ほんのりと怖い話
あなたはほんのりでしたか?洒落怖でしたか?
Part1
2 :名無しさん :2014/04/02(水)04:35:56 ID:0eZv4qBXz
おれが住んでるマンションの隣人が六十代くらいのババア(Hさん)で一人暮らしなんだけど
家賃二ヶ月滞納してるらしくて昨日大家が取り立てにきてたんだよね
払えないなら出てけとか働けとか生保もらえとか散々言われてたんだ
おれもそのババアとは前にちょっと色々トラブルあったから気になってドア越しに声聞いてたらさ
大家が「私の娘は統合失調症で働けなくてよくHさんは未来のあなたねって言い聞かせてるのよ」
って携帯で娘をその場で呼び出したんだけどさ
エレベーターから登場したかと思うといきなりわけわかんないこと言い出して怖かったわ
大家は娘に「MちゃんMちゃ〜ん」ってベタベタしだすし
娘は「私31さーい!×××ー!」とかわけわかんない事叫びだしててカオスだったわ
そのババアとのトラブルも需要があれば書くわ
2件
3 :名無しさん :2014/04/02(水)05:50:12 ID:XoDdwxv0c
>>2
ババアも糖質なのか?ちょっと興味あるな。
4 :名無しさん :2014/04/02(水)08:25:11 ID:qLUMGobiI
>>3
>>2です
隣人も普通ではないです
古いマンションで反対隣の部屋の音は結構聞こえるのですがHさんの部屋からは全く物音が聞こえないです
テレビどころか水道とかガスも使えば多少音聞こえるのですが全くの無音です
明かりが点いてるのも見た事ないですしおそらく水道電気ガスずっと止まってます
連絡が取れないから心配だと大家に生存確認頼まれてベランダ覗いた時も何も置いてないしカーテンも無く真っ暗でした
家から出てるとこも4年住んでて3回しか見たことないです
あくまで予測ですが変な宗教か呪術みたいなのやってます
白装束着てるの見たことあるので・・・
5 :名無しさん :2014/04/02(水)10:30:09 ID:XoDdwxv0c
だんだんほんのりでなくなってきた
だがそれが良い
6 :名無しさん :2014/04/04(金)10:15:54 ID:s81h9UkuC
幽霊が出てこない地味な話ですが投稿してみます。
私が小学生の頃に住んでいた社宅での話です。
その社宅は一棟が四階建てで、一つの階に二部屋(二世帯)という構造でした。
当時の私の家は二階の一室で、居間に振り子付きの壁掛け時計を設置していました。
振り子付きといっても、ボーンボーンと鳴って定刻を告げるような立派なものではありません。
振り子はプラスチック製の単なる飾りで、人が触らないと揺れもせず、揺れてもすぐに止まってしまうという、
本当にちゃっちいものでした。
7 :名無しさん :2014/04/04(金)10:16:54 ID:s81h9UkuC
続きです。
しかし、ある日母と外出して家に帰ってきたところでふとその時計を見ると、振り子が勢いよく揺れていたのです。
不思議に思った私が「あの振り子何で勝手に動いてるの?」と言うと、
母は「留守中におばあちゃんでも来て触ったのかもね」と言っていました。
いくら祖母でも勝手に上がって時計なんか触るだろうか?と子供ながらに不自然に感じました。
ちなみに昼間だったので父は仕事中です。鍵をかけ忘れて外出していたわけでもありません。
なお、その動いた振り子は母が触って止めていました。
8 :名無しさん :2014/04/04(金)10:17:27 ID:s81h9UkuC
続きです。
その後、再び振り子がひとりでに動いたなんていうことはなく、その一件は忘れかけていたのですが、
十年以上経って、丁度振り子の件と同じ時期に社宅の中で話題になっていた話を母から聞いて思い出したのです。
その話というのが、同じ棟の四階の一室で不可解なことが起きていたというものです。
元々そこには夫婦が二人で住んでいましたが、
ご主人が癌か何かの病気で亡くなり、奥さんも社宅を出て実家に戻ったそうです。
その後、その部屋に他の世帯が入居したのですが、
皿などの物がひとりでに落ちて壊れたり、誰もいない廊下や部屋から物音が聞こえたり、
ということが頻繁にあったそうです。
ある時、畳替えでその部屋の畳を剥がしたら、畳の下にお経が書かれた大量の紙が敷き詰められていたというのです。
おそらく奥さんがご主人の平癒祈願として書いたものだろうということだったのですが、
これが原因ではないかということでお祓いをしてもらい、その紙も神社か寺でちゃんと処分してもらったそうです。
