ほんのりと怖い話
Part7
174 :名無しさん@おーぷん :2015/05/17(日)23:07:16 ID:IxW
友人が離婚した理由。
結婚してからどうにもついていなかったという。
今までは仕事が途切れることも無かったのに、ぱったりと仕事が来なくなったり、
籤引きをすれば全てはずれ、御神籤は大凶だらけ、
ゲームでSレアが必ず当る!もシステムトラブルに巻き込まれ当らず・・・
と数え切れないくらいトラブル続きだったと。
で結婚相手の方は、逆につきまくりで
1番くじは毎回3枚以内でAかB賞(100本中1本)を当て、
御神籤は大吉連続、仕事は栄転、懸賞は出せば必ず何か当る・・等
友人は「運を全て相手に吸い取られてしまった」と冗談で言っていたのだが、
ついに交通事故に巻き込まれ骨盤骨折、障害が残ることとなってしまった。
しかし、その後結婚相手はロトの上位賞が当ったとのこと。
友人は「これ以上そばにいたら、何が起こるかわからない。
命まで本当に吸い取られるかもしれない」と怯え離婚を申し出たそうだ。
離婚が成立し、名前が元に戻り別の生活を始めたら
徐々に結婚前の生活が出来るようになったとのこと。
障害も当初の予想より軽くて済んだ。
駆逐艦雪風のエピソード(周りの船を沈めて生き残った、死神と呼ばれた)
姓名判断も、運吸い取る人がいるというのも
強ち迷信ではないのかもしれないと思ってしまった
175 :名無しさん@おーぷん :2015/05/18(月)01:16:13 ID:rBQ
>>174
雪風艦長の文章読んだ事があるけど
普通に練度の問題だと思う。
その頃のエンジンには安全の為にそれ以上
出力を上げたら駄目
みたいな基準があったけど
安全上定められた基準たから短時間なら多少オーバーしても
エンジンブローしない。
そのオーバーしても大丈夫な多少の時間を
フル活用しつつ敵艦や敵航空機の攻撃をかわしまくった
みたいな事が書いてあった。
後は敵航空機の爆撃を避けるコツがあって
敵が爆弾を投下する前に回避行動をすると
敵機はそれに合わせて舵を切った方向に爆弾を落としてくる。
だから敵機が急降下してきて逃げたくなっても
ひたすら我慢我慢我慢して
敵機が爆弾をリリースした瞬間に舵を切って回避する。
ただ敵のパイロットもそんなのは分かってるから
ホントにギリギリまで爆弾を投下しない。
けれど急降下から飛行機を立て直す為には
ある程度の高度が必要だから
雪風艦長と敵パイロットとのチキンレース状態になる。
敵機は雪風に近付き過ぎて急降下から立て直せずに
海面に激突する恐怖と闘い
雪風艦長は回避の指示がちょっとでも早くても遅くても
爆弾を避けられなくなる恐怖と闘う。
そういうギリギリの駆け引きに耐えて勝ち抜いたから
あの戦争を生き延びられたんだと思う。
運の良し悪しだけで片付けるのは
どうかと思う。
177 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)06:55:03 ID:4Oi
神様を信じられない私の話
私の親戚はみな熱心な宗教信者
キリストのカトリックだったりなんだり
浄土真宗のナニナニ派だとかどうとか
私の親も宗派は違うけど熱心な仏教信者
そんな宗教まみれな家で育ったのに、私はちっとも宗教に関心を持たなかった
四歳の頃の誕生日のビデオに、ケーキを前に祈る親戚と家族を見て
「天国もない、地獄もない、神様もない、みんな何にお祈りしてるの?」
と言ってる映像まで残ってた
私もお経は唱えられるし色々神事に対する知識も知恵もあるが、今まで一度も神という存在を信じたことはない
幽霊や生まれ変わりは信じるが、それは
「生き物が朽ちると自然に帰る、そこからまた新しい命が生まれる
再利用されてるんだから当たり前じゃね?
