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テマリ「当たったんだよ、一泊二日のペアチケット!」
Part2


51 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/22(土) 21:38:31.61 ID:umI+SjPW0
カンクロウ「いやー、知り合いに会うなんて珍しいこともあるもんだなー……」
シカマル「そ、そーだなー……」
テマリ「」
カンクロウ「……ところでシカマル、夜になんかすんのか?」
シカマル(ぎゃあああああああああああああああああああああああ//////////)
テマリ(ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい//////////)
さも偶然を装いながら、カンクロウが白々しい質問をする。
隈取は落としてあるものの、やはりあの悪人面が下卑た笑いを浮かべた。

52 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/22(土) 22:06:37.11 ID:umI+SjPW0
テマリ(も、もう上がろうッ! ///)
ザパッ!!
テマリはいたたまれなさのあまり、早々に出ることにした。
本当はもっと浸かっていたかったが、この後の展開を予想したらとても温泉を楽しむどころではない。
ネジ「ハッ!?」
突如ネジが目を見開いた。
彼の息子は天を指し示していた。
チョウジ「どしたの、ネジ?」
ネジ「今立ち上がった女のボディライン……。ウッ!」
びゅるるッとネジの子種が放物線を描き、湯の中にポチャンと落ちた。
キバ「うわッ! 汚えな馬鹿!」
ネジ「すまん……。だがこれは上物だッ! 大きく形の良い乳房。腹も引き締まってるし、そこから腰に掛けての曲線は滑らかだ。尻はほどよい弾力を残し、手にしっくりきそうな丸みを帯びている。見える……手に取るように見えるぞ……!」
シカマル「ぶっふぉッ!! ///」
テマリ「////////////」
次々とネジはテマリの身体的特徴を言い当てていく。
シノ「何でもありだな、白眼は……」
ナルト「し、下の毛はどうだってばよ! ///」
ネジ「毛深い」
リー「青春ですねッ! ///」
バシャンッ!!
テマリは即座に湯に飛び込んだ。

53 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/22(土) 22:38:35.66 ID:oziLzAYj0
変態しかいねえwwwwwwww

54 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/22(土) 23:30:49.42 ID:umI+SjPW0
カンクロウ(ククク……。やはりこの面子を選んで正解だったじゃん)
カンクロウが雇った傭兵部隊『人の恋路を邪魔し隊』。
彼らには邪魔をしている自覚は無いものの、存在するだけでとことん迷惑な部隊なのである。
この部隊はかなりの粒ぞろいだな……。
カンクロウは感心する。
※BGM『NARUTOーナルトー メインテーマ』
ドンドンッ!
ストドンドンッ!
ソイヤッ!!
ピョーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
ピョーロロローーーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
合法的覗き。天才、日向ネジ。
ハァッ!
ピョロローーーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
茶化し要員。忍犬使い、犬塚キバ。
ピョーロロローーーー……ピョーピョー(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
シャッ!
木の葉が生んだ巨根。蟲使い、油女シノ。
ピョーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
立ち上がれ下半身。木ノ葉の美しき碧い野獣、ロック・リー。
ピョーロロローーーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
居るだけで邪魔。自称ぽっちゃり系、秋道チョウジ。
ハァッ!
ピョロローーーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
ハーレムの術の創始者。意外性No.1忍者、うずまきナルト。
ピョーロロローーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
オナニスト。砂隠れのオナロウ、カンクロウ。
ソイヤッ!!!

55 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/22(土) 23:30:52.24 ID:umI+SjPW0
カンクロウ(ククク……。やはりこの面子を選んで正解だったじゃん)
カンクロウが雇った傭兵部隊『人の恋路を邪魔し隊』。
彼らには邪魔をしている自覚は無いものの、存在するだけでとことん迷惑な部隊なのである。
この部隊はかなりの粒ぞろいだな……。
カンクロウは感心する。
※BGM『NARUTOーナルトー メインテーマ』
ドンドンッ!
ストドンドンッ!
ソイヤッ!!
ピョーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
ピョーロロローーーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
合法的覗き。天才、日向ネジ。
ハァッ!
ピョロローーーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
茶化し要員。忍犬使い、犬塚キバ。
ピョーロロローーーー……ピョーピョー(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
シャッ!
木の葉が生んだ巨根。蟲使い、油女シノ。
ピョーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
立ち上がれ下半身。木ノ葉の美しき碧い野獣、ロック・リー。
ピョーロロローーーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
居るだけで邪魔。自称ぽっちゃり系、秋道チョウジ。
ハァッ!
ピョロローーーーーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
ハーレムの術の創始者。意外性No.1忍者、うずまきナルト。
ピョーロロローーーー……(ペンペンペンペンペンペンペンペン)
オナニスト。砂隠れのオナロウ、カンクロウ。
ソイヤッ!!!

