涙がでちゃうコピペ
Part8
290 :1/2:2008/10/31(金) 10:07:54.30 ID:O91jZiqXO
うちには猫がいた
俺が拾ってきたクロネコだ
まだ小さくて缶詰めもやっとこ食えるくらいの生後1,2ヶ月くらいの子猫だった
俺ん家ほんとに貧乏で「猫に食わす飯なんかないよ」って親にすげぇ怒られた
俺には友達がいない、それに愛想もない、金もないし、顔も悪い、性格も悪い、史上最悪のニートだ
自分で働いて育てるって事でなんとか承知してくれた
クロネコに「ウィンク」と名前をつけた
その子猫は癖なのかそれとも痛いのか、片目をウィンクするからその名前にした
そして人が嫌いな俺は新聞配達をやってみた
で、ウィンクを拾って2年がたった
まぁ慣れてきたせいかイジメたりするようになってきた
虐待まではいかないが、たいしたことでもないのに叩いたり怒鳴ったり
でもウィンクは俺を親だと思ってる
だから甘えてくる
俺が寝てるときはすごい静かに歩く
俺がテレビを見てるときはゴハンを静かに食べる
俺がヒマなときは遠くからウィンクしながら様子を見てる
目が合ったらゴロゴロいいながら寄ってくる
すごく俺に気を遣う猫になった
先週のことだった
俺の父さんが借金があることが発覚した
昔も同じことがあってあの時は100万近くの借金だった
今回は今までとは違った
俺らに隠し続け1千万近い借金だと
何回痛い思いしてもギャンブルから抜け出せないらしいな
俺と父さんは出稼ぎにいくことになった
ウィンクは俺のまったく知らない家に引き取られることになった
298 :2/2:2008/10/31(金) 10:17:02.56 ID:O91jZiqXO
一昨日がウィンクとの最後の夜だった
俺初めて「ウィンクおいで」と言ってみた
ウィンクは俺が怒っているのかな?って感じでクルっと回ってまたこっちを見た
何回も「おいで」って言っても来ない
ウィンクは俺が怒っていると思っている
俺は今まで優しくしなかった
頭を撫でたこともない
「おいで」なんて呼んだこともない
友達も彼女もいない俺に甘えてくれるのはウィンクだけなのに
俺は後悔した
叩いたり怒ったりばっかでこいつの幸せなんか考えていなかった
こんな最後になって今更こんなこと思っている俺にむかついた
そんなこと思っていたら涙が出てきた
久しぶりに泣いた
そしたら俺の異変に気付いたのかゆっくりウィンクが近付いてきた
俺が動くとビビって逃げると思ったから俺は動かなかった俺の顔を見ながら「マー、マー、マー、」とウィンクが鳴いた
2年ぶりにこいつの鳴き声を聞いた
また俺は涙が溢れてきた
俺は無理矢理つかまえて布団にはいった
そして優しく頭を撫でてやった
俺のすすり泣きとウィンクのゴロゴロでいつの間にか俺は寝てしまった
朝目が覚めると目の前にウィンクがこっちが見ていた
ずっと一緒にいてくれたんだな
また頭をなでてやった
301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:22:37.48 ID:O91jZiqXO
すまん、>>290ー298続き
しばらくして知らないおばさんが来た。俺は母さんにウィンクを渡した
人が嫌いな俺は窓から様子を見ていた
ウィンクはすごくパニクってた
あいつ「ウ〜〜〜」って怒ってるさ、あいが怒るとこ初めて見た
ごめんウィンク
俺に友達がいたら、また会えたかも知んないのに
全然優しくしてやれなかったし、お前の好きな食いもんとか全然わかんないし
遊んでやったことないし、いっつも1人で遊んでるし
ごめん
お前は俺を愛してくれてたのに俺は全然気が付かなかった
こんなことなら拾わなきゃよかったな
ごめんな
お前がいないと寂しい
辛くて苦しくて
またお前のゴロゴロが聞きたい
俺は明日遠くに行く。多分もう会えない
お前は会いたくないかもな
俺のこと忘れちゃうのかな
幸せになってくれウィンク
ごめんな
俺は世界で一番お前のことが好きだ
ごめん
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:26:01.90 ID:+xp746By0
>>298
猫好きの俺には耐えられないなこれ。 一瞬で堤防決壊
303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:28:01.01 ID:abMh9SpfO
>>300
泣いた
313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:47:20.71 ID:E4fvNJdM0
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる
墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている
315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:49:11.00 ID:35tkMSCtO
涙止まんないわ