目に見えない電波が飛び交って未来の天気を予測する時代だぞ、魂も単に目に見えないエネルギー波とかそんなんだろ
分解されて自然にかえるのにタイムラグがあるんだろ」
という考えからであって、オカルトではない
私の祝詞も行き場がないのでとりあえず苦しむ生者に向けてあげることにしている
小学生のころ、キリスト教の教えをみっちり教えられたが
「実在していた時点で私と同じ人間だろ、人間は人間だ、人間性尊敬するのは勝手だが人に押し付けんな」
的なことを小2の頃言い放って殴られまくって入院した
そうやって神様とか否定しまくってるけど、神社とか参るのは好き
んで昔っから私が稲荷神社で写真を撮ると心霊写真になるという不思議な現象があった
親戚はそんな私を「悪魔が取り憑いている!」と貶し、親は「特別な力があるに違いない!」といって色々振り回された
最近その写真をネットにながしたら
「捏造」「偽物」「編集のあとが残ってますね」と言われまくって、バカな大人共はこんな写真で振り回されてたのかと思うと笑いがこみ上げてくる
最近も伏見稲荷で心霊写真が撮れたとこだが、その後家でシャメを撮っていたら獣が映り込んでいた
両親は私が狐に憑かれたと大騒ぎして効きもしない聖水やら何やら買ってきてた
いやいや、狐じゃなくて茶色いトイプードルだろ、昔からたまに部屋に入り込んでただろ、と言ったら、両親顔面蒼白になって今やビクビク過ごしてる
そんな両親を知ってか知らずかプードルは今日も朝から人ん家横切って出かけてったけどな
信仰すれば恐怖もなく安らかに死ねるというが、中学で鬱発症して高校で自殺した従兄弟が死んでなお恨みがましい目をしてたのは何なんでしょうね
彼女も私に熱心に入信を勧めてきたけど、自分で無意味だと証明してて笑える
178 :名無しさん@おーぷん :2015/06/10(水)12:25:01 ID:09R
>>177
いつの日にか
死後の世界や神について
科学的に説明がつけられるようになるよ。
マジで。
魂とは生きた人間の体を操縦するシステムであり
個人の魂は巨大な集合的魂の構成要素であり
この巨大な集合的魂のニューロンとして機能している。
死が意味するのは肉体と個人の魂との絆の切断である。
死んだ後、肉体と魂との繋がりが絶たれた時から
人間の生命の第二段階が始まり
人は自分の個性を保ちながら集合的魂と
生きている人間の時間と空間の四次元世界の
外側にある構造と一体化するプロセスを辿る。
この集合的魂との一体化のプロセスは
生前に人間の共同体における調和ある生活の原理を
どの程度守ったか、無視したかで
人によって楽しいものとなったり辛いものになったりする。
集合的魂との一体化のプロセスが楽しければ天国と呼び
辛ければ地獄と呼ばれる。
179 :1/2 :2015/06/20(土)04:27:28 ID:N0G
数年前、父方の曽祖父の三十三回忌が行われ、親戚が集まった際に聞いた話。
曽祖父は鳶職で、地元の神社の祭礼を仕切ったり、地元では有名な人だった。
そして、子供好きでも有名だった。
小学校の設備が壊れたといえば、お金を寄付したり、人手が足りないといえば若い衆を引き連れて駆けつける。
昭和54年10月。
今も記録に残る世界で最も低い中心気圧の台風が日本にやってきた時のこと、
小中学校は臨時休校となり、地元の川は大氾濫。
今も昔もそんな時に「川を見に行こう」という馬鹿ガキはいるもので、小学生3人が川に流された。
うち2人はすぐに助けられたのだが、残る1人は行方不明。
激しさを増し続ける豪雨と強風に「こりゃもう流されたんだろう」と、
警察も消防も二次災害を恐れて捜索を諦めた頃、町内会の集会場に、行方不明の子が1人で歩いてきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら、全身ずぶ濡れになりながら。
流されたと思っていた大人たちはビックリして、どうやって助かったんだと聞くと、
「鳶の○○ジイサン(うちの曽祖父)に助けてもらった」と。
子供の話しによれば、グングン流されて、鼻まで川の水に沈んだ瞬間、川の中で鳶のジイサンがガッシリ抱えてくれて、
「ナニをやっとるか、バッカモン!」と叱りながら、岸まで泳いで助けてくれた、と。
子供が岸で泣いていると「この道を真っすぐ行けば帰れるから。早く帰りなさい! 早くしないと拳骨だぞ!」
そして、鳶のジイサンは、子供と反対方向に歩いて行った、と。
数日後、その子どもと両親とが、我が家へ挨拶に来たのだが……
我が家はびっくり仰天、曾祖母は「絶対にうちの父ちゃんじゃない」と。
しかし、子供の言う特徴の、老鳶職人といえば、ここいらあたりでは御宅の親方に違いないと言い張る。
曾祖母「絶対に違う。だって、うちの父ちゃんは、台風が来る2日前から入院しているんだから」。
台風の当日も、曾祖母は病院にずっと付き添っていて、「あの日、父ちゃんはずっと眠っていて、病室から一歩も出なかった」
(癌で投薬していて、意識がなかった)。
親子が首を傾げながら帰っていった後、
曾祖母が念のため、柳行李に仕舞っていた曽祖父の鳶半纏を確かめると……
自慢の鳶半纏がぐっしょり濡れている。
「まさか」と裏口の下駄箱に入れてある地下足袋を見ると、これまたぐっしょり……
180 :2/2 :2015/06/20(土)04:29:18 ID:N0G
その1年後に、曽祖父は意識が戻らぬまま、寝たきりで亡くなったのだが、町内のあちこちで曽祖父を見た人がいた。
迷子を交番のすぐそばまで送り届けたり、野良犬に追いかけられた子供を助けたり……
その度に、親が「御宅の親方に、うちの子が世話になって……」と礼に来るのだが、やっぱり曽祖父は病室で寝たきり。
