Part9
759:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:30:59.95 ID:
zoqYvlDFO
〜10分後〜
兄「お前のはやとちりヤバイって」
妹「ごめん好き」
兄「大体もう今更お前に何されようと俺からは絶対別れねぇよ」
妹「嬉しい好きっ」
兄「仮に別れる方法があるなら、それはお前から俺を振るしかねぇよ」
妹「そんな事絶対しない好きっ!」
兄「・・・俺も絶対別れたくねぇし」
妹「絶対そろそろ崩壊する好き」
兄「正直、俺お前にフラれたらおかしくなりそうな気がしてならない」
妹「私を独占して好きっ!!ベッドに括り付けて動けなくして好きぃいっ!!動けない私に口移しで食事を楽しませて好きぃいいっ!!!!」
兄「最悪語尾はそのまんまでいいから精子は拭け」
760:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:32:30.87 ID:frJzWRIsP
常時崩壊してる
761:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:35:34.38 ID:
zoqYvlDFO
兄「お前今日一日で一生分壊れたんじゃね?」
妹「だって・・・お兄ちゃんかっこいいんだもん・・・」ゴクゴク
兄「・・・変態により一層磨きがかかってるよな」
妹「あ!そうだこのペットボトルに兄ちゃんのアホ汁溜めこもーっと♪(ニコニコ)」
兄「お前ホント可愛いよな、顔も声も身体も動きも・・・言ってる事がそれを全部おじゃんにするくらい最低だけど」
762:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:37:28.04 ID:
zoqYvlDFO
妹「よーし、空になったからこれに精液入れてかないとっ♪」
兄「・・・」
妹「・・・」さわさわ
兄「・・・」
妹「精液固まっとる・・・」
妹「指ですくいとれない・・・」
兄「・・・ずっと俺は忠告してきたぞ」
妹「あぁん!いやん、お兄ちゃんの精液が私の顔面から離れたがらないわぁん」ビクッビクッ
兄「ぎ、逆に喜んでやがる・・・」
妹「そこまでして私の顔面を犯していたいのねぇん」ビショビショビショビショ
兄「いや、そこまでしたのはお前だから」
763:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:39:59.53 ID:
zoqYvlDFO
兄「もう、諦めろ・・・散々放置したお前のミスだよ」
妹「・・・うん」
兄(めちゃくちゃヘコんではる・・・)
兄「その・・・またさ、次俺が出した時に保存したらいいじゃん、な?」
兄(ちょっと待て)
何俺普通に保存を薦めてるの
764:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:44:05.61 ID:
zoqYvlDFO
妹「そうだよね・・・お兄ちゃんありがとう(あ、口の周りの精子はナメ取れそう)」
兄「お、おう・・・保存するんだ・・・」
妹「当たり前でしょ、お兄ちゃんの精子に私の生死がかかってると思って」ペロペロ
兄「いや察するに生死はかかってないが、確かに精子はかかってる、それをさらに精子と生死で「かかる」という言葉で対立させる事
によって生み出される縦横無尽の絶妙かつ濃厚な無限のハーモニー、それは一見近寄り難い孤高の威光を放ってるかの様にも思える
突き詰めるならばつまりこうだ」
妹「・・・」ペロ
兄「ちょっと面白かった」
妹「お兄ちゃんの精子おいしぃいいい!!!wwwwwww」
兄「あ、ちょっとキレそう」
765:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:47:31.85 ID:
zoqYvlDFO
兄「お前もう精子洗い取るぞ!」
妹「え、ちょっと待って!」
兄「あ?」
妹「洗わないってば!!さっき言ったじゃん!!」
兄「おい!固まってない時の話だろ!?もう洗うしか方法ねーだろが!」
妹「ふっ」
兄「・・・あ?」
妹「そのままパリパリ放置って考えには君は至らないのかね?」
兄「至らねーわ、行くぞ!」
妹「いやん!ちょっ!ホントっ!ホントイヤだってば!」
兄「ちょ、はぁ!?放置してどうすんだよ!!お前のニオイがやばくなるだけだろ!」
妹「だからだよ」
兄「はぁ!?」
妹「お兄ちゃんの激クサ精子に覆われて日々を過ごしたい、私のスイートスメルな体にお兄ちゃんの激クサ精子のニオイをこびりつかせてほしい、そう、それが私の目標なの」
兄「お前その年で極まり過ぎだろ」
768:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:52:03.62 ID:
zoqYvlDFO
兄「なぁおい」
妹「え?」ペロペロ
兄「口の周りの精子舐めんな、それよりさ」
妹「うん・・・」
兄「俺、お前のニオイ好きなんだけど」
妹「え・・・?」
兄「お前何故かいいニオイなんだよな、ホント」
妹「あっ」
兄「お前のニオイ嗅いだだけで、ムラムラくるくらいホントいいニオイ」
妹「き・・・た、きた」プルプル
769:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:53:14.05 ID:
zoqYvlDFO
兄「でもこれからはわからねーな」
妹「え」ピタッ
兄「お前が無理矢理俺の精子のニオイこびりつかせると、これからはニオイでムラムラくる事もなくなるだろーな・・・って」
妹「行ってきまーす!!!!」ダッ!!
