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カカシ「まぁシカマルの処分は追々考えるとして……」
Part2


75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/28(金) 23:17:44.81 ID:aUvJB8S40
***
木の葉の里を出てから2日経って、ようやく一行は雷の国、雲隠れの里についた。
キバ「やっとついたぜ……」
シノ「えらく時間がかかったものだな……」
シカマル「お前らが一時間に一回のペースでオナってたからだろうが……」
ネジ「ティッシュも底をついた。補充しておかねばなるまい……」
歩きすぎて足は痛いし股間も痛い。
持ってきた食料も全部平らげてしまったため、みんなグロッキーな顔をしている。
チョウジ「腹減ったなぁ〜……」
ナルト「とりあえずラーメン屋を探すってばよ……」
リー「テンテンはまだ何日か滞在する予定になっていましたから、そう急ぐ必要もないでしょう……」
入国手続きを手早く済ませ、彼らは商店街へと向かった。

76 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/28(金) 23:25:38.87 ID:9P7ZGXWsO
やっぱりネジのキャラがおかしいな

77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/28(金) 23:28:30.25 ID:qzcIe4QQ0
全員おかしいだろ

78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/28(金) 23:30:56.64 ID:pzVZH7LX0
>>76
ネジだけじゃないだろwwwwww

80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/28(金) 23:33:42.29 ID:fkeraSBFO
おかしいのは頭のネジだ

79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/28(金) 23:33:15.78 ID:aUvJB8S40
***
自来也「冒険心も大切だが、後々のリスクも考えてオナる。これがまぁ、ネガティブオナニストの思考だのぉ」
カンクロウ「ネガティブオナニスト……?」
自来也「そうだ。精力……言わば下半身のチャクラ量には限りがある。温存しながらゆっくりと自慰を楽しみたいって奴はこぞってこの思考だ」
見晴らしのいい丘の上で、カンクロウは自慰に関する修業を受けていた。
爽やかな風が、露わになった二人の股間を優しくなでる。
自来也「しかしお前の場合、そのチャクラ量が桁外れにデカい。だから更なる刺激を求めて修業した方が、お前にはピッタリと言うわけだ」
カンクロウ「そういうことなら今までにも何回かやって来たじゃん」
カタカタカタカタ……
そう言ってカンクロウは烏に向かって腰を振って見せた。
中には数えきれないほどの仕込み針。
一歩間違えたら息子は2度と立ち上がらないというスリルが、カンクロウを強くする。

84 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/28(金) 23:44:45.16 ID:aUvJB8S40
自来也「ふふふ……しかしそれではまだ本当の冒険とは言えんのぉ」
カンクロウ「本当の冒険……?」
自来也「そう。確実に大変なことになると分かったうえでやってみる。これが本当の冒険だ。見ておれ」
そう言って自来也は右手にチャクラを込めた。
キイイイイイイイイイイイイイイイン……
チャクラエネルギーで出来た球体が作り上げられていく。
カンクロウ「こ、これはナルトのッ!?」
自来也「おお! ナルトの螺旋丸を見たことがあったか! なら話は早い」
螺旋丸にいきり立ったナニを近づける自来也。
誰がどう見たって大変なことになる。
カンクロウ「や、やめろエロ仙人ッ! そんなことしたらッ!!」

85 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/28(金) 23:47:43.91 ID:6YawRE8yO
大馬鹿野郎すぎる

86 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/28(金) 23:50:37.13 ID:aUvJB8S40
自来也「螺旋丸ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ずこんッ!!
物凄い音を立ててナニをぶち込む。
自来也「ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! ////」
白目を剥く自来也。
口からよだれを垂らして恍惚状態になっている。
カンクロウ(こ、この俺の想像の遥か先を行く……。この爺さん、本物じゃん……)
カンクロウは確かに戦慄した。

87 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/28(金) 23:51:47.12 ID:3O5chc6bO
勝手にくたばりそうだな

