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人妻みゆきさん
Part2


595 名前:399 :投稿日03/07/11 18:34 ID:ROmC63KD
「ああ…そんなに激しくされたら…俺、すぐに逝っちゃうよ…」
思わず腰を引いてしまう俺でしたが、みゆきさんは口からチンポを
離そうとせず、「んーんー」と言いながらしゃぶりついてました。
そして、「いいじゃんイっても。遅いよりずっと(・∀・)イイ!! よ。」
って激しく手コキをしながら俺に言うんです。

596 名前:399 :投稿日03/07/11 18:45 ID:d/80tVTA
常々、(俺ってちょっと早漏気味かな?)って心配していた俺なので、
「こんなに早くてもおかしくない?笑わない?」
ってみゆきさんに確認していました。
みゆきさんは何も答えてくれず、再びチンポを口に含むと素早く手コキを
しながら、亀頭部分を舐め回しました。みゆきさんの舌先が俺のデリケートな
部分を往復するたび、俺は小さく喘ぎ声を漏らしてしまいました。
(きっとイっちゃっていいんだ…)
俺は勝手にそう思い込み、みゆきさんのフェラに全神経を集中させました。

600 名前:399 :投稿日03/07/11 19:39 ID:Z6MDT5bn
吸引力なのか、摩擦力なのか、チンポの先っちょが妙に熱く感じました。
(あ…ああ…あああ…)
俺のテンションが最高潮にむけて急角度なグラフを描き始めた瞬間、
「あーちかれたよ…」
と言って、みゆきさんは休憩してしまいました。
あわわわ、すごくしょんぼりしました。本当にもうちょっとでイクなぁ
って思ってた矢先の出来事でした。そんな俺の雰囲気に気付いたのか、
みゆきさんは「ごめん。頑張る。」とだけ言うと一生懸命俺をイかせる
ために頑張ってくれました。

601 名前:399 :投稿日03/07/11 19:51 ID:Z6MDT5bn
なんとなく俺もみゆきさんを呼び捨てにしようと思いました。
フザケ半分で、
「ガンバレー! みゆきガンバレー!」
って小声で言ってみました。もちろん(俺をイかせるためにフェラを頑張れ)
という意味です。(笑) みゆきさんは恥ずかしそうに
「うるさいっ、早くイけっ!w」
って言いました。俺は素直にみゆきさんの言葉に従い、お口の中で果てました。

602 名前:399 :投稿日03/07/11 20:08 ID:Z6MDT5bn
お口の中でドクンドクン俺のチンポが脈打つたびに、みゆきさんは
「んっ…んっ」
っていう切ない声を漏らしました。ちょっぴり罪悪感にさいなまれながらも
俺は最後の一滴まで残らず放出しました。みゆきさんも、まるでそれを望んで
いるかのようにずっと咥えっぱなしで、なかなか口を離そうとしませんでした。

603 名前:399 :投稿日03/07/11 20:19 ID:Z6MDT5bn
「ごめん、すんごいイッパイ出ちゃった…」
俺がなんとなく謝ると、みゆきさんはようやくチンポから口を離しました。
離した瞬間、口元から泡だった白い液体がドロリと垂れました。
「あ、垂れひゃった…。ふごいねぇ、ひったひひつまででちゅづけるのかと思ったよ…」
精液を口に貯めたまま、みゆきさんはモゴモゴと何かを喋りました。

605 名前:399 :投稿日03/07/11 20:39 ID:Z6MDT5bn
俺がティッシュをみゆきさんに渡すと、彼女は精液をたっぷりと吐き出し、
「ほんとにイッパイ出たねぇ。若いねぇ。いつまで出続けるのかドキドキしたぁー」
って子供みたいな笑顔で言いました。そのあと流しにいって、クチュクチュうがいを
し始めました。ホッペタをプクプクさせたあと「プハァー」って言いながら水を
吐き出すみゆきさんの仕草が可愛くて可愛くて、俺は急いで近づいていってみゆきさんに
後ろから抱きつきました。

606 名前:399 :投稿日03/07/11 20:54 ID:Z6MDT5bn
みゆきさんは一つ一つの仕草が本当に愛らしくて俺好みでした。
彼女のことはまったくと言っていいほど何も知らなかったけど、
心の底から大好きだなぁと思いました。甘えたくて甘えたくて
たまらない俺がいました。
もうすでに子供を産んで、母親となっている人がもつ特別な何かに惹かれた
のかもしれません。いわゆる母性というやつでしょうかねぇ。

