Part6
189 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:31:11 ID:
9fucNQ..
・・・
友「あー悪ぃ、外しか空いてなかったわ」
男「まぁいいよ・・・暑いけど、別にいいよ。暑いけど」
友「何よ!私が悪いっていいたいのね!!あなたいつだってそう!」プンスカ
男「いいから座れよ。早く食っちまわないと」
友「あ、はい」
190 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:31:41 ID:
9fucNQ..
友「・・・お、フィレオフィッシュか。珍しいな」
男「んー・・・おふくろが好きでな、これ」
友「そういや、日本のマックのフィレオフィッシュは全部スケトウダラなんだっけ?」 ※スケトウダラ編参照
男「ん?あぁ、今はな」
友「今は?」
191 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:32:29 ID:
9fucNQ..
男「昔はメルルーサっていう、タラ目の別の魚がつかってたそうだ」
友「まじかるメルるーサくんかな?」
男「人違いだ。メルルーサは南アメリカやNZの南洋に生息する深海魚だ」
友「わりと軽くスルーされた」
男「近縁のホキと並んで、安価なため学校給食の白身魚などにも用いられている」
192 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:33:16 ID:
9fucNQ..
友「ホキ?」
男「http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bb/Macruronus_novaezelandiae.jpg/800px-Macruronus_novaezelandiae.jpg」
友「・・・なんかナマズみたいだな」
男「これでもれっきとしたタラ目の一種だ・・・まぁ確かに、見た目はスケトウダラやメルルーサとはちょっと変わってるな」
友「鰭が全部繋がってるしなぁ」
193 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:33:55 ID:
9fucNQ..
友「それにしても、タラの仲間ってのはほとんど深海にいるんだな」
男「あぁ、でもコマイは汽水域まで浸入してくるぞ」
友「マジで?」
男「冬場の北海道じゃワカサギみたいに氷上釣りでも釣れるみたいだしな」
友「へー」
194 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:34:40 ID:
9fucNQ..
友「ところで、何でフィレオフィッシュはメルルーサからスケトウダラに変わったんだ?」
男「まー安くても安定供給できなきゃ意味ないしな。日本近海でそれなりの漁獲があがるのがスケトウダラだったんだろ」
友「なるほど」
男「海外じゃ普通にメルルーサやホキを使ってるところもあるし。日本のフィレオフィッシュもかつてはマダラだったみたいだしな」
友「ふむふむ」
195 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:35:16 ID:
9fucNQ..
男「・・・」(迫真)
友「お、お前・・・その顔は放送コードに引っかかる顔だぞ・・・」
男「マックシェイクが出てこねえ・・・」
友「わかる」
男「これストローで飲ませるようなもんじゃないだろ。暑いから買ったのに吸引するので汗かくわ」
友「俺それ飲むと必ず唇の筋肉つるんだよね」
-メルルーサ編 おわり-
196 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:37:02 ID:
9fucNQ..
いまさらだけど
>>174-174
重複してた・・・やだ私ったら・・・・///
197 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:38:09 ID:
9fucNQ..
-パンデリクティス編-
友「俺子供の頃さ、シイラってシーラカンスの略称かなんかだと思ってて」
男「うん」
友「海のぬし釣りでシイラの存在を知ってさ、小学校くらいまでシーラカンスって普通に日本近海にもいる魚だと思ってたんだよね」
男「いや見た目が全然違うんですがそれは」
198 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:41:34 ID:
9fucNQ..
友「いやだってカエルだってオタマジャクシの頃は魚みたいな感じなのに、大きくなったら全然形かわるじゃん」
男「んー、なるほどなるほど。バーカ」
友「よろしい、ならば戦争だ」ゴゴゴ
男「まぁ落ち着け。両生類を例に出したのはなかなかいいトコついてるぞ。褒めて使わす」
友「上から目線やめてくださいよ、ムカつくんじゃ!!」プンスカ
199 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:42:14 ID:
9fucNQ..
男「とりあえずシイラはおいとくとして・・・実際両生類はシーラカンスの属する肉鰭綱から進化してきたと考えられている」
友「肉鰭綱?」
男「あぁ。通常の魚と異なり肉質の鰭を持つことからこう名付けられた。その鰭が四肢に進化して、両生類となり陸上に進出したってわけだ」
男「へー」
男「前にも言った通り、今陸上にいる脊椎動物は全て魚類から進化してきたわけだしな」 ※ヤツメウナギ編参照
200 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:42:54 ID:
9fucNQ..