88 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/28(金) 23:56:50.75 ID:aUvJB8S40
***
自来也「はぁッはぁッ……どうだ……?」
カンクロウ「す……すげえじゃん……。……痛みとかはどうなんだ?」
自来也「死ぬほど痛い」
カンクロウ「だろうな」
ビクンビクンと震える自来也のイチモツをマジマジと見ながら、カンクロウは身震いをした。
カンクロウ「……これ、俺にも教えてほしいじゃん」

89 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/28(金) 23:58:16.39 ID:dr54ufTUO
キチガイすぎる

90 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/28(金) 23:59:27.62 ID:FYffipuE0
螺旋オナホ

91 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 00:04:27.90 ID:8rlJQzcKO
オナロウ螺旋丸習得じゃん

93 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 00:08:34.35 ID:/GScd/lj0
これはひどい(歓喜)

94 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 00:16:41.51 ID:4tXv+dzk0
***
テンテン「はぁーー……だるう……。なかなか話がまとまんない……」
外はもう真っ暗だ。
小ぢんまりとしたバーで、テンテンはジンジャーエールを飲んでいた。
途中まで任務である雲隠れの里との話し合いは順調にいっていたのだが、もう少しというところで話がこじれてしまった。
しばらくは木の葉に帰れそうにない。
テンテン「やっぱり慣れない土地ってのは嫌いだわ……。知り合いがいなくて寂しいし……」
マスター「……」
トン……
テンテン「!?」
小さな音を立てて、マスターはカクテルグラスを置いた。
中には得体の知れない白濁液が入っている。
テンテン「……あの、私こんなの頼んでないんですけど……。それになんか滅茶苦茶生臭いし……」
マスター「……あちらのお客様からです」
テンテン「え?」
カウンターの奥の方に目をやる。
コスコスコスコスコスコスコスコス……
ロック・リーが下半身丸出しでこっちを見ながらシコっていた。

96 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 00:25:24.87 ID:4tXv+dzk0
テンテン「リー!? ちょ、何やってんのっていうか前隠しなさい! 前!!」
突然の襲来に度肝を抜かれる。
何故ここにいるのかはさておき、バーで自慰行為にふけるのは健全じゃないというかなんというか、とにかく頭おかしいと思う。
リー「一人寂しく飲むあなた。そんなあなたをを温めます」
テンテン「何キメ顔してんのよッ!! とりあえずズボン履いて来いッ!!」
クナイやら手裏剣やらを大量に投げつけられ、リーは「おわあッ!」と言いながら逃げていった。

97 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 00:38:20.08 ID:4tXv+dzk0
***
テンテン「な、何だったのよアイツ……」
出口を見つめながらジンジャーエールを一口飲む。
さっきまでの寂しさはどこへやら、今は恐怖と嫌悪感に支配されている。
マスター「……」
トン……
テンテン「!」
ビクッ! 
テンテンの体が自然にこわばる。
また白濁液が入ったグラスが4つ前に置かれた。
マスター「……あちらのお客様方からです」
振り返ると、右後ろのテーブル席に知り合いの6人が座っていた。
普通に座っているのがシカマルとチョウジ。
下半身丸出しでシコっているのがナルト、ネジ、キバ、シノであった。
テマリ「ひいいいッ!!!」
咄嗟に投げつける雨あられのような手裏剣の束。
彼らもまた「おわあッ!」と言いながら逃げていった。
テンテン「ほ……ホントに何なのよ……」
肩で息をするテンテン。
もうこのバーには二度と来ない……。
彼女はそう誓った。

98 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 00:44:10.54 ID:nuHqwM0NO
マスター…そんな客追い返せよ

99 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 00:44:58.77 ID:ZzIvAQVsO
バー以前にあいつらと関わるなww

102 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 00:50:51.94 ID:p4U+x1CQ0
これがマスターベーションか

