Part2
434 名前:
エロガチャピン-36 投稿日:02/09/14 21:31 ID:cyS9MOFp
「ああ…!」
さらに頭の位置を下にズラす俺!
視線を遮ろうとする由紀の左手を鷲掴みにして封じる。
ついに俺の眼前に、由紀の恥ずかしい部分が!
脚が閉じられているのでアレだが、ヘアヌードには違いない。
じろじろじろじろじろじろじろじろじろじろじろ…うーむ。
「だ、めぇ…、見ちゃ駄目…。」
「暗くて見えないって」
435 名前:
エロガチャピン-37 投稿日:02/09/14 21:31 ID:cyS9MOFp
馬鹿野郎!! ホントに暗いじゃねえか!
おい! 押し倒したときはまだ夕方だったハズだぞ!
なんてこった。この季節、日が暮れるのが早すぎだよ。
長時間ネチネチやってた俺が一番悪いんだが。
手元にTVのチャンネルが落ちてたので
TVをつけて明るくしようかと一瞬思ったが、
いきなり白ける恐れもあるのでヤメタ。
436 名前:
エロガチャピン-38 投稿日:02/09/14 21:32 ID:cyS9MOFp
しかし真っ暗ってワケじゃない。かなり暗がりだけど、
由紀のかわい〜ヘアの形は丸見えだったりする。俺感動。
じろじろじろ凝視凝視凝視。目の前20センチの大迫力!
スポーツやってると濃くなるっていうけど、そうでもないな。
指先で逆三角形の生え際をなぞり、由紀をハズカシめる。
ほーれほーれ、普通ならモザイクで隠されてる部分だぞ〜。
由紀は手で俺の視線を遮ろうとするが、ゆるさなーい。
「ダメェ、恥ずかしぃ、見ないで…。」
わかってないな、由紀。
本当に恥ずかしいのは、これからだ。
437 名前:
エロガチャピン-39 投稿日:02/09/14 21:33 ID:cyS9MOFp
よし、突撃!
俺は覚悟を決めて逆三角形をロックオン。
「あっ、恥ずかしい・・・」
かわいいなぁ、しかし今の俺は俺じゃない!
俺は俺でなく俺でもないのだ!
身を乗り出す俺、身をよじらす由紀。
そのときだった、部屋が明るくなった。
「世界不思議発見!」
438 名前:
エロガチャピン-40 投稿日:02/09/14 21:34 ID:cyS9MOFp
ああああああああああああああああ!!!!
さっきのTVのチャンネルをプッシュしてしまった!ポチっと!
不思議発見?それは俺への応援の言葉か?
再びピンチ。
俺は由紀の膝上にまだ残っていたパンツを両手でつまみ、
足先からスルリと抜きとった。俺感動。
取っちゃった取っちゃった。パンツ脱がせて取っちゃった。
これは消防の頃に従姉妹のパンツを取って以来の快挙。
奪ったパンツはとりあえず布団の下に隠す。
実はこれ、密かにナイスプレイだったことが後でわかる。
ついでに靴下も脱がす。うひゃひゃ、これで完全な全裸だ!
439 名前:
エロガチャピン-41 投稿日:02/09/14 21:36 ID:cyS9MOFp
「ぃゃぁ…。」
暗がりの中に浮かび上がる由紀の華奢な身体。
両手で胸と秘所をガードしてふるえる由紀。
そういや、あの隠してる部分、揉みまくってるんだよな、もう。
俺感動したままちょっと視姦。じろじろじろじろじろじろじろ。
440 名前:
エロガチャピン-42 投稿日:02/09/14 21:36 ID:cyS9MOFp
そして俺は由紀の両膝に手をあてた。息を呑む由紀。
由紀の両脚を開かせようと力を込める。
「そっ、そんなっ」 「だ、ダメェ…」
由紀必死のガード。両脚を必死に閉じ、さらに両手で隠す。
もう胸はノーガードでもいいらしい。
しかしな、由紀。それしっかり隠しているつもりなんだろが、
その立て膝ぎみの姿勢だと下からチラチラ何か見えるぞ?
ヘアを隠してドテ隠さず。なんつー扇情的な光景やねん!!