曽祖父が亡くなった時、住職さんがこんな話をしてくれたのだと言う。
「(曽祖父)さんは、年の離れた弟と妹を空襲で亡くしてたからねえ。
子供を見ると、弟や妹を思い出して、大事にしていたんじゃないかねえ」
葬儀が終わっても、七十七日法要が終わるまで、曽祖父らしき老鳶職人を見た人は何人もいた。
その中には、痴漢に襲われそうになったところを助けてもらったという女子小学生もいた。
その女子小学生は、曽祖父の遺影を見て、はっきりと「絶対にこの人です。間違いありません!」と言い切った。
七十七日法要の時、なぜか、地元警察署の署長も来た。
そして、曽祖父の遺影の前で「この町の治安は私達がしっかりと守ります。ですから、安らかにお眠りください」とはっきりと声にしてから、手を合わせた。
その後、曽祖父の姿を見たという人はなくなった、という。
実は、俺は三十三回忌法要まで、曽祖父の遺影をちゃんと見たことなかったんだが、
俺も曽祖父らしき人…というか霊?に、子供の頃に会っていることを思い出した。
小学2年生の時、
そろばん塾の後、どうしても観たいテレビがあったので、チャリンコを飛ばして
一時停止を止まらず飛び出したら、ふっ飛ばされた。次の瞬間、トラックが俺の目の前を走っていった。
俺が「いてて」と起き上がったら、鳶のジイサン。
そのジイサンは夕暮れの中で、すごく大きな声で「なにをやってるか、バカモン! 死んだらどうする!」と怒鳴った。
俺は、とにかく驚いて「ごめんなさい!」と大きな声で謝ったら、次の瞬間、鳶のジイサンはいなかった。
腕と足を擦りむいて、ズボンも破れたのだが、正直に言うと怒られると思って、親にも黙っていた。
あの時の鳶のジイサンは、間違いなくうちの曽祖父だった。
182 :名無しさん@おーぷん :2015/06/24(水)04:05:07 ID:kQq
俺が高校生の頃の話
いつもよりも遅い時間に家から自転車で出た俺は、遅刻しないように急いで登校していた
だが、少し行ったところで急にお腹がキリキリと痛みだした
いつもなら立ち漕ぎで行けるのに、痛みのせいで座って漕いでいないと進めない状況だった
ある信号のない交差点に近づいたとき
前方から車が来ているのが見え、左側からきた車は交差点で停車し、右からも離れた位置から車がきたのが確認できた
俺は、自身が左側通行してる道路が優先だったため左右の車が停まったらスピードを出して、前方からくる車と一緒に
交差点を通過しようと思い、座り漕ぎのままさらに交差点に近づいた
しかし、右からきた車がスピードを落とさず、そのまま交差点にさしかかった
俺はそれを見た瞬間、あ、これぶつかるなと確信し、いつでも止まれるようブレーキをかけつつ交差点に向かった
その瞬間、「ガシャァァァァン!」と俺の前方からきた車と接触
右から少し早く交差点に入ったいた車は運転席側をその車にぶつけられ
俺の数メートル先に設置されていた標識に「ガシャァァァァン!」とフロントから突っ込んだ
俺はスピードを落としていたため、その標識に車が突っ込んだ後その交差点につき
申し訳ないが遅刻しないようにその場を立ち去った
事故を見た後はお腹の痛みなどはじめから無かったかのように調子が良く、いつもどおり立ち漕ぎができた
もしあの時、お腹が痛くなっていなかったらと思うと怖い気持ちになった
しかも、右からの車が交差点に入る瞬間からやけに冷静にそして、普段以上に周りの状況を認識できていて
不思議な気持ちにさせられた
183 :名無しさん@おーぷん :2015/06/24(水)06:40:41 ID:451
初めて書き込むので変なとこあったらごめんなさい
私自身は霊感とか全くないただの怖がりなんだけど
今まで知り合った人たちに霊感というか妙に勘が良い?人が多い
予言までいかないけど遠くない未来を予知するだとか
逆に話してない過去のことを何故か知ってるだとか
でもみんな共通してるのは、初めて会った時に私の頭上をじっと見つめてたこと
なんか変な視線感じるんだって
知り合いの中に、幸せな人と不幸せな人がなんとなく分かる人がいるんだけど
すっごく幸運な人からは、何かに守られてるオーラ?とか感じるらしいのね
その人曰く、私の頭上の何かからは守ってる感じもしないけど嫌な感じもしないんだって
でも何なのか分かんなくて不気味って言われた
今まで普通に生きてきたし特に変なこともないし自分ではよく分かんない
でも私の頭上を見るみんなの目がかなり真剣だから
やっぱり何かいるのかなと思うとほんのり怖いです
184 :名無しさん@おーぷん :2015/07/25(土)09:58:38 ID:bXf
自称霊感があるという友人に言われたこと。
その友人に本当に霊感があったのかは霊感のない自分には確かめようがない。
ただ、何でもかんでも霊の仕業と言う人ではなかった。
家鳴りとかの現象もその人から教わったし。
その人が言うには、私の守護霊はメチャ強らしい。
妹は連れてきては誰かに渡してしまうタイプだとか。
でも私は守られているため影響がないそうだ。
問題は守護霊がいい霊なのか悪い霊なのかが不明な点。
自分こそが不幸にするために守っている可能性もあると言われた。
善意なら頼もしいが悪意だったら…
しかもメチャ強なんでしょ?と想像してほんのり。
185 :名無しさん@おーぷん :2015/07/27(月)21:31:44 ID:u9e
今日、ふと頭に浮かんだ言葉がある。
「きこしめたまえ、きこしめたまえ。」
なんじゃらほい、と思って調べてみたら、
「きこしめす」〔「聞く」の尊敬語「きこす」に「見る」の尊敬語から転じた「めす」の複合したもの〕
?酒を飲むことをしゃれていう語。
よし、酒飲めと誰かのお告げですなあああ!!
