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黒崎一護「媚薬…だと…?」
Part1

黒崎一護「媚薬…だと…?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412605088/

1 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/06(月) 23:18:08.57 ID:OiKlgM7TO
マユリ「そうだヨ。私の新薬の実験台なれるんだ、光栄だと思いたまえ」
一護「嫌に決まってるだろ!」
マユリ「もう遅いヨ。すでに投与した」
一護「なん…だと…?」
マユリ「効能は至って単純。君の半径100メートル以内に入った者は、君から発生される特殊なフェロモンにより異常なほどの性的欲求にかられるようになるはずだヨ」
一護「そんなバカなことが…」
マユリ「試しに外へ出てみたまえ。私やネムを含め、十二番隊の隊士には効かないようにしてあるからここにいては効果が検証できない」
一護「ふざけんな!じゃあ、効果が切れるまでここに居座らせてもらうぜ」
マユリ「それは残念だネ。この薬の効果はワクチンを投与するまでざっと1ヶ月という所だヨ。…まあ、1ヶ月間私の研究の実験台になるなら置いてやらなくもないがネ」
一護「おじゃましましたっ!!」バッ 
マユリ「行ったか。さて、観察させてもらうとするヨ」ニヤッ

2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/06(月) 23:19:11.28 ID:YkJD1TUWO
気体

3 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/06(月) 23:26:52.06 ID:OiKlgM7TO
一護「思わず飛び出してきちまったけど、これからどうするかな…」コソコソ
一護「現世に行くよりも、こうして死神の姿でソウルソサエティにいたほうが、いざという時逃げやすいよな…」コソコソ
狛村「ーーむ?そこにいるのは…黒崎一護か?」
一護「」ビクッ
狛村「どうした?そんなに怯えて」 
一護(狛村さんか…良かった、常識人に会えたぞ!!事情を説明して匿って貰おう)
一護「あの…」
狛村「うっ!!」ビクンッ!!
一護「ど、どうしたんだ狛村さん!!」
狛村「黒崎…一護…」
一護「?」
狛村「貴公は…美しいな」
一護「」

4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/06(月) 23:28:00.97 ID:FeWiRi35o
男もかよぱねえな

5 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/06(月) 23:31:32.21 ID:ZTN2KOlsO
本当に久しぶりのブリーチssだと思えば
、なんだこれぇ・・・

6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/06(月) 23:31:40.12 ID:pMln/qZDo
なんだネ!
ネム無しとかふざけてるのかヨ!

7 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/06(月) 23:32:49.15 ID:OiKlgM7TO
一護「いや、ちょっと待て狛村さん!!」
狛村「儂としたことが…昇ぶりを抑えられん…」ハァハァ 
一護「まさか…薬の効果で!?つーか男にも効果あるのかよ!!」
狛村「…卍解」
明王「」ゴゴゴゴ
明王「」ガシッ!!
一護(捕まった!!)
狛村「さあ…始めるぞ黒崎一護。貴公の好きな犯し合いだ!!」
一護「」

8 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/06(月) 23:41:58.65 ID:OiKlgM7TO
一護(初めてが男とか!!ていうかこれ獣姦じゃねぇか!!人間ですらないのかよ!!)
狛村「さぁ…行くぞ黒崎一護…」 
???「ハァーハッハッハ!!!」ドカーン!!
狛村「む…誰だ!!」
更木「楽しそうなことしてんじゃねぇか。俺も混ぜろよ」ニヤリ
一護「け、剣八…?」
更木「知ってるかぁ、一護」
一護「えっ…」
更木「チンコってのは、両手で握ると気持ち良いんだとよ」
一護「」

14 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/06(月) 23:54:10.42 ID:OiKlgM7TO
拳西「おいおい、待てよ」
平子「一護とヤるのは俺やで」
ローズ「美しい美男子を愛でるのも、アートだね」
一護「増えた…」
更木「あぁ!?俺の獲物だぜコイツは!!」
狛村「貞操はすでに捨ててきた!!」
拳西「卍解!!鐵拳断風!!」
平子「行くで…」
ローズ「望むところ!」
ガキィン!!ワーワー!!タマンネェナァ!!ドドド!!
一護「みんな…」
一護「みんな…!!」
一護「みんな一体!!何をしてるんだよッ!?」

15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/06(月) 23:58:35.00 ID:jvyCkM7DO
本当にな

16 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 00:02:17.36 ID:F7QKMcSOO
今だに女性キャラが出ていない件

17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/10/07(火) 00:04:11.25 ID:Zzj0yKoG0
拳西とローズは本当に何やっているんだ?(本編的な意味で)

18 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 00:04:45.50 ID:uOC4fIJsO
一護「いや、争ってるいまのうちがチャンスか?明王もあっち行ったし」バッ






