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おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
Part1

おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1318418937/

1 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:28:57.66 ID:+yRAfRh10
需要ないとは思うが…
書きためたんで立ったら書いていく。
暇つぶしにでも読んでくれ。

2 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:30:37.15 ID:+yRAfRh10
俺は40過ぎの正真正銘のおっさん。バツイチ独身の会社員。
昭和の終わりごろに田舎の高校生だった俺の、学生時代唯一のエロ経験を書く。
当時の日記と記憶を元に書いたけど、会話なんかは標準語にしてあるし、
内容も少ーしだけ脚色してある。
あ、釣りでしたーとかで終わることはないです。
おっさんの昔話だし、かなり長いし、気持ち悪いし、エロ描写も多いから
不快になる人もいるかもしれん。
先に謝っとく。ごめんなさい。

4 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:33:11.30 ID:+yRAfRh10
俺が通っていたのは九州の田舎の、地味な新設高校。
新設なんで、大学進学率を上げるために校則と指導(というか体罰)が異常に
厳しかった。些細なことでもマジビンタだったし、衣替えの日にうっかり中学時代の
ボタンダウンのカッターシャツ来て行ったら、バカ教師にいきなり胸倉つかまれたり
するようなレベル。ボタンダウンのシャツは校則違反だったんだ。
職員室で、先生が先輩にシウバなみの顔面ストンピングラッシュ入れまくってるのも見た。
そういう学校だったから、校区内の女子から人気がなかった。
男女比は2対1とか3対1ぐらいだったから、各学年に男子クラスと男女混合クラスが
あって、入学した俺は男子クラスだった。
男子校ならまだあきらめもつくが、普通に校内を女子が歩いてたりするのに、
自分のクラスにはむっさい男子しかいない、というのはなかなか残酷だった。

5 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:35:54.40 ID:+yRAfRh10
いちおう、当時の俺のスペックを。
入学したばかりの1年生で身長175cm、体重80kg弱ぐらい。
中学まであるスポーツをやっていたが、膝を悪くして続けられなくなっちゃって
高校ではある文化系の部活に入った。
運動してたんで体格はムチムチマッチョ。だが顔はモッサリ系でモテなかった。
中学の頃から女子を意識しすぎて、気軽にしゃべったりするのが苦手だった。
おまけに高校に入ってみたら男子クラス。部活の同級生女子は残念だったし、
周囲に女っ気はほぼゼロ。
そういう状況だったんで、もう頭の中はエロへの興味でパンパンだった。
もうね、何を見てもいちいち勃起していた。
あ、もちろん童貞でした。

6 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 20:37:23.53 ID:pY4m/9lH0
ふむふむ

9 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:38:30.69 ID:+yRAfRh10
同じ部活にAという同級生がいた。こいつはおっさんになった今でも親友だ。
Aはハンサムの上に高身長でしかも女子の扱いがうまいモテ野郎だったんだが、
別の○○部(文化系)にもかけもちで所属していた。
その○○部の1学年上に、青田さん(仮名)がいた。
廊下を歩いてたAに「おー」って話しかけたら、○○部の女性の先輩たちと一緒で、
その中に青田さんもいたのが初対面だった。
そのときはお互い「こんちわー」って挨拶しただけだった。

10 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:40:54.07 ID:+yRAfRh10
青田さんは身長160cmちょっとぐらい。かわいいというよりは美人だった。
中肉中背だけど、おっぱいとおしりは意外と立派。
銀縁の地味な眼鏡をかけていて、ほんの少し垂れ気味の眠そうな目をしてて、
肩ぐらいまでの髪を地味なリボンで後ろに結んでいた。
「きれいでおとなしそうで成績良さそうな先輩だなー」というのが第一印象
だったんだが、まあそれはちょっとだけ間違っていた。

12 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:42:52.60 ID:+yRAfRh10
俺の高校は、私鉄の最寄り駅から徒歩15分ぐらいの山の中にあった。
近所住みの連中はだっせえヘルメット被って自転車通学していたが、それ以外は
ほぼ全員が同じ路線で通学していた。
一年生の6月、衣替えで夏服になったばかりの頃だった。
その日は用があって、いつもより一本早い電車に乗った。
途中のとある駅で、どっかで見たような女子が電車に乗ってきた。青田さんだった。
あーいつかAが一緒にいた、○○部の人だなあと思ったが、一度顔を合わせた
だけだったし、向こうも気がついていないようだったんで、特に挨拶もしなかった。
青田さんは俺のすぐ前に、背中を向けて立った。

