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不良「俺たちが」秀才「事件を」オタク「解決しよう!」
Part2


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:14:10.07 ID:gpuf7sqH0
予備校生A「ちょっと成績いいからってよ、澄ましすぎなんだよお前は!」ハァハァ
予備校生B「こないだの校内模試でトップだったからっていい気になりやがって……」ハァハァ
秀才「なるほど、勉強で勝てないからって暴力ってワケかい……。
   まぁ、そろそろこう来るだろうと思ってたけどね……」
秀才「こんなことしてる暇があったら、公式の一つでも覚えなよ。
   そんなんだから、いつまでも上のクラスに上がれないんだよ」
予備校生A「うるさいっ!」
ドボォッ!
秀才「ごふっ!」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:20:21.88 ID:gpuf7sqH0
不良(なんで秀才がボコられてんだよ……。
   少なくとも学校じゃ、わりかし人気者だってのに……)
不良「俺、ちょっと行ってくる」
不良仲間A「はぁ? あんなのほっとけって」
不良仲間B「ヒャハハッ! 正義の味方ってか?」
不良「ちげぇよ、ガリ勉どもに本当の喧嘩ってヤツを拝ませてやるんだよ。
   停学明けてから、すっかりご無沙汰だったしな」
不良仲間A「な〜る、お前も鬼だねぇ。
      ここらのワルでさえ、お前の相手にゃならないってのに」
不良「ふん」
不良(アイツにゃ勉強教えてもらってる借りがあるからな。
   あのクソバカども、全員ブチのめしてやる!)

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:27:22.92 ID:gpuf7sqH0
秀才「でも、ぼくだっていつまでもやられっ放しじゃないよ……」スッ
予備校生A「ふん、この人数相手に──」
バキィッ!
秀才の右ストレートが、キレイに顔面に入った。
予備校生A「ギャッ! ──ひぃぃっ!」
予備校生B「なんてことを!」
秀才「さぁ、次はだれが殴られたい……?」ゲホッ
予備校生A「うわぁぁぁっ!」ダッ
予備校生B「ま、待ってくれよぉっ!」ダッ
思わぬ反撃に面食らったのか、秀才を囲んでいた集団はあっさり逃げ出してしまった。
秀才「……げほっ、げほっ」
秀才(ふぅ、我ながらけっこういいパンチだったな。これも不良君のおかげ、か。
   やれやれ、彼に借りができてしまったな)

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:30:09.26 ID:gpuf7sqH0
不良「…………」
不良(……やるじゃねーかよ、秀才。
   ったく、勉強できる上に喧嘩もできるようになるとはな。ホント尊敬するぜ)
不良「やっぱやめた。よそ行こうぜ、よそ」クルッ
不良仲間A「なんだよ、つまんねーの」
不良仲間B「ガリ勉相手に無双するとこ見たかったのによ、ヒャハハッ!」
不良「やっぱ喧嘩は同じ不良(バカ)相手に限るってもんよ」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:37:09.49 ID:gpuf7sqH0
翌日、不良のグループと秀才のグループが、学校の廊下でばったり出会った。
勉強仲間A(うわっ、不良だ。人間こうなったら終わりだよな〜)
秀才「…………」
不良仲間A(ちっ、ガリ勉どもか。ビビった目でこっち見やがって)
不良「…………」
ちなみに、彼ら三人は校舎裏での交流を、仲間には秘密にしている。
しかし──
秀才「どうもありがとう」ボソッ
不良「こっちこそ」ボソッ
不良仲間B「え、今お前、あのガリ勉どもになんかいわなかったか?」
不良「さぁな」
勉強仲間B「秀才君、あの不良たちになにかつぶやかなかった?」
秀才「さぁね」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:40:12.89 ID:gpuf7sqH0
<校舎裏>
不良と秀才とオタク。三人の密かな交流は続いた。
オタク「これはねぇ〜超オススメ!」
オタク「かっこいいヤンキーがいっぱい出てくるんだよ!」
不良「ふーん、よし貸してくれよ」
秀才「……アニメもいいけど、勉強もしなよ。二人とも」
オタク「あ、君にもお勧めのアニメがあるんだ!」グフフッ
オタク「大学受験をテーマにしたアニメなんだけどねぇ。
    アニメなのにけっこうシビアで、泣けるんだよねぇ〜」
秀才「わ、分かった、見てみるよ」
不良(さすがの秀才も、オタクのマイペースぶりには敵わないらしいな)