607 名前:399 :投稿日03/07/11 21:20 ID:Z6MDT5bn
俺は母性の象徴とでもいうべきオッパイにいつの間にか手を伸ばし
揉みまくっていました。とは言っても、優しく優しくですが。
「人のおっぱい勝手に触んないでちょうだい。」
みゆきさんは「プハァー」と水を吐き出すと、そんなことを言いましたが
俺のオッパイ揉み揉みを止めさせようとか、嫌がる素振りはありませんでした。
(しょうがないなぁー。自由にさせといてやるかぁ)
って感じの大人の余裕をみゆきさんに感じました。(笑)

608 名前:399 :投稿日03/07/11 21:39 ID:Z6MDT5bn
「みゆきさんのオッパイやわらかい…。もっといっぱい触っておけば良かった…。」
俺は突然思い出したように、なんでもっとオッパイ触らなかったのかと後悔しました。
「私は○○君のいっぱいいっぱいいじっちゃった…。」
「人のちんちん勝手にいじんないでちょうだい。」
俺が先程のみゆきさんのセリフを真似ると、みゆきさんはこちらにクルリと向き直り、
「フェラセット気持ちよかった?w」って冗談っぽく聞いてきました。

610 名前:399 :投稿日03/07/11 21:57 ID:Z6MDT5bn
「注文したのはHセットなのに、間違ってフェラセットが届いたみたいな気がする…」
俺は機転を利かせたつもりでしたが、みゆきさんの方が役者が上でした。
「3500円ではフェラセットまでですっ」
といじけるような仕草をしました。どうやら3500円の女にまだ根を持ってるみたいでした。
「Hセットはいくらですか?今度はちゃんとお金持ってきますからー。」
俺はまだクサイ芝居を続けるつもりでしたが、みゆきさんは
「今度なんてありません。こんなの今日が最初で最後ですっ!」
って一方的に打ち切りました。そしてスルスルと俺の腕の中から逃げていきました。

611 名前:399 :投稿日03/07/11 22:12 ID:qYb1OLWE
俺は名残惜しくて、ティッシュで口のまわりを拭いていたみゆきさんに
またもや後ろから抱きつきました。さすがにウザイかなぁと思いましたが、
みゆきさんは抵抗はしませんでした。でも、静かな声で
「帰らなくちゃ…。」
って言いました。「ここにこれ以上居ちゃダメな気がする…。」真面目な顔で
そう言ったんです。
俺は必死で目を逸らそうとしていた現実に、とうとう引き戻されたことを痛感しました。

612 名前:399 :投稿日03/07/11 22:21 ID:lH3KTNRz
二人とも無言で家を出る準備をしました。
さっきまでフェラチオなんてしてた二人とは思えないほど暗かったです。
玄関先で靴をはいているときに「あっ」とみゆきさんが何かに気付いたように
小さくつぶやきました。みゆきさんを見ていたら、服の上からブラの位置を整え
始めました。そういえば、さっき俺はオッパイ触ってるときにブラをずらしました。
どうやらそのままズレっぱなしだったみたいでした。そんなみゆきさんを見ていたら
なんだかすごく別れるのが辛くて、ちょっとだけ俺は泣きそうになってしまいました。

614 名前:399 :投稿日03/07/11 22:28 ID:V5QoX+JU
我慢してたんですけど、堪えきれずに涙が一粒頬を伝いました。
同時に鼻水も出てきてしまい、俺は鼻をすすりました。当然泣いているのを
みゆきさんに気付かれました。みゆきさんは色んなことを言って俺を慰めてくれ
くれました。俺も子供じゃないので、みゆきさんが言わんとしていることは痛いほど
わかってました。
認めたくなかったけど、みゆきさんは他の男の人のものなのです。
子供ももうけ、温かい家庭を築いている人なのです。俺なんかと違って
守らなくちゃいけないものがあるのです。

