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勇者「冒険の書が完結しない」
Part5


201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 03:54:09.07 ID:cK6dvDWr0
【翌朝・王の間】
――
戦士「だーかーら! 今日は魔王を倒しに行くんじゃなかったのかー!?」
勇者「まー待て。これがうまくいけば魔王は倒しにいくさ」
賢者「勇者さん。その顔は何かつかみましたね」
勇者「ああ」
僧侶「えっ? 賢者さん? えっ?」
勇者「……」
勇者(スライムが一直線にピョンピョン飛び跳ねて、進んでいくイメージ)
勇者(スライムを冒険の書に見立てると、着地ごとに新しい記録を刻んでいく)
勇者(呪縛を解くために、オレはそのスライムを倒さなければならないが、とどまっているスライムをやっつけようとしても)
勇者(直前にいた場所に一歩引っ込められて倒せない。まあ厳密には違うが)
勇者(肝心なのは、スライムを確実に仕留めるには、飛び跳ねている瞬間を攻撃すればいいということ)
勇者「王様」
勇者「冒険の書に記録をお願いします」

205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 03:56:14.10 ID:cK6dvDWr0
王「そなたらの たびのせいかを この ぼうけんのしょに きろくしても よいかな?」
勇者「はい」
王「 」
勇者「ここだ」
ゆうしゃは メラを となえた! ▼
冒険の書は 跡形もなく燃えつきた!!
王「のわっち!!」
兵士「何をする!!」
勇者「王様。冒険の書を記録をお願いします」
王「ぼ、冒険の書? なんじゃそれは! ワシはそんなものは知らぬぞ!」
勇者「王様、まだ魔王は倒されていないのですよ。冒険の書の記録をお願いします」
王「わ、訳の分からぬことを言うない! それよりいきなりメラを放つとはワシが何かしたか!?」
勇者「……あの時のように世界が狂ったりしない」
勇者「冒険の書という概念が存在しなくなったからだ」
勇者「……多分、これが唯一ループを脱出する方法だったんだ……」

216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 03:58:18.85 ID:cK6dvDWr0
――
賢者「勇者さん、つまりどういうなのでしょうか」
勇者「つまり……時の保存書で新たに記録を上書きする瞬間だ」
勇者「最後に記録した時点と、新しく記録する時点の境目ということは、すなわち……」
賢者「なるほど。どこにも時間を保存する点が存在しない可能性がある」
僧侶「宙ぶらりんの状態というわけですね?」
勇者「そこを射抜く。その瞬間もし、賢者の言うとおり時の保存点が存在しなかったとしたら、どうなる?」
賢者「『過去の冒険の書』という存在もありませんから……おそらく因果関係は断ち切られ、完全にこの世から消滅しますね」
勇者「そう、完全に呪縛から解き放たれる。だからあの時みたいに世界がおかしくなったりしなかったんだ」
賢者「あの時?」
勇者「ああいやこっちの話だ。それより、後は魔王を倒しに行くだけだ」
戦士「それ! それだよ! やっと俺にも分かる言葉が出てきた!」
僧侶「ま、魔王を倒しに行くだけ、ですか。私たちはまだ会ったこともないのですが……」
勇者「大丈夫だ、もう何度も戦って勝っている。あとは消化作業みたいなもんさ」
勇者「やっとこれで……平和が訪れる……」

218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 03:59:56.62 ID:hZ4fBaTrO
クリアした後にそのまま最初からになっちゃうフラグだああああああああ

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 03:59:56.44 ID:oVwY0dk+O
終わりも近いか…?

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:00:35.92 ID:cK6dvDWr0
――
【魔王の間・扉】
勇者「よしよし、あとは楽勝だ」
賢者「気楽そうですね」
勇者「事前に渡した魔王のデータ、確認したろ? 取るに足らない相手だよ」
僧侶「わあ、頼もしいですっ」
戦士「どんな相手だろうと全力でぶっつぶすのみ!」
勇者「はいはい、魔王への初撃はくれてやるよ」
戦士「この野郎!」
賢者「勇者さんの言うとおりでしたら願ったりの展開ですが……少し気がかりが」
勇者「何がだ?」
賢者「冒険の書はこの世から消えてしまいましたが、もしそのお陰で本来守られている一面があったとしたら」
勇者「大丈夫だって考えすぎだろう」
僧侶「ではこの扉、開けちゃいますよう?」
勇者「よーしやるか! 本当の最終決戦!!」