男「で、その魚類と両生類の中間と言われてるのがコイツだ」
男「http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7e/Panderichthys12DB.jpg/800px-Panderichthys12DB.jpg」
友「ふむ、言われてみればどことなく両生類感あるな」
男「コイツはパンデリクティスといってデボン紀後期に存在したと考えられてる魚類だ」
友「あ、まだ魚類さんサイドなのね」
201 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:43:51 ID:
9fucNQ..
男「あぁ、今見つかっているパンデリクティスの化石には、まだ陸上に進出するだけの身体の構造はみられない」
友「ふむ」
男「ただし、鰭の末端に放射状に広がった4つの骨があって、これが後の四肢の元となったことが示唆されている」
友「そのうち鰭から指が生えてくるのか・・・怖すぎィ!」ガクガク
男「面白いのはコイツは肺呼吸も鰓呼吸もできたんだが、頭に呼吸をするための孔がついていてな。水底の泥中にいながらにして、その孔から水を取り込み鰓呼吸をしていたらしい」
友「クジラかな?」
202 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:44:36 ID:
9fucNQ..
男「で、その孔がどうなったかというと・・・ここだ」ズボッ
友「んほおおおおおおおおおおおおお!!?」ビクビク
男「パンデリクティスの呼吸孔はやがてその用途を変え、耳孔へと進化していくことになる」スポッ
友「文字通り寝耳に水すぎるわあああああ!」ドキドキ
男「史上最強のファックユー・・・」
友「アカン、死んでまう」
203 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:45:46 ID:
9fucNQ..
友「しかしまぁ、これで46億年物語で魚類からイクチオステガまでのワープの間に起きたことが概ね理解できた」
男「EVOポイントためなきゃ」(使命感)
友「ガイアたんチュッチュ」
男「環境利用闘法ッッッ!!」
友「アカン、死んでまう」(1分ぶり2回目)
204 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:46:55 ID:
9fucNQ..
男「と、まぁこうして意識高い系魚類はその進化をとどめることなく陸上への進出を果たしたわけだ」
友「意識高い系魚類wwwちなみに、意識高くない系の他の奴らは?」
男「絶滅した」
友「おぉ、もう・・・」
男「現代棲息が確認されている肉鰭網は肺魚亜綱6種とシーラカンスだけだ」
友「ガイアえげつねぇ・・・」
205 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:47:44 ID:
9fucNQ..
友「ちなみに、もしこいつらを食ったとしたらいったいどんな味がするのかね」
男「食感は歯ブラシ」
友「えっ」
男「おまけに水っぽくて、食うとゲーリー・グッドリッジ不可避」
友「な、なんかバラムツみたいな奴だな」 ※バラムツ編参照
男「なんでも、その体を構成するアミノ酸の組成まで原始的すぎて、そもそも旨味を感じにくいらしい」
友「一体何が彼らにそこまで進化を拒ませるのか」
206 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 11:48:38 ID:
9fucNQ..
男「まー生きる化石って言われてるような生き物はみんな、周りの環境の変化に対応する必要がなかったある意味では恵まれた奴らともいえるからな」
友「なるほど、親が資産家のニートってわけか」
男「言い得て妙だな」
友「はぁ・・・俺もシーラカンスになりたい。もう就活は嫌なんや・・・」ゲッソリ
男「よし、じゃあまず食うと下痢するところから始めようか」(ニッコリ)
友「えっ」
-パンデリクティス編 おわり-
213 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 18:00:06 ID:hsBzCGNw
カッジーキ!カッジーキ!
