サンジ×ナミ
【エロスの島から】ワンピース8【やって来た】
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201 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:18:53 ID:FDitTVDD
「風車」の奥、食材置き場の右手にある階段を登った所が、この店の女主人ナミの部屋。
夜もふけたこんな時間には、ナミの弾く算盤の音がリズムよく聞こえて来る。
ナミはいつも、布団に入る前に必ず日記をつけ、店の帳簿に目を通すのが日課だ。
料理人サンジの腕もあって、店はなんとか赤を出さずに続いているものの、ナミが思い描く
売り上げはなかなかあげられないままでいた。
「やっぱりツケはやめなくちゃダメね…。」
今月から始めた新メニューのいんどめしの評判がいいものの、やはり麦わらの親分クラス
のツケは経営を圧迫しかねない。
ナミはふぅっと小さな溜息をついて帳簿を閉じた。
「親分には、何度も助けてもらっているから…ホントはトントンなのよね。」
頭の中を、食べ過ぎの腹を抱えた親分の笑顔が過る。
ナミは親分以外のツケをどう精算するか考えることにした。
202 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:19:26 ID:FDitTVDD
「ナミさん、ただいま。」
襖の向こうからサンジが声をかける。
「あら、お帰りなさいサンジ君。早かったのね。」
襖をあけると、サンジは酒を持って座っていた。
風呂上がりでほんのりピンクに染まったサンジには、いつもドキッとしてしまう。
今は、ただの同居人。
部屋だって別々だ。町の人がどう噂していたって、まだ何も、何もないというのが二人の真実
だった。
「ナミさん、ちょっと飲まない?」
今夜は急に冷え込んで、春だというのに火鉢にあたったほど。
少し酒でも飲んだ方が熟睡できるかも知れない。
「そうね、少し暖まろうかしら。」
「そうこなくっちゃ!」
喜びいさんでサンジは部屋に入り込む。
「実はね、つまみも作っておいたんだ。」
手際よく小鉢を卓に並べ、サンジは酒瓶を開けた。
小鉢の中身はおそらく残り物なんだろうけど、全くそれを感じさせないほど美味しい。
「サンジ君って、本当に天才ね」
「ナミさんに褒められるなんて、今日はいい夜だなァ…」
お酒が入って、昼間の珍妙な動物みたいな客の事、青鼻のお医者さまの話…。
そして、あの事件の事。
203 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:20:34 ID:FDitTVDD
「ナミさんが人質に取られた時は怒りを抑え切れなかったさ。」
「まったく、生きた心地がしなかったわ。私このままどうなっちゃうんだろうって…」
たしかに、心細かった。心細くて、情けなくて。
「サンジ君が助けてくれなかったら…私…どうなっていたか分からないわ」
「そんなナミさん、オレは当然の事をしたまでだよ」
「でも、本当に嬉しかった。ありがと。」
「ナミさん…そんな目で見られたらオレ、本気になっちまいそうでマズイよ…」
酒が入ったからなのか、ナミの瞳が大きく潤んでいるように見える。
「サンジ君の本気って何…なんなの。私、まだサンジ君の事よく知らないみたいじゃない」
そう言って酒に手を延ばしたナミの腕を突然サンジが掴んだ。
「な、何するの!?」
何するの、って…待っていたことじゃないの。
ずっと、この家にサンジを住まわせるようになってからずっと待っていたことじゃないの…。
「オレ、今まで抑えて来たけど、今朝みたいなことがあって我慢できなくなった。ナミさんが
帰って来なかった時のオレの気持ち、どんなだったか分かる?」
手を掴んだまま、サンジはナミの方へ迫って来る。
「気が狂いそうだったよ…本当に。まァ今も狂いそうだけど。」
「サンジ君…」
いつものように茶化したりできないのは、サンジの目があまりに真剣だからだ。
握られた手が、痺れるくらいに痛い。
204 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:21:29 ID:FDitTVDD
「ナミさんはオレが守るから…!」
そのまま手を引っ張られ、ナミはサンジの懐に抱き寄せられていた。
細いと思っていた身体は、大きくて、あたたかかった。
そのまま濃紺の着物に包まれたナミを、サンジは布団の上に横たえた。
