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ロブ・ルッチ×カリファ

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【世界政府直下暗躍諜報機関】ワンピース9【EP9】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174980815/

723 :ロブカリ:2008/12/09(火) 04:13:25 ID:mwLlbKGl
二人だけになって人目がなくなったとき、この手で彼に触れるのは許されません。
彼ーロブ・ルッチの下に跪くと、その足に顔を近づけ、ジッパーを銜えて下ろしていくと、
窮屈な場所で半立ちになっていたモノが私の額を叩きます。
「ロブ・ルッチ、銜えてもよろしいでしょうか」
むん、と香る特徴のある匂いを嗅ぐと、身も心もしびれてしまいます。
ロブ・ルッチはそんな私を冷たい目で見下ろします。
「待て」
「ああ、そんな」
「豚女め。お前のような奴を躾けるのも俺の役目だそうだからな」
最近では私しか聞かないであろう、ロブ・ルッチの肉声が私を侮辱します。
耳に入っては来ますが、目の前にあるロブ・ルッチのモノを見ていると、何だか勝手に口が開いて、
その熱い先端に舌を当てたくて、舌まで勝手に出てきてしまってそれどころではありません。
ロブ・ルッチの匂い、形、熱さなどが私を犬のようにしてしまいます。
「はぁ…お願いします…ロブ・ルッチ…」
「まったく面倒なことだ…いいだろう」
やっと許可が下りたので、私はロブ・ルッチにむしゃぶりつきます。
にゅる、と口に入れたモノは私の良く知るモノで、いつも私に新しい興奮をくれるモノです。
「んむぅ、ああ…ちゅ・・・ありがとうございます…」
自然に出てくる言葉はお礼です。うっとりとした声に自分でも驚きます。
喉の奥までロブ・ルッチを銜え込み、口の中を一杯にするだけで、私の女がじゅんと主張を始めます。
「ちゅ…ああ、大きい…」
「本当に豚だな。雌犬にも劣る。アイスバーグを篭絡できないお前には豚がお似合いだ」
「いやぁ、おっしゃらないで…私はコレがいいんです…」
私の忠義を少しでも知っていただこうと、口での奉仕に集中します。
ロブ・ルッチのモノに舌を這わせながら鈴口に吸い付くことも、口をすぼめて上下することも、
それらをしながら睾丸をそっと転がすことも苦痛ではありません。
「馬鹿め。任務だ」
ぐ、とロブ・ルッチが腰を突き出しました。喉の最奥に大きな塊が来て苦しいですが、
吐き出すことも咳き込むこともしません。ロブ・ルッチのすることは全てを受け止めるからです。