615 名前:399 :投稿日03/07/11 22:39 ID:pwhaTStW
みゆきさんにこれ以上迷惑はかけられないと思った俺は、「みゆきさんのことは
今日限りで忘れます」と宣言しました。出会えたことに心の底から感謝してるし
、本当にありがとうという気持ちでいっぱいでした。
みゆきさんも、「私も同じ気持ちだよ」って言ってくれました。
玄関を出て、アパートの階段を下りていく途中で、みゆきさんが立ち止まりました。
あたりをキョロキョロと見回すと、
「最後に大サービス♪」
といって、シャツとブラを一気に捲くりあげ、一瞬だけ生オッパイを見せてくれました。
「もう一回っ」
って俺がリクエストすると、困ったような顔をして「また今度ね」ってみゆきさんは
言いました。
(今度なんて、もうないんだよね)
って思いましたが、口に出すことはしませんでした。

616 名前:399 :投稿日03/07/11 22:47 ID:pwhaTStW
それから駅に自転車を取りに行き、人目も気にせず
車の中で思いっきり抱き合い、ディープキスをしました。
みゆきさんは最後の最後でとうとう泣き出してしまい、「さよならっ!」
って言うと突然車を降りて行ってしまいました。
後を追いかけようと思いましたが(これでいいんだ)と思いとどまり、
遠くへ去っていくみゆきさんの後ろ姿をずっと見ていました。
彼女は一度も後ろを振り返ることはありませんでした。

648 名前:399 :投稿日03/07/14 14:05 ID:E5hXbCAv
その日の夜俺はみゆきさんが作ってくれたハヤシライスを温めなおし食べました。
食べてるあいだも後片付けのときも、寝ても醒めてもみゆきさんのことばかりが
頭に浮かびました。
みゆきさんに対する自分の気持ちは一体どこまで真剣だったのだろうか…何度も
自問自答しました。
大袈裟で自惚れが過ぎるかも知れないけど、俺の気まぐれがみゆきさんの人生を大きく
狂わせていたかもしれないなんて考えると、やはり「たった一度の過ち」として
終わって良かったんだと思いました。いや、そう思うことで自分を納得させたんです。
もう終わったことなんだ、忘れよう。何度も自分に言い聞かせました。
けれども一日の終りには必ずと言っていいほど、みゆきさんの温かい口の中の感触を
思い出し、チンコを激しく握りしめてしまう俺がいました。おそらく人生の中で、
一番多くティッシュを消費した時期です‥。

649 名前:399 :投稿日03/07/14 14:06 ID:E5hXbCAv
それからしばらくして‥。
俺がみゆきさんのフェラ行為の思い出をオカズにしなくなりはじめた頃でしょうか?w
大学は夏休みに入っていましたが、俺は深夜までのバイトと取りこぼした
単位習得のためにボロボロになっていました。昼夜逆転の生活を送ったりして、
その日も蒸し暑いなか昼頃まで寝ていたんです。すると、玄関のチャイムが
なりました。
どうせ新聞勧誘かNHKの受信料払え攻撃だろうと思い、俺は無視してたんです。
しかし、なんとなく気になった俺は、玄関とは逆側の窓から外の気配をうかがいました。
そこは訪問者が帰り際にかならず通る通路の上に位置しており、2階である俺の部屋から
見下ろせるのです。

650 名前:399 :投稿日03/07/14 14:06 ID:E5hXbCAv
しばらく待っていると足音が聞こえ、見覚えのある帽子を深くかぶった女性が歩いてきました。
その人は車に乗り込む間際、一瞬こちらを見上げ、そして車で走り去りました。
「みゆきさんだっ!」
眠くてショボショボの目と、コンタクトを外していたということもあり確信はできませんでしたが
間違いないと思いました。すぐに追いかけたかったけど、全裸に近い格好で寝ていたと
いうこともあり支度に時間がかかりすぎました。電話しようとも思ったんですけど、アフォな
俺はみゆきさんの電話番号を携帯から登録抹消してたんです…。
自分を呪いました。

651 名前:399 :投稿日03/07/14 14:08 ID:E5hXbCAv
夕方近くになって、みゆきさん宅があると思われるマンションのそばへと俺は車を走らせました。
けれども確実に部屋の位置がわかるわけでもなかったし、わかっていたとしても訪ねるわけにも
いかないし、俺は夕暮れのなか彷徨い歩きました。
自分でも一体何がしたいのか、さっぱりわかりませんでした。
そんな自分に疲れました。「帰れよ」自分に言い聞かせ、トボトボとその場を後にしました。
しかし、帰り道、事態は動き始めるのです。
日中みゆきさんらしき女性が乗っていた車と同型のものをハケーンしたのです。
運命的なことに、俺たちが初めて出会ったスーパーの駐車場の片隅に、それはありました。

