Part8
648:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:21:15.33 ID:
tiVHXj1iO
兄「も、もういいや挿れよう・・・」
ヌリュッ
兄(あ、ヌルッヌルだから意外にすんなり先っぽ入った・・・このまま奥まで・・・)
兄「おい、大丈夫か?痛くないか?」
妹「わまやはやまはやらゅだかき〇??↓♀∞♂×》♀」ビショビショビショビショ
兄「なんて?」
649:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:26:22.10 ID:
tiVHXj1iO
妹「ひいぁ・・・だ、た゛だだ大丈夫だよ、そのまま奥まで挿れて・・・・」ビクッビクッビクッビクッビクッ
兄「お、おう・・・やっと日本語喋ってくれたんだね」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
ニュー・・・
兄(あ、入った、入った・・・全部入った、やべぇ気持ちいい・・・)
兄「おい、全部入ったぞ・・・」
妹「イっぐぅう゛うううううぅああああああ!!!!イっだぁああああぁ!?!」ビシャァー
兄「え」
妹「びゅなはゃだにはだ」ビクンビクンビクンビクン
兄「これヤバくない?」
650:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:28:46.13 ID:1i9Mj299O
久々に主人に会った犬の歓喜っぷりが連想される
651:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:29:56.02 ID:
tiVHXj1iO
妹「イ、イっしゃった・・・ご・・・ごへんなしゃい・・・」ビクンビクン
兄「お、おう・・・」
兄(女って挿れただけでイクもんなの・・・?)
兄(いや、イかねぇって普通!俺童貞だけどそれは分かる!)
妹「ふゃ・・・ひゃー・・・おにぃしゃん・・・きらいになりゃないれ」ビクンビクン
兄「いや、ならねーけど・・・」
妹「ふぁー・・・ヒュー」ビクン
兄(コレどうしたらいいの?多分童貞でなくてもわかんねーぞ)
653:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:33:30.94 ID:
tiVHXj1iO
兄「ちょっと・・・ヤバそうだからいったん抜くぞ・・・」
妹「あっ!!でゃめ!!!」
ガシッ!!!
兄「ちょっおま」(足でロックしてきやがっ)
妹「あ゛ぁあぁあいああ!!!また、イっだぁああ!自分でイラン事しだがら刺激でまだイっだぁああ!!!」ビシャァー
兄「なにコレ、妖怪イキ女?」
656:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:37:18.22 ID:
tiVHXj1iO
妹「ひゃー・・・にゃー・・・だゃめなの・・・」ビクンビクン
兄「え?」
妹「ちょっろれも・・・ひげきはれたら・・・またイクの・・・」ビクンビクン
妹「らから・・・ぬくのはらめ・・・それれまらイっしゃう」ビクンビクン
兄「・・・」
妹「もうこれいりょうは致死量かくし゛ちゅ・・・」
兄「・・・」
妹「死にらくない・・・おにいひゃんに・・・殺されらくない・・・」
兄「おい、死ぬなよ!!?大丈夫だ!!いいか、絶対動かねーから!!死ぬんじゃねーぞ!!」
妹「う・・・うれひぃ・・・」ビショビショビショビショ
兄「・・・」
兄「あれ、これセックスだよね?」
657:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:42:48.21 ID:
tiVHXj1iO
妹「きもひぃ・・・なぁにこれ・・・」ビショビショビショビショ
兄「い、意識が朦朧としてやがる・・・」
兄(でも、コイツの体・・・すげぇ綺麗だな・・・)
兄(ダメだダメだ!コイツをみたらダメだ!コイツを考えるのも禁止!!)
兄(じゃないと・・・俺も実は動いてないのに凄くヤバイ!童貞だから!)
妹「にいひゃん・・・あいひてる・・・」ビショビショビショビショ
兄(いらん事言うなぁああ!!こっちは童貞なんだぞぉおお!!)
668:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 17:50:45.02 ID:
tiVHXj1iO
兄(この状況を打開するための唯一の方法それは!!)