部屋を照らす二つの蝋燭の内、近くにあった一つを拭き消すと、サンジはナミに覆いかぶさる
ように横になった。
ナミの髪からかんざしを引き抜くと、窮屈にまとまった髪がさらりと広がり、ふんわりいい香
りがする。
「あっ…」
口を塞ぐようなキスから、耳の後ろから首筋へとサンジの唇が移っていくと、ナミはたまらず
声をあげてしまう。
「ナミさん、感じやすいみたいだね。」
サンジが嬉しそうに耳元で囁くと、ナミの弱い首筋に何度も唇を這わせる。
「はぁっ…」
同時に裾から手が進入して来て、太もももの内側を撫でていく。
元々浴衣のナミを攻略するのは難しいことではなかった。
既に片手で浴衣は脱がされ、ナミの肌はサンジの着物に触れている。
「ナミさん、綺麗だ……」
サンジが上半身を起して、仰向けのナミを見下ろす。
遠くの蝋燭に照らされた双丘は柔らかく円を描き、頂上のうすい褐色がぷっくりとサンジを誘っ
ているように揺れている。
サンジは舌先で頂上を刺激してから、ゆっくりとそれを口に含んだ。
「あっ……!」
ナミはそれだけで身体を反らすように反応している。
これだけでこんなになるということは…。
サンジはふわりと濃橙の茂みを指でかき分け、中指を滑り込ませた。
205 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:22:01 ID:FDitTVDD
「ひゃぁっ……んっ!!」
甘く甲高い声でなきながら、ナミが硬直する。
中指にはねっとりと熱い蜜が絡み付いて、サンジを奥へと引き込もうとしているようだった。
「ナミさん、ちから抜いて。」
サンジはもう一度ナミの唇を自分の唇で覆い、舌を絡ませた。
ぴちゃ、といやらしい音が激しさをましていく。
息遣いが荒くなると、どうしてこう理性が麻痺していくんだろう。
「サンジ君…なんか私……とても熱いわ…」
とろんとした大きな瞳がたまらなく艶かしい。
サンジはようやく自らの着物を解き、大きくなった乳房に身体を重ねた。
むにゅ、と押しつぶされたやわらかな摩擦を感じながら、擦れあう茂みを更に密着させる。
「あぁんっ…!!」
自身の固く勃ったものをナミの中心にあてがうと、少しずつ腰を前に進めていく。
小さめのそこを押し広げると、ナミの顔が甘く歪んだ。
「あっ…あぁっっ……!」
押し戻そうとする内壁に抵抗しながら、サンジのそれは大きさを増していった。
ぬるり、という甘美な感覚をさらに味わいたくてナミの腰をわしづかみにするように固定する。
「ひゃあっっっ!!あぁっ…ん……んっ!!」
抜き差しを繰り返すと、結合部から動きにあわせて水音が漏れはじめた。
んちゅ、ぴちゃっ、くちゅ、んじゅっ…
「サンジ…くん……っ!あんッ!…いやぁ……っ!」
段々と音が大きくなるのは、段々に動きが激しくなっている証拠。
ナミさんが顔を左右に振る度に、橙色の髪が乱れていく。
206 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:25:40 ID:FDitTVDD
「い、いやぁぁ…あッ……っん!!あん……サン…ジ…っ……くん…っ!…ぁんっ…!」
うわ言のようにナミが嬌声を漏らす。
サンジ自身も、もう達しそうなまでに上り詰めていた。
背中に回されたナミの腕に力がこもる。
「ナミ…さんッ……!!」
サンジはナミの茂みに指を差し入れ、割れ目の始まりにある突起をつるりと撫でた。
「きゃあっ!!」
突然の刺激にビクン、とナミが飛び跳ねる。
それは思った以上に大きな衝撃で、サンジはぎゅっと締め付けられる快感に抗えないまま…
ドクン、ビュクっ……
抜く間もなく放ってしまった。
「ああぁッ…!!」
擦れあうそこからあふれる愛液で、ナミの浴衣が汚れていく。
「はぁ、はぁ…っ」
二人は呼吸が乱れたまま、しばらく互いの身体に強くしがみついていた。
「ナミさん、大丈夫…?」
「えぇ、平気よ…」
「ナミさん…かわいかった。最高。」
「サンジ君ったら……」
ナミは小さくサンジの頬にキスをした。
ふわふわと柔らかいナミの身体は最高に気持ちいい。足を絡ませると、まだ拭いていないそこ
がぬるりとサンジを刺激する。
マズイ。またやる気出て来ちまった…。
「ナミさん。」
サンジはにかっと笑って、ナミを片腕で抱き締める。
もう片方の手は…。
ナミの柔らかい茂みを広げて、自身を突起に擦り付けた。
「さっ、サンジ君!?」
驚くナミをサンジは更に刺激する。突起のかたちがそれの圧力でくにゃりとゆがんだ。
「やあんっ……あッ!!」
