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カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」
Part3


129 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 12:53:00.40 ID:4tXv+dzk0
***
映画館についた一行は、早速何を見るかで揉めていた。
シノ「俺は断然、この蟲に人間が襲われるパニック映画がいい。なぜなら衣服を食い破られていくヒロインに興奮すると評判だからだ」
ナルト「そんなキモイの見たくないってばよ! それよかこの『ラーメンとザー○ン3』のほうが……」
リー「1と2見ましたけど、見ていてあまり気持ちのいいものではありませんでしたよ?」
ネジ(……両方の映画の出演者にヒアシ様の名前がある……)
何やらマニアックな映画がずらりと並ぶこの映画館。
どれもこれもR18指定になっている。
テンテン「私としては『美少年忍者2ー快楽忍具責めー』がオススメね」
キバ「それ、姉ちゃんと母ちゃんが今度観に行くつってたな」
チョウジ「僕、ポップコーン買ってくるね」
シカマル「飲みもんも頼む。俺は緑茶で」

130 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 12:53:08.04 ID:IdEwC4jyo
チンチンは男の子の味方!

131 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 13:01:37.94 ID:6IweJL3Co
あれ?なんだかんだでこの世界、性紀末じゃね?

132 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 13:13:18.56 ID:4tXv+dzk0
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カンクロウ「今は映画なんかより修業の方が……」
自来也「まあそういうな。体を休めとかんと次の修業に支障が出る」
2人も映画館にやって来た。
カンクロウはあたかも映画に興味なさそうなそぶりを見せている。
……が、もちろんそんなことはない。
ちゃんとカンクロウの股間は硬化していた。
自来也「別々に見てもよいが、カンクロウ、お前ならどれを選ぶ?」
カンクロウ「これじゃん」
ビシッと指さすカンクロウ。
その先には『道4』があった。
自来也「……前作を見たことがあるのか?」
カンクロウ「いや……。直感でコレだと感じただけだ」
看板には青空と白い月と丘。
手前からずっと向こうまで小道が続いている。
自来也(やはりコイツには天賦の才がある……。すべてがいかがわしいラインナップの中でこれを選ぶとは……)
カンクロウ「エロ仙人はどれ見るじゃん?」
自来也「ワシもお前と同じやつだ。どれ、軽食でも奢ってやろう」
カンクロウ「すまねえな。じゃあ俺は箱ティッシュを買ってくる」

136 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 15:58:29.81 ID:4tXv+dzk0
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イヤアアアアアアアアアアアアア!!!
うじゅるじゅるるっぷぎぃえっ!!!!!!!
ナルト「」
キバ「」
シカマル「」
チョウジ「」
リー「」
ネジ「」
テンテン「」
シノ「ハァハァ……///」
結局じゃんけんに勝ったシノの趣味に合わせることにしたのだが、皆目が死んでいる。
ナルトは始まる前からパンツを脱ぎ棄ててスタンバっていたのだが、全く勃つそぶりがない。
テンテン「……エロさ以前に気持ち悪すぎて、ポップコーンが喉を通らないんだけど……」
ナルト「そのメロンソーダ、だんだん蟲の体液に思えてきたってばよ……」
チョウジ「やめろよ! 飲めなくなるだろ!」
ネジ「ヒアシ様、ホントにチョイ役だったな。陰茎をかじられて悶絶するだけとか……」
シノ「ハァハァ……見ろ。エロいぞ……///」
一人で興奮するシノは、2時間30分シコり続けた。

137 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 16:08:52.36 ID:4tXv+dzk0
***
カンクロウ「ぬっほおおおおおおおおう!! ////」
自来也「おっほほほほーうッ!!!!! /////」
コスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコス
一方、誰もいないスクリーンで盛大にシコリまくる2人。
あまりに過激な内容のため、検閲に引っかからないようにタイトルと看板で誤魔化す『道』シリーズ。
実はリアルで盗撮映像なんかが紛れ込んでいたりするから、たまに知り合いを目撃してしまったりする。
カンクロウ「あ、あの女、どっかで見たことあるじゃん! ///」
自来也「おお!! ありゃあ木の葉のシズネだのぉ!! お宝だ!! ///」
早くもティッシュは無くなろうとしていた。