441 名前:
エロガチャピン-43 投稿日:02/09/14 21:37 ID:cyS9MOFp
試しに下からなぞってみたら、「キャッ!」と慌てる由紀。
指先でグリグリとドテをいじくりまわすと強い反応。
注意がそれた隙を見逃さず、力を込めて由紀の両膝を割る!
ぱかっ!
ついに由紀の両脚が開かれた!うおおおおおおっ!!!
442 名前:
エロガチャピン-44 投稿日:02/09/14 21:37 ID:cyS9MOFp
ぱかっ!
「あ…だ、だめ…だめぇ、許して…!」
よっしゃああ!!! ノーパン由紀のM字開脚だああ!
手で隠しているとはいえ、もうアンタ、もの凄い格好ですわな。
そのままちょっと眺めていたかったけど、そーもしてらんない。
脚を閉じられないように両脚の間に俺の身体を割り込ませる。
「うそ、つき、しないって、言ったのにっ」
「ん? しないよ?」
「だ、だって…。」
「可愛がるだけ〜」
「だっだめぇ、もうやめてぇ」
「だ〜め」
443 名前:
エロガチャピン-45 投稿日:02/09/14 21:38 ID:cyS9MOFp
散々ダメダメ言われ続けた俺、ここでついに逆襲だゴルァ!
ほーら、ほーら、その両手をはずせ〜
脇腹を揉んだり突いたり吸ったりして責めまくり、
はむはむと軽〜く噛んだら悲鳴と共に由紀の力が抜けた。
その気を逃さず由紀の手を外す。まず右手〜、左手〜。
両手のガードが外れた。もう俺を邪魔するものは何もねえェ!
うひゃひゃひゃひゃ! いよいよじゃ! いよいよじゃあ!!
444 名前:
エロガチャピン-46 投稿日:02/09/14 21:39 ID:cyS9MOFp
「ああっ…!」
ついに俺の目に由紀の全てが晒された!
せーの! マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコ由紀のマンコ見ちゃったぞゴルァ!!!
445 名前:
エロガチャピン-47 投稿日:02/09/14 21:39 ID:cyS9MOFp
モロっすよモロ! 夢にまで見た由紀のオマンコがモロ!
ヘアから性器、そしてお尻の穴までが丸見え!丸見え!
その第一印象は「唇」だゴルァ! ちょっと開きぎみの唇!
うひゃひゃひゃひゃ、由紀のココはこーなってるのか〜、
暗くて色まではよくわからんが、多分ピンクだYO!
両手で顔を隠している由紀。うひゃー、超カワイー!
顔隠して手がふさがってるから俺はもう何でもやりほーだい。
羞恥で膝がガクガク震えているのを見て俺大興奮。
「かわい〜」
「そんなに、見ちゃ、だめぇ…。」
446 名前:
エロガチャピン-48 投稿日:02/09/14 21:40 ID:cyS9MOFp
目の前に開かれた由紀の一番恥ずかしい部分。
もう見たい放題、触りたい放題。
指先で下の唇をひらくと、濡れた花びらが満開だゴルァ!
「だ、だめっ…!」
あのな、グロいグロいという話をよく聞いてたけどな、
んなことねえぞゴルァ! むしゃぶりつきたくなったYO!
で、むしゃぶりついたYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぃ…ぃやぁ!!」
447 名前:
エロガチャピン-49 投稿日:02/09/14 21:40 ID:cyS9MOFp
由紀大きな悲鳴。見られて触られるのは覚悟してたけど、
舐められるとは思ってなかったらしい (処女の限界)
由紀は乙女の恥じらひパワーで逃げ起きようとしたけど、
俺は由紀の腰を離さない。
ずっと後で聞いたら「変態だと思った」と即答されて、
「シャワーも浴びてなかったのに、なんてことすんのよ」
と怒られた。あーはっは! すっぽんぽんのお前が悪い!
448 名前:
エロガチャピン-50 投稿日:02/09/14 21:41 ID:cyS9MOFp
もう由紀必死。あられもない悲鳴と共に腰を引き、
脚をギュッと絞めて両手で俺の顔を押しのけようとする。
けどね、もうね、一度吸い付いたら離さんぞゴルァ!
まるでスッポンのようにスッポンポンの由紀に吸い付く!
