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レズな関係の女性二人と
Part2


823 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:05 ID:XFOaNhNl
B子も本物チンポは相手にしたことなかったわけで、そう上手く腰振れた
わけではなかった。本能で動いてたんだろうけど、何度もチンポ抜けたよ。
そのたびにチンポ折れそうになって、「イギャーーーー」なんて俺は悲鳴を上げた。
で、B子は「バックしたい」と言い出すわけなんだが…。
ここで、腰を振っちゃダメというルールが思わぬ効果を発揮。
さっき書いたハァハァ効果ね。

824 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:06 ID:XFOaNhNl
俺は膝立ちになって、よつんばいのB子を手探りで探して後ろから
チンポねじ込んだ。もちろん頭全体にターバン巻くみたいな状態だったから
マンコも見えなかったよ。それも手探り。ちょっと指で広げて、それから手を添
えてズブリ…。
あとはB子が前後に体を揺らした。けどその反動で俺の腰も前後に行ったり
来たりしたので結果的にはちょっと俺も腰振ってしまってたかな…。
その振動で、だんだん頭に巻いたターバンの結び目が緩んでくるのがわかった。

825 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:08 ID:XFOaNhNl
ターバンは緩々になりやがてハラリと脱げてしまうのだが、
B子のマンコはキツサを増していく一方だった。騎乗位のときみたいに
チンポ抜けるなんてことはなかった。B子が動きすぎないように、
しっかりとオシリを掴んで、抜けそうになったらグイって引き戻して
たからね。
それが功を奏し、「奥までズッポリ突っ込んでは抜けるギリギリまで引き抜く」
というなんともいやらしいハァハァ効果を生んだのだ。そして俺が腰を振ることは
ルールで禁止されてたので、女子高生であるB子がそんないやらしい動きを
ほぼコントロールしてたわけさ。
ターバン脱げて、おしり突き出したり引っ込めたりしているB子の後ろ姿を
見たときにもの凄くハァハァしたよ。

831 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:14 ID:XFOaNhNl
で、ターバン脱げてヤベェと思ったんだけど、あたり見回したら、
A子がいなかった。あれって思ったんだけど、俺の部屋なんて
そんなに広くなかったからさ、俺とB子以外に人の気配がないの
はすぐにわかった。A子が脱いだはずのキャミや上着もなかったしね。
「A子は?A子どこ行った?」なんて俺がつぶやくと、
ハァハァしながらB子が「さっき…外に出てったよぉ…」なんて喘ぎながら答えた。
ふーん…なんて思いながら視線を落とすと、前述したB子のエロい後ろ姿だよ。
しかも腰振ることを禁じたA子は部屋にいない。さぁ、ここからが本番だった。

832 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:15 ID:XFOaNhNl
急激に射精意欲が高まった。
いつA子が帰ってくるかはわからない。が、そんなに長い間留守はしないだろう。
時間は限られている。やるなら今しかない。きっとB子は抵抗しないだろう。
この乱れっぷりから察するに、むしろそうされることを望んでいるかもしれないし。
Aことの関係を見てもMなのは明らか。俺が相手でもMっ気丸出しじゃないか。
様々な要因が俺の射精意欲を後押しした。なによりもこれ以上若々しい生マンコの
刺激に耐える自身がなかった。B子はかなりの名器だったと思う。
せめて最後は一太刀浴びせて果てたい。自ら腰を振ることを決意した。

833 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:16 ID:XFOaNhNl
「俺が動いてもいいよね?」
一言B子に声をかけたが、許可を求めるために聞いたわけではなかった。
これからもっと気持ちよくしてあげるからね、って、そんな感じの挨拶代わりだ。
そして、もちろん俺はB子の返事なんか待つことなくグイっとB子をより近くに
引き寄せ、俺の意思で腰を降り始めた。
その瞬間、B子の喘ぎ声の質が変わった。さすがに乳首であれだけ感じる娘だけ
あって敏感なつくりをしている体だった。

