パンスト太郎×らんま
Part1
48 :あかね×らんま1:2009/07/15(水) 02:36:23 ID:OClsw3CA
道場の隅で、あかねは悩んでいた。また乱馬に胸をバカにされたからだ。
はぁ〜どうにかならないかなぁ?ひとり言をつぶやく。
そこに、八宝菜が現れた。
「あっかねちゅわ〜ん!!あれ?元気がないのう」
「あたし…スタイルよくなりたい…」つい、ぽろっと呟いてしまった。
「あかねちゃんは充分スタイルえぇじゃないか、そりゃ〜おっぱいは大きいに越した事はないがのぉ〜。そうじゃ、わしが揉んで大きくしてやるぞっ!!」
八宝菜は目をギラギラさせ、怪しく指を動かしながらあかねに近寄る。
しかし八宝菜は、見事な肘打ちをくらい床にめり込んでしまった。
「あかねちゃん冗談じゃよ〜。そうだ!いいモノをやろう。」
と八宝菜が木箱を取り出した。中には「嬉嬉」と書いてある小瓶が入っていた。
「なぁにこれ?」
「これは、ヒーヒーと言ってな。これをおっぱいに塗ってマッサージするとおっぱいが大きくなるんじゃよ。」
「ほんとに?」
「ほんとじゃよ〜お風呂上がりに使ってみるとよいぞ。それとな、もっと綺麗になりたければ…」
「な、なに?」
八宝菜は耳打ちであかねに使い方を教えると、あかねは顔を真っ赤にする。
「やっ!?やだぁ〜おじいさん!!そんなとこにぃ〜」
耳元にいた八宝菜を投げ飛ばす。
49 :あかね×らんま2:2009/07/15(水) 02:44:22 ID:OClsw3CA
ちょうどその頃、乱馬が帰ってきていた。
道場からあかねの声と物音がして、慌てて駆けつける。
「あかね!?大丈夫か?」
「まぁ、騙されたと思って使ってみるとよい。」八宝菜が、ニヤニヤしながら去っていく。
「あかね、じじぃになんかされたのか?」
「あっ、ううん大丈夫。」
「そうか?ならいいけど。」
目を合わさないあかねを不信に思ったが、深く考えずその場を去っていく乱馬。
「ほんとに、おっきくなるかなぁ?」少し期待を持ちながら、小瓶を持って浴室に向かった。
あかねが身体を流しているあいだ、浴室の前で八宝菜がうろうろしている。
あれは媚薬じゃ、あれを塗りたくって出てきたらあかねちゃんしたくてたまらんようになっとるはずじゃ。
八宝菜は、ニヤニヤしながらあかねを待っていた。
その様子を、乱馬は見逃していなかった。
「おい、じじぃ!あかねが風呂入ってるとこに、なんかするつもりか?」
「なにを人聞きの悪い事を!わしはあかねちゃんを待っとるだけじゃ!!」
乱馬は台所で水をかぶって女になりわざと胸を見せると、八宝菜を誘い出す事に成功した。
乱馬は、あかねを魔の手から防ぐ事ができてホッとしていた。
身体を流して、脱衣所で八宝菜にもらった嬉嬉を手に取る。
ほんとに大きくなるかなぁ?期待を持ちながら蓋をあける。
50 :あかね×らんま3:2009/07/15(水) 02:52:52 ID:OClsw3CA
中は、白っぽい半透明なクリームが入っていた。それを胸に塗りたくり揉み込む。
あっ、なんかポカポカする。
そして、乳首がコリコリしていく。ちょっと触れただけで敏感に感じるようになっていた。
「はぁっ…あっ…これって効いてる証拠なのかな?」
そして更にクリームを取り、耳打ちされた秘部へ手を伸ばす。
自分で触れるなんて初めての事だった。ビリビリ電流が走ったみたいで、思わず声をあげ床に座り込んでしまった。
「ひゃっ!!やぁん!!」
口元に手をあてる。なにこれ?こんなになっちゃうものなの?