316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:54:59.10 ID:O91jZiqXO
あの日俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった
学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った
その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に「死ね!」と叫び、夕食も食べずに部屋に篭もった
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたようだ、が、父親が部屋に飛び込んで来たので目が覚めた
「母さんが轢かれた・・・!」
あの時の父親の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげて下さいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った
その後、母親があの時間外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、アイスが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のためにはアイスを買いに行って事故にあったとわかった
通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんな
俺が最後に死ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている
321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:03:31.94 ID:E4fvNJdM0
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。ていうか今も続けてます
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:04:52.97 ID:+xp746By0
>>321
哀れで泣けるコピペじゃねーか
323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:09:10.80 ID:RJ3b1Wz00
>>321
濃厚な邪気眼ですね
328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:19:44.64 ID:O91jZiqXO
子供が外に遊びに行こうと玄関を開けた途端、
みはからっていたのか猫は外に飛び出していってしまった。
そして探して見つけ出した時には、あの子は変わり果てた姿になってしまった。
私はバスタオルにあの子をくるみ、その場で泣き崩れてしまった。
自転車で通り過ぎる人、横を走る車、みんなが止まり「どうしたの?大丈夫?」と声をかけてきてくれた。
でも、その声にも答えず私は声をあげてあの子を抱きかかえて泣いた。
まだ体が温かかったことが、悔しかった。
毎朝、あの子は決まった時間にパパを起こし、餌をねだるのが日課であった。
パパの眠い目をこすりながらも、おねだりするあの子に餌をあげてから朝の一服をする。あの子が死んだ次の朝、パパはいつもの時間に起きてきた。
そしてソファーに座りたばこに火をつけた。
今日は足にまとわりついてくるあの子がいない。
パパの背中が寂しそうで、また涙がこみあげた。
あの子はいつも長男と一緒に二階に上がり長男のベットで一緒に寝ていた。
あの子が死んだ時、呆然としていた長男がベットで泣いていた。
私は声をかけてあげることができなかった。
親として悲しんでる子供をなぐさめてあげなければいけなかった。
でもその長男の姿を見た私はその場でうずくまって声を殺して泣き崩れてしまった。食事の用意をしていても、掃除をしていても、涙が勝手に溢れてくる。
泣いている私に息子は、「次はどこ掃除する?手伝うよ」とやさしく声をかけてくれた。
「ママが隊長で、僕は副隊長になって掃除しようっ!」
泣きっぱなしでぶさいくなっている私は、
「隊長ばっかで部下がいないじゃん」とぐしゃぐしゃの顔で笑った。
あの子が死んでから初めて笑った。
くよくよしていたらいけないことを、
息子が教えてくれたようでなさけなかった。
今日で、もう泣くのは終わりにしよう。
あの子とのいっぱいの思い出を胸にしまい、
今日からはいつものママに戻るからねっ
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:40:21.23 ID:E4fvNJdM0
ヽJ(`Д´)しノ
そんな悪い子はウチの子やないっ!出て行きなさいっ!
(ノД`)
アーンアーン、出て行ってやる〜
ヽJ(`Д´)しノ
待ち!その服はオカーサンが買うてやったんや!置いてき!
(ノД`)
アーンアーン(服脱いで出て行こうとする)
ヽJ(`Д´)しノ
待ち!そのパンツもオカーサンが買うてやったんや!置いてき!
