Part4
778 名前:
399 :投稿日03/07/26 19:30 ID:JIBOkF3s
(ほんとだー♪)なんて俺は嬉しくなっちゃって、夢中でアナルに舌を這わせました。
気づいた時にはみゆきさんがぐったりしていました。みゆきさんはあまりにも簡単に
イかされてしまってビックリしたと言いました。俺はみゆきさんがイったことも知ら
なかったのでさらにビックリでした。嬉しいと思うと同時に、なんとなくみゆきさんを
モノみたいに扱ってしまった気がして反省しました。
「ごめんね」って言ってみたけど、みゆきさんは何で俺が謝ってるのかも分かってない
みたいでした。
780 名前:
399 :投稿日03/07/26 19:50 ID:eGgbbEzL
みゆきさん後ろから抱きしめ、おっぱいを揉みながら
「コンドームなんか付けたくなーい」って、甘えちゃいました。
「そういわれる気がしたんだよねぇ…」ってみゆきさんが静かに笑うので、
俺はそっとみゆきさんを寝かせました。
両足を大きく開かせると、受け入れ準備はすでにOKですって感じで、
みゆきさんのアソコは濡れて光っていました。
俺は足のあいだに入ると、すっかり回復してギンギンになっていた
チンポに中途半端に被さっていたコンドームを外しました…。
781 名前:
399 :投稿日03/07/26 19:50 ID:eGgbbEzL
手を添えて、入り口付近に何度か擦りつけました。
ただそれだけで、みゆきさんは「あっ」って声を出しました。
そんなみゆきさんに雌の匂いを感じ取り俺はすごく興奮しました。
(きっと今度こそみゆきさんは心から俺を受け入れてくれるに違いない)
そう確信した瞬間でした。
みゆきさんの溢れ出る愛液で充分に湿らせ、しっかりと狙いを定めます。
そして、俺は先端で入り口を押し広げたのです。
782 名前:
399 :投稿日03/07/26 19:51 ID:eGgbbEzL
みゆきさんが両腕を差し出しました。
それはまるで「こっちにおいで」って俺を招いているようでした。
俺はその手を握り締め、導かれるようにみゆきさんに抱かれました。
自然と根元までみゆきさんの体内へと吸い込まれました。
みゆきさんは俺を抱きとめながら、「はぁぁー」っと弱々しい吐息を漏らしました。
あらゆる障害を取っ払い、本当の意味でみゆきさんとひとつになれた気がしました。
786 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:09 ID:0yvSdxYi
最初はゆっくりと正上位で挿入を繰り返しましたが、ナマでのSEXなんて慣れて
ない俺はすぐにイきそうになりました。イきそうになる自分を誤魔化すためと、
いっぱいみゆきさんの体を味わいたいがために、次々と体位を変えました。
みゆきさんは、忙しそうにアレコレと体位を変える俺を何度も「カワイイなぁ♪」って
言ってくれました。俺はちょっと恥ずかしかったです。
でも、最初は大人の余裕って感じで楽しんでいたみゆきさんも、すぐに大人しく
なってしまいました。
なぜなら、窓全開なのに、すんごいエッチな声を出してしまっていたことに気付いたから
でした。
787 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:10 ID:0yvSdxYi
「窓閉めてよぉ…」って懇願するみゆきさんでしたが、俺はなんとかしてもっとHな声を
出させようと必死に腰を振り続けました。やがてみゆきさんは、観念したのか、それとも
もう抑え切れなかったのか、再び大胆に喘ぎ声を出し始めました。
セミの鳴き声とみゆきさんの切ない声が聞こえる中、俺は果てました。
何度も体位を変えましたが、最後は立ちバックで。
ロフトへと続くハシゴにしがみつくように身を寄せるみゆきさんのおっぱいを荒々しく
鷲づかみにしながら、鬼のように突きまくっている時に耐え切れずに発射しました。
788 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:16 ID:0yvSdxYi
お尻の右半分にたっぷり浴びせられた精液を拭いているみゆきさんに
「おっぱい乱暴にさわってゴメンなさい」って謝りました。
「えーそんなことなかったよー」って言った後みゆきさんは、「あー恥ずかしい」
って言いながら部屋の窓を閉めて歩きました。
全部閉め終ったあとペタンと座り込んで「ふぅー」っと溜め息をつきました。
ブルーな空気が流れるかと思いきや、「○○エッチ上手かも…」ってみゆきさんは
言ってくれたのです。
俺は嬉しくなって「やったー♪」とバンザイしながらみゆきさんに走り寄りましたが
「早漏だけどねw」って付け足されて、80年代のコメディアンのようにズッコケました。
789 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:17 ID:0yvSdxYi
「生だからだよぉ…コンドームつければもっと我慢できるもん…」
