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彡(゚)(゚)「・・・・・・アンドロメダ銀河?」
Part2


74 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)22:34:13 ID:JlM
(´・ω・`)「もしスターバーストが起きてる時代に居たらどうなるのかな」
彡(゚)(゚)「今と比べると夜空が賑やかになるかもしれんな。
     どんなものが見られるかと言うと『オリオン大星雲』や『プレアデス星団』がいい例になるはずや」
[写真を見る]
彡(゚)(゚)「『オリオン大星雲』は今まさに星が生まれとる現場や。
     銀河の衝突によって星が生まれる際も似たような星雲が見られるはずやで」
彡(゚)(゚)「対して『プレアデス星団』は生まれた後の星々やな。
     スターバーストで生まれる大質量の恒星はこの星団のように青白く見えるはずや」
(´・ω・)「これだけ見るとそんなに賑やかって感じもしないけど」
彡(‐)(‐)「星雲や星団も単独じゃ見栄えせんかもしれんな」
彡(゚)(゚)「せやけどスターバーストは時に銀河全体にも及ぶほど広域で発生する現象や。
     もしそうなれば、今地球から見える星雲や星団とは範囲も密度も段違いになるで」
(´・ω・)「今よりもたくさん見えるってこと?」
彡(゚)(゚)「そういう事や。上の写真のような天体が夜空一面に広がって見えるかもしれん。
     あくまでスターバーストの現場近くに居合わせたらの話やけどな」
(´・ω・`)「しかも40億年後でしょ? 僕見られるかな」
彡;(゚)(゚)「ワイらは見られるわけないやろ。何年生きるつもりや…」

84 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)22:40:21 ID:JlM
(´・ω・`)「そういえば大量のガスが一気に恒星に変わるんだよね。そのガスは無くならないの?」
彡(゚)(゚)「もちろん使えば無くなるで。”スターバーストが終わると銀河はガス欠を起こす”んや」
(´・ω・)「銀河がガス欠って…何か問題はあるの?」
彡(゚)(゚)「ガス欠がワイらにとって問題かと言われると別にそんなことはないんやが、
     星の材料であるガスが減ると新しく生まれる星も減るわけや」
彡(゚)(゚)「ガスを使い切った銀河は星を作る事ができなくなって”年老いてゆくだけの静かな銀河”になる事が多いで」
(´・ω・)「星が生まれないから年老いてゆくって言うのは分かるけど、静かな銀河ってどういうこと?」
彡(‐)(‐)「言葉からはイメージはしづらいかもしれんな」
彡(゚)(゚)「新しい星が生まれないと既にある星だけで残りの時間を過ごすことになるやろ?
     せやけど恒星にも寿命があって、短命な星から順に死んでいくわけやが…」
彡(゚)(゚)「恒星は基本的に”質量が大きいほど寿命が短い”んや。
     重く大きな恒星はハイペースで燃料を消費するから明るく輝く反面短命で、
     軽く小さな恒星は少しずつ燃料を消費するから暗いかわりに長生きするんやな」
(´^ω^`)「おにいちゃんが恒星だったら長生きできそうだね」
 
(゚)(゚)ミ -_どういう意味じゃ腐れ原住民が!
※AA略。

92 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)22:46:49 ID:JlM
(#´・ω◎`)「おにいちゃんのように明るく輝く星の寿命はどれくらいなんでしょうか?」
彡(゚)(゚)「スターバーストで生まれるような大質量星やと数百万〜数千万年程度やろな。
     太陽の寿命が100億年と言えばどれだけ短命かわかるやろ」
(´・ω・)「さすがに僕らとは比べものにならないけど、太陽と比べたら随分短いね」
彡(゚)(゚)「せやな。それに対して低質量の星はとても長生きや」
彡(‐)(‐)「銀河のガスが枯渇して星を生み出せなくなると明るく重い恒星はすぐに死に絶えてしまって、
     『赤色矮星』(※4)のような小さく暗い恒星だけが残るんやな」
(´・ω・)「恒星は一度寿命を終えたらもうおしまいなの?」
彡(゚)(゚)「死に際にある程度ガスを放出するから、そのガスが別の場所で集まって再び恒星が生まれたりもするで」
彡(‐)(‐)「ただし恒星を形作っていた物質の一部は寿命を終える際にコンパクト星として固定されてしまうんや。
     こうして再び恒星になれるガスは着実に減っていって、結局は各々小さな星に落ち着いてゆくわけやな」
彡(゚)(゚)「しかも、スターバーストによって同時期に生まれた星は寿命を終える時期も重なるんや。
     大質量星が一斉に爆発を起こして、貴重なガスを銀河の外まで吹き飛ばしてしまう事もあるみたいやな」
(´・ω・)「そっか、新しい星は生まれないし小さくて暗い星しかないから”静かな銀河”なんだね」
彡(゚)(゚)「一度こうなると、残った星の寿命が尽きるのを待つだけの銀河になってしまうんやな。
     スターバーストという花を咲かせると、あとに残るのは枯れるまでの静かな余生や」