(ノД`)アーンアーン(パンツも脱いで出て行こうとする)
・゚・J(ノД`)し・゚・。
待ち!アンタはオカーサンがこしらえたんや!置いてき!(ギュー)
・゚・(ノД`)・゚・。
カーチャン、アーンアーン(ギュー)
335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:43:15.90 ID:E4fvNJdM0
大学が決まり一人暮らしの前日の日
親父が時計をくれた。
金ピカの趣味の悪そうな時計だった。
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」
そういってた。
二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。途方にくれていた時。
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。
紛れもない偽者であることが判明した。
すぐに親父電話した。
俺「おい!偽者子供につかませんなよ!」
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ
最後の頼みの綱になー。がはははは!これが俺の教育だよ。」
親父「でいくら必要なんだ?金に困ったんだろ?」
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな!」
親父「がはははは!女にでもはまったか?このバカ息子が!!ははは!!」
正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。
そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。往年の面影も消え、ガリガリになった親父が
また時計をくれた。まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。必死で笑顔を作りながらいった。
親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・!」
オメガのシーマスターだった。くしくもその日は俺の誕生日だった。
俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・・
親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる。
336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:47:47.08 ID:E4fvNJdM0
つい先日じぃちゃんが死んだ。
父方のじぃちゃんで親戚中わんわん泣いた。
んで昨日じぃちゃんの荷物整理してたら古い100円硬貨がドッサリ出てきたのよ。
しかも製造年が全て同じ年。
何の年か分からず困ってると親父登場で一言「・・・それ俺の生まれた年。」
その夜深夜にトイレで目覚めると居間に明かりが。
親父がむせて咳しながらタバコ吸ってんのよ。
「むせるぐらいならタバコ止めろよww」と冗談言おうとしたが言えなかった。
葬式でも涙を見せなかった親父が例の100円玉並べて泣いてんのな。
俺正直涙を全く見せない親父を冷たい人間だと思ってた。強い人間なんだと実感。
トイレなんか忘れて俺ももらい泣きしながら寝たよ。
んで今日起きたら何事もなかったかのように親父が「これ、じぃちゃんのお守りだ。」って例の100円玉くれた。
何気なく見たら親父大事そうにその100円玉財布に入れてんのな。
俺も大事に財布に入れてるよ。
親父みたいな強い大人になりたいと思った。
337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:48:10.90 ID:O91jZiqXO
58 ほんわか名無しさん :2007/03/07(水) 13:50:43 O
私の父と母は、昔から仲が悪かった。
喧嘩する仲というよりも、冷え切っていた。それは小学生だった頃の私にもわかる程だった。
気付いたら父が別居していたりと、どちらかというと母と一緒にいた記憶のほうが多い。強くて美しい母は、私には冷たかった。理由は未だにわからない。
母が夜に遊びに出掛けるのを、私が泣いて嫌がると、重いソファーに潰して出掛けたり
学校の帰りが少しでも遅くなると、遠くから走って家に入ろうとする私を、母は玄関から冷たい目で睨み、玄関の鍵を締めたり
とにかく、嫌われていた。そして私は、どんどん壁を作った。傷つかないように。
大好きなママに、これ以上嫌われないように
59 ほんわか名無しさん :2007/03/07(水) 14:00:52 O
私が中学生になった時には、既に完全に別居となっていて、父と会う事はほぼなくなっていた。
兄はグレてしまい、高校を中退し家を出ていってしまった。
冷え切った関係のまま、母と私の二人暮しで数年過ごした。
中学三年の半ばのある日、ママは夜遊びをせず家にいた。嫌な予感がした。
ご飯を食べ終わった後、ママは言った「ママ、離婚して東京に行くから」
美人で、気丈なママが、私の膝の上で泣いた。初めて泣いた。
壁が出来上がっていた私には、無表情で「そう」「うん」としか言えなかった。
でも、そんなママの姿を見て私の涙は止まらなかった。ママは私を嫌っているのに、なぜ泣く?
