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嫁は従妹
Part1


975: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:06:20 ID:uCvZtdrA0
3年前の春、丁度俺が30になった頃
前スレで言ったように母者の差し金(?)で従妹(嫁)と付き合うようになった。
当時嫁は21歳(もう少しで22)の大学4年生。
単位も3年までで大半を取得してたし、就職も決まってたので
かなりのんびりとしていたようだ。
まあ、それでも嫁は週に2〜3日ほどは自宅から都内の大学に通っていた。
当時俺は都内の通勤が面倒で会社から30分ほどで通えるところに
ボロいワンルームの賃貸マンションを借りて住んでいた。

976: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:06:44 ID:uCvZtdrA0
嫁と付き合いだしてしばらくの間、ほぼ毎週末ごとに都内でデートした。
付き合いだしてしばらくの間は彼女というより妹という感覚だった。
正直に言えば、そのときはまさか結婚するなんて思ってなかった。
母者がうるさいのでとりあえず付き合うような感じであったのも事実。
ただ嫁のほうは乗り気らしく毎週末予定を入れようとしていた。
当時は俺も今ほど忙しくなく、休みの日は暇だったし、
もともと出て歩くのは好きなので特に断る理由もなく、
毎週嫁とのデートを重ねていった。
そうしてしばらくしているうちに、嫁の一寸したしぐさなどが妙に気になるようになってきた。
自分でも「やばい、本気になりつつあるんじゃ?」と気づきだしたが、
「年上」「従妹」などのキーワードが理性の後押しをしており、
意識して冷静に振舞おうと心がけていた。

977: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:07:09 ID:uCvZtdrA0
何回目かのデートの最中、嫁が言った。
嫁「ねえ、お兄ちゃん。私とデートしてて楽しい?」
俺「ん?いや、楽しいよ。楽しくなければこうして毎週のように遊んでないよ」
嫁「ん〜。でもお兄ちゃん。お兄ちゃんからしたら私は妹みたいな感じなのかな?」
俺は正直ぎくりとしたが、変に取り繕ったり適当なことを言うのも気がひけたので
なるべく正直に話した。
俺「ん〜そうだなぁ・・・正直に言うと妹とは違うけど、じゃあ彼女なのかと言われると・・・
  やっぱり従妹だし、年もあるし・・・正直複雑だなぁ・・・」
嫁「従妹とか年の差とか気にしないでいいんじゃない?
  私はもうお兄ちゃんのこと、彼氏だと思ってるよ。うーん、彼氏以上かなぁ・・・
  お兄ちゃん+彼氏って感じ。」

978: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:07:34 ID:uCvZtdrA0
俺「でもMはそれでいいの?もっと若くて格好いい男だっていくらでもいるだろうに・・・、
  うちの母者に言われてなら気にしないでいいんだよ?」
嫁「そんなのじゃないから大丈夫。だってお兄ちゃんは気づいてなかったみたいだけど、
  私、かなり前からお兄ちゃんのこと好きだったんだよ?ね?知らなかったでしょ?」
俺「まじで?いや、本当に知らなかった。いつからよ?」
嫁「秘密〜、おしえな〜い!」
そんな会話をしてから俺もすっかり嫁のことが気になって仕方なくなっていた。

979: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:07:54 ID:uCvZtdrA0
それからひと月ほどたったある土曜、その日も日中は都内でデートだった。
普段なら外食して駅まで見送って解散するんだが、
その日は前日に知人からどう考えても1人じゃ食べきれないほどの
大量の焼肉用の牛肉をもらって途方にくれていたので、
俺の部屋で焼肉をすることにした。
途中の店で飲み物と野菜を買ってボロマンションに向かった。
部屋に帰ると焼肉の準備をし、早速食べ始める。
嫁は実は結構肉好きだ。小さくて華奢なくせに何処に入るのかと言うぐらい食べる。
(まあ、それでも俺の半分ぐらいだが)
かなりのハイペースで食べつづけ、それに釣られるようにビールもすすんだ。
食べ終わった頃には嫁は結構出来上がっていた。