835 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:18 ID:XFOaNhNl
B子は抵抗するどころか、
「さっきより全然気持ちいいよぉ…すぐイっちゃうよお…はぁぁん」
なんて言いながら枕を強く握り締めてた。
様子をうかがいながらゆっくりと挿入を繰り返していた俺だったけど、
やがてリズミカルに腰を打ちつけていった。
パンっパンっパンっ…バック特有の肌と肌がぶつかる音が部屋に響く。
その合間にB子の嗚咽も交じりだし、俺の興奮も最高潮に達していく。

837 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:20 ID:XFOaNhNl
どんなに思いっきり腰を打ち付けても打ち付けても、弾力性あふれる若い肉体は
俺の腰を跳ね返してきやがった。
フルスピードでチンポをマンコに擦りつけたよ。思う存分出し入れを繰り返した。
そして、B子は「イクイクイクぅ…イッちゃう…」なんて言葉を呪文のように
繰り返してた。指とかクンニでなら女の子をイカせたことあったけど、挿入で
イキそうだって言われたのは初めてだった。しかも一度はSEXしてみたいもん
だよなぁなんて思ってた現役女子高生が相手。しかもレズだってのに、俺のチンポ
で感じてくれてるんだ。

838 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:21 ID:XFOaNhNl
やがてB子はおとなしくなり、腕に力が入らないのか上半身をぐったりとベッドに這わせた。
そんな姿を見て俺はなぜか、責任は果たした、って思ったね。
もうこれ以上我慢する必要はない、イってしまおう、さぁB子のオマンコで気持ちよくなって
しまおうって思った。現にB子はぐったりしてからもさらに俺のチンポを強く包み込んで
くれてた。
脊髄からじわじわと後頭部に広がってゆくようなプレッシャーを感じ、
おもむろに俺は女子高生のマンコからチンポを抜き去った。

839 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:21 ID:XFOaNhNl
B子の愛液にまみれてヌルヌルのちんぽを無我夢中でシコシコした。
何度も俺を跳ね返した柔らかくて張りのあるあのケツに精子を発射しようと
思ったんだけど、背中まで飛んでった。短時間での2回目の射精とは思えない
くらい白く濃い精液だった。

840 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:22 ID:XFOaNhNl
たっぷりと精子をお尻に浴びせ、割れ目に沿って垂れてくる精液が肛門
の上を通過するのを見て、再びムラムラする自分に気付いた。
B子をひっくり返して仰向けに寝かせ、むさぼるように唇を吸った。
わずか30分くらいの間に2回も射精したのにチンポは鎮まらなかった。

841 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:22 ID:XFOaNhNl
キスしながらB子の手をチンポに誘導した。
「バイブとどっちが良かった?」「…秘密」
なんてやりとりのあと、「もう一回入れたいな。いいかな?」
って聞いてみた。今度はちゃんと許可を求める意味で聞いたんだ。
「好きにして…いいよ」
さすがMって感じの返事が返ってくるや否や、俺はBこの脚を大きく広げ、
おそらく精液も付着しているであろうチンポを再び挿入した。
オーソドックスな正上位。相変わらずB子の中は温かかった。

842 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:24 ID:XFOaNhNl
ゆっくりゆっくり挿入を繰り返した。B子も静かに吐息を漏らしてた。
今日会ったばかりでさっきまで名前も知らなかったB子にチンポ挿入
している自分に再び酔いしれた。
と、そこへA子が戻ってくる。
「こらぁー!腰振ったなぁ〜(怒)しかもなんじゃその体位は?騎乗位のはずだろ!(激怒)」
俺は超ビックリして太もも攣ってしまうくらい焦った。

846 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:29 ID:XFOaNhNl
がしかし、そのあとA子は、
「のど渇いたか?なんか飲み物買ってくるぞ、何がいい?」
なんて、らしくないセリフを吐いた。
B子はオレンジジュース、俺はコーラって恐る恐る言うと、
「じゃ、戻ってくるまでにちゃんと服着とけよ。もうすぐ帰るからね」
なんて言い残すと再び部屋を出て行った。

