Part10
775 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 12:14:14.40 ID:DFRHXBjl0
そのままご主人様の体をベッドへ押し倒す
男「お、おい、まて、まて」
黒「なんだ?」
男「何をする気だ」
黒「いっぱい甘える」
男「なぁなぁなぁ、俺がやられてるのが、甘えた事になれるのか?」
黒「ん……?」
男「俺から、やった方が、黒はうれしいんじゃ、ないか……?」
あぁなんということだ
ご主人様に愛していただけるなんて、考えただけでも震え上がるほどの歓喜
黒「……い、いや、私が、やる」
本当にやられてしまったら、私はたぶん失神してしまう
今ご主人様に触れているだけでも、その、なんだ。あれなんだ。うん。
778 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:17:23.37 ID:lFIXtM6h0
あったかいし霧出てるからパンツ脱ぎやすい日だな
779 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 12:18:04.76 ID:DFRHXBjl0
私はゆっくりと首筋にキスをし、下降する
こういうことをするのは初めてだ、どこが気持ちよくてどこがいやなのかがわからない
私は慎重に、舐めていく
男「……」
黒「どうだ、嫌なら嫌といってくれ」
男「全然、嫌じゃない」
嬉しかった
やっと私は、本当に、ご主人様をそばに感じる事ができた
嬉しくて嬉しくて、目が潤む
それでも私は強い人間というイメージを崩したくなくて、ご主人様と目を合わせないようにした
鎖骨を舐めると、すごく良く反応してくれた
ここがいいのだろうか
780 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 12:21:15.76 ID:DFRHXBjl0
不意にご主人様が私の肩に手を置いて、私をその体から放す
黒「?」
男「やっぱ、俺がやる。甘えるって、そういうことな気がする」
黒「……なら、ちょっとだけ」
私は顔も真っ赤だった。ご主人様も真っ赤だった
私はくすっと笑い、この体をご主人様へと預ける
ご主人様は私の顎に親指を置き、下からクイッと上に上げると、私の首筋にキスを―――
黒「〜〜〜〜〜……バタッ」
男「黒? お、おい、黒!?」
私はあまりの喜びに、本当に失神してしまった
782 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:22:43.21 ID:Ral/kEV80
かわいいのぉ
783 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 12:25:38.41 ID:DFRHXBjl0
次の日朝起きると、私はご主人様に抱きつく格好で寄り添って寝ていた
黒「ご主人、様……?」
男「ん、起きたか」
黒「昨日は……」
男「すまんな、俺の所為で気絶させてしまった」
黒「い、いえ」
嬉しすぎたんです
男「こういうのはまたにしよう、な」
黒「……はい」
少し残念だったが、気絶した私が悪い……
次はもっと耐性をつけて、いっぱい愛してもらうようにしよう
私はそう決意してご主人様を抱き締める
787 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 12:30:40.55 ID:DFRHXBjl0
男「さて、また今日一日が始まる。おれにとってはなんでもない一日だ」
黒「うむ」
男「だが、お前は、少し違った一日になるかもしれないな」
黒「何故だ?」
男「甘える事を覚えた、それだけで、世界ってのは変わるもんだ」
黒「ロマンチストか?」
男「俺も、お前達と会って変わったんでな」
あぁ、ご主人様
私は貴方に出会うことができて本当に良かった
難しい私の性格も理解してくれて、頑張ってる事も認めてくれて、そしてブレーキも掛けてくれた
いいえ、あなた自身が私のブレーキであり私の動く燃料
とっても矛盾
でもそんなご主人様だから私は楽しいし、仕えたいと思うし、これからも一緒にいたいとおもう
だから
だから愛しています”ご主人様”
黒fin
789 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:32:30.89 ID:j+0qmeV20
感動した
感動した
790 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:34:04.94 ID:PiFVpVb90
>>1「ほら、黒の話読んだんだから分かるだろ?! 俺も休ませてくれ!!!」
791 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:35:14.59 ID:u5Tn6o7k0
サブキャラ筆頭のばっちゃんはいつ出てきますか?