980: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:08:19 ID:uCvZtdrA0
嫁はもそもそと俺ベッドにもぐりこんだ。
嫁「お兄ちゃん、今日は私ここで寝るね」
俺「おい、M、まてまて。まだ電車あるし・・・」
嫁「えー、お兄ちゃん泊めてよー」
俺「いや、俺も叔父さんからMを預かっていることになるわけだし・・・」
嫁「むー、じゃちょっとまってて」
おもむろに電話する嫁
嫁「あ、お父さん?私。今日お兄ちゃんのところに泊まるから。うん、そう。東京のほう。うん、はーい、じゃあねー」
俺「おい・・?」
嫁「泊まっていいってw」

981: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:08:47 ID:uCvZtdrA0
俺「いや、正直言うと、Mが泊まっていくのはいいよ。てか、むしろ嬉しいぐらいだけどね。
  だけど、今の俺だとMに手を出しちゃいそうだし・・・」
嫁「・・・私は・・・いいよ・・・」
俺「いや、それはそうだとしても、しちゃったらその後叔父さんに合わせる顔がないというか・・・」
嫁「大丈夫、お父さんも伯母さん(母者)も私とお兄ちゃんを結婚させるって言ってたもん」
俺「ちょ?!まじでか?・・・・うーん、じゃあ・・・まぁ・・・そういうことなら・・・」
嫁「それともお兄ちゃんは私じゃいや?」
俺「いや、俺も最近じゃMのこと妹分というより女性としてみてるし、なんか可愛いなぁと
  思うし、一緒にいても楽しいし、全然不満はないけど・・・」
嫁「それじゃ・・・これから、よろしくお願いします・・・・」
三つ指ついて頭を下げる嫁
俺「いや、こちらこそ・・・」
同じく頭を下げる俺。どちらかともなくなんとなく笑い出してしまった。

982: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:09:13 ID:uCvZtdrA0
しばらく笑った後、なんとなく視線があう。
そのままなんとなくキス。
そのころは、軽いキスならすでにするようになっていたが、
初めてねっとりとしたしたキスをした。
その後、後片付けをして交代で風呂。
一応一緒に入らないかとは言ったが、ワンルームの狭いユニットバスだったし
何より嫁が恥ずかしがったので交代制になった。
風呂からあがると2人ともベッドの上に腰を下ろした。
俺はTシャツにトランクス、嫁はパンティに俺のTシャツという格好だ。
またどちらからと言うこともない感じにキス

983: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:09:46 ID:uCvZtdrA0
かなり長い間キスをしていたがやがて嫁のほうが力名抜けるかのようにベッドに倒れこんだ。
俺はゆっくり読めの上に覆いかぶさった。
嫁「・・・あの・・・お兄ちゃん・・・私・・・その・・・初めてだから・・・よくわからないから・・・」
俺「大丈夫、Mは横になってるだけでいいよ・・・」
今度は軽いキスをしてから俺はそういいながら、Tシャツの上から嫁の胸を優しく揉んだ
嫁「あまり・・・激しくは・・・んっ・・・しないでね・・・怖いし・・・あっ・・・恥ずかしいから・・・」
俺「大丈夫、ちゃんと加減するよ・・・・・・・・・・・たぶん・・・」
そういいながら俺はシャツ越しに見つけた嫁の乳首を軽くつまんで擦った」
嫁「んっ・・・でも・・・お、お兄ちゃん・・・エッチ・・・激しいんでしょ・・・?・・・・あんっ・・・
  前の彼女さん・・・お兄ちゃんのエッチがすごすぎて・・・それで別れたんでしょ?んんっ・・・」

