Part7
484:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:23:00.71 ID:
4BP/gFhaO
山田(よし、この辺なら怪しまれず、会話も聞こえる!完璧だ!なになに・・・?)
A「え・・・じゃあ佐藤さんってさw」
A「もう初体験済ませてんだw」
山田(何!?さっきに続いてまたそれ聞かされんの!?どういうこと!?何!?何で!?しねばいいの!?どこがどうなってチョメチョメで誰が相手でどこ出身でオケケケケケ)
佐藤「・・・」
山田(・・・)
山田(よし死のう)
佐藤「・・・グスッ」
山田(・・・ん?)
485:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:24:10.20 ID:
4BP/gFhaO
A「やっぱ無理矢理でも感じたりすんの?w」
B「ねーよwアンタマジ死ねばー」
佐藤「・・・」
山田(・・・無理矢理?)
D「どんな奴だったの!?wその佐藤さんをレイプした奴って!w」
山田(佐藤を・・・レイプ・・・?)
佐藤「うぅ・・・グスッ」
486:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:28:48.43 ID:
4BP/gFhaO
C「おいおい泣いてんじゃん・・・可哀相に」
D「いやwだから発端アンタじゃんw」
佐藤「うぅ・・・」
C「もう可哀相だろ・・・相手はなんかキモイおっさんだったみたいよ
A「マジで!?wwww最悪!!wwww」
山田(・・・)
佐藤「うっ・・・グスッ」
C「これでいいだろ、もうやめてやろうぜ」
487:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:31:45.70 ID:
4BP/gFhaO
B「うわぁ初めてがキモイおっさんのレイプって死ねるわぁ」
D「佐藤さんよく見たら可愛いしねw佐藤さんみたいな清純っぽそうな子はおっさん好きそうだねww」
A「マジで可哀相www大丈夫?www」
佐藤「・・・うぅ」ポタポタ
C「あーあ・・・ほらしらね・・・」
D「いや、だから言ったのアンタだしww」
山田(・・・)
清姫「・・・zzZZ」
488:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:36:34.81 ID:
4BP/gFhaO
A「まぁこの際だから逆に吹っ切れてヤリまくっちゃうのもありじゃね!?ww」
A「よかったら俺がさ・・・w」
佐藤「・・・!」ビクッ
山田「!」ブチッ
D「アンタそれが目的かよww・・・マジサイテーwww」
B「だから男ってキモイんだよ」
C「おいおい・・・」
スッ
山田「何やってんだよ・・・」
ABCD「えっ!?」
清姫「・・・ZZZZ」
489:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:37:53.59 ID:
4BP/gFhaO
山田「何やって゛んだよて゛めぇえらぁああ゛!!!!」ガタン!!
491:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:41:28.02 ID:
4BP/gFhaO
佐藤「っ!!」
ABCD「!!」
清姫「はっ!!!!」ビクッ!!!
その他「!!」
山田「お前ら頭おかしいんじゃね!!!??」
佐藤「や、山田くん・・・」
492:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:43:48.56 ID:
4BP/gFhaO
清姫「なななな、何!?何!?」
シーン・・・
山田「・・・」
佐藤「・・・うぅっ」ポタポタ
シーン・・・
清姫「え?」
山田(・・・うぜぇ・・・いや待て、この子には悪気はない、多分)
山田(この子にあたるのはかえって立場悪くするだけだ・・・スルースルー)
清姫(やっば、これ絶対空気よめてない!)
494:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 05:49:05.24 ID:
4BP/gFhaO
清姫(恥ずかしい!早く家に帰って布団にくるまって)
清姫(くるまってお兄ちゃんのチンポ・・・いやチンポ今関係ない!落ち着け!)