両手で腰をガッチリ掴んで逃がさない。
顔をグイグイ押し付けて、舐める!ひたすら舐める!
はたから見たらさぞかし格好悪い光景だろうが関係ネェ!
言ったはずだ! この女舐め倒すとなァ!!
449 名前:
エロガチャピン-51 投稿日:02/09/14 21:41 ID:cyS9MOFp
ニオイなんか全然気になんない、いやむしろ芳しい!
つーか両脚で絞められるその感触も最高だゴルァ!
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
「んっ、あっ、あぁ〜っ!」
450 名前:
エロガチャピン-52 投稿日:02/09/14 21:41 ID:cyS9MOFp
徐々に弱まる由紀の抵抗。
右手で自分の口元を押さえ喘ぎ声をこらえる。可愛すぎ。
けど左手で俺の髪の毛を引っ張るのはよせ。ハゲるだろ。
悲鳴にも明らかに甘い声が混じっている。
脚の力が弱まったんで俺の舐めれる範囲も拡大。
下から上までベロリと一舐め。由紀の蜜の味を堪能。
もうね、なんていうかね、舌で盲牌っていうかね、
いやジックリ見ながらだから盲牌じゃねえや。
とにかく由紀を舌で味わいまくるぞゴルァ!って感じ。
そして反応の強い場所を集中して舌先でグリグリ。
ほれほれ〜、ここか? ここがええのんか? ウヒヒヒ。
もう頭の中はピンクの靄がかかって何も考えられない。
ただひたすら舐める! 吸いつく! むしゃぶりつく!
451 名前:
エロガチャピン-53 投稿日:02/09/14 21:42 ID:cyS9MOFp
指でイジったときにはそんなに感じてなかった可愛い突起。
しかし舌で舐めた時、由紀の腰がビクッと大きく反応。
こいつぁ効いてるぜ!と思い集中舐めまわし。
どうやら下から舐め上げたときが一番感じるらしい。
舌先で舐める舐める。もう全身全霊を込めて舐めまくる。
そっちばかり舐めてるとアレなんで、指先で花びら周辺も弄る。
どさくさにまぎれて小指でお尻の穴を触っちゃったり(w
452 名前:
エロガチャピン-54 投稿日:02/09/14 21:43 ID:cyS9MOFp
「も、もう、やめてっ、ああ…どうしよう…!」
「もう、ダメぇ、あっ、ああっ…!」
「あっ、あっ、お願い、もう、もうやめてっ!」
なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ
いじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじりいじり
次第に堅くなってくる由紀の恥ずかしい突起。
453 名前:
エロガチャピン-55 投稿日:02/09/14 21:43 ID:cyS9MOFp
おおっ、由紀の腰がピクピクと痙攣を始めた!
また両手で俺の頭を押しのけようとしてきた!
かまわず舐め続ける俺!うりうり、もっと感じさせてやる!
舐めると同時に思いっきり吸い込んでみたり。うりうり!
すると由紀は両手でシーツを握りしめた! も、萌え〜!
「うっ…うう〜ん!」
堪えきれず漏れた唸りと共に、由紀の腰がのけぞる!
そして、浮いた!まるで性器を俺に押しつけるような格好だ!
「うぅ〜んっ、あっ、あああ〜〜っ………!」
454 名前:
エロガチャピン-56 投稿日:02/09/14 21:44 ID:cyS9MOFp
もう由紀は喘ぎ声をこらえ切れない!
1オクターブ高い悲鳴が聞こえ、途切れた!
「----------!」
激しくのけぞり声も出ない由紀!
2〜3秒間その状態が続き、次の瞬間、腰がビクンと跳ねた!
跳ねて、力なく崩れ落ちる。
「はぁっ、はぁ…、はぁ…!」
荒い息づかいが聞こえる。痙攣する由紀の肢体。
何が起こったのか俺にもわかった。イっちゃったんだYO!!!!
やったぜ! 俺は由紀をイカせちゃったんだ! あの由紀を!