57 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/22(土) 23:35:00.98 ID:VheHP5pQO
くっそwwwわざとじゃないと思うけど2回繰り返されて吹いたwwww

58 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/22(土) 23:41:54.91 ID:lozQyEOTO
こいつの歌の描写ほんとすげえな

59 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/22(土) 23:54:25.14 ID:tNaw+f78o
ツボったw

60 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/23(日) 00:31:44.50 ID:pnMveITC0
***
カンクロウたちが入ってきてからというもの、男湯はこの世で最も下世話な空間に成り下がった。
覗きまくるネジ。
股間に蟲を這わせて遊ぶシノ。
ナルトがおいろけの術を披露し、キバとリーが鼻血を垂らしながら、より理想の女性像に近づけるために議論を交わす。
カンクロウはもちろん浴槽の縁に腰掛けて、心地よさそうに自慰行為にふけっていた。
チョウジ「どしたの、シカマル。具合でも悪いの?」
居心地の悪さにぐったりとするシカマルに、チョウジは声をかける。
シカマル「あ、ああ……ちょっとな……」
ーーどうにかしてこいつらを撒きたいーー
シカマルは試案する。
さっさと上がって手早くテマリと合流したいところだな……。
しばらく宿で身を隠すのが一番だろう。
問題はどうやってテマリとタイミングを合わせるかだ……。

61 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 00:48:12.21 ID:pnMveITC0
テマリが上がるのを待ってたら、こいつらも来てしまう。
だが、テマリに声をかけるわけにはいかない。
となるとやはり……。
シカマル「腹が痛えから先に上がるわ、俺」
そう言ってシカマルは女湯を睨んだ。
先ほどネジが見つめていた方向と飛び込んだときの水しぶきの音から、テマリのおおまかな位置を特定する。
それから男湯と女湯の出入り口の距離分テマリから離れてかがむ。
シカマル(影真似の術……!)
グイイーーン……
シカマルの影が伸び、テマリとその他大勢の婆さんに塀越しにつながる。
シカマル(1,2のそれ!)
テマリ「!」
ザパッ!!!!
シカマルの動きに合わせて女湯でテマリと大量の老婆が突然立ち上がった。

62 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 00:52:43.40 ID:pnMveITC0
ネジ「ムッ!」
即座に反応するネジ。
だが彼の息子は立たない。
キバ「どした? また美人が立ち上がったか?」
ネジ「……いや、汚い婆さんだ。なんのおかずにもならん……」
シカマル(カモフラージュ、上手く行ったようだな……)

63 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/23(日) 01:11:42.58 ID:pnMveITC0
出入り口のところで術を解除し、脱衣所に戻るシカマル。
テマリもシカマルの意図を汲み取り、そのまま上がった。
***
シカマル「ふーー……」
テマリ「な、なんとか撒けたようだな……」
宿でひとまず休憩する2人。
パタパタとうちわで火照った体を冷ます。
シカマル「アンタの浴衣の位置さえわかりゃ、あのまま影真似で着替えを手伝ってやってもよかったんだがな」
テマリ「バーカ! そんなことしたらお前、絶対ブラを付け忘れるだろうが」
シカマル「そう言えばそうだな」
ハハハと笑いながらシカマルはテーブルに置いてあったせんべいをかじった。
テマリ「それにしてもカンクロウの野郎……どこまで私らの邪魔をしたら気が済むんだ……」
シカマル「あいつらの事は忘れろ。……さすがに宿までは特定されてねえだろ」