847 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:31 ID:XFOaNhNl
A子はジュース買いに再び部屋を出て行った。
「怒っちゃったかなぁ。ま、怒るに決まってるよなぁ。」
「怒ってるとしても、私に対してだよ。どう考えても悪いのは私だもん。」
ティッシュで体を拭きながらB子はつぶやく。
なんとなく俺も拭いてあげなきゃって気がしたから、後ろ向かせて
背中とお尻を拭いてあげた。女子高生の裸体を目に焼き付けながらね。
「フキフキッ♪」なんて言いながらマンコも軽く拭いてあげたんだけど
「気持ちいいっつの、拭く意味ないっつーの!」
なんて言われて逃げられた…。

848 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:32 ID:XFOaNhNl
んで俺もチンポ拭いてもらったんだけど、
「すごい気持ちよかった、優しくしてくれてありがとね」
なんて言われてしまって、なんとなくバツが悪かった。
俺は優しくしたつもりなんてまったくなかったし、どっちかといえば
ひどいことしたような気がしてたから。A子の気持ちを考えてしまうと
どうしても俺とB子がSEXすることが正しいことだとは思えなかった。

849 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:33 ID:XFOaNhNl
けれども、チンポ拭きながらB子が
「最後にもう一回舐めてもいい?」
なんて言いだしたので、あっさりと舐めてもらってしまった。
名残惜しいといえば名残惜しかったし、B子とのSEXだって
言い出したのはA子だったからね。俺は悪くないよなぁって開き直れ
る部分もあった。
A子の出現ですっかりしぼんでしまっていた俺のチンポだったけど
B子の口の中で瞬く間に大きく育てられた。完全に勃起して亀頭が
パンパンに膨らんだところで、B子はチンポから口を離し、「おしまい」
って微笑んだ。今日一番の笑顔だった。

850 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:34 ID:XFOaNhNl
Mっ気丸出しで素っ裸のB子にはあんまり魅力感じなかったんだけど、
普通に接してるぶんにはどこにでもいる今時の女子高生だった。
ま、「最後にチンポ舐めてもらうという行為」は普通の接し方とは
程遠かったけど、最後の笑顔は印象的で今でも忘れることができない。
「おしまい」にしたくなかった俺は、最後の最後のお願いって感じで、
「もうちょっとだけ‥」「もう少し…」なんて言葉を繰り返して、ずっと
フェラチオ終了を先延ばしにしてしもらってた。

851 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:34 ID:XFOaNhNl
B子も「えー」なんて言いながらも、それほど嫌がる素振りは見せず
一生懸命チンポをしゃぶってくれた。
が、「そろそろA子来ちゃうと思うんだけど?」なんて言われたので、
俺は「服着るか…」って言葉を渋々口にした。
B子は最後にジュバチュポなんてエッチな音を立ててチンポを口に出し入れしたあと、
「急いで着替えたらもうちょっと時間あるかな‥」なんてちょっとやらすぃ笑顔で上目遣い…。
俺達は無言でいそいそと服を着た。
B子は高校の制服の上に薄手のセーターみたいなものを羽織るだけだった。
あっという間に女子高生B子が出来上がりって感じだった。

853 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:38 ID:XFOaNhNl
そして俺達は服を着たまま最後のエロ行為に励んだ。
最初に励んだのはB子。俺がジーンズのファスナーからポロリとはみ出させた
チンポにしゃぶりつき、激しく頭を振ってくれた。俺はなんとかしてA子が戻るまでに
もう一度発射したいなんて欲望が芽生えてたんだけど、それをB子が察してくれ
たかどうかは定かではないが、明らかに俺をイカセようと頑張ってくれた気がする。
決して上手ではないけど気持ちのこもったフェラチオだったし、
時間的な余裕があれば黙っていてもそれなりに気持ちよくなって
俺は射精に導かれてしまっただろうけど、何か物足りなかった。
「B子も最後に気持ちよくして欲しいでしょ?」
偉そうにそんなセリフを吐き、俺はB子を部屋の隅っこへと連れて行って壁に手をつかせた。
今度は俺が励む番。