※4:『赤色矮星』
恒星の中でも質量や直径が特に小さいものの総称。表面温度が低いため赤く見える
燃料である水素を無駄なく緩やかに消費するので恒星としての寿命は長く、1000億年を優に超えるものも多い
あまりに寿命が長いので、この宇宙にはまだ一生を終えた赤色矮星は存在しないと考えられている

97 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)22:54:34 ID:JlM
(´・ω・`)「そう言えば、アンドロメダ銀河はこっちに向かってるって話だったけど、今はどれくらいの距離にあるの?」
彡(゚)(゚)「天の川銀河から約250万光年の位置やな。単位を変えれば2365京kmや」
(;´・ω・)「京って…なんかよく分からないけどまだまだ遠いっぽいね」
彡(゚)(゚)「ワイらの感覚ではかなり遠く感じるやろな。
     せやけど天の川銀河の直径が10万光年、アンドロメダ銀河の直径が22万光年と考えれば割と近所や」
(´・ω・`)「そう言えば同じ銀河群の一員なんだっけ」
彡(゚)(゚)「せやな、比較的大きな銀河の中では近い位置にあるんや。
     昔からよく観測対象にもなっとって、アンドロメダ銀河からヒントを得て色々な事実が判明しとるんやで」
(´・ω・)「例えば?」
彡(^)(^)「例えば『系外銀河(天の川銀河以外の銀河)』という概念の確立やな」
彡(゚)(゚)「天の川が無数の星の集まりで、ワイらがその中に居るという考え方は18世紀には提唱されとったんやけど、
     他にも独立した星の集まりが存在するという考え方は空想に等しい扱いだったんや」
(´・ω・)「銀河は1個だけだと思われてたの?」
彡(゚)(゚)「と言うよりは”天の川として見えている星の集まりこそが宇宙の全てだと思われていた”と言う方が近いやろ。
     その外に別の銀河があるなんて説は、今で言う”宇宙の外に別の宇宙がある説”くらい眉唾物だったんや」
彡(‐)(‐)「天の川銀河が『銀河系』と呼ばれるのもその名残やな。
     ワイらの居る銀河が唯一絶対の存在だと思われとったから、銀河そのものが固有名として浸透したわけや」

106 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:02:09 ID:JlM
(´・ω・)「ということは、アンドロメダ銀河はまだ見つかってなかったの?」
彡(゚)(゚)「ぼんやり光る天体として存在は確認されとったし、望遠鏡の発明によって見た目もある程度判明しとったで。
     せやけど”天体までの距離が分からなかった”せいで、それほど遠くない場所にある星雲だと思われとったんや」
(´・ω・)「星雲って要はガスのことだよね」
彡(゚)(゚)「せや。それ故に昔は『アンドロメダ星雲』と呼ばれとった」
彡(゚)(゚)「結局それが天の川の外にある独立した銀河だと判明したのは20世紀に入ってからや。
     この決定打を放ったのは『エドウィン・ハッブル』と『ミルトン・ヒューメイソン』のコンビやな」
(´・ω・`)「何が決定打になったの?」
彡(゚)(゚)「単純な話やけど、距離を計算したんや。
     アンドロメダ星雲の中にある『セファイド型変光星』(※5)を調べて距離を割り出したら予想より遥かに遠いと分かって、
     実は星雲ではなくてずっと遠くにある別の銀河だと判明したんやな」
(´・ω・)「人類にとって最初の系外銀河になったんだね」
彡(゚)(゚)「せやな。こうして系外銀河の存在が確認されたことで、
     同じように星雲だと思われていた他の天体も実は銀河だったと判明する事例が多く出たんや」
彡(^)(^)「アンドロメダ銀河によって人類にとっての宇宙が一気に広がったんやな」

※5:『セファイド型変光星』
変光星(光度が変化する恒星)の一種であり、光度変化の周期と光度そのものに相関がある
変光周期が比較的短いため短期間の観測で周期を特定することができ、その周期から光度を導き出せる
そうして求めた光度と地球から見た時の明るさを比較することで恒星までの距離を割り出す

