Part2
49 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:58:39.22 ID:
MFt+q+g30
――書き込み中
女僧侶「と、云うわけだったのです! 聖なる武器
まきざっぽのおかげで、金貨一枚を得ました!!」
>>角材くらいどっか落ちてるだろ
女僧侶「まきざっぽおちてました!!」
>>まきざっぽってはじめてきいた!
女僧侶「木の枝です。薪ですね。重くてごつごつしてて
これで殴れば骨までひしゃげます!」
>>スプラッターハウス思い出した
女僧侶「えへへへ。ほんとうにスプラッタかとおもいましたよ!
目玉をつつかれそうになったときは泣きそうでしたっ」
>>ありえんwwww
女僧侶「まったくありえないですよね。乙女の柔肌をなんと
心得ているのか聞きたいですよっ」
51 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:02:22.13 ID:PpzhJW9tO
さあ次はスライムに挑戦だ
53 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:04:24.31 ID:
MFt+q+g30
>>ごめんね僧侶さん
女僧侶「いえいえ! だって大ガラス一匹倒せたんです。
これは歴史的な大進歩ですよ!!」
>>僕のヨーグルトあげるよ あーん
女僧侶「食料品は歓迎ですが、何かよからぬ気配がしますっ!」
>>まきざっぽう 【真木撮棒】
>>切ったり割ったりしてある薪。まきざっぽ。
>>わからなくてわざわざ調べたし
女僧侶「そうですそうです。それです!
大事な道具です。ふるとびゅんびゅんと音がするのです。
おまけになんとタダ。無料なんですよっ!
すばらしいですよねっ!!」
>>ホイミ極めたら敵倒せるってエロい人が言ってた!
女僧侶「や。僧侶としてエロイ人を信じてはいけないわけですが
わたしだってそれはホイミをきわめたいです。
でも、そのためにはやがリ先立つものが……。
いえいえ、ここで暗くなっててはいけませんです。はい」
>>さあ次はスライムに挑戦だ
女僧侶「なっ!? こ、近衛兵ですよ!? 本気ですかっ。
うううう、善処します……」
54 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:04:58.78 ID:KRMMSuZ30
強さの秘密はカレーってばっちゃが言ってた
55 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:05:51.15 ID:GiwYZZAy0
これは良スレ
56 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:06:18.85 ID:Qz5w9fQ2O
モンスターと闘う時は土や砂を投げ付けて怯ませろ
57 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:06:44.09 ID:SmOhjMAr0
どうせ痛いならおじさんとSMプレイしない?
1晩5万でどうよフヒヒ使うのは後ろだけだから神様にも怒られないよ?
58 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:10:57.03 ID:
MFt+q+g30
――草原
女僧侶「よし。冒険三日目になりました。
だんだん足は震えなくなりましたですよ?」
女僧侶「えへへ。いっちょ前の冒険者気分ですよ。
ほーらほーら。
城壁から左手を離したって平気ですよ?」
ささっ
女僧侶「もっとも慎重なプロとして、
うかつに離れたりはしませんけどねっ」
女僧侶「さて。おおがらすはいないかなぁ……。
一匹ではなれて飛んでる弱そうなおおがらす、おおがらす。
そりゃね、スライムでもいいんですけど……」
[スライムがあらわれた!]
女僧侶「くっ! 相変わらず気配が読めませんっ」
スライム「ぴー! ぴきー!」
女僧侶「あなたが例え近衛兵であろうと、今日の私には
まきざっぽがあるんですよ? 見えませんかっ!」
スライム「ぴきー?」
女僧侶「雌雄を決しましょう! いきますよっ!!」
59 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:11:45.67 ID:dzbhRL8SO
そこの方、手相を見てさしあげましょう。ついでに乳首相も見ましょうか?
60 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:15:44.00 ID:pQiuItlo0
俺モンスターだけどお前の出身よく見たら次のゾーマ様の神殿建設予定地www
うはwwwwいまからオマエマルカジリ楽しみwwww
61 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:16:16.48 ID:
MFt+q+g30
[スライムをたおした!]
[1Gをてにいれた]
女僧侶「や、やりましたっ!」
女僧侶「魔王の近衛もたいしたことはありませんねっ。
わたしのまきざっぽを5回も受ければ
生きていられるわけもありませんがっ」
ごそごそ
女僧侶「えへへへ。金貨もゲットです」
女僧侶「魔物とはいえ、こうなれば神の御許に召されるのです。
安らかな眠りを……」
女僧侶「さてと。わたしもホイミをして」
女僧侶「もう1回か2回は戦っても平気でしょうか?」
女僧侶「おお。なんとなくプロっぽい発言ですよ。私!」
女僧侶「……でも、一人はやっぱり心細いですね」
女僧侶「ううん。何を甘えた事を言ってるんですか!