455 名前:
エロガチャピン-57 投稿日:02/09/14 21:45 ID:cyS9MOFp
ものすげー征服感を感じながら、由紀の側に寝る俺。
由紀は身体全体を背けて逃げる。まだ息が荒い。
「ゆき…。」 「…。」
「ゆ〜き〜。」 「…。」
「可愛かった…。」 「…。」
由紀は無言。つーかまだハァハァ言ってるんで無理か。
由紀に背後から密着しながら甘々な言葉を囁きまくる俺。
ムリヤリ秘所を見た挙句、舐め倒してイカせちゃったのだ。
下手したら明日刺されるかもしれない。機嫌を取らねば!
ヘタレで悪かったなゴルァ!(大威張り)
456 名前:
エロガチャピン-58 投稿日:02/09/14 21:45 ID:cyS9MOFp
俺ひさびさに時計を見る。 なんと3時間以上もたってた。
つーかアレだ。楽しいことしてると時間が早くすぎるアレ。
けど、今日はもうここまでだな。これ以上はムリだ。
ゴムなしで入れるわけにはいかん。
口でやってもらうのは好きじゃない。お知りは論外だしな。
458 名前:
エロガチャピン-59 投稿日:02/09/14 21:46 ID:cyS9MOFp
けどまあ色々やれて俺は満足。焦るこたーないよ。
「もう、寝よっか?」 「…まって」
こっちを見ずに、か細い声でやっと喋った。
あれ? まさか自分の部屋に帰りたいの?
由紀、女子寮暮らしなんだから帰らなくても大丈夫じゃん。
やべーよ、本気で嫌われちゃったのかな? と焦る俺。
「上着、取って…。」 「?」
459 名前:
エロガチャピン-60 投稿日:02/09/14 21:47 ID:cyS9MOFp
こっちを向こうとしないままそう言った由紀。
なんだ? 上着を着るの? 下着じゃなくていいの?
疑問を感じながらも、とりあえず由紀のジャンパーを渡す。
由紀はジャンパーをごそごそ探っている。何してるんだろ。
「はい…。」 「?」
俺に何かを渡した。これは…コンドームじゃねえか!
461 名前:
エロガチャピン-61 投稿日:02/09/14 21:49 ID:Mx0ZxGIg
「由紀…。」 「…お願い…。」
お前等な、俺がこの時どんなに感動したかわかるかよ?
もう由紀愛しさ最高潮。この女もう離さねーよって感じ。
だがな、ずっと後で由紀に聞いたらな、
「腰が、痺れちゃってて、今なら痛くないかもって思ったの」
と言いやがった。なんかセコイこと考えてたんだな。
とにかく感動全開の俺はゴムを装着。
日本人平均よりやや小さい俺のブツを完全武装だゴルァ!
462 名前:
エロガチャピン-62 投稿日:02/09/14 21:50 ID:Mx0ZxGIg
身体を起こし、由紀を仰向けにさせて、脚に手をかける。
そしてゆっくり左右に…おお、力を入れてないのに開く!
ココロ開けばマタ開く。何の抵抗もなく由紀が大股開きに!
乙女の見せたらイケナイ部分がぜーんぶ俺の目前に!
暗くてよく見えなかったけどな!
もう一回舐め倒したくなる衝動を抑え、由紀の花びらを開く。
ここだ! この穴にいれるんだよな!
間違って別の穴に入れるんじゃねえぞ俺!
つーか俺緊張で余裕ゼロ。もうね、楽しむどころじゃない。
とにかく、あてがう。そして甘々な言葉を囁いて、進む。
「あっ…!」
463 名前:
エロガチャピン-63 投稿日:02/09/14 21:50 ID:Mx0ZxGIg
「我慢できなかったら言えよ」 「…うん」
少しずつ進む。よし、今のところ何とか大丈夫だぞ俺!
おおお、由紀の体温をモロに感じる。あったけええええ!
由紀に覆い被さり、抱きしめながらさらに深く!
イタタタ! 由紀! つねるな! 爪を立てるな!
「ああっ」
…全部、入った! 祝・俺童貞卒業&由紀処女卒業!
「ゆき」 「…うん」
そのまま動かない…つーか動けねーよ。
今ちょっとでも動いたら出るぞゴルァ!(大威張り)
464 名前:
エロガチャピン-64 投稿日:02/09/14 21:51 ID:Mx0ZxGIg
何か囁きたかったけどそんな余裕もネエ。頑張れ俺!
