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メイド「だから愛しています”ご主人様”」
Part4


181 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 10:48:43.63 ID:4hBlKQw10
この家の昔話をきいた
この家は元々、孤児の子供達を収容する施設、まぁつまり孤児をシスターとして受け入れてたってことだな
その院長をしていたのがこの幽霊(女)。そして裏の洋館に住んでいたのが出資者だった。
しかし出資者の男の目的は、教会をつくり孤児を迎える事で、”女性を増やし、性対象とすること”だったらしい
院長が気付いた時にはすでに手が回っていて、院長の家だったはずのこの教会は、出資者の手に渡っていた。
そして院長を除く全シスターは、男の手で犯されていた。
人ならぬその行為に怒った院長はその出資者を殺してしまう
だが院長も神の子であったため、人殺しは最大の罪
だから院長はこの家に死後も縛られ続ける事となった……
とまぁそんな感じらしい
長いぞ幽霊、その話

184 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 11:03:03.73 ID:4hBlKQw10
男「語り好きな幽霊だな」
幽「手土産というやつだ、感謝せよ。ではな小僧、死ね」
男「まぁまてまて、ようやくすると、その出資者の人外な行動に怒り心頭して結局地縛霊になっちまったんだろ?」
幽「あぁそうだ」
男「じゃぁ、俺殺すいみなくね? というか、今の俺、お前と同じ立場だぞ、今俺殺したら、昔の自分を矛盾することになるんじゃないか?」
幽「な、に……?」
その幽霊は俺に覆いかぶさる。冷たい。
銀「ご主人様!!!」
黒「くそ、はなれろ!」
男「大丈夫だ、たぶん」
幽「……」
俺の脳裏に浮かぶ、こいつらを助けたときの記憶
多分、こいつ、俺の記憶を見てる

185 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 11:09:26.40 ID:4hBlKQw10
目覚めたとき、そこは自室だった
男「ん、……ん?」
赤「ご、ご主人様!」
金「っ!!」
桃「おきたたたあかかかんだ! おきた!ご主人様!」
一斉に抱きつかれた
茶「ふふ、あまり心配かけちゃだめって、いったのに」
男「……え、どうなってる」
青「認めてくれた」
青が、鍵を持ち上げて見せた
男「あの幽霊がか?」
青「そう」

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 11:10:59.79 ID:PuV0JJjpO
あ、そう持ってくのか

187 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 11:17:20.19 ID:4hBlKQw10
男「ふむ」
緑「運がよかった、幽霊と境遇が重なってた。だから認められた」
黒「うむ、私達を助けた。私達を孤児とたとえ、ご主人様を院長と例えれば、分かりやすいだろう」
なるほど……
茶「そして鍵をくれたのはたぶん、ご主人様が”出資者”の役割も担っていたから。ほら、これ洋館の鍵」
男「お、おう……」
金「もうあんなこと、絶対にしないでください! 境遇が重なってなければ、今頃ご主人様は・・・うぅ」
男「わ、わるい」
そうか、だからこの教会は廃教会だったんだ、あの幽霊がいたから。
まるで俺が、この家に吸い寄せられたような、そんな気がした。

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 11:20:53.78 ID:H5pBeZuu0
つまりエロ方向に走ると呪い殺されるわけかww

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 11:21:56.19 ID:ldnjCUWX0
院長を持ち霊に男はシャーマンファイトへと挑むわけか

190 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 11:23:39.53 ID:4hBlKQw10
一通り一同が落ち着いたあと、解散させた
ベッドに横たわり考える
面白い、教会だな……
幽「よう」
男「……は?」
幽「お前が正当にこの家を引き継いだおかげで、呪縛が解かれたぞ」
男「は、はぁ」
幽「だがこのまま成仏するのもつまらん」
男「さっさとしろ」
幽「だから私もこのままここに居座る」
男「……」
幽「楽しいだろ」
男「あほか」
幽「メイドやってやる」
男「なに?」
幽「もうこの家はお前の家だ。だから、私は働く」
男「どうやって」
幽「おたのしみじゃ」
なんてこった……