139 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 16:24:03.44 ID:4tXv+dzk0
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キバ「あーー気持ちわりぃ……」
ナルト「やっぱ『ラーメンと○ーメン3』の方が……」
リー「それも十分気持ち悪いんですけどね……」
3番スクリーンから出てきた一行はシノを覗いて皆やつれ果てていた。
丸出しのナルト、リー、ネジ、キバのイチモツは垂れ下がっている。
テンテン「っていうか、早くズボン履きなさいよ……」
シノ「それは無理だ。なぜならまだ余韻があるからな……」
歩きながらまだシコり続けるシノ。
周りの目が冷やかだ。
シカマル「映画は観たんだ。そろそろ自慰也を捜すぞ」
自来也が館内にいるとはつゆ知らず、彼らは映画館を出て捜し歩いた。

140 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 16:39:16.55 ID:4tXv+dzk0
***
自来也「良かった……///」
カンクロウ「実に良かった……///」
ぶっ殺し隊が外へ出てから15分後、自来也とカンクロウは満面の笑みで4番スクリーンから出てきた。
あとで清掃員が残してきたティッシュの山を涙目で片づけることになるのだが、そんなことはお構いなしだ。
カンクロウ「あのシズネとかいう女、盗撮されてるとも知らないで銭湯ではしゃぎ回ってたな///」
自来也「貸し切り状態だったようだしのぉ。それに綱手のせいでストレスが溜っとるんだろう。無理もない///」
映画のなかで、シズネは体中に石鹸を塗りたくり、腹ばいで床を滑っていた。
壁に頭をぶつけて「あひぃ〜」とか言っているシーンで、カンクロウは2回抜いた。
自来也「どれ、また修業に戻るとしようかのぉ! 次は第3段階の修業だ!」
カンクロウ「おう!」
ちなみに翌日から、この映画館内での禁止事項に「シコらない」が追加された。

141 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 16:44:42.10 ID:fp55jXmdO
ちょっとそのシズネ動画見に行きたいわー

142 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 16:59:25.72 ID:4tXv+dzk0
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エロ仙人ならきっと風俗にいるってばよ!
という意見に賛同したぶっ殺し隊は、翌日入念に体を洗って歯を磨き、服にアイロンをかけた。
テンテン「……」
そんな七人を白い目で見つめるテンテン。
捜すだけなら別にサービス受けなくてもいいでしょ……。
なにワクワクしてんのよアンタら……。

143 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 17:24:23.48 ID:bmaw942DO
ちゃっかりシカマルも風俗行く気じゃねーか
風俗でオリジナル体位の開発かよ

144 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 17:24:44.34 ID:emfCBT5vO
シカマルもワクワクしてるのか

145 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 18:15:45.15 ID:4tXv+dzk0
テンテン「だいたいシカマルッ! あんたにはテマリがいるでしょーがッ!!」
シカマル「挿入はしない。つまり浮気じゃねえ」
意味の分からん理論で股間をパンパンに膨らませているシカマル。
流石はIQ200だ。
自来也への怒りもあるのだが、今はそれどころじゃない。
テンテン「チョウジッ! アンタもシカマルに言ってやって!!」
チョウジ「無駄だ。僕の性欲はさっきの百倍強い」
唯一そういったことに興味が無さそうなチョウジも、あまりの期待値に今は超チョウジモード。
背中に生える羽は、それはそれはきれいだった。
ナルト「大丈夫だってばよ! ゴムつけるし」
シノ「……それにここは雲隠れの里。テマリに知られる心配はない」
ネジ「俺の柔拳も、ちんぽこだけは剛拳と言ったところか……」
キバ「赤丸に腰を振る毎日にさよなら! ひゃほー!」
リー「テンテンが相手してくれるってんなら、僕はそれで我慢しますよ?」
***
10分後、顔面をボコボコに殴られたリーを含むぶっ殺し隊は、風俗店に向け、いつもの走り方で駆けていった。

146 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 18:26:33.75 ID:8Jd1qZsX0
リー何気にテンテン狙ってる?