724 :ロブカリ:2008/12/09(火) 04:15:06 ID:mwLlbKGl
「う、むぅ」
私の頭を掴んで、ロブ・ルッチは自身を私の口から出しました。
半立ちだったそれは今はもう硬く上を向いて、私の唾液でぬらぬらと光っています。
「後ろを向け」
「はい…下着を脱いでもよろしいでしょうか」
「勝手にしろ」
冷たい命令に、私は黙って従います。
タンガを引き下ろすと、とろりとした私自身の淫液が垂れて、それを侮蔑するロブ・ルッチの目が私を刺激します。
木屑だらけのワークデスクに上半身を乗せ、邪魔なだけのスカートはまくりあげました。
「本当にアイスバーグを篭絡できていないのか?見せてみろ」
「はい。どうぞ奥まで見てください」
ロブ・ルッチの命令は絶対です。私はその体勢のまま、恥ずかしいところを両手で広げて見せました。
見て欲しくて仕方ないので、オシリの方も広げて見てもらいます。
太ももまで垂れていた私の淫液がひやりとしますが、ロブ・ルッチに奥まで見られていると思うだけで
私の中から次から次へと溢れてくるのです。
「なるほど、使ってないようだな。役立たずめ」
「は、早くくださぃ…私のアソコがひくひくしています…」
「黙れ豚女」
一瞥したロブ・ルッチは、私のそこに硬いモノを当てると、ずぶずぶと入り込んできました。
「あっああぁん!」
ロブ・ルッチは無造作に突き込んできます。遠慮の無い乱暴な行為ですが、私の淫液はどんどん溢れてしまいます。
「ああああっ!ロブ・ルッチ、もっと奥まで…!」
自分の中がにゅるにゅると動き、ロブ・ルッチを締め付け、奥に導こうとしているのが解ります。
ぱん、とお尻がロブ・ルッチにぶつかり、私がロブ・ルッチを求めてオシリを動かすと、ロブ・ルッチが動きを止めました。
「あん、ああ、どうして…」
「罰だ。自分で動け」
アイスバーグ氏から秘密を聞き出せない私に、ロブ・ルッチはいつもの声で言いました。
デスクとロブ・ルッチに挟まれ、不自由でも私は腰を使います。
腰を回し、振りたて、まるでロブ・ルッチを使って自慰でもしているように貪ってゆきます。
「う、うぅんっ」
ぐちぐちとした塗れた音、私のオシリや膨らんだ陰茎がロブ・ルッチに当たる音、全てが私の快感になっています。
「あ、あ、あああぁん」
ロブ・ルッチの存在している、そこだけが私の体のようです。
自分で腰を前後に動かすと、私の中から透明な液体がぷしゅぷしゅと放たれました。
「あはあ…ん…」
私は軽く達してしまい、恥ずかしくもお漏らしまでしてしまいました。
くたくたと体から力が抜け、デスクに上半身を預けます。
それでも私の肉がロブ・ルッチに纏わりつき、まだ欲しいと訴えています。
「豚なだけじゃないようだな」
ロブ・ルッチは吐き捨てると、私の腕を掴んで力任せに引き寄せました。
「あああっ!ロブ…!」
弓なりになった私の体重が乗って、ロブ・ルッチがより深く私に突き刺さりました。
子宮が押し上げられる感触に、また達しそうになります。
「アイスバーグはどうしてお前に手を出さない?お前に優しくしてくれるのか?」
「はい…ああ、アイスバーグ氏は、私をとても紳士的に、あはぁ…扱って、下さいます…」
「ふん…お前のような女にな…?ご苦労なことだ」
ずんずんとロブ・ルッチに腰を送られ、体を揺さぶられて、私はあられもない声を上げ続けます。
ロブ・ルッチの行為に私への気遣いなど一切なく、ただ自分だけの満足を求める乱暴なものですが、
私にはそれが何よりの快楽なのです。
「ああっ、ロブ・ルッチ、…気持ちいいですか…?」
「黙れ、豚女。お前は豚らしく鳴いていればいいんだ」
ロブ・ルッチのどんな言葉も、私にとっては快楽を深めるためのものです。
ロブ・ルッチに声を掛けられるたび、突かれるたびにのめりこんでしまうのです。
「ロブ、ロブ・ルッチ…もう、私はもう、」
「よし、いけ」
「あ、あああああああああっ!」
許可の言葉とともに、私は絶頂に達してしまいました。
背筋が伸びて、絶叫のような声を上げてしまいます。
私の中で、ロブ・ルッチも爆発したのか、熱い迸りを感じました。

725 :ロブカリ:2008/12/09(火) 04:16:42 ID:mwLlbKGl
体から力が抜け、デスクに完全に伏せってしまった私から、ロブ・ルッチが離れていきます。
私は何とか息を整えると、もう一度ロブ・ルッチの前に膝をつき、私の淫らな汁に汚れたロブ・ルッチのモノに口を近づけ、掃除しました。
「麦わらの海賊団が来るそうだ」
「ん…ぅん…ひゃい…」
「あの”オハラの悪魔”も乗っていると聞く。決行の日は近い」
「あむぅ…ん、」
「お前は今まで通り、アイスバーグにつけ。片時も離れるな」
ロブ・ルッチの命令です。掃除を終えたモノをそっと口から離し、私はその体勢のまま更にロブ・ルッチに礼をします。
「何もかも、あなたのおっしゃる通りに。ロブ・ルッチ」

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