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カンクロウ「口寄せ・穢土転生・改ッ!」
Part3


172 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 13:12:25.89 ID:E12zwiIp0
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テマリ「シカマル……。お前……とうとうやってはならんことをしたな……」
シカマル「ご、誤解だって! ホントに俺、知らねえもんッ!!」
一方、奈良家では今にも処刑が執り行われようとしていた。
休日でゴロゴロしていた昼下がり、突然テマリが訪問してきたのだ。
シカクとヨシノににこやかに挨拶をすませたテマリは、少しシカマルと二人になりたいと申し出た。
シカクたちは喜んで部屋を用意(布団、ティッシュ完備)し、ふすまを締め切って「立ち入り禁止」の張り紙まで張った。
その愛と情熱の和室が、苦しみと呻きの処刑上に変貌するとは知らずに……。
テマリ「お前……まさか私たちの結婚資金に手を付けて風俗に通うとはな……」
シカマル「盗ってない! 俺がお前にそんな最低なことするわけねえだろ!!」
テマリ「この口かッ!!」
シカマル「ひたいひたいッ!! 最低なことをひたことはありまひゅッ!! れもお金は盗ってまへんッ!!」

175 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 13:34:54.59 ID:E12zwiIp0
チミチミと頬をつねられ、シカマルは涙目になる。
ちくしょう、意味わかんねえよ……。
結婚資金なんか貯めてるって分かってたらもっと派手に豪遊するっつうの……。
テマリ「正直に言えッ!! 言ったところで許しはしないがなッ!!」
シカマル「じゃあ俺、どうしたらいいんだよッ!? 以前お前に拷問されてから俺だって反省したんだぜ!? 今月もまだ一回しか行ってないし!!」
テマリ「結局風俗に行ってるじゃねえか、このッ!!」
シカマル「おげえええッ!!! 折れるううううッ!!!!」
強烈なバックブリーカー。
ギリギリと背骨から嫌な音がする。
白い布団はもはや白いマットのジャングルだ。
レフェリーも観客もロープブレイクもないこのデスマッチは延々と続いた。

179 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 14:28:12.13 ID:E12zwiIp0
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白「すみません、こんなに買っていただいて……」
カンクロウ「構うこたねーよ。いくら貯め込んだって使わなきゃ宝の持ち腐れだからな」
再不斬「やっぱしっくりくるな、この首切り包丁……」
木の葉を一回りして何でも買い与えられた白は、まるで夏祭りの夜店に来た子供のような姿になっていた。
手にはお団子、頭にはひょっとこのお面、脇には本やら服やら……。
とにかく完全に手が塞がっている。
再不斬はというと、愛用の大刀を取り戻してすっかりご満悦だ。
スリスリと頬ずりまでしている。
カンクロウはそんな2人の様子を見て、少し嬉しく思った。
再不斬「ところで、カカシの奴はどこにいるか分かるか?」
白「ナルトくんやサスケくん、それからサクラさんにも会いたいところです」
カンクロウ「ナルトなら一楽っつうラーメン屋にいると思うが、カカシとサクラは知らねえな……。あとサスケには会えないって言うより会わない方がいいじゃん。あの糞野郎……。今思い返しても腹が立つ……」
なんでサスケにそんな憎悪の念を抱いているのかは知らないが、会えないのなら仕方ない。
とりあえずナルトとカカシとサクラを捜すことにした。

180 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/13(土) 15:24:07.12 ID:4uWiGDHWO
ついにアプリの漫画でオナロウ出たな
変な笑い込み上げたわwwwwwwww

181 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/13(土) 15:26:19.35 ID:qHZEcH/DO
シズネはアホで、カカシはクズか…
そしてシコマルはばっちり風俗にハマってる、と…
木の葉の未来は暗いな
テマリに病気だけは伝染すなよシコマルェ…

182 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/13(土) 17:07:41.25 ID:s+rUg0rb0
ONAROUこの後すぐ!!