186 :名無しさん@おーぷん :2015/08/14(金)11:05:33 ID:Bfm
僕の家は田舎にある
毎年夏になると蝉の脱皮は必ず見れるし、運が良ければハブもやってくる
近くに街灯も少ないので、夜は周囲の木々で鬱蒼としたものだ
そんな家の脇を、最近毎晩ジョギングしていく人がいる
タッタッタッ…と言う足音と、ハッハッと言う息遣い
恐らく男性だろう
毎晩精がでるな、と思っていたが、ふとある考えに思い至った
その日の晩、また彼がやってきた
いつも通りの足音と息遣い、徐々に遠ざかっていく気配…
と、「アガッ!(イテっ!)」と言う声の後に静寂が訪れた
内心、やはりな と僕はほくそ笑み、同時に少し申し訳無くも思った
翌朝確認してみるとやはりである
実家の脇の坂道、その先の三又に仕掛けたイタズラ
土産物にもなる 置くだけ石敢当 には、少しヒビが入っていた
※石敢当ってのは沖縄に伝わる魔除けで、道祖神です
かの太公望が変化したものらしいです
188 :名無しさん@おーぷん :2015/08/17(月)04:28:22 ID:RZ8
木曜日から夏休みで実家に帰省してる
暇なんでiPadで狩野英孝が有名な心霊スポットへ行く動画を見てたら
しょう2の姪っ子も「見せて見せて」とやってきた
怖いねーと一緒に見てたら、N市の廃神社に激しく反応
「ここは神社じゃないよ。お稲荷さんだよ」
「あの奥に勉強する場所があるんだよ」
と画面上の霊能者や山口B太郎につっこむ
「え? 知ってるの?」
「ううん。でも、わかるじゃん」
今日になって気になり検索してみたら
姪っ子の言う通りでほんのり
189 :名無しさん@おーぷん :2015/08/18(火)01:14:03 ID:y6r
>>188
狩野英孝の行ったら死ぬかもしれない肝試し?
あのPart3は酷かった
190 :名無しさん@おーぷん :2015/08/20(木)23:50:45 ID:205
私の娘の話
私の元夫は新興宗教に狂っていた
娘が不自由なく学校に行けるように、離婚はせずに耐えていた
ある日、中学生の娘が真夜中に起き出して、不思議なことを口にした
「お父さん、神様がお父さんの大切なところへ来ているよ」
元夫は「父さんの信仰心なら当然だ」と相手にしなかった
その翌日も娘は真夜中に起き出して、不思議なことを口にした
「お父さん、神様は大切なものが欲しいんだって」
元夫は「神様はそんなことは言わないよ」と笑って相手にしなかった
さらに翌日も娘は真夜中に起き出して、不思議なことを口にした
「お父さん、神様は明日の帰ってしまうよ」
元夫は「それでは盛大に見送らなければ」と多額のお布施をして神棚を盛大に飾った
翌日の四月二十四日深夜二時三十四分
家の電話がけたたましい音を立てた
元夫の母親の死去を知らせる電話だった
まだ60代、ピンピンしていた義母の急死だった
騒然とする空気に目を覚ました娘が口を開いた
「あーぁ、お父さんが神様にあげちゃった」
友人が離婚した理由。
結婚してからどうにもついていなかったという。
今までは仕事が途切れることも無かったのに、ぱったりと仕事が来なくなったり、
籤引きをすれば全てはずれ、御神籤は大凶だらけ、
ゲームでSレアが必ず当る!もシステムトラブルに巻き込まれ当らず・・・
と数え切れないくらいトラブル続きだったと。
で結婚相手の方は、逆につきまくりで
1番くじは毎回3枚以内でAかB賞(100本中1本)を当て、
御神籤は大吉連続、仕事は栄転、懸賞は出せば必ず何か当る・・等
友人は「運を全て相手に吸い取られてしまった」と冗談で言っていたのだが、
ついに交通事故に巻き込まれ骨盤骨折、障害が残ることとなってしまった。
しかし、その後結婚相手はロトの上位賞が当ったとのこと。
友人は「これ以上そばにいたら、何が起こるかわからない。
命まで本当に吸い取られるかもしれない」と怯え離婚を申し出たそうだ。
離婚が成立し、名前が元に戻り別の生活を始めたら
徐々に結婚前の生活が出来るようになったとのこと。
障害も当初の予想より軽くて済んだ。
駆逐艦雪風のエピソード(周りの船を沈めて生き残った、死神と呼ばれた)
姓名判断も、運吸い取る人がいるというのも
強ち迷信ではないのかもしれないと思ってしまった
175 :名無しさん@おーぷん :2015/05/18(月)01:16:13 ID:rBQ
>>174
雪風艦長の文章読んだ事があるけど
普通に練度の問題だと思う。
その頃のエンジンには安全の為にそれ以上