妹「・・・おにいひゃん・・・?」
兄(俺の股間の44口径マグナムを、ビー銃にランクダウンさせる事!!)
兄(そして・・・コイツの膣内の摩擦が小さくなったところを一気に引き抜く!!)
兄(あ、コイツの膣内とか考えたからまた、一歩ヤバくなった)
兄(落ち着け落ち着け・・・そして・・・落ち着いたところで・・・)
兄(すかさずあの時のパンツ泥棒を思い浮かべる!!!!)
兄(あ、妹のパンツ持ってる・・・)
兄「うわぁああああ!!!」
妹「ひぃっ!!」
669:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 17:53:46.54 ID:
tiVHXj1iO
兄「フーッ!ハーッ!・・・」
妹「お・・・おにいひゃん?」
兄「ヤバかった・・・今のはヤバかった」ハァハァ
妹「お、おにいひゃん・・・」
兄「・・・」チラッ
妹「ら・・・らいじょーう・・・?」
兄(か、可愛い!!!!!)
ピクッ
妹「はぁああああああん!!!チンポピクつかせないでぇえええ!!!まだイっだぁあああ!!!!」ビシャァー
兄「ヤバイ俺ら今日で死ぬ」
672:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 17:57:56.98 ID:
tiVHXj1iO
妹「おにいひゃん恐い・・・殺す気ら・・・おにいひゃんわらしを殺す気ら・・・」ビクンビクンビクンビクン
兄「そ、そんな事するかよ・・・」
妹「・・・ふぇ?」ビクンビクン
兄「なぁ・・・」
妹「はひ・・」ビクンビクン
兄「俺は今からチンコ縮小させます、なぜならお前の命がかかってるから」
妹「はひ」ビショビショビショビショ
兄「その為に俺は今から今日会った、ワキがのオッサンを想像する」
兄「だけど、それだけじゃダメだ・・・お前の協力が必要だ」
妹「へ・・・?ひょうりょく?ひょうりょくふる・・・まら死にらくない」
674:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:01:50.34 ID:
tiVHXj1iO
兄「俺は今な、お前の声を聞くだけで正直チンコがヤバイ」
妹「あ゛ぁっ!!」
兄「え!?」
妹「ハァッハッ・・・あ、あぶらかっら・・・そんらエッチなころ言わらいれ・・・ホンろにもう死んしゃう」
兄「お、おおうスマン」
兄「でな、だから・・・お前はもう今から一切声出すな・・・いいな?」
妹「・・・ハァハァ・・・」プルプル
兄「大丈夫だ、俺を信じろ!」キリッ
妹「かっこイイイクぅうう゛うううっあぁああ!!!!」ビシャァー
兄「やっちまった!!やっちまった!!」
676:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:06:04.48 ID:
tiVHXj1iO
妹「リャー・・・ハャー・・・」ビクンビクン
兄「お、おい・・・大丈夫か・・・?」
妹「この・・この・・・殺人はん・・・チンポで殺人はん!」ビクンビクン
兄「ち、ちがう!今のはマジでちがう!」
妹「殺されるんら・・・わらし、おにいひゃんにチンポで刺し殺されるんら・・・」ビクンビクン
兄「もう喋るな!!頼むから!!」
妹「フャー・・・ヒュー・・・」ビショビショビショビショ
兄(瞑想瞑想・・・そしてあのオッサン!)
兄(よし、今度はいいぞ、このままだ、もはや俺にはイケない理由が二つある!)