984: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:10:11 ID:uCvZtdrA0
思わず俺の手が止まる
俺「いや、ちょっとまて!確かにそれも一因ではあるけど、それが最大の理由じゃないって!
  それに、その件も、向こうから求めてくるくせに自分だけ先にイってそれで終わりみたいなのが
  すごい多くて・・・てかなんでそんなことMがしってるんだよ」
嫁が言ってるのは前の彼女じゃなくて、正確には前の前の彼女だ。
確かに前前彼女とはエッチの相性はあまりよくなかった。前前彼女は頻繁にエッチしたがるくせに、
1回逝っちゃうとそこで一気に冷めるタイプらしく、そのくせ結構すぐ逝ったので
俺は逝けないことが多かった。それどころか前戯で向こうがいって終わりとか、
入れて数回動かした段階で逝って俺は逝けてないのに強制終了とかそんなのが多かった。
嫁「H姉さんから・・・」
俺「あいつめ・・・、まあ、ちゃんと加減して、Mの嫌がることはしないよ。」
嫁「はい・・・よろしくお願いします・・・」

985: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:10:36 ID:uCvZtdrA0
改めて嫁への愛撫を再開
シャツを脱がし直接嫁の胸を触る。華奢な体のくせになかなか触り甲斐のあるサイズと形だ。
指先で乳首を優しくつまみあげたり舌で転がしたり丁寧に愛撫した。
嫁「ん・・・お兄ちゃん・・・あっ・・・なんか変な感じ・・・」
俺「気持ちいい?それとも痛かったり苦しかったりする?」
今では嫁は乳首を愛撫されるとあっという間にエロモードのスイッチが入ってしまうほど感じるらしいが、
当時はさすがに胸がそこまで気持ちいいわけではなく、微妙な快感という感じだったんだと思われる。
嫁「痛いとかはないけど、気持ちいいのかどうなのかちょっとわかんない・・・んっ・・・でも、なんか
  されるのは嫌じゃないし・・・・ん・・・はぁ・・・続けて欲しいかな・・・」
俺「じゃ、しばらくこっちを集中して可愛がるかな・・・」

986: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:11:00 ID:uCvZtdrA0
俺は胸をメインに首筋、わき腹、二の腕、へそ周りなど上半身をじっくり1時間ちかく愛撫した。
嫁「んっやぁ・・・お兄ちゃん・・・んふっ・・・あん・・・恥ずかしいよぅ・・・ん」
俺「この段階でそんなに恥ずかしがってちゃ、先に進めないぞ?」
そういって俺は片手を嫁の太ももに伸ばした
ひゃあ!と大声をあげ思わず体を引く嫁。俺はそのまま内股を優しく愛撫した
嫁「ん・・・あ・・・・んっ・・・ふ・・・ああっ・・・ん・・・」
俺「ん?どうした内股気持ちいいのか?
俺がそう尋ねると無言でプルプルと首を横に振る嫁
俺は嫁の下半身に目をやると状況を把握。片方の腕を嫁の方に回してから嫁に軽くキス。
嫁が目を閉じてる間に内股を触っていたもう片方の手を嫁の股間に移動

987: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:11:27 ID:uCvZtdrA0
思わず体を引いて逃げようとする嫁。
しかし既にまわしている腕で嫁の体を固定しているので逃げたくても逃げれない状況だ。
下着の上から嫁の股間を触る。先ほど見たときにはすでに嫁の下着は股間の部分が濡れていた。
(薄いグレーの下着だったので思いっきり色が変わって一発でわかった)
嫁「いやぁ・・・だめ・・・ん・・・恥ずかしいから・・・触っちゃ・・・あんっ・・・だめぇ・・・ああんっ・・・いやぁ・・・」
一生懸命逃れようとする嫁。まるでレイプしてるかのような感じになってきた。
俺「嫌ならここでやめるかい?」
そういいながらも俺は下着の上から嫁のクリの場所を予測し軽く擦りあげる。
嫁「あああっ!だめぇ・・・そこ・・・あんっ・・・だめ・・・お兄ちゃん・・・・恥ずかしいからだめぇ・・・」
俺「じゃ、ここまでにしようか・・・?」
俺は指を止めて嫁に尋ねた。

