サンジ×ロビン
【エロスの島から】ワンピース8【やって来た】
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189 :160:2005/12/11(日) 23:54:33 ID:IzYmE6o7
「どうしたの?コックさん?急に呼び出したりして。」
日付が変わる頃だった。ロビンちゃんが唐突に切り出してくる。
俺達が二人で会う日は決まっている。それを破って会おうと言ったのだからそう言われてもしょうがない。
「いや、今日、いいお茶が手に入ったんだ。」
今日市場に買い出しに行って、ロビンちゃんに飲ませてあげたいと思うお茶が手に入った。だから俺は夕食後
彼女を呼び出した。
「甘い香りがするわね。私、この味嫌いじゃないわ。」
そう言われると悪い気がしない。ロビンちゃんは何の疑いもなくそのお茶を飲み干す。
暫くの間他愛のない話をしていた。無邪気に笑うロビンちゃんが俺は好きだ。でも、彼女は俺にも出してくれない
一面があってずっと不満に思っていた。だから残酷な言葉を言ってみる。
「ロビンちゃんの好みだと思って買ってきたんだ・・・。このお茶はね・・。カブラーチョって言うんだ。」
「え・・・?」
ロビンちゃんの目が大きく見開かれる。そう・・。その反応が見たくて言ってみたんだ。
「まさか・・・。あの・・・。」
俺は笑顔でこう答える。
「そ。催淫作用。体、熱くなってきたでしょ?」
そう言って俺はロビンちゃんの後からぎゅっと抱きしめてみる。
「あなた・・。最低ね!!」
振り向きざまに目をキッっと見開いて吐き捨てるようにして言う。
怒った顔もまた可愛い。
190 :160:2005/12/11(日) 23:55:11 ID:IzYmE6o7
「ロビンちゃんが悪いんだよ。」
そう言ってキャミソールの下に手を滑り込ませた。
重量感のある胸を手首で持ち上げ指でぎゅっと胸を掴んでみる。
独特の柔らかい不思議な感触を俺は堪能する。ピンク色の小さめの乳輪を中指で辿り、その中央の突起を
きゅっと摘んでみる。
「・・・ん・・・」
少しは感じているみたいだ。あっという間に乳首がつんっと上を向いて硬くなっている。
抱き心地は固く多少抵抗しているように思えるけど、俺の力には敵わないと思っているのだろうか。
強固な抵抗はしてこない。
能力を使って抵抗しないところを見ると、本当に俺のことを信じてくれているのだと思う。
能力は使わないという約束だったから。こんなことをした俺に対しても約束を守ってくれる彼女が
尚更愛しく感じると同時に少し罪悪感をも感じる。
髪を上げ、うなじから背筋につーっと舌を這わせる。
ビクンっと小さく反応する。
ロビンちゃんはいつもどこかで自分を押さえている。
自ら感じようと開け放ってくれない。
俺がどれだけ奉仕しようとも何だか自分で枠を作っているような感じがする。
だから俺はこんなことを今回はしてしまったのだ。
191 :160:2005/12/11(日) 23:55:46 ID:IzYmE6o7
テーブルの上に彼女を押し倒し、明るい光の下に大陰唇を押し広げる。
ロビンちゃんは俺と目を合わせないように横を向いて仏頂面をしている。
ふーっと露になったクリトリスに息を吹きかけ指で小刻みに突いてみる。
じわりと中心から温かいものが湧いてくるのが分かる。
その反応が俺にはたまらなくなってちろちろと舌で突起を苛めてみる。
「・・・あっ・」
と、ロビンちゃんはテーブルクロスをぎゅっと掴みじっと耐えている。
くねくねと腰をくゆらせ、歯を食いしばり快楽の波に押し流されないように耐えている姿は
いつもながらに綺麗だ。でも、今は自分を解放して欲しい。
「体、いつもより熱いよ。」
「そうかし・・・ぁあ・・ん・・」
言い終わらないうちにクリトリスを吸った。
嬌声と共に、熱いものが俺の舌に湧き上がってきた。
ぴちゃぴちゃとわざと卑猥な音を立ててロビンちゃんの大事なところを舐め尽す。
もう、観念したせいか、抵抗的な姿を見せなくなった。やっぱり効果があるのだろうか。白いテーブルクロス
に快楽の証をつけている。
「見て。テーブルクロスがぐちゃぐちゃだ。」
そう言っても無言だが、ますますそこから愛液が溢れ出てくる。
肩を押さえ、指を二本そこに挿し込むと、弓なりに反って、嬌声を上げる。
掻き回す間もなく俺の指はべちょべちょになって更に人差し指を入れる。
「んーー・・ぁあ・・ああ!!」
ロビンちゃんの顔が上気して、息も荒くなってくる。
その間、俺は口で乳首を攻め、指で女陰とクリを攻める。いつもよりじっとりといやらしく攻める。
ロビンちゃんが少しずつ感じてくれているから。
192 :160:2005/12/11(日) 23:56:13 ID:IzYmE6o7
「どう・・?」
