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魔法使い「え、えろ魔道士です…」
Part13


350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:34:23.33 ID:3erBllFj0
勇者「魔法使い!ビスペ…」
魔王「デストロイファイア」
俺が魔法使いの拘束を解こうとするとそれをさせまいと魔王が攻撃魔法を俺に打つ。
勇者「くぅっ!」
またギリギリでかわせたがこれでは魔法使いに解呪の魔法を使えないどころか近づくことさえままならない。
魔法使い「んぅ…んー!…動け…ない…」
魔法使い「勇者様…すみません…」
勇者「いい。そこで俺が魔王を討ち滅ぼすのを見ていろ」

351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:35:13.99 ID:3erBllFj0
魔王「今のままでは我の攻撃魔法をかわすだけで精一杯といったところだがな」
そう言いながら魔王はまだまだ燃え盛る火炎を飛ばし続けてくる。
勇者「俺は避けているばかりではないぞ!」
なんとか隙をついて魔王に斬りかかるもそれは光の壁の防御魔法に防がれ続ける。
魔王「そのやっとの攻撃は我に届いてないがな」
魔王「そろそろ終わらせるとしよう。フリーズ!」
魔王が氷結の魔法を唱えた。
勇者「くっ!」
勇者「…?」
俺は瞬時に身構えるもどこからも氷が飛んでくる気配はない。
だがその魔法はもうすでに俺のすぐ近くまで迫ってきていた。
勇者「!!」
足元に火傷しそうなほどの冷たさを感じる。
魔王「それでもう動けまい」
勇者「なんだと…!」
俺の足は床にぴったりとくっついたまま動こうとしない。

352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:35:47.10 ID:3erBllFj0
魔法使い「勇者様!」
勇者「ビスペ…くっ…」
咄嗟に解呪しようとしたが魔王は既に俺の目の前まで来ており俺の顔の前に手のひらをかざしていつでも魔法がうてる体制に入ると鼻で笑った。
魔王「あっけない。実にあっけないな勇者。せめて後一人くらい我に力を与える者が残っていれば我も本調子で戦えていたのにと悔やんでいたが、お前には本調子で戦う必要すらなかったようだな」
魔王「やはり先代が強すぎただけか。安心を通り越してもはや拍子抜けだ」
勇者(…確かに魔王は自分より強いと思っていた前の勇者をも相打ちにまでもっていった。奴の本気はこの程度ではないということくらいは分かっていたが…くそっ!この段階のこいつにすら俺は及ばないのか!?)
魔王「終わりだ。勇者…」
魔法使い「勇者様ぁ!!!!」

353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:36:19.72 ID:3erBllFj0
<彼を救ってください>
魔法使い(!)

354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:37:05.79 ID:3erBllFj0
魔法使い(あなたは…誰…?)
<私は女神…あなたが彼を救ってくださるのなら…力をお貸ししましょう…どうか、世界を救ってください…>

355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:37:59.18 ID:3erBllFj0
魔法使い(私は…勇者様を助けたい…)
魔法使い(力を貸してくださいっ!女神様!)
<感謝を。あとは…任せましたよ。魔法使い…>
<ビスペル>

356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:38:40.31 ID:3erBllFj0
魔法使い「魔王!勇者様から離れてください!」
魔王「何だ!?」
勇者「魔法使い…?」
魔王「どうやって我の束縛魔法を…」
魔法使い「デレアスモス!」
魔王「また上級誘惑魔法か!何度やっても同じことだ!」
魔法使い「はああああああ!!!!」
魔王はまた壁を作り出し魔法使いの魔法を防ごうとするが魔法陣から放たれた糸は光の壁を貫通し、魔王の中に入り込んでいった。
魔王「な、なんだ…この聖なる魔力はっ!!!!」
魔王「我のものでは…ない」
魔王は何かに操られたかのようにじりじりと魔法使いに近づいて行く。

