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◆剣士「人任せスキル９９……だと……」 勇者「言っておくが褒めても何も出ないぜ」 「評価する！」（561） New!
◆魔王「世界の半分」女勇者「！？」 「評価する！」（386） New!
◆勇者「魔法を使うやつが大っ嫌いなんだ」 「評価する！」（404）
◆勇者「くっ…、この敵は強敵だっ…！これは誰かが犠牲にならなきゃ勝てないかも…！」ﾁﾗﾁﾗ 女僧侶「……」 「評価する！」（363）
◆女騎士「魔王、貴様を倒す！」 「評価する！」（414）
◆勇者（62歳）「魔王よ。私が貴様と戦うのもこれが最後だ」 「評価する！」（439）
◆魔王「間違えた…」 「評価する！」（669）
└魔人「･･･間違いでは？」
◆魔王「この世界に魔法など存在しない！」 「評価する！」（463）
◆魔王「今度の勇者は女の子か……可愛いな……ぐふふふ」 「評価する！」（446）
◆魔王「女勇者が来たら婚約指輪を渡す」 「評価する！」（431）
◆勇者「俺に従順なハーレムパーティを築く」 「評価する！」（565）
└勇者「俺に従順になったハーレムパーティと魔王倒す」
◆女勇者「コミュ症な騎士と組むことになった」 「評価する！」（448）
◆勇者「せっかく魔王との最終決戦なのにキートン山田のナレーションがマジで邪魔」 「評価する！」（485）
◆勇者「魔王を倒しに行くよ！」母「行かせるかァッ！！！」 「評価する！」（476）
◆魔王（女）「異世界人を召喚したらサラリーマンが沢山来た」 「評価する！」（438）
◆勇者「ダジャレを作ったのは誰じゃ？」 「評価する！」（498）
◆勇者「お前が魔王か」 魔王「ふはははは、よくきたな」 「評価する！」（412）
◆勇者「魔王が生まれなかったのに勇者は生まれる」 「評価する！」（474）
◆勇者（Lv99）「死にたくても死ねない死なない俺と、殺そうにも殺せない殺したい魔王」 「評価する！」（581）
◆魔王「俺の体臭がやばい」 「評価する！」（535）
◆勇者「仲間TUEEEEEEEEEEEEEE！！」 「評価する！」（634）
◆勇者「ヒヒヒ、助けてやったんだから >>2 しろや」 村娘「ヒェッ…」 「評価する！」（699）
◆魔法使い「え、えろ魔道士です…」 「評価する！」（1330）
◆老勇者「なぁ僧侶さんや、魔王城はまだか？」老僧侶「もうおじいさんってば」 「評価する！」（1328）
◆魔王「四天王がいつも会議でいがみ合ってて困る」 「評価する！」（1358）
◆少女「おにぎり食べる？」勇者の剣「食えん」 「評価する！」（1261）
◆勇者「お母さんが恋しい」 「評価する！」（584）
◆勇者「幼女大好き」 「評価する！」（606）
◆盗賊「コインの表と裏」 「評価する！」（586）
◆勇者「魔物とセッ○スした」 「評価する！」（1332）
◆魔王「創る魔物が全部女の子になってしまう」 「評価する！」（751）
◆勇者「コミュ障すぎて満足に村人と話すことすらできない」 「評価する！」（548）
◆勇者「王様が魔王との戦争の準備をしている？」 「評価する！」（557）
◆勇者「俺が勇者になった理由は女の子にモテるためだ。文句あんのか」 「評価する！」（510）
└姫「私が姫になった理由は勇者のことが好きだからだ！文句あるのか！？」 「評価する！」（505）
◆魔王「ここはどこだ？」 「評価する！」（506）
◆魔王「死に逝くものこそ美しい」女勇者「その通りだ」 「評価する！」（805）
◆魔王「なぜ私がこんな人間じみた容姿をしてると思う？」 「評価する！」（493）
◆勇者「俺ってめちゃくちゃ弱い？」 「評価する！」（843）
◆勇者「この扉の先に魔王がいるのか」 「評価する！」（476）
◆勇者「魔王……？」魔王「いかにも」ﾌﾌﾝ 「評価する！」（490）
◆少女「魔王さんなら、ママを生き返せるのかな…」 「評価する！」（634）
◆ゆうしゃは パンチラ を おぼえた！ 「評価する！」（563）
◆僧侶「リア充呪われろ」 「評価する！」（506）
◆僧侶「ひのきのぼう……？」 「評価する！」（1709）
◆魔王「おれと手を組め」魔法使い「断る」 「評価する！」（575）
◆勇者「魔王は一体どこにいる？」 「評価する！」（1499）
◆女勇者「強くてニューゲームっ♪」 「評価する！」（558）
└女勇者「強くてニューゲームっ♪」※別話 「評価する！」（521）
└女勇者「勇者になんて、生まれたくなかったんだよ？」 「評価する！」（633）
◆勇者「魔王倒したし帰るか」 「評価する！」（1423）
◆勇者「冒険の書が完結しない」 「評価する！」（1635）
◆女神「眠りなさい、勇者……魔王が再び蘇る時まで」 「評価する！」（575）
◆魔王「……来ちゃったっ」 勇者「えっ」 「評価する！」（596）
◆魔王「間違えた…」 「評価する！」（669）
◆魔王「今日も平和だ飯がうまい」 「評価する！」（536）
◆魔王はなかまをよんだ！しかしだれもあらわれなかった！！ 「評価する！」（550）