兄(まず一つはコイツが死んじまう、これが一番重要だ)
兄(そしてもう一つは)
681:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:12:35.54 ID:
tiVHXj1iO
40分前
妹「いや!!絶対いや!!」
兄「ちょっと待て!!さすがにゴムは付けさせろ!じゃないとマジでヤバイッて!!」
妹「いやだ・・・いやだよ・・・やっと・・・やっとお兄ちゃんとえっち出来るのに・・・」
兄「いや、でもな?」
妹「私初めてなんだよ?・・・ずっと大好きだった人に・・・抱いてもらえるの夢みて大事にしてきたのに・・・」
兄「・・・」
妹「そんなライン生産の薄皮一枚に私の処女あげなきゃいけないの・・・?」ポロポロ
妹「お兄ちゃんに・・・そんなの無しで・・・グスッ・・・私の初めてをもらってほしい」ポロポロ
兄「・・・」
妹「・・・お願い・・・最初だけだからぁ・・・」ポタポタ
兄「これはもう負けた・・・」
妹「うっ、うぅ・・・」ポタポタ
兄「分かったよ、ただ、中に出すのだけは絶対にダメだからな?」
妹「う、うん!!」ポタポタ
683:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:16:54.81 ID:
tiVHXj1iO
で、今に至る
兄(それが今やどうだ・・・)
妹「・・・ピクッ・・・ピクッ」
兄(なにこの状況・・・とにかく中に出すわけにはいかないマジで)
兄(オッケー、オッサンいいよ・・・凄くいい、すごく醜い)
兄(よし、このまま・・・)
妹「・・・」ビショビショビショビショ
兄(よし!もうこれ以上ちっさくならない!!今だ!!)
妹「・・・プルプル」
兄「お、おい!今のうちに抜くぞ!!」
妹「・・・プルプル」コクっ
兄「・・・」
妹「・・・」
兄「いや、足外して?」
妹「え?・・・らめ・・・」
兄「終わった・・・確実に終わった」
686:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:23:15.54 ID:
tiVHXj1iO
兄「お前な!!死にたくないんだろ!?俺もヤバイんだよ!!出そうなんだよっ!!」
妹「死にらくないよぉ・・・おにいひゃんに中らしなんれされらら100回死んしゃう・・・
兄「だったら!」
妹「らめらよぉ・・・中に出さなきゃらめらよぉエヘヘ」
兄「・・・」
妹「あれ・・・?違いまひた・・・?」
兄「・・・」
兄(もう言葉で落とすしかない)
兄「なぁ・・・月並みかもしれんが、それでも俺はお前の事を世界で一番愛してる」
妹「トドメきだよぉぁ!!!言葉れトドメさひにきらよぉおお!!イぎぞう!!イぎぞう!!」ビクッビクッ
兄「違う!!落ち着け!!」
妹「ハァッハッ」
687:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:33:02.75 ID:
tiVHXj1iO
兄「俺は!本気で・・・お前を大切にしたいんだ・・・」
妹「・・・あっ」ジュン
兄「だから大切だから中にも出せないし、ましてや死なすわけにはいかない・・・」
兄「お前だけじゃない、俺も・・・もうお前なしなんて考えられないんだ」
妹「・・・」
兄「何があっても絶対にお前だけは守りたい」
妹「・・・」ウルウル
兄「だから、お前もホントに俺の事大切に思ってくれてるなら」
妹「・・・」 ウルウル
兄「俺のこの気持ちを守ってくれないか?」
妹「あっ・・・」ジワーッ
兄「・・・中に出すんじゃなく他のやり方でさ」
兄「お前に最後までしてもらいたいんだ・・・」
妹「・・・」ポタポタ
兄「清姫のことが大好きだから(ニコッ)」
妹「(ブワッ)お・・・おにいひゃん・・・わっ・・・わかりまひら・・・ごめんなひゃい」ポロポロポロポロ
689:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:37:44.15 ID:
tiVHXj1iO
兄(ふっ)
兄(ふふふ)
兄(ふはははははははは!!)
兄(出来た・・・)
兄(童貞にも言葉落とし出来た!!!!
兄(・・・あっ、そういやもう童貞じゃないんだ!だからか!)