「ゴメンナミさん、も一回…」
次の日、風車の開店時間は大幅に遅れた。
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201 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:18:53 ID:FDitTVDD
「風車」の奥、食材置き場の右手にある階段を登った所が、この店の女主人ナミの部屋。
夜もふけたこんな時間には、ナミの弾く算盤の音がリズムよく聞こえて来る。
ナミはいつも、布団に入る前に必ず日記をつけ、店の帳簿に目を通すのが日課だ。
料理人サンジの腕もあって、店はなんとか赤を出さずに続いているものの、ナミが思い描く
売り上げはなかなかあげられないままでいた。
「やっぱりツケはやめなくちゃダメね…。」
今月から始めた新メニューのいんどめしの評判がいいものの、やはり麦わらの親分クラス
のツケは経営を圧迫しかねない。
ナミはふぅっと小さな溜息をついて帳簿を閉じた。
「親分には、何度も助けてもらっているから…ホントはトントンなのよね。」
頭の中を、食べ過ぎの腹を抱えた親分の笑顔が過る。
ナミは親分以外のツケをどう精算するか考えることにした。
202 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:19:26 ID:FDitTVDD
「ナミさん、ただいま。」
襖の向こうからサンジが声をかける。
「あら、お帰りなさいサンジ君。早かったのね。」
襖をあけると、サンジは酒を持って座っていた。
風呂上がりでほんのりピンクに染まったサンジには、いつもドキッとしてしまう。
今は、ただの同居人。
部屋だって別々だ。町の人がどう噂していたって、まだ何も、何もないというのが二人の真実
だった。
「ナミさん、ちょっと飲まない?」
今夜は急に冷え込んで、春だというのに火鉢にあたったほど。
少し酒でも飲んだ方が熟睡できるかも知れない。
「そうね、少し暖まろうかしら。」
「そうこなくっちゃ!」
喜びいさんでサンジは部屋に入り込む。
「実はね、つまみも作っておいたんだ。」
手際よく小鉢を卓に並べ、サンジは酒瓶を開けた。
小鉢の中身はおそらく残り物なんだろうけど、全くそれを感じさせないほど美味しい。
「サンジ君って、本当に天才ね」
「ナミさんに褒められるなんて、今日はいい夜だなァ…」
お酒が入って、昼間の珍妙な動物みたいな客の事、青鼻のお医者さまの話…。
そして、あの事件の事。
203 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:20:34 ID:FDitTVDD
「ナミさんが人質に取られた時は怒りを抑え切れなかったさ。」
「まったく、生きた心地がしなかったわ。私このままどうなっちゃうんだろうって…」
たしかに、心細かった。心細くて、情けなくて。
「サンジ君が助けてくれなかったら…私…どうなっていたか分からないわ」
「そんなナミさん、オレは当然の事をしたまでだよ」
「でも、本当に嬉しかった。ありがと。」
「ナミさん…そんな目で見られたらオレ、本気になっちまいそうでマズイよ…」
酒が入ったからなのか、ナミの瞳が大きく潤んでいるように見える。
「サンジ君の本気って何…なんなの。私、まだサンジ君の事よく知らないみたいじゃない」
そう言って酒に手を延ばしたナミの腕を突然サンジが掴んだ。
「な、何するの!?」
何するの、って…待っていたことじゃないの。
ずっと、この家にサンジを住まわせるようになってからずっと待っていたことじゃないの…。
「オレ、今まで抑えて来たけど、今朝みたいなことがあって我慢できなくなった。ナミさんが
帰って来なかった時のオレの気持ち、どんなだったか分かる?」
手を掴んだまま、サンジはナミの方へ迫って来る。
「気が狂いそうだったよ…本当に。まァ今も狂いそうだけど。」
「サンジ君…」
いつものように茶化したりできないのは、サンジの目があまりに真剣だからだ。
握られた手が、痺れるくらいに痛い。
204 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:21:29 ID:FDitTVDD
「ナミさんはオレが守るから…!」
そのまま手を引っ張られ、ナミはサンジの懐に抱き寄せられていた。
細いと思っていた身体は、大きくて、あたたかかった。
そのまま濃紺の着物に包まれたナミを、サンジは布団の上に横たえた。