110 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:08:43 ID:JlM
(´・ω・`)「他にアンドロメダ銀河から得られたものはあるの?」
彡(゚)(゚)「あるで。『ダークマター』(※6)が存在する証拠とかやな。
     ダークマターを提唱した学者の一人でもある『ヴェラ・ルービン』博士の研究によるものや」
彡(‐)(‐)「彼女は銀河の回転について調べる為に、比較的近くて大きく見えるアンドロメダ銀河に目を付けたんやな。
     しかしいざ調べてみると、銀河の回転速度が計算と全然合わなかったんや」
彡(゚)(゚)「この計算結果と実際の速度の違いは『銀河の回転曲線問題』と呼ばれとる」
[写真を見る]
(´・ω・)「銀河が廻る速度が予想と違ったってこと? これの何が問題なの?」
彡(゚)(゚)「重力に縛られて公転しとる物体の移動速度は
     ”軌道の重心からの距離”と”軌道の内側に存在する質量の合計”に左右されるんや」
彡(゚)(゚)「重心に近付くほど速く、同様に軌道の内側に物が沢山あるほど速く動くんやな。
     太陽系の惑星も、太陽に近い水星や金星は速く動いて、遠くにある天王星や海王星はゆっくり動いとる」
(´・ω・)「その通りだとしたら外側に行くほど廻る速度が遅くならなきゃいけないんだね」
彡(゚)(゚)「そういうことや。せやけどアンドロメダ銀河はその通りにはなっていなくて、
     ”銀河の内側も外側も回転速度がほとんど変わらない”という観測結果が出てしまったんや」
彡(‐)(‐)「明るさから恒星の量を推測することでアンドロメダ銀河の質量を求めることができたんやが、
     その質量から割り出された回転速度と比べると、銀河外縁部の回転速度があまりにも速かったんやな」

※6:『ダークマター』
目には見えないが質量を持っているとされる物質。「暗黒物質」とも表記される
我々の体を構成しているような通常の物質をすり抜けてしまうため、見ることも触ることもできない
ダークマターが生み出した重力による影響を観測することで存在は確認できるが、その正体はいまだ不明

120 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:15:56 ID:JlM
(´・ω・`)「それって何かマズイの?」
彡(゚)(゚)「質量から求められる速度より速く廻ってしまうと、遠心力が重力を上回って外へ飛んでいってしまうんや。
     もしそんな事が起これば銀河は形を保てずバラバラになってまうやろ?」
彡(゚)(゚)「観測結果に従えばそうなるはずなのに、実際の銀河はちゃんと形を保っとるから不思議やなぁって話や」
(´・ω・)「矛盾しちゃってるね」
彡(^)(^)「ということで『ダークマター』の存在が提唱されたわけや」
彡(゚)(゚)「外側の動きが速すぎるのに飛んでいかないといという矛盾は、
     ”見えない何かが強い重力で引き止めている”と考えれば解決できるわけやな」
(;´・ω・)「かなり力ずくに見えるけど…」
彡(‐)(‐)「実際当初は、んなアホな話があるか!って声も多く出たんやで。
     あまりに大胆な考えである上に提唱者が女性だった事も影響しとったかもしれんな」
(´・ω・)「そりゃそんな話されても急には信じられないよね」
彡(゚)(゚)「せやけど、いくら調べても銀河の回転曲線問題を解決する手立ては他に見つからん。
     しかもダークマターの存在を仮定すれば、過去に提唱されていた他のいくつかの問題も綺麗に解決できたんや」
彡(゚)(゚)「こうしてダークマターの存在は確固たる物になっていったわけやな。
     と言っても、その正体が何なのか判明するのはもう少し先になりそうやけど…」
(´・ω・)「地味にアンドロメダ銀河が関わってたんだね」

123 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:22:00 ID:JlM
(´・ω・`)「ところで、アンドロメダ銀河って地球から見えるの?」
彡(゚)(゚)「見えるで。”肉眼で見える中で最も遠い天体”とされとるな」
(´・ω・)「肉眼でも見えるんだ。どこに見えるの?」
彡(゚)(゚)「アンドロメダ銀河の場所と見かけの大きさはこんな感じや。
     ペガスス座の秋の四辺形からアンドロメダ座を辿るように探すと見つけやすいかもしれんな」
[写真を見る]
(;´・ω・)「月と比べてこんなに大きいの? こんなのあったら絶対気づくけど見たこと無いよ?」
彡(‐)(‐)「そらそうや。肉眼で見えると言っても”光害の少ない場所でぼんやり見える程度”やからな。
     市街地のように夜もどこかに明かりが灯ってるような場所じゃなかなか見えんやろ」
彡(゚)(゚)「それでも条件の良い場所では目視可能やから肉眼で見えるって扱いになっとるんやな」
(´・ω・)「かなり暗い場所じゃないと見えないんだね」
彡(゚)(゚)「もし肉眼で見たければ光害がほとんど無い場所に行った方がええ。
     抜群に暗い場所ならベストやけど、多少光がある場所でも『そらし目』(※7)を使えば存在を確認するくらいはできるで」

