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魔王はなかまをよんだ!しかしだれもあらわれなかった!!
Part5


509 : ◆AK/VZdOeZs :2008/12/17(水) 00:33:40.59 ID:LBRS+ymp0
手下1「どうぞ」
魔王はエルフののみぐすりをもらった!
魔王「ああ」
魔王はエルフののみぐすりをつかった!
魔王のMPは全回復した!
手下1「御武運を」
魔王「先に勇者のところに行け」
魔王「あいつはかなり強いぞ」
手下1「・・・わかりましたw」
魔王は爆発の呪文を唱えた!!

514 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 00:45:11.00 ID:LBRS+ymp0
同時刻・地下
手下2「早く来い!」
手下3「処刑時間に間に合わなくなるだろうが!!」
勇者「うるせー!!おれは死んでたまるか!!」
手下2「諦めろ!!」
手下3「こいつ!!」
勇者「おれには待ってる人たちがいるんだ・・・!!」
手下2「はあ・・・はあ・・・くそ・・・」
手下3「・・・はあ・・・はあ・・・仕方ない・・・応援を呼ぼう・・・」
ドオオオオオン!!!!!!
勇者「うお!!?」
手下2「!?なんだ!?」
手下3「どうした!?」

522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 00:58:09.87 ID:LBRS+ymp0
同時刻・広場
手下28「いよいよ処刑日だな」
手下29「ああ」
手下28「死刑囚が死刑囚だけに見物人もすげえな」
手下29「まったくだ」
手下28「!おい見ろ・・・人間もいるぞ」
手下29「・・・ああ、きっと××王国のやつだろ」
手下28「勇者の処刑を見届けにきたのかな」
手下29「だろうな」
手下28「まったく平和条約を結んだからって・・・馬鹿なやつらだw」
手下29「おい、それはまだ言うな」
手下28「へいへいっとw」
ドオオオオオン!!!!!!
手下28「うおおおおおお!!?」
手下29「城からだ!一体どうしたんだ!?」

528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:16:01.82 ID:LBRS+ymp0
1週間前
手下1「つきましては今日から処刑日までの間両名には面会謝絶の独房に移っていただきます」
勇者「面会謝絶!?」
魔王「・・・なぜだ」
手下1「規則ですので」
勇者「くそがー!!」
手下1「私は魔王を連れて行く、お前達はあとでその阿呆を連れて来い」
手下1「・・・」すたすた
魔王「・・・」すたすた
手下1「・・・」
魔王「・・・?なんだ」
手下1「・・・魔子さんからです」スッ
魔王「・・・?」

529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:17:26.70 ID:AjtcqEA/0
展開wktk

533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:22:05.51 ID:LBRS+ymp0
魔王「・・・これは・・・?」
手下1「差し入れだそうです」
魔王「・・・」
手下1「それに炎の呪文を唱えると中で小さな炎が永久的に燃える、というものですね」
魔王「・・・」
手下1「炎がないところを見ると慌てていて炎の呪文を唱え忘れたのでしょう」
魔王「・・・」
手下1「・・・」
魔王「・・・何故お前が・・・?」
手下1「・・・何を持ってきても看守が全て没収してしまうので私が代わりに」
魔王「そんなことが聞きたいんじゃない」
手下1「・・・」

538 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:32:33.32 ID:LBRS+ymp0
魔王「お前やたらと魔子に優しくしてるな」
手下1「・・・」
魔王「何が狙いだ・・・?」
手下1「・・・」
魔王「・・・魔子をどうするつもりだ」
手下1「・・・」
魔王「・・・」
手下1「・・・」
魔王「・・・例え、死んだとしても」
手下1「・・・」
魔王「お前が魔子に手を出すつもりなら」
魔王「おれはお前を殺しにいく」
手下1「・・・」
魔王「わかったか」
手下1「・・・」

539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:38:51.97 ID:pLZWT8Qy0
魔王かっこいいw

540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:39:56.28 ID:vyP+zpVq0
とんだ親バカだな・・・
まったく

542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:41:49.24 ID:gKW1ITieO
こうやって世の中はぐるりぐるりとしてるんだね

543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:43:59.20 ID:xw9W5Pdh0
まわるーまわってくーあうあうあー
ってか

545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:45:42.65 ID:JSl9zkzFO
>>543
マホッ!

