2chまとめサイトモバイル

変なやつに襲われた話する

Facebook Twitter LINE はてなブックマーク
油断大敵。「私はそういうの大丈夫だから」そう思った人の側にも、キモ男やキャップ男はやって来るかもしれない。日常に潜む生々しい恐怖。
Part1
1 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:31:21 ID:RhIUDeWhU
特に落ちはないけど
世の中物騒なものでみんな注意しようね、という意味で
ちなみに書き溜めたよ!

4 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:32:02 ID:bMUdcu49I
はよはよ

5 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:32:08 ID:cLySxhG3c


6 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:32:16 ID:AlPJUTjOM
はよ

7 :1 :2014/05/19(月)22:34:55 ID:RhIUDeWhU
スペック
>>1
20代前半 女
フリーター
都内住み 一人暮らし
私は田舎から出てきて東京で一人暮らしをしている
見た目はたぶんどちらかというと派手目な方かもしれないというくらい
都心まで30分くらいの場所に住んでいる
私の住んでいる場所は住宅街の中で、一応大きな道路沿いに住んでいるのだが、夜中は真っ暗で街灯はあるものの、人気もなくてちょっと怖い道沿いにある
そこで暮らして大体3年目くらいになる


8 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:35:26 ID:wGPctQhMU
>>1
女の子かよ!

9 :1 :2014/05/19(月)22:36:06 ID:RhIUDeWhU
いつも私は仕事の都合上帰宅時間がバラバラで、朝方帰ったり真夜中に帰ったり昼間に帰ったりとにかく帰宅時間も読めない
ただ、家を出る時間はいつも大体同じくらいで割りと家にいる時間帯は昼間〜夕方くらい
なので生活に必要なものはいつも昼間に近所で買い物をしていた
ある日、近所のスーパーにスッピン&マスクでほぼパジャマみたいな格好で出掛けていたら前から自転車で向かってきた男の人とすれ違った
あんまりよく覚えていないけど、たしか私はスマホをいじりながらうつむいた感じで歩いていたが、横目で自転車の男とすれ違ったのは分かった

10 :1 :2014/05/19(月)22:37:47 ID:RhIUDeWhU
すると、その男がおそらくUターンしてきて、自転車のまま私のとなりにぴったりくっついてきた
えっ、と思ってそちらを見た
気持ち悪い男がいた
気持ち悪い男のスペック
年齢不詳だが30は越えてそう
ギャル男みたいな服
ギャル男みたいなニット帽
なんかラメのドクロマークがついたやつ
肌は土気色
小柄
歯がスカスカ
こいつはキモ男とする
キモ男は私をガン見して無表情でぶつぶつとなにかを呟いていた
ちなみに時間帯は真っ昼間で、変質者が出るような時間帯でもないし人も沢山いた

11 :1 :2014/05/19(月)22:39:05 ID:RhIUDeWhU
>>1「なんですか?」
キモ男「おっぱいが大きいのはなんでなの?さわってほしいってことなの?」
キモ男は早口で確かにそう言った
私は一瞬で鳥肌がぶぁーっと立った
悲鳴をあげようかと思ったけど、無視して走って逃げた
スーパーのなかなら安全だろうと逃げ込んだ
この時、警察に通報でもしておけばよかったと思った
でも、なにかされたわけでもないし、いままで生きてきてこの程度のことはよくあることで慣れてしまっていたのもよくないと反省はしてる

12 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:39:47 ID:AlPJUTjOM
>>1はおっぱい大きいの?

14 :1 :2014/05/19(月)22:40:56 ID:RhIUDeWhU
>>12認めたくないけど大きい

13 :1 :2014/05/19(月)22:40:16 ID:RhIUDeWhU
ちなみにおっぱいがどうのこうのと言われたけれど、ダボッとした緩めのTシャツを着ていて決して胸を強調とかしていた訳じゃない
むしろ私は自分の胸が大きいのがあんまり好きじゃないから隠して隠して暮らしているくらいだ
そんなに気にしていることだから余計にああいう言われ方をして気持ち悪かったしムカついた
悲しいとか怖いとかじゃなくて一番は怒りだった

16 :1 :2014/05/19(月)22:42:31 ID:RhIUDeWhU
それからそんなことも忘れた頃、大体二ヶ月後くらい経った頃、自宅で洗濯物をベランダに干そうと思ってカーテンを開けて冊子を開けて座り込んだ
私は犬を二匹飼ってるんだけど、洗濯物を干すときは犬が二匹ともベランダに出てきてちょこちょこ遊ぶんだ
だから私もしゃがんで洗濯物を干すんだけど、それではっと気づいた
冊子のガラスが割れていた
といってもヒビが入っていただけだったが、とても大きなヒビだった
洗濯は週に1、2回くらいしているけど、前回はこんな日々はあったかなと考えたものの確証はないがなかったような気がした
そのヒビは間違いなく外側からの衝撃で一メートルくらいの大きな、ヒビというよりも亀裂のようなもの