60 ほんわか名無しさん :2007/03/07(水) 14:13:02 O
私が高校に上がったら出ていく、とママは宣言した。ママとの二人暮しも、高校に上がったら終わり。それからのママは、壁はあるものの優しかった。
高校の入学式の朝、ママは数年ぶりに「おはよう」と言ってくれた。気恥ずかしいせいか、笑顔ではなかった。でもママなりに頑張ったんだと思う。
部屋の中の片隅には、ママの荷物がまとまっていた。洗濯や掃除も、すべて片付いていた。
「○○が家に帰ってきたら、ママいないからね」と念を押した。泣かない。絶対に泣かない
そして、私は玄関を出た。薄いカーテン越しに、私を見ているのがわかった。どんな気持ちで見ているのかはわからなかった。
入学式が終わると、走って家に帰った
もちろんママは、いなかった
大好きなママ、ひとりぼっちの家、ひとりぼっちの高校生活、手料理の味
涙が、止まらなかった
355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 12:17:43.46 ID:EOmLx+UX0
今までで強烈に感動したCMドラマ。
アメリカで見たし、何のCMかも忘れたし、一度きりだし、台詞もうろ覚え。でも覚えてる。
舞台はアメリカの老人ホーム。寂しい老人達が、届いた花束を持った看護婦さんに、
期待して集まってくる。カードが読まれて、花束が誰宛か判明して、その人だけが喜ぶ。
後はがっかりして部屋に戻る。
ある時、大きな花束が届いて、また老人達が集まってくる。今度は誰宛だろう? と
看護婦さんが、早くカードを読むようにせかされる。彼女がそれを読む。カードには、
「大切なあなたにこの花束を贈ります」とか書いてある。期待する老人達の輝く顔。
そして最後の宛名を見て……、看護婦さんは涙目に。
それは、ここの老人達全員からの、看護婦さんへの花束だった……。老人達大喝采!
自分の中で、これを抜くドラマCM未だなし。
うちには猫がいた
俺が拾ってきたクロネコだ
まだ小さくて缶詰めもやっとこ食えるくらいの生後1,2ヶ月くらいの子猫だった
俺ん家ほんとに貧乏で「猫に食わす飯なんかないよ」って親にすげぇ怒られた
俺には友達がいない、それに愛想もない、金もないし、顔も悪い、性格も悪い、史上最悪のニートだ
自分で働いて育てるって事でなんとか承知してくれた
クロネコに「ウィンク」と名前をつけた
その子猫は癖なのかそれとも痛いのか、片目をウィンクするからその名前にした
そして人が嫌いな俺は新聞配達をやってみた
で、ウィンクを拾って2年がたった
まぁ慣れてきたせいかイジメたりするようになってきた
虐待まではいかないが、たいしたことでもないのに叩いたり怒鳴ったり
でもウィンクは俺を親だと思ってる
だから甘えてくる
俺が寝てるときはすごい静かに歩く
俺がテレビを見てるときはゴハンを静かに食べる
俺がヒマなときは遠くからウィンクしながら様子を見てる
目が合ったらゴロゴロいいながら寄ってくる
すごく俺に気を遣う猫になった
先週のことだった
俺の父さんが借金があることが発覚した
昔も同じことがあってあの時は100万近くの借金だった
今回は今までとは違った
俺らに隠し続け1千万近い借金だと
何回痛い思いしてもギャンブルから抜け出せないらしいな
俺と父さんは出稼ぎにいくことになった
ウィンクは俺のまったく知らない家に引き取られることになった
298 :2/2:2008/10/31(金) 10:17:02.56 ID:O91jZiqXO
一昨日がウィンクとの最後の夜だった
俺初めて「ウィンクおいで」と言ってみた
ウィンクは俺が怒っているのかな?って感じでクルっと回ってまたこっちを見た
何回も「おいで」って言っても来ない
ウィンクは俺が怒っていると思っている
俺は今まで優しくしなかった
頭を撫でたこともない
「おいで」なんて呼んだこともない
友達も彼女もいない俺に甘えてくれるのはウィンクだけなのに
俺は後悔した
叩いたり怒ったりばっかでこいつの幸せなんか考えていなかった
こんな最後になって今更こんなこと思っている俺にむかついた
そんなこと思っていたら涙が出てきた
久しぶりに泣いた
そしたら俺の異変に気付いたのかゆっくりウィンクが近付いてきた
俺が動くとビビって逃げると思ったから俺は動かなかった俺の顔を見ながら「マー、マー、マー、」とウィンクが鳴いた
2年ぶりにこいつの鳴き声を聞いた
また俺は涙が溢れてきた
俺は無理矢理つかまえて布団にはいった
そして優しく頭を撫でてやった
俺のすすり泣きとウィンクのゴロゴロでいつの間にか俺は寝てしまった
朝目が覚めると目の前にウィンクがこっちが見ていた
ずっと一緒にいてくれたんだな
また頭をなでてやった
301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:22:37.48 ID:O91jZiqXO
すまん、>>290ー298続き
しばらくして知らないおばさんが来た。俺は母さんにウィンクを渡した
人が嫌いな俺は窓から様子を見ていた
ウィンクはすごくパニクってた
あいつ「ウ〜〜〜」って怒ってるさ、あいが怒るとこ初めて見た
ごめんウィンク
俺に友達がいたら、また会えたかも知んないのに
全然優しくしてやれなかったし、お前の好きな食いもんとか全然わかんないし
遊んでやったことないし、いっつも1人で遊んでるし
ごめん
お前は俺を愛してくれてたのに俺は全然気が付かなかった
こんなことなら拾わなきゃよかったな
ごめんな
お前がいないと寂しい
辛くて苦しくて
またお前のゴロゴロが聞きたい
俺は明日遠くに行く。多分もう会えない
お前は会いたくないかもな
俺のこと忘れちゃうのかな
幸せになってくれウィンク
ごめんな
俺は世界で一番お前のことが好きだ
ごめん
