妹「トリック・オア・トリート!」姉「ハッピー・ハロウィン!」
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Part2
17 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:21:24
839YeAPY
妹「にっちゃ、はやくはやく!」
姉「なにしてるの?」
男「包帯を結んで一風変わった玉を連立させる遊び」
姉「なにそれ斬新。しかも超地味」シャクシャク
妹「にっちゃ! わたしのしゃかりこがなくなっちゃう!」
男「待って。あとふたつ……ひとつ……完成! ゴー!」
妹「しゃかりこー!」
姉「はい。頑張ったご褒美」
妹「うえへへ、しゃかりこ……あれ?」
姉「はいはい、へばっててもいい時間なんかないわよ」
18 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:22:16
839YeAPY
男「濃厚濃密な一射後は休憩を下さい」グテー
姉「男のクセにだらしないわね。どうせ舐められるだけで元気になるんでしょ」
男「いやいや、疲労困ぱい、満身創痍はさすがに」
姉「あむっ、ちゅっ、ちるる」
男「うぁ……」
姉「ほら、嘘つき。ちゃんと勃つじゃない」
男「自分自身と姉ちゃんを甘く見ていました」
姉「わかればいいのよ。ん、ちぅ、ちゅく……んぷ、んっ」
男「筋部分とかさの裏もいい?」
姉「ん、……はむ、ちろちろ、ぬちゅ……、くちゅ、ちゅぅっ」
19 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:26:07
839YeAPY
男「あーっ、ごめん、頭押さえるっ」
姉「んんっ」
男「怒んないでよ。姉ちゃんのがうまいから、うぐっ」
姉「ちく、ちりゅ……、じゅ、ちる、……ぷふ、ふぅ……終わり」
男「え? 生殺し?」
姉「口は、ね。もちろんまだまだ続くわよ」
男「ですよね。ここまでされておあずけかと思った」
姉「そんなの……私が我慢できるわけないでしょ」
男「ははは、姉ちゃんが我慢しても俺が襲っちゃうかも」
姉「それはダメ。お姉ちゃんが襲うの」
男「ですよね」
20 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:27:33
839YeAPY
姉「下、入れるよ」
男「手伝おうか?」
姉「ううん、お姉ちゃんの役目だか……ら、……ん、ふ、……入った」
妹「ねえね、しゃかりこ、2本しかないよ」
姉「あとで買ってあげるから、ん、待ってて。男くん、ちゅーして」
男「んっ」
姉「ん、あむ、……むぁ、は、ぅむ、……ぷはっ、……いつもより硬い。妹ちゃんがしたから?」
男「俺のワイシャツを勝手に羽織るビキニ吸血鬼の魔力かな」
姉「んふふ、正解。あっ、ふっ……、んぅっ」
21 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:28:36
839YeAPY
男「上の水着、ずらすよ」
姉「いいよ。いじるときは、やさしく、だよ。んふっ、あっ!」
男「上にまたがるエッチな吸血鬼の姿は格別だね」
姉「まだ動いちゃ、だめ、だから。いま、は、お姉ちゃんが、気持ちよく、させて、あげる番、だから」
男「胸は好きにしていいんだよね?」
姉「んっ、先っぽもまだ、だめえ! はぅ、あ、も、揉むだけ。揉むだけなら、いいからっ」
男「わかった。……やだ」
姉「ひぁっ?! ばっ! お、おとこくんは、言うこと、聞くの! ハロウィン、なの!」
男「俺、気持ちよくしてくれる姉ちゃんよりも気持ちよくなってる姉ちゃんの方が好きなんだ」
姉「ひあっ?! まっ、動くなぁっ! 動いちゃ、あっ、はぅっ、んん……んぁっ!」
22 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:30:35
839YeAPY
男「そういや下から突かれるのは初めてだったっけ。上からとどっちがいい?」
姉「どっちも、だめっ。おねがい、動かないで。お姉ちゃんが、あ、これ、すきに、なっちゃうぅっ」
男「それにしてもワイシャツエロいなあ」
姉「ふ、んっ、い、はぁんっ、……ちから、はいらない、はぅっ、んんっ!」
男「身体倒していいよ。抱きしめてあげる」
姉「うん。ひんっ、お、男くんの、体ぁ、あったかい、ふぅ、ふっ、あぅっ」
男「姉ちゃんの体もあったかい。ぎゅってされるの好きだよね」
姉「くぁっ、う、ひっ、だ、だって、あんしん、できる、からっ」
男「妹ちゃん。包帯、いいよ」
姉「ふぇ? 包帯?」
23 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:32:05
839YeAPY
妹「包帯?」
男「それそれ。ゆっくりね。いれてあげてね。お尻に」
姉「おし、ひっ?! な、なに?! やっ! やめ、やだっ! 妹ちゃん!?」
妹「に、にっちゃが入れてって言うから……」グリグリ
姉「男くんっ! これ、なに?! あ、ぐうぅ……まだ、くるぅ……っ」
男「さっき包帯で玉を作ってたでしょ。それ。けっこういいサイズにしてみたんだ」
姉「か……は……、あ、そんなっ、うあぁうっ……、ば、ばかぁっ!」
妹「これで8つめ」
姉「む、無理! 妹ちゃん、お願い、抜いてぇっ」
妹「抜くの?」グイッ
姉「ひんっ?!」ビクンッ
24 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:33:30
839YeAPY
妹「ねえね、力入れてちゃ抜けないよ」
姉「あぐう……ひっく、お願い……もう、いじめないで……ぐすっ」
妹「あ……、にっちゃ、ねえね泣いちゃった。ごめんね、ねえね」
男「姉ちゃん。ごめんね。……すぐに全部入れてあげるからね」グイッ
姉「あぐっ?! は……はぐ……、あ……」ビクビク
妹「おー、ねえねの背筋が伸びた」
男「マミ子さんの包帯が気持ちよかったって。よかったね」
妹「そう……なの?」
姉「ーーーーっ」ビクビクッ
男「ほら、吸血鬼さんもご満悦のこの表情」
