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海外の反応ー歴史編ー
徴用工をめぐる日韓の議論 事実を突きつけられグウの音も出ない韓国サイド

https://hakkou-ichiu.com/archives/13184

https://www.youtube.com/watch?v=FNG_j_xoT4w&feature=youtu.be

徴用工の動画についた最近のコメントをご紹介します。ほとんどが日本サイドのものばかりで、韓国サイドのものはほとんどありませんでした。事実関係が明らかになりさすがに勝ち目がないと悟ったのか、以前とは異なり日韓が正面からがっぷり組むような議論もほとんど見られませんでした。


●韓国の教科書にはこの徴用工を映したものというふれこみで偽の写真が使われている。それは朝鮮人ではなく日本人の写真だ。その上、彼らは強制的に連れてこられたのではなく、募集と面接に応じた志願者だった。しかも彼らは平均以上の収入を得ていた。当時、大勢の朝鮮人がよりよい職を求めて日本に密航してきた。現在も大勢の韓国人女性が日本にやってきて売春に従事しているがそれと同様だ。


●韓国人のロジックはこういうものだ。

「韓国は被害者だ。日本は加害者だ。だから我々は日本を非難できるし、日本は永遠に謝罪し続けなければならない。したがって仮に我々が国際条約などの約束を守らなかったとしてもそれは許される」。

いまやこの異常なロジックが韓国全土を覆っている。韓国は永遠に日本から金をたかり続けるつもりなのか? それではまるでヤクザのやり口と同じだ。

1965年に結ばれた日韓基本条約の際、日本側は戦時中の労働者への補償も含めて一括して支払った。そうして日韓の外交関係が正常化されたのだ。なのに「慰謝料」と称して何度も金を要求するのは間違っている。そのような韓国側のたかり行為に日本人は今大きな怒りを抱いている。韓国人の考え方はまったく理解できない!

●日本は賠償金を支払った後も靖国神社に参拝してるだろ。そんなんじゃ韓国側も約束は守れないよ。

●韓国の主要な産業=被害者を演じて日本から金をせびり取ること。それと売春産業。

●彼らは強制労働者ですらなかった。当時、日本政府は求人広告を出して労働者を募集した(ちなみに慰安婦も同じだ)。当時の朝鮮は貧しかったから大勢の朝鮮人がそれに応じた。日本に行けば大金が稼げるからだ。ともあれ戦後、日本政府は国家予算の2倍にもおよぶ大金を韓国に支払った。その際、日本政府は個人補償も含めて支払うことを申し出たが、韓国政府はそれを拒否し、それも含めて一括して受け取ることを要求した。韓国政府はそのお金を経済発展に回した。経済が発展し、国が豊かになった暁に韓国政府が直接個人補償をしようという算段だった。しかし韓国政府はいまだに個人補償を行っていない。今現在、韓国側が日本に金をよこせと言っているのはそういうわけだ。まったく馬鹿げた話だ!

●彼らは強制労働者ではない。戦時徴用工だ。

●韓国と中国はどちらも気違いじみた乞食だ!彼らは国際条約など守らないばかりか、日本に対して要求すれば金を出す国だとみている。日韓基本条約に則りその経済発展を支援するため日本は韓国にお金を支払った。なのにその後も繰り返しお金を要求し続けている。韓国と中国はプロパガンダでもって嘘をまき散らし、それを口実に日本に金を要求している。まるでヤクザそのものだ!

●日本人として韓国に謝罪したい。社会インフラを作って申し訳ない。愚かな韓国人を雇い、金を与えて申し訳ない。清国の属国であった朝鮮をロシアの侵略から守って申し訳ない。我々は白人の植民地主義が朝鮮を侵略するに任せるべきであった。戦後、巨額な賠償金を払い、経済発展を支援して申し訳ない。白人植民地支配下における以上の待遇でもって朝鮮人を扱って申し訳ない。韓国をこれほどの寄生国家にしてしまい申し訳ない。謝罪ってのはこんな感じでいいかな?

●被害者ビジネス

●韓国はいつも日本との約束を破ってばかりだ。

●そもそもこの男は犠牲者じゃない。自分の意思で日本に働きに来ただけだ。彼自身がそう言ってるだろ。

●忘れられがちだが、ここにはより重要な事実がある。日韓併合は朝鮮側が依頼したというものだ。そうしないと清国もしくはロシアに飲み込まれるだけだったからだ。当初、多くの日本人が反対したが結局、受け入れることになった。そして1910年、血を流すことなく両国は併合された。したがってそれを「侵略」とは呼ぶのは適切ではない。

それからこの徴用工だが、彼らは日本人として働いていた。そのことからもわかるように朝鮮人は戦時中、日本と戦っていたわけじゃない。なのに、彼らはあたかも戦勝国の一員であったかのようにふるまい、日本からまんまと賠償金をせしめた。しかも今もなお被害者を演じて金をたかり続けている。これは恥知らずで馬鹿げた詐欺行為というものだ。

●感情>論理と法の支配。それがC鮮人だ。

●1944年9月、日本政府は朝鮮人徴用工募集の新聞広告を掲載した。募集定員は6000人だったが、集まったのは30万人だった。なぜそんなに大勢集まったのか? 報酬額が軍隊のそれより数倍も高かったからだ。当時の朝鮮でもっとも人気があったのが徴用工の仕事だった。韓国人はそのような真実を知らない。1970年代に漢字を廃止したため戦前の文書を読むことができなくなってしまったからだ。それ以来、韓国人は自らの歴史に無知になってしまった。

●条約はどこ行ったんだよ? 韓国人は約束を破ってばっかだな。

●ハハ、韓国人の被害者ビジネスに終わりはないようだな。

K国人は世界の寄生虫だからな。

●紳士と淑女の皆さん、さあ韓国に警戒しましょう。次はあなたの国が狙われますよ。

●いったいいつになったら日本人は学ぶんだ? 朝鮮人が約束を守らない民族であることを福沢諭吉は130年前にすでに喝破している。朝鮮人は信頼が置けないこと、誠実でないことを彼はその著書に記している。朝鮮への支援をやめ、西洋に目を向けたのはそのせいだ。それは1885年のことだ。諭吉はいまも君の財布の中でそう叫んでいるぞ。