13 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:45:25.66 ID:+yRAfRh10
その電車はほぼ全校生徒が同じ時間帯で利用するだけに、学校の
最寄り駅が近くなると無茶苦茶混雑した。
その日も、青田さんが乗ってきた次の駅ぐらいから車内はギッチギチに。
就職して通勤に使った満員電車もこんなにひどくはなかったな。
俺は左手で吊革を、右手で学生カバンと学校指定のバッグを持っていた。
その右手の甲に、なんだか温かくて柔らかいものがふわふわ当たった。
青田さんのおしりだった。

16 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 20:48:34.25 ID:SAKXnPVB0
いきなりクライマックスっぽいんだが

18 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:48:56.12 ID:+yRAfRh10
大昔の田舎の学校なんで、女子の制服は白い丸襟のブラウスに、地味ーな紺色の
ひざ下丈スカートだった。
そのスカートに包まれた青田さんのおしりが、電車が揺れるたび、カバンを持った
俺の手の甲にぽわんぽわん当たっていたんだな。
自分の高校の人間しか乗ってないような電車で、痴漢なんかしたら人生終了。
俺は必死に手を引いておしりに当たらないようにしたが、次の駅につくとまたしても
同じ制服の生徒がわしわし乗り込んでくる。青田さんはさらに俺の方へと押され、
俺の右手の甲は、青田さんのおしりと完全に密着してしまった。
やばい!と思ったが、車内は混み過ぎてて、俺の荷物は誰かのカバンの下敷きに
なってて、カバンを握った手をどうしても動かせなかった。

20 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:51:21.86 ID:+yRAfRh10
あせりながらも、そこは女性の体への興味で頭パンパンな童貞。
不可抗力です!どうしようもないんです!と頭の中で言い訳しながらも、手の甲に
伝わる、温かくてふっくらむっちりと柔らかいおしりの感触に無茶苦茶に興奮していた。
怒られるかな、と思っていたが、15分ほどして電車が駅につき、みんながドヤドヤ
降り始めても、青田さんはこっちを見もしなかった。
次の日も、もちろん同じ電車に乗った。
その日も青田さんは俺の前に乗ってきて、いつものように電車は混み、俺はまた
不可抗力なんです!仕方がないんです!と心の中でアピールしながら、右手の甲で
青田さんのお尻の感触を楽しませてもらった。
もちろん夜には、そのたまらない感触を思い出して励ませてもらいました。

22 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:54:16.44 ID:+yRAfRh10
そんなことが一週間ぐらい続いたが、青田さんは一度もこっちを気にしなかった。
バレてない、と思った俺は増長した。
「もうちょっと触っても大丈夫だよな?だって電車が混んでるんだから仕方ないし、
 もしかしたらあっちも喜んでるのかもしれないし」
我ながら性欲パンパンな若者らしい、馬鹿まるだしの発想だった。
もうちょっと触るための作戦はこうだ。
電車がいつものすし詰め状態になって青田さんと密着したら、カバンとバッグを
両足の間に下ろしてキープし、カバンを持っているふりをしつつ右手をフリーにする。
車内はぎゅうぎゅう詰めだから、周りから見られる心配はない。
完璧だ。

23 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 20:54:25.81 ID:UjyvRWBJ0
なぜ俺の乗る電車は空いているんだ、、、

24 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 20:56:18.86 ID:2RACRkaZ0
痴漢されたい

25 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:56:19.64 ID:+yRAfRh10
この作戦はうまく行った。
まずは手の甲から、手首を90度回して、親指の付け根あたりで触ってみる。
これなら気づかれて、もまだ言い逃れができる。
青田さんは何も反応しなかったが、そもそもそんな所で触ってみたところで
面白くもなんともないことに気づいた。
次の日は手を大きく開き、指をぎゅーっと反らせて、手の平だけをおしりに当てる。
青田さんはやはり何も反応しなかった。
いける!俺は次のレベルへGOサインを出した。

26 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 20:57:24.19 ID:+yRAfRh10
その次の日、いよいよ手の平と指でお尻を触ってみた。
手の甲が当たるのとは比べものにならない、柔らかいおしりの感触が伝わる。
この頃には完全に
「へっへっへ、この女、俺に触られたがってやがるぜ」
という痛ーい勘違いをしてしまっていたので、少しだけ手に力を入れ、青田さんの
おしりを軽くつかんだ。
スカート生地のさわさわした感触の向こうから指を押し返してくる、温かくて
むっちりしてふっくらしたおしりの感触。パンツとおしりの境界線もわかった。
俺は我を忘れて青田さんのおしりをなで回していた。
頭に血が登って倒れるんじゃないか?と思うぐらい興奮した。