854 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:38 ID:XFOaNhNl
そこは玄関のドアをいきなり開けられても、角度的にすぐには俺たちの姿は見えにくい
場所だった。ロフトもあったのでそっちに移動するとか、玄関の鍵閉めるなんて手っ取り早い
方法もあったけど、いくらなんでもそんな大胆なことはできなかった。
すぐにでもA子が戻ってきてもおかしくない状況下で、最後にハァハァしようなんて考えること
そのものが一番大胆だったかもしれないけど、俺とB子はSEXマシーンと化していた。
あるいは、またA子に見つかってしまうかもしれないというスリルが俺達を燃え上がらせて
いたのかもしれない。

855 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:39 ID:XFOaNhNl
B子は、壁に手をつき、俺が後ろに回りこんでもじっとおとなしくしていた。
スカートをめくり上げパンツに手をかけても何も言わなかったし、抵抗する様子もなかった。
これから自分が何をされるのか、きっとわかっていたんだと思う。
俺もあたかもそれが当然であるかのようにB子のパンツを引き下げると、
スラリと伸びるB子の両足の付け根へとチンポを押し当てた。
はちきれんばかりに勃起してたし、ついさっきまでジュボジュボ舐め回され唾液まみれだった
ので、右手を添え軽く力を込めるだけで、俺のチンポはB子の中へ吸い込まれていった。

856 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:40 ID:XFOaNhNl
右手をB子の体の前へと回し、俺はその日初めてB子のクリトリスを触れた。
すぐさま上から押さえつけるようにしてB子は俺の右手の動きを封じにかかった。
が、それは嫌がってたのではなく、どうやらクリトリスはB子の最も感じてしまう部分らしかった。
悲鳴にも似た甲高い声を発し、溢れ出る愛液はあっという間に俺の玉袋まで濡らした。
「あんまり出しちゃダメ…」俺は背後から優しく声を掛け、とっさの判断で左手の
人差し指と中指をB子の口に含ませた。
俺の指を軽く噛みながらB子は声を出すのを必死でこらえていた。
制服姿のB子と立ちバックの姿勢でゆっくりと、しっかりと、最後のときを過ごした。

857 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:41 ID:XFOaNhNl
最初は俺の右手を強く掴んでいたB子だったが、もはや観念したのか
しっかりと両手を壁につき体を支えていた。最初は優しくクリトリスを刺激していた
俺も愛液で滑りが良くなったのを契機に、中指の腹で強めに撫で回した。
俺の中指が小さな円を一周描くたびに、B子のマンコは収縮を繰り返し、俺を
困らせた。極力音を立てないようにゆっくりとゆっくりと腰を振っていた俺だった
のにあっという間に…。
もうすぐA子が帰ってきてしまうというのに、このままでは確実に射精してしまうというのに、
ずっとB子のマンコにチンポ突っ込んでおきたかった。
俺ってなんてひどい奴なんだろうなぁなんて自己嫌悪に陥りながら、
「どこに出したらいい?おしり?」なんてまったく思ってもいない言葉を口にした。
「…好きにして…どこでも…い…」
B子が最後まで言い終わる前に俺は…。
最初から中出ししようって思ってたわけじゃなかった、どうかしてたんだよね俺。

858 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:42 ID:XFOaNhNl
チンポ引き抜いたとたん、B子はしゃがみこんでハァハァしていた。
俺は中出ししてしまった自分に唖然として動けなかった。「ご、ごめん」
なんて今さらな言葉を口に出すと、B子は立ち上がり「気にしないで。さ、
準備準備!」って言いながらパンツを上げた。
A子がまもなく帰ってきて、部屋で3人でジュース飲みながらしばらく談笑した。
3人揃ってまともな会話をするのは初めてだったのだが、驚いたことに服を
きているB子はA子に対してタメ口であり、SEX中の印象とは別人のようだった。
帰り間際、A子は「じゃ、そのうちまた電話するね」っていつもどおりのバイバイのセリフ。
こうして、嵐のようなイベントは幕を閉じた。