183 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 18:09:56.65 ID:E12zwiIp0
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サクラ「ほら、着きましたよ先輩」
シズネ「ぼんどだ……だああどがばぼばばべばでんごぐだんでどぅで(ホントだ……じゃああの川を渡れば天国なんですね)?」
綱手「どこに着いてんだよお前は」
丁度そのころサクラたちも木の葉に帰り着いた。
シズネはもう立って歩くこともままならず、サクラに背負われて来たのだ。
綱手「さあて、早速屋敷に帰って仕事に戻らないとねえ。カカシはちゃんとやってくれただろうか?」
サクラ「カカシ先生ならきっと大丈夫ですよ」
シズネ「で……ばだでぃばでぃごぐどぅぎだんでどぅだ……(え……私は地獄行きなんですか……)」
三人はひとまず火影の屋敷に向かった。

186 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 18:33:07.31 ID:E12zwiIp0
カンクロウ「お、やっぱりいたじゃん? ナルトォ」
一楽にやって来たカンクロウたちは、早速カウンターに座るナルトを見つけた。
美味そうに醤油ラーメンを啜っている。
ナルト「ん、久しぶりだってばよ! ……でその後ろにいるのは誰だ?」
くるりとこちらを向いて応じるナルト。
すぐにカンクロウだけではないことに気づいた。
再不斬「久しぶりだな、小僧……」
白「随分と大きくなりましたね。いつの間にか抜かされちゃいましたよ」
のれんをめくって二人がナルトの前に姿を現す。
ナルトは目を見開いた。
ナルト「……え……ええええ!? 再不斬と白じゃねえか!? なんで生きてんだってばよ!?」
カンクロウ「俺が穢土転生・改で甦らせた。前にお前からこいつらのこと聞いて興味が沸いてな。なかなか良い奴らじゃん?」
得意げに語るカンクロウ。
ナルトはあまりのことにラーメンを吹き出してしまった。

187 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 18:49:59.97 ID:E12zwiIp0
再不斬「俺たちもラーメンを食うか……」
カンクロウ「あ、すまねえ。もう散財しちまったじゃん」
カンクロウはペッタンコになった財布を開いて見せる。
さっき買った首切り包丁がかなり高かったのだ。
白「ですって、再不斬さん! ほら、出番ですよ!」
再びツンツンとつつかれて再不斬は困った挙句、首切り包丁をジャキンッと店主のテウチに向けた。
再不斬「味噌、とんこつ、塩バターだ……」
テウチ「ひいいいいいッ!! 命だけは!!!」
ナルト「何やってんだってばよ……」
慌てて白が再不斬を止める。
まさか本当にラーメン一杯買う余裕すらないとは思わなかったのだ。
ナルト「おっちゃん、おっちゃん! 俺がこいつらに奢るから、すっごく美味ぇのを作ってやってくれ」
ナルトに奢ってもらうことになり、再不斬と白は恥ずかしさのあまり俯いてしまった。

188 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 19:00:40.49 ID:Nym5me27O
再不斬と白かわいいなおい

189 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 19:05:27.19 ID:E12zwiIp0
***
綱手「な、なんだいコレは……」
火影の部屋に残された、山のような書類。
最初は、これを全部終わらせたのかカカシの奴すごいぞやればできるじゃないかよしカカシの待遇をもっとよくしてやろう、などと思ったのだが……。
よく見れば全く手をつけていない。
その上カカシの姿も見えない。
綱手「カカシぃいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!! どぉこだぁああああああああああああああああッ!!!!!!!!!」
綱手の叫び声は屋敷中に響いた。
シズネ「あ、ざぐら。おがゆでぃばうべぼじいれでね(あ、サクラ。おかゆには梅干入れてね)」
サクラ「はいはい……」

193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 19:56:48.85 ID:E12zwiIp0
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カンクロウ「ぷはぁッ! 食った食った! ナルト、サンキューじゃん!」
白「ご、ご馳走様です……////」
再不斬「すまねえな……////」
ナルト「気にすんな! 俺もお前らの顔見れて、すげえ嬉しかったってばよ!」
カウンターに代金をまとめて置き、彼らは席を立った。
ナルト「……で、カカシ先生たちにも会いたかったんだったな。今サスケには会えねえが、いつかきっと連れ戻してきて会わせてやっからよ」
そう言ってナルトは近くの建物の屋上に上り、座禅を組んだ。
白「すごい集中力ですね。何をしてるんでしょうか?」
カンクロウ「あれは仙術って奴だ。自然エネルギーを使ってカカシ達を捜すつもりなんだろ」
再不斬「なんだそりゃ、そんなのまで使えんのかよ……」
カンクロウ「俺もオナニーを連続で10回したら発動するようになったじゃん。まあ戦闘中に10回もオナることができるのは、ガイくらいなもんだろうがな……」
パチッ……
ナルトが目を開くと、目の周りに隈取が出来ていた。
ナルト「カカシ先生は慰霊碑のとこだ……。なんか知らねーけど綱手のばーちゃんと闘ってる……。んで、サクラちゃんは火影の屋敷でシズネのねーちゃんにおかゆ食べさせてあげてるってばよ」
再不斬「そんなことまで分かんのか……」
白「じゃあ先にカカシさんの助太刀に行きましょう」