357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:39:14.41 ID:3erBllFj0
勇者(何が…何が起こっているんだ…?)
勇者「逃げろ!」
魔法使い「駄目です!ここでやめたら意味がありません!」
魔王「な、ぜ…だ…なぜ…我は…こいつのところへ…」
魔法使いの目の前まで来た魔王は魔法使いの肩を両手で硬く掴んだ。
魔法使い「今です勇者様!」
勇者(状況は把握しきれていないが隙はできた!)
勇者「ビスペル!」
魔法で足元の氷を溶かし、魔王に斬りかかる。
勇者「魔王!覚悟!」
魔王「くぅぅ!舐めるなよ勇者ァ!」
まだ理性が残っているのか魔王は自分と魔法使いを覆う殻を作るように光の壁を展開し俺の剣を阻んだ。

358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:39:48.40 ID:3erBllFj0
勇者「くっ!」
魔法使い「勇者様!それでは意味がありません!今こそ必殺の一撃を!」
勇者(そんなことは分かっている!だが…)
勇者「今あれを使えばお前もただではすまないんだぞ!」
魔法使い「大丈夫です!早く!」
魔王「グッ…ガガッ…オノレ…」
魔法使い「あぁっ…いだっ…ゆ、しゃ…さま…わだしのこの力も…あまり、長くはもぢまぜんっ!」
勇者(俺は…どうすれば…)
魔法使い「今しか、ないんですっ!」
魔王「グゥ…グッ…」
魔法使い「いぎっ…世界を…世界を救ってくだざいっ!」
勇者「……」
魔法使い「勇者様!」

359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:40:23.17 ID:3erBllFj0
勇者「ああああああああああああ!!!!」
勇者「ゴッデスソード!!!!」
両手で力強く剣を振り下ろすと白い光の魔力が斬撃となって放たれた。
魔王「グガッ…?」
斬撃はシェルターと化した魔王の壁をいとも簡単に叩き割り、光が魔王と魔法使いを包んだ。
魔王「ぐ…あ…や、め…ろ…」
魔王「キエル…?コノ…ワレガ…?」
魔王「キエテイク…ヤメロ…」
魔王「ヤメロォォォ!!!」

360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:41:02.25 ID:3erBllFj0
女神の魔力の光に飲まれ魔王は灰となって消えた。
光が完全に消えたそこには倒れた魔法使いの姿だけが残った。

361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:41:33.88 ID:3erBllFj0
勇者「魔法使い!」
強大な魔力の放出によりボロボロになった剣を捨て、走って彼女に駆け寄る。
魔法使い「ゆ、しゃ…さま…えへへ…やりましたね…」
勇者「馬鹿!喋るな!」
回復魔法を使おうとするも最後の一撃の反動で魔力は底を尽きていた。

362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:42:09.27 ID:3erBllFj0
魔法使い「ね?わたしが、いて、いいこと…ありました…ね…」
魔法使い「女神様が…わたしに、ちからをかしてくれたんです…」
勇者(あれは女神の魔力だったのか…)
勇者「だがその結果がこれだ!」
女神の力を込めた一撃を受けた彼女からは魔王の魔力は完全に感じられなくなっていた。
というより、彼女自身の魔力が殆ど消滅していた。
彼女は元々普通の少女で彼女の持つ魔力の殆どは魔王の魔力で構成されていたためだ。
そして幼いころから魔力を植え付けられていた彼女の身体は魔王の魔力があるのが当たり前となっておりそれが全て無くなった今、彼女は危険な状態にあった。
魔王の魔力と女神の魔力、二つの強大な魔力が無理矢理注がれた小さなの少女の器は限界を迎えようとしていた。

363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:42:39.84 ID:3erBllFj0
魔法使い「わたしが死んじゃうより…ゆうしゃさまが死んでしまうのは…もっと嫌ですから…」
勇者「お前」
勇者「…この馬鹿魔道士が」
勇者「俺の背に乗れ、王都へ帰るぞ」
魔法使いを背負って、魔王城の廊下を歩く。
急がなければ。