147 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 18:28:43.04 ID:4tXv+dzk0
***
キイイイイイイイイイイイイイイイン
カンクロウ「つ、遂に出来たじゃん……」
自来也「す、すごい……」
黙々と修業を続けていたカンクロウの右の手。
その手の中には今、チャクラの形態変化を極限まで高めた螺旋丸がものすごい速度で回転していた。
自来也(あの映画を観てから、カンクロウの成長スピードは格段に上がった……。この螺旋丸もナルトやミナト、それにワシの奴よりも数段ヤバそうだ……)
カンクロウ「こ、コレに俺のナニを……」
ズボンをゆっくりと脱ぎだすカンクロウ。
しかし自来也はそれを止めた。
自来也「今はやめておけ。疲れ切った体でぶち込もうもんなら、まず間違いなく死ぬ」
カンクロウはコクリとうなづいた。
いつの間にか夜が明けている。
カンクロウはこんなに綺麗な朝日を見たことはなかった……。

148 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 18:33:44.09 ID:bmaw942DO
今まで実の姉弟にすら疎まれていたからな
ここまで心の通いあう人間との交流は初めてなのかもしれんな…

149 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 18:48:13.73 ID:uQzJoTCSo
キバ獣姦趣味かよ

150 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 18:48:14.26 ID:4tXv+dzk0
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ナルト「あーー……太陽が黄色いってばよ……」
フラフラと風俗店から出てくるぶっ殺し隊。
皆腰に手を当てて呻いている。
リー「何が『挿入はしない』ですか……。自分ルールは守ってくださいよ……」
シカマル「状況に合わせて戦術は変えてくもんだろ……」
昨日の夕方に入店して、ついさっきまで己の忍道を貫いたことに皆誇りを感じているようだ。
こっそりテンテンの財布から抜き取っておいた札束も、今はオプションのせいで小銭になってしまった。
チョウジ「は、腹減った……」
ネジ「帰ったらヒナタ様に腰揉んでもらおう……」
キバ「結局自来也さまはいなかったな……」
テクテクと歩く一行。
そのときシノは前方に人影を見つけた。
シノ「……皆、アレを見ろ!」
シノが指を指す方向を、皆目を細めて見つめる。
丘の向こうから、こちらに向かって歩いてくるのが二人ーー。
ネジ「あ、あれは!!」

151 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 19:04:14.58 ID:4tXv+dzk0
***
自来也「どうだ? 少しは疲れが取れたかのぉ?」
カンクロウ「いや、まだ体全体が気だるい感じがするじゃん……」
自来也「まぁあれだけの修業を短期間に一気に詰め込んだんだ。しばらくは体を休めた方がいいぞ」
カンクロウ「へッ、そう言って自分だけ風俗に行こうったってそうは行かないじゃん? 俺もついてくからな」
自来也「……呆れたスタミナだ」
修業を終えた二人は、一眠りしてから風俗店に向けて歩いていた。
丸出しの股間に当たる風が気持ちいい。
シカマル「そこまでだ」
カンクロウ「!」
自来也「!」
前方に突如現れた自来也ぶっ殺し隊。
皆、腰に手を当てながら戦闘態勢を取っている。
カンクロウ「な、なんだお前ら?」
キバ「俺たちは上から自来也さまを殺す命を受けてきた」
シノ「自来也さま……あなたに恨みはないが、ここで死んでもらう」
いつもと違う険しい面持ち。
ピシッと空気が凍り付くようだ。

152 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 20:14:25.17 ID:8Jd1qZsX0
※ただし股間は丸出し

153 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 20:29:46.97 ID:4tXv+dzk0
自来也「……来い」
※BGM『GO!!!』
デケデーーーーン……
デケデーーーーン……
デケデーーーーン……
デケデンッ!!
ナルト「多重影分身の術ッ!」ボフンボフンボフンッ!  <ウィーアーッ!>
100人を超えるナルトが自来也に向かって突っ込む
自来也「仙術、毛針千本!!」  <ファイティンッ ドゥリーマッ!>
それを自来也は針山のような体で破壊していく。
ナルト「ッ!」
自来也「螺旋丸ッ!!」  <たーかみをめーざしてッ!>
一瞬怯んだオリジナルを見つけ、ナルトの腰に思い切り螺旋丸をぶつける。
ナルト「ぎゃあああああああああッ!!! そこは今ダメだってばよ!!!」
ネジ「八卦空掌!!」ドンッ!!!!  <ファイティンッ ドゥリーマッ!>
即座に掌底を突き出し、衝撃波を飛ばすネジ。
身を翻して辛うじてそれを避けた自来也は親指をガリッと噛んだ。
自来也「口寄せの術ッ!!」バフンッ!!!  <なーりふりッかーまわずッ!>
巨大なガマを口寄せし、上からネジの腰を叩く。
ネジ「ぎゃあああああああああッ!!! そこは今ダメだ!!!」