226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:01:08.72 ID:FgE9mIeP0
これは・・・

227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:02:02.77 ID:G9bpqUYqO
フラグにしか

230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:03:00.02 ID:i4wp9yiEO
怖い…
解りきってるのに続き読むのが怖い

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:03:09.54 ID:cK6dvDWr0
【魔王の間】
魔王『……』
勇者「魔王!」
魔王『……お前は何者だ?』
勇者「えっ? 勇者に決まっているだろう! お前を倒しにきたんだ!」
魔王『勇者……勇者よ。余は何者だ?』
勇者「!? お、お前は魔王じゃないのか?」
魔王『魔王? 余は……魔王……。魔を統べる王……。……そうか……。……』
賢者「勇者さん、どうも様子がおかしくありませんか?」
僧侶「ど、どうなっているのでしょう?」
戦士「魔王め!」
勇者「ま、待て! そうか……冒険の書がなくなった影響か……」
魔王『余は……魔王。魔王。魔王!!』
魔王『そうか。余は魔王なのだな! 余は、魔族の王!! 魔族に仇なす人間共を滅ぼす魔王!!』
勇者「やっぱりこうなる流れか! みんな、戦闘体勢だ!」

232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:03:27.25 ID:EsQuChqi0
とりあえず96回についてはみんなどう考えてる?

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:04:07.49 ID:gb02nIHY0
>>232
勇者に回復魔法もらった回数or勇者をネタにオナニーした回数

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:04:34.12 ID:vtTMDYJi0
>>232
そりゃおめー…僧侶が勇者のことをだな…

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:04:44.19 ID:niluGEdD0
勇者に触れた回数とかじゃね

239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:05:17.38 ID:i4wp9yiEO
>>232
勇者に好きだと言えなかった回数?

241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:05:53.55 ID:gb02nIHY0
でもまあ僧侶が勇者をネタにオナニーするのは勇者一緒に数えられないから回復魔法説が濃い

240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:05:18.01 ID:cK6dvDWr0
戦士「うおおおおおおおっ!」
戦士の攻撃!
魔王は剣を受け止めた!
勇者「なっ!?」
戦士「く、くそっ、放しやがれ!」
魔王『この漲りゆく力は、人間を滅ぼすためのものか!』
魔王の攻撃!
戦士は衝撃とともに壁に叩きつけられた!
戦士「がっはっ」
僧侶「か、回復を!」
勇者「な、なんだこいつは……! オレの知っている魔王じゃないぞ!」
賢者「勇者さん、指示を!」
勇者「くそっ! 賢者はバイキルト、僧侶は回復を軸にフバーハを! 戦士、立てるか!」
戦士「たりめーだ! こんくらいで!」
勇者「みんな集中しろ! 全力でかかるぞ!」

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:06:03.37 ID:G3Ot7kKX0
なんだこりゃ
最終形態より上じゃないか

243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:06:56.02 ID:hZ4fBaTrO
まさか冒険の書をセーブ中に燃やしたから経験値とかも…

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:07:41.22 ID:5hLstwg10
もう生き返ることも出来ない

245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:08:00.98 ID:cK6dvDWr0
僧侶はフバーハをとなえた!
賢者はバイキルトをとなえた!
魔王『余は魔王……余は……』
魔王の指先から凍てつく波動がほとばしった!
魔王は呪文の効力を全て消し去った!
魔王『余の意義を全うするのみ!』
魔王はこごえる吹雪を吐いた!
魔王ははげしい炎を 吐いた!
魔王はイオナズンを唱えた!
戦士「うおおおっ!?」
僧侶「きゃっ!」
賢者「くっ」
勇者「バ……バカな……僧侶、回復はいい、補助を!」
勇者はベホマズンを唱えた!
パーティーの体力が回復した!
勇者(まるで枷が外れたような強さだ……これが本来の魔王の力なのか!?)
勇者「ひるむな! 戦士は攻撃、僧侶は回復、賢者は補助を軸に立ち回れ!!」