652 名前:399 :投稿日03/07/14 14:11 ID:E5hXbCAv
車の中に誰も乗ってないのを確認すると、俺は数台の間隔をあけ車を駐車しました。
シートを倒し身を沈め、まるで張り込みの刑事のようにあたりを伺いました。
ただのストーカーですね。(笑) すごく緊張しますた。
5分も待たずに、買い物袋を抱えた女性がこちらに向かって歩いてきました。
ちょっぴり髪の毛が伸び、クルンと外跳ね気味にカールのかかった可愛らしい女性。
相変らず幼い顔つきに不釣合いな魅惑のボディライン。みゆきさんでした。

654 名前:399 :投稿日03/07/14 15:19 ID:RBzKADp7
周りに旦那さんやお子さんの姿がないのを確認すると、俺は思い切って車を降りました。
すぐに俺の存在に気付いた様子のみゆきさんは、「やぁ♪」と笑顔で声をかけてきました。
俺も「オス!」と笑顔で答えました。
俺はみゆきさんを求めて死人のように街を彷徨っていたわけですが、ここで二人が出会えたのは
まったくのミラクルでした。しかもミラクルはコレだけにとどまらず、最高のタイミングで俺たちを
再会させたのです。
な、なんと、旦那さんはその日から出張、お子さんは夏休みを利用しておじいちゃんおばあちゃんに
ディズニーランドへ連れて行ってもらってるとのことでした。
「あさってまで独身…w」
そう言ってみゆきさんは恥ずかしそうに顔を赤らめました。
俺も少し恥ずかしくなりました。

655 名前:399 :投稿日03/07/14 15:19 ID:RBzKADp7
いったんそれぞれの車に乗り込み、二人は自宅へと戻りました。
みゆきさんから「準備できたよ〜」って電話がくるまで俺は散らかっていた部屋を掃除して
いました。抹消されていた電話番号が再び俺の携帯に表示された時、マジで
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
という顔文字のような気分になりました。俺は猛スピードでみゆきさんを迎えに行きました。
マンションから少し離れた公園でみゆきさんを拾い、俺のアパートに戻るまで不思議と
会話は少なかったです。

656 名前:399 :投稿日03/07/14 15:20 ID:RBzKADp7
みゆきさんは調味料やその他いろいろをたくさん持ってきました。
みゆきさんが夕飯の支度をしてくれているあいだ、俺はお風呂を掃除しました。
みゆきさんの許可は得てませんでしたが、俺はもちろん二人で一緒に入るつもりでした。
部屋に戻るとイイ匂いがしていました。一番の得意料理だという野菜スープが大きな鍋に
たっぷりと準備されています。「けっこう煮込むから時間かかるよ」とみゆきさんが言うので、
それまでビデオを見ることにしました。ちょうどレンタルしてきていた「スクリーム」という
ちょっとホラーチックな映画を、部屋の電気を消して暗くして見ました。
が、みゆきさんはコワイの苦手と言うし、俺は映画よりもついついみゆきさんばかりを見て
しまうし…。
すぐさま、エッチな雰囲気が漂い始めました。

657 名前:399 :投稿日03/07/14 15:20 ID:RBzKADp7
俺は一緒にお風呂に入りたいなと甘えました。
けれども、恥ずかしいから嫌だよとあっさり拒否されちゃいました。でも後ろから
抱きしめてオッパイに手を伸ばすと、これは拒否されませんでした。
前回よりもずっとずっと大胆に俺はみゆきさんの体を求めました。
「もう!私の体だけが目的なのねっ!」って冗談なんだろうけど、
みゆきさんが思わずそんなセリフを言ってしまうくらい俺はヤリたがりでした。
だってもう止まらなかったんです…。