俺がそんな言い訳じみたことを言うと、2人の間に微妙な空気が流れました。
別にコンドームつけてもう一度しようと思ったわけではないのですが、見つめ合う
俺たちのあいだにはもう一回したい、しよう、って雰囲気が漂っていました。
「早漏はすぐ逝っちゃうけど、回復力がある」なんてよく耳にしますが、俺のチンポは
回復なんてもんじゃなく、正真正銘、射精後も立ちっぱなしでした。
先っちょ赤黒く腫れ上がってるみたいで痛いくらいでした。
みゆきさんも俺のチンポを撫でながら「なんか痛そう…大丈夫?」って心配してくれました。
けれども「若いっていいなぁ♪」って、何かを心待ちにしているような感じでニコニコしていました。
790 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:17 ID:0yvSdxYi
窓を閉めたあとは再びエアコンをつけていたので、ちょっぴり肌寒さを感じた
俺達は、上だけTシャツを着ました。みゆきさんには俺のTシャツを貸してあげました。
サイズは大きめでブカブカだったのですが、みゆきさんは○○君の匂いがするなぁ
って嬉しそうにしていました。
こんな感じで俺達はすぐに二回戦に突入したわけではなく、布団に入って恋人のように
マターリと過ごしました。
791 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:24 ID:2Ebdc8hX
下は何もつけずに裸のままだったので、好きなときに好きなだけ触り合いました。
俺は布団の中に潜り込んで、思う存分舐めたり指を入れたりジロジロ見たり。
たまらなくなって悪戯っぽく先っちょだけ挿入してみたり、2〜3回腰振ってすぐ
抜いてみたり。みゆきさんはそんな俺を咎めることなく、(子供だなぁ)って感じで
黙って見守ってくれていました。
手を握って離さなかったり、頭を撫でてくれたり、時々思い出したかのように俺のチンポ
を口に含んだり、舌を這わせたり。常に俺の体のどこかに手を触れて、決して離れよう
とはしなかったみゆきさんが印象的でした。
792 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:29 ID:2Ebdc8hX
何度目かの悪戯先っちょ挿入の時に、みゆきさんは「えいっ!」って俺の
腕を引っ張って引き寄せ、根元までズッポリとちんちんを受け入れてしまいました。
そのままギュッと俺を抱きしめ、抜くことを許してくれませんでした。
それはSEXとしての挿入ではなく、二人に残された時間を出来るだけ一つに繋がって
過ごしていたかっただけのように思えました。
でも、みゆきさんは気付いちゃいなかっただろうけど、彼女は本当に膣口が狭くて、
俺はただ挿入しているだけでも気持ちよかったんです。
けれど不思議とイきそうになることはなかったのです。きっと、イきそうになっちゃったら
みゆきさんと離れ離れになっちゃうって心理が、射精を抑制してたのかもしれません。
793 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:29 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんを抱き起こして、抱っこするみたいな格好で話をしました。
天気良いね、なんてそんなくだらない話から始まり、出会ってから今日までの
ことを色々思い出したりしました。
このときになって初めて「みゆきさんこのあいだ昼間俺を訪ねてきたでしょ?」
って聞いてみました。まさかあの時俺が部屋にいたなんて知りもしないみゆきさんは
驚いていました。そのあとみゆきさんを捜し求めて自宅のそばまで行っちゃったこと、
本当に会いたくてしかたなかったということ、想いをすべて伝えました。
それと、みゆきさんをオカズに何度もシコシコしたこともバラしますた。
794 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:30 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは「イヤラシー」と冗談っぽく軽蔑の目を向けてきました。俺はくやしかったので
「みゆきさんだってエッチしたくて訪ねてきたくせにっ」って悪態をつきました。
必死になって反撃してくるかと思いきや、みゆきさんは「そうだよ♪」って素直でした。
俺は調子に乗って「初めてみゆきさんを見たときにHさせてくれる予感がした」
って言ったら、みゆきさんは「私もずいぶん軽い女に見られたもんだよなぁ」
って答えました。でも自分でシャツをめくって結合部分をマジマジと見つめたあとに
「説得力ないね」って恥ずかしそうに顔を赤らめました。
795 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:37 ID:2Ebdc8hX