出力を上げたら駄目
みたいな基準があったけど
安全上定められた基準たから短時間なら多少オーバーしても
エンジンブローしない。
そのオーバーしても大丈夫な多少の時間を
フル活用しつつ敵艦や敵航空機の攻撃をかわしまくった
みたいな事が書いてあった。
後は敵航空機の爆撃を避けるコツがあって
敵が爆弾を投下する前に回避行動をすると
敵機はそれに合わせて舵を切った方向に爆弾を落としてくる。
だから敵機が急降下してきて逃げたくなっても
ひたすら我慢我慢我慢して
敵機が爆弾をリリースした瞬間に舵を切って回避する。
ただ敵のパイロットもそんなのは分かってるから
ホントにギリギリまで爆弾を投下しない。
けれど急降下から飛行機を立て直す為には
ある程度の高度が必要だから
雪風艦長と敵パイロットとのチキンレース状態になる。
敵機は雪風に近付き過ぎて急降下から立て直せずに
海面に激突する恐怖と闘い
雪風艦長は回避の指示がちょっとでも早くても遅くても
爆弾を避けられなくなる恐怖と闘う。
そういうギリギリの駆け引きに耐えて勝ち抜いたから
あの戦争を生き延びられたんだと思う。
運の良し悪しだけで片付けるのは
どうかと思う。
177 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)06:55:03 ID:4Oi
神様を信じられない私の話
私の親戚はみな熱心な宗教信者
キリストのカトリックだったりなんだり
浄土真宗のナニナニ派だとかどうとか
私の親も宗派は違うけど熱心な仏教信者
そんな宗教まみれな家で育ったのに、私はちっとも宗教に関心を持たなかった
四歳の頃の誕生日のビデオに、ケーキを前に祈る親戚と家族を見て
「天国もない、地獄もない、神様もない、みんな何にお祈りしてるの?」
と言ってる映像まで残ってた
私もお経は唱えられるし色々神事に対する知識も知恵もあるが、今まで一度も神という存在を信じたことはない
幽霊や生まれ変わりは信じるが、それは
「生き物が朽ちると自然に帰る、そこからまた新しい命が生まれる
再利用されてるんだから当たり前じゃね?
目に見えない電波が飛び交って未来の天気を予測する時代だぞ、魂も単に目に見えないエネルギー波とかそんなんだろ
分解されて自然にかえるのにタイムラグがあるんだろ」
という考えからであって、オカルトではない
私の祝詞も行き場がないのでとりあえず苦しむ生者に向けてあげることにしている
小学生のころ、キリスト教の教えをみっちり教えられたが
「実在していた時点で私と同じ人間だろ、人間は人間だ、人間性尊敬するのは勝手だが人に押し付けんな」
的なことを小2の頃言い放って殴られまくって入院した
そうやって神様とか否定しまくってるけど、神社とか参るのは好き
んで昔っから私が稲荷神社で写真を撮ると心霊写真になるという不思議な現象があった
親戚はそんな私を「悪魔が取り憑いている!」と貶し、親は「特別な力があるに違いない!」といって色々振り回された
最近その写真をネットにながしたら
「捏造」「偽物」「編集のあとが残ってますね」と言われまくって、バカな大人共はこんな写真で振り回されてたのかと思うと笑いがこみ上げてくる
最近も伏見稲荷で心霊写真が撮れたとこだが、その後家でシャメを撮っていたら獣が映り込んでいた
両親は私が狐に憑かれたと大騒ぎして効きもしない聖水やら何やら買ってきてた
いやいや、狐じゃなくて茶色いトイプードルだろ、昔からたまに部屋に入り込んでただろ、と言ったら、両親顔面蒼白になって今やビクビク過ごしてる
そんな両親を知ってか知らずかプードルは今日も朝から人ん家横切って出かけてったけどな
信仰すれば恐怖もなく安らかに死ねるというが、中学で鬱発症して高校で自殺した従兄弟が死んでなお恨みがましい目をしてたのは何なんでしょうね
彼女も私に熱心に入信を勧めてきたけど、自分で無意味だと証明してて笑える
178 :名無しさん@おーぷん :2015/06/10(水)12:25:01 ID:09R
>>177
いつの日にか
死後の世界や神について
科学的に説明がつけられるようになるよ。
マジで。
魂とは生きた人間の体を操縦するシステムであり
個人の魂は巨大な集合的魂の構成要素であり
この巨大な集合的魂のニューロンとして機能している。
死が意味するのは肉体と個人の魂との絆の切断である。
死んだ後、肉体と魂との繋がりが絶たれた時から
人間の生命の第二段階が始まり
人は自分の個性を保ちながら集合的魂と
