Part37
746 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/02(木) 07:29:38.13 ID:
iQzL7yso
先端を押し当てたときから感じていた湯のような熱さ。腰が
震えそうなほどの快楽を伝えてくるとろりとした蜜。そして突
き入れた狭すぎる紅鳩の蜜孔。
我慢するようにきゅっと寄せられた紅鳩の眉と、瞑られた瞳、
汗の浮いた額、震える仔熊耳。それらが押し寄せるように俺の
心に入り込んで、暴風のように掻き乱す。
みっしりと包み込まれ、捕らえられる感覚。
その快楽は俺の下肢というよりは心そのものをぎゅっと捕ら
える。一途にしがみついてくる紅鳩の熱さと健気な幼さそのも
ののように、危険なほどの快楽。
正直に言えばその瞬間も良く判らなかった。
絞るような狭さの秘裂を求める気持ちが強すぎて撃ち付けた
腰の下で、紅鳩の下肢がガクガクと痙攣する。
「はゆぅっ! んっ! ……んっ……イ。……いにゃっ!」
痛みを堪えるような紅鳩の表情、突き抜けたように滑り込む
自分自身の動き。そして僅かな鉄の香りでそれを実感した。
紅鳩の初めてを奪ったんだ。
それは一抹の罪悪感を含んだしみじみとした嬉しさ。
痛いくせに紅鳩は俺に身を任せている。そんな紅鳩の潤んだ
ような瞳で気遣うように見上げられると、俺は蜜孔のなかでま
た固くなるのを実感する。
「痛い、か?」
紅鳩は枕の下で、ふるふると首を振る。
747 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/02(木) 07:29:49.30 ID:
iQzL7yso
「嘘付け」
「……嘘じゃないもん」
意地を張るような強がるような声。
「ここで終わっといたほうがいいな」
「ダメっ」
その声と共に、きゅんと締め上げられる紅鳩の幼い膣。その
甘い締め付けに、俺の背中にぞくりとした快感が走り抜ける。
「――無理すんな」
「無理じゃ、ないもん」
拗ねた様なか細い声。紅鳩は細い腕で折れるほど抱きしめて
いた巨大な枕をおずおずと放す。怯えたような慎重さで、枕の
陰になっていた紅鳩の裸身が露になる。
泣きそうになほどの羞恥の表情で、シーツの上に横たわった
紅鳩が俺のほうに手を伸ばす。その指先が汗の浮いた俺の頬に、
首筋に触れる。
「大丈夫。……れいせぇ様ぁ、動いて」
「……」
喉が詰まったように高鳴って、その裸身から視線を外せない。
なだらかで薄い胸先で自己主張している乳首も、うっすらと
浮いて見える肋骨も、柔らかそうな腹部も、薄い産毛の下の幼
い秘裂も。
俺より五つも年下の少女の脆い美しさに心臓を掴まれる。
748 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/02(木) 07:30:01.75 ID:
iQzL7yso
「れいせぇ様の沢山欲しいの。……れいせぇ様の赤ちゃんのも
とくださいっ」
痛みがむずがゆい疼きに変わったのか、発情期の獣牙族の甘
い体臭が強くなる。紅鳩の幼い声と、そのおねだりに脳が煮え
る。
「手加減、出来ないぞ」
俺の言葉はもはや質問ではなかった。確認ですらない。それ
はただの宣言。
その俺の言葉に、紅鳩はガクガクと頷く。
最初の数回は気をつけていた抽送。だけど抑えようがない興
奮でその速度は跳ね上がる。
突き入れる。浅い感じの紅鳩の幼孔の突き当たり、行き止ま
りのような果実にこつんと俺は突き当たる。その度に紅鳩の下
腹部から頭頂に向けて甘美な痺れが走るのが判る。
その痺れが、繰り返すたびに紅鳩の心の衣を剥ぎ取ってゆく。
蕩けたように潤んでいく瞳。
閉じることの出来なくなって半ば開いた桜色の唇からはよだ
れがとろりとこぼれて、小さな舌が覗いている。
荒い呼吸と定まらない視線。
俺の腕の中の幼い少女を後戻りできないような天国に拉致す
るのだ。惚けた様に甘い声を漏らし続ける紅鳩がたまらなく愛
しくて、繰り返しをやめることが出来ない。
749 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/02(木) 07:30:15.83 ID:
iQzL7yso
こつん、こつん。
しかし抜き去ろうとするたびに引き止めるような強い締め付
けが俺のことも追い詰める。
