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おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
Part5


515 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 19:58:03.55 ID:n45x74qp0
こんばんわ、おっさんです。帰宅しました。
お待たせして申し訳なかったです。
昨日の続きと、後日談を書いていきます。

516 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 19:58:36.29 ID:cgLPuh2Q0
おかえり!

517 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 19:58:38.32 ID:mQ0Niv2T0
キター!

518 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 19:59:43.87 ID:5bkbQkO+O
キター

519 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 19:59:55.84 ID:EQm4rXSg0
(*゚Д゚)>>515
(ヽノ)ムホムホ
>ω>

520 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:00:03.03 ID:n45x74qp0
土曜日の朝。
俺と青田さんはやはり同じ電車に乗り、やはり何もしなかった。
駅につくと青田さんは小さな声で「じゃ、あとでね」と言って降りていった。
土曜日なので授業は午前中で終わり、部活も休みなので昼過ぎには校内はガランとしていた。
俺は秀ちゃんアドバイスどおりトイレで歯を磨き、ドキドキしながら部室へ向かった。
青田さんは本を読みながら待っていた。俺が入っていくと顔を上げた。
「うっす」
青田さんが気軽に言った。
「…ちわ」
俺は緊張で声が出てない。
「…持ってきた?」
「大丈夫です」
ズボンのポケットを叩いた。
青田さんは椅子から立ち上がって、ひとつ伸びをした。
「考えたらさ、ここの床しか場所ないんだよね。何か敷くもの持ってくればよかった」
「…それも持って来ました」
バッグからタオルケットを出した。
テーブルを隅にどけて、壁際の使ってない段ボールを何枚か床に敷いて、
その上にタオルケットを広げた。
青田さんはちょっと笑って、
「やるねー、やっぱりいっつもそういうことばっかり考えてる変態は違うなー」
「…そんなことないです」
ちょっとムッとした声になった。
青田さんがうしろから抱きついてきた。
「冗談だよ。いろいろ考えてくれたんだね。ありがと」

522 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:02:45.43 ID:gVqL2TRn0
あれなんかニヤニヤしちゃう

526 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:04:53.41 ID:5bkbQkO+O
>>522
俺もだwwwww

523 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:02:56.01 ID:n45x74qp0
青田さんはすいっと体を離すと、服を脱ぎ始めた。
スカートを腰で回してからジッパーを下ろし、脱いで椅子にかける。
ボウタイを取り、ブラウスも脱いで椅子にかけた。眼鏡も外してテーブルに置いた。
白いブラとパンティだけになった青田さんは、タオルケットの上にぺたんと座った。
髪止めのゴムを外し、軽く頭を振って、髪をほどいた。
下着姿は初めてだし、女の子座りの青田さんがかわいくて、俺が見とれていると、
青田さんはちょっと恥ずかしそうに
「おい変態、じろじろ見てないで脱いじゃいなよ。制服シワになるよ」
と言った。
俺もズボンとシャツを脱いだ。こういう時、靴下はどうするべきなんだろう?と
一瞬思ったが、それも脱いで、トランクス一枚になった。
青田さんと差し向かいで、タオルケットの上に座った。

525 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:04:34.81 ID:n45x74qp0
目の前には、ほぼ裸の青田さん。緊張と興奮で心臓がバクバクする。
「(俺)くんってさ、クマさんみたいだよね、でっかくてw」
青田さんが笑った。
だが俺は緊張で笑えなかった。
「…あ、あの、青田さん」
「なに」
「本当にいいんですか、俺なんかと…」
青田さんはにこっと笑った。
「…最初はさ、(俺)くんのこと気持ち悪いチカン野郎の変態野郎だと思ったよ。
 ちょっとからかってやろうって。でも(俺)くん…意外といいやつだったからさ。
 まーいいかなって。うん、あたしも変態なんだよ」
それから青田さんは膝立ちになって、ととっと俺に抱きついてきた。
俺の顔を両手ではさんで、じっと俺の目を見てから、キスしてきた。

528 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:06:23.83 ID:CLK87gFQ0
俺今リロード猿になってる…。