イケメン潰しが初めて返り討ちにあった歴史的瞬間であった
690:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:41:15.92 ID:
tiVHXj1iO
妹「おにいひゃん・・・足、はずひたよ・・・?」
兄「ん、ゆっくり抜くぞ・・・」ドキドキ
妹「はぁい・・・」ビショビショビショビショ
兄「・・・」ドキドキ
妹「うっ!・・・あぁ」
兄「もう少しだ、我慢してくれ・・・」
妹「うん・・・あっあっ!」
兄(あと少しあと少し)
妹「あっ・・・死ぬ死ぬ・・・」
ポロン
兄「抜けたぁあああああああ!!!!」
692:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:44:28.07 ID:
tiVHXj1iO
兄「おい、やったぞ!やったぞ!抜けたぞ!!」
妹「あはぁ・・・わらし頑張っられひょ・・・?」
兄「うん!頑張った!偉い!偉いぞ!!」
なでなで
妹「あっ・・・エヘヘ・・・」
兄(つーかうわぁ、よく見たら、いやよく見ないでもベット終了のお知らせ)
妹「・・・おにいひゃん?」
兄(えっなんか血がついて!何コレ!!はっ!!いやいや落ち着け!コレはコイツの血だ!これだから童貞は)
兄「いや誰が童貞じゃ!!」
妹「ふぇっ!?・・・・」
兄「あ、あぁ、いやすまん・・・」
妹「おにいひゃん」
兄「・・・ん?」
妹「おにいひゃんチュウ」
兄「はいはいw」
693:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:49:25.74 ID:
tiVHXj1iO
妹がずっと夢みてきた事・・・
初めて二人は本当の意味で身体を重ね合わせた
決して初夜は成功だったとは言えない
しかし
妹が思い止まればまだ二人でイチャつける
そのためにはまだ死なすわけにはいかない!!
俺の想いがきっと妹に届く!!
その思いで妹に口づけをした兄の判断は
チュッ
妹「あるぁん」ビシャァービシャァー!!!!
逆効果だった
自分の愛液に染まった兄の愛情の篭った口づけが
妹の心を折った
696:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 18:56:17.97 ID:50XACLua0
またhunter×hunterネタかよwwwww
703:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 19:38:57.07 ID:
tiVHXj1iO
兄「ーーーー!!!!!!!」
兄の咆哮は不吉な全てを含んでおり
その姿を確認した時には
兄の顔は涙で覆われていた
兄「うぉおおおおオお!!!」
妹「・・・」ビクッ
兄「息がある!!だが・・・チクショオ早くしないと妹が!!間に合わねぇ!!とても病院までは妹がもたねぇよ!!」
兄「・・・いや、大丈夫・・・!!俺が妹を救う!!」
兄「どうやって?決まってる・・・俺の精子を召し上がっていただく、それだけの事・・・!!」
兄(コイツの口に無理やりチンコ捩込ませ)
兄「さぁ俺の子種達よ!!隅々までゆきわたり妹を犯せ!!」
グリグリ、シコシコ、ピュッビュッ!!
兄「あっ!気持ちいい・・・じゃなくて!ちょっ!出過ぎ!!出過ぎ!!」
妹「うぐっごはっ!ゴホッ!ゲホッ!!」
兄「・・・いかがですかご気分は・・・?」
妹「えもいえぬ美味・・・極楽の空気を吸うがごとく・・・兄の精子臭がみるみる満ちていくのが分かる・・・まさに妖精の宴・・・」
704:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 19:40:26.66 ID:
tiVHXj1iO
兄「それは宜しゅう御座いました、存分にお召し上がりくださいませ、たっぷりと用意しております!!」
シコシコシコシコ!!ピュッビュッ!!