「れいせぇ様ぁ。れいせぇ様ぁ〜っ」
「紅鳩?」
「れいせぇ様がいっぱいだよぉ。紅鳩の中、れいせぇ様の熱い
のであふれてるぅ」
舌足らずの声で、紅鳩が俺に告げる。
「うん」
俺は安心させるように紅鳩の胸にキスをする。たまらず跳ね
る褐色の肌。
「……紅鳩。俺のところに来るか?」
湧き上がる気持ち。穿った蜜音から共有されてゆくような喜
び。
「はゆぅ、う、う。はいっ」
抱きしめた紅鳩が俺の腕の中で狂いながら何度も何度も頷く。
『こつん』を繰り返すたびに、強い悦びで紅鳩と俺が結び合
わされる。こんな独占欲が俺の中にあったなんて今日まで知ら
なかった。
「俺のお嫁さんになってくれるか?」
「は、はぃっ!」
紅鳩のためらいのなさが俺と紅鳩を結びつける。
もう一瞬も閉じることの出来なくなった紅鳩の口からだらし
のない甘い声が漏れるのが、愛しい。
750 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/02(木) 07:30:31.71 ID:
iQzL7yso
「なるぅ。なりますぅ。……んっ。あぅっ!」
もっと、もっとと言う可愛らしいおねだり。俺の腰を絡め取
る様に回された足で、俺は今迄で一番深い紅鳩の秘裂の奥を押
しつぶす。音にならない音。紅鳩の中で何か大事なものをぐち
ゅりと押しつぶす感覚。
その瞬間紅鳩の瞳が現世を越えて悦びの国を見る。
俺のほうも我慢の限界だった。
紅鳩の幼い身体には毒じゃないか、なんてことを一瞬考える。
しかしそんな躊躇は紅鳩の幼い秘裂のあたえてくる締め付け
が一瞬で蒸発させてしまう。紅鳩が俺のものだという証拠を残
したいという強い誘惑。その蟲惑に俺は逆らえない。ましてや
紅鳩が呆けた表情で俺にしがみついているのだ。
「――だからっ。れいせぇ様、いっぱい注いでっ。れいせぇ様
の赤ちゃん産ませてっ。あぅっ! ひゃうっ! れいせぇ様の、
ものにしてくださいっ」
うわ言みたいに俺の名前を呼び続ける紅鳩を抱きしめてその
奥に解き放つ。注ぎ込む。一切を押し流すような白い濁流。
汗で滑る指先を絡めあい、どこまでも高みに上り詰めた。
751 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/02(木) 07:31:48.12 ID:
iQzL7yso
//10
ちゃぷん。
ちゃぷん。
水晶をはめ込んだ天窓からは朝の白い光。
広い浴室には湯気が立ち込めて、白大理石で作られた滑らか
な湯船にはスプーンを重ねたような俺と紅鳩。なんだか非常に
照れくさい空気が漂っている。
紅鳩との始めての交わりを終えたのはもう空も白む頃だった。
指先を絡めたまま余韻と疲労の中、浅いまどろみにたゆたっ
ていたけれど、俺たちはどちらともなく目を覚まして触れ合っ
た。触れた指先も、交わす眼差しも、昨日までとは違う。安心
するような求め合うようなくすぐったさ。
そういえば、紅鳩は発情期だったのだと、鐘楼の澄んだ鐘の
音が遠く響いたとき気がついた。
案の定、シーツは酷い状態になっていた。
甘いような香りを放つ蜜でどろどろ。普通の十倍も多い体
液と二人の汗で、ベッドは一目瞭然の有様だった。紅鳩は真
っ赤になって小さくなってしまう。俺だって表面上は取り繕
っていたけれど、恥ずかしくて死にそうだった。
もう一時間もすれば、女官が空気を通すために窓を開けに
来るだろう。その後は起床の知らせ、着替え、シーツを変え
に来るのも時間の問題だ。
そこで俺は面倒くさい説明や気恥ずかしい対面を全部すっぽ
かして、紅鳩を浴室に拉致したという訳だった。
752 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/02(木) 07:32:09.54 ID:
iQzL7yso
「はぁうぅ〜」
俺が座った膝の間に抱き抱えられている紅鳩。
もちろん一緒に風呂に入るのは初めてだ。先ほど見たとはい
え、湯を弾く乳褐色の肌が魅惑的で、俺はなんとなく視線をそ
らし続けている。
紅鳩はそんな事はお構いなしで俺の腕や胸にもたれかかって
いる。まだ疲れが残っているのか、気だるいのか。ここまで歩
いてくるのも億劫のようだった。
「気持ちいいか、紅鳩。……しみたりしないか?」
水滴をつけた後ろ髪を撫でながら俺は尋ねる。