364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:43:13.02 ID:3erBllFj0
魔法使い「あ、わたし…この旅がおわったら…たくさんやりたいことあったんです…」
勇者「喋るな」
魔法使い「またあの大きな街へいきましょう…」
勇者「喋るな」
魔法使い「あの街のクレープ…とっても美味しかったんですよ?…ゆうしゃさまと一緒に食べたかったです」
勇者「もういい!喋るな!」
魔法使い「あとは…ゆうしゃさまに選んでもらった服を着て…」
勇者「そのアホみたいな夢物語にも後で幾らでも付き合ってやる!本当にお前がそれを望むならその願いも叶えてやる!」
魔法使い「……」
勇者「だから…頼むから…今は…黙って寝ていろ…寝ていてくれ…」

365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:43:51.62 ID:3erBllFj0
魔法使い「今じゃないと駄目なんです」
勇者「うるさい!黙れ!」
魔法使い「えへへ…これでも今眠たいのを必死に我慢してるんですよ?今寝てしまったら…多分もう起きられないので…」
勇者「!」
その言葉を認めたくなくて、聞きたくなくて、抗えない運命を変えるために、俺は走り出した。
勇者「後で意地でも叩き起こしてやる。だから安心して寝ていろ!」
魔法使い「そんなに…走ったら…眠れませんよ…」
勇者「じゃあもうそのままでいい!寝るな!」
魔法使い「もぅ…どっち…なんですか…」

366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:44:31.65 ID:3erBllFj0
魔法使い「…ゆうしゃさま。すみません。一度止まっていただけませんか?」
勇者「……」
彼女の言葉を無視して走り続ける。
魔法使い「お願いします…止まってください…」
無視して走る
魔法使い「お願いします…もう…止まってくださったら喋らないので…」
無視して…
魔法使い「テンプテーション」

367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:45:22.10 ID:3erBllFj0
俺の意思とは関係なく俺の足が勝手に止まった。
勇者(やめてくれ…俺はこんなところで…止まるわけには…)
そう思いつつも俺は自分の本能に従ってか、魔法使いに従わされてか彼女を背から降ろし正面から抱きしめていた。
何故だ?俺にもうこいつの魔法は効かないはずなのに…。
魔法使い「やった…魔王の魔力が無くてもちゃんと使えた…お師匠様…お師匠様との修行は無駄じゃなかったんですね…」
勇者「おい…今すぐ魔法を解け…」
魔法使い「無理ですよ。回復魔法は使えないんです」
勇者「ふざけるなよ…クソ魔道士…」
魔法使い「違いますよ。わたしは…えろ魔道士です…」
魔法使い「ゆうしゃさま…」
魔法使いがこっちも向いたまま目をそっと閉じた。
これも魔法の力なのか俺は吸い込まれるように彼女に口づけした。

368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:45:57.10 ID:3erBllFj0
顔を離すと魔法使いは少し微笑んでから言った。
魔法使い「ゆうしゃさま…あい、して…ま…」
魔法使い「す…」

369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:46:33.27 ID:3erBllFj0
勇者「…!」
勇者「おい…」
さっきまでは見えない何かに縛り付けられているかのように彼女を抱きしめ続けていたが、もう俺は自分の意思で彼女を離すことができるようになっていた。
もちろん俺が解呪の魔法を使ったわけではない。
勇者「おい!」
勇者「起きろ!寝るな!おい!起きろ!起きろ!」
勇者「俺を…一人にしないでくれ…」

370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:47:06.25 ID:3erBllFj0
心の中で自分で呟いた言葉を嘲笑った。
あれだけ孤独でいた自分、一人でも生きていけると思っていた自分からは想像もつかない言葉だったからだ。
彼女の最後の誘惑魔法が俺に効いてしまったのは…きっと、彼女の全てを俺が受け入れようとしなかったから。
彼女が消えてしまう運命を受け入れようとしなかったから。

371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:47:54.84 ID:3erBllFj0
…………
魔導師「…こんなところにいたんですか」
世界の平和を祝う王宮のパレードの華やかな明かりに照らされた王都の隅で、ぼんやりと夜空を眺めていると魔導師殿に声をかけられた。
魔導師「主役の英雄が何故こんな日陰に…王様も探しておられましたよ」
勇者「…魔導師殿。すみませぬ」
俺は彼女に対して何度目か分からぬ謝罪の言葉と共に頭を下げた。
魔導師「私を見るたびに頭を下げるのはやめてください。貴方の話を聞く限りではそれがあの子の望んだ結末なのだと分かっていますので」