ルイーダの酒場で就職活動してたってダメだったじゃないですか!」
女僧侶「さ、もうちょっとがんばりましょう! おー!」
62 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:16:42.36 ID:Ub1fNEDq0
ここに歩くだけで経験値のたまる辛せの帽子がある、5Gでどうかね?
63 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:19:00.69 ID:y4VEYtBo0
勇者に家荒らされた・・・
64 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:20:55.35 ID:tKPmATSAO
雌雄を決するって僧侶たん…
65 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:24:06.62 ID:OlhyNRNC0
僧侶ってLv12まで攻撃呪文覚えないんだな
66 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:24:13.91 ID:
MFt+q+g30
――書き込み中
女僧侶「と、いうわけで! 三日目にして始めて自分の足で
帰還ですよ! なんと金貨8枚を取得! 全財産がおよそ
1.5倍になりました!!」
>>これは良スレ
女僧侶「ありがとうございます! 誠心誠意、
神の光に誓って冒険していく所存です!」
>>どうせ痛いならおじさんとSMプレイしない?
女僧侶「ダ、ダメですっ! そういうアンモラルな。
え、えーっと……あ、アレはダメです。
って神様も云ってましたっ! ま、ま、ましてや
五万Gもあったらそれは、えっと、肉まんが10万個……。
いえいえいえ! ダメです。NOです!!」
>>モンスターと闘う時は土や砂を投げ付けて怯ませろ
女僧侶「む。そうですよね。そういう技も覚えないと
ダメですよねっ。つまりマリーシアですよねっ。
わたしは悟りました。ホイミだけでは駄目な時もある。
神の愛だけでは駄目な時もあるのです。
時にはまきざっぽが必要なように、時にはお金も必要で
そうすれば素うどんがたべられるのです。じゅる」
67 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:27:17.94 ID:qYQd0ynf0
バキおぼえるのって何Lvだっけ
68 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:28:15.04 ID:y4VEYtBo0
>>67
メチャ強そうだな
69 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:28:18.06 ID:
MFt+q+g30
>>そこの方、手相を見てさしあげましょう。
>>ついでに乳首相も見ましょうか?
女僧侶「こ、このスレのみなさんは、どうして優しいのに
私なんかのむ、胸に固執なさるんですかっ。
と、とにかくそれはだめだめの、絶対ダメですっ」
>>俺モンスターだけどお前の出身よく見たら
>>次のゾーマ様の神殿建設予定地www
>>うはwwwwいまからオマエマルカジリ楽しみwwww
女僧侶「え……?」
70 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:31:47.77 ID:tKPmATSAO
おおぐらい ですか?
71 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:33:53.66 ID:
MFt+q+g30
――宿屋……のうらの馬小屋の端っこ
(俺モンスターだけどお前の出身よく見たら
次のゾーマ様の神殿建設予定地www
うはwwwwいまからオマエマルカジリ楽しみwwww)
女僧侶「出身……。レーベの、村」
女僧侶「ほ、ほんとかな……。嘘だよね?」
しーん
女僧侶「だ、だってだって。もう何年も帰ってないもの。
それはここから一番近い村だけど? 途中魔物が出るしね。
いけるわけないよね。特急のキメラのつばさって確か
金貨25枚だよ? えっとえっと」
ちゃりんちゃりんちゃりん
女僧侶「28Gだ……買っただけでお金なくなっちゃうよ。
それに、向かったって何も出来ないよ。ううん。
歩いてレーベに戻れないようじゃ、何をしたって
足手まといにしかならないよ……」
女僧侶「それに! そうだよ! ゾーマっていったよ?
ゾーマが誰だかわからないけどさ、
そんなの勇者が相手にすればいいんだよ。勇者の仕事ですっ」
女僧侶「勇者の仕事……だよね?」
72 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:36:52.36 ID:Z2wlJNxf0
早くしろー!!間に合わなくなっても知らんぞ!!