109 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 02:30:40.94 ID:4tXv+dzk0
***
パチュンッ!!
勢いよく水風船が割れ、周りに水が飛び散る。
カンクロウ「なぁエロ仙人……。こんなんでホントに螺旋丸なんかできんのかよ? 簡単すぎじゃん」
自来也「あ、ああ、もちろんだ。あと2、3個割ってみろ」
カンクロウ「もう10個近く割ってるじゃん……」
手の上でチャクラを回して水風船を割るこの修業。
修業の第一段階だが、本来こんなに簡単に行くはずはない。
初めてカンクロウが割れたと言ったとき、自来也は耳を疑った。
自来也(お、恐ろしい才能だのぉ……。修業開始15分でもう割れるようになっている……)
パチュンッ!!
パチュンッ!!
終いには片手に載せた途端に弾けるようになってしまった。

110 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 02:50:39.02 ID:4tXv+dzk0
***
トントン……
ノックの音が部屋に響く。
テンテン「はーい」
ガチャリ
民宿に泊まっているテンテンは誰だろうかと訝しみながらドアを開けた。
テンテン「……」
バタンッ!!
即座にドアを閉めるテンテン。
顔じゅうから汗が噴き出す。
リー「な、何で閉めるんですかッ!?」
ナルト「開けてくれってばよ!」
シカマル「テマリに訊きてえことがあんだよ」
シノ「自来也さまについてだ……頼む」
真面目な面持ちで頼み込む7人。
何か事情がありそうだ。
ギイイ……
テマリ「じ、自来也さま……?」
警戒心丸出しでテマリが顔を覗かせた。
どうやら今度は皆ちゃんとパンツとズボンを……。
テマリ「あッ! ネジッ!! ズボン履けッ!!」
ネジ「さっきバーの前に脱いで置いておいたんだが、浮浪者に持っていかれたらしい。お前の奴を貸してくれ」
堂々と答えるネジ。
流石は木の葉最強の日向一族だ。
なかなか立派なのがぶら下がっている。
テマリ「……」
テマリは露骨に嫌な顔をしたが、このままにしておくのも見苦しいので自分のズボンを貸し、一行を部屋に入れた。

111 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 02:53:05.41 ID:sQV3sCZo0
途中でテンテンがテマリになってるんだが

112 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 03:00:41.27 ID:3Mi4zqk5o
テマリwwwwwwwwwwどこから湧いたwwwwwwwwwwwwww

115 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 03:14:13.33 ID:4tXv+dzk0
>>110
すいません、間違えました。

119 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 03:54:07.01 ID:3WjYjZEpo
ちなみにバーにもテマリいたからなちやっかり

114 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 03:12:40.50 ID:4tXv+dzk0
***
テンテン「そういえばシカマル、あんたテマリと随分仲がいいみたいね///」
みんなにお茶と肉まんを出しながら、テンテンはニヤニヤしながら尋ねる。
シカマル「べ、別にそんなんじゃ……///」
熱い茶をすすりつつ、顔を逸らすシカマル。
今は特にそんな話はしたくない。
テンテン「オリジナル体位の『郷愁』ってどんなのか教えてほしいんだけど///」
シカマル「お前も読んだのかよッ!! ///」
シカマルは茶をブーーッと吹き出した。
キバ「あ、すまん。俺が勧めた」
テンテン「ただのエロ小説かと思ってたけど、まさか知り合いが主人公とはね……。今持ってるけど、朗読してあげようか?」
シカマル「やめろッ! 絶対にやるなッ! ///」
シカマルは頭を抱え込む。
くノ一にまで広まってるようじゃ、もう俺は恥ずかしくて生きていけねぇ……。
チョウジ「訊きたいのはその本に関することだけどね。それ、禁書になったって知ってた?」
テンテン「え、そうなの?」
シノ「今、その本が原因で砂と木の葉の間に緊迫した空気が流れている。……なぜならその相手が風影の姉だからだ」
リー「そこで著者の自来也さまを抹殺するべく、僕たちは当てもなくやって来たのですが……」
おおまかな流れを説明するぶっ殺し隊。
つまるところ、この辺りで自来也を見かけたら教えて欲しいとのことだった。

