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ワカメ「堀川君何持ってるの?」堀川「これ?僕の妹さ」
Part2


50:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:15:36 ID:6Up
カツオ「大丈夫かワカメ」
ワカメ「うんお兄ちゃんでも今向こうでノリスケおじさんの悲鳴が…」
中島「多分あのキチガイ野郎にやられたんだろうな…しかもあの方向は駐車場…車で逃げるのは無理だな運転できる大人が二人とも死んでしまったら…」
それが意味するのはこのキャンプ場をあの狂人から逃げながら徒歩で脱出するしか生き残る術はないという事だった
今生きている人間にその状況は受け入れがたい絶望であった…

51:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:21:21 ID:6Up
中島「こうなったらあのキチガイを殺してでも生き残ってやる…」
中島は持って来た金属バットを構えながら呟いた
カツオ「何馬鹿な事を言ってるんだよ!」
中島「何綺麗事言ってるんだよ!このまま大人しくあいつに殺されろって言うのかい!?僕もお前もワカメちゃんもみんな!あいつにさ!」
カツオ「でもあんな奴でも人なんだ…人を殺したらあいつと同じに…」
中島「言ってろよ…お前とは絶交だ僕はワカメちゃんを守るためならやるぜ」

現在時刻PM23:10
〜生存者〜
カツオ、中島(武器所持金属バット)、ワカメ、花沢、サザエ
〜死亡者〜
タラオ、早川、マスオ、ノリスケ、カオリ
殺人鬼

堀川(所持している武器:サバイバルナイフ2本、斧1本)

52:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:23:14 ID:xju
突然バトロワ風になったぞ

53:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:23:53 ID:6Up
サザエ「うう…タラちゃん…タラちゃん…」
サザエはタラオの亡骸を抱きしめて泣いていた
我が子を、我が夫を目の前で惨殺されサザエの精神は限界だった
堀川「あ、ワカメちゃんのお姉さんじゃないですか」
サザエ「ひっ」
そこにいたのはノリスケ、カオリの生首で作ったアメリカンクラッカーで遊ぶ堀川の姿だった
堀川「一緒に遊びましょうよ」

54:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:25:47 ID:GZs
なんか変な笑い出てきたわ

55:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:28:00 ID:6Up
サザエ「遊ぶ…?」
堀川「はい!実は僕みんなと一緒に楽しみたくてみんなで楽しめるオモチャとかゲームとか「作って来た」んですよ!」
堀川は無邪気に笑っている
堀川「色々ありますよアメリカンクラッカーにけん玉…ヨーヨーなんてありますよ!」
作った…その言葉に違和感を感じたサザエしかし今は恐怖に支配されてまともな思考が出来ない…
サザエ「それって一体…」
堀川「はいこれがけん玉でこれがヨーヨーです!」グチャ
サザエ「ウッ…!げぇぇぇぇぇぇっ…!」
サザエの目に映った『玩具』はどう見ても玩具には見えなかった

56:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:29:42 ID:HQr
とんでもないスレを開いてしまったようだ…

58:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:32:39 ID:6Up
けん玉は人間の骨と眼球を組み合わせて作られていた
ヨーヨーは腎臓二つに腸を巻きつけたものだった
堀川「いやー作るのに苦労しましたよ!つくづく日本のものづくりってすごいんだなぁって思いますよ!」
サザエ「狂ってる…狂ってるわ…」ガタガタ
堀川「あれ?やっぱりおもちゃじゃダメですか?ならゲームならどうです?」
サザエ「ゲーム?」
堀川「はい!鬼ごっこです鬼は僕で捕まったらペナルティで」
ザシュッ
サザエ「」ガク
堀川「きっつーいお仕置きが待ってます」ニコ

59:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:36:07 ID:6Up
バキッ!
堀川「」ドシャァッ!
花沢「はぁ…はぁ…」ゴトッ
花沢はその辺に落ちていた岩で堀川の後頭部を思い切り殴打した
倒れた堀川の頭からは赤黒い血液が流れ、ぴくりとも動かない
花沢「はは…ははは…何よ…やってしまえばあっけないじゃない」
花沢は狂ったかのように堀川を何度も何度も何度も何度も何度も岩で殴った
花沢「はははははっはははははははははははっはははははははははっ!!みんなっ!のっ!!仇っ!討ちっ!!よぉっ!!」バキッ!ドゴッ!ゴシャッ!

63:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:41:46 ID:6Up
堀川「」
花沢「あはは…これだけやっとけば…さすがにこのキチガイも一たまりもないでしょ…とりあえず磯野君達と合流して山を下りなきゃ…」
ズチュ
花沢「……え?」
花沢の背中にはナイフが2本突き刺さっていた両方とも急所を正確に貫いていた
花沢「何で…あれだけ殴られたのに…死な…な…い…のよ…」
堀川「僕はね妹のワカメを人間にしたいんですよ妹を幸せにするまでは死ねませんよそれが兄ってやつですから」ニコ
一見臭いセリフだがこの男が言うと異様で不気味な呪文のように聞こえた

64:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:41:49 ID:rbm
ファッ…

65:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:45:03 ID:6Up
花沢「化…物…いつかあんた…地獄にお…ち……」ガク
花沢はそこで絶命した
堀川「すごいな急所を二カ所貫いたのにここまで持ったなんて」
堀川「僕妹には元気な子になって欲しいんですよ」
堀川「あなたの内臓を『ワカメ』に移せばきっと『ワカメ』は花沢さんのように元気な女の子になれますよね?」
堀川のナイフが花沢を細切れに切り刻む音がキャンプ場に響いた
最終章に続く

66:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:47:09 ID:6Up
さーて次回のサザエさんはー
カツオです堀川君がみんなを殺して回って…中島が人殺しになりそうで
一体僕はどうすればいいの?
誰か僕らを助けてよ
ワカメ決死の逃避行
中島、散る
カツオ兄として
の三本です
サザエ「来週もまた見てくださいねー!じゃんけん、ポン!うふふふふ…」

67:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:48:10 ID:GZs
>>66
ネタバレか?

68:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:48:22 ID:HQr
まさかここで終わりじゃないよな?

69:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:51:12 ID:6Up
ワカメ「ねぇどこまで逃げればいいの?」
カツオ「黙って走るんだじっとしてるより逃げる事に集中するんだ」
ワカメ「う、うん…」
中島「確かこの川を渡った先に道路がある…そこの近くにコンビニがあったからそこで助けを呼べば…」
「みぃーつけた♪」
三人「っ!!」ゾク
背後から聞こえたその声に三人は全身の筋肉を硬直させた
堀川「三人ともかくれんぼが上手ですねでも僕が見つけましたけど」
血まみれの堀川が三人の前にいた
彼の持っている人形はさっきより膨らんでいるかのように見えた
花沢の「一部」を詰め込まれたため人形の胴体が一回り膨らんでいるのだ

70:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:53:01 ID:6Up
堀川「後はワカメちゃんの心臓だよワカメちゃんの心臓があれば僕の自慢の妹は人間になるんだぁ」
カツオ「くそ…万事休すか」
中島「……」ザッ
中島「磯野、ワカメちゃんの事頼んだぜ」
カツオ「え?」
中島はバットを刀のように構えた

71:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:55:57 ID:6Up
カツオ「何言ってるんだよ!急いでこの川を渡ろうぜ!!そうすれば僕達助かるんだから!!」
中島「それじゃ駄目だこのまま川を渡れば俺達は助けを呼べるだろうでもこいつには常識は通用しない…無事逃げたとしてもこいつはお構いなしで僕らを殺すぜ?」
カツオ「でも…」
中島「磯野…お前は生きろ…ワカメちゃんのために…」
カツオ「何言ってるんだ!お前ワカメに告白するんじゃなかったのか!?」
中島はカツオの方に振り返ると笑顔でこう言った
中島「大丈夫さこんな奴ちゃちゃっと倒して追いつくよその時にワカメちゃんに僕の気持ちを伝えるよ」

72:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)16:58:51 ID:6Up
堀川「へぇあなたワカメちゃんの事が…許さないなぁ…ワカメちゃんは僕のモノなんです…これからもずっとね」
中島「ほざいてろ異常者!磯野ぉ!行けぇ!!」
カツオ「っ!くそぅっ!!」ダッ!
ワカメ「まっ…待って!中島さんは…!」
中島「大丈夫だよワカメちゃん…後で必ず追いつくからさ」ニコ
カツオとワカメは全速力で川を渡り森の奥へ消えて行った
堀川「いいんですか?あなたも逃げればいいのに」
中島「はっ!生憎逃げるのは性に合わなくてね」

73:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:01:13 ID:6Up
堀川「かっこいいですねソレでも無意味だ」ヒュッ!
堀川は斧を中島めがけて投げた
中島は自慢の動体視力でそれをバットで弾く
中島「おいおいどうした?こんな遅い球じゃ俺は満足できないぜ」
堀川「野球ですかいいですね僕も好きなんですよ野球」
中島「堀川ぁ野球しようぜ」

74:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:04:15 ID:6Up
堀川「じゃあ僕がピッチャーですね!」
堀川は2本のナイフを中島に投げるだがそれも弾く中島
しかしそのナイフは陽動、ナイフと同時に石も投げていたのだ
中島「何っ!」
ギリギリでかわすが片目に命中した
堀川「今のをその程度のダメージでかわすなんて…すごいですね」
中島「この程度大した事ないぜ」

75:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:06:17 ID:6Up
堀川「ならこれならどうでしょうかね」ヒュッ!
中島「なっ…!!」
次に堀川が投げたのは刃物でも石でもなかった
それは中島の級友達だった肉塊だった
カオリ、花沢、早川の三つの生首が中島めがけて飛んできたのだ

76:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:08:40 ID:6Up
中島「くっ!」
三つの生首のせいで中島の反応が若干遅れた堀川はその隙を見逃さなかった
堀川「遅い」シャッ!
中島の首はナイフで一瞬で切り裂かれた
傷口から噴き出す中島の血が川の水を汚した

77:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:10:55 ID:6Up
中島(くそ…ここまで…かよ…)
堀川「残念ですねもう少し楽しみたかったんですけどねぇ中島さんも所詮ただの人ってわけだな」
中島(磯野…ワカメちゃん…絶対生きてくれよ…)
堀川「中島さんで遊ぶの飽きました死んでください」ゴキャ
堀川はまるで空き缶を潰すかのように中島の頭部を踏み砕いた

78:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:12:00 ID:dte
やべぇよ…やべぇよ…

79:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:14:47 ID:6Up
ワカメ「中島さん話って何?」
中島「僕…実はワカメちゃんの事が好きだったんだ!よかったら僕と付き合ってもらえないかな?」
ワカメ「え…嬉しい…私嬉しいわ!」
中島「やった!やったああああああああああっ!!ありがとう!絶対キミは僕が幸せにするからね!」
絶命する寸前、砕け散った中島の脳が映し出した幻影は現状と違って幸せなものだった…
中島弘11歳、ここに散る……

80:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:17:58 ID:6Up
カツオ「はぁ…はぁ…もうすぐだもうすぐコンビニだ…そこで助けを…」
ワカメ「中島さん…大丈夫かしら…」
カツオ「今はあいつを信じるしかない…」
堀川「信じるって誰をですか?ひょっとして中島さんですか?」
カツオ「堀川ぁ…中島をどうした?」
堀川「中島?ああ、今僕が食べている夜食もそんな風に呼ばれてましたね食べます?塩味が効いてて美味しいですよ?」
堀川が差し出したのはピンク色の肉片だった
それは中島の脳髄だった
それを悟ったカツオの怒りは臨界点に達した
カツオ「お前ぇぇぇぇぇっ!!」

81:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:21:07 ID:6Up
堀川「来てくださいお兄さん僕はあなたを殺し食べる事で真に『ワカメ』の兄として存在できる大人しく死んでワカメちゃんをこちらに渡してください大丈夫苦痛は一瞬ですよ」
カツオ「ふざけるな!お前なんかにワカメを殺させない!」
堀川「へぇ逆らうんですか苦しんで死にたいなんて…皆さん趣味悪いですよね」
カツオ「僕はワカメを妹を幸せにするまでは死んでたまるか…それが兄ってやつだからだ!」
堀川「くさいセリフですねやっぱ苦しんでから死んでください」
カツオ「うおおおおおおおおおおおっ!!」

83:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:26:26 ID:6Up
だがカツオは堀川程の戦闘力を持っているわけではない
すぐさまカツオは全身をナイフでめった刺しにされた
カツオ「ぐぇぇぇっ…!!」
堀川「あっけないですね人間なんてそんあもんですよね首を切れば簡単に死ぬくだらない生き物だ」
カツオ「いつから…」
堀川「はい?」
カツオ「いつからキミはそんな風になったんだい?」
堀川「言ってる事が分からないんですけど?」
カツオ「君は昔は真面目で優しい奴だったじゃないか…なのにどうして壁のシミを弟とか言ったり…何が君を狂わせたんだい?」
堀川「そうですね…僕がこんな風になった理由…それは…」
「わかりません」
カツオ「分からない…だって…?」
堀川「はい分かりませんそもそも何から何までが正常で、異常なのか僕には分からないんですよ全部が等しく同じように見えてるんですよ」

84:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:30:26 ID:6Up
堀川「まず僕がおかしいと言ってる奴らもおかしいんですよ」
カツオ「は?」
堀川「お兄さんは大人達が裏で何をしているのか分かりますか?裏では人には言えないような汚い事をしている匿名の場だからって特定の人間をまるで魔女のようによってたかって誹謗中傷でいたぶる…僕にはそんな奴らが異常に見えますよ」
カツオ「そんなの…僕には分からない…でも…」
カツオ「妹を助けるためにもお前だけはここで止めなきゃいけないって事だ」
堀川「はぁ…うっとおしいですねそろそろ首を落として楽にしてあげますよ」
カツオ「くそ…駄目か…」
堀川「さようならお兄さん」
ゴキャ

85:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:34:32 ID:6Up
カツオ「……あれ?」
堀川「」ズシャ・・・
カツオの目に映ったのは脳天に斧が刺さった堀川の姿だった
カツオ「何で…」
???「やれやれぇ…随分派手にやってくれたじゃないか大丈夫かい?カツオくぅん」
カツオ「まさか…あなたは…なぜこんな所に…」
アナゴ「実はフグ田くぅんに誘われていてね仕事で遅くなっていざ到着したらこんな事になってたって事だよぉ」

86:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:37:49 ID:HQr
マジかよ!

87:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:38:44 ID:6Up
アナゴ「しかし僕がもう少し早く着いていればこんな事にはならなかったのに…」
カツオ「あ…な…ごさ…」ガク
ワカメ「お兄ちゃん!」
アナゴ「大丈夫さぁ気を失ってるだけだ救急車と警察を呼んだからもう安心だよワカメちゃん」
アナゴさんの言う通り数分後には救急車と警察がやって来て僕達は保護された
僕は死にかけたが何とかギリギリで一命を取り留めた
僕とワカメ以外あのキャンプ場にいた全員の惨殺死体がキャンプ場のあちこちで発見された
そんな残虐な事件があったためあのキャンプ場は事件から数週間後に閉鎖した…
そして時は流れ、あの忌々しい事件から一年が経とうとしていた

88:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:39:29 ID:GZs
あのサザエさんの時の流れが動いた!

89:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:41:39 ID:6Up
カツオ「いやーいい天気だなぁ」
波平「そうじゃな絶好の釣り日和だな!この辺の川魚は美味いからな」
ワカメ「わー!楽しみー!」
僕らは父さんと母さんタイコさんイクラちゃんで川釣りに再びこの地を訪れた
あんな事件がなかったかのように…

90:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:46:19 ID:6Up
タイコ「あらそういえばこの辺ってあの怪談話の場所じゃない」
カツオ「怪談?」
タイコ「えーと何だったかなこの辺で死んだ男の子の怨霊が憑りついた血まみれの人形が妹の名前を呟きながら人を殺してるって…」
その瞬間カツオとワカメの背中は凍りつく可能ような感覚に襲われた
カツオ「え…それって…」
ワカメ「まさか…」
…ン
……ャン
ワ カ メ チ ャ ン 見 ィ ツ ケ タ ァ


91:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:49:05 ID:HQr
乙ですた!
1時間半ずっと見てたわ…

92:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:49:27 ID:6Up
長々とありがとうございました
ラストサマー見ながらノリと勢いで書いたものでしたが
ホント何で堀川君はキチキャラになっちゃったんでしょうかね

93:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)17:53:46 ID:GZs
お疲れさま!
ドキドキしたよー

96:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)19:04:43 ID:gok

テンプレホラー大好き

97:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)19:10:02 ID:qCV
オツカーレ!!
堀川がキチガイキャラとかいう風潮

98:名無しさん@おーぷん:2015/03/08(日)19:18:41 ID:9sa
くそ面白かったじゃねえかw