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ルフィ×ロビン

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【エロスの島から】ワンピース8【やって来た】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125155965/

161 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:39:20 ID:ypEE+edh
アイツはいつもと違かった。
目を覚ましたら隣にいた。
陶器の人形みたいに真っ白い顔をしていた。
綺麗だったけど怖かった。まるでこのまま目を覚まさないような気がして。
あいつらが居ないということは大丈夫なんだろうけど。
そおっと唇を奪うと、ひんやりとしてた。
俺は丈夫だから、凍らされてもなんともないけど、ロビンは女の子だ。
普段弱音を吐かないけど、絶対苦しかったんだと思う。
今だって、寒いに違いない。
するするとガウンの中に手を忍び込ませてみる。
やっぱりロビンの体はひんやりとして・・。
何というんだろう。部屋は暖かいんだけど、ロビンの体の芯から俺の手に冷たさが
伝わってくる。
こんなロビンは嫌だ。
ガウンを開け、形のいい胸の先端に口付ける。
ビクっと小さくロビンの体が動く。手を左胸に当てるとトクン、トクンと心臓の鼓動が伝わってくる。
生きている・・・なら・・目を覚ましてくれ!!
そう思い、ロビンに覆いかぶさった。
ずうっとそうしていた。ロビンを抱きしめていた。

162 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:39:42 ID:ypEE+edh
どれほどの時間が経ったのだろうか。
ロビンの体がだんだん温かくなってきて、いつもの抱き心地に近づいてきた。
もう少し・・だから、強く抱きしめた。
「・・ルフィ・・?息苦しいわ。」
その声を聞いたとき、俺は嬉しくて、さらに強く抱きしめてしまった。
ロビンの声は弱々しかったけど、こうやって目を覚まして、話ができるだけで天に舞い上がるような
い気持ちだった。
ケホッ、ケホッとロビンが咳き込む。
「あ。済まねぇ。」
俺はロビンを抱きしめた腕を緩める。
「ロビン!!!平気か?」
黒目がちな目を覗き込むと、あいつは花のように笑って
「ええ。大したことないわ。」
と言った。
本当は苦しかったんだろう。寒かったのだろう。
俺はロビンをいじらしく思い、再び唇を奪った。
舌を差込み、口腔内を犯すとロビンもまた舌を絡ませてくる。
ねちゃねちゃという有機音が俺の頭に響く。
俺はたまらなくなって、ロビンの胸の先端を舌で転がす。
ロビンの乳首はもう、ビンビンになっていて。何ていえばいいんだろうか。
一言でいうと、ロビンはいつもよりずっとエロかったんだ。

163 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:40:02 ID:ypEE+edh
きゅーっと吸って、くちゅっと甘噛みするとロビンの乳首はもっと硬くなって。
あ、感じてくれているんだと嬉しくなったんだ。
空いている手をすっとパンツの中に入れると、いつもより湿っていた。
コリっと突起を摘むと
「ぁあ・・!!」
とロビンが弓なりに反る。俺は嬉しくなってそこを指でころころと弄んだ。
指を動かすごとに反応して声を出して。男としてやっぱり嬉しいんだよな。
「あ・・、ルフィ・・!!」
「どうして欲しい?」
扇情的な顔をしているロビンに聞くと、下を向いてしまう。
普段強気なロビンだけど、こういうときは女の子だ。ついつい虐めたくなってしまって
俺はその指を止める。
「言わないと俺、やめっぞ。」
指を止めるとじわっとアソコからじわっと蜜が染み出してくる。
じっとロビンは俯く。それがまた可愛くて。
「ほら、どうして欲しい?」
そう言って、花弁に指を挿す。
「は・・ぁあ・・ん」
その喘ぎ声がたまらねえ。
ロビンは観念したように小さい声で
「入れて・・。」
と言った。
本当はもっと大きな声で言えって苛めたかったけど、ロビンのその顔があまりにいやらしかったし、
俺の我慢もあまりもたねぇと思ったから、許してやった。

164 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:40:25 ID:ypEE+edh
アイツは入れてと言っただけだったから尻を押さえて指を二本ぶち込んだ。
「んーーぁあ!!」
と、シーツを掴んで頭を大きく振る。
ぐちゃぐちゃとわざと音を立ててそこを掻き混ぜると、とろとろとロビンの愛液が指を
伝ってくる。俺はその指を引き抜いて、光っているところをロビンに見せる。
「いや、見せないで、恥ずかしいわ。」
とうっすらと顔を赤らめ目を反らす。俺の前でしか見せないその顔。俺よりずっと姉さんなのにたま
に見せる幼さ。そういう顔をされると余計悪戯したくなるというのが世の男子の習性であって。
だから俺はロビンに言う。
「こんなに濡らして。ロビンって本当にいやらしいなー。自分でどうにかしろよ。」
そう言ってテロテロに光った指を口の前に差し出す。
ロビンは黙ってぴちゃぴちゃと俺の指をなめる。その顔がまた、普段見せない顔だったから俺は
いい気になって、もう片方の指をロビンに突き刺したんだ。
「・・はぁ・・っ・・」
「ほら、手をきれいになめるんじゃなかったんか?」
ロビンの舌の動きが止まったからつい俺のSっ気がでてしまったんだ。
で、あまりに一生懸命舐めているロビンがいじらしく思えて、俺は太ももを割り、一気にずぶっと
ロビンの中に入っていったんだ。

165 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:41:45 ID:ypEE+edh
肉襞が俺のアソコに纏わりつき、きゅっと締まっていてなかなか奥に入っていかない。
でも、ロビンの体温を、ロビンの温かさを、ロビンの熱さを感じることができて。
ああ、アイツは生きているんだ。と感じられて嬉しくって、ぐいぐいと腰を進めた。
入り口はきつかったけど、中に入ると中には蜜が潤っていて、俺のアレが浮かんでいるような
感じだった。
「ぁああ・・ルフィ・・・突いてぇえ・・!!・・」
いつもは人がいるからとか言って、あまり乱れないロビンだけど、その時のロビンは開きっぱなし
の口の端からたらたらと透明の液が出てきていて。俺もそれに吊られていつもは優しく抱いていた
んだけど、頭の中の何かが切れちまって、どうにかしちゃったんだ。
ロビンの頭を鷲掴みにして思いっきり突きたて、打ち付けたんだ。
「ぁああああ!!ルフィ!!イクーー!!!!」
イクといわれるたびに腰を早く振って、ロビンがイッたら俺もイッて。
抜かないで腰を振り続けたらロビンがさすがにぐったりとしてきて俺もアソコがひりひりとしてきて
やめたんだ。
「あなたを好きでよかった。」
俺の腕に頭を委ねてロビンは言った。何となくその顔から、決意じみたものを感じた。
今、考えると、もうあのときからロビンは俺達から離れる覚悟を決めていたんだろう。
「そんなこと言うな!」
俺は頭を小突くとふふっとロビンはいつもの顔に戻って笑った。
俺は単純だから、ロビンが無事に生きていて、ショックから立ち直ったのかな?と思っていた。

166 :名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:42:11 ID:ypEE+edh
ナミからロビンの真意を聞いたとき、俺が弱いからロビンにそんなことをさせたと思って頭が痛かった。
裁判所でロビンが死にたいと言ったとき、俺ってそんなに頼りないか?と思って何だかとても頭に来た。
俺はもう強くなった。あいつらにも絶対負けない自身はあるし、バスターコールなんてぶっとばすこと
ができる!と言い切れる。
だから・・。
死にたいとか、そういうことは俺の前で言え。
何が起ころうと俺はお前を守ってみせる。

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