154 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 20:54:15.48 ID:4tXv+dzk0
キバ「通牙ッ!!」ガガガガガ  <ファイティンッ ドゥリーマッ!>
キバは体を回転させながら、自来也の背後から突っ込んだ。
しかし自然エネルギーを纏った自来也はそれを難なくかわし、すれ違うキバの腰に螺旋丸。
自来也「螺旋丸ッ!!!!」ズガンッ!! <しーんじるがぁまッまにッ!>
キバ「ぎゃあああああああああッ!!! そこはダメだろそこはッ!!」
♪オーリッ オーリオリッ 
リー「木ノ葉烈風ッ!!」
チョウジ「蝶弾爆撃ッ!!」
シノ「寄壊蟲・鏃ッ!!」
シカマル「影真似の術ッ!!」
自来也「螺旋丸ッ! 螺旋丸ッ! 螺旋丸ッ! 螺旋丸ッ!!!!!!」ズガンッズガンッズガンッズガンッ!!!!
オーッジャスッゴーッマイッ!
四人「ぎゃあああああああああッ!!! 腰がああああああああああああああッ!!!!!!」
ウェイッ!!
ライヒァッ! ライナッ! (BAN!!!!!)
ぶっ放せライカ弾丸ライナーッ!!!
ライヒァッ! ライナッ! (BURN!!!!!)
ぶった切ってくぜゲッザファイアッ!!!
イヒァッ! ライナッ! (BAN!!!!!)
ぶっ放せライカ弾丸ライナーッ!!!
ライヒァッ! ライナッ! (BURN!!!!!)
ぶった切ってくぜゲッザファイアッ!!!
ストゥルルテーンテーン
デーーーーン……

155 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:04:03.17 ID:ibkbSBfu0
名曲なのに・・・・

156 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:05:42.82 ID:ZwcRW3duo
シカマルはまともだと思ってたのに…

157 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:05:58.72 ID:bmaw942DO
ちゃんとカッコいい場面で使ってるじゃないか

158 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:09:08.43 ID:4tXv+dzk0
自来也「はぁ……はぁ……ッ」
下半身丸出しで苦しそうに息を吐く自来也。
周りには下半身丸出しで腰を押さえながらピクピクしているぶっ殺し隊がいた。
自来也「お、終わったぞ……。カンク……」
自来也「!」
キイイイイイイイイイイイイイイイン
カンクロウ「……」
目の前には下半身丸出しで俯いているカンクロウの姿があった。
手には先ほどの戦闘中に作り上げたであろう、凝縮されきった螺旋丸が高速回転している。
自来也「ッ!」
咄嗟に高くジャンプして避けようとする自来也。
手から離れない螺旋丸を避けるのはそう難しいことでは……。
カンクロウ「傀儡螺旋丸ッ!!!」
カンクロウの手からチャクラの糸が伸び、螺旋丸がハンマーのように振り回される。
ズガンッ!!!!!!!!!!
物凄い閃光と共にそれは自来也の局部に直撃した。
自来也「ッ……」
カンクロウ「……エロ仙人……俺……ホントはアンタの命を狙ってきたじゃん……」
悲しそうにポツリポツリと言葉を紡ぐカンクロウ。
眼には涙が浮かんでいる。

159 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 21:09:19.61 ID:6VOxHoQ40
ここ数日温泉で気持ち良くシコってるオナロウが頭から離れない

160 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 21:18:44.99 ID:4tXv+dzk0
自来也「……ふふ……知っておった……」
股間をスパークさせながら自来也は寂しそうに笑った。
カンクロウ「……エロ仙人……」
自来也「似た者同士、周りから疎まれる寂しさ・悔しさは分かる……。お前も仕方なかったんだろう……」
カンクロウ「……うっ……グスッ……」
カンクロウはあふれる涙を止めることはできなかった。
初めて俺のことを認めてくれたじゃん……ッ。
なのに……俺は……ッ!
自来也「ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! ////////////////」
ビュルビュルと白濁液を撒き散らしながら吹き飛ぶ自来也。
快感が股間から弾け飛ぶように広がる。
彼は歓喜の雄叫びをあげて10M先に飛んでいき、大岩にゴチンと頭をぶつけて動かなくなった。

161 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 21:22:54.73 ID:9OstaBXSO
よしっ
これで後はオナロウさえ始末できれば、全方位ハッピーエンドにっ……!