佐村河内守さん、著作権主張へ 「楽曲は私の設計図に基づいている」
佐村河内守さん、著作権主張へ 「楽曲は私の設計図に基づいている」
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395109130/
1 :
名無しさん :2014/03/18(火)11:18:50 ID:mh8SjaU5j
佐村河内氏、著作権主張へ 代理人がJASRACに接触
“疑惑のベートーベン”が生み出した収入はどこへ行くのか。佐村河内さんサイドが、JASRACに接触していることが判明した。
2月に最初の代理人が辞任してから、今月12日に弁護士の山縣敦彦氏、秋山亘氏が新たに代理人に就任したことが判明。この日までに「(印税に関する問題を含めて)話し合いをしていく」と明かした。JASRACもこの日、佐村河内さんサイドからの接触を認めた。
JASRACによると、佐村河内さんが作曲者として登録されている楽曲は103曲。CDの売り上げやコンサートでの使用など、印税の支払いは年4回で、次の振り込み予定日は今月末という。だが、関係者は「問題の発覚により佐村河内さんの印税は凍結された状態」と明かした。
また、佐村河内さんの“最大のヒット作”は、約18万枚を売り上げたアルバム「交響曲第1番 HIROSHIMA」。大手レコード会社関係者によると、「一般的に作曲者の印税は6%入る」ため、税込み2940円の同CDの印税収入、約3000万円が既に支払われたとみられる。
だが、ゴーストライターの新垣隆さん(43)が代作を告白したため、事態は急変。JASRACでは「現在、凍結されている印税や、これまで支払われた印税がどうなるのか全く分からない」という。作曲者が違うということになれば印税の返還の可能性もあり「103曲のうち、どれを作って、どれを作っていないのか代理人と話し合います」とした。
新垣さんは既に著作権を放棄する意思を示しているが、佐村河内さんは今月7日の会見で、曲について「新垣さんは自分の物のように言っているが、私の設計図に基づいている」と自身の功績について言及。著作権を主張するとみられる。今後もゴーストライター問題は、まだまだ尾を引きそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140318-00000016-sph-ent
2 :
名無しさん :2014/03/18(火)11:31:19 ID:TTPNBdStN
>>1
今後の著作権管理は、偽ベートーベンとゴーストライターが好きに話し合って
直接レコード会社と交渉すれば良い
今までの分は、詐欺な訳だろ?
3 :
名無しさん :2014/03/18(火)11:31:23 ID:RVO18eGdY
もう何処までもクズを究めてほしいわ。
4 :
名無しさん :2014/03/18(火)11:55:48 ID:rIdGlFlE8
アホちゃいますのん…
12 :
名無しさん :2014/03/18(火)13:30:19 ID:OQUvFlN1H
裁判でケリつけようとすると大変なんだよね
この裁判だけに一生の何割かを費やさにゃならんほど……
すでに支払った印税がそのままなのはおかしい気はするが、 どーやって変換させたもんかな