にっこりして聞くと相変わらず横を向いたままで
「熱い・・。」
と答えてくれる。それだけで俺は充分だ。
俺ももう我慢できなくなって下半身をロビンちゃんに押し当てる。
充分過ぎるほど潤ったそこはすんなりと俺を受け入れてくれた。
入り口には入ったが締め付けがきつい。
入れた瞬間イキたかったけど我慢する。
強く抱きしめながらぐちょぐちょと有機的な音を立てて腰を振る。
「っぁ・・。はあ・・・コックさん・・・っ!!」
彼女は虚ろな目をして宙を見る。いつもは見せない扇情的な表情が俺の雄としての本能に火をつける。
腰を振るスピードを上げるがその間もぎゅーーっと締め付けてくる。
俺も正直やばいけど、もっと乱れるロビンちゃんが見たいから片足を肩に掛けより深く繋がる体制にする。
ぬぷぬぷと柔らかく温かいそこに包まれる。
「ぁああああ!!!!」
感じていたからだろうか。彼女は小刻みに痙攣して俺にしがみつく。体勢を変えるとすぐにロビンちゃんは
イッてしまった。
「んはぁ・・コックさん・・・ぁあ・・っ・・っあ・」
一度達した躰は感じやすく、俺が動く毎に嬌声を上げる。
俺の欲望はロビンちゃんの熱くなった柔らかい肉壁に絡みつく。
「ロビンちゃん・・・。もう・・」
「ん・・あ・・ぁあ・・来て・・」
うっすらと涙の浮かんだ目で言われて俺はもう耐えられなかった。
きゅーーっと全てを搾り取られるような感じで互いに達してしまった。
193 :160:2005/12/11(日) 23:56:34 ID:IzYmE6o7
まだ、肩で息をするロビンちゃんに俺はちょっと意地悪をしたくなった。
「ねぇ、あのお茶、どうだった?」
「そうね・・。何だかいつもと違かったわ。」
ふふっとロビンちゃんは笑う。
ずっと黙っておきたかったんだけど、俺は不器用だから嘘を突き通すことはできない。
「あのね、それ、本当はね・・」
「本当は・・?」
無垢な目で覗き込んでいる彼女に対し、また俺の中の良心が痛む。
「単なる、大衆的なハーブティー。」
「もう!!!」
ロビンちゃんは顔を赤らめてそっぽを向く。
「ごめん・・。」
そういったが最後、俺はセイスフルール・クラッチコースを喰らってしまい、動けない。
すたすたと彼女はキッチンを出て行ってしまった。
次の日、彼女は俺に口をきいてくれない。
もう、暫くエッチできないのかなー?
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189 :160:2005/12/11(日) 23:54:33 ID:IzYmE6o7
「どうしたの?コックさん?急に呼び出したりして。」
日付が変わる頃だった。ロビンちゃんが唐突に切り出してくる。
俺達が二人で会う日は決まっている。それを破って会おうと言ったのだからそう言われてもしょうがない。
「いや、今日、いいお茶が手に入ったんだ。」
今日市場に買い出しに行って、ロビンちゃんに飲ませてあげたいと思うお茶が手に入った。だから俺は夕食後
彼女を呼び出した。
「甘い香りがするわね。私、この味嫌いじゃないわ。」
そう言われると悪い気がしない。ロビンちゃんは何の疑いもなくそのお茶を飲み干す。
暫くの間他愛のない話をしていた。無邪気に笑うロビンちゃんが俺は好きだ。でも、彼女は俺にも出してくれない
一面があってずっと不満に思っていた。だから残酷な言葉を言ってみる。
「ロビンちゃんの好みだと思って買ってきたんだ・・・。このお茶はね・・。カブラーチョって言うんだ。」
「え・・・?」
ロビンちゃんの目が大きく見開かれる。そう・・。その反応が見たくて言ってみたんだ。
「まさか・・・。あの・・・。」
俺は笑顔でこう答える。
「そ。催淫作用。体、熱くなってきたでしょ?」
そう言って俺はロビンちゃんの後からぎゅっと抱きしめてみる。
「あなた・・。最低ね!!」
振り向きざまに目をキッっと見開いて吐き捨てるようにして言う。
怒った顔もまた可愛い。
190 :160:2005/12/11(日) 23:55:11 ID:IzYmE6o7
「ロビンちゃんが悪いんだよ。」
そう言ってキャミソールの下に手を滑り込ませた。
重量感のある胸を手首で持ち上げ指でぎゅっと胸を掴んでみる。
独特の柔らかい不思議な感触を俺は堪能する。ピンク色の小さめの乳輪を中指で辿り、その中央の突起を
きゅっと摘んでみる。
「・・・ん・・・」
少しは感じているみたいだ。あっという間に乳首がつんっと上を向いて硬くなっている。
抱き心地は固く多少抵抗しているように思えるけど、俺の力には敵わないと思っているのだろうか。
強固な抵抗はしてこない。
能力を使って抵抗しないところを見ると、本当に俺のことを信じてくれているのだと思う。