664 名前:399 :投稿日03/07/14 18:44 ID:486hipr1
(既婚者に、)「体だけじゃなく心まで求めていいの?」って俺が言うと、
みゆきさんは「今は独身だもんねー」ってサラリとかわしました。
しかしながら、前回と同じように「最後まではダメだからね…」ってセリフを口にし、
それに「お口で我慢して…」って言葉を付け足しました。
みゆきさんはすごく色っぽい表情になっていて、俺はドキドキしました。
テレビの明かりだけが照らす薄暗い部屋のなかで、みゆきさんのイヤラシイ動きが
壁に映りました。ときに繊細に、ときに大胆に、ユラユラと影が動きます。
ジュボっ!チュポっ!というフェラの音とは場違いだと思える大きな悲鳴を、TVのなかでは
殺人鬼に追いかけられるヒロインがあげていました。
リモコンでテレビを消し、真っ暗闇の中で俺はみゆきさんの胸元に手を伸ばしました。

665 名前:399 :投稿日03/07/14 18:44 ID:486hipr1
決して俺のものにはならないであろうみゆきさんのオッパイ。どう考えても
この柔らかいオッパイは旦那さんのものです。けれども、俺の愛撫でだって
しっかりと反応して固くなってしまう乳首に俺はなんともいえない満足感を得ました。
再びみゆきさんにフェラしてもらっている快感に身を置きながら、少し反省しました。
「お口で我慢して…」なんてみゆきさんに言わせてしまうなんて、また俺はみゆきさんに
負担かけちゃったんだと感じたからです。我慢だなんてとんでもない、素直にフェラだけで
満足しておかなければいけないところなんです、ここは。
みゆきさんが最後まで望まないのは、最終防衛ラインなんだ、それ以上は踏み込んじゃダメだ
と自分を押し殺しました。
けれども、そんな気持ちとは裏腹に、なぜか最後までしても許されるよなぁ、みゆきさん
させてくれるんじゃないかなぁ、なんて根拠のない自信も芽生えかけていました。

666 名前:399 :投稿日03/07/14 18:45 ID:486hipr1
焦る必要はない。少なくとも今はみゆきさんは俺のもんだーという強い独占欲に駆られながら
またもや俺はみゆきさんがびっくりするくらいの精液を大量に放出しました。
みゆきさんはけっこうお口でイかせるのが好きみたいで満足そうに喜んでいました。
(いつもこんな風に旦那さんをイかせているのだろうか?)
射精後のなんともいえない空虚な気持ちに、こんな嫉妬もプラスされ寂しくなりました。
けれども、誰かのモノになってしまってる「人妻」さんに、こんなことエッチなことをしてもら
っちゃってるという興奮のほうが勝っていました。
背徳的な興奮という言葉の意味を心の底から知ったような気がしました。

667 名前:399 :投稿日03/07/14 18:45 ID:486hipr1
ちょっと遅めの夕食になりましたが、野菜スープ美味しくいただきました。
俺としては泊まっていって欲しかったので、夕食が遅くなればなるほど喜ばしかったのですが。
本当に美味しかったので何回かオカワリすると、そのたびにみゆきさんは嬉しい嬉しい
と言っていました。「フェラセットのオカワリはあるの?」って俺が冗談を言うと、
みゆきさんは「アレは…ちょっと…」と口ごもり苦笑いしていましたが、言わんとしていることは
伝わってきました。
フェラはどう考えても、男が食べてるんじゃなくて女が食べてるみたいなスタイルですからね。
言うなれば、俺がオカワリと言うよりもみゆきさんがオカワリという表現がピッタリだったのが
みゆきさんには可笑しく感じられたのでしょう。

668 名前:399 :投稿日03/07/14 18:48 ID:486hipr1
結局、最初のフェラを含めて、夜が明けるまでに俺は3回射精しました。
けれども、いずれも挿入までは至らず、みゆきさんに口と手でイかされてしまいました。
2回目は一緒にお風呂に入った時に。
体を洗いっこしていて、最初はふざけて「うりゃうりゃー」なんてじゃれ合っていたんですが、
石鹸のヌルヌルがあまりにも気持ちよくて、お願いしてしまいました。パイズリなんてほどでも
なかったのですが、ちんぽをの先っちょをオッパイに擦りつけたりして、アッという間に気持ち
よくなってしまいました。最終的には手コキで。みゆきさんはオッパイに出させてくれました。