73 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:38:48.97 ID:OlhyNRNC0
>>60は少し魔石とかマッカ貢いでやると仲魔になってくれると思う
74 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:39:25.23 ID:a4kBX43zO
俺がルーラしてやんよ。
75 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:41:29.30 ID:
MFt+q+g30
――草原
女僧侶「そこですかさず砂をかけるですっ!!」
スライム「ピギーッ!!」
女僧侶「目の見えないすきにまきざっぽで、
叩く! 叩く! 叩くのですっ!」
スライム「ピギッ! ピギッ! ピギッ!」
女僧侶「えいっ!!」
[スライムたちをたおした!]
[4Gをてにいれた]
女僧侶「えへへへーっ。またもや勝利っ! 痛たたたです。
ホイミ、ホイミ」
[女僧侶はレベルが上がった!]
[ニフラム を覚えた!]
[すなかけ を覚えた!]
女僧侶「おお! なぜかちょっと強くなったような気もしますっ」
女僧侶「ん。あ、あれ」
女僧侶「胸のところがちょっと窮屈のような……」
女僧侶「それはそれとして、回復。回復っと」
76 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:41:31.75 ID:WUKwDg7a0
女僧侶かわええwww
頑張れ応援してるぞ
77 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:41:53.22 ID:pQiuItlo0
レーベwwwようじょが名産の村じゃんwww
うはwww誰かも知らない赤の他人が世界救うとかwwwさすが人間で無職ですねww
魔石とかマッカは間に合ってるからwwwオマエの精力ヨコセwwww
78 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:43:17.78 ID:a4kBX43zO
大胸筋がレベルアップですね、わかります。
79 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:45:30.38 ID:tKPmATSAO
レベルが上がりすぎたら
タ、タイツがはち切れちゃうううぅ!!
80 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:47:17.57 ID:
MFt+q+g30
女僧侶「レーベか。あっちのほうだっけ」
女僧侶「まぁ、行くわけじゃないけどね。ちょっとね。
ほら、魔物探しにも歩かなきゃならないしね。
ちょっとだけ」
てくてくてく
女僧侶「ちょっとだけ」
てくてくてく
――夕方
女僧侶「うわ。もう夕方だ! 暗くなったら魔物がこわいです。
早く帰らないとねっ。早く……」
女僧侶「レーベ、かぁ……」
女僧侶「ううん。いや、無理です。わたしはまだ弱いのです。
そういうことを考えるような実力は無いのです。
それは今日ちょっと、たぶんレベルアップっていうのを
したっぽいですが!
スレのおかげでマリーシアを覚えましたが!」
女僧侶「あ。そだ。……神殿の携帯があったんだ。
スレ……見ちゃおうかな」
81 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:52:22.86 ID:OlhyNRNC0
レベルが上がるとナイスバデーになるなんてたまげたなあ
82 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:53:15.95 ID:qYQd0ynf0
個人的には、その、スレンダーなのも嫌いじゃないです
83 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:53:39.58 ID:
MFt+q+g30
――書き込み中
女僧侶「と、そんなわけで街の外なのですよ!!
えっと、レーベの村のほうに来ちゃってて……
どうすればいいのか、もう」
>>女僧侶かわええwww
>>頑張れ応援してるぞ
女僧侶「あありがとうございますっ」
>>おおぐらい ですか?
女僧侶「ぐっ。なんでそのことをご存知なのですかっ。
それだけはぜひご内密にお願いしたいのです。
ロマンチストを目指したいのです」
>>俺がルーラしてやんよ
女僧侶「ルーラ!? 上級魔法ではないですか。
とはいえ街の外ですよ。それに私が行っても……」
>>60は少し魔石とかマッカ貢いでやると仲魔になってくれると思う
女僧侶「そうでしょうか? 魔石とマッカですか……。
判りました、機会があればきっと探し出しますっ」
84 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 21:59:17.97 ID:
MFt+q+g30
>>レベルが上がりすぎたら
>>タ、タイツがはち切れちゃうううぅ!!
女僧侶「なんてハレンチなことを仰るんですかっ!?
ご、ご、ご指摘のような事実はありませんっ!
レベルが上がると!? そ、そのようなことは
無いのですっ。ルビス様に誓って!!」
>>レーベwwwようじょが名産の村じゃんwww
>>うはwww誰かも知らない赤の他人が世界救うとかwww
>>さすが人間で無職ですねww
>>魔石とかマッカは間に合ってるからwww
>>オマエの精力ヨコセwwww
女僧侶「あ……」
女僧侶「きっと、前回の魔物のヒトだ……」
女僧侶「レーベ、私の村。……小さな子。隣の家も、
道具屋の孫の子も、小さな泉で水浴びする笑い声も……」
女僧侶「でも……。わたし、僧侶だし……。
この間まで、ううん。いまだって……。
勇者に誘われない、只の無職だし……」
>>早くしろー!!間に合わなくなっても知らんぞ!!