山田「お前ら有り得ねーだろ!!大人しい佐藤さんなら何言っても許されると思ってんの!?」
ABCD「・・・」
佐藤「山田クン!も、もういいよぉ、十分だよぉ・・・グスッ」
一同「・・・」
511:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 12:54:01.25 ID:
4BP/gFhaO
清姫(落ち着きなさい私、何の話かは全く分からないけど)
山田「マジでダサいんだけど!!恥ずかしくねーの!?」
ABCD「・・・」
佐藤「・・・グスッ」ポタポタ
清姫(佐藤さんが泣いてて山田君は周りの人に怒ってる・・・この怒りは多分)
清姫(佐藤さんの為の怒り・・・)
山田「▽△●◆★□◇▲!!」
清姫(私は・・・佐藤さんの味方になる・・・そのつもりだったのに)
山田「▽□■△▲★▽◆●っ!!」
清姫(寝てたなんて・・・・)
512:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 12:59:17.23 ID:
4BP/gFhaO
山田「考えられねー!!お前ら人間じゃねーわ!」
ABCD「・・・」
山田「佐藤さん!コイツらクズだから何も気にしないでいいからな!!」
佐藤「うっ、うぅ・・・や、山田クン・・・」ポタポタ
清姫(大丈夫!今ならまだ力になれる!!)
山田「▲□★◇●△▽!!」
清姫(全くなんの話か分からないけど、おそらくこの場で山田君をフォローする事が佐藤さんへの助けに繋がるはず!)
山田「▽△●◇★□▲ーっ!!」
清姫(あたかも内容を把握してるように、浮足立たないように・・・よし)スッ
514:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:20:01.23 ID:
4BP/gFhaO
山田「こんなクズ見たことねーわ!お前らマジで二度と佐藤さんに話かけるな!!」
ABCD「・・・」
山田「分かったな!!」
佐藤「や、山田クン・・・」ポタポタ
清姫「・・・」スタスタ
スッ
山田「・・・え?」
佐藤「グスッ・・・(清姫さん?)」
ABCD「・・・?」
清姫「・・・」クルッ
清姫「なるほど続けて」
山田「あらかた終ったわ」
515:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:28:07.42 ID:
4BP/gFhaO
清姫(な、なんだって!?やっちまった!)アタフタ
清姫「・・・そうでしたか」
山田「・・・?」
清姫(どうする!?どうする!?)アタフタアタフタ
清姫「ついにこれを言う時が来たみたいね」キリッ
清姫(も、もう分けがわからないわ!やらなきゃよかった!)アタフタアタフタ
山田「な、何を」
清姫「・・・」
山田(お、おいマジで!?まさか俺このタイミングでこの最強美少女に告られるの!?)
清姫「一度しか言わない、よく聞いてね・・・」
山田(いや!この有り得ないタイミングだからこそ敢えて割って入ってきたという考えも!!まつげなげぇ!)
516:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:37:57.58 ID:
4BP/gFhaO
清姫「・・・アナタの」
山田「・・・」ゴクッ
清姫「・・・前世は」
山田「え・・・前世・・・?」
清姫「・・・ただのリボン」
山田「・・・え!?」
清姫「しかも女の子が髪を結ぶ時に使うアレとかじゃなくて」
山田「・・・」
清姫「漫画雑誌のリボンよ!!」クワッ
山田「!!」ガーン!!
518:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:44:17.39 ID:fl/lJBns0
これはきついww
519:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:44:26.09 ID:
4BP/gFhaO
清姫「6月号よ!」クワッ
山田「!!!!」ガーン!!ガーン!!
清姫「・・・」
山田「そ・・・?お・・・」
清姫「フッ・・・通してもらえるかしら?」
山田「え・・・?あ、」
清姫「・・・」スタスタ
山田「え?・・・あ、あの?」
山田(ど、どこ行くの?)
清姫「・・・」スタスタ
清姫「・・・」スッ
着☆席
山田(コイツだけは手を出したらダメだ!コイツは違う!何か違う!)
521:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:47:37.22 ID:
4BP/gFhaO
山田(ダメだ完全にペース乱れた)
山田(清姫?邪姫だろ!どう考えても)
清姫「・・・」キリッ
清姫(分けがわからない!消えろ自分!!お前はクズだ!!すぐに消えろ!!)アタフタアタフタ
A「お、おい」
山田「・・・なんだよ、クズ野郎」
A「何でお前が佐藤さんなんか庇うの?必死こいてさ」
山田「おめーらがクズ過ぎて腹立ったから言っただけだよ」
A「違うだろ・・・」
山田「・・・は?」
523:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:55:20.61 ID:XDYvjmdvP
よくわからんが、清姫が正義なのはガチ
524:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 13:55:28.04 ID:
4BP/gFhaO
A「お前、佐藤さんの事好きなんだろ?」
山田「なっ!」
佐藤「!!!!!!!」ビクッ!!!
