Part1
1 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:22:43.72 ID:
MFt+q+g30
1 名前: VIPがお送りします
わたしは女僧侶をしています1です。
実はもうずいぶんと無職です。
毎朝起きると水と小さなパンを食べてルイーダの酒場に行きます。
ここで勇者に呼ばれれば冒険パーティーへと就職できるのですが
全然呼ばれません。毎日夕方まで座って帰ります。
盗賊さんや魔法使いさんとも知り合いになりましたが、
皆疲れ切ってだんだんと姿を見せなくなりました。
私も気持ちが限界です。
お仕事欲しいです。
相談に乗ってください。
女僧侶「えっと、送信。っと。これでいいかな」
3 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:28:44.47 ID:
MFt+q+g30
女僧侶「……うずうず」
女僧侶「街のおじさんはすぐに返事が来るって云ってました」
女僧侶「どんな返事かな。何とかなるでしょうか……」
女僧侶「もう酒場はいやです」
女僧侶「誰からも話しかけられないで。出席簿に名前を書いて
壁に向かって一日中座って。何時間もたったかな、
と思って時計を見てもほんの十五分しかたってないとか」
女僧侶「……いいお返事が来るといいです」
女僧侶「就職先とか! 斡旋とか!!」
女僧侶「いや、このさい励ましてくれるだけでもいいんですが……」
女僧侶「更新、っと」
4 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:29:54.96 ID:ekauxEDIO
ぬるぽ
5 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:30:52.64 ID:wUXF39XqO
>>4
カッ
6 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:33:17.55 ID:
MFt+q+g30
>>ぬるぽ
女僧侶「ぬ、ぬるぽ?」
>>こんばんわ!
女僧侶「こ、こんばんわ! 朝ですが、こんばんわ!」
>>スペックは?
女僧侶「スペック?」
>>とりあえず今世は諦めよう
女僧侶「いえ、それはわたしとしても生まれてきたからには
他人様のお役に立ちたいというか、おなかいっぱいの
ご飯を食べたいというか……」
>>ほんとうに女僧侶なの
女僧侶「本当ですよ。洗礼も受けましたよ」
7 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 19:35:12.64 ID:XkwrX6jZ0
女戦士「おい女僧侶ホイミだ!」
女僧侶「・・・・」
女戦士「どうしたんだ?早くホイミをしてくれ」
女僧侶「できません・・・」
女戦士「どうしてだ?」
女僧侶「私・・・神様に使える体じゃなくなったんです」
女戦士「・・・まさか勇者が!」
8 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:39:14.17 ID:
MFt+q+g30
>>スペックって言うのは名前とか身長とか体重とか
年齢とかスリーサイズとかだよ。kwsk!
女僧侶「名前は女僧侶で、身長は165センチで体重は多分50kg
よりも、多いかなーです。年齢は16で、スリーサイズは
詳細不明でkwskはなんだか判りませんっ」
>>おっぱいうぷ
女僧侶「神様にしかられますよっ!」
>>努力しないやつに就職も何もねぇ
女僧侶「努力、してないんでしょうか。
毎日毎日ルイーダの酒場にいってるんですが……。
決められた書類も持ってますし、手当ても受けてますし、
いわれたことは全部やってるんです。でも、ダメなんです……」
9 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:43:51.05 ID:
MFt+q+g30
>>くそすれ立てんな氏ね!
女僧侶「すみませんっ」
>>うぷ
女僧侶「判りませんっ」
>>いいからはやく名前を書いて壁を見つめる作業に戻るんだ
女僧侶「ううう……」
>>おっさん帰れよ
女僧侶「もう教会に帰っても私のいるところはないわけで」
>>女僧侶なんだろ? 何できるのよ?
女僧侶「……ホイミです。あと、洗濯は得意です、っと」
>>田舎帰れば?
女僧侶「帰れるところがあったらスレなんて立てませんよっ」
10 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:49:01.52 ID:awXvIZjm0
何気に期待してる
もう少し頑張ってくれ!
11 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:50:54.12 ID:
MFt+q+g30
>>だるいこと云ってないで外出れば?
女僧侶「え?」
>>いいから表で戦ってくれば?
女僧侶「え? え? そ、それはわたしは戦士さんでも
武闘家さんでもありませんから」
>>そういうウザいこといってっから無職なんだよ
どうでもいいから表に出て戦って来いよ。
氏ぬなら氏ね
女僧侶「……」
>>おっぱいうぷ
女僧侶「……」
>>びびってんの?
