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優貴
Part2


887 :紙一重:03/06/24 17:58 ID:LAnVoPqv
しごく。すると間も無くパンティにシミが出来たと思った瞬間、快感が全身を
かけ抜けた、ドクドクと出ている間おいらの脚はガクガクと震え頭は真っ白に
なりしごく手さえまともに動かない。パンティーの陰部の部分は白濁液で
汚され大きなシミを作っていた、その時の優貴の匂いは格別で早く会いたい
そして早く優貴を蹂躙したいという気持ちにおいらは支配されていた。
他のパンティも汗が染み込み微妙に湿っている。ただ射精時に白濁液を
受け止めたパンティの丸いシミはどんどん広がり陰部部分に留まらず
尻の方まで濡らしていた。精液で重たくなったパンティを投げ捨てると

888 :紙一重:03/06/24 17:58 ID:LAnVoPqv
ビデオではまだ男が腰を動かしていたが、間も無く終りが近い事が解った
優貴!いくよ!優貴優貴優貴!男は名前を連呼すると同時に秘部から物を
抜き去り、優貴の顔へ持っていった、片手でゴムを素早く外すと優貴の顔へと
精液をぶちまけた、カメラはひどく手ブレしまともな画像ではなかったが
しばらくすると落ちつき優貴の顔がアップになった。唇から鼻そして耳まで
男の白濁液に汚されている優貴を見ると失望感が強烈にこみ上げてきた。
そしてその失望感を上乗せするように優貴は気持ちよさそうに笑い、カメラ目線
でいっぱい…といやらしく囁いた。男が気持ち良かったかな?優貴ちゃん?と

889 :紙一重:03/06/24 18:00 ID:LAnVoPqv
質問すると優貴は、うん、いっぱいです!と答え男が指で優貴の顔に精液を
塗り遊んでいる。指は口元へ行き優貴はその指をしゃぶる。彷徨とした目で
カメラを見る優貴。まるで自分が見られているような錯覚を覚える。
おいらはその行為をみてなおみを思い出さずにはいられなかった。あの子も
そのように指でかき集めて…男はさぁ!シャワー浴びましょう!と言い
優貴はうん!汗だくだよ〜と精液まみれの顔で答える。そこでビデオは
突然プツンと切れた。冷静に巻戻しボタン押しているおいら、再び目覚めた
おいらは前回以上に冷静だった。しかし、前回以上に失望感は増した

890 :紙一重:03/06/24 18:01 ID:LAnVoPqv
愛していたのに。愛してくれてたはずだろ?ズボンを履くとビデオを元の
位置に戻し、汗で湿っているパンティだけは元の位置に戻した。しかし
精液まみれのパンティは置場が無い。そこでバックに入れ持ち帰る事にした
そこへガチャっとドアを開ける音がした、優貴だった。おいらは何も言え
なかった。バックを抱え、ちょっと急用できたんだというと優貴は不思議
そうに そう? と言い じゃぁ今日夜おいでよ!ご飯作るよ! と無邪気
な笑顔で話している。おいらには辛くて顔も見れなかった。
おいらは電車に乗った…脱力感と失望感そして汚れたパンティをもって…

891 :紙一重:03/06/24 18:02 ID:LAnVoPqv
次の日出張中の代休とかなんとかで、会社を休んだ。次の日も次の日も、
当時やる気があったのだが、こんな事起きた後ではなかなか立ちあがる事
さえ難しかった。その間優貴からは毎日のように電話があったが電話に
出る気にはなれなかった。やっと脳が行かなくていいのか!と言い出す
頃になり、重い腰を上げて会社へと出向いた。休みの間おいらは吐け口を
探す為夜の街をふらついた。誘われるがままに風俗店に入り抜いてもらった
時にはSMクラブなるものにも誘われM女を優貴に見たて思いきり蹂躙した
しかし、快感など訪れなかった。残るのは虚しさだけ…

892 :紙一重:03/06/24 18:03 ID:LAnVoPqv
やっとこさ出社して、なんとか仕事をこなし、帰宅すると家には電気が
ついていた、優貴だった。扉を開けるとおかえりと笑顔で迎えてくれた
しかし、その笑顔はいままでおいらを癒してくれていたのだが今となっては
おいらの心を締め付ける事になっていた。どうしたの?連絡とれないんだもん!
とほっぺをぷーっと膨らまし怒った振りをしている。おいらはうん・・・
また出張でね…ごめん… 優貴はおかしいおかしいとしきりに言っていたが
おいらは答えなかった。そしてヘタレのおいらはその夜熱をだした。
39度を越える熱だった。優貴は会社を休んで看病してくれたがおいらに