529 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:06:34.01 ID:n45x74qp0
前にした軽いキスとは違った。
最初は俺の唇に触れるだけだった青田さんの唇が開き、温かい舌が俺の唇の
間から入ってきた。
要領がわからないまま、俺も軽く舌を絡めた。
口の中で柔らかい別の生物がぬるぬる動き回っているみたいな、たまらない感触。
青田さんを抱きしめた。青田さんのおっぱいが俺の胸でふにゅっと潰れた。
夢中で青田さんの舌を味わい、青田さんの吐息を感じた。
俺は興奮し、キスしながら右手で青田さんのおっぱいを触った。
青田さんが唇を離してささやく。
「ブラの外し方、わかる?」
俺は青田さんの背中に手を回してブラのホックを外そうとしたが…持ち上げても
引っ張っても外れない。
「ふふ、わかんないよね」
青田さんは背中に手を回してホックを外し、ブラを取った。ほろんとおっぱいが出た。

530 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:07:29.00 ID:dWfKg9mYO
やべえ、俺、青木さんほんとに好きになっちゃった。

534 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:10:04.19 ID:ntaUq9Ve0
>>530
青木さんはあげる。俺青田さんな
ふぅ

531 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:07:29.74 ID:n45x74qp0
青田さんはそのままあお向けになって、両手を広げて、冗談っぽく言った。
「さー、おいで」
今にして思えば、俺の緊張をほぐそうとしてくれてたんだと思う。
俺はぎこちなく青田さんの身体に覆いかぶさった。
「重くないですか」
「だいじょうぶ」
「…あの、青田さん、俺、初めてで…」
「だーいじょうぶ、あたしも同じようなもんだから」
笑顔になった。
「二人で、ゆっくりしてみよう。ね」

532 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:09:03.32 ID:n45x74qp0
しかし、哀しいかな童貞の俺は、なにからどう動けばいいかわからなかった。
そのとき秀ちゃんの言ったことが、オビ=ワン・ケノービの「理力を使うのだ」
という声のように、俺の頭の中でエコーした。
「うまくやろうとか、カッコつけようとかするなー」
「ゆっくり、優しく、丁寧にー」
そうだ、試合のときにも先生から「いつもどおりにやりゃいいんだ」と言われた。
いつものように青田さんを気持よくしてあげればいいんだ、と悟った。

535 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:10:39.97 ID:n45x74qp0
今度は俺から青田さんにキスした。
最初、鼻と鼻がぶつかって、青田さんが「ふふっ」と笑った。
自分の顔をギッ!と傾けてもう一度。
わずかに開いた青田さんの唇に舌を入れると、青田さんの舌がそれに
応えてくれた。また夢中で青田さんの口と舌を味わう。
唇を離すと、青田さんが紅潮した顔で俺を見て、はぁっ、と息をついた。
ぎこちなく青田さんの首筋や耳や胸に唇を這わせてみる。
脇の下にもキスしてみたら「くすぐったい」と青田さんが笑った。
そうしているうち、少しずつだけど青田さんの息が荒くなってきた。
白いおっぱいをなめ、乳首を吸った。
右手の指の腹で乳首を優しくはさみ、転がした。
「…んんっ」
青田さんが小さく声を上げ始めた。
「青田さん、気持ちいいですか」
「…うん、気持ちいいよ」
青田さんは少し潤んだ目でそう言ってくれた。

539 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:14:29.08 ID:n45x74qp0
そのまま体を下にずらし、パンツの股間に顔をうずめてみる。
清潔な洗濯物の匂いがした。
いつもどおりパンツの上から優しく青田さんに触った。
白いパンツに染みが広がっていく。
パンツを引っぱると、青田さんが少し腰を浮かせた。
そのまま足首まで引っぱって、脱がせた。
青田さんの両脚をぐいっと押し開き、股間に顔を埋め、いつものように
舌と指で優しくいじった。
青田さんの声が大きくなり、青田さんは口を押さえて身をよじらせ始めた。
青田さんが一番感じるところを、舌と指でいつもよりしつこく攻めた。
「…あ…駄目…駄目…」
青田さんが俺の髪をぎゅっとつかんだ。
俺はちょっとだけ意地悪してやろうという気になり、指で小さな突起を
くりくりしながら青田さんに訊いた。
「青田さん、駄目なんですか?気持よくないですか」
「…ふうっ…ふうっ…うっ…」
青田さんは返事をせず、口を押さえたまま小さくあえぎ続けていた。
「気持よくないなら、やめます」
指の動きを強めた。
「…うっ…うっ…ふうっ…」
「どうなんですか」
さらに指の動きを強くした。青田さんが荒い息で答えた。
「…うん、きもち…いい…やめ…ないで」
俺はまた舌を使い始めた。青田さんの太ももが、俺の頭を挟んできた。