なんだか、身体が熱いよぉ。
そのころ乱馬は、八宝菜をうまくまいて天道家に帰ってきていた。
そろそろ、あかね風呂上がってるよな〜男にもどろっかな。と浴室へ向かった。
まだあかねは、動けずにバスタオルだけ身につけていた。
「はぁ、はぁっ、どうしよ〜動けない。」
呼吸は荒く、熱っぽさはおさまらず、今まで感じた事もない感覚に襲われていた。
ガチャ
「うわっ!?あかねまだ出てね〜のかよ!あれ?具合でも悪いのか?」
「はぁ、はぁ…乱馬ぁ」どきぃ!!
乱馬は、今まで見た事もないあかねにドキドキしていた。
「大丈夫か?へっ、部屋に連れてってやるよ。」
女の姿で良かったと思いながら、あかねを抱えてすたすたと部屋に向かう。
「はぁ…んっ」
「あかね?」
「はぁ、はぁ…」
トロンとしたあかねの瞳や、間近にかかるあかねの吐息が妙にいやらしい。
らんまはごくりと生唾を飲み込む。
51 :あかね×らんま4:2009/07/15(水) 02:59:31 ID:OClsw3CA
あかねの部屋に着き、ベッドに寝かせる。しかし、まだ首にはあかねの腕が絡まったままだ。
「おいっもう離せよ!」
「らんまぁ、あたし胸大きくなったかなぁ?」
あかねは、媚薬のせいで頭の中もおかしくなっていた。
「は?馬鹿!!なに言ってんだよ。」
「はぁはぁ…ねぇっ、触ってぇ」
バスタオルをとるあかね。白い身体があらわになる。あかねは、らんまの手をとり、小ぶりだが形の良い胸に自ららんまを導く。
「わ〜っ!!あかねなにしてんだよ〜」
らんまの手が触れただけで、身体をぴくんとさせて唇を震わせる。
「あぁっ…んっ…」
「あっ、あかね!!すげー身体熱いぞ!!」
ほんとは、あかねの柔らかさや反応にドキドキしていたが、なんとかごまかすらんま。
「あたし…身体が疼いて仕方ないの。ねぇ…らんま、どうにかして…」
「どうにかっておまえ女同士で…」
「いいから…きて」
あかねは、らんまの着ていたタンクトップとトランクスを無理やり脱がす。
「わ〜なにしやがるっ!!」
「はぁ〜まだ、らんまには負けるわね。」
あかねは、らんまの胸に吸いつき思いきり舐めまわした。
52 :あかね×らんま5:2009/07/15(水) 03:12:11 ID:OClsw3CA
「わっ、やめろ…んっ…はぁ…」
あかねの舌は、かなり熱かった。
その熱さで、らんままでも思考がおかしくなって抵抗する気が薄れてゆく。
「くっ…はぁ…」
らんまの頬はピンク色に染まっていった。
「らんまのおっぱい、やっぱりおっきぃね。張りがあっておいしぃ。いいなぁ〜あたしにもわけて〜!」
あかねは、自分の胸をらんまの胸にこすりつける。
うわっ、あかねの胸って柔らけぇ〜こうしてるだけできもちいぃぜ。
いつもバカにしていたが、充分な大きさだった。
「んっ…はぁ…あかねっ…おまえも…」
らんまは、あかねの上に跨り胸を鷲掴みにしペロペロ舐めまわす。
「んんっ…ふぁっ…あっ、きもちいぃ…」
らんまは、隆起した乳首を指でくりくり弄りながら上からあかねを見下ろした。
「んっ…はぁっ…」
「あかね、すげーやらしぃ」
「お、おねがい、らんまぁ…下も…触ってぇ…」
「なぁ、ちゃんと男なってからやらせてくれよ。」
「いやっ、今してぇ」
潤ませた瞳でねだられてしまってはらんまも弱い。
言われた通りあかねの秘部に手を伸ばすとそこは、物凄く熱くていやらしい液体が溢れていた。
軽く指を動かすだけで卑猥な音がして、あかねは狂ったように喘ぎ身体をよじらせる。
「すっげぇ!!こんなになって…あかね、そんなにきもちいのか?」
「はぁっ…いぃのぉ…」あかねの秘部からは、とろりとした液体がどんどん湧き出ていた。