27 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:00:06.00 ID:+yRAfRh10
電車が駅につき、俺はズボンの前がガチガチに膨らんでいるのを隠しつつ
電車を降りた。改札を通った所で、背後から声をかけられた。
「ちょっと」
振り返ると…青田さんがものすごく怖い顔で立っていた。
バレた!!!
俺は顔面蒼白になっていたと思う。た。勃起なんか一瞬で収まってしまった。
「こっちきて」
俺は青田さんの言うとおり、人のいない自動販売機コーナーへとついていった。
青田さんは怖い顔で俺を睨みながら言った。
「あんた1年生?あたしのこと触ってたでしょ」
「…すいません」
「今日の昼休み、12時半に○○部の部室に来なさい。逃げんじゃないわよ」
そう言い捨てると、青田さんはさっさと歩いて行ってしまった。

28 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:00:17.31 ID:JXdSzgVWO
早く
早く続きを頼む

29 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:01:28.83 ID:Um8404K10
はやく!はやく!

30 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:02:38.15 ID:C6tp2bcW0
チンコ痛い

31 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:03:45.05 ID:+yRAfRh10
その日の午前中の授業は、「どうしよう」というパニックで、まったく頭に
入らなかった。
俺は(今でもそうだが)小心者だ。
Aからは「○○部の女子の先輩たちは怖い」と聞かされていたし、中学は
運動部だったから「先輩はとにかく怖いもの」という考えがしみついていた。
その先輩に痴漢して呼び出しをくらってしまった。しかも非は100%俺にある。
さんざん説教とか吊るし上げされるだろうとか、先生に言われたら学校中で
噂になって退学だとか、いや警察に通報されたら犯罪者だとか本気でガクガク
ブルブルしていた。
昼休みになったが、食欲もまったくなかったので俺は弁当に手も付けず、
12時半が近づくと、同級生に適当な口実を言って教室を抜けだした。

32 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:03:49.12 ID:N2/KXAPA0
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
ふぅ

33 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:06:17.09 ID:WiN8v73KO
はよよよよ

34 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:06:28.66 ID:+yRAfRh10
もう処刑台に登るような気分で、校舎から離れた部室棟にある○○部の部室に
向かった。部室は部活の時にしか使ってはいけないことになってたんで、部室棟の
周りにはほとんど人気もなかった。
○○部と書かれたドアの前に立ち、おそるおそるドアをノックした。
「どうぞ」と声がした。
「…し、失礼します」
ドアを開けた。
部室は6畳間ぐらいの広さで、倉庫みたいに使われているらしく、壁には段ボールが
積み重ねてあった。
部屋の真ん中に大きな会議テーブルがあって、何脚かパイプ椅子もあった。
ドアの正面に窓があるんだが、その日は曇り空で、カーテンも引かれていたんで
部屋の中は薄暗かった。

41 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:11:26.01 ID:+yRAfRh10
なんか人民裁判みたいに、怖い先輩がずらっと並んでいるのかと思っていたが、
想像に反して、中にいたのは窓際の椅子に座った青田さん一人だった。
青田さんは冷たい目で俺をジロっと見て言った。
「ちゃんと来たね。そこ座って」
俺が椅子に座ろうとしたら、青田さんは一言
「いや正座ね」
膝が悪いので正座は避けたかったが、言い返すわけにもいかず、青田さんから
1mほど離れた床に正座した。もう取り調べされる犯罪者の気分だった。
青田さんが冷たい声で話し始めた。
「名前とクラス」
「…1年○組の(俺)といいます」
「なんで呼ばれたかわかってるよね?」
「…はい」
「いっつもああいうことしてんの?」
「…いえ、初めてで…」
「ウソつかないでよ。何日か前からゴソゴソしてたのわかってんだよ」
「…(やっぱりバレてた!)すいません…」
「電車の中で触ってくるとかさ。気持ち悪いねあんた。変態だよそんなの」

42 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:13:10.39 ID:+yRAfRh10
女性とろくに話したこともない16才純粋童貞にとっては、青田さんのような
美人から面と向かって「気持ち悪い」だの「変態」だのと言われるのは
本気でキツかった。
「…すいません」
「あんた□□先生のクラスだよね。先生に言ったら退学だね」
「…すいません」
「警察に言ったら捕まるよ。犯罪だもんね」
「…ずびばぜん」
俺はちょっと涙ぐんでいた。

