俺のしょうもない思い出を話そうと思う。誰か聞いて
Part13オレ「えっ、それは……あのその……」
S子「……私はデートって言われてもいいってことですよ(´∀`*)」
オレ「・・・・・・・・( ゚д゚ )」
S子「どうしたんですか?w」
オレ「オレオッサンだよ、四捨五入したら30代になるよ?」
S子「へーwそうなんだw」
オレ「それにオレ、デブだよ、きもいよ、オタクだよ?」
S子「よ、よくわからないけど、それが?」
オレ「童貞だよ?ビビリだよ、思ってる以上に変態だよ?」
S子「……足ばっかみてますもんね(・∀・)ニヤニヤ」
く、ばれてたか。
S子「……それでも私はオレさんのこと、『 ” 好 き ” 』ですから」
オレ「( ゚д゚ )…………ふへぇ!?」
うん、マジで変な驚いた声出たんです。
もう気分も空気も台無しだし、イスから落ちるし、起き上がろうとして本棚つかまったら、
本棚崩れるし、もうなにやってるんだ俺、マジ何してるんだよ、オレ。
もう、なんとも酷いありさまでした。もう、マジm9(^Д^)プギャー
331 :童貞拗らせた。◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)15:00:30 ID:agkvzEh31
幸せで死にそうなので、お風呂入ってくる。
ちょっと落ち着きます。なんか全然、この後のことかけない。
文字うてない。やばい。
ちなみにS子は凄くかわいかった。
俺に気持ちを伝えてきた瞬間、凄くかわいかった。
いやいや、なんていうか。
いつもより数倍可愛くなってたし、
なんか勇気出してたんだなーってすごく大人な、やりきった笑顔してたの(´∀`*)
凄く萌え……いや、可愛かったです。凄かったです。
やっぱS子強いよ。凄い子だよ。最高の女性だった。
341 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)16:46:34 ID:agkvzEh31
>>331の続き。
S子「……それでオレさんはどう思ってるんですか?」
オレ「え、え。そりゃ……えっと……」
S子「なんなんですか(#・∀・)」
オレ「……そ、そりゃ、好きです。初めての経験なので分からないけど、好きです」
S子「初めてなの!?Σ(´∀`)」
オレ「……はい、この歳まで初恋もありませんでした」
……お前ら、俺の童貞パワーを見誤るなよ。
てかS子にツッコミ入れられると思わなかったよ……ww
346 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)16:56:53 ID:agkvzEh31
>>341続き。
S子も流石に「え……そうなの……」と申し訳なさそうになっていた。
いやいや構わねーよ、チクショウ。・゚・(ノД`)・゚・。
ともあれ、童貞をこじらせているのもあれだ……。
何かいい言い回りはないものか……。
オレ「はは、でもなんだろうねー」
オレ「S子に、好きって言われると凄い嬉しいよ」
だめだ、ストレートに言うしかできない。
S子「……。」
駄目だったか(/ω\)
S子「あははははははww私はオレさんのそう言うところ、大好きだよ!!」
オレ「う、うん……!ありがとう!俺も……S子の事が好きだよ!!」
なんかこうして文章に起こすと、凄く変だなww
でもオレはこれで十分幸せだったし、やけにテンション高かった。
S子はベットに座りながら、ニコニコとオレの方を見ていた。
俺も無言でニコニコ……いや、俺の場合はニヤニヤか。そんな半分変態モードになっていた。
S子「……オレさん、ありがとね」
オレ「は、はははは……ww」
何も言えず、有頂天にくるって、何故かイスでグルグル回ってた。
S子に「また落ちるよーw」って言われたけど、回っていた。
349 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:02:33 ID:agkvzEh31
二階で騒ぎ過ぎて、下の階にいる祖父や祖母から「うるさいぞー!」って怒られた。
その時S子が「すみませーん」って声出して謝ったんだ。
祖父「え!?」祖母「女!?」
従兄・親父「「き、聞こえた……!!」」
どうやら、S子の綺麗な声が聞えたらしい。すごく騒がしかった。
オレは喉が渇き、下に降りた時だ。
祖父か親父のどっちかが「本当にかわいらしい声だなー」と言っていたのが印象的だ。
流石に親父や祖父もニヤニヤなのか、モニモニなのか、絶妙な表情でオレを見ていた。
それ以上に、俺はニヤニヤ、ニコニコしていた(´∀`*)
その後は、特に大した会話はしなかった。
いや、凄く幸せで、今まで以上にS子も良く笑っていたりして、天国だったけど。
オレ「そう言えば、居ない間、どこでなにしてたの?」
S子「ずーっと、人気が無いビルとか公園で色々抑えられるのか頑張ってた」