546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:47:38.16 ID:xT7KD4oGO
良スレあげ

547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:47:47.62 ID:LBRS+ymp0
手下1「・・・」すたすた
魔王「・・・」すたすた
手下1「・・・」すたすた
魔王「・・・」すたすた
手下1「・・・歩く速度を落としてください」すたすた
魔王「・・・!?」すたすた
手下1「・・・不自然にならないように前を向いたまま私の言うことを聞いてください」すたすた
魔王「・・・」すたすた

563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:59:42.85 ID:LBRS+ymp0
手下1「・・・魔子ちゃんは今、軍部にいます」すたすた
魔王「・・・な!?」すたすた
手下1「・・・御気持ちは察しますが今は声を出さないでできるだけ平静を装って聞いてください」すたすた
魔王「・・・」すたすた
手下1「・・・軍部は魔子ちゃんを次の王にするつもりです」すたすた
魔王「・・・!」すたすた
手下1「・・・正統な継承者です、代わりはいない」すたすた
手下1「・・・問題は軍部です」すたすた
魔王「・・・!?」すたすた
手下1「・・・軍部は魔子ちゃんを王に仕立て上げ魔王軍の政権は自分達のものにしようとしています」すたすた
魔王「・・・!!」すたすた
手下1「・・・つまり、魔王国を軍部のものにしようとしています」すたすた

551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 01:52:48.79 ID:fFhdz2LuO
追いついた
パンツぬいだ
さむい

583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:07:39.99 ID:LBRS+ymp0
手下1「・・・魔子ちゃんは戦いの知識も力もない・・・」すたすた
手下1「・・・それを利用して魔王軍、いや魔王国を軍部の完全な支配化に置こうとしています」すたすた
魔王「・・・」すたすた
手下1「・・・魔王様と勇者が処刑された後すぐに軍部は魔子ちゃんを王にし」すたすた
手下1「・・・条約を破棄して××王国を襲うつもりです」すたすた
魔王「・・・!!」
手下1「・・・××王は平和のためにやむなく条約を結びました」すたすた
手下1「・・・しかし魔王軍はいや、軍部は支配権を手に入れるために条約を結んだだけです」すたすた
魔王「・・・」すたすた

602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:15:27.15 ID:LBRS+ymp0
手下1「・・・処刑日です」すたすた
魔王「・・・?」すたすた
手下1「・・・処刑日、城には中枢の幹部を含め、ほぼ全ての軍部のものが集まります」すたすた
手下1「・・・魔王様の処刑を見届けるため、そして魔子ちゃんの王位継承のために」すたすた
魔王「・・・」
手下1「・・・そのときを狙って」すたすた
手下1「・・・軍部を・・・潰しましょう」すたすた
魔王「・・・!」すたすた
手下1「・・・魔王軍を・・・終わらせましょう・・・」すたすた

605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:16:27.50 ID:JmzNffNa0
wktkwktk

623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:28:20.87 ID:LBRS+ymp0
手下1「この独房です」
魔王「・・・ああ」
ガチャン
手下1「・・・あなたを処刑場所であるテラスに連行する際に」
手下1「・・・タイミングをはかって手錠を外します」
手下1「・・・できるだけ派手に暴れてください」
手下1「・・・軍部を引き付けたところで魔子ちゃんを保護します」
魔王「・・・」
手下1「・・・××王国にも応援を頼んでいます」
手下1「・・・遅れて突入してくるでしょうが、あまり時間はありませんので」
魔王「・・・わかった」

628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:31:51.42 ID:LBRS+ymp0
魔王「・・・結局、人間達に占領されて終わるんだな」
手下1「・・・××王は穏健派です、悪いようにはされないでしょう」
魔王「・・・」
手下1「・・・」
魔王「・・・」
手下1「・・・魔王様」
魔王「・・・?」
手下1「私は今も昔も変わらず、あなた方親子の側近です」
魔王「・・・!」
手下1「どうなろうと、魔王様が下した決断に従います」
手下1「・・・どうなさるのかは、魔王様がお決めください」
魔王「・・・・・・ああ、ありがとう」
手下1「・・・では」
手下2「この独房だ!さっさと歩け勇者!!」
勇者「うっせー!!」