192 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 11:27:48.08 ID:4hBlKQw10
一応ここまでで構想してた分一区切りです
お楽しみいただけただろうか・・・っ
とりあえず一旦休憩します

193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 11:29:17.71 ID:78PsOXtVP
乙乙
飯でも食ってくるか

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 11:30:05.02 ID:mARMs1xj0
面白いぞ

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 11:34:15.15 ID:H5pBeZuu0
苦しゅうない、もっとやれ

196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 11:37:46.24 ID:a2B90TINi

続きはあるんだよな?
あと、西尾維新好きだろ?www

206 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 12:14:38.45 ID:4hBlKQw10
小気味良い笑い声を残して、幽霊が去る――正確には虚空に消えた
幽霊がいるくらいだから、もしかしたら神様も居そうだ、なんて思った
……でてこなくていいぞ
俺はそのままベッドに寝転び、やっと一息ついたのだった
――深夜
くしゃみが聞こえた

208 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 12:20:29.94 ID:4hBlKQw10
寝ていたから、最初はきづかなかった
でも、何度目かのその音を聞いたとき、あぁこれは誰かのくしゃみなんだなって自覚した
――くしゃみ?
はっ
俺はすぐに自室の扉を開く。やっぱり、いた。
しかしながら、俺はもう少し恐ろしい想像をしていたから、驚きはしない
銀「あ、ご主人様〜。どうなされましたこんな夜更けに」
男「くしゃみしてただろ」
銀「あはは、聞こえましたか〜……、すいません」
男「入れ」
俺が寝る前に神様が居そうなんて思ってしまったから、もしかしたら……なんてそんな想像をしてた
ま、いねーよな

209 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 12:24:58.49 ID:4hBlKQw10
銀「今日の夜係私だったんで、罰ゲームもうけちゃおうと思ったんですが、ご主人様スヤスヤでしたので外で待機してました」
男「罰ゲーム?」
銀「はいぃ。鍵があったのは聖堂の地下でした、私の負けです!」
男「いや、その入り口は確かに中庭にあった。むしろ中庭に居なければ見つからなかった。負けたのは俺だ」
銀「で、ですが……」
男「そこまできっちりしなくていいだろ、普通に考えても俺の負けだ、ルール違反でもなんでもない」
銀「そうですか? ……なら、私の勝ちです! ご褒美ください!」
男「ご褒美ねぇ……、何が欲しい?」
銀「おぉ、選んで良いんですね!? うーんとうーんと……」
男「大体なんでもいいぞ」
銀「あ、じゃぁ!」
男「ん?」
銀「ご主人様と一緒に寝たいです!」

210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:28:40.33 ID:5Ng0M2Z7O
ktkr

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:28:48.74 ID:78PsOXtVP
俺も御主人様と一緒に寝たいです///

212 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 12:31:13.21 ID:4hBlKQw10
一緒に寝たい、だって?
男「う、うーん……」
銀「だ、だめですか?」
どっちの意味でいってるんだ?ただ単に寝るだけか?添い寝だけか?
寝るって、うーんうーんうーん……、どどどうしよう
男「ねるだけ、なら、構わらない」
よし、緊張しないで言えた
銀「構わらない?」
言えてなかった
男「構わない!」
銀「やったっ」
ごそごそと俺のベッドの中に銀が入ってくる
さーて、どうしたもんかな

213 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 12:35:50.69 ID:4hBlKQw10
銀「あったかいです〜。ぬくぬく」
男「そうか」
銀「ご主人様のあったかみですね〜」
男「あったかみって始めて聞いたな」
銀「日本語むつかしいのですー」
男「……そうか」
銀「ご主人様ご主人様、なんでベッドに入らないんですか〜?」
男「ねむくないからだ」
銀「だめです〜! それじゃご褒美じゃないです、放置ぷれいです!」
男「わかった、わかった、30秒待て」
精神統一精神統一精神統一精神統一精神統一精神統一精神統一精神統一精神統一精神統一精神統一精神統一
男「よし」
ごそごそと、俺も銀の隣へ入る
男「二人だと、狭いな」
銀「むしろ丁度いいですよ〜? ピタピタ」
男「ぴたぴた触るな」