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:26:01.90 ID:+xp746By0
>>298
猫好きの俺には耐えられないなこれ。 一瞬で堤防決壊
303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:28:01.01 ID:abMh9SpfO
>>300
泣いた
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる
墓に供え物をすると 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに笑っている
315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:49:11.00 ID:35tkMSCtO
涙止まんないわ
316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 10:54:59.10 ID:O91jZiqXO
あの日俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった
学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った
その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に「死ね!」と叫び、夕食も食べずに部屋に篭もった
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたようだ、が、父親が部屋に飛び込んで来たので目が覚めた
「母さんが轢かれた・・・!」
あの時の父親の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげて下さいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った
その後、母親があの時間外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、アイスが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のためにはアイスを買いに行って事故にあったとわかった
通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんな
俺が最後に死ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている
321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:03:31.94 ID:E4fvNJdM0
帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
たぶんカッコよかったと思う。ていうか今も続けてます
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:04:52.97 ID:+xp746By0
>>321
哀れで泣けるコピペじゃねーか
323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:09:10.80 ID:RJ3b1Wz00
>>321
濃厚な邪気眼ですね
328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:19:44.64 ID:O91jZiqXO
子供が外に遊びに行こうと玄関を開けた途端、
みはからっていたのか猫は外に飛び出していってしまった。
そして探して見つけ出した時には、あの子は変わり果てた姿になってしまった。
私はバスタオルにあの子をくるみ、その場で泣き崩れてしまった。
自転車で通り過ぎる人、横を走る車、みんなが止まり「どうしたの?大丈夫?」と声をかけてきてくれた。
でも、その声にも答えず私は声をあげてあの子を抱きかかえて泣いた。
まだ体が温かかったことが、悔しかった。
毎朝、あの子は決まった時間にパパを起こし、餌をねだるのが日課であった。
パパの眠い目をこすりながらも、おねだりするあの子に餌をあげてから朝の一服をする。あの子が死んだ次の朝、パパはいつもの時間に起きてきた。
そしてソファーに座りたばこに火をつけた。
今日は足にまとわりついてくるあの子がいない。
パパの背中が寂しそうで、また涙がこみあげた。
あの子はいつも長男と一緒に二階に上がり長男のベットで一緒に寝ていた。
あの子が死んだ時、呆然としていた長男がベットで泣いていた。
私は声をかけてあげることができなかった。
親として悲しんでる子供をなぐさめてあげなければいけなかった。
でもその長男の姿を見た私はその場でうずくまって声を殺して泣き崩れてしまった。食事の用意をしていても、掃除をしていても、涙が勝手に溢れてくる。
泣いている私に息子は、「次はどこ掃除する?手伝うよ」とやさしく声をかけてくれた。
「ママが隊長で、僕は副隊長になって掃除しようっ!」
泣きっぱなしでぶさいくなっている私は、
「隊長ばっかで部下がいないじゃん」とぐしゃぐしゃの顔で笑った。
あの子が死んでから初めて笑った。
くよくよしていたらいけないことを、
息子が教えてくれたようでなさけなかった。
今日で、もう泣くのは終わりにしよう。
あの子とのいっぱいの思い出を胸にしまい、
今日からはいつものママに戻るからねっ
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:40:21.23 ID:E4fvNJdM0
ヽJ(`Д´)しノ
そんな悪い子はウチの子やないっ!出て行きなさいっ!