そう言えば昨日言ってたな。
S子「あと、オレさんを見かけたら逃げてた……」
オレ「ぇぇ……」
そこで思い出した、なんで姿が消えて行ったのか。
それで尋ねたのだが。
S子「え、そんなの知らないよ?」
半分面白そうに笑いながらS子は言った。
笑っていたから、実は何か隠しているのかもーーーーなんて考えたけど、本当に知らなさそうだった。
S子「ただ、もうオレさんに会いたくない、見つかりたくないって思ったかな」
S子の言う推測では。
オレに会いたくないと強く願ったから、姿が見えなくなったんじゃないかと言うこと。
オレ「そっか……不思議だね。でもすごく不安になるから、何か言ってほしかったなぁ……」
とか、オレは言っていた。
、今だからオレの推測を混ぜると。
S子の場合は主に他に影響を及ぼす感じのチカラが強い子だった。
つまりオレの視界に怪奇現象を起こしたんじゃないか、と思っている。
それぐらい、俺に会いたくなかった……と言うより、会わせる顔が無かったんだろうね。
352 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:15:24 ID:agkvzEh31
となると不思議なことがあった。
オレの頭の中に、何故S子が商店街を歩いているビジョンが浮かんだのか。
S子「私は知らないですよ?」
そうS子は言いながらも、何か心当たり有る様な顔をし、少し考えていた。
S子「そう言えば……、やけにオレさんの声が聞えたかもしれません」
オレ「どういうこと?」
S子「なんか、歩いているとき、”S子どこかなー”って、ほら今の名前で考えていませんでした?」
オレ「あ……っ」
心当たり有り過ぎてやばかった。
S子「オレさんは……w」
鼻で微かに笑いながら、S子はニコッとした。
353 :みっちゃん◆KK1/GhBRzM :2014/08/01(金)17:17:09 ID:mtwcP4JDs
イッチとS子には精神的というか、物理法則を超えた繋がりがあるということだろうか
354 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:18:31 ID:agkvzEh31
>>353
うーん……ネタバレになっちゃうけど、そう言う所かな。
この後、北海道に行ったら色々判明するし、この時のオレの状態も判明するから。
そこで納得してもらうしかない。
ちなみに、俺は愛のチカラだと思ってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!
……嘘です(゚∀゚*)いや、半分そうだと思ってるよww
355 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:23:31 ID:agkvzEh31
従兄「ちょっと良いかな、オレ君?」
ドアを開け従兄が俺を呼ぶ。
従兄はS子の方を見ていたが、敵対心と言うより、観察するように見ていた。
オレ「ちょっと言ってくるね……」
S子「はーい」
そう言うとベットの上に座るS子が手を振った。
内心ちょっと押し倒したい衝動に駆られた。エロ同人の見すぎだ。
従兄「……オレ君は、覚悟できたのかな?」
それはS子のお祓い……と言うより、成仏についての話だった。
従兄の方から、親父の実家に話をつけてくれたそうだ。
霊視できる伯父は、オレの家が、とてつもない大きなオーラ(霧?)に包まれてるとか、騒いでいるらしい。
なお、この小父、銀行マンである。
信用が商売のような人である。
そんな人が大真面目にそう言っているのを想像して少し笑いかけた。
356 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:29:53 ID:agkvzEh31
従兄「ただ、お爺ちゃんとお婆ちゃんもかなり感じているみたいだね……S子ちゃんのこと」
おーっと、まさかの従兄が「ちゃん付け」したぞ……などと、思ったが言わずに真剣な顔で聞いた。
従兄「正直、家でも困ってるそうだ。
今回の相手はデカすぎるって。地縛霊の時の比じゃないらしい。
おばあちゃん曰くね」
オレ「……S子はやっぱり、そう言う子なのですかね」
あの異常現象……本当にS子は何者なんだろう。
従兄「オレは専門じゃないか分からないけど、凄い方だと本当に思うよ」
オレ「ふむ……じゃあ、成仏は?」
従兄「本人に”成仏したい”って少しでもあるなら大丈夫だって!」
オレ「そ、そうなの……?」
従兄「未練があれば、残ることもあるけど、それもゆっくり一つづつ上げるんだよ」
俺にはよくわからないが、そうらしい。
357 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:31:39 ID:agkvzEh31
