Part2
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こぴね sage New! 04/10/14 22:38:16 ID:8/3++LiB
「なあ、雅美。雅美もこうやってオナニーしてるの?」
興味があったので、指を動かしながら聞いてみた。
「教えない。」
俺は少々指に力を入れた。
「ぁあ・・・分かったよお。言うよお。してるってば。」
「どうやって。」
「・・・今、○○がしているみたいに。」
顔を火照らせ、小声で喘ぎながら言う。そして、
「あのね、あのね、私まだその・・・男の人とね、経験ないの。
だからあんまり深く指入れるの怖いから、さするだけなの。」
雅美は恥ずかしそうに言った。
「○○ぅ〜○○ぅ〜って俺のこと考えながら?」
「んんん・・・・どーでしょー。」
俺はまた指に力を入れた。
「ぁあぁ、ありますあります。たまにあります。」
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こぴね sage New! 04/10/14 22:38:40 ID:8/3++LiB
俺はパンティの中に手を突っ込んだ。
雅美の陰毛が軽く俺の指に纏わりついてくる。
「ほほう。雅美にも毛が生えてるんだ。」
「・・・当たり前でしょ。」
俺は毛を掻き分け、雅美の割れ目を指でなぞった。
濡れている。にちょにちょしていた。
雅美の息づかいが更に荒くなった。
パンティは手を圧迫するのでとりあえず脱がす。
雅美もお尻を浮かせ、脚を上げ、脱がすのに協力してくれた。
パンティは雅美の右足首の辺りに引っかかったままに。
改めてスカートの中に手を突っ込み、雅美の陰部に指を滑らせた。
雅美が処女だということに俺も少々気をつかい、
入り口付近を指で優しくこする程度にとどめておいた。
しかし俺の指につく液体の量は多くなっている気がする。
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こぴね sage New! 04/10/14 22:39:06 ID:8/3++LiB
指で雅美のアソコをクチュクチュとしながら、ふと考えた。
よく見れば俺だけ全裸(靴下つき)なのに、
雅美はまだ制服のまま(パンツなし)だ。
指で直接マンコなでているとは言え、まだ目では鑑賞してないぞよ。
アンフェアだ。
俺はもう一方の手で、雅美のブラウスのボタンに手をかけた。
「ぅぅん・・・ねえ。私も脱がされちゃうの?」
雅美は荒い息でそう言う。
「うん。全裸にね。」
「ううう、体見られる自信ないよー。」
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:34:15 ID:H1cZaekg
普段は元気印の雅美。
でも普段いつもスタイル抜群のA子と一緒にいるせいか、
自分が小さいのに多少のコンプレックスを抱いているようだ。
皆といるときも異様にA子を持ち上げて、盛り上げ役に徹する。
コンプレックスの裏返しだろう。
でも男子の話題が完全にA子に集まると、
隅っこの方でしょぼーんとしている。
俺はそんな雅美に気付くと決まって話を振ってあげたものだ
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:34:43 ID:H1cZaekg
ブラウスのボタンを外しながら俺は、俯く雅美に、
「自信を持って。雅美はじゅうぶん魅力的だよ。」
爽やかに微笑んでそう言った。我ながら歯の浮く台詞。
「・・・台詞棒読みだよ。」
そう言いつつも雅美は嬉しかったのか。俺にキスをしてきた。
そうこうしているうちに俺は、雅美のブラウスのボタンを全部外している。
そして俺はマンコを弄るのをやめ、
雅美の両肩に手をかけ、ゆっくりとブラウスを脱がし、傍らに置いた。
その際、指についていた粘着質の液体を、ブラウスでそっと拭った。
下はスカート、右足首にはパンティ引っ掛けたまま。
しかし上半身はブラジャーが露わになった雅美。
恥ずかしいのかモジモジしていた。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:35:00 ID:H1cZaekg
雅美が思っているほど雅美は悪い体型ではない。
正直もっと幼児体型かと思ったが、全体的にコンパクトだが立派な女の体だ。
胸だってけっこう膨らみがある。
俺はブラの上から雅美の乳をやさしく揉んでみた。
大きさは普通よりやや小さめってとこだろうが、手触りよさげ。
「う〜ん。そーかな?て、○○は他の女の人の揉んだ事あるの?」
「ない。」
「ないんだ。そっかー。」
何か嬉しそう。
「生乳見ていい?生乳。」
「生乳って、もう、もっとましな言い方ないのー?」
雅美は笑った。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:35:18 ID:H1cZaekg
俺は雅美のブラを上にずらそうとした。
「ありゃ、そうきたか。お気に入りのブラなんだからー。
ちゃんとホック外してよ。」
「難しそうだから、やめとくよ。」
俺はお構いなしに雅美のブラを上へずらす。
「横着なんだからあ。」
雅美のおっぱいがプルンと顔を出した。
小ぶりだが柔らかそう。乳首もしっかりピンクだ。
雅美はずらされたブラの心地が悪いのか、
自分で背中に手を回しブラを外した。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:35:36 ID:H1cZaekg
「な、雅美。乳首たってるよ。何で?何で?」