永遠に続くかのように感じられた2人きりの時間。けれども冷酷な現実は
確実にすぐそばまで迫ってきています。
不安を振り払うかのように、俺はみゆきさんに唇を重ねました。彼女もそれを
待ち望んでいたかのように激しく応えます。
感情が昂ぶったのか、みゆきさんは俺の手をつかむとTシャツの中へと引き
入れました。誘導されるがままに俺はみゆきさんの乳房に触れ、手のひらで
支えるようにしながら親指と人差し指で優しく乳首をつまみました。すぐに硬く
凝り固まるような感触になったかと思うと、みゆきさんは下を向いてじっと耐え
忍ぶような表情になりました。(みゆきさんのこの表情やっぱたまんないなぁ)
なんて思っていると、みゆきさんはゆっくりと腰を前後に揺らし始めるのです。
796 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:37 ID:2Ebdc8hX
俺もそれを手助けするかのように、片手を床についてバランスを取り、ポンッ、
ポンッ、っと下から振動を与えてあげます。みゆきさんは恥ずかしそうに
「こんなに気持ちいいおちんちん…初めてかも…」って言いました。
そうしてから、そんな大胆なことを言ってしまった自分に耐え切れなくなって
しまったかのように両手で顔を覆い、喘ぎ声すら封じてしまうような態度になりました。
俺は強引にその手を引き剥がすと、指をしっかりと絡ませて手を繋ぎ、上半身を
後ろにゆっくりと倒しました。
大好きな騎乗位でみゆきさんの姿を下から堪能しようと思ったからです。
797 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:39 ID:2Ebdc8hX
「おっぱい見たいな」って言うと、みゆきさんは繋いでいた手を離して、
すぐにTシャツをめくってくれました。素直というか、そのあまりの従順さに
なんでも俺の言うことを聞いてあげたいっていうみゆきさんの気持ちが
現れすぎてて痛々しいほどでした。
下から突き上げるたびに「あんっ…あっ!」というみゆきさんのあえぎ声。
そしてリズミカルにおっぱいが揺れます。それは騎乗位のときに輝きを
増しました。まさに騎乗位こそがみゆきさんのおっぱいを楽しむのに相応しい
スタイルだ!なんて夢中になってしまっていました。
798 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:39 ID:2Ebdc8hX
サイズぶかぶかのTシャツだったために、徐々にTシャツは
ずり落ちてくるのですが、乳首が隠れるか隠れないかくらいの
微妙な位置にTシャツが落ちてきていたときが一番エッチでした。
下乳バンザーイ♪って思いました。ただでさえみゆきさんの中で
はちきれんばかりだったチンポが、さらに一回り大きくなったような気がしました。
「みゆきさんのおっぱい…すごい…」思わずそんなセリフを口にしました。
すると彼女はずっと繋いでいた俺の手をおっぱいに運んでくれ、
「いっぱい触っていいんだよ…」って言ってくれたのです。
俺は無我夢中で揉みまくりました。下から突き上げては、その衝撃で手のひら
の中で踊るように揺れるおっぱいを思う存分もてあそびました。
799 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:40 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは俺がおっぱいに夢中になっているのに気付いていたのか、
ずっとTシャツがずり落ちてこないように、しっかりとめくり上げて固定してくれてました。
みゆきさんのそんなサービス精神に感動を覚えました。
5〜6回激しく突き上げて、ちょっとだけ小休止しました。
けど俺が動くのを止めたあとも、なぜかみゆきさんは一回だけポーンと浮き上がりました。
すごく恥ずかしそうに顔を赤らめて「飛んじゃった…」って言ったみゆきさんに萌えました。
そのあとみゆきさんもちょっと休憩って感じで俺の上でハァハァと乱れた息を整えていました。
800 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:41 ID:2Ebdc8hX
けれども、やっぱりしっかりとTシャツはめくり上げてくれたままで、俺はその無防備に晒された
おっぱいを下から何度も持ち上げたり突付いたりしてしまいました。
プニプニのおっぱいとコリコリのその先端をいじりながら、
「ちゃんとおっぱい見えるようにTシャツめくってくれてるんだね。みゆきさんカワイイね…」
って言いました。するとみゆきさんは、
「だって私…オッパイおっきいってことしか、とりえないんだもん…」
って困ったような顔をしました。
さらに激しく萌えました。
801 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:41 ID:2Ebdc8hX
けれども、そんなみゆきさんにちょっぴりイジワルしたくなった俺は