47 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:16:03.18 ID:N2/KXAPA0
>>42
ご褒美じゃねーかwww
むしろ喜べよ。
ふぅ

43 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:14:31.75 ID:+yRAfRh10
しばらくの沈黙の後、青田さんはポツリとこう言った。
「…興奮したの?」
「はい?」
本気で意味がわからなかった。
「だから興奮したの?」
「え???」
「あたしのこと触って、興奮したのか?って聞いてんの」
まったく意味がわからなかったが、青田さんの目は冗談を言ってない目だった。
びびりまくっていた俺は正直に答えた。
「はい。すいません、興奮しました」
「じゃあ、見せて」

48 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:16:23.41 ID:+yRAfRh10
見せるって何を?
これまた意味がわからなくて、俺はアホみたいな顔で聞き返した。
「え、何をですか?」
青田さんは上靴の爪先で、正座している俺の股間を指した。
「あんた興奮してソレ大きくしてたんでしょ?ズボン脱いで見せてって言ってるの」
「ここでですか?」
「そうだよ。早くしなよ」
「え、なんでそんな…」
「いいから!」
青田さんの有無を言わせぬ調子に、わけのわからないまま俺は立ち上がり、
学生ズボンを下ろした。
「パンツも」
迫力に押され、俺はトランクスも足首まで下ろした。
「カッターシャツが邪魔」
俺は言われたとおり、カッターシャツとその下のTシャツを、ヘソの上までまくり上げた。
やや火星気味の俺のモノが、青田さんの冷たい視線にさらされた。

53 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:19:41.25 ID:+yRAfRh10
遠くから昼休みの喧騒がかすかに聞こえる。
俺はズボンとパンツを足首まで下ろし、シャツをめくって、目の前の女の人に
自分のモノを見せている。何ですかこの状況?俺何やってんの?と混乱する。
青田さんは緊張で縮こまった俺のをしげしげと見て、
「大きくなってないじゃない」つまらなそうに言った。
「…すいません」
「こうすれば大きくなる?」
青田さんは少し笑って、椅子に座ったまま制服のスカートをめくり上げ、足を開いた。
真っ白い太ももと、真っ白いパンツが見えた。
「どう?」
「…」
俺は生唾を飲み込んだ。
初めて間近で見る女の人の白い太ももと、白いパンツ。
さらに今朝電車の中でなで回したおしりの柔らかい感触が頭の中で混ざり合って、
こんな状況なのに俺は激しく興奮し…勃起してしまった。

54 :名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:21:38.52 ID:art2NyGD0
それは勃つなw

55 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:23:38.09 ID:+yRAfRh10
青田さんはスカートをめくったまま、目の前でみるみる大きくなる俺のモノを
面白そうに見ていた。
「あっははは、大きくなった。もうちょっとこっち来て」
俺はズボンとトランクスから足を抜いて、青田さんのすぐ前まで近づいた。
青田さんが俺のモノに手を伸ばした。
「わあ!」
俺は驚いて腰を引いた。
「大きい声出すなよバカ。あんただって触ったんだから、あたしも触っていいでしょ。
 やだって言うんなら、今朝のこと□□先生に話してもいいんだよ?どうする?」
そう言われては仕方がない。
俺は自分の勃起したモノを、また青田さんの前におずおずと差し出した。
無防備感が半端なくて怖かった。
青田さんは右手で軽く俺のに触り、珍しい生物を見るみたいに面白そうに観察している。
「へー、こんなに硬くなってんだ」
マイペニスの感想を聞かされたのは人生初めてで、何と答えればいいかわからない。

60 :1 ◆khwdj.8Iqs :2011/10/12(水) 21:26:04.54 ID:+yRAfRh10
やがて青田さんの柔らかくて温かい手が俺のモノを握り、ゆっくり動き始めた。
「変態の(俺)くん、あたしのおしりチカンして、気持よかった?」
「…」
握る力が強くなり、手の動きが少しずつ早くなった。
「気持よかったの?」
「…はい、気持よかったです…」
「気持ち悪い」
青田さんは俺を笑いながら、さらに速く強く手を動かした。
こんな異常な状況だったが、生まれて初めて他人にモノをしごかれる気持ちよさに、
俺はあっけなく達してしまった。
「あ、ち、ちょっと…あっあっ」
俺は恥ずかしい声を上げながら、立ったまま部室の床にビクビク射精した。
腰が情けなくガクガク動いて止まらない。
目をつぶって呆然としている俺のモノを青田さんの手が手荒くぎゅっ、ぎゅっと
握り、さらに数滴の精液がポタポタ床に落ちた。