それ以来、現象は起きなくなったということだったのですが、
物が勝手に動くという点が、私の家の振り子の件に似ていると思いました。
揺れる振り子を見た時、母はその話を知っていたから、私を怖がらせまいと適当なことを言ったのかもしれません。
9 :名無しさん :2014/04/04(金)10:18:05 ID:s81h9UkuC
最後です。
亡くなったご主人の霊とか奥さんの念とか、そういうのが関係していたのかは分かりませんが、
今にして思えばその社宅自体、どことなく暗い雰囲気があったし、ちょっといわくつきだったのかなあとも思います。
現在その社宅は取り壊されて大きなスーパーが建っています。
10 :名無しさん :2014/04/04(金)10:22:54 ID:s81h9UkuC
数年前、その年は帰れなかったんですけど、
実家の祭りの夜から時々夢に変なモノが出てくるようになりました。
祭りの夜の夢の中では、実家の台所に立っていて、土間のドアから男の子が覗いているのが見えた。
青白く光って、神主さんみたいな服を着ていたその子を、
自分は睨みつけて、とっさに般若心経をつぶやき始めた。
するとその子はすごい形相で睨んできて、グルグルと周り始め、ネコのような獣になって腕に噛み付いた。
痛くて痛くて叫ぶと、しらない男の人が「大丈夫だから」って言ってネコを取って助けてくれた。
ものすごく痛くて眼を覚ますと、寝汗がすごくて寒気を覚えたのをよく覚えている。
11 :名無しさん :2014/04/04(金)10:23:52 ID:s81h9UkuC
続きです。
実は、この夢を見るのは二回目だった。
前はいつだったか覚えていないが、その男の子は覚えてた。
気になったので父に聞いて見ると、
土間の向こう、実家の裏手のお堂には、昔疫病か何かにかかった人がいたらしい。
とにかく、幽閉・監禁などをされていたそうだ。
その人はうちの関係ではなく、隣の家の人だったらしい。
詳しくは分からなかったが、毎日隣の家のおじいさんは未だに甲斐甲斐しく通っている。
ただし、その家の仏壇は別にあるので、不思議といえば不思議だった。
その人の奥さんは、山で何処かに落ちて、亡くなっている。
弟はその日の夜に、紅い人魂を裏手で見たそうだ。
12 :名無しさん :2014/04/04(金)10:24:57 ID:s81h9UkuC
続きです。
その日から、暫く変に夢に何かが出てくるようになった。
1、母が嫁入り前に持ってきた人形が夢に出て来たので、なんとなく父に電話しておいた。
→その日の夕方に、母が「人形処分しちゃおうか?」と言ったので必死に止めた。
2、夢に古ぼけた着物を来たおばあさんが出てきて、
「ココらへんの山はみんな死んどる」
「じゃあ何処が生きてるんですか?」
「金比羅山」
→なんとなく父に告げると、数日後、母の旅行先が金比羅山に決まったと驚いたそうだ。
(母曰く、「ひぃゃああああ」と声を上げたらしい)
13 :名無しさん :2014/04/04(金)10:25:41 ID:s81h9UkuC
最後です。
祭りの夜に夢を見たのは10月くらいだったが、年明けにその祭りのあった神社へ初詣に行くまで変な夢は続いた。
今もたまに変な夢を続けてみることがありますが、そういう時はとりあえず父に言うことにしています。
最近も、三日間、家の上の方の付近の夢を続けて見たのですが、
父に「何かしてるの?」と言うと、ピタリと止まりました。
昨日伝えた内容は、「仏壇に何か変なもの置いた?」です。
変な仏像(地蔵?)をお墓などが取り囲むようにしていた夢を見たので。
母も、亡くなる前に人が夢枕に立ったりするそうです。
母の親戚に、外国で高僧になった人がいるのですが、
「夢に苦しむ人たちの顔が浮かんでくる」と言って出て行った人なので、その血の所為なのでしょうか。
(父や兄弟たちにはそういったことはない)
ちなみにその神社は、大学生が一人行方不明になった鍾乳洞をご神体にするところです。
気のせいだとは思うのですが、10月の末から二ヶ月ほど夢を見続けたあの頃は、
本当に呼ばれてたとしか思えませんでした。
14 :名無しさん :2014/04/04(金)10:32:15 ID:s81h9UkuC
母親がデパートで買い物をしている時に、トイレに行きたくなった。
トイレを探していたら、女性用のトイレのマークのあるドアを見つけた。
でもそのドアの前には、女性一人と、小さな子供連れの女性の、二組が並んでいた。
ちょうど近くにベンチがあったので、そこに座って順番を待つことにした。
暫く待っていたら、突然、並んでいた女性がトイレに入って行った。