クラス女子「!!!!!!」ガタッ!!!
清姫(こ、今度は何!?とにかくもう遅れは許されない!よく分からないけど、とりあえず私も!!)
清姫「!!!!」ガタッ!!!
山田(おい、分かってんだよ、明らかに一人遅れたよなそこのお前)
清姫「ふ、ふぅ・・・」
山田(いや出来てねーし、何安心してんだよ)
山田(あ、そうだダメだ、この子だけは一生手に負えない、相手するな絶対)
山田「・・・だったら何だよ・・・」
A「はっ、やっぱりそうかよ・・・」
526:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 14:06:40.65 ID:
4BP/gFhaO
A「何ってほどでもねーけどさ・・・」
山田「・・・」
A「お前の噂も結構流れてるの知ってる?」
山田「は?」
A「お前、処女じゃないとダメなんだろ?w」
山田「!!!!」
佐藤「!!!!」ビクッ
A「で、さっきの俺らの話聞いてたよな・・・」
A「もうさ、佐藤の前でカッコつける意味ねーんじゃねーの?w」
佐藤「・・・うぅ」ポタポタ
山田「・・・」
山田「そうだよ・・・処女がいいよ、付き合うなら汚れてない女の子がいい」
A「ほらな!w残念だったなw」
佐藤「ぅぐっ!」ポタポタポタポタ
527:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 14:10:44.73 ID:
4BP/gFhaO
山田「でもな・・・薄々気付いてた・・・」
ABCD「・・・?」
佐藤「・・・?」ポタポタ
山田「マジで惚れてしまったら処女か非処女かなんてどうでもよくなってしまうんだよ」
山田「そして初めから気付いていた・・・」
佐藤「うぅ・・・」ポタポタポタポタ
山田「佐藤花子は汚れてなんかいない」
佐藤「や・・・やま゛た゛ぐん・・・」ポタポタ
530:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 14:12:48.30 ID:
4BP/gFhaO
山田「汚れてるのはお前らみたいな奴で・・・」
山田「佐藤花子は今でも純粋な女の子だ」
ABCD「・・・」
山田「俺は・・・」
山田「今の佐藤花子が好きなんだよ!」
ABCD「!!!!」
クラス女子「!!!!」
清姫「・・・」
536:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 14:18:15.18 ID:
4BP/gFhaO
佐藤「やまた゛ぐん・・・」ポタポタ
山田「それだけは絶対に変わらねーよ」
佐藤「やま゛た゛ぐ・・・ん!!」ポタポタポタポタ
パチン・・・
全員「・・・?」クルッ
清姫「・・・」パチン・・・
537:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 14:26:41.88 ID:
4BP/gFhaO
清姫「・・・」パチン・・・パチン
先日、自分の兄にその本心をさらけ出し、自分の中で
「兄が童貞でなければいけない」
そう考えていたはずの意志を貫き、さらにその奥にあった最も純粋な
「お兄ちゃんが好き」
その気持ちを全身全霊で伝える事によって兄に受け止めてもらえた
「愛」
この時の感情が山田の強い想いと重なり、彼に心から共感する事が出来た
538:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 14:28:49.94 ID:
4BP/gFhaO
パチパチ・・・
そして、佐藤から聞かされた山田への気持ち、これらが清姫の中で化学反応を起こし
それが彼女に二人に向けての称賛の拍手を放たせた
パチパチパチパチ
それはクラスの人間の心にも響き
やがてクラス中を巻き込み
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
山田「み・・・みんな」
佐藤「うっ・・・グスッ」ポタポタ
声なき慈愛の大喝采となって山田と佐藤を温かく包み込んだ
山田「いや、むしろコレ晒されてる気分なんだけど」
清姫「えっ?」
543:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 15:04:06.68 ID:
4BP/gFhaO
イケメン潰し
それは文字通りそのイケメンフェイスを外的衝撃によって破壊するわけでも
安易に想像されるその妖艶なる美貌で身も心もボロボロにするわけでもない
イケメンにしか扱いきれない、女性を一撃で落としこむ比類無き言動を
邪気を微塵も放たず
眉一つ動かさず
全く心情を読み取れないポーカーフェイスと無限の自由さで
彼女の目の届く範囲にあるその全てを
根こそぎ台なしにする反撃の一撃!!