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:08:01.59 ID:vtTMDYJi0
これ全滅したらやばくね

251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:09:48.77 ID:HyTCpRZZ0
全滅はあかんでこれ…

252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:09:59.34 ID:G3Ot7kKX0
呪文は使えても経験値が少ないから効力が薄い
oh…

253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:10:13.13 ID:cK6dvDWr0
戦士「魔王おおおおおおっ!」
勇者「待て戦士! 今はうかつに飛び込むな!」
魔王『余は魔王……絶対の覇者……』
魔王の攻撃! 戦士はダメージを受けた!
魔王の攻撃! 戦士はダメージを受けた!
魔王の攻撃! 戦士はダメージを受けた!
勇者「戦士!」
戦士「ぐぼっ! こっ、これしきでこの野郎おおおおああああっ!」
戦士の攻撃! 魔王にダメージを与えた!
魔王『ぐおっ!? ……余に……傷がっ……!!』
戦士「みっ見てるか親父! あんたの息子はバカだけど、遺言くらい守れるんだぜ!!」
勇者「戦士」
戦士「ほら勇者お前も加勢しやがれ! 二人で一太刀ずつ浴びせるんだよ!」
勇者「ああっ! 僧侶、回復を頼む!!」
僧侶「は、はいっ!」
勇者(戦士……もしかすると、今やお前の方が勇者なのかもしれないな)

260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:13:00.83 ID:cK6dvDWr0
僧侶はベホマを唱えた!
戦士の傷が回復した!
魔王『癒しの術……あの小娘か!』
魔王の攻撃!
僧侶「あっ……」
勇者「危ない!!」
勇者は僧侶をかばった! 痛恨の一撃!
勇者は大ダメージを受けた!
僧侶「勇者様!」
勇者「ぐっ……下がれ……回復だ……」
僧侶「は、はい! あ、あのっありがとうございます!」
勇者「今はそんなことはいい、早く陣形を整えろ!」 僧侶「は、はい……」
僧侶はベホマを唱えた! 勇者の傷が回復した!
勇者「……なぁ。これで97回目なんだろ?」
僧侶「えっ?」
勇者「行くぞ戦士、援護しろ! 賢者はそのまま補助を徹底! ここから押し返すぞ!!」

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:14:08.85 ID:FfCMlGvW0
これは僧侶濡れたな

264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:14:40.65 ID:dmMT4+0M0
勇者イケメンすぎ濡れた

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:14:48.18 ID:hZ4fBaTrO
なんか勇者死亡フラグ立てちゃったっぽいぞ?

268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:15:46.49 ID:cK6dvDWr0
魔王『人間共め……人間共めええ!!』
魔王はこごえる吹雪を吐いた!
魔王ははげしい炎を吐いた!
魔王はイオナズンを唱えた!
魔王の攻撃!
魔王の攻撃!
戦士「ぐあああっ!!」
勇者「くそっ規格外の猛攻だ……今まで戦ってきた魔王はなんだったんだ……」
賢者「規格内の魔王だったんですよ。勇者さん視点では、さしずめ冒険の書の亡霊といったところでしょうか」
賢者はベホマラーを唱えた!
パーティーの体力が回復した!
賢者「ですが勇者さん、好機です。いま魔王は攻撃ばかりに専念しており、凍てつく波動を使ってきません」
賢者はバイキルトを唱えた!
勇者の攻撃力が2倍になった!
賢者「勇者さんの知らない未来を勝ち取るのでしょう。後方支援は任せてください」
勇者「賢者」
賢者「大丈夫です。勇者さんには私がついています」
勇者「……ああ! やっぱり賢者は最後まで頼りになる!!」

269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:16:29.50 ID:5hLstwg10
賢者ええ娘や・・・

270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:16:59.49 ID:vtTMDYJi0
いやええ漢かもしれん

271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:17:07.28 ID:hZ4fBaTrO
賢者さんめっちゃいい人…