普通、順番待ちのトイレは、中から人が出てきてから入っていく。
それなのに女性は、人が出てきてないのに入って行った。
あれ?と思いつつ、更に待っていたら、
今度は子供連れの女性がトイレに入って行った。
さっき同じく、トイレから人は出てきていない。
これは流石におかしいと思って、たまたま通りがかった掃除のおばさんに、
「トイレに人が入ったまま出てこないんですけど」みたいな事を言って、トイレの中を確認してもらった。
そうしたら、「中には誰もいませんよ」と言われた。
それを聞いて驚いて、自分もトイレに入ってみたら、本当に誰もいなかった。
ちなみに、この体験をした母親は、
「トイレに入るのを邪魔された」とか言って、ちょっと不機嫌になっていました。
15 :名無しさん :2014/04/04(金)10:35:48 ID:s81h9UkuC
ちょっとした事ですが、体験談を。
田舎の叔母が病で亡くなり、私は通夜・葬式の手伝いで4日ほど叔母宅に泊まり込んだ。
余命宣告があったので、家族は皆覚悟は出来ていて、しんみりとしながらも冷静だった。
葬式の仕度もひと段落した3日目の昼、私は庭に面した小部屋に寝転がって休憩。
ウトウトする私の耳に、庭から叔父と従弟妹の声が聞こえてくる。家庭菜園の話をしているようだ…
叔父「コレがキュウリ、コレはトマト」
従妹「ゴーヤは?ここに植えようって言ったじゃない」
従弟「肥料どうする?また取り寄せる?」
叔父「いや今年は、○さんちで買うことにした」
従弟「○さんってあの、ナスいっぱい植えてる○さん?」
従妹「窓にゴーヤのカーテンするの流行ってるのよ、緑のカーテン」
叔父「そうそう。去年でっけえナスくれた○さん」
従妹「ここ西陽が強くて居られないって、お父さん言ってたでしょ」
従弟「あ〜、あれデカかったなw洋ナスかと思ったw」
従妹「ゴーヤ植えれば電気代の節約にもなるって、□さんも言ってたよ」
叔父「さて…今何時だ?1時に△の叔母さんたちが来るんだ」
従妹「ゴーヤ植えようよ。×○△センターにまだ苗あるよ」
従弟「え、聞いてないよ!もう1時になるよ!」
もっと色々長々話してたが、まあ記憶にある限りではこんな感じ。
私はウトウトしながらも、従妹の言葉が妙にハブられてるのが気になっていた。
16 :名無しさん :2014/04/04(金)10:36:35 ID:s81h9UkuC
最後です。
と、その時、玄関ドアの音がした。次いでドタドタと足音。ドスンと荷物を下ろす音。
「ただいま〜、居ないの?お父さーん?」
…従妹の声だ。あれ?
足音が近寄ってきて言った。
「あ、私ちゃん、寝てたの?お父さんたちは?」
私は完全に目が覚めて上体を起こしたが、何と言っていいか混乱していた。
叔父が窓から顔を出し、
「おう、ここだ。今トマト見てた」
従弟「昼飯買ってきた?もうすぐ叔母さんたち来るって」
従妹「え?お昼食べて来るかなあ?」
従妹は、叔母と声が良く似ている。
従妹が庭に居ると思い込んでいたが、あれは…
昼食の席で、ゴーヤは植えないのかと叔父に話を振ってみた。
叔父「あっ!そうだゴーヤ忘れてた!お母さんが植えたがってたな、しまったなあ!」
私「×ナントカセンターってとこにまだ苗あるって」
叔父「×○△センター?ああ、あそこならまだあるかもな。行ってみよう。
…良く知ってるなあ私ちゃん、誰に聞いたの?」
×○△センターは叔父宅からはちょっと離れた所にある大規模な苗専門園芸店だそうで、
地元じゃない私がそんな情報を持ってるのが意外だったようだ。
従妹も不思議そうに私を見ていた。
その年の新盆、祭壇にはキュウリの馬と、太ったゴーヤの牛が居たw
17 :名無しさん :2014/04/04(金)10:38:30 ID:pzXK8CPdR
小学生の頃、お婆ちゃん家に従姉妹と泊まりに行ってた時の事なんだけど、晩御飯の時間になってもお爺ちゃんが来ないから従姉妹と3人でお爺ちゃんの部屋に呼びに言ったんだよ。部屋の扉を少し開いたら真っ暗なんだけど白い足が立ってたから「お爺ちゃん?」って聞いたら、後ろから「何してんですか」ってお爺ちゃんの声が聞こえて3人共飛び上がった。お爺ちゃんは家の下の畑にいたみたいで、お爺ちゃんの部屋には誰も居なかった。
二人はもう覚えて無いみたいだけど本当にあったお話
18 :1/3 :2014/04/04(金)10:43:25 ID:s81h9UkuC
きっかけは、私のバイト先でパートをしていた事務員さんからの相談でした。
その方の娘(Hちゃん、当時6歳)がとても私になついていた事から、
Hちゃんから話を聞き出してほしいと言う話です。