女僧侶「いえ、納得しました。ええ、そうです。
一人で行って一人で修行ですよ。お一人様の時代です。
行ってやろうではありませんかっ!!」
12 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:55:02.79 ID:
MFt+q+g30
――草原
女僧侶「うっわ。街の外へ出るのは初めてですよっ。
広いですね。あっちのは森で、山で……うわぁ」
女僧侶「どうすればいいんでしょうか。敵ですか。
モンスターですか」おろおろ
しーん
女僧侶「いませんね」
女僧侶「……」
女僧侶「森に行けばいるんでしょうか?
それとも歩けば襲い掛かってくるとか?
……基礎知識の欠如が身にしみます」
女僧侶「と、とりあえず街の壁沿いに一周を。
離れたら怖いですからねっ! 千里の道も一歩から!
石橋を叩いて渡る緻密な計算ですねっ」
女僧侶「行ってみましょうっ」
13 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 19:59:08.97 ID:
MFt+q+g30
――二時間後
女僧侶「ふぅ、やっと一週できましたっ。
毎日酒場に行っているのと比べると達成感がありますね。
これも神の恩恵ということでしょうか」
女僧侶「……」
女僧侶「っ! 当初の目的を忘れるところでしたっ」
女僧侶「一度やってダメでも次というものがあります。
もう一週回ってみますか」
――二時間後
女僧侶「ふぅっ。なかなか疲れますね。歩くだけでも」
女僧侶「しかしこの汗こそ私が求めていたものという気がします」
女僧侶「今日は夜ご飯が美味しいでしょうね!」
女僧侶「……」
女僧侶「ち、違います!! これでは当初の目論見がっ。
仕方ありません。基礎知識が足りていなかったと認めざるを
得ないでしょう。スレで相談して再挑戦です……」
14 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:03:26.27 ID:
MFt+q+g30
>>10
あんがとだ! しかしっ。テーマ的にこの先は
支援とかツッコミがないと厳しい罠っ。
放置してると女僧侶は地獄に落ちかねないっ。
15 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:05:19.49 ID:OlhyNRNC0
僧侶のレスがやけに生々しくて死んだ
16 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:08:38.37 ID:68QtJgnB0
しえんぬ
がんばれ
17 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:08:45.46 ID:
MFt+q+g30
――書き込み中
女僧侶「と、云うわけだったのですが……」
>>がんばれ
女僧侶「そ、そうですよね。くじけてはいけませんよね」
>>1のレスがやけに生々しくて死んだ
女僧侶「いや、こっちも死活問題なんですよ。
生々しいと言うか、食うか食われるかというか。
はい、すみませんです……」
>>まぁ、まてまて。気合だけでは負けるかもしれないぞ
女僧侶「それは確かに……」
>>そこでおっぱいうぷ
女僧侶「しませんっ」
女僧侶「とにかくっ。明日もう一度挑戦ですね。
神様、見守っていてください。明日もう一度街の外に出ますっ」
18 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:13:30.20 ID:GbTjpS1T0
種の恵みが貴方にあるように教会行ってくるわ
19 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:14:34.64 ID:
MFt+q+g30
――草原
女僧侶「よし。準備完了ですっ。今日こそこの郊外に
広がる草原を我が足元にひれ伏せさせようではありませんか。
本土決戦、一億総火の玉宣言です」
女僧侶「……いえ、メラはつかえませんでした。訂正します」
女僧侶「さぁかかってきやがれですよ」
[スライムがあらわれた!]
[スライムがあらわれた!]
[スライムがあらわれた!]
女僧侶「で、でました! あれです。たぶんモンスターですっ。
水色でつるんとしてて……。ソーダ水みたいな……。
ソーダ味ゼリー? じゅる……」
女僧侶「はっ! ちがいます! そうじゃありません」
女僧侶「うううっ。こっちを油断させようという顔つきですね?
手足も無いような下等生物が
神の僕に逆らおうというのですかっ!
恥を知りなさいっ! いま相手をして差し上げますっ!!」
[スライムの勝利]
女僧侶「あんな落書きみたいなヤツに負けましたっ!
