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カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」
Part4


162 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 21:25:31.68 ID:4tXv+dzk0
カンクロウ「俺も……けじめはつける……」
キュイイイイイイイイイイイイイイイッン……
再び作り上げられる螺旋丸。
先ほどよりも大きく、鋭い音がする。
近づく陰茎。
うぅ……正直メチャクチャ怖えッ……。
カンクロウ「エロ仙人……これがホントの冒険じゃん……」
修業の日々が走馬灯のように駆け巡る……。
カンクロウ「螺旋丸ッ!!!!!!!!!!!!!」
ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッンッ!!!!!!!!!!!!!!
カンクロウ「ぬっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! ///////////////」

163 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:31:48.83 ID:bmaw942DO
こんな悲しい方法でしか決着つけられなかったのかよ…

164 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 21:35:47.45 ID:4tXv+dzk0
***
痛ててて……。
股間が焼けるように熱い……。
瞼をゆっくりとあけるカンクロウ。
目の前には五代目火影・綱手がこちらをのぞき込んでいた。
綱手「おお! 気がついたか! 良かった良かった!!」
ど、どこだ……ここは……。
サクラ「師匠ッ!! 自慰也様も目をs」
綱手「あいつは覚まさなくていい」
即座に答える綱手。
おそらくこの後止めを刺すつもりなのだろう。
右腕の筋肉がギリリと筋張っている。
カンクロウ「い、いったい……」
綱手「カンクロウ、お前は自来也ぶっ殺し隊に力を貸してくれたそうだな! 協力、感謝する!」
事情がよく呑み込めないまま、カンクロウはベッドから上半身を起こした。
見ると股間は包帯でミイラのようになっている。

165 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:43:56.87 ID:4Bek+DMxo
オナロウ…いやカンクロウ…

166 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 21:48:01.62 ID:4tXv+dzk0
***
どうやら気絶して倒れている自分たちを見つけたテンテンが、木の葉の里まで運んでくれたらしい。
そして自来也は木の葉でも指名手配になっており、里から命を狙われていたそうだ。
カンクロウ「じゃ、じゃあエロ仙人はこのまま……」
綱手「もちろん今から始末する。それからお前には木の葉と砂の橋渡しになってもらいたい。良好な関係を崩したくないのだ」
カンクロウ「……」
チラリと横を見やる。
床にぞんざいに転がっている自来也が、天井を見上げていた。
綱手「さーて、お前には罪を償って死んでもらうが……悪く思うな」
ギギギ……
綱手の拳に力が入る。
カンクロウ「や、やめ……ッ!!」
自来也「一ついいか、綱手?」
突然、自来也が口を開いた。

167 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 21:53:36.53 ID:4tXv+dzk0
綱手「……なんだい?」
自来也「殺される理由が分からん。なぜお前はナルトたちを差し向けた……?」
綱手はこめかみに青筋を浮かべながら、さらに力を入れて握る。
綱手「分かんないかい……? お前が書いた本がどこまで大変な事態を巻き起こしているのかを……」
自来也「……本?」
自来也はポカンとする。
演技でも何でもない、素の表情だった。

168 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:54:16.45 ID:LO3MyzQxo
まーたオナロウか

169 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:55:31.23 ID:9OstaBXSO
あっ(理解)

170 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:55:44.23 ID:4RQJxQAfo
自来也冤罪かよwwwwww

171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 21:57:23.58 ID:4tXv+dzk0
綱手「そう、本だッ! お前の書いたこのイチャイチャユニバースがッ!! 砂との戦争の引き金になろうとしていたのだッ!!」
バッ! と本を突き出す綱手。
しかし自来也には全く見覚えがなかった。
自来也「……ワシが最後に書いたのはイチャイチャタクティスだが……?」
綱手「……へ?」

172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:57:31.13 ID:ksmPvEEZo
これは……

173 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:58:42.28 ID:XIOXSMS60
犯人はヤツか……

174 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 22:04:40.91 ID:4tXv+dzk0
焦る綱手。
何か話が分からなくなってきた。
綱手「い、いやでもお前、シカマルとテマリをモチーフって言うかそのまんま名前を出したエロ小説を……」
自来也「確かにワシも2人を主人公にして書こうと取材をしておったが……。まだ十分な情報が無いから書いとらんぞ?」
カンクロウ「よっこいせ……」
人知れずクラウチングスタートのポーズをとるカンクロウ。
綱手「え? え、でもその……」
自来也「それに実名なんか出さん。シコマルとテマンという名で書くつもりだった」
シズネ「それ、全然隠せてませんよ……」

175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:07:49.37 ID:DU9FjnWu0
オナロウが面白すぎて本編でカンクロウ見ると変な笑いがでる

176 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 22:10:32.40 ID:4tXv+dzk0
自来也「先にワシの名を使って誰かが勝手に書いたようだのぉ……」
チラリと横目でカンクロウを見る。
カンクロウ「よーい……ジャンッ!!」
ものすごい速さでスタートを切ったカンクロウ。
しかし戸口にいたカカシにラリアットを食らって地面に倒れ伏す。
カンクロウ「うぎぎぎ……」
カカシ「はーい、そこまで。でも俺が気づかないくらい文体を似せるなんてやるねえ」