540 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:15:18.92 ID:iN1dpXei0
俺もこんな初体験したかった

541 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:15:23.98 ID:hzvWGCMY0
青田さんが可愛すぎて胸が苦しい
>>1にやられる姿なんて読みたくな…
続けたまえ

542 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:15:46.98 ID:n45x74qp0
舌を使いながら、人差指をゆっくり、青田さんの中に入れてみた。
「んあっ!」
青田さんの身体がぴくんと反応した。
中は濡れていて、温かくて、入り組んでいて、狭かった。
(…ここに入るのか…)と思いながら、ゆっくり指を回し、抜き差しした。
「…んっ…んっ」
青田さんの声が更に大きくなった。

544 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:17:18.90 ID:n45x74qp0
やがて、上気した顔の青田さんが喘ぎながら、こっちを見て言った。
「俺くん、もう…いいよ」
いよいよだ。俺のはもうトランクスの中でカチンカチンだった。
俺は体を起こしてトランクスを脱ぎ、椅子にかけたズボンのポケットから
スキンの箱を出した。
一枚取り出し、昨日の練習を思い出しながらつけようとするが、あせって
うまくいかない。
青田さんが体を起こして、
「…てつだったげようか?」
と俺のモノをのぞき込んだ、その瞬間!
「わわっ!」
コンドームをつけようとした手の刺激で、俺は上空45度の空中に発射してしまった!
「わあっ!」
危うく顔面に直撃をくらいかけた青田さんが、驚いて体を引いた。

545 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:18:12.63 ID:a8lUasYU0
おひょ!

546 :ksk :2011/10/13(木) 20:18:37.61 ID:xatPqtFh0
バカやろwwww

547 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:18:59.07 ID:EQm4rXSg0
wwwwww

550 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:20:37.40 ID:5bkbQkO+O
フイタWWW

549 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:19:06.14 ID:n45x74qp0
「…」
眼をつぶって茫然とする俺。
あああああやっちまった…昨日オナニーしとくんだった…
「…っびっくりしたーw」
青田さんが笑った。おっぱいがふるふる揺れた。
「…すいません…」
俺はかっこ悪いやら情けないやらで、青田さんを見れなかった。
俺のも、しおしおと申し訳なさそうに縮んでしまった。
「んーまあしょうがない。だいじょうぶだいじょうぶ。じゃあそこに寝て」
青田さんが俺の頭をよしよしして、タオルケットに寝かせた。
青田さんは髪を片側にかき上げると、俺の股間に顔を近づけ、俺のを
口に含んでくれた。

551 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:20:48.79 ID:n45x74qp0
俺のは出したばっかりだったから、「汚いですよ!」と言おうとしたが、
眼を閉じて、真剣な表情でしてくれている青田さんを見て、俺は黙った。
青田さんの唇と舌の気持ちよさ。気持よすぎて足の指がきゅーっと丸まる。
俺のはみるみる元気になった。
青田さんは俺のから口を離すとちょっと笑った。
「俺くんのここさ、すごくいい匂いがするんだけど、もしかして…シャンプーした?」
「…あ、はい、昨日しました」
昨日の夜、体を洗った時に、俺はチン毛にもメリットシャンプーを使っていた。
青田さんは爆笑した。
「あっははははは、ごめんね笑ってwでもおかしーw」
なんだかツボに入ったらしく、笑いが止まらない。俺もつられて笑ってしまった。

552 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:21:22.67 ID:EQm4rXSg0
wwwww