生きている人間の時間と空間の四次元世界の
外側にある構造と一体化するプロセスを辿る。
この集合的魂との一体化のプロセスは
生前に人間の共同体における調和ある生活の原理を
どの程度守ったか、無視したかで
人によって楽しいものとなったり辛いものになったりする。
集合的魂との一体化のプロセスが楽しければ天国と呼び
辛ければ地獄と呼ばれる。
179 :1/2 :2015/06/20(土)04:27:28 ID:N0G
数年前、父方の曽祖父の三十三回忌が行われ、親戚が集まった際に聞いた話。
曽祖父は鳶職で、地元の神社の祭礼を仕切ったり、地元では有名な人だった。
そして、子供好きでも有名だった。
小学校の設備が壊れたといえば、お金を寄付したり、人手が足りないといえば若い衆を引き連れて駆けつける。
昭和54年10月。
今も記録に残る世界で最も低い中心気圧の台風が日本にやってきた時のこと、
小中学校は臨時休校となり、地元の川は大氾濫。
今も昔もそんな時に「川を見に行こう」という馬鹿ガキはいるもので、小学生3人が川に流された。
うち2人はすぐに助けられたのだが、残る1人は行方不明。
激しさを増し続ける豪雨と強風に「こりゃもう流されたんだろう」と、
警察も消防も二次災害を恐れて捜索を諦めた頃、町内会の集会場に、行方不明の子が1人で歩いてきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら、全身ずぶ濡れになりながら。
流されたと思っていた大人たちはビックリして、どうやって助かったんだと聞くと、
「鳶の○○ジイサン(うちの曽祖父)に助けてもらった」と。
子供の話しによれば、グングン流されて、鼻まで川の水に沈んだ瞬間、川の中で鳶のジイサンがガッシリ抱えてくれて、
「ナニをやっとるか、バッカモン!」と叱りながら、岸まで泳いで助けてくれた、と。
子供が岸で泣いていると「この道を真っすぐ行けば帰れるから。早く帰りなさい! 早くしないと拳骨だぞ!」
そして、鳶のジイサンは、子供と反対方向に歩いて行った、と。
数日後、その子どもと両親とが、我が家へ挨拶に来たのだが……
我が家はびっくり仰天、曾祖母は「絶対にうちの父ちゃんじゃない」と。
しかし、子供の言う特徴の、老鳶職人といえば、ここいらあたりでは御宅の親方に違いないと言い張る。
曾祖母「絶対に違う。だって、うちの父ちゃんは、台風が来る2日前から入院しているんだから」。
台風の当日も、曾祖母は病院にずっと付き添っていて、「あの日、父ちゃんはずっと眠っていて、病室から一歩も出なかった」
(癌で投薬していて、意識がなかった)。
親子が首を傾げながら帰っていった後、
曾祖母が念のため、柳行李に仕舞っていた曽祖父の鳶半纏を確かめると……
自慢の鳶半纏がぐっしょり濡れている。
「まさか」と裏口の下駄箱に入れてある地下足袋を見ると、これまたぐっしょり……
その1年後に、曽祖父は意識が戻らぬまま、寝たきりで亡くなったのだが、町内のあちこちで曽祖父を見た人がいた。
迷子を交番のすぐそばまで送り届けたり、野良犬に追いかけられた子供を助けたり……
その度に、親が「御宅の親方に、うちの子が世話になって……」と礼に来るのだが、やっぱり曽祖父は病室で寝たきり。
曽祖父が亡くなった時、住職さんがこんな話をしてくれたのだと言う。
「(曽祖父)さんは、年の離れた弟と妹を空襲で亡くしてたからねえ。
子供を見ると、弟や妹を思い出して、大事にしていたんじゃないかねえ」
葬儀が終わっても、七十七日法要が終わるまで、曽祖父らしき老鳶職人を見た人は何人もいた。
その中には、痴漢に襲われそうになったところを助けてもらったという女子小学生もいた。
その女子小学生は、曽祖父の遺影を見て、はっきりと「絶対にこの人です。間違いありません!」と言い切った。
七十七日法要の時、なぜか、地元警察署の署長も来た。
そして、曽祖父の遺影の前で「この町の治安は私達がしっかりと守ります。ですから、安らかにお眠りください」とはっきりと声にしてから、手を合わせた。
その後、曽祖父の姿を見たという人はなくなった、という。
実は、俺は三十三回忌法要まで、曽祖父の遺影をちゃんと見たことなかったんだが、
俺も曽祖父らしき人…というか霊?に、子供の頃に会っていることを思い出した。
小学2年生の時、
そろばん塾の後、どうしても観たいテレビがあったので、チャリンコを飛ばして
一時停止を止まらず飛び出したら、ふっ飛ばされた。次の瞬間、トラックが俺の目の前を走っていった。