274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:18:33.23 ID:cK6dvDWr0
――
魔王はこごえる吹雪を吐いた!
魔王はイオナズンを唱えた!
魔王はイオナズンを唱えた!
魔王ははげしい炎を吐いた!
魔王の攻撃! 魔王の攻撃!
僧侶はベホマラーを唱えた!
賢者はベホマラーを唱えた!
勇者の攻撃!
戦士の攻撃!
勇者の攻撃!
――
魔王『おお……おおおお……』
戦士「ハァ……ハァ……見ろ! 魔王のヤツ、息が上がってるぜ!」
僧侶「お、終わりが近いのでしょうか……」
賢者「しかし我々も消耗しています。魔力もアイテムもジリ貧です」
勇者「ここが正念場だ! 今までのペースを崩すな!」
勇者(そう、ここで倒れたら……全滅したら……おそらくもうオレ達に再起の機会はない)
勇者(オレ達も……世界も終わりだ。何としてもこの場で果たし遂げなければならない!!)

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:21:35.93 ID:cK6dvDWr0
――
勇者「うおおおおおっ!!」
勇者の攻撃!
会心の一撃!!
魔王を倒した!!
魔王『ぐおおおおおおおオオオオオオ!!』
勇者「や、やった!」
僧侶「……終わったのですね。私たち、本当にやりとげたんですね!」
戦士「っしゃあああ! これで世界が救われたぜ!!」
賢者「間違いなく今まで遭った中で最大の強敵でした。しかしこれで」
魔王『グオオオオオオオ! オノレ……ニンゲン……余ハ……余ハ……』
魔王『余ハ……何ノ為ニ……余ハ……』
勇者「!? ま、まずい! 戦士、一緒に追撃だ! 形態が変わる前に――」
魔王『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!』
魔王の姿が変貌していく!!

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:23:23.68 ID:1Y9fGZ8g0
アイテム無いしやばいだろ
いけるのか

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:23:50.64 ID:5hLstwg10
カーチャン「掃除機使うからこのコンセント抜くわね」

289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:24:00.43 ID:FfCMlGvW0
魔王もループの記憶残ってたのかな。やられては復活しまたやられる理不尽さへの怒り爆発中

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:25:06.29 ID:cK6dvDWr0
勇者「うわあっ!」  戦士「ぐあっ!」
僧侶「そ、そんな……」
賢者「も。もうほとんどアイテムも残っていません」
*『……人間共め……もはや微塵も容赦はせぬ……』
真・魔王が現れた!!
真魔王『勇者! お前だけは全力で屠ってやろうぞ!!』
真魔王『出でよ我が眷属たち! 全霊をもってかかれ!!』
真魔王は仲間を呼んだ!
魔物の群れが現れた!
魔物の群れが現れた!
魔物の群れが現れた!
魔物の――
戦士「……う、うそだろ……なんつー数だ……」
賢者「勇者さん。どうしますか。勇者さん」
勇者「……馬鹿な……冒険の書は正しかったというのか……」
僧侶「……。…………皆さん」

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:26:41.26 ID:VJu+mAcr0
やめて僧侶!だめ!初めて唱えちゃだめ!

300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:27:16.30 ID:O1HNB64zP
やめろぉおおおおおおお!!
駄目だ、それだけは使っちゃいけない!!!

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:27:52.18 ID:cK6dvDWr0
僧侶「皆さん! 少しの間だけでいいです! 時間を作ってください!」
僧侶「私が後ろの扉の結界を破ります!」
戦士「!」
賢者「確かに、一か八かの逃げに賭けるしか!」
勇者「分かった! 僧侶、頼んだぞ! 残った三人は応戦だ!」
真魔王『おおお……力が……力が溢れてくる……来るがよい!!』
戦士「言われなくてもそのつもりなんだよ!」
戦士の攻撃!
真魔王は剣を受けとめ、その刃を折った!
戦士「なーっ!?」
真魔王『くだらぬ……』
真魔王はかがやく息を吐いた!
真魔王の攻撃! 真魔王の攻撃! 真魔王の攻撃!
戦士「げふっ……バカ……強すぎんだろ……」
戦士は死んでしまった!
勇者「戦士! くそおおっ!!」

304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:27:53.84 ID:vtTMDYJi0
やめろぉぉぉぉぉぉ!!!!

305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 04:28:11.68 ID:hZ4fBaTrO
死亡フラグが立っていたのは勇者じゃなくて…

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