な、なんでですかっ。精霊ルビス様の加護はどこに……」
20 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:14:48.43 ID:PpzhJW9tO
おっぱいうp
21 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:16:50.46 ID:Qz5w9fQ2O
>>18
ちからの種ですね
わかりません
22 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:17:19.91 ID:OlhyNRNC0
おおがらす超弱いよ!
6体くらい集まってもまるでゴミだから!!
がんばれ!!!11
23 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:19:05.47 ID:
MFt+q+g30
――宿屋……のうらの馬小屋の端っこ
女僧侶「ううう。痛い。いたたた」
女僧侶「打撲傷ですよ。こっちは紫で……ううう」
女僧侶「ホイミ……。ホイミ……」
女僧侶「……」
女僧侶「ん。楽になりました! わたしのホイミも捨てたもの
じゃないですねっ。お肌もツルツルです」くんくん
女僧侶「……お風呂入りたいですね。お金あったかな」
ちゃりん、ちゃりん
女僧侶「えーっと……」
女僧侶「明日公園でこっそり身体を拭きましょうっ。
そうしようったらそうしようっ!」
女僧侶「……悔しいなぁ」
女僧侶「勝ちたかったなぁ」
24 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:21:04.57 ID:OlhyNRNC0
馬小屋www
これなんてwiz?
25 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:22:50.15 ID:tKPmATSAO
くんくんくんくん
26 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:24:00.39 ID:GbTjpS1T0
もう我慢できん
俺が助けに行ってやんよ!
で場所どこ?
27 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:24:30.34 ID:68QtJgnB0
よし、僧侶を助けるオフだな
28 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:24:31.03 ID:
MFt+q+g30
――書き込み中
女僧侶「と、云うわけだったのですが……。ホイミでは
敵を倒せないのです。どうすればいいのでしょうか」
>>おっぱいうp
女僧侶「ここはよこしまな野望を持った人たちばかりのようです。
そ、そんな希望を出してもかなえられる
可能性は微塵もありませんよっ!」
>>負け犬
女僧侶「ごもっともなお言葉です」
>>種の恵みが貴方にあるように教会行ってくるわ
女僧侶「主はあなたのミスタイプをお許しになります」
>>ちからの種ですね
女僧侶「え? ……ちからの種?
それって、力が上がるんですか? 僧侶の私でも?」
ガサゴソ
女僧侶「もってないようです……」
29 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 20:27:16.97 ID:cfqsffxuO
じゃあ俺スライムな
30 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 20:27:23.07 ID:p01GC2oi0
俺が体拭いてあげるよ
31 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:28:39.02 ID:
MFt+q+g30
>>おおがらす超弱いよ!
>>6体くらい集まってもまるでゴミだから!!
>>がんばれ!!!
女僧侶「おおがらす! スライムより更に弱いモンスターが
いたのですねっ!」
女僧侶「……いえ、わたしは思い違いをしていたのかもしれません」
女僧侶「昨日負けたあの水色のスライムなる魔物は、
おそらく魔王の近衛兵でもいえる実力者で、
わたしごときが敵う相手ではなかったのでしょう」
>>くんくんくんくん
女僧侶「なっ。何をするんですかっ!? い、いえ。
これは掲示板でした。私のプライバシーは保たれてるはずです。
ううう、早々に稼いでせめて銭湯に行きたいです」
女僧侶「ふぁぁ。力の種なるものがあればなぁ……。
そもそも、金貨18枚以外は何も持ってません。
僧侶の服だけですし」
女僧侶「宿に泊まればすぐに無一文です……」
女僧侶「とにかく! 明日はおおがらすを探しましょう。
それは弱い魔物だそうです。倒せば多少はお金を
得られるかもしれませんっ」
32 :
VIPがお送りします: [sage] 2008/10/20(月) 20:30:48.48 ID:7cIC80x7O
ホイミ極めたら敵倒せるってエロい人が言ってた!
33 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:32:17.91 ID:Qz5w9fQ2O
素手で闘ってたのかwww
角材くらいどっか落ちてるだろ
34 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:33:26.67 ID:tKPmATSAO
僕のヨーグルトあげるよ あーん
35 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:34:05.24 ID:OlhyNRNC0
なんだか今更物凄い罪悪感だ
とりあえず神に懺悔してこよう
36 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:35:24.79 ID:tLKOq+/20
ありえんwwww
37 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:35:25.98 ID:
MFt+q+g30
――草原
女僧侶「よし。準備完了ですっ。今日の目標はおおがらす!