205 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 21:52:07.37 ID:E12zwiIp0
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綱手「カカシお前ッ!! 緊急任務依頼書を無視してエロ本読んでるってどういう了見だコラぁッ!!」
カカシ「お、落ち着いてください、綱手様……。これにはま、深ぁ〜い訳が……」
五代目火影と天才忍者の激しい攻防戦。
綱手は百豪モードになり、カカシは雷切やら影分身やら神威やら、おおよそ自身のもつ高等忍術をバンバン使っている。
綱手「お前なんか上忍資格剥奪だ! 下忍にしてやるッ!!」
カカシ(あ、でもナルトやサスケやダイさんのこと考えると、クソ強い下忍もかっこいいかも……)
里の忍全員に見せてやりたいくらいの死闘を繰り広げながら、カカシはそんなことを思った。

206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 22:01:28.91 ID:E12zwiIp0
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再不斬「あ、ホントにいた」
白「カカシさん、大丈夫ですか?」
駆け付けた再不斬と白。
その二人を見てカカシは驚く。
カカシ「え、何で生きてんの君たち……!?」
綱手「そぉこだああああッ!!!」
バキィイイイイッ!!!!!!!
カカシが油断した隙をついて、綱手が渾身のグーを放つ。
カカシは「おひゃッ!」と叫んで吹き飛ばされた。
再不斬「……なんか俺たちのせいで負けたみたいだな……」
白「悪いことしちゃいましたね……」
馬乗りになってタコ殴りにされるカカシを見て、二人はそう呟いた。

208 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 22:53:45.93 ID:E12zwiIp0
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カカシ「へー。カンクロウくんが穢土転生をねえ……」
「ごめんなさい」と書かれたハチマキをして、せっせとミカン箱の上でデスクワークをするカカシ。
綱手も死に物狂いで書類に判を押しまくっている。
再不斬「お前らとは敵同士だが、せっかく生き返ったんだし顔くらい拝んでやろうと思ってな」
白「元気そうでなによりです」
カカシ「あんまり元気じゃないんだけどね……」
そう言いつつ、少し手を休めて微笑む。
カカシは二人がこうして仲良くやってるのを見ることができて嬉しかった。
綱手「何サボってんだお前」
サクッ!
お尻にクナイが刺さったので、カカシは再び手を動かし始めた。
サクラ「……ところで2人はこれからどうするつもりなんですか?」
再不斬と白はガトーに雇われていた。
しかしガトーを葬った以上、彼らに収入のめどは立たないのだ。
再不斬「とりあえず波の国で農業でも営もうかと思う。それで近所の子供からは再不斬おじさんと慕われてだな……」
サクラ「それ、恐ろしく才能の無駄遣いですよ……」
白「田んぼの水戸にイタズラした子供を惨殺しそうですよね」
再不斬「……」

209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/13(土) 23:08:02.33 ID:E12zwiIp0
押し黙ってしまう再不斬。
確かにその通りかもしれない……。
シズネ「だ! でゃあだがでびーどでんでーだんがばどーでどーが?」
突如部屋の隅で寝ていたシズネが提案した。
サクラ「先輩、一旦鼻かみましょう」
サクラがティッシュをシズネの鼻まで持っていく。
シズネはチーンとかんだ。
シズネ「だがらアガデミーの先生でずよ! ぞれだけ強いなら文句なじでず!」
カカシ「あー、ダメダメ。この人、卒業試験で『てめーらの一番の友を殺せ……』とか言っちゃうから」
再不斬「言わねーよ流石にッ!!」
再不斬は激しく反論する。
そこまで俺だって冷徹じゃねーっつうの!
サクラ「でも白なら先生に向いてると思いますよ」
カカシ「そーそー。白くんは優しいからね」
白「そ、そうですか? ////」
皆にそう言われ、照れる白。
再不斬は悔しそうに親指の爪を噛んだ。