その後、北海道までの予定について話をされた。
北海道に到着したら、電車に乗り、それで実家に行くらしい。
……ただ、それで行き成りお祓いじゃあんまりだから、到着してから3日後に始めるそうだ。
それまでの間、色々な所を観光しようとなった。
ーー実は、従兄と親父の気遣いだと、俺は気が付かず。
359 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:40:03 ID:agkvzEh31
部屋へ戻り、S子へその事を話した。
S子は寂しいとも、元気とも、どちらともとれない真剣な顔で「うんうん」と頷いてくれた。
S子「そっか……明後日なんだね、北海道いくの」
オレ「そうだね……」
S子「短いね……」
オレ「……そう言うこと言わないでよ」
顔は笑っていたが、多分半泣きしてたと思う。
S子は俺の方を見て、ニコニコしていた。
オレは強い子だなーなんて、呑気に思っていたけど。
S子「……大体一週間かー、遠いのか、短いのかーわかんないよ」
S子は怖かったと思う。
初めての経験だし、どうなるか分かった物じゃないからね。
それにやっぱり悲しさが伝わってきた。
初めに動機かな……って感じの脈がしたんだよね。
そしたら、なんか、S子の方を見ていると凄く悲しくなってきたんだ。
S子「このお話は、その時になったらまたしよっ?」
オレ「そ、そうだね(´∀`;)」
そうS子に言われなければ、泣いていたかもしれない。
てか、思い出すと本当にオレ駄目だめだな……ww
360 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:45:28 ID:agkvzEh31
その後、S子にパソコンのことを聞かれた。
オレは、話しをしているなかで、パソコンを起動させた。
S子「……デスクトップ以外に普通なんだね?」
オレは少し傷ついたぞーーーーーー( ;∀;)
S子「いや、オタクって言ってたから、可愛い女の子の絵とかなーって……」
オレ「一時期そうしていたんだけど、親にね……」
S子「あっ……ごめん」
なお実話である。
出張から帰ってきた母親が、何故かオレの部屋を掃除し、何故か本棚の裏の同人誌を見つけ、
何故かオレのデスクトップを起動し、何故かオレの隠しフォルダの属性を解除し、
何故か、メモ帳で「……いつまでも子供じゃなくてよかったです」と書かれていた。
この恐怖、もしかすればS子以上かもしれない。
361 :みっちゃん◆KK1/GhBRzM :2014/08/01(金)17:46:23 ID:mtwcP4JDs
>>360
母親こえーww
362 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:47:02 ID:agkvzEh31
その時、行き成りスカイプが鳴った。
オレはS子に「ごめん、友人からだ!」と言いヘッドホンマイクを取る。
S子は何故か「おおー、かっこいい……」と言いながら目を輝かせていた。
電話相手は、社長・ニト・専門……そして、髑髏さんだった。
363 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:49:56 ID:agkvzEh31
骨顔さんだった、すまん。
社長「どうしたんだい、最近急にログインしなくなったけど?('A`;)」
ニト「そうだぞ、スカイプだって無視しやがって……ったく(# ゚Д゚)」
専門「オレさんおひさー(´∀`v)」
オレ「ははは……、色々ありまして」
と言うが、全員がいっぺんに色々ゴチャゴチャ、なんか凄く心配していたようで、
意外にニトがデレてたり、社長が「無事でよかった」とか、専門が「で、どうなったのー」とか。
とにかく、カオスな通話だった。
しかし、そんなカオス通話も10秒ぐらいしてから。
骨顔「オレさん!!!!!今どこに居るんですか!!!!?」
ーーと、骨顔さんの大きな声が響いてきた。
364 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:53:58 ID:agkvzEh31
骨顔「話は、社長さんたちから聞きました!!!今すぐ逃げたほうがいいですよ!!!」
オレ「えっと……」
骨顔「実はですね、ずーっとオレさんが夢に出て来て、そのオレさんに黒いモヤがまとわりついているのを見ているんです!!!!」
オレ「音割れェ……」
骨顔「それに、そう言う夢をみるようになってから、オレさんログインしなくなるし!!!」
オレ「その……」
骨顔「オレが変なことを言っちゃったから、気にしているのかなとか、思ったりもしたんですけど!!!」
骨顔「とりあえず、今オレさんは危ないと思うんです!!神社とかに逃げてください!!!」
オレ「うん、分ってる大丈夫だよー(´∀`;)」