893 :紙一重:03/06/24 18:04 ID:LAnVoPqv
とっては複雑な心境だった。週末優貴は家にいるから気分転換に家に来ない
と電話してきた風邪はすっかり良くなったはずなのに頭だけ重たく気分は
晴れない。優貴の家に行くと早速ラブラブモードの優貴。豪勢な手料理に
綺麗な飾りつけ、そしてちょっとセクシーな洋服。おいらはビックリしたが
もう引き返せないところまで来た。食事をして少しホロ酔いになったTVを
見ていた。おいらはワナワナ落ちつかず限界に来ていた。別れようと
何度も思ったが、看病してくれる姿を思い出すと情が…そうはさせてくれな
かった。だが別れは必然的に訪れた。

894 :紙一重:03/06/24 18:04 ID:LAnVoPqv
ビデオの棚を見つけるとおもむろに何これ?と質問した。きっと声が震えて
いただろう。優貴はビックリしてそれを取り上げ様とした。おいらはなになに?
と言いとぼけて見せ、優貴ってなんにビデオ撮ったりしてるの?とうそぶいた。
優貴の顔は青く血の気が引いていた。おいらはどうしたの優貴?
そんなに見られたくないの?わかった!小さい頃のビデオかな?それとも〜
Hなやつ?と優貴の取り上げようとする行為から逃れながら言った。
優貴はどうしても取り上げたいらしく、必死になっている。そして仕舞いには
怒り出した。人のもの勝手に見ないで!おいらもすかさず

895 :紙一重:03/06/24 18:05 ID:LAnVoPqv
じゃぁ見られたくないんだったら何処かへ隠しておきなよ!すると優貴は
それはダメ!ぜったいダメ!涙が頬を伝っている。どうしたの優貴?
おかしいよ、これぐらいでなに泣いてるの?優貴は下を向いて崩れてしまった
じゃぁこっちを見よう!と違うビデオを取り出すと、優貴はうんいいよ!と
言ってお茶を入れてくるとキッチンに消えた。しかし、そのビデオを入れずに
元のビデオをおいらはデッキに挿入した。そして再生ボタンを震える手で
押した。これですべてが終る。この食事も楽しい会話もそして優貴との関係も
終る。何が残り、何を失うのか、当時のおいらには考える余力は無かった。

896 :紙一重:03/06/24 18:06 ID:LAnVoPqv
再生ボタンを押して音量を少々大きめにしその場を後にしてトイレへと
向かった。しばらくして、例の男の声が聞こえてきた。するとキッチンから
パリンと何かが割れる音がした。おいらはそれを合図にどうした!どうした!
とトイレを飛び出る振りをした。出て行くと優貴は必死でTVの前に立ちはだかり
おいらに画面を見られ無い様にしている。どうしたの優貴?そんな慌てて!
ガラスで手切らなかった?と惚けて聞いた。必死で隠し停止ボタンまさぐる優貴
しかし、停止ボタンは見つからず音だけが部屋に響き渡る。例の男がピントが
あうのかなぁと話している声が聞こえる、優貴は顔面蒼白になり

897 :紙一重:03/06/24 18:07 ID:LAnVoPqv
まだ停止ボタンを探している。おいらは優貴の近くへ歩みより強引に手を引き
画面をあらわにした。そこには裸の優貴が男に太腿を舐めまわされてるシーン
だった。優貴は消して!消して!と叫ぶが、おいらはしっかりと優貴の身体を
押え動け無い様にしていた。脚をバタバタさせて泣きながらせがむ優貴。
おいらは優貴が秘部を舐めまわされ身体が小刻みに揺れる映像をもう一度
目の当たりに見た。男に秘部を舐めまわされビクビクと身体を震わせてる優貴
が写っている。優貴はその場に崩れ落ちおいらが押えなくてももう動かなかった
おいらはビデオを再生したまま帰ろうとバックを持ち立ち上がった。