210 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 23:22:54.50 ID:E12zwiIp0
綱手「アタシもお前達の忍びとしての腕前は高く評価している。お前達が望むなら住まいと職を提供するが……」
白「ほ、ホントですかッ!?」
綱手の申し出に飛びつく再不斬と白。
こんなおいしい話、他には絶対にない。
再不斬「俺もついに再不斬先生か……////」
再不斬は少し未来を想像してみた。
孤独で愛に飢えた生徒に、一楽のラーメンを奢ってやったり……。
卒業祝いに俺の額当て(霧隠れ)をプレゼントしてやったり……。
再不斬「悪くねえな……///」
綱手「いや、お前は暗部だ。子ども達を殺されちゃかなわんからな」
再不斬「やっぱりな……」
うなだれる再不斬を、白は優越感たっぷりの目で見た。

211 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/13(土) 23:27:45.32 ID:C7dR0moGo
サイレントキリングとかできちゃいますもんね…

212 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/13(土) 23:28:11.87 ID:Xml2LZD0o
白を拾って面倒見てたのにこの言われよう

213 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/13(土) 23:29:30.73 ID:cv/LxVpDO
再不斬はイルカ先生みたいになりたいのか…純粋だからな

214 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 23:44:34.38 ID:E12zwiIp0
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カンクロウ「話は済んだのか?」
屋敷の前で待っていたカンクロウは出てきた二人に声をかけた。
一緒に入ろうとしたのだが、屋敷の前の注意書きに「カンクロウとゴキブリは入るべからず」と書いてあったので入れなかったのだ。
再不斬「ああ。木の葉に住むことになった」
カンクロウ「よかったじゃん」
白「明日からボクも白先生ですよ! ///」
カンクロウ「再不斬は?」
白「鬼人・桃地再不斬です」
カンクロウ「変わんねーじゃん……」
再不斬「ちくしょう……」
明日にはアパートを手配してくれるそうなので、今日は旅館にでも泊まろうか……。
そう思った三人だったが、よくよく考えてみればお金がない。
どうしたものか……。
カンクロウ「あ、そうじゃん!」
カンクロウは何かをひらめいた。

215 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/13(土) 23:52:52.30 ID:E12zwiIp0
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カンクロウ「御免くださーい!」
奈良家の門をたたくカンクロウ。
姉と仲のいいこの家なら、一晩くらい泊めてくれるだろう。
ひとつ気になることを上げるとするならば、もう7時だって言うのに灯りが全くついていないことだろうか。
ギイイイイイ……
シカマル「ど、どちらしゃま……?」
門を開けてシカマルが顔を見せた。
頬には真っ赤な手のひらの跡と無数のひっかき傷。
再不斬と白は少しびくついた。

216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/14(日) 00:01:17.07 ID:VQ/WPfMU0
シカマル「なんだ……カンクロウか……。どーした……?」
カンクロウ「お、お前こそどうしたじゃん……?」
生気のない顔でカンクロウたちを家に入れるシカマル。
まるで死人のようだ。
シカマル「色々あってな……」
カンクロウ「そ、そうか……。実は俺たち、お金が無くて泊まるところが無いから、一晩だけ泊めてほしいじゃん……」
シカマル「構わねーぜ……。ただ家の者が出払ってるから、大したもてなしはできねーがな……」
とりあえずシカマルは彼らを居間に通した。

217 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/14(日) 00:34:11.95 ID:VQ/WPfMU0
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シカマル「くつろいでくれ。しばらくしたら茶が出ると思うから」
カンクロウ「すまないじゃん」
白「ホントにすみません」
再不斬「悪ぃな……。だが家の者は出払ってるんじゃねえのか? 茶が出るって……」
シカマル「ああ……家の者は出払ってるんだが……」
そこでシカマルは言葉を濁す。
シカマル「ま、まあそんなことはどうでもいい。それより金も持たずに木の葉まで来たのかよ?」
カンクロウ「いや、持ってたんだが……。ちょっと色々買いすぎちゃってな……」
シカマル「ったく……。計画的に買わねーとダメだろが……」

218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/14(日) 00:40:00.75 ID:VfFF+URu0
オナロウ南無
あっちに逝っても元気でな

219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/12/14(日) 00:41:41.45 ID:+6afaLTF0
まだバレると決まったわけではないじゃん

220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/14(日) 00:43:25.77 ID:9kLoWz7yo
穢土転成なら術者が逝っても解除されないし安心だな

221 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/12/14(日) 00:48:12.98 ID:aauciD+SO
オナロウの未来が見えた!……気がするっ
これがイザナミか……