能力は使わないという約束だったから。こんなことをした俺に対しても約束を守ってくれる彼女が
尚更愛しく感じると同時に少し罪悪感をも感じる。
髪を上げ、うなじから背筋につーっと舌を這わせる。
ビクンっと小さく反応する。
ロビンちゃんはいつもどこかで自分を押さえている。
自ら感じようと開け放ってくれない。
俺がどれだけ奉仕しようとも何だか自分で枠を作っているような感じがする。
だから俺はこんなことを今回はしてしまったのだ。
191 :160:2005/12/11(日) 23:55:46 ID:IzYmE6o7
テーブルの上に彼女を押し倒し、明るい光の下に大陰唇を押し広げる。
ロビンちゃんは俺と目を合わせないように横を向いて仏頂面をしている。
ふーっと露になったクリトリスに息を吹きかけ指で小刻みに突いてみる。
じわりと中心から温かいものが湧いてくるのが分かる。
その反応が俺にはたまらなくなってちろちろと舌で突起を苛めてみる。
「・・・あっ・」
と、ロビンちゃんはテーブルクロスをぎゅっと掴みじっと耐えている。
くねくねと腰をくゆらせ、歯を食いしばり快楽の波に押し流されないように耐えている姿は
いつもながらに綺麗だ。でも、今は自分を解放して欲しい。
「体、いつもより熱いよ。」
「そうかし・・・ぁあ・・ん・・」
言い終わらないうちにクリトリスを吸った。
嬌声と共に、熱いものが俺の舌に湧き上がってきた。
ぴちゃぴちゃとわざと卑猥な音を立ててロビンちゃんの大事なところを舐め尽す。
もう、観念したせいか、抵抗的な姿を見せなくなった。やっぱり効果があるのだろうか。白いテーブルクロス
に快楽の証をつけている。
「見て。テーブルクロスがぐちゃぐちゃだ。」
そう言っても無言だが、ますますそこから愛液が溢れ出てくる。
肩を押さえ、指を二本そこに挿し込むと、弓なりに反って、嬌声を上げる。
掻き回す間もなく俺の指はべちょべちょになって更に人差し指を入れる。
「んーー・・ぁあ・・ああ!!」
ロビンちゃんの顔が上気して、息も荒くなってくる。
その間、俺は口で乳首を攻め、指で女陰とクリを攻める。いつもよりじっとりといやらしく攻める。
ロビンちゃんが少しずつ感じてくれているから。
192 :160:2005/12/11(日) 23:56:13 ID:IzYmE6o7
「どう・・?」
にっこりして聞くと相変わらず横を向いたままで
「熱い・・。」
と答えてくれる。それだけで俺は充分だ。
俺ももう我慢できなくなって下半身をロビンちゃんに押し当てる。
充分過ぎるほど潤ったそこはすんなりと俺を受け入れてくれた。
入り口には入ったが締め付けがきつい。
入れた瞬間イキたかったけど我慢する。
強く抱きしめながらぐちょぐちょと有機的な音を立てて腰を振る。
「っぁ・・。はあ・・・コックさん・・・っ!!」
彼女は虚ろな目をして宙を見る。いつもは見せない扇情的な表情が俺の雄としての本能に火をつける。
腰を振るスピードを上げるがその間もぎゅーーっと締め付けてくる。
俺も正直やばいけど、もっと乱れるロビンちゃんが見たいから片足を肩に掛けより深く繋がる体制にする。
ぬぷぬぷと柔らかく温かいそこに包まれる。
「ぁああああ!!!!」
感じていたからだろうか。彼女は小刻みに痙攣して俺にしがみつく。体勢を変えるとすぐにロビンちゃんは
イッてしまった。
「んはぁ・・コックさん・・・ぁあ・・っ・・っあ・」
一度達した躰は感じやすく、俺が動く毎に嬌声を上げる。
俺の欲望はロビンちゃんの熱くなった柔らかい肉壁に絡みつく。
「ロビンちゃん・・・。もう・・」
「ん・・あ・・ぁあ・・来て・・」
うっすらと涙の浮かんだ目で言われて俺はもう耐えられなかった。
きゅーーっと全てを搾り取られるような感じで互いに達してしまった。
193 :160:2005/12/11(日) 23:56:34 ID:IzYmE6o7
まだ、肩で息をするロビンちゃんに俺はちょっと意地悪をしたくなった。
「ねぇ、あのお茶、どうだった?」
「そうね・・。何だかいつもと違かったわ。」
ふふっとロビンちゃんは笑う。
ずっと黙っておきたかったんだけど、俺は不器用だから嘘を突き通すことはできない。
「あのね、それ、本当はね・・」
「本当は・・?」
無垢な目で覗き込んでいる彼女に対し、また俺の中の良心が痛む。
「単なる、大衆的なハーブティー。」
「もう!!!」
ロビンちゃんは顔を赤らめてそっぽを向く。
「ごめん・・。」
そういったが最後、俺はセイスフルール・クラッチコースを喰らってしまい、動けない。
すたすたと彼女はキッチンを出て行ってしまった。
次の日、彼女は俺に口をきいてくれない。
もう、暫くエッチできないのかなー?
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