一網打尽にして銭湯の代金を稼ぐ! それが当面の目標です。
金貨1枚でいいのです! わたしはやれば出来る子のはずです」
女僧侶「さぁ、出てきなさい。おおがらすとやら!
わたしは逃げも隠れもしませんっ」
[スライムがあらわれた!]
[女僧侶は逃げ出した!]
女僧侶「っ! はぁ、はぁ……っ」
女僧侶「恐ろしいこともあったものです。近衛兵がまだ
このあたりを巡回しているとは。……まったく表情が読めず
殺気すらありませんでした。奇妙な上下動で迫ってくるとは
何たる魔物でしょう……」
女僧侶「はぁ、はぁ……ずいぶん逃げました。
……ここは、森。ですか」
がさがさ
女僧侶「城下町はあっちですね」
[おおがらすがあらわれた!]
女僧侶「これはっ!!」
38 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:40:22.46 ID:
MFt+q+g30
女僧侶「えいっ! えいっ! 倒れなさいっ。
倒れなさいと命令しているのが
聞こえないのですかっ」ポカポカ!
おおがらす「きー! きゅぇー!!」
女僧侶「うう、痛い。痛いですホイミっ」
おおがらす「ぎゅー! ゲヒヒ! ざくざく!!」
女僧侶「ぅぁ。どくろの急降下爆撃とは何たる卑劣なっ!」
女僧侶「!?」
女僧侶「どくろ……? どう、ぐ……!?」
おおがらす「ギュエ?」
女僧侶「そ、そうでしたっ!!! からすでさえ
道具を使うこのご時世にわたしは何故素手などという
時代錯誤なことをっ!! 格闘家さんでもないのにっ!」
おおがらす「きゅぇー!!」
女僧侶「ど、どこかに角材でもおちてませんかっ」きょろきょろ
女僧侶「あ、ありましたーっ!!」
39 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:44:49.98 ID:OlhyNRNC0
スプラッターハウス思い出した
40 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:45:01.14 ID:
MFt+q+g30
[おおがらすをたおした]
[2Gをてにいれた]
[まきざっぽ を ひろった]
女僧侶「はぁ、はぁ……」
女僧侶「ふ、ふふふ。人間の知恵の勝利ですっ」
女僧侶「この武器さえあれば、
おおがらすなんか恐れるに足りませんっ」
女僧侶「このまきざっぽの手ごたえ! 素晴らしい殴打力です。
さぁ、魔物ども、かかってらっしゃい!!」
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
[おおがらすがあらわれた!]
女僧侶「いいでしょうっ! おおがらすが六匹など、
いまのわたしと、このまきざっぽにかかれば赤子のようなもの!
まるでゴミのようなものです! いきますよっ!!」
41 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:47:03.63 ID:OlhyNRNC0
ごめんね僧侶さん
42 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:50:34.05 ID:
MFt+q+g30
――宿屋……のうらの馬小屋の端っこ
女僧侶「ううう。痛いです。うううう」
女僧侶「全身傷だらけです。折れてます。うわぁ。
おおがらすさんがついばみますよ。ヒッチコックですよ。
カラス六匹の集中攻撃でした。うー。
ううう、トラウマになりそうですよ……」
女僧侶「ホイミ……。ホイミ」
女僧侶「……」
女僧侶「えへへへっ。やっぱり負けちゃいました」
女僧侶「六匹をゴミって云うのはちょぉっと無理だったですね。
でも一匹は倒したんですよっ! 最初だけですけど」
女僧侶「スレの皆のおかげです。明日報告しようっと。
それにこの金貨一枚があれば銭湯にだって!!」
女僧侶「……」
女僧侶「やめます。この金貨一枚は、たった一枚ですけれど
私が始めて勝ち取った金貨です。これは、宝物です」
女僧侶「明日、皆にみせ……て……ZZZZzzzz」
43 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:50:59.57 ID:tKPmATSAO
まきざっぽってはじめてきいた!
44 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:53:22.75 ID:DPsDhnheO
おおがらすって食えないの?
45 :
VIPがお送りします: [] 2008/10/20(月) 20:54:25.37 ID:Qz5w9fQ2O
まきざっぽう 【真木撮棒】
切ったり割ったりしてある薪。まきざっぽ。
わからなくてわざわざ調べたし