「あ、なーんだ。おっぱいしかとりえないって自分でも気付いてたのー?」
なんて言ってしまうのです。
みゆきさんは「ひっどーい!」って言った後、おっぱい触ってた俺の手を
振りほどき、Tシャツを下ろしてしまいました。
「あーん嘘だよぉ…おっぱい見せてよぉー」なんて甘ったれる俺をみゆきさんは
睨みつけると、「だめー。ちゃんと謝るまで見せないもんっ。ベー」って舌を
ペロリと出しました。
そんな子供っぽい仕草がよく似合うみゆきさんを再び下から突き上げながら、
俺は「ごめんごめーん」と心のこもってない謝罪を繰り返しました。
802 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:42 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんは突き上げられてポーンポーンと体を弾ませながら、
「でもホントに私、他にとりえなんてないと思わない?」
って聞いてきました。俺は「あるよー」って言って突き上げるのを
やめ、しばらく考え込むフリをした後、結合部分をちらりと見やった
たあとに「…締まり?」って言っちゃいました。
みゆきさんは恥ずかしそうに「馬鹿っ!」って言ったあと、Tシャツを脱いで
全裸になってくれました。それから俺のTシャツも脱がせ、俺の突き上げる
リズムに合わせて「アンっ…アンっ」って可愛く喘ぎ始めました。
締りがイイってことを、みゆきさん自身が意識し始めたのか、一段と入り口が
狭くなったような気がしました。
803 名前:
399 :投稿日03/07/27 00:43 ID:2Ebdc8hX
みゆきさんがポーンと浮かび上がるたびに、俺の視界に2人の結合部分が
飛び込んできました。そこから時々、ブチュとかクチュとか生々しい音が聞こえて
きます。俺は「ああ、みゆきさんとSEXしてるんだなァ…」なんて再確認し、
心が満たされていくのを感じました。
808 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:07 ID:2nrx86XP
このまま時間が止まればいいのに・・・。
「みゆきさんと離れたくないっずっと一緒にいたい…」
俺は感情を爆発させてしまいます。
「あっ…ダメ、ダメなんだもん…アン、許されないもん…アァン」
ダメとか許されないとか言いながらも、俺に跨り何度も何度も
突き上げられて感じまくってるみゆきさんを見て、俺は不謹慎にも
かなり興奮してしまいました。
「ごめんねごめんね…何にもしてあげられなくてごめんね…」
何もしてあげられないどころか、生でSEXなんて一番スゴイこと
させてくれてる気がする…みゆきさんの言葉と行動のちぐはぐさ
が俺にはたまらなかったのです。
809 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:08 ID:2nrx86XP
「これで、最後にしなきゃ…アン、許してね…アン、最後だから…」
それは俺に言ってるわけではなく、旦那さんに許しを請うような、
そして自分に言い聞かせ戒めているようにも感じられました。
俺は快楽と嫉妬の狭間で、気が狂ったようにみゆきさんを
突き上げ続けました。
810 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:09 ID:2nrx86XP
(もうこのまま中出ししてしまおうか…。)何度も何度もそう思いました。
そうすることでみゆきさんを自分のモノにできるような、みゆきさんの全てを
手に入れた気分になれるような、そんな気がしたんです。
(もし妊娠しちゃったら…)そんな最悪のシナリオも一瞬脳裏をよぎりました。
811 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:12 ID:2nrx86XP
人妻であるみゆきさんとのSEX、決して許されないその行為。
けれど2人は互いに強く求め合ってしまっています。
俺はこうして何度も何度もみゆきさんを貫くことを許され、みゆきさんもしっかりと
俺の想いも体も受け入れてくれていました。
(これ以上何を望む必要がある?もういいじゃないか…)
みゆきさんをきちんと元の生活へと戻してあげることが、俺にできる
最後の仕事なんじゃないのか?本当にみゆきさんを想えば、大事に想えば
こそ、俺から解放してあげなきゃ…。
812 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:13 ID:2nrx86XP
騎乗位から起き上がり、みゆきさんをしっかりと抱きしめたあと、
力任せに押し倒しました。渾身の力と、精一杯の気持ちと心を込めて
正上位で突きまくりました。
激しく揺れるみゆきさんの大きなオッパイ、対照的なほどにくびれたウエスト。
綺麗な栗色の髪、何度も何度も俺を快楽に導いてくれた唇、キョロキョロと
