秘密基地

1：龍 ◆RYU....FU.：199X/X/XX(X) 00:00:00 ID:LwD11mReJQ
１９９X年…世界は核の炎に包まれた！海は枯れ、地は裂け…あらゆる生命体は絶滅したかにみえた…。
だが…人類は死滅していなかった！

人類は秘密基地へと避難していた！

2864：ひみつのナナシちゃん：2012/5/28(月) 14:13:40 ID:70fveew4I2
まんまん♀「お相撲？」
あなるん♀「そうそうガップリよつ」
まんまん「もう…。いつまでもそんなこと言ってたらヌポヌポしちゃうぞ☆」ｷﾗﾝ
あなるん「らめぇえってバカ！でもさ、ヌポヌポじゃなくてヌプヌプの方がいいよね」
まんまん「はぁ？そんなのジュルキューンの方がトリュってるし！」ﾆﾋﾋﾋ
あなるん「え…あ、うん」
まんまん「ふぅお！ふぅお！ふぅおおおぉおん！」
あなるん「そ、そんないきなりガップリよちゅ…あ、あぁ…////」
まんまん「ほぉらぬとぬとになってきた…ええのんか？この諸手差しがええのんかぁ？」

あなるん「!!!!それはあかんぜよぇえおぇ」ｼｭﾜｼｭﾜｧ･･･
まんまん「さよならあなるん…」ｼｸｼｸ
あなるん「」ﾍﾝｼﾞｶﾞﾅｲﾀﾀﾞﾉ(ry
あなるん「…ハッ！夢か！まんまんがローリングくぱぁダンスをしてた気が…」
まんまん「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ…」
あなるん「あれ？なに？まんまんやめて！フリスクはいれちゃらめぇぇえ！」
まんまん「てへぺろす」ﾆﾔｯ
あなるん「まんまん…ありがとう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
まんまん「え？えぇ！？」
あなるん「ありがとう…あ…り…が…」
まんまん「あなるん？あなるん？えぇ！？」
あなるん「う…」ｶﾞｸｯ
まんまん「いいいぃぃぃぃいいやぁぁぁあ!!!!!」

三年後…
おつんつん「相撲を！相撲を！是非とって下さい！」ﾊｧﾊｧ
まんまん「もう、私は相撲をやめたんだ…」
おつんつん「でもそれじゃああんまりです！」ｸﾝｶｸﾝｶ
まんまん「すまないな…」
おつんつん「さきっちょだけでもいいので！」ﾊｽﾊｽ
まんまん「知ってるだろう！私と相撲をとったあなるんはもういないんだ！もう…いないんだよ…ちくしょう…」
まんまん『あなるん…。なんで逝っちまったんだ…』
壁|あなるん´･ω･)「あれ？私いきてるよ？というかまんまんとは昨日もあったよね？」ｼｮﾎﾞﾋﾞｯﾁ
あなるん「とりあえず脱いでこよ」

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