17 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:42:32 ID:4hmkw28mP
怒るおっぱいの章〜パイパイアクシデント〜
ゴメン、続けて

18 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:43:29 ID:cLySxhG3c
事件じゃんか

19 :1 :2014/05/19(月)22:44:32 ID:RhIUDeWhU
不思議に思ったけど、私の部屋は四階建ての四階部分で外から誰かがよじ登って割るには無理がある
それに下から石を投げても当たるような場所ではない
単なる老朽だよねと自分の心に言い聞かせた

20 :1 :2014/05/19(月)22:45:37 ID:RhIUDeWhU
それからまた約一週間後くらいのこと
その日は朝方始発で帰宅した
最寄り駅について改札を抜け、踏み切りを渡ったら見覚えのある自転車に乗った男がいた
キモ男だ!と、すぐに分かった
同時に寒気がした
前と服も帽子も同じだったし間違いないと思った
向こうは下を向いてケータイかなにかをずっと見ていたので、そ知らぬふりをして立ち去ろうと思った
しかし、横を通った瞬間わたしに気づいたキモ男が前と同じようにUターンして隣にぴったりくっついてきた

21 :1 :2014/05/19(月)22:47:38 ID:RhIUDeWhU
怖くて恐る恐る見たけど、キモ男はニヤニヤしていた
走って逃げるにも相手は自転車だ
歩いて50メートルくらいのところにコンビニがあるからそこへ行こうと決めた
早朝なので人はまばら
下手したら端から見たら彼氏に迎えに来て貰った女にでも見えるかもしれないし、だれも不振がらずにいたと思う
無視して歩いているとキモ男から話しはじめた
キモ男「なにしてるの?おっぱいだして。誘ってるの?」
怒りがぐんぐん込み上げるが、我慢した
キモ男「これから遊びにいこうよ?帰るの?」

22 :1 :2014/05/19(月)22:49:12 ID:RhIUDeWhU
男は続ける
無視を貫く私に、ねえ、ねえってば、と言う
当時、都内では男が女を殺す殺人事件やら通り魔やら、そんなニュースが頻繁にあった
これで無視し続けてナイフで刺されたらどうしようという恐怖が込み上げてきた
こんなところで死ぬのは嫌だし、ましてや犬たちに餌をあげなきゃいけない
私が死んだとしても、一人身だし発見は遅くなるだろう
そうしたらその間の犬の世話は誰がするんだと頭のなかが犬で一杯になった
最低限答えておこうと考えを変えた
ここでガラスのことも思い出して、こいつだったらどうしようとかも考えたてた

23 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:50:22 ID:cLySxhG3c
>>22
危機感こみ上げるの遅すぎやしませんか・・・


25 :1 :2014/05/19(月)22:51:26 ID:RhIUDeWhU
>>23まさか自分が、と思っていた
今となっては後悔している

24 :1 :2014/05/19(月)22:50:31 ID:RhIUDeWhU
>>1「ちょっと用があるのですみません」
家に帰ると言ったら自宅までついてこられるかもしれないからそう言った
するとキモ男はとたんにヒートアップしだした
キモ男「なんでいいじゃん遊ぼうよ。前もあったじゃんこれって運命だよね?おっぱいだしてる君とこんなに求めてる僕がいまここで出会えたのって奇跡だと思わないのかな?」
こんな感じのことをものすごく早口で言われた
ちなみに何度も言うけれど私はおっぱいは出していない

26 :1 :2014/05/19(月)22:53:14 ID:RhIUDeWhU
それが言い終わる頃にはコンビニの目の前だったので、走ってコンビニに駆け込んだ
キモ男はコンビニには入らず、自転車で暴走族みたいに入り口付近をぐるぐる回っていた
そこのコンビニで警察を呼んでもらおうか悩んだけど、そんなことをしている間に男は逃げそうだし、そこの店員はいつもダルそうにしているからそんなことを頼むのも…と思って私は躊躇した
結局考えた末、立ち読みをすることにした
その間もキモ男はぐるぐる回っていた

27 :1 :2014/05/19(月)22:54:45 ID:RhIUDeWhU
すると、ダルそうにしている店員がぐるぐる回る男と立ち読みしている私の存在に気づいた
店員もたぶん私を覚えていた
帰り道のコンビニなのでほぼ毎日寄っていたから
普段立ち読みをしない私が長々と立ち読みをしていることと、店前でぐるぐる回る男に気づいたのか、食べ物を棚に並べていたのをやめて私の方へと向かってきた
店員「すみません、あの人知り合いですか?」
助かった、と思った
正直体は震えていてとても怖かったから
>>1「いえ。駅前からついてきて、前にもついてこられたんですけど、卑猥なことをいってきて…」

28 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:56:02 ID:MyLxwtiU2
どんだけ大きいのかきになってくるわ

29 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)22:57:21 ID:cLySxhG3c
>>27
けだるいコンビニの店員さんGJ!!