よく動きそのたびに俺を魅了して止まなかったその瞳。
そして、ちょっぴり俺を拒んでいたけど、とうとう受け入れ、受け入れたあとは
すごく優しく、強く、俺を包み込んでくれているみゆきさんのオマンコw
それら全てを目に焼きつけようと、涙で視界が曇りそうになるのを必死でこらえました。
イきそうになるのは、もっと必死にこらえていました。
813 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:14 ID:2nrx86XP
ふと気付くとみゆきさんの目尻からも、涙が流れていました。
「もう泣いても止めないよ」なんて宣言してはいたものの、そんなみゆきさんを
そのままにはしておけませんでした。
みゆきさんを抱き起こすとしっかりと包み込みます。彼女は子供みたいに
俺の胸で泣きじゃくりました。
さんざん泣いたあと、上目づかいで俺を見上げ、「ごめんね」ってみゆきさんは
言いました。「離れ離れになっちゃうことが悲しくて泣いたじゃないの、○○君と
出会えたことが嬉しくて泣いたんだよ…」って彼女は微笑みました。
814 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:15 ID:2nrx86XP
俺はみゆきさんのその一言で充分に満足でした。
SEXの何十倍も気持ちよかった。けれどSEXも一応最後まで…。
みゆきさんは「バックしたい」と言いましたが、俺は「顔が見えないから嫌だ」
と言いました。みゆきさんは「それもそうだなぁ」なんて考え込みましたが、
「じゃぁ最後はフェラセットで♪」なんて、明らかにイジワルとしか思えないことを言うので、
無理矢理押し倒して押さえつけチンチンねじ込んじゃいました。
途中でちゃんとリクエストに応えて、バックでサービスしてあげました。
815 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
最後はみゆきさんのオッパイサービスを楽しみながら騎乗位で。
「中で出しちゃえば?w」って、ふざけてなかなかチンポ抜かせてくれない
みゆきさんを持ち上げて、空中高く精液を舞い上げました。
すぐにみゆきさんがシコシコしてくれたので最後の一滴まで気持ちよく出し尽くしました。
飛び散ってしまった精液を拭いてくれているみゆきさんに、「ほんとに俺が中出し
しちゃったらどうするつもりだったの?」って尋ねました。
「何も考えてなかったけど…うーん、それならそれで嬉しいかも…」
って言ってくれました。
816 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
そのあと「○○君そんなことしないって信じてたし」とも言われちゃいました。
俺は黙っていることができなかったので、「途中まで中出しする気満々だった…」って
暴露しました。するとみゆきさんは、
「あーたぶん安全日だから大丈夫だったよ…残念でした、またどうぞ」
って。
さすが人妻、頼もしいなぁー、なんて圧倒され気味でした。
けれども安全日かもしれないと言うその日付と、みゆきさんが最後に言った
「またどうぞ」という言葉をしっかりと心に刻みました。
817 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:18 ID:2nrx86XP
「ヤバイ、ほんとにもう帰らなきゃ!」
というみゆきさんの一言で俺達は、急速帰宅準備モードに移行しました。
もう二人は泣きませんでした。(別れが悲しいのではなく、出会えて嬉しい)
みゆきさんのあの一言がなければ、俺はまた泣いちゃってたかもしれないなぁ。
俺のチンポはみゆきさんの愛液まみれ、おそらくみゆきさんも濡れ濡れのまま
車に乗り込み、二人の悲しくもエッチな3日間は終焉を迎えました。
818 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:27 ID:2nrx86XP
今年の初めに、スーパーでお子さんを連れたみゆきさんを見かけました。
みゆきさんが選ぶ食材を受け取り、買い物カゴへ運ぶのは旦那さんらしき人。
仲睦まじい家族の姿がそこにはありました。
戻るべき場所にちゃんと帰れたんだなぁ、良かったなぁ
って俺は思いました。
819 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:28 ID:2nrx86XP
そんで、値下がりシールペッタンされた豚肉と、卵、納豆、牛乳とキャベツ。
いつもとおんなじもんばかり買い物カゴに放り込んで俺は去ったよ。
ちょっぴり涙も出たーよ…。
毎年この時期になると思い出してしまいます。
セミの泣き声にまじって聞こえたみゆきさんの切ない声。
俺の上でオッパイを揺らし、突き上げられるみゆきさんの悩ましい姿。
夏なんて大っ嫌いさ。
820 名前:
399 :投稿日03/07/27 12:28 ID:2nrx86XP
夏なんて大っ嫌いさ…。