部屋を照らす二つの蝋燭の内、近くにあった一つを拭き消すと、サンジはナミに覆いかぶさる
ように横になった。
ナミの髪からかんざしを引き抜くと、窮屈にまとまった髪がさらりと広がり、ふんわりいい香
りがする。
「あっ…」
口を塞ぐようなキスから、耳の後ろから首筋へとサンジの唇が移っていくと、ナミはたまらず
声をあげてしまう。
「ナミさん、感じやすいみたいだね。」
サンジが嬉しそうに耳元で囁くと、ナミの弱い首筋に何度も唇を這わせる。
「はぁっ…」
同時に裾から手が進入して来て、太もももの内側を撫でていく。
元々浴衣のナミを攻略するのは難しいことではなかった。
既に片手で浴衣は脱がされ、ナミの肌はサンジの着物に触れている。
「ナミさん、綺麗だ……」
サンジが上半身を起して、仰向けのナミを見下ろす。
遠くの蝋燭に照らされた双丘は柔らかく円を描き、頂上のうすい褐色がぷっくりとサンジを誘っ
ているように揺れている。
サンジは舌先で頂上を刺激してから、ゆっくりとそれを口に含んだ。
「あっ……!」
ナミはそれだけで身体を反らすように反応している。
これだけでこんなになるということは…。
サンジはふわりと濃橙の茂みを指でかき分け、中指を滑り込ませた。
205 :サンナミ@風車の2階:2005/12/18(日) 22:22:01 ID:FDitTVDD
「ひゃぁっ……んっ!!」
甘く甲高い声でなきながら、ナミが硬直する。
中指にはねっとりと熱い蜜が絡み付いて、サンジを奥へと引き込もうとしているようだった。
「ナミさん、ちから抜いて。」
サンジはもう一度ナミの唇を自分の唇で覆い、舌を絡ませた。
ぴちゃ、といやらしい音が激しさをましていく。
息遣いが荒くなると、どうしてこう理性が麻痺していくんだろう。
「サンジ君…なんか私……とても熱いわ…」
とろんとした大きな瞳がたまらなく艶かしい。
サンジはようやく自らの着物を解き、大きくなった乳房に身体を重ねた。
むにゅ、と押しつぶされたやわらかな摩擦を感じながら、擦れあう茂みを更に密着させる。
「あぁんっ…!!」
自身の固く勃ったものをナミの中心にあてがうと、少しずつ腰を前に進めていく。
小さめのそこを押し広げると、ナミの顔が甘く歪んだ。
「あっ…あぁっっ……!」
押し戻そうとする内壁に抵抗しながら、サンジのそれは大きさを増していった。
ぬるり、という甘美な感覚をさらに味わいたくてナミの腰をわしづかみにするように固定する。
「ひゃあっっっ!!あぁっ…ん……んっ!!」
抜き差しを繰り返すと、結合部から動きにあわせて水音が漏れはじめた。
んちゅ、ぴちゃっ、くちゅ、んじゅっ…
「サンジ…くん……っ!あんッ!…いやぁ……っ!」
段々と音が大きくなるのは、段々に動きが激しくなっている証拠。
ナミさんが顔を左右に振る度に、橙色の髪が乱れていく。
「い、いやぁぁ…あッ……っん!!あん……サン…ジ…っ……くん…っ!…ぁんっ…!」
うわ言のようにナミが嬌声を漏らす。
サンジ自身も、もう達しそうなまでに上り詰めていた。
背中に回されたナミの腕に力がこもる。
「ナミ…さんッ……!!」
サンジはナミの茂みに指を差し入れ、割れ目の始まりにある突起をつるりと撫でた。
「きゃあっ!!」
突然の刺激にビクン、とナミが飛び跳ねる。
それは思った以上に大きな衝撃で、サンジはぎゅっと締め付けられる快感に抗えないまま…
ドクン、ビュクっ……
抜く間もなく放ってしまった。
「ああぁッ…!!」
擦れあうそこからあふれる愛液で、ナミの浴衣が汚れていく。
「はぁ、はぁ…っ」
二人は呼吸が乱れたまま、しばらく互いの身体に強くしがみついていた。
「ナミさん、大丈夫…?」
「えぇ、平気よ…」
「ナミさん…かわいかった。最高。」
「サンジ君ったら……」
ナミは小さくサンジの頬にキスをした。
ふわふわと柔らかいナミの身体は最高に気持ちいい。足を絡ませると、まだ拭いていないそこ
がぬるりとサンジを刺激する。
マズイ。またやる気出て来ちまった…。
「ナミさん。」
サンジはにかっと笑って、ナミを片腕で抱き締める。
もう片方の手は…。
ナミの柔らかい茂みを広げて、自身を突起に擦り付けた。
「さっ、サンジ君!?」
驚くナミをサンジは更に刺激する。突起のかたちがそれの圧力でくにゃりとゆがんだ。
「やあんっ……あッ!!」
「ゴメンナミさん、も一回…」
次の日、風車の開店時間は大幅に遅れた。
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