(ノД`)
アーンアーン、出て行ってやる〜
ヽJ(`Д´)しノ
待ち!その服はオカーサンが買うてやったんや!置いてき!
(ノД`)
アーンアーン(服脱いで出て行こうとする)
ヽJ(`Д´)しノ
待ち!そのパンツもオカーサンが買うてやったんや!置いてき!
(ノД`)アーンアーン(パンツも脱いで出て行こうとする)
・゚・J(ノД`)し・゚・。
待ち!アンタはオカーサンがこしらえたんや!置いてき!(ギュー)
・゚・(ノД`)・゚・。
カーチャン、アーンアーン(ギュー)
335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:43:15.90 ID:E4fvNJdM0
大学が決まり一人暮らしの前日の日
親父が時計をくれた。
金ピカの趣味の悪そうな時計だった。
「金に困ったら質に入れろ、多少金にはなるだろうから」
そういってた。
二年生のある日、ギャンブルにハマリ家賃が払えなくなった。途方にくれていた時。
ハッと気がつき、親父の時計を質にもって行った。
紛れもない偽者であることが判明した。
すぐに親父電話した。
俺「おい!偽者子供につかませんなよ!」
親父「なっあてになんねーだろ人のゆうことなんざ。困った時にこそ裏切られるんだよ
最後の頼みの綱になー。がはははは!これが俺の教育だよ。」
親父「でいくら必要なんだ?金に困ったんだろ?」
俺「・・・・あきれるわ。十二万貸してください・・・」
親父「明日振り込むから、何があったかは聞かない。金がない理由は親にいえない事が多いわな!」
親父「がはははは!女にでもはまったか?このバカ息子が!!ははは!!」
正直心底むかついたが、親父の声は俺を安心させてくれた。
今思うと、小さい会社だが経営者らしい教育だったのかなと思う。
そんな親父も去年の夏、ガンで死んだ。往年の面影も消え、ガリガリになった親父が
また時計をくれた。まだ箱に入った買ったばかりの時計だった。必死で笑顔を作りながらいった。
親父「金に・・困ったら質にでも・・・入れろや・・!」
オメガのシーマスターだった。くしくもその日は俺の誕生日だった。
俺「親父の時計はあてになんねーから質には入れないよ。」
二人で笑った三日後、親父は死んだ・・・・
親父が死んだ今も、金ピカの時計はメッキもはげたがまだ時を刻んでいる。
336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:47:47.08 ID:E4fvNJdM0
つい先日じぃちゃんが死んだ。
父方のじぃちゃんで親戚中わんわん泣いた。
んで昨日じぃちゃんの荷物整理してたら古い100円硬貨がドッサリ出てきたのよ。
しかも製造年が全て同じ年。
何の年か分からず困ってると親父登場で一言「・・・それ俺の生まれた年。」
その夜深夜にトイレで目覚めると居間に明かりが。
親父がむせて咳しながらタバコ吸ってんのよ。
「むせるぐらいならタバコ止めろよww」と冗談言おうとしたが言えなかった。
葬式でも涙を見せなかった親父が例の100円玉並べて泣いてんのな。
俺正直涙を全く見せない親父を冷たい人間だと思ってた。強い人間なんだと実感。
トイレなんか忘れて俺ももらい泣きしながら寝たよ。
んで今日起きたら何事もなかったかのように親父が「これ、じぃちゃんのお守りだ。」って例の100円玉くれた。
何気なく見たら親父大事そうにその100円玉財布に入れてんのな。
俺も大事に財布に入れてるよ。
親父みたいな強い大人になりたいと思った。
337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 11:48:10.90 ID:O91jZiqXO