妹「たま、ゲホッゴホッ・・・たまらぬ・・・この味を知ってしまっゴハッ!!ちょ、ちょっと量多い」
兄「あ、すいません」
妹「この味を知ってしまってはもう・・・他の物は食えぬ・・・ではないか」
兄「はぁああぁうっ(ああ、妹・・・妹!!妹!!妹!!もうこれ以上私を!!歓びの天空へといざなうのはおやめ下さい!!もう!!おっおっおおおおおお)ビクンビクン」
シコシコシコシコシコシコシコシコビュッビュッビュッビュッビュッ
妹「まさ、ゴハッ!ゴホッゴホッ!ゲホッ!!・・・まさに、ゲホッゴホッ!!・・・まさに渾身の、ゴホッゴホッ!!ちょ喋らせて、このままでは本当に死ぬ」
兄「はっ」
妹「まさに渾身の一品と断ずるに疑いの余地は皆無、足りぬもっとだ・・・!!ありったけ出して参れ・・・」
兄「おおおおおお、ハイッ、我が妹!!!喜んで!!」
705:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 19:41:43.89 ID:ywShQOMi0
やばい兄も狂ってきた
707:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 19:43:10.09 ID:
tiVHXj1iO
30分後
妹「で、結局私の意識が朦朧としてる間に、一ヶ月溜め続けた精子全部だしちゃった・・・と?」
兄「・・・うん」
妹「・・・」
兄「・・・すまん、お前を助けたい一心で」
妹「・・・私に最後までして欲しいんじゃなかったっけ?」
兄「で、でもお前に最後までしてもらったようなもんだし」
妹「・・・」
兄「うっ・・・」
妹「で・・・感想は?」
兄「え?」
妹「私の口にその臭チンポ捩込んでひねり出しまくった感想は?」
兄「さ・・・」
妹「・・・さ?」
兄「最高に気持ちよかったです・・・」
妹「あんっ(今の濡れた!!めっちゃ濡れた!)」
708:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 19:48:19.57 ID:
tiVHXj1iO
兄「・・・?」
妹「ま、まぁ今回は私の方が悪かったし・・・お兄ちゃんも私を助ける為にやってくれたんだもんね」
兄「うん・・・」
妹「w・・・ねぇ」
兄「ん?」
妹「私の顔面精子で覆い尽くされてるんだけど、臭いんだけど」
兄「ご、ごめん!!すぐに洗おう!!」
妹「ち、違う!!ちょっと待って!!違うの!!」
兄「え・・・?」
妹「これ全部保存しときたいんだけどいい?」
兄「え・・・何で?」
妹「そ、その、お兄ちゃんいない時とかに、オカズに・・・使いたい・・・かな・・・とか」
兄「・・・お前・・・俺には精子溜めてとか言っておいて」
妹「ごめんやっぱウソ」
710:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 19:53:41.74 ID:
tiVHXj1iO
兄「あぁ!あぁ!」
妹「え?」
兄「好きにしろよこの変態w・・・ったく(ニコッ)」
妹「あんっ」ビショビショビショビショ
兄「あ!またお前水分を大量に失って!!そ、そうだ!ポカリポカリ!!たまたま今朝散歩中に買ったのがある!!」
妹「ハァハァ・・・ごめんなさい」ゴクゴク
兄「ったく」
妹「ごめんお兄ちゃん」
兄「はいはい」
妹「そうじゃなくて・・・」
兄「ん?」
妹「今日からお兄ちゃんオナニーと私に優しく微笑みかけるのとイケメン顔でカッコイイ事言うの禁止」ゴクゴク
兄「お前は暴君か」
妹「私だって・・・そんなの凄くキツイけど、お兄ちゃんにそんな童貞から大きく逸脱した事されたら」
妹「死にます・・・」ゴクゴク
兄「ムカつくから今ポカリ飲むな、それと精子拭け」
712:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 19:59:56.97 ID:
tiVHXj1iO
兄「とにかく!言いたい事はいろいろあるけど、一番言いたいのは・・・」
妹「ん?」
兄「俺だけ他の人と童貞の捨て方違うの?」
妹「あのね・・・お兄ちゃん・・・」ゴクゴク
兄「な、なに?」
妹「童貞は捨てるものじゃない、捧げるものなの」
兄「いや、そんな言葉遊びいらねーから」
妹「まず、それを分かってない時点であなたは童貞なの」
妹、兄「心のね」
妹「っ!!」
兄「だろ?ww」
妹(何て出来る童貞なの!?)