兄「あっ!おい・・」
シーン・・・
兄「ふ・・・」
兄「ふはははははw」
770:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 01:55:57.67 ID:
zoqYvlDFO
ガラッ
ガシャン
ジャー!!
妹「落ちて!!お願い落ちて!!」
妹「一度でいいからお兄ちゃんに無理矢理犯されたいの!!」
妹「お兄ちゃんに無理矢理中だし強制受精させられたいの!」
妹「お願い!!」
ジャー!!ジャー!!
妹「へ・・・へへへ」
妹「へへへへへ」
773:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 02:01:23.33 ID:EStnP6YI0
マジキチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
785:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 03:01:54.64 ID:
zoqYvlDFO
お願い落ちて!!
兄「あいつ声でけぇよwww丸聞こえだっつのwww」
無理矢理犯されたいの!!
兄「な、何て事言ってんだアイツ・・」
強制受精させられたいの!!
兄「ま、まぁ・・・アイツの思惑はどうであれ・・・うん」
兄「精子落とさせることは出来た・・・w」
兄「 計 画 通 り 」ニタァ
計 画 通 り ー ! ! ! w w w
兄「何だと!」クワッ!
787:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 03:06:00.98 ID:
zoqYvlDFO
20分後
妹「顔だけ洗うのもなんなので、もう全身洗ってみましたw」
兄「そう・・・」
妹(兄ちゃんのバカ汁がちょっとは入ってるはずだからマンコ洗ってないけど)
妹「おにぃいちゃーんwwwえへへwwごろにゃーんwww」
兄「ちょwなに甘えてんだよw」
妹「え?何って・・・ムラムラ・・・」
兄「何?ムラムラって」
妹「え・・・私のニオイ・・・」
兄「あ、あぁやっぱめちゃくちゃいいニオイだな」クンクン
妹「あぁん・・・きた・・・w」
788:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 03:06:51.61 ID:
zoqYvlDFO
兄「・・・」
妹「・・・」
妹「いや、ちょっと・・・何テレビ見てんの」
兄「え・・・ダメなの?」
妹「第二ラウンドは?」
兄「・・・」
妹「・・・え?」
兄「お前は遭難した山からやっとの思いで生還したのに、また間髪入れずに同じ山に突入するの?」
妹「私のエベレストにお兄ちゃんの股間のアルピニスト突撃させないの?」
兄「させない」
791:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 03:10:05.67 ID:
zoqYvlDFO
兄「もう、今日はゆっくりしようぜw疲れたわw」
妹「えー!もっともっとー!」
兄「お前挿れただけで、何回イったの?」
妹「む・・・」
兄「もっと耐性付けてから次登ろうぜおい、今日はマジで危なかったぞ」
妹「何で!?やろうよー!ねーやろうよー!」グイグイ
兄「ちょーもー!ww」
妹「らんまー!ってか!?wwぇえ?www私のチョモランマが欲しいってか?wwえぇ?wおぃwwどうなのよーwほれほれw」
兄「おー、コレはだいぶ勢いだけでいったな」
792:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 03:12:01.26 ID:SLd84qtF0
俺のスカイツリーが建設を始めました
793:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 03:18:11.82 ID:
zoqYvlDFO
兄「じゃあこうしよう」
妹「え?」
兄「明日はお前の言うこと何でも聞いてやるよ、だから諦めろ・・・それでいいだろ?」
妹「なん・・・」
兄「?」
妹「・・・だと」
妹(何でも!?何でも!?何でもって事は明日丸一日24時間、兄が寝てる時、ご飯を食べてる時、テレビ見てる時)
妹(バレバレなのにこっそりYour file hostを見てる時、一人でカッコつけだした時)
妹(その全てをところ構わず時間お構いなしで、チンポをしゃぶり通す事が出来るという事か!?)