※7:『そらし目』
暗所での目視において観測対象をまっすぐ見るのではなく、少し視線をそらす事で光の濃淡をより正確に捉える技術
中心窩(眼球の奥側の中心部)よりその周辺の方が光への感度が高いという眼球の特性を利用したもの
コツさえ掴めば誰でも簡単にできるが、効果の感じ方は個人差が大きいと言われている

126 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:23:30 ID:OK8
>>123
ファッ!?
こんなデカイん?

127 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:23:58 ID:Poo
でけぇ

130 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:25:34 ID:lXa
月よりデカいんか(驚愕)

131 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:28:46 ID:JlM
(´・ω・`)「わざわざ暗い場所まで行ってもぼんやりとしか見えないんじゃつまんないね」
彡(゚)(゚)「なんやロマンの無いやつやなぁ。
     さっき言った通り、アンドロメダ銀河は肉眼で見える中で最も遠い250万光年先の天体や」
彡(^)(^)「つまり”今地球から見えるアンドロメダ銀河は250万年前の姿”なわけや。
     宇宙の歴史を自分の目で捉えていると考えれば結構凄い事にも思えてくるで」
(´・ω・)「でもせっかく見るならどんな姿なのかはっきり見たいし」
彡(゚)(゚)「せやったら天体望遠鏡や双眼鏡を用意するしかないやろな。あんまりオススメはできんけど…」
(´・ω・`)「どうして?」
彡(゚)(゚)「天体望遠鏡は倍率が高い分視野が狭くなって、大きな天体は視野に収まりきらなかったりするんや。
     それにアンドロメダ銀河のように淡い光が広い範囲に広がっとる天体は拡大しても見え方はそこまで変わらん」
彡(゚)(゚)「双眼鏡は天体望遠鏡より倍率が低いかわりに視野は広いから比較的有効やろな。
     ただし天体観測向けの製品じゃないとほぼ無意味やし、やっぱり見え方はそれほど変わらん」
(´・ω・)「直接はっきり見るのは難しいんだね」
彡(゚)(゚)「そんなもんや。でも身近な天体やから資料も豊富やし、高精細で見たければ写真の方がええな。
     例えば『すばる望遠鏡』(※8)で撮影された写真なんかは一般向けにも公開されとって自由に見られるで」
http://www.naoj.org/Gallery/j_pressrelease.html#2013

※8:『すばる望遠鏡』
日本の国立天文台ハワイ観測所が運用する望遠鏡
大口径&超広角視野が特徴で、空気による光の屈折を補正する技術なども導入されており観測精度は高い
運用は日本だが観測提案は世界中から募集しており、天文学者の間でも特に人気の部類に入る

132 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:31:14 ID:K9i
>>131
かっこいいンゴ…

133 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:31:42 ID:lXa
>>131
すばる望遠鏡ぐう有能

134 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:33:23 ID:JlM
(´・ω・`)「アンドロメダ銀河のこと、なんとなく分かってきたよ」
彡(゚)(゚)「まだ詳細までは分かっとらん事も多いんやけどな」
(´・ω・)「でも天の川銀河と衝突する可能性は高いんでしょ?
     衝突したら星の数も増えるし、地球みたいな星も新しく見つかるかもしれないよね」
彡(゚)(゚)「その可能性も無きにしも非ずやな。ここ数年で天の川銀河において惑星は普遍的な存在だと判明してきたところや。
     単純に考えれば”アンドロメダ銀河には天の川銀河の2倍の惑星が存在するはず”やからな」
(´・ω・`)「じゃあ衝突までにいろいろ準備が必要だね…」
彡(゚)(゚)「なんや、新しい星見つけて侵略でもするんか?」
(´‐ω‐)「そんなどっかの誰かさんみたいな野蛮な事はしないよ」
(´^ω^`)「見つけた星にどんどん宣教師を送り込んで、きうり教を銀河中に布教するんだよ」
彡(゚)(゚)「・・・・・・・・・・・・」
     〜 おわり 〜

135 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:33:54 ID:XFm
久々のスレおつやで〜

136 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:34:14 ID:ZrN
おっつー

137 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:34:18 ID:mlK
サンガツ

138 :名無しさん@おーぷん :2016/09/23(金)23:34:24 ID:Poo
おつやで