372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:48:33.13 ID:3erBllFj0
勇者「……」
魔導師「もう私よりも悲しくないふりはやめてください。私には分かりますよ。あの子がいなくなったことに一番心を痛めているのは勇者殿なのでしょう?」
魔導師「一人は怖い。そして寂しいものです。そう感じるのは当たり前なのです」
勇者「……」
魔導師「あんなにも一人でも逞しく生きる貴方を変えたのはあの子の温もりです」
魔導師「どうかその心を忘れないでください。そしてできれば、一人でいる者に今度は貴方が手を差し伸べてあげてください。あの子からもらった温かさを他の誰かに広めてあげてください」
魔導師「私はこれから…魔王軍の手によって孤児になった子たちを集めて学び舎を開こうと思っています。私は今度はその子たちに魔法使いが私にくれたものを広げていきたいと思っています」
勇者「……」
魔導師「私は…勇者殿にはどうかそのような生き方をして欲しいと願っています」
魔導師殿はそれだけ告げると俺のもとを去っていった。

373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:49:10.65 ID:3erBllFj0
勇者(俺に…そんなことができるのか?)
勇者(いや、やらねばならぬのだろうな。それがせめてものあいつやねこ、魔導師殿への償いとなるのなら…)

374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:49:49.14 ID:3erBllFj0
…………
そこから五年の年月が経った。
「うわっ!」
勇者「甘いな弟子。そんなんではいつまで経っても疾風剣技は使いこなせんぞ」
弟子「師匠強すぎますよ〜。あ〜、俺剣技の才能ないのかな〜」
弟子「やっぱり魔法使い目指そうかな?今からでも遅くないですかね?」

375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:50:42.97 ID:3erBllFj0
勇者「何を馬鹿なことを…大体魔法使いと言ってもいろいろあるだろう。一体目指すと言ってもどの魔法使いを目指すんだ?」
弟子「そりゃあもちろん!勇者様と一緒に旅を共にした伝説の魔法使い様ですよ!」
勇者「…ふっ。お前、その伝説の魔法使いが一体どんな魔法使いだったか知っているのか?」
弟子「そりゃあもう。あの魔導師先生みたいに巨大な炎やら雷撃やらをドッカーンでしょ?」
勇者「全く違うな」
弟子「あれ?じゃあ回復専門だったんですか?」
勇者「そうでもない」
勇者「やつには攻撃魔法の才能も回復魔法の才能もなかった。ましてや強化魔法や戦闘向きの状態異常魔法も使えない」
弟子「えぇ!?嘘でしょう!?」
勇者「ただやつはある非戦闘用の状態魔法だけはかなりの腕前と言えた。今までありとあらゆる魔法使いを見てきた俺だがそのようなものに特化した魔法使いを俺は未だにあいつ以外に知らん」
弟子「え?じゃあ全く新しい魔道を行く人だったってことですか?」

376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:51:11.85 ID:3erBllFj0
勇者「ああ、やつは…」
勇者「クソ魔道士…」
弟子「え…?」
勇者「いや、馬鹿魔道士だったか?違うな、アホ魔道士か?」
弟子「し…師匠…?」
弟子(あの師匠が…泣いて、る…?)
勇者(おい、ねこ…できるなら教えてくれ。あいつは元気か?)
俺は何とかやってるぞ。
勇者「そうだそうだ。あいつは…」

377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:51:56.69 ID:3erBllFj0
「えろ魔道士だ」
おわり

378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:52:54.21 ID:3erBllFj0
これにておしまいです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
(-ω-)

379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 16:55:08.72 ID:3erBllFj0
まさか一月以上もかかるとは思いませんでした。
当然途中はダレたし設定もガバガバでぐだりましたがなんとか完結までもっていけました。
途中レスをくださったみなさんのおかげです。
本当にありがとうございました。

381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 17:07:54.84 ID:F7dLVpwvO
おつ

383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/28(水) 19:15:11.87 ID:vOvC/+0YO

愛の力で奇跡が起きても良かったのになぁ(泣)

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