177 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:11:14.65 ID:D41sDWGkO
オナロウ文才もあるのか……
完璧じゃん

178 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:11:42.80 ID:ksmPvEEZo
18歳の頃から購読してたんだっけ

179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 22:21:34.26 ID:4tXv+dzk0
完全に手詰まり。
周りには伝説の3忍が2人とコピー忍者カカシ。
あと全裸で床を滑ってたねーちゃんと、頭がピンクい奴。
どこにも逃げ場はなかった。
カンクロウ「いいい、命だげは取らないでほじいじゃんッ!! お願いじゃんッ!!」
泣きながら命乞いをするカンクロウ。
涙で隈取が落ちてきた。
綱手「別にお前を殺すつもりなんかないよ。こちらに落ち度がなかったってことを向こうに伝えれば済む話だ」
なだめる綱手。
しかしカンクロウは食い下がる。
カンクロウ「伝えたらダメじゃんッ!! 結局殺されるじゃんッ!!」
綱手「それだけは言っとかないと里の信用に関わるからね。大丈夫だよ。お前、風影の兄だろ?」
カンクロウ「うぎいいいッ!!!! いやだああ!! いやだああ!!!!!」

180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 22:22:10.58 ID:3g1fM9epO
もうお前らを中心にオナ隠れないの里でも作れ

181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 22:23:32.59 ID:OGZ5eGGi0
オナロウによる木ノ葉崩しが起こる所だったのか

182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 22:23:44.47 ID:LE1u/P280
オナロウ多方面に才能ありすぎだろwwwwww

183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:24:07.54 ID:6USDc/oDO
やっぱりオナロウの仕業かwwwwww

184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:25:16.76 ID:kV5DXt3CO
逃げなかったらばれなかったのに

185 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:25:45.03 ID:jy/gmRvLO
オナロウがオナロウじゃなければかなり優秀な忍になってるな

186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:28:10.00 ID:4tXv+dzk0
カンクロウはシズネにしがみついた。
カンクロウ「銭湯で腹ばいで滑ってたねーちゃん、助けッ……うげッ!!!」
シズネ「綱手様。こいつ牢屋にぶち込んどきます」
カンクロウの首を鷲掴みにして淡々と告げるシズネ。
ポーカーフェイスだが腕に浮かび上がる血管の数がすごい。
綱手「お、おお……あまり乱暴に扱うなよ……」
こうしてカンクロウはひとまず留置場に入れられた。

187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:32:13.73 ID:Q5/spUIiO
今度こそさようならオナロウ…

188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 22:38:05.85 ID:4tXv+dzk0
***
キーーーーーーーー……
重たい鉄の塊を引きずる音が留置場に響く。
カンクロウは遂にこのときが来た……と観念した。
これまで何度も自殺を考えた。
死ぬつもりで螺旋丸に陰茎をぶち込んだ。
しかし運命は彼を生かし続けた。
うぅ……。
この後いったいどれほどの罰を……。
テマリ「久しぶりだな……カンクロウ……」
眼を上げると、物凄い顔つきのテマリがいた。
テマリ「出ろ……。私と帰るぞ……」
ガチャリと鍵を開けて、隅っこにうずくまっていたカンクロウを引きずり出す。
このまま砂隠れの里に連れていかれ、集団リンチを食らって死ぬのだろう……。
い、嫌だ……。
恐怖で立てない……。

190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 22:45:45.46 ID:4tXv+dzk0
そのとき、高い塀の格子から、光が差し込んだ。
カンクロウはあのときに見た朝日を思い出す。
ああ……でも一つだけ、死ぬ前にいい思い出ができたじゃん……。
自分を認めてくれる師に出会えて、俺は幸せだった。
俺のことをオナロウ、オナロウと馬鹿にする奴らよりも、幸せに生きることが出来た。
なら、もう死んだっていいじゃねーか……。
あ、でも死ぬ前に一回だけでいいから、風俗とか行ってみたかったなぁ……。
……ん?
風俗?

191 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:49:35.54 ID:D41sDWGkO
あ……
逆転の一手

192 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:53:23.18 ID:bmaw942DO
もとより味方のいない身だ
シコマルも道連れにしてやれ!