「らんまぁ、もっとぉ…」
熱っぽい表情で訴えかけるあかね。
53 :あかね×らんま6:2009/07/15(水) 03:18:35 ID:OClsw3CA
らんまは、あかねを見つめたまま指をあかねの中へ埋めていく。
「んっ、はぁっ…あぁん」
あかねのやらしい音をわざとたてるように、クチュクチュ弄る。
あかねは、らんまの胸がお腹に擦れ更に興奮していた。
「きもちぃ…はぁ…いきそ」
「え!?もう?」
「あっ…あぁっ、だめぇ〜いくぅ!!」
身体を仰け反らせ、びくんびくんと痙攣をおこすあかね。
「はぁ、はぁ…らんまぁ」
媚薬の効果ですぐに果て、果ててもすぐに欲しくなるのだ。
まだ物足りないあかねは、ねだるような目でらんまを見つめていた。
「まだ足りないのか?」あかねは、荒く呼吸をしたままコクンと頷く。
らんまはあかねの足をM字に開き、押さえつけた。
「すげー、お尻まで濡れてるぜ。」
卑猥な言葉をかけられ見つめられると、あかねはヒクヒクさせて更にやらしぃ液体を流す。
「もぅ、らんまぁ〜早く触ってぇ」
らんまは、お尻に流れるあかねの蜜を舐めだした。
「ペロペロっ、じゅるじゅるっ」
「はぁっ、きもちぃ」
だんだん秘部に近づき、舌でクリをつつく。
「ひゃぁっ!!」
今までないくらいの反応だった。
「ここ、いいのか?」
らんまは、ねちっこく舐めまわした。
「やっ…んっ…はぁ…あぁん…またっ…いきそぉなのぉ」
身をよじらせ枕を掴むあかね。
54 :あかね×らんま7:2009/07/15(水) 03:41:24 ID:OClsw3CA
舐めながら指を抜き差しさせると、あかねは枕に強くしがみつき身体をぴくぴくさせながら絶頂を迎えた。
頬をピンク色に染めて、ぐったりしているあかねを見ると女のらんまでありながら興奮した。
それと同時に情けなく思えてきた。
俺がふつーの男なら、すぐにひとつになれたのに…
待ってろ!すぐに男になってやる。
らんまがベッドから降りると、あかねに腕を掴まれる。
「やだぁ、どこ行くの?」
「男になってくる。」
「待って、らんまもすごく濡れてる。」
「えぇ!?」
ベッドに押し倒され、あかねに足を広げられた。
「ほらっ、クチュクチュっていってるでしょ。」
「うわぁ、あ、あかねぇ…あっ…やめろ」
「さっきらんまがしてくれた事してあげる。」
らんまの秘部に舌を這わせ、クリをねちっこく舐めまわした。唇で吸いついたり、軽くしごくようにして攻める。
「はぁっ…あかねっ…俺…ヘンだっ…んっ、はぁ…もう、やめろ…」
「だめぇ、らんまもイってぇ」
「あっ!!あかねぇ〜!!」胸を突き出しぴくぴくさせながら、らんまは初めての絶頂を経験した。
「はぁ、はぁ…すげぇ、きもち良かった。」
「ふふっ、らんま可愛い。」
らんまの頭をなでながら、キスをした。
「んっ…ちゅ…くちゅ…くちゅ…んはぁ…」
唇を離すと唾液が絡み糸を引くやらしぃキスだった。
55 :あかね×らんま8:2009/07/15(水) 03:46:00 ID:OClsw3CA
あかねの唇やわらけぇ〜女同士のキスでもこんなにきもちいぃもんなんだな。
じゃあ、つっこむモノがなくたってきもちいいはず…らんまは、あかねを下にして片足を上げ、秘部を擦り合わせた。
「あぁっ!?らんま、それっ、きもちぃ」
お互いのクリが擦れ、やらしぃ液体が溢れぐちゅぐちゅと混ざり合う。
「くっ、あかねっ、俺とまんねぇ」
おおきな胸をぶるぶる震わせ、腰を振り続けるらんま。
その胸に手を伸ばすあかね。
「わっ、あかね!?それやべぇ」
「あぁっ…んっ、らんまぁ〜あたしのも触って。」