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:45:20.45 ID:gpuf7sqH0
秀才「ここがこうなると……こうだろ?」
不良「なるほど……」
オタク「なるほどねぇ〜」ニィッ
秀才「…………」
秀才「君たちは理解が早くて、教えがいがあるよ。
   もし君らがぼくくらい勉強してたら、
   多分ぼくより成績がよかったんじゃないかな……」
不良「…………」
不良「バ〜カ、おまえなにいってんだよ」
不良「俺は勉強してなかったからバカ、おまえは勉強してたから頭いい。
   勉強してた俺、なんてのはハナから存在しないんだよ。
   ──なぁ、オタク?」
オタク「うんうん、アニメにハマってないボクなんて考えられないね!」グフフッ
不良「どうしたんだ、らしくないじゃねぇか? 秀才」

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:51:10.41 ID:gpuf7sqH0
秀才「ちょっとね……」
秀才「こないだ、ぼくなんか及びもつかないくらい頭いい人を知っちゃってね。
   少し自信を失いかけていたんだ」
不良「ふぅ〜ん……」
不良「まぁ、分からんでもないな。
   俺たちの世界にも、絶対手を出しちゃダメなヤツってのがいるからな」
オタク「うんうん、どこにでもいるんだよねぇ〜スゴイ人って」
不良「上を見てもキリねぇし、下を見てもしょうがねぇ。
   俺は俺って、気楽にやるのがイチバンだぜ」
秀才「フッ……まさか、君なんかに励まされるとはね」
不良「なんかは余計だろ、ボケ」
オタク「アニメだったらそういう強敵を倒せるようになるんだけどねぇ〜」グフフッ
不良「現実はアニメのようにはいかねーんだよ、オタク」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:54:36.07 ID:gpuf7sqH0
それからしばらくしてのことだった。
<学校>
教師「えぇ〜ここ最近、この地域の中高生をターゲットにした暴行事件が多発している。
   警察も動いているようだが、まだ捕まっておらん」
教師「みんなも気をつけるようにな!」
ザワザワ…… ガヤガヤ……
不良仲間A「オメェじゃねえの? 犯人」
不良「ンなわけねーだろ、ぶっ飛ばすぞ」
不良仲間A「ったく俺らを狙ってくれりゃ、返り討ちにしてやるんだけどな。
      だけど、ヤンキー連中にもけっこうやられたヤツがいるらしいぞ」
不良仲間B「ヒャハハッ! 犯人探しでもやってみっか?」
不良「くっだらねぇ……興味ねえや」

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:56:45.22 ID:gpuf7sqH0
しかし、翌日──
<学校>
不良「!?」
不良仲間A「よ、よう……」ボロッ
不良「ひでぇケガじゃねえか! どうしたんだよ!」
不良仲間A「昨日、バイト帰りの夜道によ、いきなり襲われて
      ボッコボコにされちまった……」
不良「どんなヤツだったんだよ!?」

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:59:30.23 ID:gpuf7sqH0
不良仲間A「覆面つけてて顔は分からなかった……」
不良仲間A「だが、すげぇパンチとキックだった。
      多分フツーにやっても、やられてただろう……ありゃ強いぜ」
不良「……カタキは絶対取ってやるぜ!」
不良仲間A「すまねぇ……が、ムチャすんなよ」
不良「ムチャしねえ不良なんかいねえよ」
不良(そういや今日、不良仲間Bが休んでるな……)
不良(まさか、アイツも──)
不良の予感は当たっていた。
不良仲間Bも、夜道で何者かに襲われ病院送りにされてしまっていた。

85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:06:48.41 ID:gpuf7sqH0
不良(正々堂々の喧嘩ならともかく、俺はこういう闇討ちみたいなのが
   一番キライなんだ!)
不良(どこのどいつか知らねーが、ふざけやがって……!)ギリッ
不良(絶対許さねぇ!)
不良(俺がブチのめしてやる!)
それから数日間、不良は夜道を当てもなくさまよったが、
結局犯人と遭遇することはなかった。