兄「どーせ、んなくっだらねぇ事言うと思ったわwwwバーカwwww」
妹「あ!はい!今のその人を小バカにした感じ、間違いなくアナタ童貞+7ぁ!」
兄「いやお前無理して変な設定作んな」
妹「え」
兄「そして精子拭け」
713:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 20:04:15.04 ID:
tiVHXj1iO
兄「で、どうすりゃ俺は童貞捨てれるの?」
妹「うーん、まず心の底から互いを愛する者どうしが互いの合意の下、それをちゃんと捧げた物こそが本物の・・・」
兄「え、じゃあ俺童貞じゃないじゃん」
妹「えっ」
兄「お前という世界で一番愛する人に捧げたものなんだから」
妹「はっはぁっ、ちょっちょっ!!」
兄「なぁ、違う?ちゃんと大好きなお前も合意をくれた・・・嬉しかった」
妹「やめっ!くはっ、はっ、らめっ」
兄「それとも何?もしかして、お前はホントは心の底から俺を愛してなかったって事?」シュン
妹「やめで、く゛わっ、にゃあおー!ぎもぢいい゛」ビショビショビショビショ
兄「こんなにも俺は愛してるのに、この気持ちは俺の一人よがりだったのかよ!」
妹「童貞じゃなくなっだ!!童貞じゃなぐなっだ!!だっだ今アナタは童貞じゃなぐなっだぁ゛あ!!」ビショビショビショビショビショビショビショビショ
兄「そっかwよかったwははははははwwwww」
妹「ずごい、すごい・・・ごんなの、確実に童貞の所業じゃな゛ぃ・・・」
兄「ははははははははははwww」
妹「がくじつに非童貞を超えだ童貞・・・」
兄「wwははh・・・うん、いい加減予想はしてた・・・精子拭かないの?」
714:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 20:09:30.13 ID:
tiVHXj1iO
兄「はぁ・・・もうさ・・・疲れた」
妹「え?」
兄「もういい・・・」
妹「え?」
兄「・・・」
妹「え!?ちょっ何がっ!!!?え、嫌だよ!!!私お兄ちゃんと!!!絶対嫌だ!!!」
兄「何お前急に慌てふためいてんの?そんな童貞、非童貞みたいな、ただの飾りどうでもいいっつってんだよ」
妹「およ?」
兄「もう何回でもいい、お前の気が済むくらいヤるまで俺は童貞」
妹「あ」
兄「もうそれでいい・・・」
妹「あ゛おぉお゛おお!!フラれるどおも゛っだら一転じて、ごの人わだしを1万回犯ず気だぁああ!!」ビショビショビショビショ
兄「あ、俺一生童貞だ、もうそれでいいから精子拭けよ」
716:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 20:12:50.61 ID:
tiVHXj1iO
妹「お、お兄ちゃん・・・」ジワーッ
兄「んー?、んっ!?」
妹「うっ」ポロポロ
兄「え!?え!?」
妹「うわぁぁああああん」ポロポロ
兄「ちょっ!!まだ何もしてない!何もしてない!!お前の崩壊に起因する事まだ何もしてない!」
妹「うっ・・・うぅ・・・ヒック・・ふられると・・・グスッ」
兄「え?」
妹「フラれると思っだ!!ブバベブド!ブバベブドボモッダ!ボモッダぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁああ゛!!う゛ぁああああ゛ぁぁあ゛!!!」
兄「後半デスメタル歌ったの?精子つけたまま」
717:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 20:14:02.50 ID:
tiVHXj1iO
妹「ごめ゛ーん!!」
兄「いやwまずふるって考えすらお」
妹「意地はってごべーーーん!!!」
兄「・・・」
妹「おれが悪がったァーーー!!!!今更みっともねぇんだけども!!!」
兄「・・・」
妹「おれ゛変態をやめるって言ったけど!!!あれ・・・!!!取り消すわ゛けにはいかねぇがなァー!!!」
兄「うん、そんな事言ってなかったし、出来るなら取り消すな」
妹「ダメ゛かな゛ァー!!!・・・頼むからよ、お前と一緒にいさせてくれぇ!!!」
兄「勿論そのつもりだけど、とりあえずふざけてるのかふざけてないのか教えて」
妹「もう一度・・・!!!おれのマンコに入れてくれ゛ェ!!!!」
兄「あ、コレふざけてるね、絶対ふざけてるね、精子付けたまんまの時点で既にふざけてるけどもね」