骨顔「行き成り変なことを言っているのは承知な……の、です……え?」
ここまで喋る骨顔さんは初めてだった。
チャットだと物静かで、同時にオフ会でも周りの空気を保とうと努める人で。
もっぱら自分から話をしに来る人ではなかったからである。
自称霊能力者()とか、内心馬鹿にしていたが、俺は骨顔さんを信じれた。
365 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)17:59:28 ID:agkvzEh31
その間、S子は部屋の中を見て回ってた。
正直、カーテンが勝手に開いた気がしたけど、それは気にしなかった。
社長「そ、それで……どうなったんだ?('A`;)」
ニト「うん、言え、はやく( ゚д゚ #)
専門「気になります!(ここ二日でハマッたらしい)」
骨顔「……話して、くれ……ますよね」
やけに骨顔さん神妙な言い方だった。
オレ「すこしまって。」
そう言うと、スカイプのボイスをオフにし、S子へ説明する。
S子「えw信じてる人がいたのですか?」
オレ「遊び半分だけど、ネットはそう言う所だよ」
S子「うーん……、オレさんが話したいなら話していいと思いますよ?」
オレ「そっか、ありがとー(´∀`*)」
S子「た、ただ、さっきの好きは内緒で(>Д<;)」
オレ「もちろん( ゚д゚ )←真顔」
そんな話をしたら、専門やニトの弄りが計り知れないじゃないか……。
もちろん、バレて、今となっては専門とニトに弄られてるけど……それは、かなり先のお話になる。
366 :みっちゃん◆KK1/GhBRzM :2014/08/01(金)18:00:46 ID:mtwcP4JDs
骨顔さんの喋り方が気になる
え?が引っ掛かるんだ
>>366
純粋に俺が危険な状況になってると、理解しているのを知ってて驚いたみたい。
ちなみに少し脚色した。
本来は。
骨顔「とりあえず、今オレさんは危ないと思うんです!!神社とかに逃げてください!!!」
オレ「う、うん……」
骨顔「行き成り変なことを言っているのは承知の上なのですが!!!」
オレ「ちょっと聞いて……」
骨顔「ほんとうに危ないんですよ!!!」
オレ「うん、分ってるから大丈夫だよ(かなり大きな声)」
骨顔「・・・え?」
ちょい、離席します。すぐに戻ってくると思います。
368 :みっちゃん◆KK1/GhBRzM :2014/08/01(金)18:06:43 ID:mtwcP4JDs
舞ってる
369 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)18:18:29 ID:agkvzEh31
オレは、スカイプに戻り、ここ三日間S子を探していたと話した。
本当ならS子を見つけた、で終わりにしたかったけど、
骨顔「……それだけじゃ、ないですよね……?( ○w○)」
と、骨顔さんが妙に鋭かった。かなりの自身があるような。
にしても、なんだろう……だんだん刑事ドラマの取り調べ中な感じになってきたぞ。
いや、本人はかなり真面目らしいですがね。
専門「私、気になります><」
ニト「チッうせーな、死ね(# ゚Д゚)」
こんな感じで外野は騒いでた。
オレ「そんなことは……」
社長「ふむ……もしかしてだけど……、近くにS子がいるんじゃないのかな?」
社長、社長モード突入。
骨顔「たぶん、居ますよね……。憑りつかれました?」
オレ「……いやぁ」
社長「私たちに話してくれるよね。場合によるなら、休日だし駆けつけようか?」
しゃちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
行動力ありすぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
流石マスタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
数百万人居ると言うプレイヤーの中から、極限られた者しかなれないと言う、その称号。
『”カリスマスター”』の称号を持つだけあって、凄まじいぞ……。
まあ、見方かけると「大きなお世話」なんだけど、社長は真面目だったんだと思う。
ちなみに、社長とは別ゲーからの付き合いもあり、チーム内ではダントツで一番付き合いが長い人です。
370 :◆Jv4G8upKnw :2014/08/01(金)18:19:25 ID:agkvzEh31
>まあ、見方かけると「大きなお世話」なんだけど、社長は真面目だったんだと思う。
見方変えると、でした。失礼しました。
371 :名無しさん@おーぷん :2014/08/01(金)18:21:06 ID:I7qZvbtE6
いっち
頑張れ!
俺のしょうもない思い出を話そうと思う。誰か聞いて
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