988: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:11:58 ID:uCvZtdrA0
嫁「だめぇ・・・やめちゃやだぁ・・・」
俺「触ると恥ずかしいからだめ、でもやめちゃだめ、どうすればいいんだ?」
嫁「どっちもだめなの・・・だから・・・おにいちゃんがしたいように・・」
俺「じゃあ本当に俺の好きなようにするよ?」
そういうと俺は嫁の下着の中に手を入れた。中は既に信じられないほどの濡れっぷり。
俺は手探りで嫁のクリをさがした。程なくして思ったよりやや大ぶりのクリを見つけた。
嫁「やぁあ!・・・直接はだめぇ・・・んっ・・・お兄ちゃんだめぇ・・・あっん!そこ・・・だめぇ・・・そこ触っちゃ・・・だめなの・・・いやぁ・・・」
俺は嫁のクリを優しく指先で押したり転がした。
嫁「やあっ!や・・・だめぇ・・・そこは・・・んっ!ああっ!・・・そこダメなの・・・いやぁ・・・気持ちいい・・・やぁ・・・」
初めて「気持ちいい」を口にした嫁。実際にかなり気持ちいいのだろう。喘ぎ声もかなり大きくなった。

989: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 01:12:24 ID:uCvZtdrA0
俺「初めての割りに反応いいなぁ・・・クリの感度も良さそうだし、こんなに濡れてるし・・・
  M、この感じだと結構オナニーしちゃってるんだろ?」
嫁「しないもん・・・ああっ・・・んっんっ・・あっ!ん!・・・したことないもん・・・やんっ・・・ん・・・」
俺「こんなに感じてるのに?」
嫁「だって・・・んっ・・・お兄ちゃんのせいだもん・・・やっ・・・あんっ・・・自分でしちゃったのも・・・お兄ちゃんが悪いんだもん・・・」
俺「やっぱりオナニーしてたんじゃないか・・・でも何で俺のせいなんだ?」
思わず愛撫する指をとめて嫁に尋ねた。
嫁「やっぱりお兄ちゃん、覚えてなかったんだぁ・・・まぁそうだとは思ったけど・・・」
俺「どういうこと?」
嫁「私、今日が初めてって言ったけど。触られるまでなら前にあるの・・・」
俺「なんだって?!いつ?!だれに?!!」
嫁「まだ気づかない?w 私、前におにいちゃんに襲われそうになったんだよ?w」

8: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:13:34 ID:uCvZtdrA0
俺「ええええ?マジか?ごめん、本当に申し訳ない」
妹「あ、いいんだってばぁ・・・べつに嫌じゃないし。当時はすごいびっくりしたけどね」
嫁の話しと俺の記憶を合わせるとこういうことだ。
俺が大学4年の頃、当時中学生だった嫁に俺は勉強を教えていた。まあバイトみたいなものだ。
いつものように土曜日の昼頃、嫁が俺の家に勉強を教わりにくると、酒臭いおれがベッドでつぶれていたそうだ。
実はその前日(だと思う)に彼女(上の前々彼女のさらに前)に振られ(彼女の浮気が原因)、
明け方まで自棄酒を飲んで完全につぶれていたようだ。
嫁が俺を起こそうとすると不意に俺が目を開いたそうだ。
完全に酔ってる&寝ぼけてる俺は嫁を元彼女と勘違いしたのかベッドに引き釣りこんだそうだ。
暑い季節だったので、嫁の服装は軽装上はブラとTシャツのみ、下はパンティとスカートという服装だったそうだ。

9: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:14:00 ID:uCvZtdrA0
俺は嫁のTシャツをまくり、ブラをずらすと嫁の胸に吸い付き、片腕を嫁のスカートの中にいれ、
下着の上から嫁のまんこを責めたそうだ。
嫁は最初は抵抗していたが、体格差が大きかったことと、すでに俺に対して恋愛感情があったそうで、
受け入れることにしたようだ。しばらく俺の愛撫が続き、嫁も徐々に感じ出してきていた。
そしてもう少しで初めて逝きそうだと言うところで急に俺の手が止まったらしい。
どうやらそのまま俺は寝てしまったそうだ。
嫁は重い俺を何とか退かすとその日は自分の家に帰ったそうだ。
で、嫁はその日自分の部屋に戻ると初めてオナニーをしたそうだ。
嫁は小学校高学年のころには俺に対して恋愛感情があったそうだが、
この件から俺を「男性」として意識してしまい、その後もその日のことを考えたりしてオナるようになってしまったそうだ。