かーっと雅美は真っ赤になり、
「うっさい、うっさい。」
と言い手で胸を隠した。
腕で胸を寄せた格好になったので、谷間が出来る。
「お、ちゃんと谷間できてるじゃん。」
「ううう〜。」
俺はそっと雅美の腕を掴み、胸が見えるように開いた。
雅美は抵抗なし。
「あんまり見ないでよお。」
雅美があまりに恥ずかしがるので、面白くなってきて、
俺は目を見開き食い入るようにおっぱいを凝視した。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:35:54 ID:H1cZaekg
「ううう〜。」
雅美はまた腕を閉じて胸を隠そうとするが、そうはいかない。
俺は雅美の手首をしっかりと掴んでいる。
雅美は恥ずかしがってクネクネ動いた。
恥ずかしくって仕方がないって顔つきだ。
そんな彼女を見ているとつい面白くなり、
「雅美はかわいいな。」
と言ってしまった。そして俺は顔を雅美の胸に近づけ、
そしてピンクのかわいい乳首を軽く咥え、舌でれろれろした。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:36:16 ID:H1cZaekg
「ぅ・・・。」
雅美はビクっとした。
「く・・・くすぐったいよー。」
俺は雅美の腕を抑えていた手をそっと離し、
もう片方のおっぱいをやさしく丹念に揉んだ。
しばらく雅美のかわいいおっぱいを弄んだ。
小ぶりだけど弾力がある。
初めてだけど、同級生のおっぱいって興奮するなあ。
「○○ぅ〜。」
突如、雅美は何か悲しそうな声で俺の名前を呼び、
そして俺の頭をぎゅっと抱きしめ、胸に押し付けてきた。
窒息しそうだ。
「・・・雅美、・・・くるしいよ。」
「あ、ゴメン。」
雅美はぱっと腕をゆるめ、俺を解放した。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:36:31 ID:H1cZaekg
「雅美。頼みがあるんだけど。ちょっと立って。」
「??」
雅美は言われるがまま俺の前に立った。
雅美は上半身裸で下はスカート(ノーパン)、思えば変な格好だ。
まあ、俺も人のこと言えた格好ではないが。
俺は雅美の前に勃起したまま胡座をかいて、その体を見つめる。
「ねえ、なになに?何で立たすの?」
雅美は恥ずかしそうに胸を隠しながら、モジモジと俺の前に立っている。
「そのままスカートをパサっておろして欲しいんだけど。」
「恥ずかしい・・・。」
「俺もさっき雅美の前で恥ずかしい事やったぞ。次は君の番だ!」
俺はびしっと雅美を指差し言った。
「だって・・・スカートの下、はいてないんだよ。」
「そこを何とか」
俺は手を合わせた。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:36:50 ID:H1cZaekg
「・・・。」
雅美はスカート横のホックに手をやった。
ホックを外し、チャックをおろす。
スカートがパサっと地面におちた。
中からは雅美の股間がコンニチハ。
毛は濃くもなく薄くもなくソフトな感じ。
「おお。ストリッパー!」
「やだ。」
雅美は恥ずかしがって体を隠すようにその場にしゃがみこんだ。
俺は立ち上がり、雅美の上腕をつかみ、ゆっくり立たせた。
そして雅美を強く抱きしめ耳元で囁いた。
「雅美よ、これで二人とも対等の格好になったな。」
「うう、靴下が間抜けなんですけど。」
「だがそれがいい。」
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:37:04 ID:H1cZaekg
そしてまた唇を重ねる。
背の低い雅美は完全に俺を見上げる格好になっている。
今度は激しく舌をからませキスをした。
俺は唇からほっぺ、そして耳たぶ、首筋、と雅美を吸いまくった。
「ぁあ。」
雅美はまた何ともせつない吐息、俺の腰に回した腕の力を強める。
俺の勃起したチンコはさっきからずっと雅美の腹の辺り。
ムニムニしてちょっと気持いい。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:37:25 ID:H1cZaekg
「な、雅美。」
「ん?」
雅美が気を抜いた瞬間、俺は雅美を持ち上げて机の上に座らせた。
「ちょ、ちょっと。」
机の上で雅美はきゅっと股を閉じ、腕で起用に胸と股間を隠す。
「さ、股を開いてごらん。」
俺は爽やかに笑いながら、雅美の前に跪いた。
「ええ。そんなことしたら、モロ見えちゃうよ。」
「マンコの奥まで見せろ。」
「いやー。」
「ぐへへへ。ここまできたら嫌もへったくれもないだろ。」
「だって、だって・・・。」
「だってもへちまもない。」
「ううう・・・だって汚いもん。」
何だ、そんな事を気にしてたのか。
だけど俺も初めてだからじっくり見たいし、せっかくだから舐めてみたい。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:37:41 ID:H1cZaekg
雅美は股を開かなかった。マンコ触るのはよくて、見るのは何で駄目なんだ。
俺は強硬手段に出た。力で雅美の股をこじ開けようとする。
「やー。」
女の股は万力のごとしという諺あるけど、どんなに力入れても開かないね。
俺はちょっと必死になってしまった。しかし開かない。、
犬に手を噛まれた時、その手を無理に引き抜こうとすると、
犬も放すまいと余計と噛む力を強くする。
しかし逆に手を押し込めば犬はビックリして口を開く。
その原理を応用だ。俺が無理に開こうとするから、雅美は力を入れる。
逆に俺が閉じようとすれば、雅美は開くはず!