俺が「いてて」と起き上がったら、鳶のジイサン。
そのジイサンは夕暮れの中で、すごく大きな声で「なにをやってるか、バカモン! 死んだらどうする!」と怒鳴った。
俺は、とにかく驚いて「ごめんなさい!」と大きな声で謝ったら、次の瞬間、鳶のジイサンはいなかった。
腕と足を擦りむいて、ズボンも破れたのだが、正直に言うと怒られると思って、親にも黙っていた。
あの時の鳶のジイサンは、間違いなくうちの曽祖父だった。
182 :名無しさん@おーぷん :2015/06/24(水)04:05:07 ID:kQq
俺が高校生の頃の話
いつもよりも遅い時間に家から自転車で出た俺は、遅刻しないように急いで登校していた
だが、少し行ったところで急にお腹がキリキリと痛みだした
いつもなら立ち漕ぎで行けるのに、痛みのせいで座って漕いでいないと進めない状況だった
ある信号のない交差点に近づいたとき
前方から車が来ているのが見え、左側からきた車は交差点で停車し、右からも離れた位置から車がきたのが確認できた
俺は、自身が左側通行してる道路が優先だったため左右の車が停まったらスピードを出して、前方からくる車と一緒に
交差点を通過しようと思い、座り漕ぎのままさらに交差点に近づいた
しかし、右からきた車がスピードを落とさず、そのまま交差点にさしかかった
俺はそれを見た瞬間、あ、これぶつかるなと確信し、いつでも止まれるようブレーキをかけつつ交差点に向かった
その瞬間、「ガシャァァァァン!」と俺の前方からきた車と接触
右から少し早く交差点に入ったいた車は運転席側をその車にぶつけられ
俺の数メートル先に設置されていた標識に「ガシャァァァァン!」とフロントから突っ込んだ
俺はスピードを落としていたため、その標識に車が突っ込んだ後その交差点につき
申し訳ないが遅刻しないようにその場を立ち去った
事故を見た後はお腹の痛みなどはじめから無かったかのように調子が良く、いつもどおり立ち漕ぎができた
もしあの時、お腹が痛くなっていなかったらと思うと怖い気持ちになった
しかも、右からの車が交差点に入る瞬間からやけに冷静にそして、普段以上に周りの状況を認識できていて
不思議な気持ちにさせられた
183 :名無しさん@おーぷん :2015/06/24(水)06:40:41 ID:451
初めて書き込むので変なとこあったらごめんなさい
私自身は霊感とか全くないただの怖がりなんだけど
今まで知り合った人たちに霊感というか妙に勘が良い?人が多い
予言までいかないけど遠くない未来を予知するだとか
逆に話してない過去のことを何故か知ってるだとか
でもみんな共通してるのは、初めて会った時に私の頭上をじっと見つめてたこと
なんか変な視線感じるんだって
知り合いの中に、幸せな人と不幸せな人がなんとなく分かる人がいるんだけど
すっごく幸運な人からは、何かに守られてるオーラ?とか感じるらしいのね
その人曰く、私の頭上の何かからは守ってる感じもしないけど嫌な感じもしないんだって
でも何なのか分かんなくて不気味って言われた
今まで普通に生きてきたし特に変なこともないし自分ではよく分かんない
でも私の頭上を見るみんなの目がかなり真剣だから
やっぱり何かいるのかなと思うとほんのり怖いです
184 :名無しさん@おーぷん :2015/07/25(土)09:58:38 ID:bXf
自称霊感があるという友人に言われたこと。
その友人に本当に霊感があったのかは霊感のない自分には確かめようがない。
ただ、何でもかんでも霊の仕業と言う人ではなかった。
家鳴りとかの現象もその人から教わったし。
その人が言うには、私の守護霊はメチャ強らしい。
妹は連れてきては誰かに渡してしまうタイプだとか。
でも私は守られているため影響がないそうだ。
問題は守護霊がいい霊なのか悪い霊なのかが不明な点。
自分こそが不幸にするために守っている可能性もあると言われた。
善意なら頼もしいが悪意だったら…
しかもメチャ強なんでしょ?と想像してほんのり。
185 :名無しさん@おーぷん :2015/07/27(月)21:31:44 ID:u9e
今日、ふと頭に浮かんだ言葉がある。
「きこしめたまえ、きこしめたまえ。」
なんじゃらほい、と思って調べてみたら、
「きこしめす」〔「聞く」の尊敬語「きこす」に「見る」の尊敬語から転じた「めす」の複合したもの〕
?酒を飲むことをしゃれていう語。
よし、酒飲めと誰かのお告げですなあああ!!