214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:37:21.25 ID:78PsOXtVP
股間が熱くなるな・・・

215 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 12:43:20.44 ID:4hBlKQw10
銀「すーすー」
男(ねた……か?)
俺は寝たか確認するために、銀の方を向くように体勢をかえる
男(はっ)
そこには銀の顔があった
可愛い? そう、可愛い。美人というよりは、可愛いの部類
銀色の髪が彼女の顔を多い、指で弄るとさらっと流れる
男(ち、ちがう、寝たかを確認するために触っただけだ)
そう、断じてそういう気持ちが合ったわけじゃない
男(ひっ)
銀の吐息が俺の鼻に掛かる
それは暖かくて……優しくて……
この部屋の小さな光をうけ反射する、小ぶりな唇がそこにあった
男(お、お、おちつけいいか、おちつけ)

216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:44:57.26 ID:ldnjCUWX0
落ち着け!おちちつけ!

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:45:28.58 ID:DNmrvYpg0
otiketu!

218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:46:57.10 ID:nAouQbSM0
勃起した

220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:47:46.50 ID:9PxvdY2w0
わっふるわっふる

221 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 12:48:57.10 ID:4hBlKQw10
男(確認するだけだ)
その唇に、俺は指をあててみる
柔らかくて弾力があった。こんな子があの場所に居たなんて……
男(ohっ)
かぷ
かまれた
か、かまれた。俺の指は銀のその口に、噛まれていた
そしてなにやら柔らかいものが指にあたる感触があった
これ、は……
銀「ちゅ。ご主人様……」
ねてるん、だよな?
このままではヤバイと思った俺は、多少の名残を惜しみながら指を口から引き抜いた
――引き抜こうとした
でも抜けなかった。なぜなら俺の指は、銀の口に吸われていたからだ。
まるで抜くのを拒むように……

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:49:33.87 ID:5Ng0M2Z7O
元娼婦ってことは全員非処女か
ちんこ勃ってきた

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:49:54.49 ID:ldnjCUWX0
病気持ってるんじゃ・・・?

224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:51:47.99 ID:78PsOXtVP
話の流れ的にまだギリギリでみんな処女なんじゃね?

225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:52:13.90 ID:oaFT9K0D0
入荷したばかりって言ってたから処女の可能性もあるんじゃない?

226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 12:52:40.14 ID:nAouQbSM0
処女だと思ってたがどっちでも興奮するわ

227 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 12:54:49.30 ID:4hBlKQw10
男(だめだっ、だめだ俺!)
本気で焦った。このままではいけない、男として人として、皆のご主人様としても、このままではだめだと
俺は空いてる方の手を銀の顎にあて、内心で謝りながら強引にその指を引き抜く
銀色の糸が、俺の指と銀の口を伝っていた
それはゆっくりと弛み、ベッドへと落ちて後を作る
惜しいなんて、思ってないんだからね……
俺はすぐに反対方向に向き直り、体を丸めて寝る事に集中したのだった

228 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 13:00:18.66 ID:4hBlKQw10
男「ん……」
寝る事はできたらしい。…あの状況で寝れるとは、俺も中々に肝っ玉が据わった男だ
俺はゆっくりと目を開き、朝の空気を吸う
まだ寝ていたかったが、そろそろ朝食のために誰かが呼びにくるだろう
……ん?
何か違和感があった
どこに?
えーと、おへそのした辺りです
自分の体以外の違和感、何かが触れてるようなそんな違和感
なんだろう、俺は確認するために、体勢を変えようとする
だが上手くいかない
何かがひっかかっているようだ
男(ねぼけてんのかな・・・おれ・・・)

230 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 13:06:03.81 ID:4hBlKQw10
手で触って確認してみる
なんだこれ?……ってみればいいのか
俺は掛け布団を持ち上げる
男「な……」
足が三本あった――真ん中から一本はえて……
違う、銀の足が、俺の両足の間にはさまっていたのだった
でもまって、ちがう、それだけじゃなくて、おかしい
手の位置がおかしい
銀の手が、俺のその、なんていうんだ、へそのしたのある部分に置かれていたんだ
銀は寝てる、はずだよ、ね?
男「ぎ、ぎん……?」
銀「すーすー」
ねてるんだよね……?