らんまは、腰を振り続けたままあかねの胸を揉みしだく。
「はぁ…んっ…きもちぃ…い、いくぅ」
「はぁっ、俺も…いくっ…」
2人とも絶叫し、らんまはあかねの上に倒れ込む。
「ん〜はぁっ…ちゅ…ちゅっ」
らんまの顔にキスをし、胸を弄るあかね。
「はぁっ…あかねっ、俺ちゃんとひとつになりてぇ。おまえだってそうしなきゃおさまんねぇだろ?」
「うん。」
「待ってろ。すぐ戻るから!!」
らんまは、急いで浴室に行き男になって帰ってきた。
56 :あかね×らんま9:2009/07/15(水) 03:52:07 ID:OClsw3CA
部屋に戻ると、布団をかぶっていたあかねに飛び乗る。
「あかねっ、もっとよくしてやるからなっ」
「待って、乱馬!!」
「大丈夫だ。あんだけ濡れてたら、痛くねぇって。」
「違うの!?」
「え?」
「ごめんなさい、あたしからあんな事しといて…」
「は?」
「あの…あたし、取り返しのつかない事したよね。ごめんなさい。自分でも恥ずかしいよぉ。」
あかねは、布団で顔を半分隠している。
「なに言ってんだ?いいんだよ別に。」
「あたしもう大丈夫なの。効果切れたみたい。」
「効果?大丈夫つったって、俺はどうすんだ?」
乱馬は、ビンビンにさせたものをあかねに近づける。
「わっ!?ごめんなさい。あたし、おじいさんに騙されてたの。」
お風呂に入る前に着替えを取りに部屋に戻った時に、嬉嬉の説明書を落としていた。
あかねは効果が切れて正気になり、それを読んで自分のしてしまった行動を理解した。
ほら、これ…紙きれを乱馬に渡す。
嬉嬉説明書:女性を本能のままの姿に導き、最高のエクスタシーへ誘う夢の媚薬。敏感な部分にひと塗りすれば、ジンジンと身体が火照り敏感になる。
「バカよね。あたし胸が大きくなるって言われて信じたの。女のらんまに、こんな事しちゃうし…おねがい忘れて。」
「忘れられるわけないだろうが。」
「乱馬?」
「許さねー、俺をこんなにしといてぇ」
道場の隅で、あかねは悩んでいた。また乱馬に胸をバカにされたからだ。
はぁ〜どうにかならないかなぁ?ひとり言をつぶやく。
そこに、八宝菜が現れた。
「あっかねちゅわ〜ん!!あれ?元気がないのう」
「あたし…スタイルよくなりたい…」つい、ぽろっと呟いてしまった。
「あかねちゃんは充分スタイルえぇじゃないか、そりゃ〜おっぱいは大きいに越した事はないがのぉ〜。そうじゃ、わしが揉んで大きくしてやるぞっ!!」
八宝菜は目をギラギラさせ、怪しく指を動かしながらあかねに近寄る。
しかし八宝菜は、見事な肘打ちをくらい床にめり込んでしまった。
「あかねちゃん冗談じゃよ〜。そうだ!いいモノをやろう。」
と八宝菜が木箱を取り出した。中には「嬉嬉」と書いてある小瓶が入っていた。
「なぁにこれ?」
「これは、ヒーヒーと言ってな。これをおっぱいに塗ってマッサージするとおっぱいが大きくなるんじゃよ。」
「ほんとに?」
「ほんとじゃよ〜お風呂上がりに使ってみるとよいぞ。それとな、もっと綺麗になりたければ…」
「な、なに?」
八宝菜は耳打ちであかねに使い方を教えると、あかねは顔を真っ赤にする。
「やっ!?やだぁ〜おじいさん!!そんなとこにぃ〜」
耳元にいた八宝菜を投げ飛ばす。
49 :あかね×らんま2:2009/07/15(水) 02:44:22 ID:OClsw3CA
ちょうどその頃、乱馬が帰ってきていた。
道場からあかねの声と物音がして、慌てて駆けつける。
「あかね!?大丈夫か?」
「まぁ、騙されたと思って使ってみるとよい。」八宝菜が、ニヤニヤしながら去っていく。
「あかね、じじぃになんかされたのか?」
「あっ、ううん大丈夫。」