その事務員さんは家族3人で、4階建てのアパートの4階に住んでいたのですが、Hちゃんが誰かがいるというのです。
事務員さんはふざけていると思って叱ってしまったのですが、
時にはリビングを横切る何かを目で追うような仕草をしたり、
リビングで昼寝をしてた旦那さんが金縛りにあったり、
アパートが建つずっと昔は、戦国時代に大きな戦塲だったという噂を聞いて不安になってきた。
叱りつけてしまったのが原因で自分には話してくれないから、Tちゃん(私)なら…と。
…と、言うわけで話を聞いてみると、
・昼夜を問わずふらっとおじいちゃんが現れて、リビングを横切って玄関から出ていく。
・玄関から出た後は階段を降りていく。
・階段に座り込んでいる事もある。
…との事。
私にはそれ以上どうする事もできないので、とりあえず報告。
19 :2/3 :2014/04/04(金)10:43:49 ID:s81h9UkuC
んで、その辺の事に詳しい人に相談してみると、
なんと、偶然そのアパートの一階に霊感のある友達が住んでいるから聞いてくれると言う事に。
(我ながら都合よすぎだろ!と思うけど、事実だから仕方がないw)
その回答が、
「あ〜。いるねぇ。なんか。よく階段登っていくの見かけるよ。
4階から降りてくるの?……あぁ2階に行ってるのかもね」
だそうです。
なんでも、2階の奥に霊の集まる空き部屋があるのだとか。
「どうすればいいの?盛り塩とか?」と聞いたところ、
「塩化ナトリウムに霊を払う効果なんかないよw
この場合、私はあなたが見えていますって主張してる事になりかねないから、やめたほうがいいよ」
と言われたそうです。
20 :3/3 :2014/04/04(金)10:44:09 ID:s81h9UkuC
早速、事務員さんに電話したのですが、既に手遅れ…ところが、
『盛り塩やってみたら最近おかしな事がなくななったo(*⌒ー⌒*)o』と言うのです。
ここからは完全に私的な見解ですが、
そのおじいちゃんの霊は、塩を盛られた事でHちゃんを怖がらせていた事を認識して、
その部屋を通るのをやめてくれたのでわないかと思っています。
もともと『なにかいる』ってだけで、なにかされていたわけではない話でしたし。
それより、2階の奥の空き部屋でなにが起こっているのか気になって仕方ありません。
21 :名無しさん :2014/04/04(金)15:08:39 ID:RXkCXtn13
怖いかわからないけど、最近毎朝起きると首になにかが絡まっている。
延長コードだとか充電器だとかベルトだとか。
寝てるときに絡まったんだろうと思って危ないので近くに何もない状態にして寝ても起きると首がしまってた。
そして最近、首を絞められたい願望が自分にあることに気がついた。
寝てるあいだのコードだとかは自分がした??ももう自分が信じられません
22 :1/2 :2014/04/04(金)17:14:29 ID:s81h9UkuC
10年程前の出来事です。
当時、大学生だった私は、バイト仲間達と花火大会を企画するために、
会場にできる場所を探して近場の色んな公園をめぐっていました。
ちょうどいい公園を見つけたところで、仲間達と世間話をはじめました。
登場人物は、
1、私の親友(♂)。怖い話が大嫌い。
2、女友達。自称霊媒体質。
3、私 (♂)。そういう事に詳しい人にいわせると『霊感ないのに見えるタイプ』らしい。
私は足もちぶたさ?から、
よく公園にあるタイヤをロープでぶらさげたようなブランコを、終始蹴りながら話をしていました。
2、30分だべっていたでしょうか。
「んじゃ、ファミレスで飯食って帰ろうぜ」とブランコをあとにし、歩きはじめました。
なぜか私は、ブランコに一礼をしてから…。
23 :2/2 :2014/04/04(金)17:14:52 ID:s81h9UkuC
歩きながら、女友達がもう1人に気づかれないように話かけてきました。
「あの人になんて言われたの?」
私が、なにワケわかんない事言ってんだ?って言おうとした瞬間に、
フラッシュバックと言うのてしょうか、急に数分前の記憶が甦ってきました。
私の蹴っていたブランコに、
防災頭巾のようなもの(というか見た感じ座布団)をかぶった4、5歳の女のこが座っていて、
私の少し後ろには、
その防災頭巾と同じ生地を使っているであろうモンペ(?)らしきものをはいた、30前くらいの女性が立っていました。
彼女が言うように何か声をかけられた記憶はないのですが、
きっと『遊んでくれてありがとう』くらいに言われて、
無意識に私は『どういたしまして、お気になさらず』のつもりで会釈をしたのだろうと思っています。