間を持たせるため強くディープキス。そりゃもー強くね!
このキス、なんか由紀のいい思い出になってるらしい。
間を持たせるためだったなんて口が裂けても言えねえ。
由紀の歯が当たって口内炎ができたなんて絶対言えねえ。
「痛い…?」 「うん…けど、大丈夫」
涙声じゃねえか。そんなに痛かったのか。ごめんよおお。
つーかお前痛かったら言えってば。
「違うの、痛くて泣いてるんじゃないの」
どうやら処女喪失時でセンチな気分になっていたらしい。
ちょっとホッとする俺。さて、いつ引き抜いたらいいんだ?
465 名前:
エロガチャピン-65 投稿日:02/09/14 21:51 ID:Mx0ZxGIg
かなりの時間がたってからゆっくり引き抜く。
ぐおお、こ、この刺激! スポーツ選手&処女の締まり!
俺このまま抜けないんじゃねえかと一瞬マジで焦ったYO!
引き抜きながら、ハンカチをあてがう。エロ小説のマネだ。
後で見たらハンカチには血がうっすらと滲んでいた。
スポーツ選手ってのはそんなもんらしい。
なお、由紀には内緒だが、このハンカチは捨ててない(w
その夜はそのまま抱き合って寝た。
寝るまでに甘々な言葉責めを続けたりしたが、略す。
俺の初陣はこうしてマクを破った…じゃねえや閉じた。
引き抜くときにちょっと漏れたのはご愛嬌だ。
466 名前:
エロガチャピン-66 投稿日:02/09/14 21:52 ID:Mx0ZxGIg
真夜中、なんか由紀がゴソゴソ動いているのに気づく。
どうやら俺に脱がされた下着を身に着けているらしい。
「どうしょぅ…。」とか呟いてるところを見ると、
どうも俺が隠したパンツが見つからない様子。うひゃひゃ!
ブラだけ身に着けた由紀の影を盗み見ながら寝たフリ。
朝起きたら、由紀はちゃんと隣に寝ていた。
ただ、目は覚ましていてシャツとスカートを身に着けてる。
467 名前:
エロガチャピン-67 投稿日:02/09/14 21:52 ID:Mx0ZxGIg
「おはよ」 「あ…起きたんだ」
この女、俺の寝顔を見てやがったな。
顔に落書きとかしてねえだろうな。由紀は前科がある。
半分寝ぼけながらじーっと由紀を見つめていたら、
見る見る間にホッペタが真っ赤に染まっていく。
「ばか、見るな」
顔を背けた。これはオモロイ。しばらくはこれで萌えれる。
学校でもじーっと見つめてやろ。ひっひっひ。
468 名前:
エロガチャピン-68 投稿日:02/09/14 21:53 ID:Mx0ZxGIg
時計を見たらまだ6時。まあ寝たのが22時だしな。
「あの、さ…。」
あ、由紀の男言葉が復活している。
萌えなのか萎えなのかちょっと微妙なところだ。
「あの…、下着…知らない?」
469 名前:
エロガチャピン-69 投稿日:02/09/14 21:53 ID:Mx0ZxGIg
モジモジしながら小声で言う由紀。
あーはっは! やっぱし見つからなかったんだな。
ってことは今そのスカートの中はノーパンかい。
「由紀、服着てるじゃん」 「こ、こらっ!」
わざとらしくスカートをめくろうとしたら慌てて逃げられた。
やっぱし明るいと恥ずかしいらしい。チッ、惜しい。
もうちょっとイジワルしたかったけど、素直にパンツを返した。
でないと由紀がキレそうで怖かったのだ。ヘタレですまん!
470 名前:
エロガチャピン-終わり 投稿日:02/09/14 21:53 ID:Mx0ZxGIg
朝に帰るところを友達に見られたらヤバイということで、
昼になってから由紀は帰っていった。
昼になるまでの間、由紀は付かず離れずの距離をキープ。
俺は言葉責めで甘々な余韻を楽しんだ。
「ゆ〜き〜、痩せるツボ押してやろうか?」
「蹴っ飛ばすぞ!」
いつもの由紀だった。
…顔が真っ赤なのを除けば。
おしまい