898 :紙一重:03/06/24 18:08 ID:LAnVoPqv
さようなら…というと静かにドアを開けた。見てはいけなかったし、見た自分を
後悔した。頬には涙が伝っていた。振りかえりもしなかった、ドアを開け1歩
踏み出すと勢い良く駆け出した。夜の闇にタッタッと足音だけが響き渡る。
走ってるおいらは抜け殻だった。膝が肩がボロッと崩れてしまうのではないか?
と思う程に抜け殻だった。あんなに信じていたのに。理由なんてどうでもいい
何故?なんて聞きたくない、おいらにとって優貴は全てだった。強烈な失望感
と復讐心、そして優貴でオナニーした事への罪悪感と嫌悪感…すべてが

899 :紙一重:03/06/24 18:08 ID:LAnVoPqv
圧し掛かってくる。おいらは足を止めた。駅に着き何気ない顔で電車に乗る
揺られるうちにおいらは眠りについた。揺られて起きた時にはもちろん終点
だった。ホームを出るとトンでもない田舎で周りはうっすらと霜がおり
幻想的な霧に包まれていた。おいらの心と同じようにシンシンとしていた。
おいらは改札を出るとそこで座りこんだそして再び眠りについた。
起されたのは夜中、携帯の鳴る音だった、当時はまだ着メロなどなく機械的な
電子音がキンキンと耳に聞こえる。もちろん優貴だった、なにも喋らず電話口
に出た。もしも…し…優貴はか細い声で電話口にいる。

900 :紙一重:03/06/24 18:09 ID:LAnVoPqv
聞いて…お願いだから聞いて…あのビデオはね…と言うと優貴は電話口で
泣き崩れた。おいらはもういいよ、もう… 優貴…大好きだったよ…
何処にいるの?今何処にいるの?私はあなたの家にいるの…お願い
逢ってよ… もういいんだ優貴…終ったんだ…大好きだったよ優貴。
おいらは電話を切った結局なにも残らなかった。そう何も…
もう2度と会わないつもりだった。そして再び出会った日二人の歯車は
再び廻り始める。

901 :紙一重:03/06/24 18:11 ID:LAnVoPqv
ほい休憩でつm(_ _)m御静観ありがとうでつ
続きはスレ違いなのですが…どしましょ?ご要望でしたら明日朝からコピペしまつ
お疲れ様でしたm(_ _)mアリガトウ!

916 :紙一重:03/06/24 19:41 ID:9qpmFRze
みなさまどもですm(_ _)m
まぁココでネタだ!実話だ!と揉めてもとおもいますが
一応実話でつ・゚・(つД`)・゚・書いてて鬱だが書くことによって
なんかカウンセリング?っぽく癒されるな 2ちゃんで癒されるおいらは変態だな。
ご要望ですのでこのまま出来るとこまでなんとかコピペしまつ
よろしゅうm(_ _)m

917 :紙一重:03/06/24 19:42 ID:9qpmFRze
1ヶ月が過ぎた、その頃にはもうおいらは学校など辞めていた。空っぽの心
を埋めるべく何かを摸索しては挫折しそのパターンを繰り返していた。
会社へ行くのもやっとこ。優貴と会いそうな駅はなるべく使わないようにした
鍵は優貴の家に送り返したが優貴からはおいらの家の鍵は送り返されてこない
自分でもビクビクしながら家に帰る。もし優貴がいたらやっぱり引けてしまう
そんなヘタレでどうすると自分を鼓舞するが、長続きはしなかった。
会社帰りには風俗へ行き、そして優貴と似た子を見つけては陵辱した。そんな
変態行為をおいらは普通に受け容れられる様に心は変わっていた。

918 :紙一重:03/06/24 19:43 ID:9qpmFRze
本当に優貴に同じ事をしたいのかと問われればしたくはない。だがそれを
抑えられない自分もいるのは確かだ。優貴とは短い間だったが良い恋をしたと
思いたかった。あの笑顔は誰にも真似できない。そんな思いを心に描いたとき
まだ優貴の事が好きなのではないか?と言う疑問が小さく心の片隅に生まれた
その疑問は日増しに大きくなり、おいらの心を大きく支配するようになった。
そして再び出会う日は着実に迫っているのをおいらは知る由もなかった。
もちろん優貴も解らなかったであろう。歯車は再び動き出した。

