2chまとめサイトモバイル
彡(゚)(゚)が航空機事故に遭遇してしまうスレ
Part4


99:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:20:42 ID:c8W
彡(゚)(゚)「よっしゃ着陸や」
??「イネ、イネ」
彡(゚)(゚)「…自動操縦解除、機首下げ、エンジン推力絞り、エンジン逆噴射」
(´・ω・`)「あー何やってるんですか!推力戻して機首上げ!」
彡(◎)(◎)「逆噴射フルスロットルやあああ!」
(´・ω・`)「キャプテンやめてください!」
彡(゚)(゚)「ああ、やっちゃった」
日本航空350便墜落事故/日航逆噴射事故
1982年2月9日、
着陸準備に入った際、機長が突然機首を下げて逆噴射という異常操縦をしたため墜落。乗員乗客174名中24名が死亡した。
350便は羽田空港への着陸準備に入り、高度200ftまでは順調であったが、
その直後、機長は頭の中で「イネ、イネ…」という声を聴き、自動操縦装置を切ると、
突如として操縦桿を前に倒し、機首を下げながらエンジンの推力を絞る操作と、
エンジン4基のうち2基の逆噴射装置を作動させる操作を行った。
機体は前のめりになって降下し始めた。エ
ンジン音の異変に気付いた航空機関士が推力を戻し、副操縦士が操縦桿を引き上げたが、
滑走路手前の海上にある誘導灯に車輪を引っ掛けながら滑走路直前の浅い海面に機首から墜落した。
機体は機首と機体後部で真っ二つになったが、墜落現場が浅瀬だったため機体の沈没は免れた。
機長はこの事故の6年前から精神分裂病の治療を受けていた。

101 :名無しさん@おーぷん :2015/11/18(水)14:23:11 ID:jke
>>99
精神疾患は怖いよなぁ…この前のドイツ機のもそうやったっけ…

102 :名無しさん@おーぷん :2015/11/18(水)14:25:42 ID:0bp
>>99
逆噴射弥太郎とかいう今の時代じゃありえん名前がこち亀に出てたな

103 :名無しさん@おーぷん :2015/11/18(水)14:27:44 ID:J7q
>>99
>機長は、まだ副操縦士であったこの事故の6年前に初めて幻覚を見
>それ以後、初期の精神分裂病、うつ状態、心身症などと診断をうけ
>聖マリアンナ医科大学病院の医師、会社の常勤内科医、非常勤精神科医らの診察、治療を受けたが改善せず
>事故直前には「ソ連が日本を破壊させるために、二派に日本を分断し、血なまぐさい戦闘をさせているんだ」
>などの強い信念を抱くまでに至っていた。
これ完全にアカン奴やんけ

104:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:31:53 ID:c8W
彡(゚)(゚)「仕事解雇されたわー…」
彡(゚)(゚)「一緒の飛行機に乗る元上司殺して、子会社の飛行機も墜落させたろ」
彡(゚)(゚)「返却してない社員証チラッで検問迂回してリボルバー持ち込みや」
彡(゚)(゚)「エチケット袋に上司へのメッセージ書いたろ」
やあ、レイ。俺たちがこんなふうに終わるなんて皮肉なもんだな。
俺は家族のために慈悲を乞うたんだ。覚えてるか。
だけど、少しも手に入らなかった、きっとあんたもな。
彡(○)(○)「死ねや」(バンバン!)
元上司「ナムー」
客室乗務員「問題発生!」
機長「どんな問題だ?」
彡(○)(○)(バン!)
客室乗務員「ナムー」
彡(○)(○)「俺がその問題だ!」(バンバン!)
コックピットクルー2名「ナムー」
客(実はチーフパイロット)「操縦席に入って航空機を立て直さないと…」
彡(○)(○)(バン!)
客(実はチーフパイロット)「ナムー」
彡(゚)(゚)「…このまま…地面に激突や…」
(続く)

105:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:32:08 ID:c8W
パシフィック・サウスウエスト航空1771便墜落事故
1987年12月7日
解雇されたことを逆恨みした男が機内で拳銃を使って元上司と客室乗務員1名、操縦士2名、客1名を射殺。
操縦を失ったため墜落。乗員乗客43名全員が死亡した。
USエアウェイズの元社員デビット・バークは、機内酒の代金窃盗等の疑いをかけられ、USエアを
解雇された。
元上司のレイモンド・トムソンと復職に向けた話し合いをもったが不調に終わり、
バーク、トムソンともにロサンゼルス発サンフランシスコ行きPSA1771便に搭乗した
。PSAはUSエアウェイズの傘下であった。
搭乗の際、バークは返却していなかったUSエアの社員証を利用して検問を回避し、
機内に装填済みの44マグナムリボルバーを持ち込んだ。
ークは搭乗後、エチケット袋にメッセージを書き、高度6,700mを航行中、トムソンに2発発砲して射殺した。
客室乗務員が操縦室のドアを開き、問題発生!」と言い、機長が「どんな問題だ?」と返すと、
1発の銃声とともに客室乗務員は倒れ、バークが「俺がその問題だよ」と言って、2発発砲し、操縦士ら2名を殺傷。
操縦桿が前方に押されたままになり、機体が急降下した。
客として搭乗していた航空会社のチーフパイロットが航空機を立て直そうと操縦室に入ろうとしたところを1発撃たれた。
そのまま時速1,240kmで墜落し、衝撃で爆発。

106:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:33:23 ID:fNT
ヒェ・・・

107:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:34:51 ID:0bp
1240ってほぼ音速やんけ…

108:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:37:49 ID:c8W
彡(゚)(゚)「今日もいつもの短距離運転や」
機体「ピシッ」
機体「バリバリ!」
客室乗務員「吸い出されるわーさいならー」
機体「バリバリバリィィィィィィ!」
客席天井「ほなさいなら」
彡()()「客室の天井があらへん!!」
彡(゚)(゚)「緊急事態や!」
彡(゚)(゚)「エンジン停止やと…?せやけど油圧は生きてる!」
彡(゚)(゚)「侵入速度早いけど着陸や…!!よっしゃあ!!」
アロハ航空243便事故
1988年4月28日、
飛行中に客室天井が吹き飛ばされたが、緊急着陸に成功。
客室乗務員が1人吸い出され行方不明となった他は全員生還という奇跡的な結果となった。
太平洋上高度24,000ftを飛行中に機体前方左側の外壁が破れ、そこから客室の与圧された空気が流出。
付近のファーストクラスの通路を歩いていた客室乗務員のランシングが、機体の穴から吸い出された。
急減圧が起こって機体がチャックを開けたように崩壊、ファーストクラスから主翼近くまでの18ftの天井外壁が吹き飛ばされた。
乗客はおおむねシートベルトを締めており、機体から放り出されることはなかったが、
機体の破片を受けるとともに、猛烈な風圧にさらされることになった。
通路を歩いていた客室乗務員サトウ=トミタは、機体構造物に体をはさまれたため、機外に投げ出されることはなかったが重傷、
乗客が彼女が飛ばされないように手を握っていた。
怪我をしなかった唯一の客室乗務員のホンダは、通路を這いながら、乗客がパニックにならないようになだめていた。
パイロットが後ろを振り返った時、機体が大きく歪み折れ曲がっていたために、扉から先は空が
見えており、客室を確認できなかった。
パイロットらはただちに緊急事態を宣言し、最寄りの空港へ着陸することにした。
床下の左エンジンの燃料制御ケーブルが切断されたため、エンジンが停止したが、
油圧系統が破壊されなかったことで、操縦系統が僅かに機能しており、
最寄りのマウイ島のカフルイ空港に、通常よりも速い進入速度になったが、緊急着陸に成功した。

109:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:40:49 ID:Ytw
>>108
パイロット有能杉内

110:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:43:55 ID:xEf
>>108
客室乗務員が日本的な名前やなぁ

111:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:45:31 ID:c8W
彡(゚)(゚)「ノルウェーからデンマークに行くで」
F16戦闘機「ちーっすwww」
彡(゚)(゚)「あぶないやんけ!!しかし華麗な左旋回で回避や!!」
ボルト「ポキッ」
補助動力装置「さいなら」
彡()()「ほげえええええええ」
パータンエアー394便墜落事故
1989年9月8日、
空中衝突を回避するための急旋回の衝撃で空中分解、墜落。乗員乗客55名全員が死亡した。
パータンエアー394便は、F16戦闘機が横切るニアミスした直後に左に大きく旋回し急降下の後、
旋回の衝撃で空中分解、墜落した。
394便として使用されていたコンベア機の尾翼には、本来、純正部品が使用されなければならないにも関わらず、
他の同型機から取り外された中古のボルトが使用されていた。
そのため、大きく旋回したことで、強度が不足していたボルトが折損し、補助動力装置の固定部分が破損した結果、
フラッター現象が発生し機体が分解した。

113:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:52:07 ID:c8W
彡(゚)(゚)「自動操縦が故障してるから手動操縦や…めっちゃ疲れるわぁ」
(*^○^*)「天気悪いからちょっと19分上空待機しててほしいんだな」
彡(゚)(゚)「わかったやで」
(*^○^*)「ごめん、また29分待機してくれなんだな」
彡(゚)(゚)「…わかったやで」
(*^○^*)「ごめんね、超天気悪いから着陸待ち多いんだな。8時30分の着陸になるんだな」
(*^○^*)「8時39分に変更なんだな」
(*^○^*)「9時10分に変更なんだな!」
彡(゚)(゚)「あんな、燃料もうあらへんねん。着陸優先させてクレメンス」
(*^○^*)「どれほどの燃料が残っているんだ?代替着陸地はどこなんだ?」
彡(゚)(゚)「あとおよそ5分間待機できるが、それができることのすべてや」
彡(゚)(゚)「代替着陸地はボストンやけど、そこまでたどり着く燃料はないやで」
(*^○^*)「了解なんだな!」
彡(゚)(゚)「ようやっと着陸できるわ…」
ウインドシア「ちーっすwww」
対地接近警報装置「墜落します!」
彡(゚)(゚)「あかん、燃料無いけど着陸復行や!」
彡(゚)(゚)「もう一度侵入を…」
第3、第4エンジン「ナムー」
彡()()「あかん…」
第1、第2エンジン「ナムー」
彡()()「もう飛べへん」
(続く)

114:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:52:31 ID:c8W
アビアンカ航空52便墜落事故
1990年1月25日、
悪天候により空中待機を続けた結果、燃料が亡くなり墜落。乗員乗客149名中73名が死亡した。
52便は米国の悪天候のため、それぞれ19分と29分の空中待機を指示され、
目的地のジョン・F・ケネディ国際空港でも悪天候による混雑のため30分にわたる大気を指示された。
着陸予定時刻もどんどん遅くなっていき、副操縦士は「燃料が残り少ないため着陸を優先して欲しい」と伝えると、
管制官は直ちに対応したが、「緊急事態」の意識は無く、単に着陸の順番を繰り上げただけだった。
52便が管制に着陸の優先を希望した際、一度も「緊急 (emergency)」という用語を使用しなかったことで、
管制に緊急事態だと伝わらなかったとされる。
スペイン語の「優先(prioridad)」には、英語の「緊急 (emergency)」と言う意味合いも含まれ、
52便は直訳の英語「優先(priority)」で伝えた事によって意思疎通不足が発生したとされる。
52便は通常手順でアプローチを行ったが、ウィンドシア(乱気流)に遭遇し、降下率が増大しグ
ライドスロープから逸脱、
高度は下がり対地接近警報装置が動作した。燃料が残り少ないことは承知していながらも、機長は着陸復行することにした。
この着陸失敗には、52便の自動操縦装置が故障していて6時間以上手動で操縦していたために
クルーの疲労が強かったことも影響しているとされる。
再度着陸進入のため旋回中、燃料がなくなり第3、第4エンジンが停止。
その後に第1、第2エンジンが停止、空港から約24km地点に墜落した。

123 :名無しさん@おーぷん :2015/11/18(水)15:10:47 ID:Jci
>>114
よくこの年にダイハード2を公開できたな(ーー;)

115:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:57:42 ID:c8W
彡(゚)(゚)「機体安定したな。離陸お疲れさん、操縦代わるで」
(´・ω・`)「ありがとうございます!」
彡(゚)(゚)「肩ベルト外して腰のベルトも緩めちゃろ」
(´・ω・`)「僕も肩ベルトだけ外します」
窓「バーン!!サヨナラー」
彡()()「ほげえ吸い出されるうううううう」
操縦席の扉「ドーン!コニチハー」
(´・ω・`)「あああ客室からなんか色々飛び込んでくる」
乗務員1「機長の下半身押さえておきます!」
彡()()「さむい空気うすいしぬ」
(´・ω・`)「メーデー、メーデー、メーデー!スピード・バード5390」
(´・ω・`)「風がうるさくて管制からの声が聞こえない!」
乗務員1「もうだめ限界、機長抑えるの代わってちょ」
乗務員2・3「承知!…初めより外に吸い出されてる!!」
(´・ω・`)「着陸許可が出た!!」
(´・ω・`)「無事着陸!」
彡()()「死ぬかと思ったわ」
(続く)

116:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)14:57:47 ID:c8W
ブリティッシュ・エアウェイズ5390便不時着事故
1990年6月10日、
飛行中に操縦席の窓ガラスが吹き飛んで、機長の半身が機外へ吸い出され、急減圧の中、緊急着陸。死者は出なかった。
離陸後、安定した上昇の中で操縦を副機長から機長に替わった。機長副機長とも肩ベルトを外し、機長は腰のベルトも緩めた。
17300ftまで上昇した時、突然の爆発音とともに機長席側の窓ガラスが吹き飛び、機内に霧が充満した。
急減圧により、機長は頭から操縦席の外に吸い出され、上半身は機外、脚のみ機内という状態になった。
操縦席の扉は、通信、操縦卓の上に吹き飛ばされ、客室から紙などが吹き込み、出力制御を妨げたために降下速度が速まった。
操縦席の異変に客室乗務員1人が駆けつけ、機長のベルトを腕で掴み確保。
客室乗務員は乗客を鎮め、不安定なものを固定し、緊急体制をとった。機長は低温と希薄な空気のため気絶しかけていた。
副機長はは緊急降下を開始し、自動操縦とし緊急信号(メーデー)を発した。
激しく吹き込む気流のため、航空管制からの返答を聞き取ることは不可能であった。
その為、ブリティッシュ・エアウェイズ社への緊急連絡が遅れ、さらに、緊急情報体制を敷くのが遅れた。
機長を保持していた客室乗務員が凍傷と挫傷と疲労とで限界に近づいたため、他の2名の乗務員が交代。
その時までに機長はさらに15〜20cmほど外へ出ていた。
副機長は航空管制からサウサンプトンへの着陸許可を得ることができ、サウサンプトン空港滑走路02へ無事着陸。
乗客は速やかに前後の階段から降機し、機長も救出され、救急隊員から手当てを受けた。 

117 :名無しさん@おーぷん :2015/11/18(水)15:00:07 ID:jke
>>116
何で窓がいきなり吹っ飛ぶんや…怖杉内

119:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)15:01:37 ID:0bp
>>117
たしかボルトのつけ間違えだったはずや
よく機長生きてたよなあ

120:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)15:06:53 ID:c8W
(´・ω・`)「左主脚の2番タイヤの空気圧が足りない…」
(´・ω・`)「タイヤに入れる窒素がまだ手配できません」
偉い人「出発遅れるの嫌だからタイヤそのままで出発していいよ」
(´・ω・`)「えー…」
別の整備士「タイヤの空気圧の数値ちょっと改竄したろ」
〜〜〜〜
彡(゚)(゚)「離陸滑走行くで」
タイヤ「バーン!メラメラ」
彡(゚)(゚)「なんや異音したけど離陸決心速度超えてるからそのまま離陸するで」
彡(゚)(゚)「ギア格納っと」
格納庫「アーチーチーアーチー」
彡(゚)(゚)「あかん火災で操縦系統逝った。緊急事態宣言や!」
サウジアラビア機「緊急事態宣言!」
(*^○^*)「緊急事態宣言が2機一度にに来たんだな!」
(*^○^*)「2120便は北に向かうんだ!」
彡(゚)(゚)「了解や!」
(*^○^*)「間違えたんだな!南なんだ!」
彡(゚)(゚)「了解や!」
彡(゚)(゚)「緊急着陸行くで!主脚を出すんや!」
客席床「ドーン!メラメラ」
彡()()「あかん」
(続く)

121:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)15:07:12 ID:c8W
ナイジェリア航空2120便墜落事故
1991年7月11日、
離陸滑走中にタイヤが破裂し、発火。操縦系統や与圧システム、燃料タンクが損傷し墜落。乗員
乗客261名全員が死亡した。
当該機は事故の4日前に左主脚の2番タイヤの空気圧が不足していることが判明し、主任整備士が整備しようとしたが
タイヤに充填する窒素が手配できず、出発の遅れを嫌がったネーションエアのマネージャーが出発を許可して2人とも2120便に搭乗した。
タイヤの空気圧の数値が別の整備士によって改竄された痕跡も事故調査で発見されている。
事故当日、2120便は離陸を開始したが、空気圧が不足している上に乗客と荷物を満載した状態で、
高熱になった誘導路を走行し離陸を敢行した結果、熱で脆くなっていた主脚のタイヤに過重がかかり離陸滑走中に2つとも破裂。
異音が発生したが、離陸決心速度を超えていたためそのまま離陸。
離陸直後にランディングギアを格納したが、タイヤバーストでゴム片が発火しており、
格納されたランディングギアが火種となり、主脚格納庫にあった油圧装置・電気系統・操縦ケーブルが次々に焼損、
中央燃料タンクの隔壁も焼けて燃料が漏れだした。
与圧システムに異常が発生したため、緊急事態宣言をして空港に引き返そうとしたが、
偶然空港の南にいたサウジアラビア航空の旅客機も緊急事態を宣言していたため、管制官は混乱を起こし、誘導に手間取った。
操縦も困難な中、パイロットが滑走路を視認し、緊急着陸を試みたが、
主脚を出したことで、火災で脆くなった格納部の天井にあった客室の床から機内へ大量の酸素が流れ込み、
燃料に燃え移った炎が勢いを増し、一瞬で機体が炎上、墜落して爆発した。

122:名無しさん@おーぷん:2015/11/18(水)15:08:45 ID:0bp
>>121
ファッキュージャーマネ