「そうか?ならいいけど。」
目を合わさないあかねを不信に思ったが、深く考えずその場を去っていく乱馬。
「ほんとに、おっきくなるかなぁ?」少し期待を持ちながら、小瓶を持って浴室に向かった。
あかねが身体を流しているあいだ、浴室の前で八宝菜がうろうろしている。
あれは媚薬じゃ、あれを塗りたくって出てきたらあかねちゃんしたくてたまらんようになっとるはずじゃ。
八宝菜は、ニヤニヤしながらあかねを待っていた。
その様子を、乱馬は見逃していなかった。
「おい、じじぃ!あかねが風呂入ってるとこに、なんかするつもりか?」
「なにを人聞きの悪い事を!わしはあかねちゃんを待っとるだけじゃ!!」
乱馬は台所で水をかぶって女になりわざと胸を見せると、八宝菜を誘い出す事に成功した。
乱馬は、あかねを魔の手から防ぐ事ができてホッとしていた。
身体を流して、脱衣所で八宝菜にもらった嬉嬉を手に取る。
ほんとに大きくなるかなぁ?期待を持ちながら蓋をあける。
50 :あかね×らんま3:2009/07/15(水) 02:52:52 ID:OClsw3CA
中は、白っぽい半透明なクリームが入っていた。それを胸に塗りたくり揉み込む。
あっ、なんかポカポカする。
そして、乳首がコリコリしていく。ちょっと触れただけで敏感に感じるようになっていた。
「はぁっ…あっ…これって効いてる証拠なのかな?」
そして更にクリームを取り、耳打ちされた秘部へ手を伸ばす。
自分で触れるなんて初めての事だった。ビリビリ電流が走ったみたいで、思わず声をあげ床に座り込んでしまった。
「ひゃっ!!やぁん!!」
口元に手をあてる。なにこれ?こんなになっちゃうものなの?
なんだか、身体が熱いよぉ。
そのころ乱馬は、八宝菜をうまくまいて天道家に帰ってきていた。
そろそろ、あかね風呂上がってるよな〜男にもどろっかな。と浴室へ向かった。
まだあかねは、動けずにバスタオルだけ身につけていた。
「はぁ、はぁっ、どうしよ〜動けない。」
呼吸は荒く、熱っぽさはおさまらず、今まで感じた事もない感覚に襲われていた。
ガチャ
「うわっ!?あかねまだ出てね〜のかよ!あれ?具合でも悪いのか?」
「はぁ、はぁ…乱馬ぁ」どきぃ!!
乱馬は、今まで見た事もないあかねにドキドキしていた。
「大丈夫か?へっ、部屋に連れてってやるよ。」
女の姿で良かったと思いながら、あかねを抱えてすたすたと部屋に向かう。
「はぁ…んっ」
「あかね?」
「はぁ、はぁ…」
トロンとしたあかねの瞳や、間近にかかるあかねの吐息が妙にいやらしい。
らんまはごくりと生唾を飲み込む。
51 :あかね×らんま4:2009/07/15(水) 02:59:31 ID:OClsw3CA
あかねの部屋に着き、ベッドに寝かせる。しかし、まだ首にはあかねの腕が絡まったままだ。
「おいっもう離せよ!」
「らんまぁ、あたし胸大きくなったかなぁ?」
あかねは、媚薬のせいで頭の中もおかしくなっていた。
「は?馬鹿!!なに言ってんだよ。」
「はぁはぁ…ねぇっ、触ってぇ」
バスタオルをとるあかね。白い身体があらわになる。あかねは、らんまの手をとり、小ぶりだが形の良い胸に自ららんまを導く。
「わ〜っ!!あかねなにしてんだよ〜」
らんまの手が触れただけで、身体をぴくんとさせて唇を震わせる。
「あぁっ…んっ…」
「あっ、あかね!!すげー身体熱いぞ!!」
ほんとは、あかねの柔らかさや反応にドキドキしていたが、なんとかごまかすらんま。
「あたし…身体が疼いて仕方ないの。ねぇ…らんま、どうにかして…」
「どうにかっておまえ女同士で…」
「いいから…きて」
あかねは、らんまの着ていたタンクトップとトランクスを無理やり脱がす。