30 :1 :2014/05/19(月)22:59:26 ID:RhIUDeWhU
店員「あいつ毎日うろうろしてるんですよ、この辺。ったく」
そう言うと、店員は外へ出ようとした
それに気づいたキモ男は自転車でぐるぐるをやめて私の家とは反対方向へと走り去った
店員は逃げる男に向かって暴言をはいた
店員「どっか行きましたよ」
店員にお礼を言い、なにも買わずに出るのもなと飲み物や食べ物を買って帰宅した
ついでに缶コーヒーを買ってそれを店員にあげた
要らなかったかもしれないけど
その日はずっと背後を気にしながら帰ったけれどキモ男の気配は感じられなかった

31 :1 :2014/05/19(月)23:01:25 ID:RhIUDeWhU
それから数ヵ月が経った
この間キモ男に会うことはなかった
普通に暮らしていたある日のバイト中のこと、私はここ数日間風邪を引いていて
、その2、3日ろくに食事もとっていなかった
その日出勤するときは微熱程度だったので大丈夫だろうと家を出たものの、勤務中ひどいめまいと立ちくらみ、そして冷や汗で動けなくなった
心配した上司に促され、休憩室で休みながら熱を測ったら39°もあった

32 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)23:01:30 ID:DG3Dspf4I
こわいなあ

33 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)23:02:47 ID:cLySxhG3c
>>30
店員さんとのラブストーリー展開はあるかな?(ドキドキ

36 :1 :2014/05/19(月)23:29:13 ID:RhIUDeWhU
すいません
電話してました

38 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)23:31:19 ID:HDaI8wvMm
続きよろ

39 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)23:31:33 ID:sOZNqw1if
犬の死体を持ったホームレスの老婆に追われた経験ならある

40 :1 :2014/05/19(月)23:32:55 ID:RhIUDeWhU
上司「これは働けないね…タクシー代だすから今日は帰ってもいいよ」
その優しさに甘え、その日は帰ることにした
時刻は深夜2時すぎのことだった
苦しみながらタクシーに乗り、家の前まで送って貰ったものの、飲み物や食べ物が自宅になにもないことに気づいた
喉も乾いていたが、究極に空腹だった
悩んだ末、例のコンビニまで歩いていくことにした
距離にして自宅から往復五分程度
歩けない距離ではなかったのと、タクシーでは行きにくい道のため歩くことにした

41 :1 :2014/05/19(月)23:35:17 ID:RhIUDeWhU
そのコンビニには例のいつものだるそうな店員
深夜帯はこいつしかいないのかなーと思ったら、見慣れないおじさんもいた
新しいひとがはいったんだなーとかぼんやり思った
そしていつもは自分以外のお客さんもほとんど来ないのだが、店内には立ち読みをしている若者がいた
キャップを目深に被っていて、スポーツウエアのようなジャージのようなものを着ていた
それをうっすら覚えていた
そこでポカリスエットとお粥とカップの味噌汁を買った
なぜか味噌汁が飲みたかった
ちなみにお湯を沸かす作業とかが面倒なので私はカップ麺の類いなんかはほとんど買わない
あとからこの味噌汁を買って本当によかったと思うことになる

42 :1 :2014/05/19(月)23:40:20 ID:RhIUDeWhU
会計を済ませ、カップの味噌汁にお湯を入れて店を出た
熱があったためか、本当に頭はぼんやりしていた
端から見たら酔っているように見えるかもしれないくらいまっすぐに歩けなかった
時刻は深夜2時半
冒頭でも書いたように私の住むマンションの前の通りは真っ暗だ
そして人気もない
しかし、ふと気づいたのだが、私の後ろを歩く人がいた
振り返ったけど、ケータイを見ているのか俯いていて顔が光照らされていた

45 :1 :2014/05/19(月)23:41:33 ID:RhIUDeWhU
普段あまり同じ方向にに歩く人が夜中はいないので少しだけ戸惑った
そしてキモ男のことが過る
しかし、その人はキモ男ではないようだった
背が高くてシュっとしていて今時の若者のような風貌のように見えた
顔は見えないがよく言ったらEXILEにいそうな感じだ
キモ男ではないことに安心して、また前を向いたら突然走ってくる足音がした
こっちに向かってる!?と思ってビクッとして振り替えると、そのキャップの男は私のマンションの斜め前に当たるマンション?アパート?のエントランスへと走って行って、ポストを見ていた