231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 13:06:19.57 ID:gIyaHcK90
何なんだと思い視線を下に移してみると…
そこにはドリルへと変貌を遂げた息子がいた

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 13:08:25.35 ID:qM0Q/6MsO
息子「やあ」

234 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 13:10:31.96 ID:4hBlKQw10
俺は銀の手を掴み、正しくある位置へと戻そうとする
男(よいしょ………ん?)
動かない?
うごいてるけど、離れようとしてない?
……
男「おい」
銀「す〜す〜」
男「おきてるな?」
銀「ねてま〜す」
男「あほか、さっさと手をどけろ」
銀「え〜。どかしたいんですか〜?」
男「当たり前だ、朝から何考えてやがる」
銀「むぅ、だってこんなじゃないですかーさすさす」
男「っ! まて、ばか、やめろ」
銀「いやならどけば良いじゃないすか〜♪」
男(くそ・・・!!)

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 13:14:43.18 ID:oaFT9K0D0
院長が来ないことを祈るばかりだwww

238 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 13:15:35.96 ID:4hBlKQw10
突如、ドアが開いた
?「おいこら小僧、お前なにやってやがんだ、呪うぞ?一生呪うぞ?」
男「あ、赤?」
その姿は確かに赤だった、なのに、口調がおかしい
赤にみえる誰かは、俺の方へぐいぐいと寄ってくる
?「なぁおい、十秒時間やるからいますぐそこからどけ、いいな?十秒だ。いーちにーごーななー」
男「ああああ!」
バッと俺は飛び上がる
男「セーフ」
?「ふむ……」
銀「あーあ残念ですねご主人様〜」
男「何がだあほんだら! それよりお前、幽霊だな? そうだろ!」
幽「よ、お見通しのとおり〜。ちゃんと許可とって乗り移ってるんだぞ」
男「まったく、これだから人外は……」
幽「呪われたいのか?」
男「チッ」

239 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 13:16:17.06 ID:H5pBeZuu0
(´・ω・`)

240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 13:17:51.34 ID:gIyaHcK90
(´・ω・`)

241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 13:17:55.90 ID:j8cjgRXwP
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´) >>239

245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 13:21:55.34 ID:rcisvWYs0
悲しそうな顔すんなお前らw
俺も期待してたけどさOTL

246 名前: ◆o7JqHuC66s :2010/02/24(水) 13:25:51.09 ID:4hBlKQw10
ご飯は皆で食べようという俺の提案から、長テーブルには全員がすわり、わいわいと朝食をとっている
俺は一人、静かに食べていた
さっきあのまま院長幽霊がこなけりゃ、俺はきっとイイ事が出来てたんじゃないかとかそんな事がグルグルと頭を回る
ぐう、だめだ、そんな事考えてちゃ
茶「あら、ご主人様元気ないですね、大丈夫ですか?」
男「ん、あぁ、大丈夫、全然大丈夫」
金「昨日の夜係、銀ですわよね? 昨日なにかありましたの?」
銀「何にもないですよ〜。ねぇご主人様に幽霊さん」
幽「うむ、保障してやろう」
おぉとどよめきが起こった。乗り移っているのを見て驚いたらしい。
しかしながら、そのうち数人はさも知ってるような顔つきだった。つまり、許可を取った際に見てた人ってことだろう
男「お前さっさと成仏しろよ」
幽「いやじゃ。ここは楽しい。このまま居座る」
男「そうかい」

247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 13:27:52.98 ID:URZU6j2f0
この子たちの年齢が分からん。全員10〜15歳くらい?