「わ〜なにしやがるっ!!」
「はぁ〜まだ、らんまには負けるわね。」
あかねは、らんまの胸に吸いつき思いきり舐めまわした。
52 :あかね×らんま5:2009/07/15(水) 03:12:11 ID:OClsw3CA
「わっ、やめろ…んっ…はぁ…」
あかねの舌は、かなり熱かった。
その熱さで、らんままでも思考がおかしくなって抵抗する気が薄れてゆく。
「くっ…はぁ…」
らんまの頬はピンク色に染まっていった。
「らんまのおっぱい、やっぱりおっきぃね。張りがあっておいしぃ。いいなぁ〜あたしにもわけて〜!」
あかねは、自分の胸をらんまの胸にこすりつける。
うわっ、あかねの胸って柔らけぇ〜こうしてるだけできもちいぃぜ。
いつもバカにしていたが、充分な大きさだった。
「んっ…はぁ…あかねっ…おまえも…」
らんまは、あかねの上に跨り胸を鷲掴みにしペロペロ舐めまわす。
「んんっ…ふぁっ…あっ、きもちいぃ…」
らんまは、隆起した乳首を指でくりくり弄りながら上からあかねを見下ろした。
「んっ…はぁっ…」
「あかね、すげーやらしぃ」
「お、おねがい、らんまぁ…下も…触ってぇ…」
「なぁ、ちゃんと男なってからやらせてくれよ。」
「いやっ、今してぇ」
潤ませた瞳でねだられてしまってはらんまも弱い。
言われた通りあかねの秘部に手を伸ばすとそこは、物凄く熱くていやらしい液体が溢れていた。
軽く指を動かすだけで卑猥な音がして、あかねは狂ったように喘ぎ身体をよじらせる。
「すっげぇ!!こんなになって…あかね、そんなにきもちいのか?」
「はぁっ…いぃのぉ…」あかねの秘部からは、とろりとした液体がどんどん湧き出ていた。
「らんまぁ、もっとぉ…」
熱っぽい表情で訴えかけるあかね。
らんまは、あかねを見つめたまま指をあかねの中へ埋めていく。
「んっ、はぁっ…あぁん」
あかねのやらしい音をわざとたてるように、クチュクチュ弄る。
あかねは、らんまの胸がお腹に擦れ更に興奮していた。
「きもちぃ…はぁ…いきそ」
「え!?もう?」
「あっ…あぁっ、だめぇ〜いくぅ!!」
身体を仰け反らせ、びくんびくんと痙攣をおこすあかね。
「はぁ、はぁ…らんまぁ」
媚薬の効果ですぐに果て、果ててもすぐに欲しくなるのだ。
まだ物足りないあかねは、ねだるような目でらんまを見つめていた。
「まだ足りないのか?」あかねは、荒く呼吸をしたままコクンと頷く。
らんまはあかねの足をM字に開き、押さえつけた。
「すげー、お尻まで濡れてるぜ。」
卑猥な言葉をかけられ見つめられると、あかねはヒクヒクさせて更にやらしぃ液体を流す。
「もぅ、らんまぁ〜早く触ってぇ」
らんまは、お尻に流れるあかねの蜜を舐めだした。
「ペロペロっ、じゅるじゅるっ」
「はぁっ、きもちぃ」
だんだん秘部に近づき、舌でクリをつつく。
「ひゃぁっ!!」
今までないくらいの反応だった。
「ここ、いいのか?」
らんまは、ねちっこく舐めまわした。
「やっ…んっ…はぁ…あぁん…またっ…いきそぉなのぉ」
身をよじらせ枕を掴むあかね。
54 :あかね×らんま7:2009/07/15(水) 03:41:24 ID:OClsw3CA
舐めながら指を抜き差しさせると、あかねは枕に強くしがみつき身体をぴくぴくさせながら絶頂を迎えた。
頬をピンク色に染めて、ぐったりしているあかねを見ると女のらんまでありながら興奮した。
それと同時に情けなく思えてきた。
俺がふつーの男なら、すぐにひとつになれたのに…
待ってろ!すぐに男になってやる。
らんまがベッドから降りると、あかねに腕を掴まれる。
「やだぁ、どこ行くの?」
「男になってくる。」