48 :1 :2014/05/19(月)23:45:04 ID:RhIUDeWhU
ああ、ここの住人だったんだ
でもなんで急に走ったのかな?
へんなのー
くらいに思った
それからすぐにマンションへ
うちのマンションはオートロックで、正面が自動ドアみたいなやつ
そしてそこは目の前にすぐエレベータがある
そして裏口があって、マンションのキーをさせばそのドアはすぐに開く
そして扉がしまるとすぐにロックがかかり階段へ行くにはそちらの入り口がすぐ近かった

43 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)23:41:30 ID:sOZNqw1if
なんかおっさんの小説くさいな

49 :1 :2014/05/19(月)23:45:37 ID:RhIUDeWhU
おっさんの小説っぽいかなorz

51 :名無しさん@おーぷん :2014/05/19(月)23:46:12 ID:HDaI8wvMm
そんなことない

53 :1 :2014/05/19(月)23:48:13 ID:RhIUDeWhU
私は四階なのでエレベータを使うため、正面から入った
四階について、自分の部屋のドアの前
鍵を明けて部屋に入る
いつも自分で閉めずに勝手にしまるのを待って、その間に靴を脱ぐという流れができていた
ちなみに灯りは自動点灯
いつものように入ると、リビングから犬たちの足音が聞こえる
うちはノーゲージで生活させてる
犬たちに会うには玄関からリビングへのドアを開けなくてはならない
あーつかれたー
はやく犬とふれあいたいー
とかぼんやり考えながら靴を脱いでいたときだった

57 :1 :2014/05/19(月)23:50:18 ID:RhIUDeWhU
「!!!!!!!!!!」
突然口を塞がれて視界が真っ暗になった
何が起こったのか解らなかった
え?失明した?
それとも電気が切れた?
なに?
パニックになった頭中、考えを巡らせていたが、時間にしたら一瞬だったと思う
「しようよ」
と、耳元で囁かれた
これで分かった
いま私は襲われかけていると
背後の男は右手で私の口を塞いで、左手でライトを押さえていた
私は出来る限りの力を振り絞り、暴れまくった
ちなみに私は女にしては物凄い力の強い方で、それでも男には勝てないと思っていたが、普段とは違うピンチのためかいつも以上の力を発揮することができて、男の手を払い除けることに成功、電気のスイッチをつけて、思いっきり悲鳴をあげた

58 :1 :2014/05/19(月)23:51:53 ID:RhIUDeWhU
こういうとき、声はでないって言うからどうなんだろう?と思いながら叫んでみた
すると案外出るものだなあと思った
ただ言葉にならない叫びだった
「う゛ぎゃあ゛ーーーーー!!」
みたいな感じ
本当は「たすけて」と言いたかったけれど、それは出なかった
挑戦したが口はパクパクするだけで、うまく発音できなかった
言葉を忘れたかのようだった

怖い系の人気記事

本当に危ないところを見つけてしまった

スレタイの場所に行き知人が一人行方不明になってしまったHINA ◆PhwWyNAAxY。VIPPERに助けを求め名乗りでた◆tGLUbl280sだったが得体の知れないモノを見てから行方不明になってしまう。また、同様に名乗りでた区らしき市民 ◆34uqqSkMzsも怪しい集団を目撃する。釣りと真実が交差する物語。果たして物語の結末は・・・?

短編シリーズ

毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか

音楽をお供に、上質な怪談を味わってみませんか?

百物語

師匠シリーズ

唯一の友達の性癖が理解できない。

唯一の友達に唾液を求められ、VIPPERに助けを求める>>1。しかし運が悪いことに安価は「今北産業」で、スレの存在を友達に知られてしまう。そして事は予想だにしなかった展開に…!!

守護霊「ゴルゴマタギ」

かのゴルゴそっくりなマタギの守護霊が憑いている友人を持つ報告者。そしてたびたび危機に巻き込まれるが、そのゴルゴよって救われる友人。愉快な心霊話に終わるかと思いきや、事態は予想外に大きくなっていき、そして…

屋根裏から変な音する。獣害に詳しいやつ来てくれ

いっそ獣害だった方が救いはあった。

笑い女

あなたは最近いつ人に笑われましたか?その声は耳に残ってはいませんか?居た。居た。居た。

卒業式で一人の女子生徒にギョッとした

記憶違い?勘違い?スレ内のやりとりで固まりかけた>1の結論。しかし>287の書き込みで再び謎がよみがえる。