25 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:38:23
839YeAPY
妹「大丈夫?」
姉「ふぅ……ふぅ……、う、うん。んく、……はぁはぁ」ヘナヘナ
男「そんなに脱力しちゃってたら上は無理だね。入れ替わろうか」
姉「その前に、イったから、少し、やすませ、あっ、くふっ、やだぁ……」
男「ああもう、弱くなってる姉ちゃんは可愛いなあ。ん」
姉「ん、ちゅぷ、あむちゅ……、んん、ちゅ……」
男「ん……ぷは。足、抱えるね」
姉「あぐ、はっ、これ、奥、きちゃうっ! 男くんの、硬いの、ふわぅっ!」
妹「ねえね、声、すごい……」
姉「あん、やっ! ま、ダメっ! 足、離してっ!」
26 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:40:46
839YeAPY
男「離さないよ。抵抗できないからこれだけ感じてるのに。もったいないでしょ」
姉「でも、でも、だって、こんなの、続けてたら、おかしく、なっちゃうっ! ああんっ!」
男「妹ちゃん。お姉ちゃんの腕を押さえておっぱい好きにいじってあげて」
姉「だ、だめ! それされたら、本当にっ!」
妹「って、ねえねが」
男「しゃかりこ2つ」
妹「でも……」
27 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:43:14
839YeAPY
姉「ふぁ、んんっ! あっ! い、妹ちゃん、だめ、だよっ! いぁっ!」
男「4つ」
妹「ねえねが……」
男「5つ」
妹「8つ」
男「今回だけ特別な」
妹「にっちゃ、ありがと!」
姉「んなっ?! 妹ちゃんっ!? ひんっ」
妹「ねえねのおっぱい、おおきい」チュー
姉「はぅっ! ちくび、吸っちゃ、やだぁ……っ!」
28 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:52:04
839YeAPY
男「うわっ、胸責めされてるとすっごく締まる。姉ちゃんは弟妹に苛められて喜ぶ性癖なんだね」
姉「ちがっ、そんなんじゃ! あん、あっ! んひゃっ?!」
男「お尻の包帯もいじってあげた方がもっと気持ちいいよね」
姉「おしり、ダメに、なるよっ、ひっく……、あ、んあっ! ああんっ!」
男「1個め抜くよ、ほい」
姉「ひぃっ?! 男くんの、いじわる……っ!」
男「だけど気持ちいいでしょ。おま×ことお尻どっちがいい?」
姉「あぐぅ、……んひっ、わ、わかんない! そんなの、わかんない!」
男「そっか残念。どっちも気持ちよくなかったかあ」
姉「ちがう、のっ! おま×こも、おしりも、気持ちいいの!」
29 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/30(水) 23:57:00
839YeAPY
男「姉ちゃんはどっちの穴でも気持ちよくなれるんだ。卑猥な言葉を言いたくなるくらいに。これで2個め」
姉「んあっ、ちがっ、へんなこと、言わせっ、あんっ! ばかあっ!」
妹「あむ、あむ、はむはむ、ちろちろ……」
姉「んんーっ、ふわっ、あっ、や、もう、キちゃうっ! キちゃうよぉ!」
男「いいよ。姉ちゃんの好きなときにイっていいからね。っと、3個め」
姉「あ、やっ、イっ、ああんっ! あっ! ふわっ!」
妹「ちゅぷちゅぷ、ぺろぺろ、はみはみ」
姉「あぐっ、ひあんっ! ああっ! ああぁっ! イっ、イっちゃ……っ!」
30 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/31(木) 00:01:28
eU9t57IE
男「姉ちゃんっ、俺もっ! くっ、包帯全部抜くよ!」
姉「あっ! ああっ! イっ、あああっ! ふわああああっ!!」
男「うぐっ、ふ……っ! ……ん……、ふぅ……」
姉「あ、……んくっ、……はぁはぁ、んんっ、はぁはぁ……」ピクピク
男「……気持ちよかったよ、姉ちゃん」
姉「……うん。私も……だよ」
妹「ちろちろ、ぺろぺろ」
31 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/31(木) 00:03:11
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男「しゃかりこ8点で合計1096円なり」
姉「よかったね。買ってもらえて」
妹「ありがとね、にっちゃ」
姉「梅味は開けたら分けてね」
妹「いいよ」
男「俺はチーズね」
妹「……なんで?」
32 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/31(木) 00:05:50
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男「どうしてそこまで立派なきょとん顔ができましょうか」
妹「だって、ハロウィンだよ?」
姉「だよね。ハロウィンだもんね」
男「ハロウィンだけども……わかった。諦めよう」
妹「にへへ、にっちゃ」
男「なに?」
妹「トリック・オア・トリート!」
姉「ハッピー・ハロウィン!」
33 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/31(木) 00:09:29
eU9t57IE
おわり
包帯以外にハロウィン要素なくてワロウィン
34 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/31(木) 01:31:51 L1FNB6Uc
乙。
エロ過ぎワロウィンwww
35 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/10/31(木) 17:14:41 Z9tFhQ5c
こういうの待ってた
これで終わるのは勿体無い
36 :
以下、名無しが深夜にお送りします :2013/11/04(月) 23:10:05 IglBMTvU
なんだこれ
素晴らしい