・・・ちょっと違うな・・・どうすればいいんだ?
ヤケクソで雅美の下腹部辺りに、頭突き気味に坊主頭を押し付け
強引に股に顔を近づけた。
「ばかー。」
ぽかぽかぽかと雅美に後頭部を殴られただけで、股は開かなかった。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:37:55 ID:H1cZaekg
こうなったらリーサルウェポン最終兵器!
「雅美様!お願いします!見せて下さい!」
俺は土下座をした。
「雅美のあそこが見たいんです。このとおりです!」
何度も何度も土下座。
机の上に座っている雅美からは完全に見下ろされている。
「・・・分かったよ。分かったから頭上げてよー。」
こっちが意地を張ると雅美も意地を張る。
いつも意地のぶつけ合いで、俺は雅美に対して下手に出た事がない。
そんな俺が全裸で土下座。
この初めて見る俺の惨めな姿が、雅美の心をくすぐったのだろう。
雅美は基本的に優しい子なのだ。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:38:19 ID:H1cZaekg
「やったー。」
土下座がダメだったら、更なる究極奥義、ダダをこねるってのもあったのだが、
それは使わずに済んだ。
「・・・言っとくけど、汚いよ。」
「雅美の体に汚いところなんてないよ。」
「ばか。」
俺は雅美の太ももに手をかけ、ゆっくりと股を開かせた。
今度は力を抜いている。
雅美は恥ずかしいんだろう、両手で自分の顔を覆っている。
御開帳。
雅美の観音様はお世辞でなくキレイだった。
以前、無修正エロ本で見た糞女のマンコはグロいものだったが、
雅美の割れ目はピンクで、そして濡れて輝いて見えた。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:38:38 ID:H1cZaekg
「恥ずかしいよお。」
俺は雅美の割れ目に顔を近づける。お世辞にもいい匂いではないが。
そしてやさしく割れ目にそって舌の先を這わせた。
ビクンと雅美の体が小さく反応した。
舌を何度も何度も這わせる。
そして突起物、クリトリスも舌先で刺激した。
これは雅美に効果的だったんだろう。
「ぅあ、○○ぅ、・・・んん・・・。」
と今までの中で一番声をあげた。俺は更にクリ攻めを続ける。
「んん・・・ダメ・・・ぁああ・・・○○ぅ・・・いぃ・・・」
また雅美は俺の頭を掴み、股間に押し付けてくる。
さっきまで見せるの嫌がってたくせに、どばどばと愛液が湧いてくる。
「雅美。」
「ん?」
「しょっぱいね。」
「ばか。」
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:38:55 ID:H1cZaekg
ますます高ぶる雅美の声に、俺も興奮抑えきれない。
「なあ雅美、・・・入れていい?」
雅美は俺の顔をしばらくじっと見つめ無言。
「ゴムないや・・・。あ、でも外に出すから。な。」
俺、必死だ。ここまできたらもう我慢できない。
雅美は無言。拒まれるのか。
「ねえ、○○。さっき私のこと好きって言ったじゃん。あれ、ホント?」
「ホント。雅美のこと好き。」
そう聞かれたら、こう答えるしかないだろ。
「・・・いいよ。」
雅美は小さい声でそう言った。
91
えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:39:11 ID:H1cZaekg
俺は立ち上がり、机の上の雅美の開いた股に、そそり立つチンコを近づけた。
その矢先、雅美は俺を制して言った。
「ねえ。○○。」
「ん?」
今度は何だ。
「さっきさ、おっぱい揉むの、初めてって言ったじゃん?」
「うん。」
「あのね、と言うことはつまり、その・・・。」
「ああ。俺もまだ童貞。雅美が初めて。」
そういうと雅美は明るい表情になった。しかしかすかに震えている。
「雅美、怖いの?」
「うん、ちょっと。でも○○も初めてだから頑張る。」
雅美はくすっと笑う。
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えっちな21禁さん sage New! 04/10/14 23:39:32 ID:H1cZaekg
さていざ挿入。
しかしやっぱりそこは童貞ボーイ、うまく入れられない。
何度も何度もチンコで割れ目のあたりをつるつる滑らすだけで
肝心の膣の穴に入っていかない。
俺は汗をかきながら必死。
どれくらい試行錯誤を繰り返したか、
ようやく先っちょが雅美の中に入った。
「くぅ・・・痛っ・・・。」
「あ、ゴメン。大丈夫か?」
「ぅ・・・うん・・・いいの。続けて。」
俺はそのままゆっくりとゆっくりと押し込む。
ず・・・ず・・ず、と雅美の奥へ俺のチンコは入っていった。