636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:39:41.19 ID:LBRS+ymp0
手下8「た、大変だ!魔王が暴れだした!来てくれ!!」
手下2「な!?」
手下3「わかった!」
勇者「・・・・・・え!?え!?」
手下2「貴様、そこを動くなよ!?」
手下3「下手な真似すんじゃねーぞ!?」
勇者「・・・」
勇者「・・・魔王が・・・?」
勇者「・・・どういうことだ・・・?」
ドオオオオオオン!!
勇者「うおお!?」

641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:44:17.70 ID:LBRS+ymp0
手下28「一体なんだってんだ!?」
手下18「広場にいる全兵に告ぐ!城内で死刑囚が暴れだした!至急応援に向かえ!!」
手下28「な!?手錠あるのにどうやって暴れてんだ!?」
手下29「とにかく急ぐぞ!!」
手下28「お、おう!!」
ドオオオオオオン!!
手下28「!!!!」
手下29「!!!!行くぞ!」

653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:49:14.56 ID:LBRS+ymp0
勇者「いってえ・・・一体何がどうなって・・・」
手下1「・・・ほら、しっかりしてください」
勇者「うわ!!・・・ってお前か・・・!!!」
手下1「・・・そう構えられては手錠が外せません・・・」
勇者「・・・!?」
手下1は勇者の手錠を外した!
勇者は自由になった!!
勇者「・・・お前・・・何を企んで・・・」
ドオオオオオオン!!!
勇者「!!」
手下1「・・・時間がありません、急ぎましょう」
勇者「え!?おい!ちょっと待てよ!」

662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 02:53:20.94 ID:LBRS+ymp0
手下1「・・・エルフののみぐすりはもうないので」
手下1「代わりにと言ってはなんですがこれを返しておきます」
勇者「!おれの剣!!」
手下1「行きましょう」
勇者「・・・お前どういうつもりだよ」
手下1「・・・どうもこうも私は最初から魔王様と魔子様に仕える側近です」
勇者「・・・」
手下1「・・・魔王様と魔子様、そして魔王国を救うためにはこうするしかなかったんです」
勇者「・・・」

672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:02:16.32 ID:LBRS+ymp0
勇者「・・・なるほどな」
手下1「軍部はもう暴走状態です、どうしようもありません・・・」
勇者「・・・それで、いいのか?」
手下1「・・・間違っているのは、我々です」
手下1「・・・何より、魔王様が決められたことですから」
勇者「・・・」
手下1「・・・あなたにも謝らなければなりません」
勇者「・・・いいよ、どうせ敵だろ」
手下1「しかし今は魔王様の親友でしょう?」
勇者「・・・」
手下1「・・・謝らなければ」
勇者「・・・いいよ、もう」

677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:05:33.94 ID:LBRS+ymp0
手下1「・・・」すたすた
勇者「・・・」すたすた
手下1「・・・」すたすた
勇者「・・・もしかして」すたすた
手下1「・・・はい?」すたすた
勇者「・・・おれを何度も煽ってたのって」すたすた
手下1「・・・」すたすた
勇者「・・・魔王と2人きりになるチャンスを作るためだったのか」すたすた
手下1「・・・作戦の1つです、お詫びします」すたすた
勇者「・・・」すたすた
手下1「・・・」すたすた
勇者「・・・いいよ、もう」すたすた

681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:09:06.54 ID:LBRS+ymp0
手下1「遠回りしてきたとは言えここまで来るのにほとんど兵に出くわしませんでしたね」
勇者「魔王のおかげだな」
ズドオオオン!!!
手下1「!」
勇者「・・・あいつ、張り切りすぎだな」
手下1「とにかくここにいるはずです、入りましょう!!」
勇者「ああ」
ガチャッ
勇者「魔子ちゃん!いるか!?」
魔子「・・・!!勇者さん!!手下1さんも!!」
手下1「良かった・・・ご無事でしたか・・・」
魔子「一体どういうこと!?お父さんは!?」
手下1「それは・・・」
勇者「詳しいことは後にしよう」
勇者「敵さんがきたぞ」
手下12「誰だ!」

