
年輩の方はこともなげに入って来ましたが、寄り添っている彼らを見つけると
「今もの凄い勢いで出ていった女の人だれ?」と尋ね、3人とも
助かったという安堵感よりは、恐怖の緒が契れて大声で泣き叫びました。
この後先輩たちは無事に旅を終えたそうですが、奇妙なことにフィルムはほとんどが使えず、写真屋に持っていったところ、
洒落にならないものが写っていたと聞きます。その中身は聞いていません。

132 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 04:54:41.540 ID:EMPetudy0
|A-) 眠いからあと一つ…

136 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 05:09:40.345 ID:EMPetudy0
以前、ある地方にあるアパートに住んでいたことがある。
霊感とかは自分では全く無いと思うし、幽霊とか見た事は無かった。
自分の住んでいた部屋は、6畳と、4畳半の2部屋があって一階の端の部屋、
それまでは、ホントに何も無く、普通に暮らしてた。
でもある日から突然、おかしい事がおき始めた。
奇妙な音、4畳半の部屋で寝ていると6畳の部屋でだれかがボソボソしゃべっているような音。
最初は気にしなかった。
というより、気味が悪くて考えないようにしてた。
電気もつけっぱなしで寝るようになった。
でもそれが、一週間、十日と続いてくると流石に気が参ってしまった。
ノイローゼになりそうだった。
仕事先から家には帰らずに同僚や、上司の家に泊まり歩く日が続いた。
人には話せなかった。
根性なし、度胸なしと言われるのが恥ずかしかったから。
5日ぐらい帰らなかった。
でも流石に訳を隠して人の家に泊まる続けるのもそろそろ限界だった。
で、思い切って一人の同僚に訳を話した。
不思議とすんなり信じてくれた。
たぶん、自分に気を使ってくれたのだと思う。
マジメにノイローゼ寸前だったから。

137 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 05:10:44.986 ID:EMPetudy0
次の日は休日だったし、同僚も一緒に自分の家に来てくれる事になった。
同僚がドアをあけようとした。
普通に中に入ろうとドアノブを廻しんだと思う。
その瞬間、同僚がふっ、と立ち止まった。
「今…向こうでノブ、誰か廻したぞ…」
鳥肌が立った。
同僚も身じろぎ一つせず立ちすくんでいる。
同僚が小さな悲鳴のようなものを立て、バッ、と言う感じでノブから手を離した。
自分達が見たものは独りでにガチャガチャ言うドアノブ。
明らかにドアの向こうには誰かがいて自分達が部屋に入る事を拒んでいるような感じだった。
同僚と自分は、怖くなりそこを駆け足で逃げ出した。
しかし、冷静に考えるともしかすると誰か中にいたんじゃないか…
そんなことも思い、思い切って同僚と警察に行った。
何者かが部屋の中にいるようなんです。と言うとお巡りさんが2人、一緒に来てくれた。
連絡も受けて、管理人さんも来てくれる事になった。
お巡りさんと一緒に自分の家まで行った。
お巡りさんは中を見てきますので…と言うと家の中に入っていった。
鍵は開けたままだった。
お巡りさんに部屋の中に入るよう言われて部屋に入った。
盗まれたものは何か無いか?荒らされてはいないか?
等の質問をされたが部屋の様子は以前と変わらなかった。
お巡りさんは近頃この辺も物騒ですのでもし何かあったらかまわずに通報してくれと言い残すと帰っていった。

138 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 05:11:36.119 ID:EMPetudy0
それから少し遅れて管理人さんがやって来た。
自分は単刀直入に聞いた。
この部屋で以前何か無かったのか?と自分の体験した事を全て話した。
しかし、管理人さんは何も思いつかないと言う。
こういう仕事をしてればそういう怪談めいた話は聞くこともあるが
自分が見ているところにはそういう因縁めいた所は一つも無い!と言う。
私と同僚と管理人さん、3人で私の部屋の前の廊下でそんな話をしているとまたドアノブがガチャガチャ言い始めた。
気が狂いそうになった。
そのあと自分はすぐ引っ越した。
業者に全部頼み、自分は引越しには立ち会ったが部屋には一歩も入らなかった。
管理人さんに挨拶に行くとお払いを頼んだよと言っていた。
同僚は今でもドアノブをつかむ事に何ともいえない恐怖を感じるそうだ。

139 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/05/16(土) 05:13:48.054 ID:EMPetudy0
    さて、今日は昔の話もいくつか貼ってみたよ
    次回からも希望者がいれば昔の話も貼るねw
    では今日はこの辺で、おつかれさまw
    おやすみねー

140 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/16(土) 05:23:48.313 ID:rhRYc+hPK
>>139
毒男さんおつかれさまでしたーっ!
ドアノブは(><)やばいでつ!?自分ありますお幽霊かわかんないけれども(^o^;
おやつみなさ〜い(。・_・。)ノまた見にきまつね!!

元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1431703747/

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