妹(い、いや待て!何でもだぞ!?明日は一日中何度も無理矢理私のマンコがジンジンするまで犯させる事も!!!??)
妹(そしてイヤがる私に執拗に強制・・・なか・・・だ・・・・して・・・無理矢理・・・じゅせ・・・させ・・られ)
妹「・・・」
兄「ど、どうした?急に固まって」
妹「・・・」ムクッ
兄「?」
妹「交渉成立ね、パパ」
兄「誰が誰のパパ?」
795:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 03:22:50.92 ID:
zoqYvlDFO
兄「まぁ何にするかはお前が考えといてくれよw」
妹(ヤバイもう想像しただけで、子宮が疼きだした!もしかしてこれが想像妊娠!?)
妹「し、仕方ないわね全くwwwあーめんどくさいww何にするか全然浮かばないわよwww」タラーッ
兄「おい、股間からおもっきりなんか垂れ出してるぞ」
妹「いやん!w見ないでよ!wパパのえっち!w」
兄「いやだから俺お前のパパじゃねーよw」
妹「いや・・・じゃなくて」
兄「え?誰の!?」
妹「・・・(ニコッ)」サスサス
兄「何で優しく微笑みながら自分のお腹撫でだしてんだ」
妹(明日が楽しみねw)ビショビショビショビショ
俺達の初めては凄かった編完
863:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 18:54:38.74 ID:
zoqYvlDFO
妹「あ!そうだ!」
兄「ん?」
妹「お兄ちゃーんチンポ舐めさせてー」
兄「またかよ!w」
妹「だってほら!まだいわゆるお掃除フェラという物をしてないじゃんか!」
兄「いや、それはもういいわw」
妹「なーんーでー!」ユサユサ
兄「ちょ!揺するな!」
兄(そういや、コイツ自分から変態みたいな事言ってくるばっかで、俺からは全くないよな・・・)
妹「?」
兄(意外に動揺してアタフタしたりして)
妹「え?」
兄(やってみるから)ニタァ
864:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 18:56:37.78 ID:
zoqYvlDFO
妹「な、なに?」アタフタ
兄「清姫〜?wwww」
妹「は、はい」アタフタ
兄「マンコ舐めさせてーwww」
妹「ハイ喜んで!!」バッ!
ガバッ
兄「がっ!?!?」
妹「はぁあ゛あ゛ああああん゛゛!!!!!!こ゛れす゛ごい゛!!ごれすごい゛ぃいいい゛!!!!」ビショビショビショビショビショビショビショビショビショビショ
グイグイ
兄「もがっ!ふがっ!」
兄(は!?え!?いつ!?いつ顔面に跨がられた!?どうなった!?速過ぎね!?マジで何!?力強すぎ!!有り得ねえ!!神速!?カンムル!?)
妹「だっはあ゛ああああああん!!!!」ビショビショビショビショビショビショビショビショビショビショ
865:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 18:57:35.45 ID:A86XZvuM0
ほんとハンタ好きだなwwwww
866:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 18:58:53.90 ID:
zoqYvlDFO
妹「はあぁああああああああああああああああああん!!!!!!」ビショビショビショビショビショビショビショビショ
兄「ふがっ!ふがっ!」
兄(馬鹿か俺は!コイツは確実に変態のエリート中のエリートだ!こうなるのは少し考えたらわかった事なのに!!)
妹「舐めた゛がっだの!?私のピンクまんこ゛ずっと゛舐めた゛がっだの!?叶ったんだね!!おめでとぉおおおお゛!!!!」ビショビショビショビショビショビショビショビショ
兄「おばえっ!ぐふっ!だっガフッ!」
ジタバタジタバタ
兄(ヤバイ!!ヤバイ!!ただでさえ息がもたなそうなのに!!そのうえマン汁大放出されたら溺死しちまう!!!!)
妹「あ゛あああ!!!す゛ごい゛!!すこ゛い゛!!お兄ちゃん゛が私のマンコに直接語りか゛げでるぅうう゛うう!!」
兄「ぐふっ!!ほがっ!!」
ジタバタジタバタ
兄(死ぬ!!死ぬ!!死ぬ!!)
妹「空気振動を介さずに゛ぃいいい!!私のマンゴが直接お兄ちゃんの゛さざやぎでブルブルヤッホーイ゛っ!!!!!」ビショビショビショビショビショビショビショビショビショビショ
867:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 19:01:46.90 ID:
zoqYvlDFO
兄(どうすればいい!?力強すぎて押しのけられない!!言葉は封じられた!!死にたくない!!死にたくない!!)