これによりイケメンは彼女に対して
もしくは彼女の目の届く範囲でのイケメン言動を完封される
彼女が在学しているこの学校でも、この一撃で潰されたイケメンが多数おり
最強と言われたイケメン
山田すらもこれに潰された
さらに本人にそのつもりは全く無い事から
逆にそれが手に負えない程の凶悪さを示しており
この日を境に
「イケメン潰し」
その際限なき馬鹿な異名を清姫は欲しいままにした
545:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 15:09:43.34 ID:
4BP/gFhaO
放課後
ガラッ
佐藤「あっ・・・」
山田「まーた一人で掃除させられてんの?w」
佐藤「う・・・うん」
山田「あははw」
佐藤「う・・・」
山田「そう・・・キミはいつも通り一人で掃除させられてる」
佐藤「・・・?」
山田「だから俺は・・・」
山田「いつも通り忘れ物を取りに来る」
佐藤「?」
山田「またそういう口実でキミに会いに来る」
佐藤「え?こう・・・じつ?」
546:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 15:14:47.95 ID:
4BP/gFhaO
山田「そ、口実w今まで一度も忘れ物なんかした事ねーよw」
佐藤「え、じゃあ・・・」
山田「うんw初めて一緒に掃除した時には既にキミの事好きだったw」
佐藤「!!」
山田「だからあれはキミと一緒に居たいが為についた嘘」
佐藤「あ・・・あ」ジワッ
山田「昼休みにさ、既に言ってしまったけど」
山田「俺は・・・キミの処女がどうとかじゃなくてキミが好きだから・・・」
山田「俺と付き合っ・・・」
佐藤「・・・?」ウルウル
山田「・・・つ、つべこべ言わんと俺と付き合えぇえ!!頼むからぁあ!!めっちゃ好きなんじゃああああ!!!」
佐藤「!!やま゛た゛ぐん゛っ!!」
ダッ!
山田「おっ、ちょ!抱き着っ」
547:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 15:17:57.33 ID:
4BP/gFhaO
佐藤「私も゛!!私も゛大好き゛ですっ!!」
山田「・・・ははっwよかった!!」
佐藤「う゛ぅ・・・」ポタポタ
山田「これから二人でさ・・・」
佐藤「・・・?」
山田「いっぱいいろんな・・・」
佐藤「・・・」
山田「二人でしか出来ない初めてを経験しようなw(ニコッ)」
佐藤「・・・うん!!(ニコッ)」ポタポタ
超絶イケメン処女厨山田編完
551:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/13(金) 16:12:07.36 ID:
4BP/gFhaO
あれ書き込み出来てなかった・・・
次は兄と妹に話しを戻すわ。それで最後にする予定
ただ今回は全く話の流れ考えてないからちょっと話練る時間ください
634:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 15:35:20.55 ID:
tiVHXj1iO
俺達が付き合い初めて約一ヶ月、俺達はついに
妹「こ、これがお兄ちゃんのチンポ・・・」
兄「ちょっ、ちょっと恥ずかしい・・・なw」
ここまで辿り着いた
初えっちまでに一ヶ月という期間が遅いと感じる奴も、早いと感じる奴もいるだろう
本来チキンな俺が普通の子と付き合っていたなら、こうなるのにもっと時間がかかったはずだ
しかし
妹「・・・(あぁ、お兄ちゃん可愛いよお兄ちゃん)」
兄「あ、あんまりジロジロ見ないでもらえます?」
妹「あぁん、ごめんねっ・・・ではペロペロしようと思いますがその前に!」
相手はこのド変態、あの手この手で俺とシようとしてくる・・・
一ヶ月という期間は我ながらよくもった方だと思う
635:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 15:41:13.53 ID:
tiVHXj1iO
兄「?」
妹「お兄チンポさん何気に初めましてだね、私はあの手この手で必死であなたをしゃぶろうとしてきたのです」
兄「おい」
妹「あなたを、あなた・・・あぁあ!!あなたを!!どれだけ夢見たことか!!」
兄「さっそく壊れた」
妹「この日の為だけに私は生きてきた!きゅうりでもバナナでも挙げ句ゴーヤでも練習した!!しゃぶり続けた!!」
兄「お前の事だから、もはや練習は間違ってるとは言わないが、ゴーヤは間違ってるぞ絶対に」
636:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 15:46:32.86 ID:E/o4vdepP
キタ━━(゚∀゚)━━清姫!!
637:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 15:53:07.09 ID:
tiVHXj1iO
妹「あぁチンポさんチンポさん!私の、私だけのお兄チンポさん!!!」
兄「人はこれを狂気と言うんだろうか」
妹「もっももう、もう無理!!!もう我慢出来ねーわヘヘヘヘwww」
兄「なに!?今度はなに!?」
妹「その健やかなる時も〜病める時も〜喜びの時も〜富める時も〜貧しい時も〜」
兄「人ってここまで壊れること出来るの?」
妹「これを敬い〜これを慰め〜これを助け〜その命ある限り、兄のチンポさんをしゃぶり尽くすと誓いますか?」
638:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 15:58:36.62 ID:
tiVHXj1iO
妹「はい誓いますジュボジュボジュボチゥウウウ〜〜〜ジュボジュボペロペロ」
兄「はぁん!!ちょっ!!童貞だからやばい!!もうイキそう!!てかお前上手ぇええ!!」
妹「へっ、はひっ?チュゥウウウ・・・ご、ごめん!いたかった!?」
兄「違う!気持ちいい!もうヤバイ!」
妹「ぁは!wありがとうゴーヤさんwチュ・・・wジュボジュボジュボジュボ」
」
兄「ゴーヤ関係ねぇ!ちょっ!!出そうストップストップ!!」
639:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:00:12.82 ID:wnIqBn1f0
これはひどい
642:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:02:30.58 ID:1i9Mj299O
山田佐藤篇で、清姫が超絶美少女と公式に判明したからこのトチ狂った感じも感慨深いな…胸熱
644:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:05:06.38 ID:
tiVHXj1iO
妹「らひれ?シコシコ、チュウチュウ、レロレロ、シコシコ、チュウチュウ」
兄「出したらだめ!ちょっマジやべ!!気い狂いそう!!wwちょっ!ダメダメ!!」
妹「チュウゥウゥゥウウウウ、ポンッ!なぁに?」
兄「はぅっ!・・・もうヤバイから、ハァハァもう十分濡れたから!・・・これ以上続けると最後までもたない」
645:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:06:30.58 ID:
tiVHXj1iO
妹「え?そんなに・・・そんなに私のペロペロよかった?」ジュワァ
兄「うん、こんな気持ちいい事あるなんて知らんかった」
妹「ぁあん・・・えっち・・・ペロペロ」ビショビショ
兄「舐めるなwだからもうさ・・・そろそろ」
妹「な・・・なに?」ドキドキ
646:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:10:39.07 ID:
tiVHXj1iO
兄「い、挿れるぞ・・・」ドキドキ
妹「う、うん」ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
ピトッ
妹「はぁん、チンポ・・・夢にまで見たお兄ちゃんのチンポと私のマンコがごっつんこハロー・・・」ビショビショ
兄「お前、余裕すぎるのか全く余裕ないのかハッキリしてくんない?」
647:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 16:17:08.54 ID:
tiVHXj1iO
妹「あ、aa、あ、Please fuck my pussy hardly!!!!!!!!」
兄「・・・なんで急に英語なの?めちゃくちゃ発音いいし」
ニュル
妹「YES・・・YES!・・・YES!!!!」
兄「おいやめろ、洋モノノリやめろ」
妹「YES!」
兄「イエス!じゃねーよ!」
妹「No No No・・・YES!」
兄「今発音の良し悪し関係ねーがら!」
妹「Fuck me!!!!!!」パチンっ
兄「なんで一発自分のケツシバいたの!?もしかしてこのまま洋モノノリ続くの!?初めてなのに!?それいやだ!!」