919 :紙一重:03/06/24 19:43 ID:9qpmFRze
その日おいらは営業と称した会社の接待業務に参加していた。だるく辛い仕事
だ。当時はまだランジェリーパブとかなんとか言うのが流行っており、得意先
を連れて何件か廻っていた、おいらは飲まされすぎてフラフラになり駅に向かった
近い駅は優貴と遭遇する確率が高いと思われたので今まで違う駅を利用していた
のだが、今回は疲れ酔いが廻っているのでついつい近くでいいやと妥協した
酔ってホームのベンチで休んでいると、何処からか来た女性がおいらのベンチ
の隣に座った。普通酔ってる男の隣に座る女などいるはずがないと思い顔を上げ
そして見ようとした時、額に冷たい物が当てられた、ひんやりした缶ジュース

920 :紙一重:03/06/24 19:45 ID:9qpmFRze
だった。はっ!として隣を見るとジュースを額に当ててる女がいた。そして
それはもちろん優貴だった。優貴は相変わらず輝いて見え、笑顔は健在だった。
おいらは言葉を失った。差し出すジュースも受け取れなかった。そんな自分が
悔しかったが、おいらの脳裏にはまだあの日のあのビデオが頭に残っていた
久しぶりだねという優貴においらは何も答えられずただ俯くだけだった。
優貴は飲み過ぎだよと少し怒った口調で言うとほらっとおいらを立たせホーム
に滑り込んだ電車に乗った。電車の中で優貴にもたれおいらは眠った。
何日ぶりかに深深と眠った。そして優貴の体温と柔らかさは心地よく

921 :紙一重:03/06/24 19:46 ID:9qpmFRze
何も変わっていない様な錯覚を呼び起こさせた。しかし何かが違う何かが…
ある程度夜風に吹かれて酔いが醒めたおいらは依然黙って下を向いていた
家の前まで来ると優貴は返していないおいらの鍵を使い鍵を開け、おいらを
玄関からベッドへとずるずる引きずるように引っ張る。優貴は水を汲んでくるね
と言うと狭いキッチンに消えた。おいらは正直酔いが冷めていた。しかし冷めて
いない所があった。物だ。優貴に出会い再び歯車が廻り始めた時、おいらの物
は大きく腫れて熱くそして堅く突っ張っていた。再びあの感覚が蘇る…
あの快感が…あのなおみとのシーンが蘇る陵辱して満足したおいらが心の中で

922 :紙一重:03/06/24 19:47 ID:9qpmFRze
目を醒ました。優貴は水を持って帰って来ると、話し始めた。飲み過ぎだよ!
自暴自棄になってるの?あの日私追い掛けたんだよ…でも、途中で転んじゃって
あなたの後姿は遠のいていった…あのビデオ…確かにオモシロ半分で…前の彼
なのあの人…でももう言い訳できないよね…もう終ったんだもんね、でも
私まだあなたの事好きだよ。自分でそんな事して言うのもなんだけど…今でも
好き。一緒に過ごした時間…忘れられないの…私どうしたらいいのか…優貴は
頬に涙を流しながら声にならない小さい声で話している。おいらは無言のまま
じっと聞いていたが、ワナワナと心は震えていた。怒り?復讐?失望?そして

923 :紙一重:03/06/24 19:48 ID:9qpmFRze
また同じように穴埋め…どの気持ちかなんて今でも解らないけれど、おいらは
優貴が欲しくなった。優貴はまだ話し続けている。あの日ね、彼がね、ビデオ
持ってきてね、最初はね、イヤだって言ったんだけどね、途切れ途切れに話す
優貴は何処か怯えてるように見える。私も、その、なんて言うか…あなたには
言えなかった…Hのしかたとか…大好きだったし、変に思われたくなくて…
おいらは思った、優貴は撮られたりしながらするのが好きなのだ、優しい言葉
よりも濡れてるよ、イヤらしい音してるよ、と言われながらされるのが好き
なのだと感じた。確かに優貴とのSEXはそのような事はしていなかった。