一護「はぁはぁ…ここまでくれば…」
恋次「一護?なにやってんだお前」
一護「れ…恋次っ!?」ビクッ
恋次「あーん?らしくねぇな、なに怯えてやがる」
一護「い、いや…」
一護(どういうことだ?恋次は平気なのか?)
恋次「訳あるなら話してみろよ」
一護「あ、ああ…」
・・・
恋次「なるほど、そういうことか」
一護「ああ…。隊長クラスに見つかると逃げるのにも一苦労だよ」
恋次「…この昇ぶりの理由がわかったぜ」ボソッ
一護「何か行ったか?」
恋次「いや、なんでもねぇよ。それより、匿ってやるから付いてきな」
一護「助かる…」
恋次「…………」

19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 00:05:49.03 ID:sJFTMgQv0
(アカン)

22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 00:08:21.32 ID:eRe7tHMAo
なぜ、男ばかりなんだ

23 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 00:15:05.82 ID:uOC4fIJsO
恋次「ほら、ここだよ」
一護「わるいな、恋次」
ギィ…
一護「ん…暗いな…うわっ」ガバッ
恋次「…」ハァハァ
一護「恋次!?やっぱりてめぇも…!!」 
恋次「誓ったんだよ…」
一護「は?」
恋次「絶対に犯すって…」
恋次「誰にでもねぇ…」
恋次「ただ、俺の…魂にだ!!」
一護「聞いてねぇよ!!」

24 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 00:24:25.22 ID:uOC4fIJsO
一護「くそっ!いいから、離れろ!!」バタバタ!!
恋次「はっ!浣腸がない!」
一護「聞いちゃいねぇ」
恋次「浣腸もなしで…それじゃあ俺は…」
恋次「ど う や っ て 挿 れ れ ば い い ん だ ! ! 」
一護「知るか!」
ガラッ
一角「ひゃっほう!!コイツはいいところに出くわしたぜ!ツイてる!」
恋次「あ、一角さんに弓親さん」ビンビン
弓親「君、精液臭いよ」オエッ
一護(やばい、バカが増えた)

26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) :2014/10/07(火) 00:30:15.09 ID:qoPx/6Hd0
女はまだか!

27 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 00:34:23.90 ID:uOC4fIJsO
恋次「一角さん!いつものお願いします!」
一角「仕方ねぇな」
一護「?」
一角「よく見とけよ…そんで、誰にも言うんじゃねぇぞ!!!」バッ
一角「卍解ぃぃぃぃぃい!!!」
一護「なぜ袴を脱ぐ」
一角「龍紋ペニス丸!!」ビンビン!!
恋次「相変わらずデケェ…」
弓親「美しい…」
一護「嘘…だろ…」
一護(ち、このままじゃラチがあかねぇ!!)
一角「さぁ行くぜ一護ぉぉぉ!!」ビンビン
恋次「俺も!」ビンビン
弓親「僕もだよ」ビンビン
一護「くっ!!」
ピキーン!!
一護(なんだ…?みんな、凍った…?)
ルキア「まったく…三人とも汚わらしいものを出しおって…」
一護「ルキア!!」

28 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 00:34:33.36 ID:BrPR7h7go
予想GAYでした

29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 00:47:28.86 ID:5eVH3UTOO
やっと女性キャラ

30 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 00:48:23.92 ID:uOC4fIJsO
一護「ルキア……」
ルキア「大丈夫か?一護」
一護(ルキアも…なのか?こいつが豹変するところなんて想像できねえけど…) 
ルキア「案ずるな一護。私は正常だ」
一護「そう…なのか…?」
ルキア「昇ぶりはあったが、私の斬魂刀なら身体の昇ぶりすらも下げることが出来る。ゆえに、心配することはない」
一護「なるほど…良かった」
ルキア「ひとまず身を隠すぞ」
一護「ああ」



ルキア「…流魂街の、誰も使ってない廃屋。ここまでくれはひとまず安心だろう」 
一護(移動ばっかで流石に疲れたぜ…)
ルキア「道中聞いた、薬の件はひとまず浦原に連絡して、ワクチンを頼むしかないな」

33 :1 ◆HsA3St32Rs :2014/10/07(火) 01:00:02.67 ID:uOC4fIJsO
一護「しかし、ルキアのおかげで助かったな…」
ルキア「私なら、斬魂刀の能力抜きでも正気でいられる自信があるがな」エッヘン
一護「ーーああ。確かにお前には似合わないな」
ルキア「何故かイラっとする言い回しだな。だいたい、一護にそんな気持ちを抱くなんて考えられぬ」フフンッ
一護「はいはい、同感だよ」
ルキア「こんなオレンジの髪でいつも眉間にシワをよせた不機嫌な顔でぶっきらぼうな奴など…」
一護「…おい」
ルキア「私からみたら二十年も生きてないこんな小僧、まるで赤子のようなもので…」   
一護「あのなぁ…」
ルキア「それから…」
一護「言いたいことはわかるけどよ、お前いい加減に…」ポン
ルキア「ーーひゃぁぁぁぁん!?」ビクンッ!!

34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:04:54.94 ID:y1OkNPySo
パンツの霊圧が……消えた?

35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/10/07(火) 01:10:52.46 ID:WCJBDqYpo
イったな・・・