64 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/23(日) 01:35:35.54 ID:pnMveITC0
ついさっきまで幸せ全開の温泉旅行だったのに……。
テマリはなんだか悲しくなって来た。
テマリ「本当に……本当にこの日を楽しみにしてたのに……」
ついつい涙がこぼれそうになるテマリ。
シカマルはうつむく彼女の肩を抱き寄せ、ポンポンと叩く。
シカマル「これから楽しい思い出を作るんだろ? まだ温泉街を散策してねえぞ」
テマリ「シカマル……」
シカマルの優しさに心を揺り動かされる。
そうだ、まだまだお楽しみはたくさんあるんだ!
あんなオナニー中毒者なんかに、この旅行を台無しにされてたまるかッ!
テマリ「……あ、当り前だッ! ほら! さっさと行くぞ!」
テマリはいつもの元気を取り戻して立ち上がった。

65 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/23(日) 02:04:13.42 ID:pnMveITC0
***
シカマル「へへッ……気持ちいいな、これ……」
テマリ「服を着ながら湯に浸かるってのは新鮮だね」
足湯を見つけた2人。
少しぬるめの湯が足を柔らかくなでる。
テマリ「そっちに柄杓があるけど、それは何のためにあんだろうね?」
テマリは湯の注ぎ口付近に置いてある柄杓を指して言った。
シカマル「飲泉用だろ」
テマリ「飲泉?」
シカマル「ああ。ここの源泉は飲めるって、さっきの温泉の脱衣所に書いてあったぜ」
テマリ「へえー」
試しに飲んでみるテマリ。
途端に顔をしかめる。
テマリ「全然おいしくないじゃないか……」
シカマル「誰も美味い美味いって飲まねえだろ……。たぶん薬効とかそんな目的だ」
テマリ「……美容に効くかな?」
テマリは一応もう一口だけ飲んでおくことにした。

66 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 02:15:36.37 ID:jUkxk+clo
あっ……

67 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/23(日) 02:28:33.82 ID:pnMveITC0
***
ポコンッ!
軽快な音を弾ませながらコルク弾が飛ぶ。
2人は射的屋に立ち寄っていた。
テマリ「だから欲しいのはそれじゃないって言ってんだろ! あのかわいい方の人形だよ!」
シカマル「かわいいじゃねえか、鹿みたいで」
店員「上手いね、あんちゃん。このままじゃウチは潰れちまうよ」
ガハハと笑って6つ目の人形を、シカマルの後ろで立っているテマリに手渡す。
テマリ「どこがかわいいんだい! 頭から角生やしやがって……。上着着ろ、上着ッ!」
テマリが抱えているのは今、木の葉で大流行中の仙人(せんと)くん。
かわいいかどうかで意見が分かれるところだが、六人もずらっと並ぶと誰がどう見たって気持ち悪い。
シカマル「おッ! 当りぃッ!」
テマリ「ああ! もう!!」 
七人目の仙人くんが無表情で景品台から転がり落ちる様はどこか見ていてもの悲しかった。

68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 02:43:06.79 ID:I/biD33DO
良い雰囲気じゃん
そろそろ出番じゃん?

69 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/23(日) 02:50:28.64 ID:pnMveITC0
***
カンクロウ「へへッ……気持ちいいじゃん……」
ナルト「シカマルはどこに行っちまったんだろうな?」
任務を一つ終えた邪魔し隊もまた、温泉街散策中に足湯を見つけた。
シノ「……そこの柄杓はなんのためにあるんだろうか……?」
チョウジ「飲むためじゃないかなあ」
リー「こ、この足湯をですか!?」
ネジ「汚いな、それ」
ナルト「病気になるってばよ」
何故か彼らには、注ぎ口のきれいな湯を飲むという発想はなかった。
キバ「待て! この匂い……」
クンクンと匂いを嗅ぎはじめるキバ。
腰掛のあたりを入念に嗅ぎ回す。
キバ「間違いねえ……。さっき温泉にいた女の匂いだ!」
ネジ「何ッ!?」
シノ「柄杓を俺によこせ」
ナルト「俺も貸してくれッ!」
リー「僕なんか直接ガブ飲みしちゃいますよッ!」
チョウジとカンクロウを除く5人はザバザバと浴びるように足湯を飲む。
チョウジ「気持ちわるいなあ、みんな……」
カンクロウ(テマリの足湯なんか死んでも飲まねえじゃん……)
そう言いながらもカンクロウは、今後自分の匂いを嗅ぎつけた美少女が足湯を飲む姿を想像し、のんびりと自慰を始めた。