87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:11:42.37 ID:gpuf7sqH0
暴行事件の猛威は、秀才とオタクの周辺にも及ぶようになった。
<予備校>
講師「この地域で発生してる暴行事件に、ウチの生徒も巻き込まれています。
   受験を控える大事な時期、くれぐれも気をつけるようにしましょう!」
秀才「…………」
秀才(手当たり次第、って感じだな)
<アニメショップ>
オタク「なんだってぇ!?」
オタク仲間A「あぁ、ひどいことするヤツがいたもんだよ。
       散々殴られた上に、金とか全部奪われたんだってさ」
オタク仲間B「我々も気をつけましょうぞ」
オタク「うん……」

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:14:40.40 ID:gpuf7sqH0
そして──
不良、秀才、オタク。
三人は、自然と校舎裏に集結していた。
ザッ
不良「よう」
ザッ
秀才「やぁ」
ザッ
オタク「久しぶり〜」グフフッ

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:20:10.07 ID:gpuf7sqH0
不良「……俺のダチがやられた。カタキを取ってやりてぇ。
   だが、俺一人じゃ犯人にはたどり着けない。お前らの力を借りてぇ」
秀才「ぼくの予備校もだいぶ被害に遭っているよ。
   落ち着いて勉強するためにも、犯人の蛮行を放っとくわけにはいかないね」
オタク「ボクもさ。アニメ好きな仲間が何人かやられてしまったよ……。
    絶対許せないよ、こんなの!」
不良「俺たちが」
秀才「事件を」
オタク「解決しよう!」
三人の志が一つとなった。

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:27:10.44 ID:gpuf7sqH0
不良「とはいっても、どうやって犯人を探す?
   警察のパトロールすらかいくぐるようなヤツなんだぜ?
   聞いた話じゃ、他校のヤンキーどもも餌食になってるらしい」
秀才「ああ、犯人はかなりの知能犯のハズだ。
   しかも腕っぷしも強く、武器を使うこともあるらしい……」
オタク「ハイスペックだねぇ」
秀才「でも優秀な犯人だからこそ、
   事件を起こす日時や場所に法則性を持たせている可能性が高い」
オタク「どうして?」
秀才「捜査している人たちを心の中であざ笑うためさ。
   法則性に気づけば防げるのにバカじゃないの、ってね」
秀才「とりあえず、この町の地図が欲しいな。
   今までの事件の情報を整理すれば、なにか分かるかもしれない」
不良「地図帳持ってくるか?」
秀才「地図帳にはこの町の地図はないよ。仕方ない、買って──」
オタク「よぉし、ボクに任せてくれよ!」

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:33:11.25 ID:gpuf7sqH0
オタクはカバンからノートパソコンとプリンターを取り出した。
オタク「ネットに接続して、と……縮尺はこんなものでいいかな?」
秀才「う、うん」
オタク「よぉ〜し、この辺の地図を印刷しちゃうよ、少し待っててねぇ〜」カチャカチャ
不良(コイツ、こんなもん学校に持ってきてるのか……!)
秀才(う〜む、恐ろしいほどの手際のよさだ)
まもなく地図が出てきた。
オタク「はい、オッケー」
秀才「ありがとう、オタク君。事件のことは先生に聞いてきたから、
   地図に覚えてる限りの犯行場所と時間を埋めていこう」

100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:36:37.43 ID:gpuf7sqH0
しかし──
不良「う〜ん、法則性なんてないぜ? 日時も場所もバラバラだ」
オタク「うん、とにかく色んな場所でやってるってことは分かったけどねぇ〜」
秀才「…………」
秀才「不良君」
不良「なんだ?」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:42:17.76 ID:gpuf7sqH0
秀才「もし君たち不良が、だれかにボコボコにやられたとして、
   それを警察や教師にいうかい?」
不良「アホな質問するなよ、いうワケねーだろ。んな情けないこと……。
   俺のダチも転んだ、とかバレバレの嘘ついたみたいだし」
秀才「うん、つまりこの地図には重要な情報が欠けている。
   君たちのような不良がやられた時の情報が……」
秀才「この地図は、あくまでぼくが先生から得た情報を書き込んだだけだから、
   ボコボコにされたことを恥じるような人たちの被害情報は欠けているハズだ」
不良「あ、そうか!」
不良「ようし、この辺の不良の連絡先はだいたい知ってるからな。
   すぐに聞いてやるよ」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:47:28.62 ID:gpuf7sqH0
不良は携帯電話で、不良仲間たちから情報を仕入れた。
不良「完璧じゃねーけど、不良どもの被害状況が分かったぜ」
秀才「……ありがとう。じゃあ、それを書き込んでみよう」
秀才は地図の中に、不良が得た情報を書き加えていく。
すると──
不良「あ……!」
オタク「おおお〜っ! これはスゴイねぇ。
    三日おきに、この町をグルグル回るように犯行場所を変えているよ!」
秀才「やはり法則性を持たせていたね。
   おそらく犯人は、情報が欠けてしまうことも計算に入れてたんだろう。
   恐ろしいヤツだよ、まったく」