669 名前:399 :投稿日03/07/14 18:51 ID:486hipr1
お子さんと3人でお風呂に入ったことはあるけど、二人きりで旦那さんとは入ったことがない
というみゆきさん。最後まで恥ずかしいと渋っていましたが、「俺ずっと待ってるからねー」
って先にお風呂で待ってると、「電気消してもいい?」って声が聞こえ、しばらくすると
恥ずかしそうに入ってきました。薄暗い浴室の中で見たみゆきさんの裸はとても綺麗でした。
子供と何回かプールに行ったらしく、少し水着の日焼けあとが残っていて、それがまた
エッチな雰囲気でした。俺は手コキでイったあともずっと勃起しっぱなしでした。
みゆきさんは「若いなぁ‥」って少しあきれたように笑ってましたが、「あとでもう一回してあげるね」
って約束してくれ、先っちょにチュッってキスをしてくれました。

670 名前:399 :投稿日03/07/14 18:51 ID:486hipr1
そのあと、みゆきさんと旦那さんの性生活についてイロエロ質問をしました。
聞きたいような聞きたくないような微妙な話題でしたが、3回目の射精を約束され俺は心に余裕が
生まれていたのです。
それに、旦那さんと二人きりでお風呂入ったことがないというみゆきさんなのに、この俺が一緒に
入ってしまっているという事実に大変満足していたので、ライバルである旦那さん越えを果たした
つもりになっていました。(笑)
けれども、旦那さんとのSEXのことをあまりにも根掘り葉掘り聞きすぎて凹まされました…。

671 名前:399 :投稿日03/07/14 18:53 ID:486hipr1
旦那さんは淡白な方であんまり激しいSEXはしてないってことでしたが、それだけに
ついついみゆきさんがリードしてしまうのだそうです。もともと旦那さんはオクテで、初めて
結ばれた時は童貞だったそうです。みゆきさんに童貞奪われるなんて羨ましいと心底嫉妬でした。
二人目のお子さんを作る予定は今のところないそうで、一応コンドームを使用するって言ってましたが
求められるがままに生でしちゃってますと言っていました。時々中出しもアリだと…。
俺が「中出しどころか生でだってあんまししたことない…」って言うと「早くそういう相手が見つかるといいね」って
言ってくれました。
それから、フェラが大好きなんだけど、最近旦那さんはさせてくれないと嘆いていました。(笑)

672 名前:399 :投稿日03/07/14 18:54 ID:486hipr1
こんな会話を狭い浴槽に一緒に浸かりながらしていたわけですが、ときどきキスをし、俺は初めて
みゆきさんの乳首を口に含みました。みゆきさんの喘ぎ声らしいものをようやく聞いたわけですが
喘ぐというよりも、くすぐったがるという感じで新鮮でした。
あまりにも長時間浴槽に浸かりすぎてのぼせ気味になった二人は洗い場へと場所へ移し、浴槽の
ふちに腰掛け抱き合いました。みゆきさんの体は本当に柔らかくて、一生離れられなくなりそうな
気がしました。舌を絡ませながら片腕を腰に回し、俺は思い切ってもう片方の手をみゆきさんの
下腹部へと向かわせました。ちょっとだけみゆきさんが抵抗するような素振りを見せたので、
最初は太ももの内側をそっと撫でていました。みゆきさんの表情を伺い、ダメなのかなぁ〜と思いながら
脚の付け根部分へ指を挿入するとヌルリとした感触のあと、より深い部分へと指が吸い込まれました。

673 名前:399 :投稿日03/07/14 18:59 ID:486hipr1
「すごい濡れてる…」
俺が思わずつぶやくと、みゆきさんは恥ずかしそうに「濡れてないもん…」って下を向きました。
「嘘だぁ」
って言いながら指をゆっくりと抜き挿しすると「ん・ん・・ぅん…ダメぇ」とみゆきさんは俺の手を押さえつけ、
見られるのを嫌がるように手のひらで覆いました。
反動で指は抜けてしまいましたが、まだしっかりと俺の指はみゆきさんの温かい部分に触れています。
俺は優しくみゆきさんのアソコを撫で始めました。上目遣いにみゆきさんが俺を見上げ、何かを言おうとしましたが
俺はみゆきさんに唇を重ね何も言わせませんでした。そして、俺は再びみゆきさんの中に指を侵入させたのです。
最初は適度に力を込めて脚を閉じようとしていたみゆきさんでしたが、しばらくすると俺に身を預けるようにして
寄りかかり、やがて脚も大胆に開きました。隠そうとしていた腕からも力が抜け、ダラリと垂れ下がりました。