792 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:35:18.40 ID:aUPgE8Z2O
ふぅ……
793 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:35:31.46 ID:LvQkUPEj0
これから先の幸せを確信させつつきっちりと変化を見せる
わくわくした気持ちと気持ちのよい読後感が両立してますな
797 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 12:46:27.20 ID:DFRHXBjl0
見てくださった方々に感謝
一度休憩し、ラスト行きたいと思います
きっと楽しめるよう、頑張りますね
798 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:47:50.15 ID:VfGD+MDk0
メイド長の空気具合に泣いた
だが、それがいい
801 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 12:51:28.89 ID:CN4kcskC0
もうラストか…残り200程だから仕方無いとはいえ、寂しいものがあるな…
802 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 13:03:03.48 ID:AaVWXqllO
終わっちゃうなんてやだやだ(ノд<。)゜。
810 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 13:33:24.59 ID:DFRHXBjl0
朝目が覚める、夜係に服を着せてもらい、朝係が朝食に呼び来るのを待つ
天気は快晴、清清しい朝だった
俺は朝食の席に着き、みんなで朝ごはんを食べる
わいわいがやがや
うんうん、俺も含め皆明るくなったものだ
朝食が食べ終わると、すぐに誰かが食器を片付けてくれる
ありがたいことだ
だが今日は、そのまま部屋に帰ってはいけないらしい
昨日の夜係である女からそういわれていた
何があるのかと、俺は椅子に腰掛けながら、朝食の片づけをするみんなを見つめる
なんとも、幸せだ
だが
そのすぐあと
俺は椅子ごと後ろにひっくり返った
813 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 13:36:12.99 ID:CN4kcskC0
何だろう…凄く嫌な予感がするんだ…
814 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 13:37:33.32 ID:DFRHXBjl0
男「な、なんだって?」
俺はぶつけた頭を摩りながら聞き返す
女「だから、みんなでゲーム大会するの」
男「嫌違う、それは全然構わないし俺も参戦してもいい。だが一つおかしい」
女「なにが?」
男「賞品がおかしい」
女「なんで? いやなの?」
男「いや、いやいや、嫌とかじゃなくて、なんでそうなる?」
女「だってみんな、ソレをもらったらうれしいもん。嬉しいものが賞品の方が、盛り上がるでしょ?」
男「ぐ、だ、だがな……」
女「じーーー」
一同の視線を一斉にあびる
……断れるかよ
男「あぁ、くそ………分かった、分かったよ」
全「「やったー!!」」
こんなに喜んでくれるなら、まぁいいか
賞品がなんだって?
俺を一週間好きにしていい権利 だってよ
815 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 13:39:55.56 ID:Ral/kEV80
いやん(/ω\)
816 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 13:40:59.98 ID:VfGD+MDk0
これは・・・誰ルートになるんだ・・・?
817 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 13:41:41.22 ID:LvQkUPEj0
これは陛下も勝ちを狙いにいかねばなるまい
818 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 13:41:49.54 ID:hnPygyJP0
メイド長だろJK
819 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 13:43:13.59 ID:DFRHXBjl0
幽「実況は私がつとめさせてもらおう! 悲しきかな、誰か則ったらその子が参戦できなくなるでな。私は涙ながら実況にまわる!!」
男「お前幽体の時は干渉できないんじゃなかったか?」
幽「細かい男じゃの」
男「すいませんね」
幽「さてゲームの説明をしてやろう。ここに事前に要望を集めたクジがある。この中には、一人一つ、全11種類のゲームがはいっておる」
俺の前に置かれた四角い箱をさして、幽霊が続ける
幽「そして全てのゲームにおいて一番勝った人間が、このゲームの勝者となる!」
男「あー、なるほど。え、俺は? 俺の要望は?」