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:53:12.68 ID:gpuf7sqH0
不良「つまりこの法則に乗っ取るとするなら──えぇと、次はいつだ?」
秀才「次に事件を起こすのは、明日の夜だ。場所はこの辺りだ。
   近くに大きい雑木林があるから、ここに連れ込む可能性が高い」
オタク「で、どうするんだい?」
不良「決まってんだろ。こんなクソヤロウは俺がこの手でブチのめす!
   警察なんかに任せてられっかよ!」
秀才「あまり気は進まないけど、ぼくも手伝うよ。
   君の強さを疑うワケじゃないけど、フォロー役がいた方がいいだろ?」
不良「なにぃ?」
オタク「ボクもやるよぉ〜。なんだかワクワクしてきた」グフフッ
不良「……ちっ、お前ら足手まといになるなよな」

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:55:31.86 ID:gpuf7sqH0
次の日の夜、三人は校門に集まった。
不良「わりぃ、遅れた」タタタッ
秀才「やれやれ、遅刻だ」
オタク「遅刻だよぉ〜」コフゥ
不良「まぁ、多目に見てくれよ。で、オタク、お前なに持ってきてんだ」
オタク「エアガンと、犯人を捕まえるためのロープだよぉ〜。
    あと張り込み中は暇だろうから、漫画も数冊持ってきてあるよ」
不良「──ったく、しょうもないモン持ってきやがって……。
   ま、俺だけでカタはつくと思うけどな」

112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:59:24.19 ID:gpuf7sqH0
三人は、秀才が予測した地点に到着した。
秀才「この辺りだね……」ビクビク
オタク「どっからでも来い!」オドオド
不良「お前ら不自然すぎだぜ、犯人に警戒されたらオトリ捜査にならねーぞ」
すると──
青年「あの〜君たち、向こうに可愛い女の子がいるんだけど、興味ない?」
あからさまに怪しい青年が現れた。
不良「うわ、怪しい……コイツが犯人か?」ボソッ
秀才「仲間かもしれないね。とにかく従ってみよう」ボソッ
オタク「ボクは二次元にしか興味ないなぁ〜」
青年「へ?」
不良「なんでもない、なんでもない! スッゲー興味あるから、連れてってくれ!」

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 23:07:17.00 ID:gpuf7sqH0
予想通り、青年は三人を連れて雑木林の中に入っていった。
不良「おいおい、こんなところに女の子がいるのかよ?」
青年「変わり者の女の子でね。こういう中で楽しみたいんだってさ」
不良「ふぅ〜ん」
オタク「野外プレイかぁ、マニアックだね!」グフフッ
しばらく歩くと、覆面をつけた男が立っていた。
青年「獲物を連れてきました!」
覆面「おう、ご苦労」
青年「こ、これで俺は見逃してもらえ──」
バキィッ!

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 23:14:13.65 ID:gpuf7sqH0
青年「げぶぅ……」ドサッ
覆面のハイキックで、青年は倒された。
オタク「うわぁっ!?」
秀才「なっ……!」
不良(なんて蹴りだ……! コイツ……とてつもなく強いぞ!)
覆面「さぁ〜て、テメェら三人ともボコらせてもらうぜ。
   なんも恨みはねぇが、俺っていわゆる暴力中毒者なもんだからさ」
覆面「人をボコるのが三度の飯より好きなんだよなァ、俺って」
秀才「なるほど……君が犯人か」
秀才「無関係な人を脅して誘い役にして、
   人目につかないところに獲物をおびき寄せてから暴行を楽しむってワケか」
秀才「どんどん犯行が巧妙化しているようだね」
覆面「!?」
覆面「もしかしてお前ら、ここに来たのは偶然じゃないな?
   犯行の法則性に気づいたってのか!?」
オタク「そうさ! ボクらが成敗してあげるから、覚悟するんだねぇ!
    この悪党め!」キリッ