58 ほんわか名無しさん :2007/03/07(水) 13:50:43 O
私の父と母は、昔から仲が悪かった。
喧嘩する仲というよりも、冷え切っていた。それは小学生だった頃の私にもわかる程だった。
気付いたら父が別居していたりと、どちらかというと母と一緒にいた記憶のほうが多い。強くて美しい母は、私には冷たかった。理由は未だにわからない。
母が夜に遊びに出掛けるのを、私が泣いて嫌がると、重いソファーに潰して出掛けたり
学校の帰りが少しでも遅くなると、遠くから走って家に入ろうとする私を、母は玄関から冷たい目で睨み、玄関の鍵を締めたり
とにかく、嫌われていた。そして私は、どんどん壁を作った。傷つかないように。
大好きなママに、これ以上嫌われないように
59 ほんわか名無しさん :2007/03/07(水) 14:00:52 O
私が中学生になった時には、既に完全に別居となっていて、父と会う事はほぼなくなっていた。
兄はグレてしまい、高校を中退し家を出ていってしまった。
冷え切った関係のまま、母と私の二人暮しで数年過ごした。
中学三年の半ばのある日、ママは夜遊びをせず家にいた。嫌な予感がした。
ご飯を食べ終わった後、ママは言った「ママ、離婚して東京に行くから」
美人で、気丈なママが、私の膝の上で泣いた。初めて泣いた。
壁が出来上がっていた私には、無表情で「そう」「うん」としか言えなかった。
でも、そんなママの姿を見て私の涙は止まらなかった。ママは私を嫌っているのに、なぜ泣く?
60 ほんわか名無しさん :2007/03/07(水) 14:13:02 O
私が高校に上がったら出ていく、とママは宣言した。ママとの二人暮しも、高校に上がったら終わり。それからのママは、壁はあるものの優しかった。
高校の入学式の朝、ママは数年ぶりに「おはよう」と言ってくれた。気恥ずかしいせいか、笑顔ではなかった。でもママなりに頑張ったんだと思う。
部屋の中の片隅には、ママの荷物がまとまっていた。洗濯や掃除も、すべて片付いていた。
「○○が家に帰ってきたら、ママいないからね」と念を押した。泣かない。絶対に泣かない
そして、私は玄関を出た。薄いカーテン越しに、私を見ているのがわかった。どんな気持ちで見ているのかはわからなかった。
入学式が終わると、走って家に帰った
もちろんママは、いなかった
大好きなママ、ひとりぼっちの家、ひとりぼっちの高校生活、手料理の味
涙が、止まらなかった
355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 12:17:43.46 ID:EOmLx+UX0
今までで強烈に感動したCMドラマ。
アメリカで見たし、何のCMかも忘れたし、一度きりだし、台詞もうろ覚え。でも覚えてる。
舞台はアメリカの老人ホーム。寂しい老人達が、届いた花束を持った看護婦さんに、
期待して集まってくる。カードが読まれて、花束が誰宛か判明して、その人だけが喜ぶ。
後はがっかりして部屋に戻る。
ある時、大きな花束が届いて、また老人達が集まってくる。今度は誰宛だろう? と
看護婦さんが、早くカードを読むようにせかされる。彼女がそれを読む。カードには、
「大切なあなたにこの花束を贈ります」とか書いてある。期待する老人達の輝く顔。
そして最後の宛名を見て……、看護婦さんは涙目に。
それは、ここの老人達全員からの、看護婦さんへの花束だった……。老人達大喝采!
自分の中で、これを抜くドラマCM未だなし。
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