幽「お前は参加はするが要望はいらん。頑張って楽しめ」
おれ、不利じゃね……? 言わないけど
幽「その代わり、クジを引く権利をやろう」
男「どうせ全部やるんだから、順番きめるだけだろその権利」
幽「言いえて妙」
男「ストレートだあほ」
むぅ、どうするか、さすがに一週間好き放題されたら、やばいな
勝ちに行こう……頑張ろう……
822 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 13:50:31.53 ID:DFRHXBjl0
男「じゃぁ、ひくぞ……よっ」
俺はクジの中に手を突っ込み、一枚の紙を取り出した
男「おに、ごっこ、だぁ……?」
幽「はい!きまり! という事で最初の競技はああああ、鬼ごっこぉぉぉ!!!!」
紫「やった!私のが一番最初だー!」
あぁ、紫か、なるほど
褐「お、紫いいねぇ!」
紫「でしょでしょ?」
黒「ふむ、まぁ無難か」
女「おにごっこ得意〜♪」
金「おにごっこですって……、うぐ、走るのはあまり得意じゃ……」
赤「が、がんばります!」
桃「お、赤ちゃん気合はいってるー! 私もがんばばばばっかかかんだっ」
青「むぅ」
緑「苦手」
茶「あはは、私も……」
824 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 13:53:50.60 ID:DFRHXBjl0
ルールは、最初に鬼になった奴が全員を捕まえたら最初の鬼が勝ち
時間内に最後の一人として残れたら、残った人の勝ちだ
ちなみに時間が過ぎて二人以上いたら、どっちかがつかまるまで延長とのこと
つまるところ、最初の鬼はとーっても不利だ
幽「よーい!」
男「え、最初の鬼は!?」
幽「お前じゃ」
男「は!?」
幽「どん!」
ばっと皆が食堂から出て行く
男「な……」
幽「ほら、さっさといかんかい」
男「く、くそおおおお」
826 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 13:57:10.61 ID:DFRHXBjl0
タッチされたら鬼は増えていく形式だから、まずは一人一人着実に捕まえていけばなんとかなるかもしれない
捕まえれば捕まえるほど、有利になる
男「うーむ」
どうねらおうか、苦手だと言ってた子から……
はっ、目の前に女発見! こっちにきづいてない!いける!
そろりそろり……
男「つかまえた」
女「はっ!?」
男「お前案外鈍感だな」
女「ぐうううううう、なんで私が一番最初なのよおおおおおお」
よし、このペースだ
828 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:00:25.08 ID:DFRHXBjl0
金「ご、ご主人様、私を捕まえますの……?」
男「ず、ずるくないかそれ!?」
金「じーーー」
男「う、ぐう」
金「ごめんなさい、ずるかったでしたわね。私は追いつかれました、どうぞ、タッチを」
男「わるいな」
幽「九人目がつかまりおった! これで残るは二人、黒と……ななななんと茶!!」
男「茶!? あいつ確か苦手みたいな事を……」
金「あらら、茶は本気で勝ちにきてますわね」
く、黒いっ!
829 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 14:01:37.38 ID:LvQkUPEj0
黒は洋館の構造について詳しそうだが茶とは意外な伏兵だな
830 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:03:33.81 ID:DFRHXBjl0
だが
さすがに俺含め十人の包囲網、黒も茶もあっけなく捕まえる事ができた
茶「あう〜。ご主人様一週間権……」
男「まだ一競技目だ、チャンスはある」
ってはげましてどうするんだ、俺は勝ちに行かないといけないのに……
幽「おぉ、これはすごい、勝者は男じゃないか」
男「なんとかな」
紫「うぅ、さすが男さま、運動神経も抜群です……」
男「いや、たぶん、俺が捕まえたの女と金だけで……ほとんど女が……」
女「だって権利欲しいもん!」
男「へいへい」
さて、次はなんだ?
831 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:06:39.42 ID:DFRHXBjl0
カラオケ大会……だと…・…
男「っていつのまにカラオケの設備が整ってるんだよ!」
緑「ネット通販。女様が買った」
女「えっへん、これくらいなら余裕!」
男「お前な……」
カラオケ、だめだ、だめだ
おれは非常に、あぁ……
男「じゅ、順番は……?」
幽「さっきおにごっこでつかまった順である!」
男「てことは俺からか!?」
幽「お前は一番最後じゃ、勝ったんだから」
男「そ、そうか」
833 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:08:53.46 ID:DFRHXBjl0
女「一番、メイド長!うたいます!」
青「ぱちぱちぱち」
女「こなああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいい」
耳がー!耳がー!