193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:55:27.91 ID:4Bek+DMxo
伏線だったとは…やはり天才か…

194 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 22:56:38.19 ID:I+wK9OWrO
シコマルは犠牲となるのだ……犠牲の犠牲にな

196 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 23:05:24.62 ID:4tXv+dzk0
ニヤリと笑うカンクロウ。
隈取がいやらしくぐにゃりと曲がる。
まだ天は俺を見放さなかったじゃん……。
テマリ「何してんだ……。さっさと来な……」
カンクロウ「ひとつ、いいことを教えてやる……」
テマリ「はぁ?」
カンクロウ「シカマルはお前を裏切って風俗に行ってたぞ」
テマリ「……馬鹿なこと言ってんじゃない。どうせ適当なこと言って逃げる気だろ」
少しうろたえるテマリ。
……そう、コイツは心理戦に極端に弱い。
カンクロウ「ここに来る前……シカマルのところに立ち寄ったろ? お見舞いのために」
テマリ「……それがどうした」
カンクロウ「……背中……痛めてなかったか?」
テマリ「」

197 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 23:08:15.96 ID:4tXv+dzk0
テマリ「あ、あれは自来也にやられたって……」
シカマル「シカマルの仲間は全員同じ個所を攻撃されてたな……なんでだろうな?」
テマリ「」

198 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 23:09:01.75 ID:LlYIMuXBO
おいシカマル

199 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 23:13:22.01 ID:4tXv+dzk0
突然クラウチングスタートのポーズをとるテマリ。
額からダラダラ汗が流れている。
テマリ「……ちょ、ちょっと姉ちゃん、確かめてくるよ……」
カンクロウ「それがいいじゃん」
位置について……よーい……ジャンッ!!
ビシュッ!!!
韋駄天のごとく、テマリは駆けだしていった。
カンクロウ(今のうちに逃げるじゃんッ♪)

200 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 23:25:52.39 ID:4tXv+dzk0
***
何とか木の葉を抜け出したカンクロウは澄み渡った青空を見上げながら、ブラブラと歩いていた。
カンクロウ「今はどこの里もかくまってはくれねえだろうな……。どうしたもんか……」
どこもかしこもカンクロウの指名手配書が貼ってある。
暁に並んで貼ってあるうえに、衣服が黒いので完全に暁のメンバーだと勘違いしている忍がほとんどだった。
流石に忍の世界で単独で生きるのは難しい。
しかし、こんなオナ忍を快く受け入れてくれるところなんて……。
カンクロウ「……あッ!!」
このときカンクロウ18歳。
後の……
オナ影である。

201 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 23:26:58.88 ID:+GUlLJ24O
マジかよw

202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 23:31:37.65 ID:bmaw942DO
オナ影…
おそらく一代限りだろうな…

204 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 23:34:22.46 ID:6USDc/oDO
オナ影wwwwww

205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 23:34:25.20 ID:x41+p5Tr0
オナ影はみんなの父ちゃん

206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 23:43:52.44 ID:N+Kc12RKO
大ガマ仙人の予言はあたってたのか

207 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 23:44:50.85 ID:4tXv+dzk0
※EDテーマ『ALIVE』
誰だぁって  しっぱいーはするーンだ 恥ずかしいーこーとじゃなぁいー
この傷をー 無ー駄ぁにしないで 笑ぁってあーるぅ ければいいー
デーンデレデーン
デレデレデレデーン……   チュクチュクチュゥッ!
デレデーンデレデーンデレ   
デレデレデン……       チュクチュクチュゥッ!

209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 23:48:13.92 ID:4tXv+dzk0
そう! 静かな空気吸い込みぃッ  広き空に顔上げ飛び込みッ!
時に雨が降ったらひと休み じゃあッ行く先は風吹くままにぃッ!
・たくさんのまとってる後悔ッ ・この傷を無駄にしちゃしょうないッ!
胸に勲章刻み行こうかい?  生涯ッ  そッこッからッがShow Time!
誰だぁって  しっぱいーはするーンだ 恥ずかしいーこーとじゃなぁいー
この傷をー 無ー駄ぁにしないで 笑ぁってあーるぅ ければいいー

211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 23:54:08.19 ID:4tXv+dzk0
悲しみもー かーぜーに変えーて 
強く進んでーぃければいいー
強く進んでーぃければいいー
ポポピプポー 
ピーピーピパピーピ……
ポーーーーー……

212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 00:00:42.62 ID:PTAoE6NL0
***
砂の忍「オナ影を捕まえましたッ!!」
我愛羅「あそこに閉じ込めておけ……」
砂の忍「ハッ!!」
***
看守「入れ」ドンッ
オナ影(18)「うッ……」ドサッ
オナ影「痛いじゃん……ん?」スリスリ
シカマル「あぁ……うぅ……」ズタボロ
オナ影「し、シカマル……?」ビクビク

213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 00:01:08.82 ID:PTAoE6NL0
終劇

214 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 00:02:55.64 ID:Yc2VIMHDO

しかしオナロウはどうしてあんな本を書いたんだろう?
遅かれ早かれ絶対バレるし、バレたら絶体絶命なのに…
命を縮めながら刹那の快楽を求めるオナニストのサガか?

215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 00:05:47.39 ID:PTAoE6NL0
IDからも分かる通り、このssは忍者アカデミーPTA (忍者父母と教師の会)の提供でお送りしました。

216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/30(日) 00:07:15.96 ID:Q/8cADR/O

またまた楽しませてもらったぜ!
ありがとう!

226 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/30(日) 01:06:13.59 ID:1rUItTaz0

このシリーズのおかげでカンクロウがより好きになりました