924 :紙一重:03/06/24 19:49 ID:9qpmFRze
大事さを思う余りに優しく、丁寧に、スポンジケーキを抱くように優しく接して
いた。優しく言葉をかけまるで宝物の様に優貴を抱いていた。その不満が優貴
をそのような行動に走らせたのかも知れない。おいらは話している優貴の手を
強く引っ張るとベットに投げ捨てた。優貴は痛くしないで・・・怖くしないで…
と泣きながら膝を丸めている。おいらは優貴の髪を撫でた、優しくゆっくりと
優貴の髪をそして頬をなで、もういいんだもう…と優貴に話しかける。すると
シーツがこすれる音がして優貴が脚を伸ばす。長い脚を伸ばす際にスカートが
めくられ太腿が露わになっている、おいらは見ない振りをしたが、欲望は

925 :紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
そうはさせてくれず、物はビクビクと脈打ち自分でも解るほどズボンを膨らま
せている。優貴は撫でている手を握ると、ごめんね…ごめんね…と小さい声で
連呼している。おいらはそう言っている優貴の唇を塞いだ、優貴は一瞬ビクッ
と顔を反らすと今度は優貴から唇を求めてきた。優貴に舌を入れられ求められ
ると、おいらの心の中で再び何かが弾けた。あの時と同じ感覚が…優貴の首を
力強く掴むと自分のほうに手繰り寄せ、強引に舌を絡めた、舌を中まで精一杯
伸ばし口の中を陵辱した。優貴の口元からはだらだらと二人の唾液が垂れ始め
首筋まで達していた。優貴はんーんーと苦しそうにしているが、おいらは

926 :紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
辞める事なく優貴の唇を貪った。下唇を強く吸うと優貴はふんぅと吐息を漏ら
し脚は大きく開かれシーツの冷たいところを探しこすれる音だけがこだました
えっちょ…っとちょ…と優貴はおいらが上着を脱がそうとするのを拒んだが
おいらは聞く耳持たずで一気に上半身を露わにさせた、ブラジャーを乱暴に
剥ぎ取り、胸に貪りつく、お腹を空かせてる飢餓の子供の様に乳首から脇へと
何度も舌をはわせ、片方の胸は舐められる間、乳首を転がされ下から上へと
もみしだかれていた。乳首はピンと立ちその廻りも俄かに盛り上がる、優貴は
ふぅふぅと声を漏らさぬように耐えていたが、おいらが乳首をちょんと噛むと

927 :紙一重:03/06/24 19:51 ID:9qpmFRze
ビクっとして、うぁぁっと声を漏らした。おいらはもう止まらなかった、優貴を
陵辱する事でいっぱいだった。あのビデオの事が渦巻き、心は失望と欲望が複雑
に交差し優貴を底へ底へと押しやった。上半身だけ裸の優貴をうつ伏せにさせ
背中から首筋へと乱暴に愛撫した、すかさずすぐにスカートに手を入れると優貴
はイヤ…と言って拒んだ、尻に手が届くと二つの桃の肉感を堪能した。優貴だ
これが優貴の…興奮はピークに達していた。スカートを脱がさず捲り上げると
そこには、以前ビデオを見ながらオナニーした時においらの汗がついたパンティ
が目に入った。それが余計においらの心を乱し、欲望へと狩りたてる

928 :紙一重:03/06/24 19:52 ID:9qpmFRze
捲り上げたまま仰向けにさせると優貴は、イヤ…見ないで…と小さく抵抗した。
乱暴にパンティを毟り取ると、可愛い恥丘が見え濃くない陰毛は短く滑らかだ
おいらは移動し脚を大きく開かせた、触る間も無く湿り気が伝わってくる、
ぐじゅぐじゅと音を立てているようにさえ感じ、おいらは洋服を脱ぎ捨てた。
パンツ1枚になり優貴の脚を横腹にこすりつけると、無駄毛など無い脚は
つるつるとし、おいらの物へ興奮という燃料を注いだ。触ろうと思ったが
おいらはいきなりパンツを脱ぐと明るい電気のついた部屋で一気に優貴の秘部へ

929 :紙一重:03/06/24 19:53 ID:9qpmFRze
と物を沈めた。いきなりのハプニングにビックリし、ずぶずぶと入れられる物
を感じた優貴は急に身体を反らせ、あっと甲高い声を上げた。おいらは挿入を
確かめると、行き止まりの道路を無理に走ろうとする車の様に奥へ奥へと
突き上げた。優貴の秘部は突然の挿入にもしっかり対応し、まとわり付き奥へ
奥へと誘っている。だめぇだめぇと叫ぶ優貴においらは声をかけた、あの男へ
の復讐なのか優貴への復讐なのかそんな事はもうどうでも良かった。正直もう
ただのいやらしい男に変わっていた。優貴!きもちいだろ!じゅぐじゅぐ
言ってるよ優貴!いきなり入れられて感じちゃうなんてやらしいな優貴は!