214 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:03:41 ID:
mGCFTZFU
>>213
またせたな(ニッコリ)
-カジキ編-
友「やっぱりさ。ぬし釣りやってて思うんだけど」
男「うん」
友「海釣りの究極の目標は、カジキだよな」
男「松方弘樹かな?」
215 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:04:22 ID:
mGCFTZFU
友「やっぱこいつにも、それなりのエピソードがあるんだろ?」ワクワク
男「ああ・・・松方弘樹、本名目黒浩樹。浩樹と書いてこうじゅと読む。1942年に東京府東京市に産まれ利き手は・・・」
友「いやそっちじゃねぇよ。松方弘樹の話淡々とされても俺困っちゃう」
男「そうか・・・・ポワロとマープルのエステア卿とかハマリ役だったんだけどな・・・」
友「あの・・・あの・・・」
216 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:06:35 ID:
mGCFTZFU
男「ちなみに海のぬし釣りの一郎の友達の弘樹くんは、松方弘樹からとってきたとかなんとか」
友「ふえぇ・・・頭の中弘樹のことでいっぱいだよぉ・・・」
男「で、カジキだっけか?」
友「よかった本当にこのまま松方弘樹の話になっちゃうのかと思った」
217 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:07:07 ID:
mGCFTZFU
男「ちなみに友はどれくらいカジキの種類を知ってるんだ?」
友「えー、とりあえず海のぬし釣りに出てくるクロカジキとバショウカジキだろ・・・それから、昔持ってた釣り竿の形したゲームにでてきたマカジキとメカジキ・・・そんなとこかな」
男「他にも日本近海にはシロカジキ、フウライカジキを加えた計6種が知られている」
友「結構多いな」
男「このうち最大種はクロカジキ、シロカジキ、メカジキの3種で、いずれも体長4m、体重は300kgを超えるものがいる」
友「うん、海のぬし釣りでも421cmのクロカジキが釣れるもんな」
218 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:07:49 ID:
mGCFTZFU
男「ちなみに、いずれもより大型になるのはオスではなくメスだ」
友「魚類界における女尊男卑さは重々承知している」
男「基本生物のオスメスの大きさの違いは淘汰圧によって説明されることが多いようだな。哺乳類の場合はつまるところオスの存在意義はメスの獲得競争にあるから、より大きく強い個体が生き残るためオスのほうが体が大きくなる傾向がみられる」
友「ほうほう」
男「メスとしても、子供を育てている間はオスに守ってもらわなきゃいけないから、そういった力強いオスを選択することになるのは自明の理だろう」
219 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:08:19 ID:
mGCFTZFU
男「だが、魚類の場合はそんなことはない。基本、卵は数をたくさん産んであとは放置プレイだしな。そういった場合は、卵を産むのに有利になるようにメスの体が大きくなる場合が多い」
友「なるほどー」
男「もちろん例外もあるが。一般的にオスがメスを競い合う傾向にある生物は、オスの体格が大きくなる傾向があるそうだ」
友「あぁ、カブトムシとかもそうだな」
男「せやな」
220 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:08:52 ID:
mGCFTZFU
男「で、話を戻すと・・・でかいカジキは大体メス。そしてこの中でもっとも性質が荒いのは、メカジキだ」
男「メカジキか・・・」
男「こいつはカジキ目の中でも一種でメカジキ科を形成している。分類学上でいうモノタイプてってやつだ」
友「モノタイプ!かっけぇ!!」
男「メカジキ以外の全ての主はマカジキ科に分類される・・・メカジキはこれらの中でもより原始的で、その特徴として吻が体長に比して長く、体表に鱗が存在しない」
221 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:09:24 ID:
mGCFTZFU
友「へぇー」
男「性質は獰猛で、自分より大型のクジラや船までその長くとがった吻で攻撃することで知られている」
友「怖すぎィ!!」
男「現に釣り上げた際の吻による死傷事故も報告されている・・・まぁこれはメカジキに限ったことではないがな」
友「46億年物語じゃすぐに折れる消費アイテムだったのに・・・」
222 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:10:36 ID:
mGCFTZFU
男「そして何よりギネスにも乗るくらい泳ぐのが早い。バショウカジキなんかは水中速力は100km/hを超える。100m4秒以下というもはや魚雷だ」
友「はやい」(確信)
男「それではそんなバショウカジキニキの勇姿をご覧ください」
男「http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/44/0000583944/75/img21929140zik7zj.jpeg」
友「おぉ、もう・・・」
223 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:11:20 ID:
mGCFTZFU
男「なお、カジキマグロといいつつもマグロではない模様」
友「あ・・・そうなの?」
男「かつてはこれらカジキ類をサバ亜目として分類することもあったが、最近ではカジキ目として独立した分類とすることが多い」
友「ふぅん・・・まぁ、>>222の画像を見ても、見た目はマグロっていっても分からないよな」
男「筋肉の作りが似てるし、味もマグロに近いからな。メカジキは白身だけど」 ※マグロ編参照
224 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:11:56 ID:
mGCFTZFU
友「あと、和名で面白いのは、英名Black Marlin(黒カジキ)をシロカジキ、Blue Marlin(青カジキ)をクロカジキと名付けてることだな」
友「これもうわかんねぇな」
男「英名はその魚が生きている時の色を指すのに対して、和名は死んだ後の体色から名づけられてるからこうなったんだと」
友「なるほどねぇ・・・まぁ昔から日本じゃ緑のことアオって言ったりするし、色に関しては割とアバウトなところがあるからなぁ」
男「一理ある」
225 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:12:33 ID:
mGCFTZFU
男「ちなみに小さいサイズのカジキは湾内のサビキ釣りにかかったりもする」
男「http://www.city.owase.lg.jp/cmsfiles/contents/0000006/6388/0708_bashoukajiki.jpg」
友「サヨリかな?」
男「こんな小さいうちからちゃんとセイルフィッシュしてる当たりが好感もてる」
友「ちっちゃな頃から悪ガキを地で行く魚である」 ※分からない人はオッサンに聞いてみよう
226 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:13:15 ID:
mGCFTZFU
友「あ・・・そういや日本近海にいるもう1種類・・・えーと、フウライカジキ、だっけか?そいつはあんまり聞いたこと無いな」
男「ん・・・フウライカジキか・・・」
男「http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1d/Spearfish.jpg/799px-Spearfish.jpg」
友「お・・・こりゃあまりカジキっぽくないな」
男「たしかに、カジキの特徴である吻が短いからな。しかもカジキ類の中で一番不味いといわれている不憫な奴だ。雰囲気はミズウオにも似ているかもしれない」
友「ミズウオ?」
-カジキ編 おわり-
227 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:13:52 ID:
mGCFTZFU
-ミズウオ編-
男「http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0d/Longnoselancetfish.jpg」(ミズウオ)
友「あー確かに。こっちのほうが近いかも。つうか顔怖ぇなコイツ」
男「こいつは見た目は似てるが、ヒメ目に属する深海魚だ」
友「ヒメ目?」
男「http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/95/Aulopus_purpurissatus.jpg/800px-Aulopus_purpurissatus.jpg」
友「姫感無さすぎィ!!」
228 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:16:22 ID:
mGCFTZFU
男「ちなみにミズウオも全長1.5〜2mとそれなりに大きくなる魚だ」
友「コイツもやっぱり光ったりするの?」 ※ダルマザメ編参照
男「いや、こいつは発光器を持たないため光ることはない。その代わり口が大きく、中には鋭い牙が備わっている」
友「こわE」
男「時には共食いすら行い、デカすぎる獲物を食べた故に食道が破裂して死に至る場合もあるようだ」
友「肉食系ドジっ子か・・・いけるな」(確信)
男「せやろか?」(疑念)
229 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:17:03 ID:
mGCFTZFU
男「そして、深海魚の典型に漏れず、水っぽくかつ脂っぽくて美味いもんでもない。まずいこんにゃくのようなもんらしい」
友「ひどい言い草である」
男「ただ、そんな肉食系ドジっ子のミズウオも、実はあるものについて重要な指標になっていたりするんです」
友「ほほー」
男「では、ここでクエスチョン!その『あるものの指標』とは、一体なんでしょう?」テレレレテレレレテレレレレレレレレー
友「しまった、貴様ッ!ミステリーハンターだったのかッ!!」
230 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/12/21(土) 21:17:41 ID:
mGCFTZFU
男「それでは、真くんの答えを見てみましょう・・・ほう、『米の収穫高』」(激似)
友「やめんかwww」
男「続いて黒柳さん、なんとスーパーヒトシくんで答えのほうは・・・なるほど、『ゴミの指標』」(激似)
友「あぁ、これは黒柳さん正解ですわ」
男「それでは、正解をご覧いただきましょう。世界、ふしぎ、発見」
友「ていうか野々村真と黒柳徹子サシなのかよwwww」