紅鳩は身体をよじって俺を振り返り見上げると、じわりと頬
を染めて蕩けた笑みを半分だけ見せる。
「うん、平気〜。はぁぅ、なんか恥ずかしいの〜」
ちゃぷん。
顔を半分お湯につける。
照れたようにぷくぷくとお湯の中で吐息を泡に変える。
恥ずかしいのはこっちも一緒だ。なんだか紅鳩が可愛く見え
てしょうがない。真っ直ぐ見つめることも出来やしない程だ。
俺は八つ当たりのように紅鳩の細い腰を抱き寄せる。その表
情を光の差し込む天井にさらけ出すように、後ろ側の俺にもた
れかけさせる。
753 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/02(木) 07:34:27.78 ID:
iQzL7yso
紅鳩はほんのりと酔ったような幸せな微笑を浮かべる。
我慢しきれずに、その唇を奪う。とろりとした唾液、絡める
舌先。
「れいせぇ様ぁ」
惚けた甘声で紅鳩が俺の名を呼ぶ。
「ん?」
恥ずかしいのに離したくない。あんなに求め合ったばかりだ
というのに、その味を覚えこんでしまった二人の肌が、相手の
心地よい場所を探して擦りあわされる。
「はぁぅ〜」
紅鳩は恥ずかしそうに視線を伏せながら、自分の小さな腹部
を撫でる。
「まだ、れいせぇ様のでいっぱぁい。……れいせぇ様の赤ちゃん、
出来ちゃったかなぁ」
「欲しいだけやるよ」
勃ち上がりかけたモノを擦り付けるように紅鳩の背中に触れ
させる。
うう。だめだ。こいつの肌ってすべすべ過ぎて、習慣性があ
る。
獣牙族の必殺技なのか。
これじゃ宮中のみんなの笑いものになりかねないぞ。そう考
えても勃ち上がった俺のものは自重する気配も見せない。
少なくとも、今日は中止だ。だいたい紅鳩は初めてを散らし
たばかりで痛い筈なんだぞ。もうちょっと相手のことを考えろ。
俺。
754 :
パー速民がお送りします: [] 2009/04/02(木) 07:34:43.36 ID:
iQzL7yso
「れいせぇ様♪」
恥ずかしそうに半分身をひねって俺の肩口に顔をうずめた紅
鳩は、湯の中に沈めた指先で俺の先端をきゅっと握る。その甘
い刺激がぞくりと俺の意識を持っていきかける。
「紅鳩っ」
「れいせぇ様のこれ、赤ちゃんみたい〜」
上目遣いの潤んだ瞳。顔を隠すような見上げる視線。
羞恥に染まりながらも好奇心を隠さない紅鳩。
「〜〜っ。紅鳩っ。キミはまだ食べられちゃいたいみたいだね〜」
「れいせぇ様ぁ♪」
湯を跳ね上げて逃れようとする褐色の魚のような紅鳩
浴室に反響する笑い声。繋がりあう甘い囁き。
俺達二人は会議をすっぽかし、オマケに浴室をたっぷり散ら
かしてしまい、内侍長のお説教を何時間も受けることになるの
だった。
<紅鳩END>
757 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/03(金) 19:00:07.75 ID:.cL4mh2o
で、当然
セッカルート
ルリビタキルート
内侍長ルート
も書いてくれるんだよな?な?
758 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/04(土) 04:24:42.87 ID:
tcQspkwo
おす。1だよ。
ママレードサンドくえ(´∇`)みんああげる
えろえろーんでした。
台詞形式じゃないのってどうなんよ? と思って古いのを
引っ張り出してきたヨ。
ほんとはVipでやろかともおもったんだけど、
喜んでもらえないとさびしいのでやめたぽ。
こーゆーのはやっぱVipじゃつらいんかなー?
759 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/04(土) 18:17:10.89 ID:2kYmomgo
ママレードサンドゲット
vipでも大丈夫だとも思うが必ずここに誘導が欲しい(ぉ
760 :
パー速民がお送りします: [] 2009/04/08(水) 15:21:41.60 ID:
Zcc5QSgo
そういえば、いまVipのほうにすれたててやってるおー。
同僚女「おーい、おとこ。起きろ、起きろー」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239097970/l50
これだ! 萌えもない! エロもない!