作り話じゃできないリアリズムだろ?と、怖い話の話題になると必ずする話です。
おれが住んでるマンションの隣人が六十代くらいのババア(Hさん)で一人暮らしなんだけど
家賃二ヶ月滞納してるらしくて昨日大家が取り立てにきてたんだよね
払えないなら出てけとか働けとか生保もらえとか散々言われてたんだ
おれもそのババアとは前にちょっと色々トラブルあったから気になってドア越しに声聞いてたらさ
大家が「私の娘は統合失調症で働けなくてよくHさんは未来のあなたねって言い聞かせてるのよ」
って携帯で娘をその場で呼び出したんだけどさ
エレベーターから登場したかと思うといきなりわけわかんないこと言い出して怖かったわ
大家は娘に「MちゃんMちゃ〜ん」ってベタベタしだすし
娘は「私31さーい!×××ー!」とかわけわかんない事叫びだしててカオスだったわ
そのババアとのトラブルも需要があれば書くわ
2件
3 :名無しさん :2014/04/02(水)05:50:12 ID:XoDdwxv0c
>>2
ババアも糖質なのか?ちょっと興味あるな。
4 :名無しさん :2014/04/02(水)08:25:11 ID:qLUMGobiI
>>3
>>2です
隣人も普通ではないです
古いマンションで反対隣の部屋の音は結構聞こえるのですがHさんの部屋からは全く物音が聞こえないです
テレビどころか水道とかガスも使えば多少音聞こえるのですが全くの無音です
明かりが点いてるのも見た事ないですしおそらく水道電気ガスずっと止まってます
連絡が取れないから心配だと大家に生存確認頼まれてベランダ覗いた時も何も置いてないしカーテンも無く真っ暗でした
家から出てるとこも4年住んでて3回しか見たことないです
あくまで予測ですが変な宗教か呪術みたいなのやってます
白装束着てるの見たことあるので・・・
5 :名無しさん :2014/04/02(水)10:30:09 ID:XoDdwxv0c
だんだんほんのりでなくなってきた
だがそれが良い
6 :名無しさん :2014/04/04(金)10:15:54 ID:s81h9UkuC
幽霊が出てこない地味な話ですが投稿してみます。
私が小学生の頃に住んでいた社宅での話です。
その社宅は一棟が四階建てで、一つの階に二部屋(二世帯)という構造でした。
当時の私の家は二階の一室で、居間に振り子付きの壁掛け時計を設置していました。
振り子付きといっても、ボーンボーンと鳴って定刻を告げるような立派なものではありません。
振り子はプラスチック製の単なる飾りで、人が触らないと揺れもせず、揺れてもすぐに止まってしまうという、
本当にちゃっちいものでした。
続きです。
しかし、ある日母と外出して家に帰ってきたところでふとその時計を見ると、振り子が勢いよく揺れていたのです。
不思議に思った私が「あの振り子何で勝手に動いてるの?」と言うと、
母は「留守中におばあちゃんでも来て触ったのかもね」と言っていました。
いくら祖母でも勝手に上がって時計なんか触るだろうか?と子供ながらに不自然に感じました。
ちなみに昼間だったので父は仕事中です。鍵をかけ忘れて外出していたわけでもありません。
なお、その動いた振り子は母が触って止めていました。
8 :名無しさん :2014/04/04(金)10:17:27 ID:s81h9UkuC
続きです。
その後、再び振り子がひとりでに動いたなんていうことはなく、その一件は忘れかけていたのですが、
十年以上経って、丁度振り子の件と同じ時期に社宅の中で話題になっていた話を母から聞いて思い出したのです。
その話というのが、同じ棟の四階の一室で不可解なことが起きていたというものです。
元々そこには夫婦が二人で住んでいましたが、
ご主人が癌か何かの病気で亡くなり、奥さんも社宅を出て実家に戻ったそうです。
その後、その部屋に他の世帯が入居したのですが、
皿などの物がひとりでに落ちて壊れたり、誰もいない廊下や部屋から物音が聞こえたり、
ということが頻繁にあったそうです。
ある時、畳替えでその部屋の畳を剥がしたら、畳の下にお経が書かれた大量の紙が敷き詰められていたというのです。
おそらく奥さんがご主人の平癒祈願として書いたものだろうということだったのですが、
これが原因ではないかということでお祓いをしてもらい、その紙も神社か寺でちゃんと処分してもらったそうです。
それ以来、現象は起きなくなったということだったのですが、
物が勝手に動くという点が、私の家の振り子の件に似ていると思いました。