864 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:48 ID:XFOaNhNl
一週間後くらいにA子が訪ねてきた。
俺の部屋に訪ねてきていろいろオシャベリするなんてのは日常茶飯事だったけど、
その日はあのイベント後、初めて2人きりで顔を合わせたのでドキドキした。
学校で何度か言葉を交わしたし、何かの用事でちょびっと電話もした。けれどあの日の
イベントを話題にするはずもなく、少し時間をおいて2人きりになったその日にようやく
俺達はあのイベントについて振り返るのだった。
口火を切ったのはA子、
「ところでさ、どうだったの?美女2人に同時に舐められる願望叶えた感想は?w」
「美女?w 美女はB子ひとりだったような気がするけど…?w」
どっちが美女かといえば明らかにA子のほうだった。B子は幼さの残る顔立ちだったし
美女というよりはカワイイ系だったからね。だからこそ言えた冗談だった。

865 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:49 ID:XFOaNhNl
「ま、感想としては、生きたまま天に召される感じだったよ(笑)
 まさかA子の彼女が女子高生 だとは思わなかったし、その2人に…ねぇ?」
ちょっと考えただけで顔がニヤついてしまうような光景を思い出しながらも、
俺には真面目に聞いておかなければいけないことがあった。
「でもさ、A子はあれでよかったのかよ?その…B子のこと…。」
「まぁ、B子が望んでたのは知ってたし…。私には叶えてあげられない
 範囲の問題だったからね。他の男は嫌だったけどユウジ(俺) になら
 B子のこと任せてもいいかなぁって、なんとなく思っちゃったんだよね」
「そっか。なんかありがとうって言うのも変だけど…やっぱありがとうかなぁ…」
「いやこっちこそ感謝してるよ…」
そんな感じで俺達は神妙な顔つきでヘンテコなマジトークを繰り広げてた。

866 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:49 ID:XFOaNhNl
「でも腰振っったのはルール違反だぁー!しかもパイズリまでさせやがってぇー!」
なんて突然A子は俺の二の腕をつねった。
「イデデデデデ。ごめんごめん調子に乗りました。許してくださいすいません!」
俺は謝りながらも、A子のパイズリをネタにトークを引っ張ろうと思った。
「でもまさかA子がパイズリしてくれるなんて思ってもいなかったよ。フェラも驚いたけどさ」
そんな話題をふられ、A子も落ち着きを取り戻したのか、
「それはまぁ、なんだ、なんとなくね。なーんかしてみようかなぁって気になったんだよね」
なんて恥ずかしそうに顔を赤らめた。そして色々と正直に打ち明けてくれた。

868 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:53 ID:XFOaNhNl
とにかくA子って奴は心は男みたいな部分があり、フェラとかパイズリという
ビジュアル的にいかにも『女が男に奉仕させられている』みたいな行為は
嫌悪感を抱いてしまうらしかった。だから俺が2人の女に舐められたいなんて
願望を話したときもちょっとムカっとする部分もあったらしい。
けれども、その願望を叶えてあげるから、B子とSEXしてくれっていう交換
条件を思いつき、
(しかたねえからフェラくらい我慢するか。一度くらい本物舐めてみるか)
って気持ちになったらしかった。
んでもまぁギリギリまで決心がつかなくて、本番当日まで俺にもB子にも
2人がSEXするということは言い出せなかったらしいのだ。

869 名前:えっちな21禁さん 投稿日:03/07/06 22:54 ID:XFOaNhNl
ま、そのへんのA子の複雑な胸中をここで文字にして説明するのは難しいのだが、
そのときの俺は痛いほどA子の気持ちが汲み取れていた。実は俺はレズの女の子と
接するのは初めてではなく、A子B子と出会う前にも、レズの女の子と触れ合う機会
があったのだ。
そのときに、「性同一性障害」、「性転換症」、「性別違和症」なんてものに関して色々
調べたことがあり、先入観や偏見で差別することなくA子みたいな問題を抱える人に
接する土台が俺には準備されていた。
ようするに俺は、ホモとかレズとかバイセクシャルとか、そういうものに寛容だったのね。
いずれ自スレにて「元祖レズっ娘稲森いずみ編」としてまとめようと思ってる。