女僧侶「ううう……。だって……」
85 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 21:59:49.01 ID:KwJe91HP0
人としてのレベルもアップしたようだな
知らんけど
86 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 22:00:39.87 ID:ka4KFpfmO
誰か仲間になってやれって
87 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 22:01:41.43 ID:cevMdcdX0
良スレ
がんがれ
だれか1の画像うp
88 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:04:35.71 ID:
MFt+q+g30
――郊外の森の茂みの中
女僧侶「……真っ暗です」
女僧侶「真っ暗で、静かで……。でも、生き物の気配がして」
女僧侶「怖いな」
女僧侶「街の外で夜を過ごすってこんなに怖いんだ」
女僧侶「寒い。ううう。馬小屋のわらが懐かしいです」
女僧侶「そうだよね。夜は寒くて怖いよね」
女僧侶「勇者が居ればなぁ」
女僧侶「勇者が居れば、きっと焚き火とかして、
みんなで話とかするんだろうなあ。旅行みたいに。
歌とかうたったりして! わたしは下手だけど」
女僧侶「そうだ。その焚き火で、おおきなソーセージとか
焼くとおいしそうだなぁ! じゅーじゅー! って」
女僧侶「……」
女僧侶「何で帰らなかったのかな、私」
女僧侶「……寝よう。寒いけど」
89 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:05:36.64 ID:hBgJR61lO
レベル24の武道家だけどロマリアまで来たら協力出来るんだけどなぁ
あ、こっちから行くのは無理ね
今国外出られないからwwwwww
90 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:06:27.77 ID:+opDGpyH0
おっぱい占いしてやんよ
だから、おっぱいうp
91 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:06:39.39 ID:ncw6HZ4XO
声が大本眞基子で再生される
92 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:12:32.66 ID:
MFt+q+g30
――平原
女僧侶「はぁ……はぁ……」
女僧侶「ううう。痛いよぅ。腕がもう上がりません。
まきざっぽも、半分折れちゃった……」
女僧侶「ホイミッ!!」
しーん
女僧侶「あ、あれ? ホイミッ!!」
しーん
女僧侶「えへへ。MPも切れちゃいましたか……」
[スライムがあらわれた!]
[スライムベスがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
女僧侶「むー。レベルだってあがったんです。あなたたちに
負けるようなら、昨日のうちにとっくに街に帰ってるんですっ。
わたしはっ!!」
ざしゅっ!
女僧侶「皆に色んな事を教えてもらってるんですからっ!」
93 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:14:29.11 ID:SmOhjMAr0
>>87
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0743.jpg 携
94 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 22:16:12.80 ID:dzbhRL8SO
おや、そこの方。酷い怪我をされていますね。
所持金も少ないようですし、あなたの乳房を拝見させて戴ければ回復呪文をかけて差し上げますが…。
95 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:16:56.41 ID:V+RHbj+0Q
確か近くの酒場に知り合いの女狩人がいたような・・・
声かければ付き合ってくれるかも、まぁ無口だが
96 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:18:15.85 ID:
MFt+q+g30
――さらに平原
女僧侶「ホイミっ……は、もうだめでしたね」
女僧侶「うわぁ。なんだか、目の前が赤いです」
女僧侶「それに、寒いや。お日様はまだあんなに高いのに」
女僧侶「……血が流れすぎちゃったかなぁ。えへへ。
わぁ、目が回ります。回ります……うわぁ」
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
女僧侶「に……ニフラムっ!!」
ばしゅん!!
女僧侶「これで、本当に……MP……からっぽ……です」
女僧侶「あとは、レーベに。歩くだけ」
女僧侶「行くんだ。レーベに」
女僧侶「行くんだ。故郷に」
女僧侶「あそこに」
女僧侶「足手まといになってもっ」
97 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:19:23.19 ID:68QtJgnB0
ちょ
がんがれとしかいえんな
98 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 22:19:57.08 ID:RDogtIYZ0
なんか感動の物語になってんぞ
99 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:20:05.31 ID:4iQ7ppCjO
うぁぁーーー!!!!
死ぬな〜
助けるから死ぬな〜(ノ_・。)
100 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 22:20:28.35 ID:SmOhjMAr0
>>90
[
写真を見る]
103 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 22:22:59.09 ID:KwJe91HP0
生きろ