「待って、らんまもすごく濡れてる。」
「えぇ!?」
ベッドに押し倒され、あかねに足を広げられた。
「ほらっ、クチュクチュっていってるでしょ。」
「うわぁ、あ、あかねぇ…あっ…やめろ」
「さっきらんまがしてくれた事してあげる。」
らんまの秘部に舌を這わせ、クリをねちっこく舐めまわした。唇で吸いついたり、軽くしごくようにして攻める。
「はぁっ…あかねっ…俺…ヘンだっ…んっ、はぁ…もう、やめろ…」
「だめぇ、らんまもイってぇ」
「あっ!!あかねぇ〜!!」胸を突き出しぴくぴくさせながら、らんまは初めての絶頂を経験した。
「はぁ、はぁ…すげぇ、きもち良かった。」
「ふふっ、らんま可愛い。」
らんまの頭をなでながら、キスをした。
「んっ…ちゅ…くちゅ…くちゅ…んはぁ…」
唇を離すと唾液が絡み糸を引くやらしぃキスだった。
55 :あかね×らんま8:2009/07/15(水) 03:46:00 ID:OClsw3CA
あかねの唇やわらけぇ〜女同士のキスでもこんなにきもちいぃもんなんだな。
じゃあ、つっこむモノがなくたってきもちいいはず…らんまは、あかねを下にして片足を上げ、秘部を擦り合わせた。
「あぁっ!?らんま、それっ、きもちぃ」
お互いのクリが擦れ、やらしぃ液体が溢れぐちゅぐちゅと混ざり合う。
「くっ、あかねっ、俺とまんねぇ」
おおきな胸をぶるぶる震わせ、腰を振り続けるらんま。
その胸に手を伸ばすあかね。
「わっ、あかね!?それやべぇ」
「あぁっ…んっ、らんまぁ〜あたしのも触って。」
らんまは、腰を振り続けたままあかねの胸を揉みしだく。
「はぁ…んっ…きもちぃ…い、いくぅ」
「はぁっ、俺も…いくっ…」
2人とも絶叫し、らんまはあかねの上に倒れ込む。
「ん〜はぁっ…ちゅ…ちゅっ」
らんまの顔にキスをし、胸を弄るあかね。
「はぁっ…あかねっ、俺ちゃんとひとつになりてぇ。おまえだってそうしなきゃおさまんねぇだろ?」
「うん。」
「待ってろ。すぐ戻るから!!」
らんまは、急いで浴室に行き男になって帰ってきた。
56 :あかね×らんま9:2009/07/15(水) 03:52:07 ID:OClsw3CA
部屋に戻ると、布団をかぶっていたあかねに飛び乗る。
「あかねっ、もっとよくしてやるからなっ」
「待って、乱馬!!」
「大丈夫だ。あんだけ濡れてたら、痛くねぇって。」
「違うの!?」
「え?」
「ごめんなさい、あたしからあんな事しといて…」
「は?」
「あの…あたし、取り返しのつかない事したよね。ごめんなさい。自分でも恥ずかしいよぉ。」
あかねは、布団で顔を半分隠している。
「なに言ってんだ?いいんだよ別に。」
「あたしもう大丈夫なの。効果切れたみたい。」
「効果?大丈夫つったって、俺はどうすんだ?」
乱馬は、ビンビンにさせたものをあかねに近づける。
「わっ!?ごめんなさい。あたし、おじいさんに騙されてたの。」
お風呂に入る前に着替えを取りに部屋に戻った時に、嬉嬉の説明書を落としていた。
あかねは効果が切れて正気になり、それを読んで自分のしてしまった行動を理解した。
ほら、これ…紙きれを乱馬に渡す。
嬉嬉説明書:女性を本能のままの姿に導き、最高のエクスタシーへ誘う夢の媚薬。敏感な部分にひと塗りすれば、ジンジンと身体が火照り敏感になる。
「バカよね。あたし胸が大きくなるって言われて信じたの。女のらんまに、こんな事しちゃうし…おねがい忘れて。」
「忘れられるわけないだろうが。」
「乱馬?」
「許さねー、俺をこんなにしといてぇ」
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