70 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/23(日) 03:05:36.65 ID:pnMveITC0
***
ブーーーーーーーーーンブーーーーーーーーンッ!
ポコポコポコポコッ!!
射的屋で蟲を自由自在に飛ばして景品をなぎ倒していくシノ。
後ろには手に入れたぬいぐるみの山が出来上がっている。
店員「鉄砲使えよッ!! ホントに破産しちまうだろッ!!」
泣きながら店員がわめく。
リー「正拳突きの風圧でも倒せそうですね」
そう言いながらリーも正拳突きをして見せる。
後の幕にぽっかりと穴が空いた。
キイイイイイイイイイイイイイイイン……
ナルトに至っては風遁螺旋手裏剣を飛ばそうとしている。
カンクロウは案の定、精液を飛ばして倒そうと自分のイチモツを擦り始めた。

72 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 07:23:44.48 ID:wEE/cIq3O
訳わかんないことするな。ww

73 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 08:10:08.21 ID:RwI1hlH1O
なんか極みがかってるなwwwwww

74 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 09:46:59.60 ID:GHGttp040
木ノ葉組もひどいwww
チョウジが最後の良心か…

75 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 10:56:31.40 ID:eSnX+VT2o
こんな雄慰浪が居る世界じゃ
無限月読した方が良かったのでは?そうだろ柱間!?

77 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 14:55:43.44 ID:ehwwE9rwo
地獄の軍団だ

78 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/11/23(日) 17:58:12.18 ID:pnMveITC0
***
シカマル「あー、いい湯だったぜ……」
テマリ「あいつらがいないってだけで天国だね……」
首からタオルをぶら下げ、部屋へ戻ろうとする二人。
当初の予定通り2回目の風呂にも入れてご満悦の様子だった。
現在6:30
夕食は7:30からだから少し時間がある。
シカマル「飯は葵の間だっけか?」
テマリ「ああ。でっかいズワイガニが食えるそうだ」
指をチョキチョキさせながら舌なめずりをするテマリ。
そのまま酢につけて食べるもよし、あぶっても食べるもよし……。
2人の顔が自然にほころぶ。
シカマル「あと1時間暇だな。部屋でトランプでもするか?」
テマリ「そうだな……。……ん?」
スコン……カン……スコン……カン……
ピンポン玉が弾む音が聞こえる。
そう言えばフロントの館内図に遊戯室があると書いてあったけ。
シカマル「面白そうだな。俺らもやるか?」
テマリ「いいね。……道具はフロントで貸りれるのかな?」
卓球なんてしたこともない二人だが、楽しく時間をつぶせそうだった。

79 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 18:21:07.71 ID:pnMveITC0
***
テマリ「あはは! なんだい、そのへっぴり腰は!」
シカマル「へッ! お前だってそのラケットの持ち方、ぜってえ違うからな! 何で小指が立つんだよ!」
スコン……スコン……
我流のフォームで打ち合う2人。
下手くそなラリーが続く。
***
スパンパンパンパンパンパンパンッ!
スカカカカッ!!
カッ!!
キュッ!
テマリ「あ、手首のスナップで回転をかけるのか……」
シカマル「あんまり大振りするのも効率が悪いな……」
始めて30分で2人のフォームはほぼ正しいものへと変貌していた。
高速ラリーの応酬。
そしてドライブ対カット。
テマリはフロントで借りたツルツルのラバーを使い、遠陣で超回転のバックカット。
シカマルもループドライブとスピードドライブを巧みに使いこなし、テマリを左右前後に揺する。
最初彼らの下手くそなラリーを笑っていた周りの客は、スリッパを履きながら壮絶な卓球を繰り広げる二人の様子に目を見張った。

80 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/11/23(日) 18:56:59.88 ID:07RRO3YvO
やはり天才か…