116 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 03:26:35.84 ID:4tXv+dzk0
テンテン「うーん……今のところは見てないわね」
ネジ「そうか……。まぁここに数日とどまる予定だ。もし見かけたらここの民宿に連絡を入れてくれ。それから出来ればパンツも貸してほしい。どうも落ち着かん」
テンテン「誰が貸すかッ! なんで女子のパンツ履いて落ち着くのよッ!! ///」
ネジ「履くんじゃない。被るんだ」
テンテン「尚更ダメに決まってんでしょッ!! ってそこッ! 勝手に人のタンス開けるなッ!! ///」
下着を物色するナルト。
肉まんにイチモツを突っ込みだすリー。
結局一行はブチ切れたテンテンに追い出されてしまった。

120 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 04:56:49.73 ID:4YWDn+6eO
カオスだなw

125 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 11:53:16.65 ID:4tXv+dzk0
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ッパァアアアアンッ!!!!!!!!!!
カンクロウ「おッ! やっと割れたじゃん! これは意外と難しかったな」
思い切り破裂するゴムボール。
「威力」を持たせることを目的とした第2段階の修業なのだが、休まずに励んで6時間後、遂にカンクロウは割れるようになった。
自来也(も、もうゴムボールまで割ってしまったか……。こりゃあもう明日には螺旋丸を習得しそうだのぉ……)
あまりの成長スピードに自来也は驚愕する。
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大ガマ仙人「……では伝える。ワシの夢ではエロいだけのお主もいずれは立派な忍になる。それに一人前に弟子を持つことになるのじゃが…」
自来也(エロいだけって……。そういうことはしっかり覚えてるんだから……。ったく……)
大ガマ仙人「その弟子は将来忍の世に大きな変革をもたらす忍になる。夢ではそう見えた」
自来也「変革?」
大ガマ仙人「そいつ一人のせいで5大国は揺らぎ、世の中の性事情は大きく変わるじゃろう……。お主を越え得る、最低の変態野郎だ……」
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カンクロウ……予言の子は間違いなくお前だ……。
カンクロウ「……」
自来也「おっと!」
フラッと倒れそうになるカンクロウ。
それを自来也は慌てて支えた。
全く無茶しおって……。
無理もない。
ぶっ続けでチャクラを放出しまくってるのだからのぉ……。
少し休憩がてら、こいつと映画でも観に行こうか……。

126 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 12:04:44.71 ID:vqBKBx3mo
やはり予言の子はオナロウだったか…

127 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/29(土) 12:11:10.15 ID:4tXv+dzk0
***
テンテン「んーーッ! やっと終わったぁッ!!」
話し合いが何とかまとまり、テンテンは大きく伸びをしながら会議室を出た。
本当はもう木の葉に帰ってもいいのだが、リーとネジに任務が入っているということはしばらくフォーマンセルの任務はなさそうだ。
その上この里にもだんだん慣れてきた。
せっかく経費で落ちるんだから帰る前に色々遊んでおこう!
***
テンテン「……で、なんであんたたちが待ち構えてんのよ……」
嫌そうな顔で相手を睨む。
目の前にはぶっ殺し隊が立ちふさがっていた。
テンテン「まだ懲りてないようね……」
スッと忍具を取り出すテンテン。
またクナイでサボテンみたいにしてやろう……。
リー「あ、待ってください! 違うんです! 今回はチンチンに性的嫌がらせをしようとかそんなんじゃなくてですね!」
テンテン「だれがチンチンよ! もうすでにセクハラ気味なんだけど!!」
キバ「そう怒んなよ、チンチン。たまには息抜きに映画でも行かねーかと誘いに来てやっただけだ」
ナルト「あと俺たちあんま金ねーから、経費で奢ってもらおうと思って」
テンテン「あんたら、自来也さま探すんじゃなかったの……?」
普通に遊んでるだけのぶっ殺し隊。
意欲に燃えるのはシカマルだけで、あとはみんな穏健派。
一日どのように過ごすか多数決をとった際、1対6で映画にきまった。
民主主義とは優しいものではない。
多数決に基づくマイノリティの抹殺にこそ、その極意があるのだ。
テンテン「まあ丁度こっちも暇になったしね。いいわ。つき合ったげる」

128 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/29(土) 12:14:54.71 ID:bmaw942DO
なんだかんだでテンテンは優しいなぁ