兄「な゛はになな゛かかぬ゛なな゛にち゛なは゛!!!!」
兄(尻を!!コイツの尻を持ち上げることが出来れば!!)ガシッ
ジタバタジタバタ
妹「イグよ゛!!!今イグよ!!すーく゛イグよ゛ぉおおおお゛!!!見てて゛ね!!?見てて゛ね!!?ご覧あそばせ゛ぇええええ!!!」ビショビショビショビショビショビショビショビショ
ブスッ
兄「あ」
兄(小指が肛門に刺さった)
妹「ありゃん」ビシャアビシャア
869:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 19:08:45.40 ID:
zoqYvlDFO
兄「ゲホッゲホッ!・・・ハッハァッ!」
妹「・・・」ピクッピクッ
兄「や、やばかった・・・マジで・・・ハァハァ」チラ
妹「・・・」グター
兄「コイツ・・・肛門でもイクんかよ・・・変態過ぎるだろ・・・」
妹「・・・」グター
兄「お、おい」ユサユサ
妹「・・・へぁ?」
兄「だ、大丈夫か?」
妹「な、何があったの?」
兄「え・・・覚えてねーの?」
妹「お、お兄ちゃんに身体を求められて・・・あまりにも嬉しくて///」ビショビショ
兄「・・・」
妹「それから、恥じらいながらもお兄ちゃんの要望に応えてたら・・・」
妹「お兄ちゃんが興奮しすぎて私のお尻をめちゃくちゃに犯しだしたとこまではなんとか・・・覚えてる///」ビショビショ
兄「俺とお前は別の平行世界を生きてるの?」
904:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 06:50:34.00 ID:
6GGmuyE6O
妹「お兄ちゃん私のお尻気持ちよかった?///」
兄「挿れてねーわ」
妹「えー?もぉ!ウソはだめだよ?」
兄「いやウソじゃねーから!」
妹「だったらこのお尻のムズムズをどう説明するの?」
兄「お前がめちゃくちゃしやがるから抵抗したら小指がブスッと刺さったんだよボケ」
妹「小指が刺さるわけないじゃんかーwww」
兄「刺さったんだよそれが!つーかチンコの方が事故で刺さるの有り得ねぇから!」
妹「凄い!」
兄「は?」
妹「有り得ない事を現実にしちゃうなんて流石だね!」
兄「繰り返すが挿れてねーわ」
905:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 06:54:58.89 ID:
6GGmuyE6O
妹「はぁ・・・w私、お兄ちゃんにそんなに求められちゃうなんて幸せだなぁw」
兄「何で指入ったのは信じなくてチンコ入ったのは信じるの?」
妹「でも次からはちゃんと言ってね?wビックリしちゃったよw」
兄「よし、じゃあちゃんと言っとくが」
妹「なに?」
兄「マジで事故でチンコ入ったみたいに話してるけど、それならビックリどころじゃ済まねーから」
妹「略すと?」
兄「マジチンコビックリ」
妹「ん」
兄「意味不明だわ」ガツン
妹「あんっヒドイっ」ビクッビクッ
906:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 07:01:02.04 ID:
6GGmuyE6O
兄「で、ちゃんと理解した?」
妹「要するに指ならビックリ、チンポならビックリ以上って事だよね?」
兄「ま・・・う、うーん、まぁ、も、もうそれでいいわ、なんかもうそれでいい」
妹「あ!w」
兄「ん?」
妹「もう!wやっぱり挿れてるんじゃん!w」バチン
兄「いてぇ!何でだよ!挿れてねーっつの!」
妹「今度墓穴を掘ったのはあなたの方みたいねw」
兄「はあ?」
妹「よくよく考えたら私あの時確かにイった、うん、イった!つまりこれはビックリ以上」
兄「・・・」
妹「白状なさい!wあなたが挿れたのはチンポよ!w」
兄「あ、よくない、これよくないパターンだ」
907:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 07:04:25.09 ID:
6GGmuyE6O
妹「珍しい凡ミスね!wどう?w認める?ww」
兄「いや認めっ・・・」
兄(待て、逆に認めない事のメリットってなに?俺のプライドが守られるのみじゃね?)