揺れる振り子を見た時、母はその話を知っていたから、私を怖がらせまいと適当なことを言ったのかもしれません。
9 :名無しさん :2014/04/04(金)10:18:05 ID:s81h9UkuC
最後です。
亡くなったご主人の霊とか奥さんの念とか、そういうのが関係していたのかは分かりませんが、
今にして思えばその社宅自体、どことなく暗い雰囲気があったし、ちょっといわくつきだったのかなあとも思います。
現在その社宅は取り壊されて大きなスーパーが建っています。
10 :名無しさん :2014/04/04(金)10:22:54 ID:s81h9UkuC
数年前、その年は帰れなかったんですけど、
実家の祭りの夜から時々夢に変なモノが出てくるようになりました。
祭りの夜の夢の中では、実家の台所に立っていて、土間のドアから男の子が覗いているのが見えた。
青白く光って、神主さんみたいな服を着ていたその子を、
自分は睨みつけて、とっさに般若心経をつぶやき始めた。
するとその子はすごい形相で睨んできて、グルグルと周り始め、ネコのような獣になって腕に噛み付いた。
痛くて痛くて叫ぶと、しらない男の人が「大丈夫だから」って言ってネコを取って助けてくれた。
ものすごく痛くて眼を覚ますと、寝汗がすごくて寒気を覚えたのをよく覚えている。
11 :名無しさん :2014/04/04(金)10:23:52 ID:s81h9UkuC
続きです。
実は、この夢を見るのは二回目だった。
前はいつだったか覚えていないが、その男の子は覚えてた。
気になったので父に聞いて見ると、
土間の向こう、実家の裏手のお堂には、昔疫病か何かにかかった人がいたらしい。
とにかく、幽閉・監禁などをされていたそうだ。
その人はうちの関係ではなく、隣の家の人だったらしい。
詳しくは分からなかったが、毎日隣の家のおじいさんは未だに甲斐甲斐しく通っている。
ただし、その家の仏壇は別にあるので、不思議といえば不思議だった。
その人の奥さんは、山で何処かに落ちて、亡くなっている。
弟はその日の夜に、紅い人魂を裏手で見たそうだ。
12 :名無しさん :2014/04/04(金)10:24:57 ID:s81h9UkuC
続きです。
その日から、暫く変に夢に何かが出てくるようになった。
1、母が嫁入り前に持ってきた人形が夢に出て来たので、なんとなく父に電話しておいた。
→その日の夕方に、母が「人形処分しちゃおうか?」と言ったので必死に止めた。
2、夢に古ぼけた着物を来たおばあさんが出てきて、
「ココらへんの山はみんな死んどる」
「じゃあ何処が生きてるんですか?」
「金比羅山」
→なんとなく父に告げると、数日後、母の旅行先が金比羅山に決まったと驚いたそうだ。
(母曰く、「ひぃゃああああ」と声を上げたらしい)
13 :名無しさん :2014/04/04(金)10:25:41 ID:s81h9UkuC
最後です。
祭りの夜に夢を見たのは10月くらいだったが、年明けにその祭りのあった神社へ初詣に行くまで変な夢は続いた。
今もたまに変な夢を続けてみることがありますが、そういう時はとりあえず父に言うことにしています。
最近も、三日間、家の上の方の付近の夢を続けて見たのですが、
父に「何かしてるの?」と言うと、ピタリと止まりました。
昨日伝えた内容は、「仏壇に何か変なもの置いた?」です。
変な仏像(地蔵?)をお墓などが取り囲むようにしていた夢を見たので。
母も、亡くなる前に人が夢枕に立ったりするそうです。
母の親戚に、外国で高僧になった人がいるのですが、
「夢に苦しむ人たちの顔が浮かんでくる」と言って出て行った人なので、その血の所為なのでしょうか。
(父や兄弟たちにはそういったことはない)
ちなみにその神社は、大学生が一人行方不明になった鍾乳洞をご神体にするところです。
気のせいだとは思うのですが、10月の末から二ヶ月ほど夢を見続けたあの頃は、
本当に呼ばれてたとしか思えませんでした。
14 :名無しさん :2014/04/04(金)10:32:15 ID:s81h9UkuC
母親がデパートで買い物をしている時に、トイレに行きたくなった。
トイレを探していたら、女性用のトイレのマークのあるドアを見つけた。
でもそのドアの前には、女性一人と、小さな子供連れの女性の、二組が並んでいた。
ちょうど近くにベンチがあったので、そこに座って順番を待つことにした。
暫く待っていたら、突然、並んでいた女性がトイレに入って行った。
普通、順番待ちのトイレは、中から人が出てきてから入っていく。
それなのに女性は、人が出てきてないのに入って行った。
あれ?と思いつつ、更に待っていたら、