553 :ksk :2011/10/13(木) 20:21:41.61 ID:xatPqtFh0
シャンプーwwww

554 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:21:46.01 ID:n45x74qp0
それでやっと緊張が解けた。
復活した自分のモノに、青田さんにも手伝ってもらいながらコンドームを装着した。
青田さんがまたあお向けになりながら言った。
「じゃ…お願い、ゆっくりね」
俺はうなずいて、青田さんに覆いかぶさった。青田さんが俺の首に腕を巻きつけた。
俺は自分のを手で支えて、青田さんに押し当てた。
「んー…もうちょっと…下かな」
「…ここ、ですか」
「…ん、そこ」
青田さんがうなずく。
腰をゆっくり押し出した。

556 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:22:16.73 ID:hjBJl14G0
メリットってのが時代を感じさせるwww

557 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:22:40.23 ID:nhq6mCJY0
オレ明日からメリットシャンプー使う

558 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:23:04.78 ID:n45x74qp0
自分のモノの先端が、少しだけ青田さんに分け入ったのがわかった。
だけどこれ以上入らない?と思った。
「んっ」
青田さんが痛そうな声を出した。
顔が歪んで、俺の首に回された手に力が入った。
「痛いですか?」
「…んん、大丈夫…そのままゆっくり…」
さらに腰を押し出す。先端が青田さんに飲み込まれた。青田さんがふぅっと息をつく。
「…いいよ、そのまま…」
腰をさらに強く押し出す。青田さんが「んんっ」と声を上げ、体を反らせた。
自分のが、青田さんの中に入ったのがわかった。

559 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:23:58.90 ID:gVqL2TRn0
これは・・・

561 :ksk :2011/10/13(木) 20:24:31.19 ID:xatPqtFh0
ついに入ったか・・・・

562 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:24:58.91 ID:n45x74qp0
青田さんの中は熱くて、窮屈で、青田さんの呼吸に合わせて俺のを絞めつけてきた。
俺は気持ちいいのと、感激と、どうしていいかわからないのとで、両肘をついて
じっとしていた。
青田さんが紅潮した顔でにっこり笑った。汗で前髪が額にはりついていた。
「…入ったね。じゃ…ゆっくり動いて」
「…ふゎい」
俺は言われた通り、ゆっくりと腰を引き、抜けそうだ、という寸前でまた押し出した。
また引いて、押し出す。
また引いて、押し出す。
少しずつ速くなる俺の動きに合わせて、青田さんが「んっ、んっ」と声を上げる。
「こ、こんなんでいいんですか」
「…うん、上手だよ(俺)くん」

563 :ksk :2011/10/13(木) 20:25:36.96 ID:xatPqtFh0
ふゎいwwww

564 :名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 20:26:49.58 ID:gVqL2TRn0
ふぁいやめろwwww

566 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:27:02.65 ID:n45x74qp0
青田さんの両肩をつかんで、体を前に押し出し、また戻し、押し出し、また戻した。
青田さんのおっぱいが俺の下で柔らかく潰れていた。
青田さんが俺の首を引き寄せ、キスしてきた。無我夢中で舌を絡めながら、腰を振った。
俺の動きに合わせて青田さんが上げる声が、だんだん大きくなった。
青田さんの苦しげに歪んだ顔。俺のを熱く絞めつけてくる青田さんの身体。
俺、いま、青田さんとしているんだ!と思うと、腰の動きを止めることができない。
腰を動かしながら青田さんに言った。
「…青田さん、俺、気持ち、いい」
「…あたしも、気持ち、いいよ。…あっ、あっ」
青田さんは苦しげに顔を歪めて喘いでいる。その顔を見るとさらに腰の動きが強く、速くなった。
「…青田さん、俺、もう…だめ」
「…あっ…あっ」
青田さんは声を出せない様子で、あえぎながら何度もうなずいた。
もう我慢できなかった。
俺は青田さんに何度も腰を打ち付け…達してしまった。
「ふわわっ」
頭が真っ白になり、腰が無意識にガクガク動いた。先っちょから体の中身が全部
出ていくような、怖くなるほどの気持ちよさ。
青田さんも目を固くつぶって、俺の首をぎゅっと抱きしめてきた。

567 :ksk :2011/10/13(木) 20:27:49.18 ID:xatPqtFh0
ふわわっwwww

571 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/13(木) 20:29:31.70 ID:n45x74qp0
>>567
いやでも俺ずっと出すときはそんな声出してるんだけど