兄(正直コイツの前でプライドとかで意地はるのはアホらしい)
妹「・・・え?」
兄(認める事のメリットはこの尋問からの解放・・・)
兄(これはもう決まりだろ・・・)
妹「・・・お兄ちゃん?どうしたの?」
兄「・・・あーはいはい、認めますよ」
妹「あ!wwやっぱり!wwwwこの変態!wwwwwwこのドスケベあほチンポ!!ww」ビショビショ
兄「・・・」
妹「隙を突いてお尻に差し込むなんてとんでもない変態童貞ね!wwwww」ビショビショ
兄「待て!やっぱやってない!俺やってないわ!」
908:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 07:07:56.24 ID:
6GGmuyE6O
妹「もぉっ、またそれー?」
兄「だってやってねーもん・・・つーか挿れてたとしてお前にとってそれ何の特があんの?」
妹「私はね・・・」
兄「あ?」
妹「自分の為なんか如何程も考えてはいないの」
兄「・・・」
妹「一つでも多くお兄ちゃんを理解してあげたい・・・それ私の気持ち」
兄「・・・」
妹「一つでも多くお兄ちゃんを理解してあげられたら、その分だけお兄ちゃんに尽くしてあげれる」
兄「・・・」
妹「ずっとそう考えてきたし、これからもそのつもり・・・もちろん今だってそう」
兄「・・・」
妹「まぁ今は空回りしてばっかりだけどねw」ハハッ
兄「き、清姫・・・」
兄「あ、違う、ちょっと感動したけどコレいつもの罠だ」
909:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 07:13:57.84 ID:
6GGmuyE6O
妹「罠なんて失礼ね!」
兄「本当の事だろが」
妹「もぉっ!違うよ!」
兄「どうせ、これで俺が認めたらそれに託つけてバンバンやらせるつもりだろ?」
妹「だなだはら、え?はてなはてな??ま、ままま全く意味がハテナよね」ダラダラ
兄「気付いてなかったら可哀相だから言っとくけど、お前ウソとんでもなく下手だからな」
910:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 07:14:59.35 ID:
6GGmuyE6O
妹「お、おおお兄ちゃんこそ、よくそんなウソ平気で言えるわね!」
兄「ウソじゃねーから平気で言えるんだわ」
妹「ウソね!そのしなしなチンポが何よりの証拠よ!」
兄「おい、俺本当の事言う時常にビンビンじゃなきゃいけないの?」
妹「ま、まぁそーね」
兄「捕まるわ」
913:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 07:18:23.00 ID:
6GGmuyE6O
兄「俺はやってない、お前が何て言おうとやってない、以上だコラ」
妹「そ、そんな言い方しなくてもいいじゃんかぁ」
兄「あーぁ」
妹「な、何よぉ!」
兄「俺がやってないって事をお前が理解してくれるならさ・・・」
妹「・・・」
兄「今日一緒に寝てやってもよかったんだけどなー」
妹「うん!wおにいたんがそんな事するわけないよね!wごろにゃーん!wwww」スリスリ
兄「お前扱い易いのか扱い難いのかハッキリしてくんない?」
911:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 07:15:52.86 ID:u6Ty6FeGP
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━清姫!!
清姫の学校に兄が訪れたら、清姫どうなるんだ?
両親がいないから、三者面談に兄が行ってもおかしくないよな
954:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 18:49:55.78 ID:UwyZzOG7O
過去みたVIPのSSで一番
面白いんだが、過去作とかはないのかしら
957:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 19:49:50.02 ID:
6GGmuyE6O
>>954
ないよ
ラストの話が出来たら俺スレ立てるつもりだけど
一週間以内には必ず完成させてみんなに届けるわ
では>>911の最後の加速いきまーす
958:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/16(月) 19:52:04.71 ID:
6GGmuyE6O
ある日の放課後
ブゥウン、ブゥウン
清姫「あ、メールだ!お兄ちゃんかな!w」
クラスメイトA・B「・・・」
清姫「あwやっぱりwもう着いたってw」
クラスメイトA「アンタホント嬉しそうだねw」
クラスメイトB「まぁ自分でブラコン公言してるからねwこのアホはw」
清姫「うんwもうどうでもいい!w関係ない!w私はブラコンよ!w」
クラスメイトA・B「いてーなーコイツwwww」
〜中略〜
清姫「・・・」イライラ
クラスメイトA「あ、あ・・・初めまして!///清姫と同じクラスの鈴木です!///」
クラスメイト「わ、私は渡辺といいいます!///」
兄「あ、妹がお世話になってますw(ニコッ)」
鈴木・渡辺「は、ははははい!!////////」ドキドキ
清姫「!!」バチコーン!!!
兄「いてぇ!!何で!?」