今度は子供連れの女性がトイレに入って行った。
さっき同じく、トイレから人は出てきていない。
これは流石におかしいと思って、たまたま通りがかった掃除のおばさんに、
「トイレに人が入ったまま出てこないんですけど」みたいな事を言って、トイレの中を確認してもらった。
そうしたら、「中には誰もいませんよ」と言われた。
それを聞いて驚いて、自分もトイレに入ってみたら、本当に誰もいなかった。
ちなみに、この体験をした母親は、
「トイレに入るのを邪魔された」とか言って、ちょっと不機嫌になっていました。
15 :名無しさん :2014/04/04(金)10:35:48 ID:s81h9UkuC
ちょっとした事ですが、体験談を。
田舎の叔母が病で亡くなり、私は通夜・葬式の手伝いで4日ほど叔母宅に泊まり込んだ。
余命宣告があったので、家族は皆覚悟は出来ていて、しんみりとしながらも冷静だった。
葬式の仕度もひと段落した3日目の昼、私は庭に面した小部屋に寝転がって休憩。
ウトウトする私の耳に、庭から叔父と従弟妹の声が聞こえてくる。家庭菜園の話をしているようだ…
叔父「コレがキュウリ、コレはトマト」
従妹「ゴーヤは?ここに植えようって言ったじゃない」
従弟「肥料どうする?また取り寄せる?」
叔父「いや今年は、○さんちで買うことにした」
従弟「○さんってあの、ナスいっぱい植えてる○さん?」
従妹「窓にゴーヤのカーテンするの流行ってるのよ、緑のカーテン」
叔父「そうそう。去年でっけえナスくれた○さん」
従妹「ここ西陽が強くて居られないって、お父さん言ってたでしょ」
従弟「あ〜、あれデカかったなw洋ナスかと思ったw」
従妹「ゴーヤ植えれば電気代の節約にもなるって、□さんも言ってたよ」
叔父「さて…今何時だ?1時に△の叔母さんたちが来るんだ」
従妹「ゴーヤ植えようよ。×○△センターにまだ苗あるよ」
従弟「え、聞いてないよ!もう1時になるよ!」
もっと色々長々話してたが、まあ記憶にある限りではこんな感じ。
私はウトウトしながらも、従妹の言葉が妙にハブられてるのが気になっていた。
16 :名無しさん :2014/04/04(金)10:36:35 ID:s81h9UkuC
最後です。
と、その時、玄関ドアの音がした。次いでドタドタと足音。ドスンと荷物を下ろす音。
「ただいま〜、居ないの?お父さーん?」
…従妹の声だ。あれ?
足音が近寄ってきて言った。
「あ、私ちゃん、寝てたの?お父さんたちは?」
私は完全に目が覚めて上体を起こしたが、何と言っていいか混乱していた。
叔父が窓から顔を出し、
「おう、ここだ。今トマト見てた」
従弟「昼飯買ってきた?もうすぐ叔母さんたち来るって」
従妹「え?お昼食べて来るかなあ?」
従妹は、叔母と声が良く似ている。
従妹が庭に居ると思い込んでいたが、あれは…
昼食の席で、ゴーヤは植えないのかと叔父に話を振ってみた。
叔父「あっ!そうだゴーヤ忘れてた!お母さんが植えたがってたな、しまったなあ!」
私「×ナントカセンターってとこにまだ苗あるって」
叔父「×○△センター?ああ、あそこならまだあるかもな。行ってみよう。
…良く知ってるなあ私ちゃん、誰に聞いたの?」
×○△センターは叔父宅からはちょっと離れた所にある大規模な苗専門園芸店だそうで、
地元じゃない私がそんな情報を持ってるのが意外だったようだ。
従妹も不思議そうに私を見ていた。
その年の新盆、祭壇にはキュウリの馬と、太ったゴーヤの牛が居たw
17 :名無しさん :2014/04/04(金)10:38:30 ID:pzXK8CPdR
小学生の頃、お婆ちゃん家に従姉妹と泊まりに行ってた時の事なんだけど、晩御飯の時間になってもお爺ちゃんが来ないから従姉妹と3人でお爺ちゃんの部屋に呼びに言ったんだよ。部屋の扉を少し開いたら真っ暗なんだけど白い足が立ってたから「お爺ちゃん?」って聞いたら、後ろから「何してんですか」ってお爺ちゃんの声が聞こえて3人共飛び上がった。お爺ちゃんは家の下の畑にいたみたいで、お爺ちゃんの部屋には誰も居なかった。
二人はもう覚えて無いみたいだけど本当にあったお話
18 :1/3 :2014/04/04(金)10:43:25 ID:s81h9UkuC
きっかけは、私のバイト先でパートをしていた事務員さんからの相談でした。
その方の娘(Hちゃん、当時6歳)がとても私になついていた事から、
Hちゃんから話を聞き出してほしいと言う話です。
その事務員さんは家族3人で、4階建てのアパートの4階に住んでいたのですが、Hちゃんが誰かがいるというのです。