186 :名無しさん@おーぷん :2015/08/14(金)11:05:33 ID:Bfm
僕の家は田舎にある
毎年夏になると蝉の脱皮は必ず見れるし、運が良ければハブもやってくる
近くに街灯も少ないので、夜は周囲の木々で鬱蒼としたものだ
そんな家の脇を、最近毎晩ジョギングしていく人がいる
タッタッタッ…と言う足音と、ハッハッと言う息遣い
恐らく男性だろう
毎晩精がでるな、と思っていたが、ふとある考えに思い至った
その日の晩、また彼がやってきた
いつも通りの足音と息遣い、徐々に遠ざかっていく気配…
と、「アガッ!(イテっ!)」と言う声の後に静寂が訪れた
内心、やはりな と僕はほくそ笑み、同時に少し申し訳無くも思った
翌朝確認してみるとやはりである
実家の脇の坂道、その先の三又に仕掛けたイタズラ
土産物にもなる 置くだけ石敢当 には、少しヒビが入っていた
※石敢当ってのは沖縄に伝わる魔除けで、道祖神です
かの太公望が変化したものらしいです
188 :名無しさん@おーぷん :2015/08/17(月)04:28:22 ID:RZ8
木曜日から夏休みで実家に帰省してる
暇なんでiPadで狩野英孝が有名な心霊スポットへ行く動画を見てたら
しょう2の姪っ子も「見せて見せて」とやってきた
怖いねーと一緒に見てたら、N市の廃神社に激しく反応
「ここは神社じゃないよ。お稲荷さんだよ」
「あの奥に勉強する場所があるんだよ」
と画面上の霊能者や山口B太郎につっこむ
「え? 知ってるの?」
「ううん。でも、わかるじゃん」
今日になって気になり検索してみたら
姪っ子の言う通りでほんのり
189 :名無しさん@おーぷん :2015/08/18(火)01:14:03 ID:y6r
>>188
狩野英孝の行ったら死ぬかもしれない肝試し?
あのPart3は酷かった
190 :名無しさん@おーぷん :2015/08/20(木)23:50:45 ID:205
私の娘の話
私の元夫は新興宗教に狂っていた
娘が不自由なく学校に行けるように、離婚はせずに耐えていた
ある日、中学生の娘が真夜中に起き出して、不思議なことを口にした
「お父さん、神様がお父さんの大切なところへ来ているよ」
元夫は「父さんの信仰心なら当然だ」と相手にしなかった
その翌日も娘は真夜中に起き出して、不思議なことを口にした
「お父さん、神様は大切なものが欲しいんだって」
元夫は「神様はそんなことは言わないよ」と笑って相手にしなかった
さらに翌日も娘は真夜中に起き出して、不思議なことを口にした
「お父さん、神様は明日の帰ってしまうよ」
元夫は「それでは盛大に見送らなければ」と多額のお布施をして神棚を盛大に飾った
翌日の四月二十四日深夜二時三十四分
家の電話がけたたましい音を立てた
元夫の母親の死去を知らせる電話だった
まだ60代、ピンピンしていた義母の急死だった
騒然とする空気に目を覚ました娘が口を開いた
「あーぁ、お父さんが神様にあげちゃった」
怖い系の人気記事
百物語
→記事を読む
本当に危ないところを見つけてしまった
スレタイの場所に行き知人が一人行方不明になってしまったHINA ◆PhwWyNAAxY。VIPPERに助けを求め名乗りでた◆tGLUbl280sだったが得体の知れないモノを見てから行方不明になってしまう。また、同様に名乗りでた区らしき市民 ◆34uqqSkMzsも怪しい集団を目撃する。釣りと真実が交差する物語。果たして物語の結末は・・・?
→記事を読む
短編シリーズ
→記事を読む
毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか
音楽をお供に、上質な怪談を味わってみませんか?
→記事を読む
師匠シリーズ
→記事を読む
唯一の友達の性癖が理解できない。
唯一の友達に唾液を求められ、VIPPERに助けを求める>>1。しかし運が悪いことに安価は「今北産業」で、スレの存在を友達に知られてしまう。そして事は予想だにしなかった展開に…!!
→記事を読む
守護霊「ゴルゴマタギ」
かのゴルゴそっくりなマタギの守護霊が憑いている友人を持つ報告者。そしてたびたび危機に巻き込まれるが、そのゴルゴよって救われる友人。愉快な心霊話に終わるかと思いきや、事態は予想外に大きくなっていき、そして…
→記事を読む
屋根裏から変な音する。獣害に詳しいやつ来てくれ
いっそ獣害だった方が救いはあった。
→記事を読む
笑い女
あなたは最近いつ人に笑われましたか?その声は耳に残ってはいませんか?居た。居た。居た。
→記事を読む
【都市伝説】都市伝説を語る会管理人が選ぶ【50選】
→記事を読む