10: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:14:22 ID:uCvZtdrA0
嫁「だから、私が自分でしちゃうのは、お兄ちゃんのせいなの。わかった?w」
俺「それはなんていうか・・・そんな前から俺の事考えてオナっててくれたなんて男冥利につきるなぁw
  で、どのぐらいの頻度でしてたんだい?」
嫁「そんなにしてないよ・・・本当にたまにしか・・・あ、でも、お兄ちゃんと付き合うようになってからは
  やっぱりちょとだけ・・・増えちゃった・・・恥ずかしい・・・」
俺「どんな風にやってるの?見せて」
嫁「だめ〜!!ぜ〜ったい見せないし、どうやってるかも教えない!!」
俺「えー、残念だなぁ」
俺は嫁を引き寄せ愛撫を再開した。
嫁「だって・・・んっ・・・普通・・・見せないよ・・・そんなの・・・してるって言っただけだって・・・あんっ
  すごい恥ずかしいのに・・・ああんっ!だめ、あっ!」

11: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:14:43 ID:uCvZtdrA0
俺「まあ、大体わかるけどね、クリをメインにしたオナニーでしょ(ニヤニヤ」
嫁「だって・・・中は・・・怖いもん・・・」
俺「じゃあ、こっちは一番乗りか・・・・」
俺は中指をゆっくり嫁のまんこにしずめていった
嫁「んぐぅ・・・んっ・・・んふぅ・・・んっ!・・・・んっ!・・・だめぇ・・・そっち・・・」
俺「しかし、これは・・・なんかすごいキツさだな・・・こんなキツいの初めてだなぁ・・・」
指1本なら普通に動かせるが明らかにこれまで付き合った女性とは違う狭さだった。
嫁「ん・・・え?・・・そうなの?・・・あんっ・・・よく・・・わからないよ・・・」
俺「これじゃ、俺のは入らないかもな・・・よくほぐしておかないと・・・」
俺は嫁の後ろにまわり嫁を後ろから抱え込むようにして片手でまんこの中を、もう片手で胸を愛撫した。
嫁「んっ・・・あん!・・・ん・・・中・・・いじっちゃだめぇ・・・あん・・・ん・・・」

12: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:15:06 ID:uCvZtdrA0
俺「まだ中は気持ちよくないだろ?」
嫁「うん・・・でも・・・嫌じゃないから・・・もっと弄ってて欲しいきもするし、止めて欲しい気もするの・・・んああんっ!」
俺「逝きたいじゃないかい?」
嫁「うん・・・ちょっと・・・逝きたい・・・さっきから・・・ずっと・・・こんな感じだから・・・」
俺「こんな感じって?」
嫁「気持ちいいけど、逝けそうな気持ちよさとはちがう気持ちよさなの・・・だから・・・」
俺「じゃあ、俺がこのまま中と胸弄っててあげるから、Mが自分でクリ弄って逝ってごらん」
嫁「そんな・・・あんっ!・・・初めてで・・・そんなの・・・見せれないよ・・・恥ずかしいもの・・・」
俺「それじゃ、俺はこのまま続けるから、したくなったらでいいよ」
嫁「お兄ちゃんって・・・んっ・・・ずるい・・・ああんっ・・・こんなの続けられたら・・・
  あふぅん・・いやぁ・・したくなっちゃうから・・・だめぇ・・・あんっ!・・・ん・・・」

13: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:15:29 ID:uCvZtdrA0
嫁は我慢できずに手を自分の股間に伸ばす。自分のクリを指でつまむようにして軽く擦る。
嫁「やぁん・・んん!・・・見ちゃやだぁ・・・ああああんっ!!だめ・・・・」
今度は人差し指と中指でクリの上から押さえるようにして擦りだした。
嫁「んんんっ!ああああああああっ!・・・一人でするのと違って・・・すごい・・もういっちゃいそう・・・」
俺「早いなぁ、まだ触りだしたばかりじゃないか・・・」
嫁「でも・・・んっ!んっ!・・・んんんっ!!!!あああああああああああっ!!!もう・・だめ・・・」
俺「逝ってもいいけど、こっちは止めないからね」
嫁「え?そんなの・・・あんっ!あっ!ああああああああああああああっ!!!!」
体をビクビクさせて絶頂を迎える嫁。嫁の中の俺の中指もかなりきつく締め付けられる。
それに抵抗するかのように俺は嫁の中をゆっくり優しくではあるが、容赦なくかき回した。