930 :紙一重:03/06/24 19:53 ID:9qpmFRze
優貴がそう言葉をかけられた瞬間、秘部がぎゅぅっと締めつけ、おいらの物
をより一層包み込むのが解った、そして徐々に温度が上がるが明確に解った
無理矢理引きぬこうとする感覚と無理矢理入れようとする感覚が何度も訪れ
おいらの射精を促す。引きぬくとあっと言い入れると今度は下の口からじゅ
っと音がする。優貴はいやらしい女の子なんだね、こんなに濡らして、愛撫
もしてないのに…こんなにいやらしい音立ててる…そう言うとやめっ…やっ
と拒否するが少し腰の動きを早くするとその言葉も打ち消され、あ〜あっと
優貴を快感か襲う。やさしい陵辱…そんな言葉は無いと思うが、その時

931 :紙一重:03/06/24 19:55 ID:9qpmFRze
思い浮かべその言葉が適切だと思った。一度引き抜くとお互いの陰部は
ビクビクとびくつき、白い白濁液がべっとりとおいらの物には付着していた。
再び体勢を整え脚を開かせると優貴はだめぇだめぇ…と懇願する。おいらは
その顔にふっと笑いかえるとじゅぐじゅと優貴の秘部へと挿入した。もう
そこは熱くおいらの物を深く飲みこみ苦しい位締め付ける。腰の動きを速く
すると、声にならない声が優貴の喉奥から漏れる、ほら優貴、こんなに…
咥えこんでるよ優貴の…ちんちん咥えてるよ優貴のいやらしいあそこは!
出し入れする過程でぶちゅぶちゅとトロリとした粘っこい液が隙間から

932 :紙一重:03/06/24 19:56 ID:9qpmFRze
噴出す、その度に音が出るのを優貴は聞かないで…聞かないで…と叫び
脚を開き挿入部を見ると今度は見ないで…と呟く。おいらは夢中で挿入を
繰り返した、優貴が快感で悶え苦しそうな顔を見て、物は膨張し、優貴の
秘部からはまた熱い体液がトロトロと秘部を伝い、尻へと垂れ、シーツに
吸いこまれて行く。身体の底から熱い射精感がやってきた、優貴は苦し
そうに顔を歪め、人差し指を唇にあて、また時には噛み必死で堪えている
その顔を見るとおいらの射精感は一気にリミットを迎えた。引き抜くと
スカートが巻かれている腰の辺りにドクドクと熱いものがほとばしる、

933 :紙一重:03/06/24 19:58 ID:9qpmFRze
そしてそれは止まらなかった、ドクドクと出続け、優貴のスカートと
腰の白い肌を汚して行く、精液は腰からシーツへとゆっくりと垂れ続け
強烈な快感が全身を襲いおいらはうっ…と言ったまま動けなくなった。
そう、まるでビデオを見てオナニーした時のように動けなかった。
字的にはぴゅぴゅという感じだが、あの時の物の先端から飛び出した
感覚はボコボコとまるで溶岩が出てくるような感じだった。優貴は
はぁ〜ぁぁと間延びした声をあげ、天井を見ている。身体は時々ビクッ
と脈動しその度にひゃぁと恥かしそうに声を上げる。おいらは優貴の

934 :紙一重:03/06/24 20:00 ID:9qpmFRze
脚に触れると脚を閉じさせ、毛布をかけてやった。優貴は
うっ…と言うと涙を流していた。快感からなのか?それとも心からなのか?
心からとは解っていたがおいらはそれを認めたくなかった。優貴…
ごめん…折れ優貴が欲しいよ…でももう…おいらも言葉にならなかった。
しばらく二人は黙っていたが、おいらはおもむろに立ちシャワーを浴びた
シャワーと共に涙も洗い流した。この時に優貴が帰ってくれる事を願って
いた。着替えて帰ってくれればきっと何もかも終る。ガタガタと音がし
優貴が出て行くのかと思ったが、突然風呂のドアが開いた。そこには