女「どう!」
黒「ひ、非常に、才能ある歌声、だった……」
女「でしょ!」
女:55点
女「なんで!!!!」
835 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 14:10:54.89 ID:LvQkUPEj0
パラッパラッパークルー?
836 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:20:50.95 ID:DFRHXBjl0
赤「赤い〜すいーとぴ〜」
男「おぉ、上手い、90点台だ」
赤「あ、ありがとうございます……///」
桃「らぶらぶ らぶらぶ ももーい!」
男「何打その歌は」
桃「愛の歌です! ご主人様にむけて! かまない!」
男「そ、そうか」
銀「ロマンティックなあ〜のじゅぅす〜」
男「まて、なんだその歌」
銀「えへへ」
金「All I worship and adore〜」
男「なんていってんだ?」
金「ひ、ひみつですわ……」
837 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 14:21:10.06 ID:0PiFnXgN0
ぎ・・・ぎn
いやなんでもない
838 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 14:23:55.72 ID:jLoVM/3v0
銀のイメージがwwwwwwwwwwww
839 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:24:32.33 ID:DFRHXBjl0
男「……」
女「ごめん」
男「いや……」
金「素敵な歌声でしたわ!」
黒「あぁ、ほんとうに、あぁ!」
男:38点
男「うむ……」
銀「かわい〜! よしよし」
男「なぐさめるな! 余計かなしくなる!」
幽「勝者、銀!」
841 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:27:59.88 ID:DFRHXBjl0
くそ、銀の98点ってなんだよ、というか歌詞ひどかっただろ!あれで高得点ってなんだよ!
次だ、次!
バッ
黒「よし!」
トランプ大会、まさかのポーカー
黒「ふふふ、トランプは得意だ、これはおとせない」
褐「す、すごい、ストレートフラッシュ!」
男「ろ。ロイヤルストレートフラッシュ……」
黒「な、なに!?」
幽「勝者、男! すごい運だな」
男「なんでだろう」
幽「まぁ運がなきゃこんな環境つくれないのも確かではあるが……」
男「そうなのかなぁ」
黒「うぅ」
緑「よしよし」
843 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:34:06.51 ID:DFRHXBjl0
レーシングゲーム
金「きゃあああぶつかるううう」
銀「おらおら〜!」
赤「わわわわわおちた!!!」
黒「よっよっ」
青「〜♪」
茶(おとせ〜♪)
女「クラッシュした!! なにこれこのげーむ!へんなリアルいれなくていい!」
緑「安全運転」
褐「うぅ、細かい作業は苦手だ……」
桃「かまない!タイヤがかまない!」
紫「これどうやったらすすむの〜?」
男「なんかゲームちがくねぇか?」
幽「勝者、青! とても堅実なプレイである」
男「テレビゲーム好きなのか?青は」
青「コクコク」
男「そかそか」
844 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:37:08.60 ID:DFRHXBjl0
料理大会
金「ふ、ふふん、これは、勝ちますわよ……」
緑「負けない。料理得意」
茶「実質あの二人のたたかいねぇ〜 がんばりますけど!」
男「おぉ、皆上手い」
金「いえ……男様には……勝てませんわ……」
俺がつくったのは、ただのコロッケ
緑「……うん」
男「え、なんで?」
青「愛」
銀「うむ」
幽「これ、勝者男にしていいのか? ……勝者たぶん男!」
845 名前:
◆o7JqHuC66s :2010/02/25(木) 14:40:22.48 ID:DFRHXBjl0
コスプレ大会
銀「金ちゃんのチャイナすごいぃ、すごすぎる〜!!」
金「な、なんでこんなにスリット長いんですの……?」
茶「銀ちゃんは警察さん? ふふ、胸の部分がすごいわね」
銀「いやぁ、はちきれそうなもんで。茶の浴衣もすごいいい。胸が」
男「おい」
黒「く……ぷっ……くすくす」
男「おい」
女「wwwwwwww」
男「おい」
紫「か、かわいいです!とっても!」
男「おい」
幽「勝者、男じゃな! ははっはっはっはっは」
男「おい」
847 名前:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/25(木) 14:42:11.57 ID:lFIXtM6h0
どうすんのさっ!?このままじゃ男がかっちゃうよ!!