683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:11:01.81 ID:LBRS+ymp0
手下13「貴様は勇者!?」
手下14「それに手下1様も!!」
勇者「・・・」
手下1「・・・」
手下12「魔子様をどうなさるつもりだ!」
勇者「・・・おい」
手下1「・・・はい」
手下13「魔子様から離れろ!!」
勇者「・・・お前強いのか?」
手下1「・・・魔王様の側近ですよ」
勇者「じゃ左のやつ頼んだ」
手下1「・・・私1人でも十分ですが」
勇者「・・・久しぶりに暴れさせろ」
手下1「・・・わかりましたw」
勇者「いくぞ!」
手下1「はい!」

687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:13:40.27 ID:LBRS+ymp0
手下19「ギャアアアアアアア!!」
手下19はたおれた!!
魔王「・・・ふん」
手下21「駄目だ・・・強すぎる!!」
手下6「弱音を吐くな!!とにかくつっこめ!」
手下7「そうだ!やつのHPもMPも無限じゃないんだ!!」
手下21「う・・・うおおおおおおお!!」
手下21はまじんのごとくきりつけた!
魔王はひらりとみをかわした!
魔王「ふん」
魔王は炎の呪文を唱えた!
手下21「うわああああああああああああ」
手下21はたおれた!!
魔王「・・・・・・許せ」

698 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:20:30.95 ID:LBRS+ymp0
手下22はたおれた!
魔王「・・・」
手下23はたおれた!
魔王「・・・」
手下24はたおれた!
魔王「・・・」
手下25はたおれた!
魔王「・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・もう」
魔王「・・・わかっただろう?」
魔王「・・・間違っていたんだ」
魔王「・・・もう・・・やめようでなはいか・・・?」
手下26「うおおおおおおおおお!!!」
魔王「・・・」

703 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:24:55.74 ID:uuTigqfq0
わくわく〜

704 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:25:05.05 ID:LBRS+ymp0
魔王のこうげき!
魔王は氷の呪文を唱えた!
手下26「うあ・・・・・・」
手下26はたおれた!
魔王「・・・!・・・許せ・・・」
大佐「もうあと戻りはできないのですよ、魔王様」
魔王「!しまった!」
大佐はまじんのごとくきりかかった!
魔王は309のダメージをうけた!!
魔王「・・・ぐ・・・」

706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:26:25.25 ID:Xedbn6JR0
大佐!?

707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:26:27.46 ID:IxyuUGIi0
大佐パネエwww魔王のHPプライスレス

713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:29:48.91 ID:cB3tJmn+0
大佐のセリフが何故かムスカの声で脳内再生されてしまった

711 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:29:17.49 ID:LBRS+ymp0
勇者のこうげき!
手下13に280のダメージ!
手下13「ぐあ・・・」
手下13はたおれた!
勇者「・・・」
勇者「・・・こいつとも話せば解かり合えたのかもな」
勇者「・・・」
勇者「・・・すまん」
手下14「うおおおおおお!!」
勇者「!しまった!」
手下14はまじんのごとくきりかかった!
勇者は180のダメージをうけた!!
勇者「・・・くそ・・・」

721 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:35:23.44 ID:LBRS+ymp0
大佐「くそがああああああ」
大佐はたおれた!
魔王「はあ・・・はあ・・・くそ・・・」
中佐「今だ!全員でたたみかけろ!!」
手下達「うおおおおおおおおおお!!!」
魔王「ちくしょうがあああああ!!!」

719 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 03:34:59.75 ID:uuTigqfq0
しっかりと確かめていないけど手下の番号ってちゃんと管理されているっぽいよね。
なんか丁寧さを感じる。
>>719
ちなみに手下の番号は若くなるほど階級が上って感じの設定に一応してます