14: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:16:06 ID:uCvZtdrA0
嫁「んあぁっ・・・お兄ちゃん・・・とめて・・・とめて・・・おねがい・・・とめてぇ・・・んんんっ!!・・・」
俺「どうした?」
嫁「気持ちいいけど・・・あんんっ・・・辛いから・・・お願い・・・あああっ・・・とめて・・・やすませてぇ・・・」
俺「わかった。Mの嫌がることはしないって約束だものな・・・」
俺は嫁のまんこからゆっくりと中指を引き抜いた。正直いえば俺も腕の筋が痛くなってたから丁度よかった。
嫁を抱き寄せるようにしてベッドに横になりしばし休憩をとる。
嫁「ごめんねぇお兄ちゃん・・・はぁ・・・・すこしだけ休ませてね・・・」
俺「気にしないでいいよ」
しばらくは軽いキスをしたり嫁の頭を撫でたり抱き合ったりしてすごした。
20〜30分ほどそうしてすごしたが、その間俺はずっと起ちっぱなしだった。
正直嫁に入れたくて仕方なかった。嫁もそれに気づいたんだとおもう。

15: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:16:46 ID:uCvZtdrA0
嫁「お兄ちゃん、今度はお兄ちゃんがしたいようにしていいよ」
まあ、さっきも正直俺のしたいようにしてたんだがw
俺「俺、Mの中に入れたい・・・いいかい?」
嫁「入るかな・・・?」
俺「どうだろう・・・Mのここ、すごい狭いからなぁ・・・」
そういいながら嫁のまんこに手を伸ばす。
俺「でも、ものすごく濡れてるし、大丈夫かもしれないなぁ」
再び嫁の中に指をいれゆっくりかき回す。
嫁「んっ!・・・お兄ちゃん・・・私・・・ふだん・・・こんなに濡れないよ・・・ホントだよ・・・あんっ
  自分でして・・・こんなになったことない・・・私こんなに・・・エッチじゃないから・・・ホントだよ」
俺「普段より気持ちよかったからこうなったんじゃないかな。それに男からしたら好きな女性が濡れるのは
  全然いやじゃないし、むしろちょっとエッチなほうが嬉しいもんだよ」

16: A ◆bsooj3rX0A: 2010/11/25(木) 22:17:08 ID:uCvZtdrA0
嫁「ほんと?・・・んんっ・・・はぁ・・・よかった・・・あっ・・・ん・・・」
俺「寧ろ、もっとエッチになってもらいたいぐらいだよ」
嫁「やっぱり・・・お兄ちゃんは・・・んふぅ・・・ケダモノ・・・だね・・・あんっ・・・H姉さんの言ったとおり・・・」
俺「どうせ俺はケダモノだよ。Mにもケダモノの相手になるならエッチになってもらわないとね」
嫁「ん・・・いいよ・・・頑張ってエッチになるから・・・お兄ちゃんの・・・入れて・・・いいよ・・・
  もし私が痛がっても・・・入れて・・・我慢するから・・・」
俺「わかった・・・じゃ、もう少しほぐしてからね・・・」
俺は嫁のまんこの中の指を2本に増やしゆっくり中を揉み解した。
俺「M、いたくないかい?」
嫁「んんっ・・・いたくはないけど・・・ちょっと・・・苦しい・・・かな・・・」
俺「すごいキツイものなぁ・・・1本ならある程度動かせるけど、2本にしたら指が痛いぐらい締めてくるもの」
あまり激しくかき回すと中を傷つけそうで怖かったので、なるべくゆっくり優しく動かしていった。