事務員さんはふざけていると思って叱ってしまったのですが、
時にはリビングを横切る何かを目で追うような仕草をしたり、
リビングで昼寝をしてた旦那さんが金縛りにあったり、
アパートが建つずっと昔は、戦国時代に大きな戦塲だったという噂を聞いて不安になってきた。
叱りつけてしまったのが原因で自分には話してくれないから、Tちゃん(私)なら…と。
…と、言うわけで話を聞いてみると、
・昼夜を問わずふらっとおじいちゃんが現れて、リビングを横切って玄関から出ていく。
・玄関から出た後は階段を降りていく。
・階段に座り込んでいる事もある。
…との事。
私にはそれ以上どうする事もできないので、とりあえず報告。
19 :2/3 :2014/04/04(金)10:43:49 ID:s81h9UkuC
んで、その辺の事に詳しい人に相談してみると、
なんと、偶然そのアパートの一階に霊感のある友達が住んでいるから聞いてくれると言う事に。
(我ながら都合よすぎだろ!と思うけど、事実だから仕方がないw)
その回答が、
「あ〜。いるねぇ。なんか。よく階段登っていくの見かけるよ。
4階から降りてくるの?……あぁ2階に行ってるのかもね」
だそうです。
なんでも、2階の奥に霊の集まる空き部屋があるのだとか。
「どうすればいいの?盛り塩とか?」と聞いたところ、
「塩化ナトリウムに霊を払う効果なんかないよw
この場合、私はあなたが見えていますって主張してる事になりかねないから、やめたほうがいいよ」
と言われたそうです。
20 :3/3 :2014/04/04(金)10:44:09 ID:s81h9UkuC
早速、事務員さんに電話したのですが、既に手遅れ…ところが、
『盛り塩やってみたら最近おかしな事がなくななったo(*⌒ー⌒*)o』と言うのです。
ここからは完全に私的な見解ですが、
そのおじいちゃんの霊は、塩を盛られた事でHちゃんを怖がらせていた事を認識して、
その部屋を通るのをやめてくれたのでわないかと思っています。
もともと『なにかいる』ってだけで、なにかされていたわけではない話でしたし。
それより、2階の奥の空き部屋でなにが起こっているのか気になって仕方ありません。
21 :名無しさん :2014/04/04(金)15:08:39 ID:RXkCXtn13
怖いかわからないけど、最近毎朝起きると首になにかが絡まっている。
延長コードだとか充電器だとかベルトだとか。
寝てるときに絡まったんだろうと思って危ないので近くに何もない状態にして寝ても起きると首がしまってた。
そして最近、首を絞められたい願望が自分にあることに気がついた。
寝てるあいだのコードだとかは自分がした??ももう自分が信じられません
10年程前の出来事です。
当時、大学生だった私は、バイト仲間達と花火大会を企画するために、
会場にできる場所を探して近場の色んな公園をめぐっていました。
ちょうどいい公園を見つけたところで、仲間達と世間話をはじめました。
登場人物は、
1、私の親友(♂)。怖い話が大嫌い。
2、女友達。自称霊媒体質。
3、私 (♂)。そういう事に詳しい人にいわせると『霊感ないのに見えるタイプ』らしい。
私は足もちぶたさ?から、
よく公園にあるタイヤをロープでぶらさげたようなブランコを、終始蹴りながら話をしていました。
2、30分だべっていたでしょうか。
「んじゃ、ファミレスで飯食って帰ろうぜ」とブランコをあとにし、歩きはじめました。
なぜか私は、ブランコに一礼をしてから…。
23 :2/2 :2014/04/04(金)17:14:52 ID:s81h9UkuC
歩きながら、女友達がもう1人に気づかれないように話かけてきました。
「あの人になんて言われたの?」
私が、なにワケわかんない事言ってんだ?って言おうとした瞬間に、
フラッシュバックと言うのてしょうか、急に数分前の記憶が甦ってきました。
私の蹴っていたブランコに、
防災頭巾のようなもの(というか見た感じ座布団)をかぶった4、5歳の女のこが座っていて、
私の少し後ろには、
その防災頭巾と同じ生地を使っているであろうモンペ(?)らしきものをはいた、30前くらいの女性が立っていました。
彼女が言うように何か声をかけられた記憶はないのですが、
きっと『遊んでくれてありがとう』くらいに言われて、
無意識に私は『どういたしまして、お気になさらず』のつもりで会釈をしたのだろうと思っています。
作り話じゃできないリアリズムだろ?と、怖い話の話題になると必ずする話です。
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