俺とおまえの地獄の花道。
こんなSSやってていいんだろうか。
761 :
パー速民がお送りします: [] 2009/04/08(水) 23:27:15.02 ID:
Zcc5QSgo
vipのほうはスレ1終わりましたよの、報告っと。
うぉ、さびしいー。ここ寂れ果て取るーww
764 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/09(木) 00:04:41.39 ID:2fsSrDIo
ttp://mimizun.com/log/2ch/news4vip/takeshima.2ch.net/news4vip/kako/1239/12390/1239097970.dat
767 :
DION軍VIP方面軍二等兵 ◆nvuPrjHidY: [sage] 2009/04/14(火) 00:18:12.75 ID:ANLnTE.o
規制入りましたー!
DION軍に、栄光あれー!!!!!!!!orz
768 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/14(火) 22:32:15.03 ID:
RGlHJ0Uo
Dion軍に栄光あれ−!!!
でも、いまちょうど開始しちゃった。やばすッッッww
どうするかwwっww
770 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/14(火) 23:07:50.12 ID:EbOYL5Qo
同僚女「やっぱり二人っきりになっちゃったね」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239715852/
772 :
パー速民がお送りします: [] 2009/04/14(火) 23:32:43.26 ID:
RGlHJ0Uo
なんか、偽物スレがたってたらしい。
見損ねた! 悔しい! すげー見たいのに(>_<)
773 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/14(火) 23:56:04.60 ID:EbOYL5Qo
>>772
一応貼っとくけど見る価値ないよ
http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/takeshima.2ch.net/news4vip/kako/1239/12393/1239338067.dat
774 :
パー速民がお送りします: [] 2009/04/15(水) 00:01:09.60 ID:
5SEe7Nso
>>773
うわーあんがと(´∇`)ブルーベリージャムサンドどうぞ
でも、これは釣られるね! 俺も釣られる!
むしろ釣られたい。積極的に。そして素知らぬ顔で
このタイトルの内容を書き続ける。
同僚女「ちょっ・・・C男・・だめ・・」
C男「その清純な仮面を捨てよう」
同僚女「そこは、だめっ……もう一昨日からお風呂入ってないから」
C男「そんなぱんつは捨ててしまおう」
なんちって。うわ。俺、頭悪いです。ごめんなさい。
775 :
パー速民がお送りします: [] 2009/04/15(水) 00:14:04.57 ID:jKZLbIoo
>>774
あんたどこまで天才なんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
776 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/15(水) 00:21:55.69 ID:KjlupVMo
23で落ちたのか
777 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/15(水) 00:56:41.60 ID:jKZLbIoo
この間から向こうのスレタイ気になってたけど
やっぱあれかな。デスマに耐え切れなくなった面々が一人、また一人・・・って展開なのかな
向こうでこんなこと書くと叩かれるから、ここでビビリながら書いてみる
778 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/15(水) 01:00:12.53 ID:
5SEe7Nso
>>777
えへへへ。良い読みだとだけ言っとくぜww
ママレードくっておくなり(´∇`)
783 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/15(水) 16:45:56.29 ID:
5SEe7Nso
やぁ! 1death。
誰か見てたら、Helpミー。やってくれました。
このタイミングでDion規制きやがりました。
Vipのほうに一言書き込みしてもらえると嬉しい。
「1はDionが規制されて檻に入れられてしまいました」って。
784 :
パー速民がお送りします: [] 2009/04/15(水) 16:54:34.88 ID:
5SEe7Nso
で、出来れば、あと1レスすると切りが良いので
以下を書き込んでもらえるとありがたい
//
ゴーーーーー
男(上手い具合に立ち回ってさ。
上司も営業もはめてさ。
仕事に安全弁つけてさ)
男(できてる。この調子ならしのげる。
しのげるどころか、コントロールできてるってさ)
男(そんな風に思って、走って走って)
男(走っても……)
男(結局、まだ、真っ暗闇)
男(なんでこんな気持ちになるのかな)
男(なんでこんなになんにも出来ないのかな)
男(なんでいつも間違った方を選んじゃうのかな)
//
785 :
パー速民がお送りします: [sage] 2009/04/15(水) 17:09:05.85 ID:pTh8aUEo
書いてくるよ
786 :
パー速民がお送りします: [] 2009/04/15(水) 17:15:14.10 ID:
5SEe7Nso
>>785
ありがとうございます。後で暇あれば
ここのURLおせぇたげたってください。
うちの節子が「Dionなんですぐ死ぬん?」って聞いてきたけど
そんなこと俺の方が聞きたいです。仕方ないから「Dionはね
頭の弱いプロバイダだからすぐ死んじゃうんだよ」って
いっときました。
もうね。この規制で俺の髪の毛が金色になって変な風が
身体から出そうですヨ。
785は感謝の苺クリームサンド(高級品)くってください。
ありがとうございました(T∇T)